JPH02292789A - 記録媒体収納体の誤記録防止機構 - Google Patents

記録媒体収納体の誤記録防止機構

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JPH02292789A
JPH02292789A JP11176189A JP11176189A JPH02292789A JP H02292789 A JPH02292789 A JP H02292789A JP 11176189 A JP11176189 A JP 11176189A JP 11176189 A JP11176189 A JP 11176189A JP H02292789 A JPH02292789 A JP H02292789A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、光磁気ディスク,光ディスク等の記録及び/
又は再生可能な記録媒体を収納する記録媒体収納体の誤
記録防止機構に関する。
B.従来の技術 従来、光磁気ディスク.光ディスク等の記録及び/又は
再生可能な記録媒体を収納する記録媒体収納体であるデ
ィスクカートリッジ等の誤記録防止機構は、ディスクカ
ートリッジを構成する上下ハーフのコーナ部近傍にこの
上下ハーフを貫通する記録可否検出孔を設け、この検出
孔に対して誤記録防止部材をハーフ内面側において摺動
させて開閉操作することにより、光ディスク等の記録媒
体に記録される情報信号の誤記録及び誤消去を防止して
いる. このような記録媒体収納体の誤記録防止機構としては、
従来から、第8図に示すように、記録媒体収納体となる
カートリッジ50の一方のハーフ50aに形成される記
録可否検出孔5lと、力一トリッジ50の他方のハーフ
50b側に設けた第1及び第2の係止孔52,53と、
このカートリッジ50の第1及び第2の係止孔間52.
53に亘ってスライド操作される誤記録防止部材54と
からなり、そして、上記誤記録防止部材54が第1の係
止孔52と第2の係止孔53間に亘ってスライド操作さ
れていずれかの係合孔に係合されるとともに、上記誤記
録防止部材54の先端側に設けられる操作部58が上記
ハーフ50bに設けられる操作凹部59から外方に臨む
ようにしたものが一般に知られている。
ここで、従来の上記誤記録防止部材54としては、第8
図に示すように、断面コ字状に形成されるとともに上端
側片として延設された弾性変位片55の中途部に押圧部
56を突出形成されたものが知られている。
そして、上記誤記録防止部材54の押圧部56が第1の
係止孔52に係合する第1の位置で下端片57が上記記
録可否検出孔5lを閉塞状態とすることにより記録不能
又は可能を検出せしめ、第2の係止孔53に係合する第
2の位置で下端片57が上記記録可否検出孔5lを開放
状態とすることにより逆に記録可能又は不能が検出され
るようにしている。
C,発明が解決しようとする課題 ところで、上記誤記録防止部材は、スライド操作に際し
ては、第8図の破線で示すように上記押圧部56を押圧
して上記弾性変位片55をハーフ50bの内方に撓ませ
て、先端側の操作部58を移動操作することにより、上
記誤記録防止部材54を第1及び第2の位置間に亘って
スライド操作を行っている。
しかしながら、上記誤記録防止部材54によれば、上記
押圧部56を押圧操作すると、上記弾性変位片55はそ
の基端側55aを起点として弾性変位されるため全体と
して斜めになって変位する。
このため、押圧部56の一端部56aが上記係止孔52
に引掛かつかり円滑なスライド操作ができない。また、
この押圧部56を押圧するための押圧ピンが外れ易くな
るという問題もある。さらに、弾性変位片55の先端側
の操作部58が大きく変位されて操作凹部59の内方に
沈み込むため、この操作部58のスライド操作が行い難
い等の問題があった。
そこで本発明は、上述の問題点に鑑み提案されたもので
あって、上記弾性変位部材の弾性変位片のみが平行に押
圧操作されるようして上記問題点を解決しようとするも
のである. D.課題を解決するための手段 本発明は、第1の位置と第2の位置間に亘ってスライド
され、第1の位置で記録可能となし第2の位置で記録不
能となす誤記録防止部材において、互いに相対向するよ
うに延設された一対の弾性変位アーム部により支持され
てこの誤記録防止部材のスライド方向と直交する方向に
弾性変位する被押圧操作部を設け、上記被押圧操作部を
ハーフ側に設けた上記第1及び第2の位置となる第1及
び第2の係止部間に亘って移動可能としてなるものであ
る。
E.作用 本発明は、記録可否操作を行なう上記誤記録防止部材の
被押圧操作部を一対の弾性変位アーム部により支持して
なるので、この誤記録防止部材のスライド方向と直交す
る方向に上記被押圧操作部のみを水平状態を保って押圧
操作でき、上記誤記録防止部材の第1の係止孔から第2
の係止孔へのスイラド操作を円滑に行なうことができる
F.実施例 以下、本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明
する。
本実施例においては、本発明に係る記録媒体収納体の誤
記録防止機構を光磁気ディスク,光ディスク等の記録及
び/又は再生可能な記録媒体を収納する記録媒体収納体
であるディスクカートリッジに適用した場合について説
明する。
本発明が適用されるディスクカートリッジlは、第7図
に示すように、合成樹脂を例えばモールド成形して形成
された平板な方形状をなす上下ハーフ2.3を互いに突
き合わせネジ止め等により結合してなるものであって、
このカートリッジ1内に、ディスク状の記録媒体例えば
追記記録可能な光ディスクDを回転可能に収納してなる
。そして、このディスクカートリッジlの上下ハーフ2
.3には、上記光ディスクDの中心位置に対向してクラ
ンプ機構が挿入される中心孔5と、光ディスクDの半径
方向にこのディスクDに書込み及び/又は読取りを行な
うピックアップ装置が臨む長方形状の開口部6とが設け
られている。そして、上記カートリッジ1の表面側には
、上記中心孔5及び開口部6を開閉するスライドシャツ
タ7が配されている。
よって、このように構成されたディスクカートリッジl
を記録再生装置に装着すると、この装着に際して上記ス
ライドシャツタフのロック機構が解除されて、このスラ
イドシャツタ7が上記開口部6及び中心孔5を開放し、
このカートリッジ1内に収納されたディスクDを回転駆
動するクランプ機構がディスクDをクランプして回転駆
動可能となすとともに、上記開口部6からビックアップ
装置が臨むことにより、このディスクDに書込み及び/
又は読出し操作を可能となしている。
上述のようなディスクカートリッジ1において、収納さ
れるディスクDへの誤記録防止機構は、上記ディスクD
の各面に対応して、ディスクカートリッジ1の一端側両
コーナ部近傍に設けられている。
この本発明に係る誤記録防止機構は、第1図に示すよう
に、上記カートリッジlを構成する上下ハーフ2 3間
に、このカートリッジ1に設けられる記録可否検出孔1
lを開閉操作する誤記録防止部材10が摺動自在に収納
してなる。
まず、上記記録可否検出孔11は下ハーフ2に穿設され
ている。この記録可否検出孔11は上記誤記録防止部材
10により開閉操作されてカートリッジl内に収納され
るディスクDへの記録可否を判断するためのものである
。なお、上記下ハーフ2の内側には、上記記録可否検出
孔11を中心として上記誤記録防止部材IOの摺動範囲
において摺動段差部12が設けられている。
また、上記上ハーフ3には、上記下ハーフ2の記録可否
検出孔11と対向して、誤記録防止部材lOの位置決め
を行なう第1及び第2の係止孔l3,l4と、後述する
上記誤記録防止部材lOの操作片22が臨む操作凹部1
5が一部底面が切欠かれて設けられている。さらに、こ
の上ハーフ3には第2図に示すように、内面側に上記誤
記録防止部材lOの摺動範囲を規制する立上がり周壁1
6,l7が、上記誤記録防止部材10の摺動方向に沿っ
て並列に設けられている。そして、この立上がり周壁1
6,17には、上記第1及び第2の係止孔13.14に
対応して第l及び第2の凹部18,19が設けられてい
る。この第1及び第2の凹部18,19は、上記誤記録
防止部材10を上記第1及び第2の係止孔13,14に
対応させて位置決めするためものである. 次に、上述の如く形成される上下ハーフ2.3間に摺動
可能に収納される誤記録防止部材lOは、第3図に示す
ように構成される.すなわち、この誤記録防止部材lO
は、筐体状に形成された本体部20とその蓋体部2lと
からなる。
上記本体部20は、上方が開口された方形状の筐体とし
て形成される。そして、この本体部20の先端上面側か
ら操作片22が外方側に突出形成されている。この操作
片22は、上記上ハーフ3に設けられる操作凹部l5か
らカートリッジ1の外方に臨むものであって、その先端
をカートリッジl外から操作できるように立上げている
また、この操作片22の基端部から筐体内方側に向かっ
て第1の弾性変位アーム部23が突出形成されている.
この弾性変位アーム部23はカギ状に形成されている.
そして、先端側には第1の半円状部24が立上がり形成
されている。
一方、上記蓋体部2lは、嵌合ビン25を上記本体部2
0に設けられた嵌合筒26に嵌合させることによって上
記本体部20に接合される.なお、上記嵌合筒26はそ
の前方に設けられた隔壁27と一体に形成されている。
そして、この隔壁27の前面側に上記流体部21に形成
された垂下片28が当接している。
また、この蓋体部2Iには、先端側に上記第1の弾性変
位アーム部23とは逆方向のカギ状に突出形成された第
2の弾性変位アーム部29が設けられている。さらに、
この弾性変位アーム部29の先端側には、円形の底部3
0を有して第2の半円状部31が立上がり形成されてい
る。
したがって、この第2の弾性変位アーム部29は、蓋体
部2lが上記本体部20に取付けられたとき、上記第1
の弾性変位アーム23と相対向する。そして、この第2
の弾性変位アーム部29の先端において、上記第2の半
円状部31が上記第1の弾性変位アーム部23の第1の
半円状部24と係着され、上記第1及び第2の半円状部
24,3lによって上記円形の底部30を存する被押圧
操作部32が形成される。
なお、上記第1及び第2の弾性変位アーム部23.29
はそのそれぞれの基端部がやや肉薄とされ、厚さ方向に
弾性変位可能となされるとともに、長さ方向の撓みを矯
正するための補強リブ23a29aが底面側に設けられ
ている。
このような上記第1及び第2の弾性変位アーム部23.
29によって支持されてなる被押圧操作部32は、押圧
操作された場合、上記第1及び第2の弾性変位アーム部
23.29の変位に際して互いに歪み方向の変位力が相
殺され水平状態を保って上下方向に変位可能となされる
。なお、上記垂下片28が上記隔壁27の前面側で位置
しているため、この弾性変位アーム部29の変位時にお
いて、上記垂下片28が上記隔壁27に当接されて、こ
の蓋体部2lの位置付勢を行う。
上記被押圧操作部32は、上記上ハーフ3に設けられる
第1及び第2の係止孔13,14に係合し得るに足る大
きさをもって形成されている。
次に、上記本体部20の両側面には、コ字状に切欠かれ
た切欠部33によって弾性力を付されるとともに、その
先端部が本体部20の側面よりやや突出された弾性保持
片34が設けられている。
この弾性保持片34は、この誤記録防止部材10の摺動
範囲を規制する立上がり周壁16.17にそれぞれ設け
られた第1及び第2の凹部18,19と係合されること
によりこの誤記録防止部材10の位置規制をなすための
ものである。
また、上記本体部20の底面は、上記下ハーフ2に設け
られる記録可否検出孔11の開閉操作を行なう。すなわ
ち、この本体部20の底面には、第2図に示すように底
面が略半分の大きさで開口部35と有底部36に分けら
れている。そして、下ハーフ3に設けられる上記記録可
否検出孔1lに有底部36が位置するとき上記検出孔I
1が閉塞され、開口部35が位置するときには上記記録
可否検出孔l1が開口されるようになっている。
次に、上記蓋体部2lの後端側は、上記筐体の後方側に
突出する方向に延在され、その両側部に支持片37が設
けられている。この支持片37は、上記蓋体部2lの後
端側において弾性力が得られるようにその基端側かやや
肉薄とされるとともに、その先端が末広がりに垂下され
ている。そして、この誤記録防止部材10を上ハーフ3
に取付けたとき、上記支持片37が上記上ハーフ3に設
けられる立上がり周壁16.17を押圧して、上ハーフ
3に支持される。したがって、この誤記録防止部材10
は、上ハーフ3からの抜け落ちが防止され、組立作業時
における組付けがよういとなされている。
上述のように構成される誤記録防止部材10は、カート
リッジlの上下ハーフ2,3間において上記上ハーフ3
の立上がり周壁16,17内で所定方向に摺動自在に保
持される。
そして、上記カートリッジlの外方にflnむ誤記録防
止部材lOの操作片22を摺動操作することによって、
ディスクカートリッジ1の誤記録防止操作を行なう. すなわち、たとえば、第4図に示す第1の位置に誤記録
防止部材lOが位置し、被押圧操作部32が第Iの係止
孔13に嵌合されているときには、下ハーフ2に設けら
れる記録可否検出孔11が有底部36によって閉塞され
る。この記録可否検出孔l1の閉塞がディ・スクDに記
録及び/又は再生を行なう記録再生装置に検出されると
、上記ディスクカートリノジ1のディスクDの記録再生
操作が不能状態であることが判別される。
この状態から、例えば操作軸40等によって上記被押圧
操作部32を押圧操作して、上記係止孔13から被押圧
操作部32を第5図に示すように嵌脱させる。
このとき、上記被押圧操作部32は、相対向して設けら
れた第1及び第2の弾性変位アーム部23.29により
支持されてなるので、上記被押圧操作部32は水平状態
を保って上下方向に変位される。また、このとき第1及
び第2の弾性変位アーム部23.29の変位は上記操作
片22を操作凹部l5内に沈ませるものとははらない.
これは上記操作片22が本体部20の前面側において上
記第1の弾性変位アーム部23の突出方向とは反対方向
に突出されることによる。
したがって、この状態で上記操作片22を操作凹部l5
内で摺動操作させて、上記被押圧操作部32を第1の係
止孔13の位置から第2の係止孔l4の位置まで移動さ
せる.そして、この第2の係止孔l4に上記被押圧操作
部32を嵌合させる.そうすると第6図に示すように上
記誤記録防止部材IOの底面において開口部35が上記
記録可否検出孔I1に対応し、この記録可否検出孔1l
を開口する。この記録可否検出孔11の開口状態が記録
再生装置によって検出されることにより、このディスク
カートリッジIのディスクDへの記録再生操作が可能で
あることが判別されることとなる。
なお、上記誤記録防止部材lOが上記記緑町否検出孔I
tを閉塞したとき、ディスクDへの記録再生操作を可能
とし、開口したときに記録再生操作を不能と判別するよ
うにしてもよい。
また、本発明にかかる記録媒体収納体の誤記録防止機構
は、上記実施例において説明したディスクカートリッジ
に限定されることなく、テープカセント等他の記録媒体
の収納体において通用可能であることはいうまでもない
H.発明の効果 上述の説明から明らかなように、本発明によれば、記録
可否操作を行なう上記誤記録防止部材は、その被押圧操
作部がこの誤記録防止部材のスライド方向と直交する方
向に弾性変位するように一対の弾性変位アーム部により
支持されてなるので、ハーフに対してこの被押圧操作部
を水平状態を保つてに押圧操作できる.よって、上記誤
記録防止部材の第1の係止孔から第2の係止孔へのスイ
ラド操作を円滑に行なうことができる. したがって、誤記録防止機構の円滑な記録可能又は記録
不能状態への変換操作を行なうことができ、操作性の向
上を図ることができるとともに、この誤記録防止機構が
取付けられるディスクカートリンジ等の記録媒体収納体
の信顛性及び作業性の向上を図ることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る記録媒体収納体の要部において誤
記録防止機構を示す平面側分解斜視図であり、第2図は
その底面側分解斜視図である.第3図は誤記録防止部材
の平面側分解斜視図である. 第4図乃至第6図は上記誤記録防止部材の摺動操作状態
を示す要部断側面図であって、第4図は操作前の記録可
能状態を示し、第5図は摺動操作状態を示し、第6図は
操作後の記録不能状態を示す. 第7図は本発明が用いられる記録媒体収納体であるディ
スクカートリッジを示す外観斜視図である。 第8図は従来の誤消去防止機構を示す要部断側面図であ
る. D・・・ディスク 2,3・・・上下ハーフ 10・・・誤記録防止部材 11・・・記録可否検出孔 l3・・・第1の係止孔 14・・・第2の係止孔 23・・・第1の弾性変位アーム部 29・・・第2の弾性変位アーム部 32・・・被押圧操作部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の位置と第2の位置間に亘ってスライドされ、第1
    の位置で記録可能となし第2の位置で記録不能となす誤
    記録防止部材において、 互いに相対向するように延設された一対の弾性変位アー
    ム部により支持されてこの誤記録防止部材のスライド方
    向と直交する方向に弾性変位する被押圧操作部を設け、 上記被押圧操作部をハーフ側に設けた上記第1及び第2
    の位置となる第1及び第2の係止部間に亘って移動可能
    としてなる記録媒体収納体の誤記録防止機構。
JP1111761A 1989-04-28 1989-04-28 記録媒体収納体の誤記録防止機構 Expired - Fee Related JP2808659B2 (ja)

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JP2005285267A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Sony Corp 記録媒体カートリッジ

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