JPH0229126B2 - - Google Patents

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JPH0229126B2
JPH0229126B2 JP59042374A JP4237484A JPH0229126B2 JP H0229126 B2 JPH0229126 B2 JP H0229126B2 JP 59042374 A JP59042374 A JP 59042374A JP 4237484 A JP4237484 A JP 4237484A JP H0229126 B2 JPH0229126 B2 JP H0229126B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
leading
push jack
jack
new
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59042374A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60188539A (ja
Inventor
Hiroyoshi Inagaki
Munetaka Kato
Michio Toyofuku
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kurimoto Ltd filed Critical Kurimoto Ltd
Priority to JP59042374A priority Critical patent/JPS60188539A/ja
Publication of JPS60188539A publication Critical patent/JPS60188539A/ja
Publication of JPH0229126B2 publication Critical patent/JPH0229126B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D37/00Repair of damaged foundations or foundation structures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、老朽化した既設管路内に新管を挿
入して配設する工法及びこの工法の実施に直接使
用する装置に関するものである。
従来、既設管路内に新管を挿入して配設する既
設管内配管工法において、既設管路の配管距離が
長い場合には、発進坑に設置したジヤツキにより
挿入新管を多数接合しながら推進すると、管自体
の押圧に耐える強度に限界があるため、挿入途中
で推進の中断を余儀無くされていた。そのため、
第1図に示すように既設管路1の両端に発進坑
2,2aを設けた該管路1の中間部に到達坑3を
設け、発進坑2,2aにそれぞれ設置した元押し
ジヤツキ5,5aを利用して新管7,8を挿入
し、両新管の先端が到達坑3に到達したとき、こ
の到達坑3内で先端同志を接合するか、または第
2図に示すように既設管路1′の中間部に継輪
4′を予め据え付け、発進坑2′,2a′にそれぞれ
設置した元押しジヤツキ5′,5a′を利用して新
管7′,8′を挿入し、両新管の先端を継輪4′の
両端に接合している。
しかしながら、前者の場合は交通や住宅事情な
どの外部要因によつて到達坑3を設けることがで
きない場合は、この工法を実施することができな
いという不便がある。また、後者の場合は継手部
が増加して配管作業が複雑となり、コスト高とな
るという不便がある。
この発明は、上記のような実情に鑑みて既設管
路の中間部に到達坑や継輪を設ける必要がなく長
距離の配管ができ、しかも新管の挿入を一方の竪
坑から行なうことができる既設管内配管工法と、
この工法の実施に直接使用する装置を提供するこ
とを目的とする。
この発明は前記のような目的を達成するにつ
き、既設管路が側面で開口する竪坑を少くとも管
路の一端に設け、この竪坑から複数の新管からな
る先行管を、その先後端を順次接合しながら前記
竪坑内に設置した元押しジヤツキの作動によつて
管路内に挿入し、この先行管が管路内に所望の長
さ挿入されたとき、元押しジヤツキと当接した先
行管の後端と、元押しジヤツキに後端が当接した
次に挿入する複数の新管からなる後行管の先端と
の間に中押しジヤツキを設置し、この中押しジヤ
ツキの作動によつて先行管をさらに挿入し、次に
中押しジヤツキの作動を解除した後、元押しジヤ
ツキの作動によつて後行管を中押しジヤツキが先
行管の後端に当接するまで挿入し、さらに必要に
応じて前記のような中押しジヤツキおよび元押し
ジヤツキの作動を繰り返すことによつて管路内に
新管を挿入配設することを特徴とする既設管内配
管工法を提供するものである。
さらにこの発明は前記のような工法の実施に直
接使用する、既設管路に挿入される複数の新管か
らなる先行管の受口と、先行管に続いて挿入され
る複数の新管からなる後行管の挿口との間にあつ
て、後行管の挿口の外面に嵌挿される中空円筒部
と、この中空円筒部の一端面から直角方向内向き
に設けられた支持部とを具え、複数個に分割可能
な反力受部材の前記円筒部の他端開口部を後行管
の挿口に嵌挿して係止し、この反力受部材の支持
部に、作動杆が先行管の受口方向を向くように中
押しジヤツキを設置し、この中押しジヤツキの作
動杆と突き合つて推力を受け、この推力を先行管
に伝える推力伝達部材を先行管の受口に装着した
ことを特徴とする既設管内配管工法における管推
進装置を提供するものである。
以下、この発明を第3図以降に示す実施例を参
照してさらに詳しく説明する。
第3図で11は既設管路、12は発進坑、13
は到達坑、15は元押し用油圧ジヤツキ(以下元
押しジヤツキという)である。
このような既設管路11に新管を配管するに
は、元押しジヤツキ15を利用して発進坑12か
ら到達坑13に向けて複数の新管17a,17b
…からなる先行管17を、その新管17aの受口
に新管17bの挿口を順次嵌入して接合しながら
管路11内に挿入していく。この際、作動が解除
された元押しジヤツキ15と、先行管17の各新
管17a,17b…の受口との間に、次に挿入す
る新管が配置可能な空間を形成するために複数個
のスペーサーを逐次介装することは後記の後行管
の場合と同様である。
そして、先行管17の先頭新管17aが管路1
1の中間位置にきて、管自体の押圧に耐える強度
に限界がきたようなとき、元押しジヤツキ15と
当接した先行管17の最後続新管17eの受口
と、元押しジヤツキ15に受口が当接した次に挿
入する複数の新管18a,18b…からなる後行
管18の先頭新管18aの挿口との間に、発進坑
12内において中押し用油圧ジヤツキ20(以
下、中押しジヤツキという)を設置する。しかる
後、元押しジヤツキ15の作動によつて後行管1
8の先頭新管18aを中押しジヤツキ20の作動
杆が先行管17の最終続新管17eの受口に当接
するまで挿入する(第4図)。この状態で、中押
しジヤツキ20の作動によつて先行管17を中押
しジヤツキ20の作動杆の1ストローク分挿入す
る(第5図)。
次に、中押しジヤツキ20の作動を解除すると
ともに、元押しジヤツキ15の作動を解除し、こ
の作動が解除された元押しジヤツキ15と、後行
管18の先頭新管18aの受口との間にスペーサ
21を複数個介装する(第6図)。しかる後、元
押しジヤツキ15の作動によつて後行管18の先
頭新管18a及びスペーサ21を中押しジヤツキ
20の作動杆が先行管17の最終続新管17eの
受口に当接するまで挿入する(第7図)。この状
態で、中押しジヤツキ20の作動によつて先行管
17を中押しジヤツキ20の作動杆の1ストロー
ク分さらに挿入する(第8図)。
次に、中押しジヤツキ20の作動を解除すると
ともに、元押しジヤツキ15の作動を解除し、こ
の作動が解除された元押しジヤツキ15と先頭新
管18a間に介装したスペーサ21を取外す(第
9図)。そして、この取外したスペーサ21およ
び元押しジヤツキ15の作動杆の解除ストローク
分の空間に後行管18の次の後続新管18bを配
置し、この後続新管18bの受口を元押しジヤツ
キ15に、かつ挿口を先頭新管18aの受口に当
接させたうえ(第10図)、元押しジヤツキ15
の作動によつて両新管18a,18bを中押しジ
ヤツキ20の作動杆が先行管17の最後続新管1
7eの受口に当接するまで挿入する(第11図)。
このようになつた状態で、再び中押しジヤツキ2
0の作動によつて先行管17を中押しジヤツキ2
0の作動杆の1ストローク分さらに挿入する。以
下、中押しジヤツキ20の作動を解除するととも
に、元押しジヤツキ15の作動を解除し、この作
動が解除された元押しジヤツキ15と、後続新管
18bの受口との間にスペーサ21を複数個介装
して再び第6図のような状態に戻し、前記のよう
な両ジヤツキ15,20の作動を繰り返して行な
うことにより後行管18の後続新管18c,18
d…の数を順次増やしていく。
そして、先行管17の先頭新管17aが到達坑
13に到達したとき、中押しジヤツキ20を取外
したうえ、元押しジヤツキ15の作動によつて後
行管18を挿入し、後行管18の先頭新管18a
の挿口を先行管17の最後続新管17eの受口に
嵌入して接合する(第12,13,14図)。こ
れによつて、既設管路11内への新管の配管作業
が終了することになる。
この実施例では中押しジヤツキ20を1組設置
したが、これに限定するものではなく、管路が長
い場合には必要に応じ複数組設置してもよいこと
は言う迄もない。第15図は中押しジヤツキ20
を複数組設置した例を示す。
第16〜18図は中押しジヤツキ20による管
推進装置を示したもので、31は円周方向に分割
された複数個の部材31a〜31dから構成され
た反力受部材で、この反力受部材31の各構成部
材31a〜31dは中空円筒部形成部片32a〜
32dと、この部片の一端面から直角方向内向き
に設けられた支持部形成部片33a〜33dとを
有するとともに、その円周方向両側縁に両部片3
2a〜32d,33a〜33d間にわたり取付フ
ランジ34を有し、このフランジ34をそれぞれ
突き合せ、フランジ34に設けた透孔に装着した
ボルトナツト35を締め付けて固定することによ
つて中空円筒部32と支持部33とを具えた反力
受部材31を組立てられるようになつている。こ
のような受部材31の中空円筒部32の他端開口
部が後行管18の先頭新管18aの挿口の外面に
嵌挿され、その他端面が、該挿口の外面に固定し
たストツパリング37に係止するようになつてい
る。反力受部材31の支持部33には、作動杆2
0aが先行管17の最終続新管17eの受口方向
を向くように中押しジヤツキ20が円周方向に等
間隔で複数個設置され、この中押しジヤツキ20
の基端フランジ部20bは支持部33に図示しな
いボルトナツトを介して固定されている。中押し
ジヤツキ20はそれぞれ図示しない送油ホースで
圧油供給源に接続されて、同期した作動をするよ
うになつている。38はソリ、39は補強リブで
ある。41は円周方向に分割された複数個の部材
41a〜41dから構成された推力伝達部材で、
この推力伝達部材41の各構成部材41a〜41
dは中空円筒部形成部片42a〜42dと、この
部片の一端面から直角方向内向きに設けられた伝
達部形成部片43a〜43d、および外向きに設
けられた係止部形成部片44a〜44dを有する
とともに、その円周方向両側縁に両部片42a〜
42d,43a〜43d間にわたり取付フランジ
45を有し、このフランジ45をそれぞれ突き合
せ、フランジ45に設けた透孔に装着したボルト
ナツト46を締め付けて固定することによつて中
空円筒部42と伝達部43、および係止部44と
を具えた推力伝達部材41を組立てられるように
なつている。このような伝達部材41の中空円筒
部42の他端開口部が最後続新管17eの受口の
内面に嵌挿され、かつ係止部44が受口端面に係
止するようになつている。また、伝達部材41の
伝達部43には中押しジヤツキ20の作動杆20
aの先端が当接可能となつていて、中押しジヤツ
キ20の推力を先行管17に伝達可能なようにな
つている。47は補強リブである。
前記のような反力受部材31および推力伝達部
材41は後行管18の挿入に際し、予め組立てら
れた状態で発進坑12に搬入されて、それぞれ新
管の受口、挿口に嵌挿される一方、先行管17の
先頭新管17aが到達坑13に到達して中押しジ
ヤツキ20を取外す際に分離されて中押しジヤツ
キ20とともに発進坑12又は到達坑13から搬
出される。
前記では反力受部材31および推力伝達部材4
1として円周方向に4分割したものを示したが、
分割可能なものであればその個数に制限されな
い。また、、両部材31,41の細部の設計は適
宜に変更、修正することが可能であるし、中押し
ジヤツキ20は1個であつてもよい。
尚、前記実施例では既設管路が側面で開口する
竪坑を管路の両端に設け、このいずれか一方の竪
坑から他方の竪坑に向けて複数の新管を管路内に
に挿入配管したものを示したが、ほかに竪坑を既
設管路の一端に設け、この1個の竪坑から管路内
に複数の新管を挿入配管し、その先端を例えば竪
坑から所望の距離はなれた既設管路自体に図示し
ない継手を介して接続するようにしてもよいこと
は言う迄もない。
この発明は前記のようであるから、既設管路の
中間部に到達坑を設けたり、あるいは予め継輪を
据付けたりする必要がなく長距離にわたつて新管
の配管ができ、しかもこの配管に際し、新管の挿
入を既設管路に設けた1個の竪坑から行なうこと
ができ、従来のもののように2個の竪坑に元押し
ジヤツキ等の設備や人員を配置する必要がないの
で作業性がよいとともに、経済的であり、工期の
短縮化を図ることができる。また、既設管路の長
さが長くなつてもその都度元押しジヤツキを推力
の大きいものに取替えたりする必要がなく、中押
しジヤツキの数を増やすことによつて従来通りの
元押しジヤツキを利用することができるなどの優
れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は従来の既設管内配管工法の概略説
明図、第3〜14図はこの発明による工法の逐次
概略説明図、第15図はこの発明による工法の他
の施工例の概略説明図、第16図はこの発明によ
る工法に直接実施される管推進装置の縦断正面
図、第17図は第16図の−線に沿う半
部省略した左側面図、第18図は第16図の
−線に沿う半部省略した右側面図である。 11……既設管路、12……発進坑、13……
到達坑、15……元押し用油圧ジヤツキ、17…
…先行管、18……後行管、20……中押し用油
圧ジヤツキ、21……スペーサ、31……反力受
部材、32……中空円筒部、33……支持部、4
1……推力伝達部材、42……中空円筒部、43
……伝達部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 既設管路が側面で開口する竪坑を少くとも管
    路の一端に設け、この竪坑から複数の新管からな
    る先行管を、その先後端を順次接合しながら前記
    竪坑内に設置した元押しジヤツキの作動によつて
    管路内に挿入し、この先行管が管路内に所望の長
    さ挿入されたとき、元押しジヤツキと当接した先
    行管の後端と、元押しジヤツキに後端が当接した
    次に挿入する複数の新管からなる後行管の先端と
    の間に中押しジヤツキを設置し、この中押しジヤ
    ツキの作動によつて先行管をさらに挿入し、次に
    中押しジヤツキの作動を解除した後、元押しジヤ
    ツキの作動によつて後行管を中押しジヤツキが先
    行管の後端に当接するまで挿入し、さらに必要に
    応じて前記のような中押しジヤツキおよび元押し
    ジヤツキの作動を繰り返すことによつて管路内に
    新管を挿入配設することを特徴とする既設管内配
    管工法。 2 既設管路に挿入される複数の新管からなる先
    行管の受口と、先行管に続いて挿入される複数の
    新管からなる後行管の挿口との間にあつて、後行
    管の挿口の外面に嵌挿される中空円筒部と、この
    中空円筒部の一端面から直角方向内向きに設けら
    れた支持部とを具え、複数個に分割可能な反力受
    部材の前記円筒部の他端開口部を後行管の挿口に
    嵌挿して係止し、この反力受部材の支持部に、作
    動杆が先行管の受口方向を向くように中押しジヤ
    ツキを設置し、この中押しジヤツキの作動杆と突
    き合つて推力を受け、この推力を先行管に伝える
    推力伝達部材を先行管の受口に装着したことを特
    徴とする既設管内配管工法における管推進装置。
JP59042374A 1984-03-06 1984-03-06 既設管内配管工法及びその装置 Granted JPS60188539A (ja)

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