JPH02291389A - 乗客コンベアの移動手摺 - Google Patents
乗客コンベアの移動手摺Info
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- JPH02291389A JPH02291389A JP20605489A JP20605489A JPH02291389A JP H02291389 A JPH02291389 A JP H02291389A JP 20605489 A JP20605489 A JP 20605489A JP 20605489 A JP20605489 A JP 20605489A JP H02291389 A JPH02291389 A JP H02291389A
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- Japan
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- handrail
- moving handrail
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- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 10
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 9
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、エスカレータ,移動通路などの乗客コンベ
アの移動手摺に関するものである。
アの移動手摺に関するものである。
第8図は例えば実公昭52−4714号公報で従来例と
して示したものに近似する従来の乗客コンベアの移動手
摺を示す横断面図である。第8図において、1は横断面
C字状に形成した移動手摺であり、この移動手摺1はゴ
ム層2に綿布などの布が積層して埋め込まれ、ゴムH2
の欄干の手摺ガイド側表面に表面帆布3が一体に固着さ
れ、この帆布3の両側縁部3aが移動手摺1両側の耳部
1aでゴムJ1!2に埋め込まれている。また、スチル
テープなどからなる抗張体4が移動手摺1の開口1bと
対向する部分でゴムN2に埋め込まれ、抗張体4は上記
表面帆布3の裏面に密接し、ざらに抗張体4は移動手摺
1長手方向に全長にわたって設けられている。
して示したものに近似する従来の乗客コンベアの移動手
摺を示す横断面図である。第8図において、1は横断面
C字状に形成した移動手摺であり、この移動手摺1はゴ
ム層2に綿布などの布が積層して埋め込まれ、ゴムH2
の欄干の手摺ガイド側表面に表面帆布3が一体に固着さ
れ、この帆布3の両側縁部3aが移動手摺1両側の耳部
1aでゴムJ1!2に埋め込まれている。また、スチル
テープなどからなる抗張体4が移動手摺1の開口1bと
対向する部分でゴムN2に埋め込まれ、抗張体4は上記
表面帆布3の裏面に密接し、ざらに抗張体4は移動手摺
1長手方向に全長にわたって設けられている。
9上のように構成された従来の乗客コンベアの移動手摺
は、長期間の運転によって、第8図の破線に示すように
開口1bの幅寸法Aが拡がったり、耳部1aが開いてこ
れらの腰がなくなったりし、欄干の外周部に設けた手摺
ガイドに対する握力が低下し、手摺ガイドから外れやす
くなり、危険であるという問題点があった。そして、こ
の問題点は屋外に設置したエスヵレークの場合には、雨
水の吸水などによりとくに著しかった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、開口幅が拡がったり、耳部が開いて握力が
低下したりすることをなくし、手摺ガイドから外れるこ
となく長期間にわたり安全に使用することができ、さら
に屈曲性を低下させることがない乗客コンベアの移動手
摺を得ることを目的としている。
は、長期間の運転によって、第8図の破線に示すように
開口1bの幅寸法Aが拡がったり、耳部1aが開いてこ
れらの腰がなくなったりし、欄干の外周部に設けた手摺
ガイドに対する握力が低下し、手摺ガイドから外れやす
くなり、危険であるという問題点があった。そして、こ
の問題点は屋外に設置したエスヵレークの場合には、雨
水の吸水などによりとくに著しかった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、開口幅が拡がったり、耳部が開いて握力が
低下したりすることをなくし、手摺ガイドから外れるこ
となく長期間にわたり安全に使用することができ、さら
に屈曲性を低下させることがない乗客コンベアの移動手
摺を得ることを目的としている。
この発明に係る乗客コンベアの移動手摺は、補強用芯材
を、移動手摺の横断面のほぼ全体またはlぼ半円状の両
側部に沿わせるとともに移動手摺長手方向に間隔をあけ
て断続的に埋設したものである。
を、移動手摺の横断面のほぼ全体またはlぼ半円状の両
側部に沿わせるとともに移動手摺長手方向に間隔をあけ
て断続的に埋設したものである。
この発明における移動手摺は、これの横断面の少なくと
も両側部すなわち肩部から耳部までのほぼ半円状部分に
、これらの部分に沿わせて鋼板,硬質プラスチックなど
の補強用芯材が埋め込まれているので、補強用芯材によ
って移動手摺の両側部の横断面形状の復元力を強化でき
、また上記芯材が永久に変形しにくいことにより、長期
間使用しても移動手摺の開口幅が拡がったり、耳部が開
いて手摺ガイドに対する握力が低下したりしない。 さらに、上記芯材を移動手摺長手方向に間隔をあけて断
続的に配設したので、移動手摺の屈曲性を損なうことが
ない。
も両側部すなわち肩部から耳部までのほぼ半円状部分に
、これらの部分に沿わせて鋼板,硬質プラスチックなど
の補強用芯材が埋め込まれているので、補強用芯材によ
って移動手摺の両側部の横断面形状の復元力を強化でき
、また上記芯材が永久に変形しにくいことにより、長期
間使用しても移動手摺の開口幅が拡がったり、耳部が開
いて手摺ガイドに対する握力が低下したりしない。 さらに、上記芯材を移動手摺長手方向に間隔をあけて断
続的に配設したので、移動手摺の屈曲性を損なうことが
ない。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図および第2図は第1実施例による乗客コンベアの
移動手摺を示す横断面図および部分斜視図である。第1
図,第2図中、第8図と同一符号は相当部分を示し、5
ば補強用芯材である。?IQ強用芯材5は横断面C字状
に成形されたスチール板で構成され、移動手摺1のC字
状に形成した横断面のほぼ半円状の両側部を含むほぼ全
体に沿ってゴム層2に埋設され、移動手摺1長手方向に
一定の間隔をあけて多数が断続的に配置されている。 第3図および第4図は第2実施例による移動手摺を示す
横断面図および部分斜視図である。第3図,第4図中、
第8図と同一符号は相当部分を示し、5a,5bは補強
用芯材である。この実施例では、補強用芯材5a,5b
は横断面ほぼ半円状の小片に成形された硬質のプラスチ
ックまたはゴムなどで構成され、開口側を相対向させて
、移動手摺1のほぼ半円状の両側部ICすなわち肩部1
dから耳部1aまでに沿ってゴム層2に埋設され、移動
手摺l長手方向に一定の間隔をあけて多数が断続的に配
置されている。 また、補強用芯材5a,5b間には、これらと同様な横
断面形状に成形された軟質ゴム片6a,6bが介在され
てゴム層2に埋設されている。そして、軟質ゴム片6a
,6bは移動手摺の屈曲を容易にするためのものである
。 第5図は第3実施例による乗客コンベアの移動手摺を示
す横断面図である。第5図中、第1図と同一符号は相当
部分を示し、7a,7b,7cはゴム層2にこれの横断
面に沿って層状に埋設された内綿布である。この実施例
では、内綿布7aと7bとの間に第1実施例のものと同
様に補強用芯材5が埋設されていろ。 第6図は第4実施例による乗客コンベアの移動手摺を示
す横断面図である。第6図中、第3図と同一符号は相当
部分を示し、7a,7bぱゴム層2にこれの横断面に沿
って層状に埋設された内綿布である。この実施例では内
綿布7aの外周に接して第2実施例のものと同様に補強
用芯材5a,5bがゴム居2に埋設されている。なお、
第4実施例でも第2実施例と同様に補強用芯材5a,5
b間に軟質ゴム片が介在されている。 第7図は、第5実施例による乗客コンベアの移動手摺を
示す部分斜視図である。第7図中、第2図と同一符号は
相当部分を示す。この実施例では、抗張体4と一体化し
てこれの両側に補強部材5c,5dを長手方向に間隔を
あけて断続的に形成したものである。そして、第5実施
例では抗張体と補強部材とを一体化したことにより、製
造行程の簡略化ができる。 以上要するに、この発明の移動手摺は、補強部材をゴム
層,内綿布間、ゴム層と内綿布との間、さらに図示して
ないが帆布と内綿布との間など、移動手摺の横断面内部
に埋設すればよい。
移動手摺を示す横断面図および部分斜視図である。第1
図,第2図中、第8図と同一符号は相当部分を示し、5
ば補強用芯材である。?IQ強用芯材5は横断面C字状
に成形されたスチール板で構成され、移動手摺1のC字
状に形成した横断面のほぼ半円状の両側部を含むほぼ全
体に沿ってゴム層2に埋設され、移動手摺1長手方向に
一定の間隔をあけて多数が断続的に配置されている。 第3図および第4図は第2実施例による移動手摺を示す
横断面図および部分斜視図である。第3図,第4図中、
第8図と同一符号は相当部分を示し、5a,5bは補強
用芯材である。この実施例では、補強用芯材5a,5b
は横断面ほぼ半円状の小片に成形された硬質のプラスチ
ックまたはゴムなどで構成され、開口側を相対向させて
、移動手摺1のほぼ半円状の両側部ICすなわち肩部1
dから耳部1aまでに沿ってゴム層2に埋設され、移動
手摺l長手方向に一定の間隔をあけて多数が断続的に配
置されている。 また、補強用芯材5a,5b間には、これらと同様な横
断面形状に成形された軟質ゴム片6a,6bが介在され
てゴム層2に埋設されている。そして、軟質ゴム片6a
,6bは移動手摺の屈曲を容易にするためのものである
。 第5図は第3実施例による乗客コンベアの移動手摺を示
す横断面図である。第5図中、第1図と同一符号は相当
部分を示し、7a,7b,7cはゴム層2にこれの横断
面に沿って層状に埋設された内綿布である。この実施例
では、内綿布7aと7bとの間に第1実施例のものと同
様に補強用芯材5が埋設されていろ。 第6図は第4実施例による乗客コンベアの移動手摺を示
す横断面図である。第6図中、第3図と同一符号は相当
部分を示し、7a,7bぱゴム層2にこれの横断面に沿
って層状に埋設された内綿布である。この実施例では内
綿布7aの外周に接して第2実施例のものと同様に補強
用芯材5a,5bがゴム居2に埋設されている。なお、
第4実施例でも第2実施例と同様に補強用芯材5a,5
b間に軟質ゴム片が介在されている。 第7図は、第5実施例による乗客コンベアの移動手摺を
示す部分斜視図である。第7図中、第2図と同一符号は
相当部分を示す。この実施例では、抗張体4と一体化し
てこれの両側に補強部材5c,5dを長手方向に間隔を
あけて断続的に形成したものである。そして、第5実施
例では抗張体と補強部材とを一体化したことにより、製
造行程の簡略化ができる。 以上要するに、この発明の移動手摺は、補強部材をゴム
層,内綿布間、ゴム層と内綿布との間、さらに図示して
ないが帆布と内綿布との間など、移動手摺の横断面内部
に埋設すればよい。
以上説明したように、この発明によれば、補強用芯材を
、移動手摺にこれの横断面の全体または両側部に沿わせ
て埋設したので、上記芯材によって移動手摺の横断面形
状の復元力を強化でき、また上記芯材が永久変形しにく
いことにより、移動手摺の開口幅が拡がったり、耳部が
開いて握力が低下したリせず、従って長期間にわた9手
摺ガイドから外れることなく安全に使用でき、さらに上
記芯材を移動手摺長手方向に間隔をあけて断続的に配設
したので、屈曲性を損なうことがない移動手摺が得られ
るという効果がある。
、移動手摺にこれの横断面の全体または両側部に沿わせ
て埋設したので、上記芯材によって移動手摺の横断面形
状の復元力を強化でき、また上記芯材が永久変形しにく
いことにより、移動手摺の開口幅が拡がったり、耳部が
開いて握力が低下したリせず、従って長期間にわた9手
摺ガイドから外れることなく安全に使用でき、さらに上
記芯材を移動手摺長手方向に間隔をあけて断続的に配設
したので、屈曲性を損なうことがない移動手摺が得られ
るという効果がある。
第1図および第2図はこの発明の第1実施例による乗客
コンベアの移動手摺を示す横断面図および部分斜視図、
第3図および第4図はこの発明の第2実施例による乗客
コンベアの移動手摺を示す横断面図および部分斜視図、
第5図および第6図はこの発明の第3実施例および第4
実施例による乗客コンベアの移動手摺を示す横断面図、
第7図ばこの発明の第5実施例による乗客抗張体の移動
手摺を示す部分斜視図、第8図は従来の乗客コンベアの
移動手摺を示す横断面図である。 1 移動手摺、1a 耳部、1b 開口、1c側部、1
d一肩部、2 ゴム層、4 抗張体、5,5a,5b,
5c,5d−補強用芯材、6軟質ゴム、7a,7b,7
c 内綿布。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
コンベアの移動手摺を示す横断面図および部分斜視図、
第3図および第4図はこの発明の第2実施例による乗客
コンベアの移動手摺を示す横断面図および部分斜視図、
第5図および第6図はこの発明の第3実施例および第4
実施例による乗客コンベアの移動手摺を示す横断面図、
第7図ばこの発明の第5実施例による乗客抗張体の移動
手摺を示す部分斜視図、第8図は従来の乗客コンベアの
移動手摺を示す横断面図である。 1 移動手摺、1a 耳部、1b 開口、1c側部、1
d一肩部、2 ゴム層、4 抗張体、5,5a,5b,
5c,5d−補強用芯材、6軟質ゴム、7a,7b,7
c 内綿布。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 横断面C字状に形成した乗客コンベアの移動手摺にお
いて、補強用芯材を、移動手摺の横断面のほぼ全体また
はほぼ半円状の両側部に沿わせるとともに移動手摺長手
方向に間隔をあけて断続的に埋設したことを特徴とする
乗客コンベアの移動手摺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1206054A JP2504208B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-08-09 | 乗客コンベアの移動手摺 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-43829 | 1989-02-23 | ||
JP4382989 | 1989-02-23 | ||
JP1206054A JP2504208B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-08-09 | 乗客コンベアの移動手摺 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02291389A true JPH02291389A (ja) | 1990-12-03 |
JP2504208B2 JP2504208B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=26383669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1206054A Expired - Lifetime JP2504208B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-08-09 | 乗客コンベアの移動手摺 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504208B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004078629A1 (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-16 | Toshiba Elevator Kabushiki Kaisha | 乗客コンベア |
JP6013560B1 (ja) * | 2015-06-15 | 2016-10-25 | 東芝エレベータ株式会社 | 手摺りベルト及びそれを用いた乗客コンベア |
JP2017141085A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 日立金属株式会社 | ゴム製ハンドレール、ゴム製ハンドレールの製造方法 |
JP2017218287A (ja) * | 2016-06-08 | 2017-12-14 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144278U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-11 |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1206054A patent/JP2504208B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144278U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-11 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004078629A1 (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-16 | Toshiba Elevator Kabushiki Kaisha | 乗客コンベア |
JP6013560B1 (ja) * | 2015-06-15 | 2016-10-25 | 東芝エレベータ株式会社 | 手摺りベルト及びそれを用いた乗客コンベア |
JP2017141085A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 日立金属株式会社 | ゴム製ハンドレール、ゴム製ハンドレールの製造方法 |
JP2017218287A (ja) * | 2016-06-08 | 2017-12-14 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2504208B2 (ja) | 1996-06-05 |
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