JPH02289074A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPH02289074A JPH02289074A JP1077422A JP7742289A JPH02289074A JP H02289074 A JPH02289074 A JP H02289074A JP 1077422 A JP1077422 A JP 1077422A JP 7742289 A JP7742289 A JP 7742289A JP H02289074 A JPH02289074 A JP H02289074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- storage means
- kana
- kanji
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 40
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 19
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 19
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 24
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、文字処理装置に関し、とくに印字イメージ
の展開を短縮変換データを記憶しているメモリ領域を用
いておこなうようにした文字処理装置に関する。
の展開を短縮変換データを記憶しているメモリ領域を用
いておこなうようにした文字処理装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、文字処理装置では、1度かな漢字変換した言葉は
、次回その言葉を変換する場合、その言葉の最初の1文
字を入力して変換できるように、最初の!文字とその言
葉とを対応さ仕て作成された短縮変換データとしてメモ
リまたはメモリ領域に記憶されている。
、次回その言葉を変換する場合、その言葉の最初の1文
字を入力して変換できるように、最初の!文字とその言
葉とを対応さ仕て作成された短縮変換データとしてメモ
リまたはメモリ領域に記憶されている。
また文字コードで文章メモリに記憶されている文章デー
タを印字する場合、キャラクタジェネレータを介して文
字パターンを上記のメモリとは別の印字イメージ展開用
のメモリまたはメモリ領域に記憶させて印字イメージを
作成し印字をおこなうものである。
タを印字する場合、キャラクタジェネレータを介して文
字パターンを上記のメモリとは別の印字イメージ展開用
のメモリまたはメモリ領域に記憶させて印字イメージを
作成し印字をおこなうものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記の構成にあっては、短縮変換データ
の記憶と、印字イメージの記憶とを個別のメモリまたは
1つのメモリにあっては個別のメモリ領域にておこなっ
ているので、装置全体を考えた場合、メモリまたはメモ
リ領域を増太さ仕るものであっだ。
の記憶と、印字イメージの記憶とを個別のメモリまたは
1つのメモリにあっては個別のメモリ領域にておこなっ
ているので、装置全体を考えた場合、メモリまたはメモ
リ領域を増太さ仕るものであっだ。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、短縮
変換データの記憶と印字イメージの記憶とを共通のメモ
リを使用することによりメモリの節約を図ることのでき
ろ文字処理装置を提供しようとするものである。
変換データの記憶と印字イメージの記憶とを共通のメモ
リを使用することによりメモリの節約を図ることのでき
ろ文字処理装置を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
第1図はこの発明の構成を示すブロック図であり、図に
示すように、この発明は、キー入力手段1と、記憶され
るデータの書き換えが可能な記憶手段2と、キー入力手
段【により入力されたがな文字データを漢字データに変
換するかな漢字変換手段3と、かな漢字変換手段3にて
変換されたかな文字データの最初の1つのかな文字デー
タと漢字データとを対応さけて構成される短縮変換デー
タを記憶手段2に記憶さ什る短縮変換手段4と、印字さ
れる文章データを記憶する文章記憶手段5と、印字モー
ドを指定する印字指定手段6と、印字指定手段6により
印字モードが指定されろと、記憶手段2に記憶されてい
るデータの有無にかかわらず文章記憶手段5に記憶され
た文章データを印字イメージにして書き込む書き込み手
段7とを具備することを特徴とする文字処理装置である
。
示すように、この発明は、キー入力手段1と、記憶され
るデータの書き換えが可能な記憶手段2と、キー入力手
段【により入力されたがな文字データを漢字データに変
換するかな漢字変換手段3と、かな漢字変換手段3にて
変換されたかな文字データの最初の1つのかな文字デー
タと漢字データとを対応さけて構成される短縮変換デー
タを記憶手段2に記憶さ什る短縮変換手段4と、印字さ
れる文章データを記憶する文章記憶手段5と、印字モー
ドを指定する印字指定手段6と、印字指定手段6により
印字モードが指定されろと、記憶手段2に記憶されてい
るデータの有無にかかわらず文章記憶手段5に記憶され
た文章データを印字イメージにして書き込む書き込み手
段7とを具備することを特徴とする文字処理装置である
。
上記構成において、キー入力手段としては、かな文字に
対応するかな文字データをかな漢字変換手段に入力でき
るものであればよく、たとえばかな文字キー、数字キー
、各種ファンクションキーが配列されたキーボードと、
そのキーボードからの信号に対応する文字コードや制御
信号などを出力するマイクロプロセッサにて構成される
。このマイクロプロセッサは後述するマイクロプロセッ
サと共用されるものであってよい。
対応するかな文字データをかな漢字変換手段に入力でき
るものであればよく、たとえばかな文字キー、数字キー
、各種ファンクションキーが配列されたキーボードと、
そのキーボードからの信号に対応する文字コードや制御
信号などを出力するマイクロプロセッサにて構成される
。このマイクロプロセッサは後述するマイクロプロセッ
サと共用されるものであってよい。
記憶手段としては、すでに記憶されているデータがあっ
ても、別のデータか入力されるとそのデータが先のデー
タにかわって記憶される構成を有するものであり、たと
えばRAMや、フロッピーディスクあるいはハードディ
スクなどの磁気記憶媒体などが使用できる。
ても、別のデータか入力されるとそのデータが先のデー
タにかわって記憶される構成を有するものであり、たと
えばRAMや、フロッピーディスクあるいはハードディ
スクなどの磁気記憶媒体などが使用できる。
この記憶手段と同様に、文章記憶手段にあってもデータ
の書き換えが可能な各種の記憶媒体が使用できるもので
あるか、記憶容量は記憶手段に比べ大容量であるものを
使用すればよい。
の書き換えが可能な各種の記憶媒体が使用できるもので
あるか、記憶容量は記憶手段に比べ大容量であるものを
使用すればよい。
かな漢字変換手段、短縮変換手段、印字指定手段および
書き込み手段は、それぞれの手段の機能に対応するプロ
グラム、それらのプログラムを記憶するたとえばROM
′Pフロッピーディスクなどのメモリおよびそれらの
プログラムを実行するマイクロプロセッサから基本的に
構成されるものである。これに加えて、かな漢字変換手
段と短縮変換手段と印字指定手段にあっては、それぞれ
に対応するキー入力手段のファンクションキーを含んで
構成される。さらにかな漢字変換手段にあり”では、漢
字を含む多数の単語を記憶している一般に辞書と呼ばれ
るメモリを有するものである。
書き込み手段は、それぞれの手段の機能に対応するプロ
グラム、それらのプログラムを記憶するたとえばROM
′Pフロッピーディスクなどのメモリおよびそれらの
プログラムを実行するマイクロプロセッサから基本的に
構成されるものである。これに加えて、かな漢字変換手
段と短縮変換手段と印字指定手段にあっては、それぞれ
に対応するキー入力手段のファンクションキーを含んで
構成される。さらにかな漢字変換手段にあり”では、漢
字を含む多数の単語を記憶している一般に辞書と呼ばれ
るメモリを有するものである。
(ホ)作用
キー入力手段から入力されたかな文字データが、かな漢
字変換手段にて漢字データに変換されろと、短縮変換手
段は変換されたかな文字データの最初の1つのかな文字
データと漢字データとを対応させて構成される短縮変換
データを記憶手段に記憶させる。
字変換手段にて漢字データに変換されろと、短縮変換手
段は変換されたかな文字データの最初の1つのかな文字
データと漢字データとを対応させて構成される短縮変換
データを記憶手段に記憶させる。
印字指定手段により印字モードが指定されると、書き込
み手段が文章記憶手段に記憶された文章データを印字イ
メージにして記憶手段に書き込む。
み手段が文章記憶手段に記憶された文章データを印字イ
メージにして記憶手段に書き込む。
これによって、記憶手段に短縮変換データが記憶されて
いる場合にあっては、その短縮変換データにかわって印
字イメージが記憶されることとなり、記憶手段が効率よ
く使用されるものとなる。
いる場合にあっては、その短縮変換データにかわって印
字イメージが記憶されることとなり、記憶手段が効率よ
く使用されるものとなる。
(へ)実施例
以下この発明の実施例を図面にて詳述するか、この発明
は以下の実施例に限定されるしのではない。
は以下の実施例に限定されるしのではない。
第2図において、IIはCRTデイスプレィからなろ表
示装置、12はかな文字キー、数字キーおよび各種ファ
ンクションキーを有するキーボード、13は漢字を印字
することが可能なドツトプリンタで、それぞれ制御部1
4に接続される。
示装置、12はかな文字キー、数字キーおよび各種ファ
ンクションキーを有するキーボード、13は漢字を印字
することが可能なドツトプリンタで、それぞれ制御部1
4に接続される。
制gB部j4は、マイクロコンピュータ、【10インタ
ーフエースおよびキャラクタジェネレータなどからなり
、ROMからなるプログラメメモリ!5に書き込まれて
いる制御プログラムに従い、後述する各種のデータ処理
をおこなう。
ーフエースおよびキャラクタジェネレータなどからなり
、ROMからなるプログラメメモリ!5に書き込まれて
いる制御プログラムに従い、後述する各種のデータ処理
をおこなう。
16はRAMからなるデータメモリで、その第1領域!
6aには入力された文章データが記憶され、また第2領
域16bには短縮変換データと印字イメージとのいずれ
か一方が記憶される。
6aには入力された文章データが記憶され、また第2領
域16bには短縮変換データと印字イメージとのいずれ
か一方が記憶される。
17はキーボード12から入力されるかな文字データを
それに対応する漢字データに変換するためのかな漢字変
換辞書である。
それに対応する漢字データに変換するためのかな漢字変
換辞書である。
つぎにこの実施例の動作を第3図に示すフローチャート
に基いて説明する。
に基いて説明する。
まず、ステップ100で入力されたキーが何であるかを
判断する。押下されたキーが文字キーで、文字キーデー
タが制御部14に入力されると、その文字キーに対応す
る文字を表示装置11に表示する(ステップ101)。
判断する。押下されたキーが文字キーで、文字キーデー
タが制御部14に入力されると、その文字キーに対応す
る文字を表示装置11に表示する(ステップ101)。
文字キーの入力が、たとえば「はうこくしょ」である場
合に、かな漢字変換キーが押下されるとかな漢字変換処
理がおこなわれ(ステップ102) 、その結果「報告
書」か表示装置11に表示されろ。これと同時に変換さ
れた結果がデータメモリ16の第1領域16aに記憶さ
れる。ステップ102の後、かな漢字変換処理されたか
な文字の最初の1文字と変換結果とを対応させた短縮変
換データ(「は」−一「報告書」)をデータメモリ16
の第2領域16bに記憶させろ(ステップ103)。
合に、かな漢字変換キーが押下されるとかな漢字変換処
理がおこなわれ(ステップ102) 、その結果「報告
書」か表示装置11に表示されろ。これと同時に変換さ
れた結果がデータメモリ16の第1領域16aに記憶さ
れる。ステップ102の後、かな漢字変換処理されたか
な文字の最初の1文字と変換結果とを対応させた短縮変
換データ(「は」−一「報告書」)をデータメモリ16
の第2領域16bに記憶させろ(ステップ103)。
この短縮変換データは、文章入力モードで文章を入力し
ている間有効であり、同一の単語たとえば「報告書」を
入力する場合、かな文字「は」を入力したのちかな漢字
変換キーを押下すると「報告書」と変換されて、その単
語を表示および記憶することができる。
ている間有効であり、同一の単語たとえば「報告書」を
入力する場合、かな文字「は」を入力したのちかな漢字
変換キーを押下すると「報告書」と変換されて、その単
語を表示および記憶することができる。
つぎに、文章入力が終了し、印字キーが押下されて印字
モードが漸定されると、データメモリI6の第1領域1
6aに文字コードで記憶されている文章データの1行分
をキャラクタジェネレータを介して印字イメージとし、
その印字イメージをデータメモリ16の第2@域16b
に展開して記憶する。そしてその後プリンタ13にその
印字イメージを出力して文章を印字する(ステップ10
4)。
モードが漸定されると、データメモリI6の第1領域1
6aに文字コードで記憶されている文章データの1行分
をキャラクタジェネレータを介して印字イメージとし、
その印字イメージをデータメモリ16の第2@域16b
に展開して記憶する。そしてその後プリンタ13にその
印字イメージを出力して文章を印字する(ステップ10
4)。
この時、データメモリ16の第2領域16bに記憶され
ている短縮変換データは、印字イメージが記憶されるこ
とによって自動的に消去される。
ている短縮変換データは、印字イメージが記憶されるこ
とによって自動的に消去される。
入力されたキーが上記以外のキーである場合(たとえば
ファンクションキー)、そのそれぞれのキーに対応する
処理をおこなう(ステップ105)。
ファンクションキー)、そのそれぞれのキーに対応する
処理をおこなう(ステップ105)。
なお、上記実施例では表示装置としてCRTデイスプレ
ィを示したが、LC(液晶)デイスプレィやELデイス
プレィなどであってもよい。
ィを示したが、LC(液晶)デイスプレィやELデイス
プレィなどであってもよい。
またプリンタは、レーザプリンタなどのページプリンタ
を使用してもよい。この場合、印字イメージは、印字す
る文章データの1ペ一ジ分が1度に展開されてデータメ
モリに記憶されるものである。
を使用してもよい。この場合、印字イメージは、印字す
る文章データの1ペ一ジ分が1度に展開されてデータメ
モリに記憶されるものである。
(ト)発明の効果
この発明によれば、1つの記憶手段を、文章入力時にあ
っては短縮変換データの記憶に、また入力された文章を
印字する場合にあっては印字イメージの展開、記憶に、
それぞれ使用するので、記憶手段の使用効率を向上させ
ることができる文字処理装置が得られる。
っては短縮変換データの記憶に、また入力された文章を
印字する場合にあっては印字イメージの展開、記憶に、
それぞれ使用するので、記憶手段の使用効率を向上させ
ることができる文字処理装置が得られる。
第1図はこの発明の構成を明示するブロック図、第2図
はこの発明の実施例の構成を示すブロック図、第3図は
実施例の動作を示すフローチャートである。 l・・・キー入力手段、 2・・・記憶手段、3・
・・かな漢字変換手段、・ 4・・・短縮変換手段、5
・・・文章記憶手段、 6・・・印字指定手段、
7・・・書き込み手段。 第 図
はこの発明の実施例の構成を示すブロック図、第3図は
実施例の動作を示すフローチャートである。 l・・・キー入力手段、 2・・・記憶手段、3・
・・かな漢字変換手段、・ 4・・・短縮変換手段、5
・・・文章記憶手段、 6・・・印字指定手段、
7・・・書き込み手段。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キー入力手段と、 記憶されるデータの書き換えが可能な記憶手段と、 キー入力手段により入力されたかな文字データを漢字デ
ータに変換するかな漢字変換手段と、かな漢字変換手段
にて変換されたかな文字データの最初の1つのかな文字
データと漢字データとを対応させて構成される短縮変換
データを記憶手段に記憶させる短縮変換手段と、 印字される文章データを記憶する文章記憶手段と、 印字モードを指定する印字指定手段と、 印字指定手段により印字モードが指定されると、記憶手
段に記憶されているデータの有無にかかわらず文章記憶
手段に記憶された文章データを印字イメージにして書き
込む書き込み手段と を具備することを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1077422A JPH02289074A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1077422A JPH02289074A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02289074A true JPH02289074A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=13633531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1077422A Pending JPH02289074A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02289074A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05108611A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Sharp Corp | 情報処理装置 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1077422A patent/JPH02289074A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05108611A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Sharp Corp | 情報処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02289074A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH02739B2 (ja) | ||
JPS582964A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS63104119A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS60253572A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS60238966A (ja) | 仮名漢字逆変換処理方式 | |
JPS63137359A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPS58112163A (ja) | 文字処理方法 | |
JPH07160697A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS62119665A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPS60245074A (ja) | 自動ルビ表示方式 | |
JPH0115071B2 (ja) | ||
JPH01177675A (ja) | 仮名漢字入力方式 | |
JPH01106169A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH0397061A (ja) | 文章処理装置 | |
JPH0778133A (ja) | 文書作成装置および文字パターン出力方法 | |
JPS61255452A (ja) | デ−タ記憶装置 | |
JPS60221865A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS61250769A (ja) | 文書情報処理装置 | |
JPH0442322A (ja) | 文書出力装置 | |
JPH0385673A (ja) | 文章処理装置 | |
JPH04107620A (ja) | 文書入力方式 | |
JPH04268956A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH04268946A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH06293160A (ja) | ターミナルプリンタ |