JPH02287768A - データ検索加工システム - Google Patents

データ検索加工システム

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JPH02287768A
JPH02287768A JP1107631A JP10763189A JPH02287768A JP H02287768 A JPH02287768 A JP H02287768A JP 1107631 A JP1107631 A JP 1107631A JP 10763189 A JP10763189 A JP 10763189A JP H02287768 A JPH02287768 A JP H02287768A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ検索前ニジステムに関し、特に自然言語
入力を解析してデータベースを検索し、検索したデータ
をグラフ、表等に加工して出力するのに好適なデータ検
索前ニジステムに関する。
〔従来の技術〕
最近、日常の業務によって蓄積されたデータを企業の経
営に役立てる為の意思決定支援システノ、が使用されて
きている。意思決定支援システムでは使用者が指定した
データをデータベースより検索し、それを表示する必要
があるが、従来、データの検索とグラフ作成等がそれぞ
れ独立したプログラムによっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
意思決定支援システムの操作性を向上するにはデータの
検索から使用者に理解しゃすいグラフ作成等の出力まで
を一貫して行えることが望まれる。
しかし、データの検索とグラフ作成等がそれぞれ独立し
たプログラムになっているため、データの検索方法、グ
ラフ作成方法を知る必要があり、操作が複雑になって使
用者の負担になってる。そのため、タイムリーな意志決
定ができない場合がある。
一方、データベースの検索についてみると、検索のため
に必要な複数の項目およびデータを入力する必要がある
が、「日立評論」■OL、69、No、3 (1987
−3)の第23〜27頁「コク− ンピユータのための自然語インタフェース」に開示され
た日常会話に近い日本語文表現でデータベースを検索で
きれば操作性が非常に向上する。またグラフ作成につい
てその操作性を向」ニするため、「別冊OAパソコン 
日立クリエイティブワークステーション2050解体新
書」 (昭和61.10.5 電波新聞社)の第96〜
105頁には基本で5種類(棒、折線、面、円、レーダ
ーチャート)、変化を含めて23種類のグラフを作成で
きることが開示され、また特開昭58−149584号
公報等にグラフ軸の目盛情報をサンプルデータ値の関数
にすることにより、最適な目盛を自動的に設定すること
が開示されている。しかし、船釣に使用者がデータの性
質を判断し、そのデータに最も適したグラフを選択して
おり、使用者の経験や技術力によって作成されるグラフ
が異なり、有効性の違いが生じる場合がある。
本発明の目的はデータベースの検索からデータの加工出
力まで一貫して行うデータ検索前ニジステムを提供する
ことにある。
−4〜 本発明の他の目的は自然語の入力によってデータベース
を検索し、かつ最適なグラフ作成等の出力を行うデータ
検索前ニジステムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は入力手段と、上記入力手段からの指示に応答し
てデータベースを検索するとともに、」二記指示に適し
たデータの出力形式を選択して上記データベースの検索
結果を加工する処理手段と、および上記処理手段で加工
されたデータを出力する出力手段を有する 〔作用〕 本発明は入力手段からの入力に応じてデータベースを検
索し、かつデータベースからのデータを加工出力するの
で、データベース検索からデータの加工出力まで一貫し
て行うことができる。
また、自然語解析を行い、データベース検索、および出
力形態の決定を行うので、自然語の入力で、データベー
ス検索からデータの加工出力まで一貫して行うことがで
きる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明のデータ検索加工システムの実施例を示
すブロック図である。第1図においてデータ検索加工シ
ステムは、キーボード1、データベース6、デイスプレ
ィ14および処理装置からなる。処理装置は自然語検索
部2、グラフ自動選択部7およびグラフライブラリ1o
を含んでいる。
キーボード1からは自然語が入力される。自然語検索部
2は辞書3、自然語解析部4および検索部5を含み、キ
ーボード1から入力された自然語をデータベース検索言
語に変換し、データベースを検索する。キーボード1か
ら入力される自然語とは例えば第2図に示すように「今
月と先月のスキーウェアの売上を比べたい」である。デ
ータベース6の例を第3図に示す。第3図の例はテニス
ウェア、スキーウェア等の商品毎の88/4から89/
3までの各月の売上を示している。
辞書3は自然語を解析するために使用する辞書であり、
第4図に辞書の例を示す。辞書3は入力語、データベー
ス検索に使用するための正規語および種別からなる。自
然語解析部4は辞書3を利用し、キーボード1から入力
された自然語に一致する辞書3中の入力語を捜し、一致
する入力語に対応する正規語を出力する。第4図の例で
、「今月」はr89/3」に、「先月」はr89/]に
、「スキーウェア」は「スキーウェア」に、「売上」は
「売上金額」に、「比べる」は「比較」にそれぞれ変換
される。「今月」のことは「当月」と入力される場合も
あり、第4図では「当月」もr89/3.+に変換され
るよう用意されている。
辞書3はまた時間指定が曖昧な入力語のための用意もさ
れており、第4図の例では「1年間」はr88/4.8
815・・・・・・89/3Jに「半年間」は88/1
0 ・・・89/3Jの正規語に変換される例を示して
いる。このように、辞書3は種々の自然語を正規語に変
換するための対を保持している。自然語解析部4は辞書
3を利用した自然語解析により、種別が項目名とデータ
として示される正規語をデータベース検索言語として検
索部5に与える。また自然語解析部4は種別が項目名、
データと使用者要求として示される正規語をグラフ作成
選択部7に与える。ここで、自然語解析部2は前述した
[日立評論J VOL、69、N013(1987−3
)の第23〜27頁「コンピュータのための自然語イン
タフェース」を利用することができる。
検索部5は自然語解析部4から与えられた正規語により
データベース6を検索する。第2図の入力の場合、スキ
ーウェアの89/2と89/3の売上金額が検索され、
データベース6からグラフライブラリ10へ与えられる
グラフ作成選択部7は意味解析部8およびグラフ選択部
9を含む。意味解析部8は第5図に示す時間特性コード
テーブルおよび第6図に示すグラフ特徴コードテーブル
を有している。第5図の時間特性コードテーブルは時点
カウント数とコードからなり、意味解析部8は自然語検
索部2からのの時点を示す正規語をカラン1へして、時
点カウント数とし、時間特性コードテーブルによって対
応するコードをひき、第7図に示すコードテーブル15
のフィールド16にセットする。第2図の人力の場合、
時点カウント数は89/2と89/3の2つであり、コ
ードは2となる。第6図のグラフ特徴コードテーブルは
使用者の要求するグラフ特徴をコードにするテーブルで
あり、使用者要求とコードからなり、意味解析部8は自
然語検索部2からの種別が使用者要求である正規語に一
致するものに対応するコードを第7図に示すコードテー
ブル15のフィールド17にセットする。第2図の入力
の場合、「比較」が使用者要求の種別として自然語検索
部2から与えられており、第6図のグラフ特徴コードテ
ーブルはコード1を示している。
第7図のコードテーブル15はグラフ選択部9に与えら
れる。同時に自然語検索部2からの種別がデータとして
与えられた正規語、第2図の入力の場合、「スキーウェ
ア」と「売上金額Jもグラフ中に表示するたするために
グラフ選択部9に与えられる。
グラフ選択部9は第8図に示すグラフ選択テーブルを有
する。グラフ選択テーブルは時間コードと使用者要求コ
ードに対する最適なグラフの種類を示しており、グラフ
選択部9は上述の例の場合、時間コード2、使用者要求
コード1であるので、棒グラフを選択する。さらにグラ
フ選択部9は第9図に示すグラフ軸項目名テーブルを有
し、グラフ選択部9は意味解析部8から与えられた項目
名、データ名から、選択された棒グラフはX軸が月名、
Y軸が売上金額であることを決定する。これらはグラフ
ライブラリ10に与えられる。
第10図はデータベース6より検索した結果である。
グラフライブラリ10は折線グラフ作成ルーチン11、
棒グラフ作成ルーチン12、帯グラフ作成ルーチン13
等を有し、クラフ自動選択部7から与えられたグラフの
種類、X軸、Y軸項目名、およびデータベース6より与
えられた検索結果によりデイスプレィ14にグラフを表
示する。グラフライブラリ10は前述の「別佃OAパソ
コン日立クリエイティブワークステーション2050解
体新書」 (昭和61.10.5 電波新聞社)の技術
を利用することができる。第11図は第10図の検索結
果がデイスプレィ14に表示された状態を示す。
第12図は第1図の実施例の処理装置における処理フロ
ー図を示す。まず使用者により第2図のような自然語が
キーボード1から入力されると(ステップ101)と、
自然語解析部4において、第4図に示す辞書3を用いて
自然語解析を行い、データベース言語を生成する(10
2)。入力された自然語が入力語および正規語にないと
、再入力指示を使用者に対して行うことができる。この
データベース言語を用いて検索部5てデータベース6を
検索する(103)。次に意味解析部8において使用者
要求分析(104)と時間的特性の分析(105)〜(
108)が行われる。使用者要求分析(104)は第6
図のグラフ特徴コー1〜−]1− テーブルを使って行う。時間的特性の分析は与えられた
使用者要求が「時間変化」 (時間変化とは例えば入力
として「]11年のスキーウェアの推移は」というよう
な入力がされた場合である)かを判定する(105)。
第2図の入力の場合は使用者要求が「比較」であるので
、時間単位をカウントしく107)、時間コードに変換
する(108)。第2図の入力の場合は時間コードは2
である。
「時間変化」の場合、時間コードは0にされる。
グラフ選択部9ではテーブル15(第7図)によって指
定されたコードから第8図のテーブルを用いてグラフを
決定する(109)。出力するグラフが決定したならば
(110)、グラフライブラリ10でグラフを作成し、
デイスプレィ14に表示する(111)。該当するグラ
フが存在しない場合には第10図の検索結果をそのまま
デイスプレィ14に表示する(112)。
上記の実施例では、自然語入力方法としてキーボードを
用いる場合を例として説明したが、音声に代えてコード
等による入力でデータベースの検索とグラフ等への加工
出力を行うものであれば本発明の範囲に含まれる。
また、上記の実施例では意味解析部8は自然語解析部4
の出力を受けているが、キーボード千から直接入力され
るようにしてもよい。この場合、意味解析部8は自然語
の解析も必要となり、自然語検索部2が有する辞書3に
よると同様な機能が必要となる。
また、出力形態としてグラフ表示を例としたが、表その
他でもよく、またプリンタ出力や音声出力によってもよ
い。また出力を入力し時に最も適したデイスプレィ、プ
リンI・、音声その他の1つもしくはその組合せから選
択するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、入力手段からの入力に応じてデータベ
ースを検索し、かつデータベースからのデータを加工出
力するので、データベース検索からデータの加工出力ま
で一貫して行うことがてきまた、自然語解析を行い、デ
ータベース検索、および出力形態の決定を行うので、自
然語の入力で、データベース検索からデータの加工出力
まで一貫して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例での入力例を示す図、第3図は第1図
のデータベースの例を示す図、第4図は第1図の辞書の
例を示す図、第5図は第1図の実施例での時間特性コー
ドテーブルを示す図、第6図は第1図の実施例でのグラ
フ特徴コードテーブルを示す図、第7図は第1図の実施
例でのコードテーブルを示す図、第8図はグラフを選択
するためのテーブルを示す図、第9図は第1図の実施例
でのグラフ軸項目名テーブルを示す図、第10図は第1
図の実施例での検索結果を示す図、第11図は第1図の
実施例でのデイスプレィの表示例を示す図、第12図は
第1図の実施例での処理フローを示す図である。 1・・・キーボード、2 自然語検索部、6・・データ
ベース、7・・グラフ自動選択部、]−〇ライブラリ、
14・・・ディスプレイ グラフ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力手段と、上記入力手段からの指示に応答して
    データベースを検索するとともに、上記指示に適したデ
    ータの出力形式を選択して上記データベースの検索結果
    を加工する処理手段と、および上記処理手段で加工され
    たデータを出力する出力手段を有することを特徴とする
    データ検索加工システム。
  2. (2)上記入力手段からは自然語が入力され、上記処理
    手段は上記自然語を解析し、データベース検索言語に変
    換し、かつデータの出力形式を選択することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のデータ検索加工システム
  3. (3)入力手段と、データベースと、上記入力手段から
    の入力に応じて上記データベースを検索する検索手段と
    、上記検索手段により上記データベースから検索された
    データを上記入力手段からの入力に応じて加工し出力す
    る出力手段を有することを特徴とするデータ検索加工シ
    ステム。
  4. (4)入力手段と、上記入力手段からの入力を解析する
    解析手段と、データベースと、上記解析手段の解析に従
    って上記データベースを検索する手段と、上記解析手段
    の解析に従ってデータの加工出力方法を選択する選択手
    段と、および上記選択手段で選択されたデータの加工出
    力方法に従って上記データベースから検索されたデータ
    を加工しかつ出力する手段を有することを特徴とするデ
    ータ検索加工システム。
  5. (5)入力手段と、データベースと、上記入力手段から
    の入力を解析し、データベース検索言語に変換し上記デ
    ータベースを検索する手段と、上記入力手段からの入力
    を解析し、上記入力指示に適したデータの加工出力方法
    を選択する選択手段とおよび上記選択手段で選択された
    データの加工出力方法に従って上記データベースから検
    索されたデータを加工しかつ出力する手段を有すること
    を特徴とするデータ検索加工システム。
  6. (6)上記入力手段からは自然語が入力され、上記解析
    手段は上記自然語を解析し、データベース検索言語に変
    換するとことを特徴とする特許請求の範囲第4項もしく
    は第5項記載のデータ検索加工システム。
  7. (7)上記選択手段はグラフの種類を選択することを特
    徴とする特許請求の範囲第3項、第4項、第5項もしく
    は第6項記載のデータ検索加工システム。
  8. (8)上記解析手段はグラフ表示する場合の時間の観点
    を解析し、コードとして出力することを特徴とする特許
    請求の範囲第7項記載のデータ検索加工システム。
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