JPH02292143A - 複合ｎｃ旋盤 - Google Patents
複合ｎｃ旋盤Info
- Publication number
- JPH02292143A JPH02292143A JP11074389A JP11074389A JPH02292143A JP H02292143 A JPH02292143 A JP H02292143A JP 11074389 A JP11074389 A JP 11074389A JP 11074389 A JP11074389 A JP 11074389A JP H02292143 A JPH02292143 A JP H02292143A
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- axis
- tool
- turning
- workpiece
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 10
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 2
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 1
- AMHYMSLSONPSHL-XOHWUJONSA-N ethyl (z)-4-[4-[(z)-4-ethoxy-4-oxobut-2-enoyl]-3-ethylpiperazin-1-yl]-4-oxobut-2-enoate Chemical compound CCOC(=O)\C=C/C(=O)N1CCN(C(=O)\C=C/C(=O)OCC)C(CC)C1 AMHYMSLSONPSHL-XOHWUJONSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は旋回位置決め可能な主軸台を有する複合ＮＣ旋
盤に関するものである． 従来の技術 従来、複合ＮＣ旋盤で回転工具によって斜め穴を加工す
る場合、斜め穴加工用アタッチメントをタレットに取り
付けるか、又はＸ軸及びＺ軸で構成される平面上で旋回
及び位置決め可能な刃物台を任意の角度に設定して、刃
物台のＸ軸及びＺ軸の合成送りにより加工を行っていた
． 考案が解決しようとする課題 従来の技術で述べた複合ＮＣ旋盤においては、斜め穴加
工に際して刃物台の２軸合成送りが必要であり、更に斜
め穴加工用専用アタッチメント又は旋回可能な刃物台が
必要であって、機械構造と操作の両方が複雑になるとい
う問題点を有している． 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、刃物台
の一軸方向の切削送りで斜め穴を含めた工作物軸心に対
する斜め方向の加工を行うことができる複合ＮＣ旋盤を
提供しようとするものである． 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明における複合ＮＣ旋
盤は、Ｘ軸及びＺ軸により構成される平面に垂直な軸を
中心として旋回可能に設けられた主軸台と、該主軸台を
前記刃物台の切削送りで加工可能な範囲で主軸中心線を
ベッド摺動面方向の前後に連続旋回及び位置決めを行う
旋回駆動部材とを備えてなり、工作物軸心に対して斜め
方向の加工を刃物台の一軸方向の切削送りで可能にした
ものである． また旋回駆動部材は工作物着脱容易な位置にも旋回割出
可能とすることもできる． 作用 主軸台の主軸中心線をベッド摺動面方向（以下Ｚ軸方向
という）に割出して通常の複合ＮＣ旋盤とし、旋削工具
及び回転工具により工作物の旋削及びミーリング加工等
の複合切削を行い、主軸台を刃物台の切削送りにより加
工可能な範囲内で任意の角度に旋回位置決めして、刃物
台の一軸方向の切削送りで回転工具により工作物軸心に
対して斜め方向のミーリング加工又は穴明け加工を行う
．また上軸台を工作物の着脱容易な位置に旋回割出して
工作物の取付け取外しを行う。
盤に関するものである． 従来の技術 従来、複合ＮＣ旋盤で回転工具によって斜め穴を加工す
る場合、斜め穴加工用アタッチメントをタレットに取り
付けるか、又はＸ軸及びＺ軸で構成される平面上で旋回
及び位置決め可能な刃物台を任意の角度に設定して、刃
物台のＸ軸及びＺ軸の合成送りにより加工を行っていた
． 考案が解決しようとする課題 従来の技術で述べた複合ＮＣ旋盤においては、斜め穴加
工に際して刃物台の２軸合成送りが必要であり、更に斜
め穴加工用専用アタッチメント又は旋回可能な刃物台が
必要であって、機械構造と操作の両方が複雑になるとい
う問題点を有している． 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、刃物台
の一軸方向の切削送りで斜め穴を含めた工作物軸心に対
する斜め方向の加工を行うことができる複合ＮＣ旋盤を
提供しようとするものである． 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明における複合ＮＣ旋
盤は、Ｘ軸及びＺ軸により構成される平面に垂直な軸を
中心として旋回可能に設けられた主軸台と、該主軸台を
前記刃物台の切削送りで加工可能な範囲で主軸中心線を
ベッド摺動面方向の前後に連続旋回及び位置決めを行う
旋回駆動部材とを備えてなり、工作物軸心に対して斜め
方向の加工を刃物台の一軸方向の切削送りで可能にした
ものである． また旋回駆動部材は工作物着脱容易な位置にも旋回割出
可能とすることもできる． 作用 主軸台の主軸中心線をベッド摺動面方向（以下Ｚ軸方向
という）に割出して通常の複合ＮＣ旋盤とし、旋削工具
及び回転工具により工作物の旋削及びミーリング加工等
の複合切削を行い、主軸台を刃物台の切削送りにより加
工可能な範囲内で任意の角度に旋回位置決めして、刃物
台の一軸方向の切削送りで回転工具により工作物軸心に
対して斜め方向のミーリング加工又は穴明け加工を行う
．また上軸台を工作物の着脱容易な位置に旋回割出して
工作物の取付け取外しを行う。
実施例
実施例について第１図〜第４図を参照して説明する．公
知の複合ＮＣ旋盤において、ベフド１上に削設されたＺ
軸方向のすべり本内面ｌａ上に往復台２がＮＣにより移
動位置決め可能に載置され、往復台２上に削設されたＸ
軸方向のすべり案内面２ａ上に、中台３がＮＣにより移
動位置決め可能に載置されている．更に中台上に刃物台
４が固着されており、刃物台にＸ軸方向の垂直平面上に
おいて旋回及び割出可能にタレット５が設けられている
．そしてタレント５の左側端面に設けられた複数の工具
取付ステーションに、旋削工具６及び回転工具７が着脱
可能に取付けられており、回転工具は刃物台内に設けら
れた図示しない駆動装置により回転されるようになって
いる． ベンド１の左側に設置されたフレーム１０上に主軸台１
ｌがＸ軸及びＺ軸によって構成される平面上で旋回可能
に載置され、主軸台に複数の軸受により主軸１２が回転
可能に軸承され、主軸の先端にチャック１３が嵌着され
ている．そして主軸ｌ２はＮＣにより旋回割出し及びク
ランプ可能とされ、主軸台１１はフレーム内に設けられ
たＮＣ駆動の旋回割出装置１４により、主軸中心線がＺ
軸と一致する通常の旋盤の位置から、主軸先端が後側へ
４５°旋回する旋回範囲内において、連続旋回送り及び
任意の角度に位置決め可能とされ、位置決め後はクラン
ブされるようになっている．そしてこの主軸台の旋回範
囲内において加工可能なように刃物台４のＸ軸方向の移
動距離が設定されている．更に主軸台は上記の加工を対
象とする旋回範囲のほかに旋回割出装置１４により主軸
中心線がＸ軸方向かう主軸先端が前向きの工作物着脱位
置にも旋回割出可能とされている．続いて本実施例の作
用について説明する．今第１図．第２図に示すように主
軸中心線がＺ軸と一致する普通の旋盤の位置に主軸台１
１が割出されてクランプされ、チャック１３に把持する
工作物Ｗに対し旋削工具ｅにより旋削加工が行われてい
る．旋削加工が終わると刃物台４がＺ軸及びＸ軸方向に
移動して所定の退避位置に位置決めされ、タレント５が
旋回して端面切削用回転工具７が切削位置に割出され、
同時に主軸台１ｌが旋回割出装置１４により反時計方向
に旋回され、第３図に示すようにＺ軸に対して４５°の
位置に位置決めされてクランブされる．そして主軸ｌ２
の回転がクランブされる．次いで、刃物台４がＸ軸及び
Ｚ軸方向に移動して切削開始位置に位置決めされたのち
、回転工具７が回転され、Ｘ軸方向の切削送りで工作物
の軸心に対して４５°斜めの端面切削が行われる。端面
切削が終わると再び刃物台４が所定の待避位置に移動位
置決めされて、タレ，ト５が旋回され、穴明け用旋回工
具が切削位置に割出される．次いで刃物台４が切削開始
位置に位置決めされ、回転工具が回転され、刃物台４の
Ｚ軸方向の切削送りで斜め穴加工が行われる．斜め穴明
け加工が終わると、再び刃物台が所定の退避位置に移動
位置決めされ、旋回割出装２１４により主軸台１ｌが時
計方向に旋回されて主軸中心線がＸ軸方向かつ主軸先端
が前向きの工作物着脱位置に割出され、工作物Ｗの着脱
が行われる．尚加工を対象とする旋回範囲内で主軸台１
１を２軸に対して任意の角度に割出し、主軸を回転し、
刃物台のＺ軸方向の切削送りで旋削工具によりテーパ削
りができる。
知の複合ＮＣ旋盤において、ベフド１上に削設されたＺ
軸方向のすべり本内面ｌａ上に往復台２がＮＣにより移
動位置決め可能に載置され、往復台２上に削設されたＸ
軸方向のすべり案内面２ａ上に、中台３がＮＣにより移
動位置決め可能に載置されている．更に中台上に刃物台
４が固着されており、刃物台にＸ軸方向の垂直平面上に
おいて旋回及び割出可能にタレット５が設けられている
．そしてタレント５の左側端面に設けられた複数の工具
取付ステーションに、旋削工具６及び回転工具７が着脱
可能に取付けられており、回転工具は刃物台内に設けら
れた図示しない駆動装置により回転されるようになって
いる． ベンド１の左側に設置されたフレーム１０上に主軸台１
ｌがＸ軸及びＺ軸によって構成される平面上で旋回可能
に載置され、主軸台に複数の軸受により主軸１２が回転
可能に軸承され、主軸の先端にチャック１３が嵌着され
ている．そして主軸ｌ２はＮＣにより旋回割出し及びク
ランプ可能とされ、主軸台１１はフレーム内に設けられ
たＮＣ駆動の旋回割出装置１４により、主軸中心線がＺ
軸と一致する通常の旋盤の位置から、主軸先端が後側へ
４５°旋回する旋回範囲内において、連続旋回送り及び
任意の角度に位置決め可能とされ、位置決め後はクラン
ブされるようになっている．そしてこの主軸台の旋回範
囲内において加工可能なように刃物台４のＸ軸方向の移
動距離が設定されている．更に主軸台は上記の加工を対
象とする旋回範囲のほかに旋回割出装置１４により主軸
中心線がＸ軸方向かう主軸先端が前向きの工作物着脱位
置にも旋回割出可能とされている．続いて本実施例の作
用について説明する．今第１図．第２図に示すように主
軸中心線がＺ軸と一致する普通の旋盤の位置に主軸台１
１が割出されてクランプされ、チャック１３に把持する
工作物Ｗに対し旋削工具ｅにより旋削加工が行われてい
る．旋削加工が終わると刃物台４がＺ軸及びＸ軸方向に
移動して所定の退避位置に位置決めされ、タレント５が
旋回して端面切削用回転工具７が切削位置に割出され、
同時に主軸台１ｌが旋回割出装置１４により反時計方向
に旋回され、第３図に示すようにＺ軸に対して４５°の
位置に位置決めされてクランブされる．そして主軸ｌ２
の回転がクランブされる．次いで、刃物台４がＸ軸及び
Ｚ軸方向に移動して切削開始位置に位置決めされたのち
、回転工具７が回転され、Ｘ軸方向の切削送りで工作物
の軸心に対して４５°斜めの端面切削が行われる。端面
切削が終わると再び刃物台４が所定の待避位置に移動位
置決めされて、タレ，ト５が旋回され、穴明け用旋回工
具が切削位置に割出される．次いで刃物台４が切削開始
位置に位置決めされ、回転工具が回転され、刃物台４の
Ｚ軸方向の切削送りで斜め穴加工が行われる．斜め穴明
け加工が終わると、再び刃物台が所定の退避位置に移動
位置決めされ、旋回割出装２１４により主軸台１ｌが時
計方向に旋回されて主軸中心線がＸ軸方向かつ主軸先端
が前向きの工作物着脱位置に割出され、工作物Ｗの着脱
が行われる．尚加工を対象とする旋回範囲内で主軸台１
１を２軸に対して任意の角度に割出し、主軸を回転し、
刃物台のＺ軸方向の切削送りで旋削工具によりテーパ削
りができる。
また主軸台１１の連続旋回送りにより、一定位置に刃物
台４を位置決めした状態でチャックに把持する工作物端
面のＲ面加工や、刃物台のＺ軸方向の同期送りで工作物
端面の創生加工を行うこともできる． また２つのタレットＳＡ．５Ｂを有する２刃物台４Ａ，
４Ｂを備える複合ＮＧ旋盤の場合には、加工を対象とす
る主軸台の旋回範囲は、第５図に示すように、Ｚ軸に対
して主軸中心線が前後にそれぞれ４５°旋回できるよう
に設定される．発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する． 請求項ｌの複合ＮＧ旋盤においては、主軸台を刃物台の
切削送りによる加工可能な旋回範囲内で旋回割出部材に
より旋回位置決め可能としたので、刃物台の一軸方向の
切削送りで、主軸チャックに把持する工作物に対して、
斜め穴を含む斜め方向の加工を行うことができ操作が簡
単になる．また請求項２においては、旋回割出部材によ
り主軸台を工作物の着脱容易な位置に旋回割出可能とし
たので、ロボット等工作物自動着脱装置の構造が簡単と
なりコスト低減ができる．また手動着脱の場合には、無
理な作業姿勢がなくなり、腰痛等の原因がなくなり作業
衛生上有効である．
台４を位置決めした状態でチャックに把持する工作物端
面のＲ面加工や、刃物台のＺ軸方向の同期送りで工作物
端面の創生加工を行うこともできる． また２つのタレットＳＡ．５Ｂを有する２刃物台４Ａ，
４Ｂを備える複合ＮＧ旋盤の場合には、加工を対象とす
る主軸台の旋回範囲は、第５図に示すように、Ｚ軸に対
して主軸中心線が前後にそれぞれ４５°旋回できるよう
に設定される．発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する． 請求項ｌの複合ＮＧ旋盤においては、主軸台を刃物台の
切削送りによる加工可能な旋回範囲内で旋回割出部材に
より旋回位置決め可能としたので、刃物台の一軸方向の
切削送りで、主軸チャックに把持する工作物に対して、
斜め穴を含む斜め方向の加工を行うことができ操作が簡
単になる．また請求項２においては、旋回割出部材によ
り主軸台を工作物の着脱容易な位置に旋回割出可能とし
たので、ロボット等工作物自動着脱装置の構造が簡単と
なりコスト低減ができる．また手動着脱の場合には、無
理な作業姿勢がなくなり、腰痛等の原因がなくなり作業
衛生上有効である．
第１図は本発明の複合ＮＣ旋盤の側面図、第２図は第１
図の上視図、第３図は主軸台を４５”後側に旋回したと
ころを示す説明図、第４図は亮’．！ＩＩｈ台を工作物
着脱位置に旋回したところを示す説１明図、第５図は２
刃物台を有する複合ＮＣ旋盤の主軸台の旋回範囲を示す
説明図である． １・・ベッド ４．４Ａ，４Ｂ・・刃物台 ５．！）Ａ，５Ｂ・・タレント ６・・旋削工具 ７・・回転工具１１・・主軸台
１２・・土軸
図の上視図、第３図は主軸台を４５”後側に旋回したと
ころを示す説明図、第４図は亮’．！ＩＩｈ台を工作物
着脱位置に旋回したところを示す説１明図、第５図は２
刃物台を有する複合ＮＣ旋盤の主軸台の旋回範囲を示す
説明図である． １・・ベッド ４．４Ａ，４Ｂ・・刃物台 ５．！）Ａ，５Ｂ・・タレント ６・・旋削工具 ７・・回転工具１１・・主軸台
１２・・土軸
Claims (2)
- （１）刃物台（４、５又は４Ａ、５Ａ、４Ｂ、５Ｂ）に
旋削工具（６）及び回転工具（７）が着脱可能なＮＣ旋
盤において、Ｘ軸及びＺ軸により構成される平面に垂直
な軸を中心として旋回可能に設けられた主軸台（１１）
と、該主軸台を前記刃物台の切削送りで加工可能な範囲
で主軸中心線をベッド摺動面（１ａ）方向に対して前後
に連続旋回及び位置決めを行う旋回駆動部材（１４）と
を備えてなる複合ＮＣ旋盤。 - （２）旋回駆動部材（１４）は工作物（Ｗ）着脱容易な
位置にも旋回割出可能にしたことを特徴とする請求項１
記載の複合ＮＣ旋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074389A JPH02292143A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 複合ｎｃ旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11074389A JPH02292143A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 複合ｎｃ旋盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02292143A true JPH02292143A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14543407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11074389A Pending JPH02292143A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 複合ｎｃ旋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02292143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104816219A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-05 | 吴中区木渎蒯斌模具加工厂 | 减震连接卡件自动打磨机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59500463A (ja) * | 1982-03-10 | 1984-03-22 | レニシヨウ パブリツク リミテツド カンパニ− | 工作機械および該工作機械の操作方法 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11074389A patent/JPH02292143A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59500463A (ja) * | 1982-03-10 | 1984-03-22 | レニシヨウ パブリツク リミテツド カンパニ− | 工作機械および該工作機械の操作方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104816219A (zh) * | 2015-05-18 | 2015-08-05 | 吴中区木渎蒯斌模具加工厂 | 减震连接卡件自动打磨机 |
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