JPH02287668A - 再構成可能な信号プロセッサ - Google Patents

再構成可能な信号プロセッサ

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JPH02287668A
JPH02287668A JP2079075A JP7907590A JPH02287668A JP H02287668 A JPH02287668 A JP H02287668A JP 2079075 A JP2079075 A JP 2079075A JP 7907590 A JP7907590 A JP 7907590A JP H02287668 A JPH02287668 A JP H02287668A
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パトリック アンソニー マコフスキー
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ナンシー モートン
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ニール コンラッド オリヴァー
Richard R Shively
リチャード ロバート シヴリィ
Christopher A Stanziola
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 え皿辺芳1 本発明は並行コンピューター アーキテクチュア、より
詳細には、数千のプロセッサ要素まで拡張が可能な(s
calable) 、故障に耐え(fault−tol
erant) 、そして再構成か可能な(reconf
igurable)多重プロセッサ コンピューターに
関する。
え1しm 並行コンピューター アーキテクチュアは、共通のコン
トロール下において情報の並行処理を達成するように相
互接続されたプロセッサのコンフィギユレーション(構
成)である。
線型ストリング(linear strings)に配
列されたプロセッサは、しばしば、′シストリック(3
7gLolic)”アーキテクチュアと呼ばれるが、非
常に重要性を増している並行アーキテクチュアの一例で
ある。もう一つのアーキテクチュアとして、2進トリー
(binary tree)があるか、このアーキテク
チュアにおいては、これらノードか複数のレベルに配列
される。これらレベルは、単一のルート(root)か
ら始まり2.4,8、等の数の計算ノードを持つ一連の
レベルに拡張される。
パターン認識は、並行処理か簡単に応用できる一つのク
ラスの問題である。パターン認識は、未知の信号パター
ンとセットの基準パターンとを比較して最も良い一致を
発見するプロセスである。
これらのアプリケーションには、音声認識、話者の認識
、イメージ化された物体の形状認識、及びソーナー或は
レーダー源の同定が含まれる。
パターン認識及び他の問題の解決に重要な多重プロセッ
サ アーキテクチュアの一つの要件は。
ハードウェア及びプログラミング環境の拡張性(sea
 jab i l i ty)である、拡張性とは、マ
シーンサイズが致方のノードまで成長された場合でも、
回−のPE、ボード レベル モジュール、オベレーテ
インク システム及びプログラミング環境か使用できる
ことを意味する。
拡張性がパターン認識のために開発されたマシーンにお
いて達成されているか、この実際的な実現は、特に大き
なマシーンにおいては、今日まで使用されてきた比較的
固定されたPE格子構造によって示される耐故障性の欠
乏のために制約がある。先行技術による冗長処理要素を
加え、スイウチング状態を操作して故障したPEを切断
し、f備のPEと交換することによって耐故障性を与え
る方法は、コストが高くつき又、場所をとる。
但し、耐故障性及び拡張性の問題が解決されるならば、
並行処理は問題のサイズか大きくなった場合でも、リア
ル タイム実行速度を提供する。
例呪えば、大きなボキャブラリーの音声認識装置のリア
ル タイム実行を達成するためには、ギカFLOP (
抄出りlピリオンの浮動小数点演算)或はそれ以上の処
理が要求される。将来の音声認識アルゴリズムに対する
パターン認識は、優に。
100から1000倍大きなスループットを要求するこ
とが考えられる。−膜内に、高バント幅信号、例えば、
イメージに対するパターン認識は、テラFLOP (秒
当り一兆の浮動小数点演W)を要求する。数百或は数千
のPEを持つ故障に耐え、拡張性のある並行計算マシー
ンは、解決のための潜在的に魅力ある選択を提供する。
スケールと関連しての特性は、ホスト コンピューター
とPEアレイとの間の通信の高速実行である0例えば、
2進トリーとしてアセンブリされたPE構成は、このト
リー アレイ内のPEの数か二倍にされた場合、これら
通信が通過しなければならない層が一つのみ増加すると
いう良い特性を持つ。この対数的通信半径として知られ
ている特性は、大きなスケールのPEアレイに対しては
、ホストとPEとの間の通信の開始及び同期のために最
も少ない追加の処理時間を必要とするために、要求され
る特性である。拡張性は、単一の基本PEポート構成、
並びにボード搭載PEの基本モジュールを、任意の数の
PEアレイが実現されるように設計することによって達
成される。この特徴は、製造コストが管理できるという
点、及び、小さな並行処理マシーンの容量が体系的に増
強できるという点で非常に!!要である。先行技術によ
る高カウントPE構成は、この要件を満たすことなく、
更に、据え付はサイズ及びバラクプレーン接続に対する
ピン アウト カウントを増加する傾向を持つ。
単一システム内に数千のPEを要求するテラFしOP容
睦は、現在の技術のインフレキシブルな永久ハード ワ
イヤー接続トポロジーにて実現された場合は、巨額なも
のとなる。これに加えて、従来のハード ワイヤー接続
されたPEの耐故障性は、PEの相互接続関係がワイヤ
リングによって決定されるために、今日に至るまで制約
されてきた。同じ理由により、ハード ワイヤー接続さ
れたPEアレイは通常、再構成が可能でない。
え班辺旦1 本発明の一つの目的は、並行コンビューターアーキテク
チェアの耐故障性を向上させることにある。
本発明のもう一つの目的は、並行コンピューター アー
キテクチュアか複数の処理ノード 1−ボロジーの任意
の一つに再構成てきるようにすることにある。
本発明のもう一つの目的は、上記の目的を多くのバック
ブレーン バス接続を追加することなく達成することに
ある。
本発明の更にもう一つの目的は、並行コンピューター 
アーキテクチュア内に、ソフトウェアの制御下において
、複数の他のノード内に故障があるのにもかかわらず事
実上全ての故障のないノードか使用されるように再構成
できる処理要素の相互接続格子アレイを提供することに
ある。
本発明のもう一つの目的は、並行プロセッサアーキテク
チュアにおけるより大きな拡張性を達成することにある
1更曵11 本発明は、多重プロセッサ計算アーキテクチュアのPE
間の重−の相互接続スキームを使用し、また、この単一
相互接続スキームをPEの再構成を通じて、耐故障性、
及び2進トリー及び線型シストリック アレイを含む様
々な異なるトポロジーを実現するために利用するための
手段を含む。
本発明の一面に従って実現されるこの再構成のために、
多くの代替PE網網下ポロジー成長させること、或は故
障したPE或はPE間接続の故障を持つPE格子内には
め込むことか可能となる。更に、同一の故障同定及び迂
回ルーチンの制御下において、本発明は、動作の際に発
生する故障を検出し、この補償を行なう。
特定の実施態様においては、本発明は、基本16−PE
モジュールを構成する4×4長方形格子に配列された4
−ポートPEの使用を通して実現される。個々のPEは
四つの物理ボー1−を持ち、これはこれと隣接するPE
の類似のポートに接続する。トリー トポロジーの場合
は、任意のPEに隣接する四つのPEの任意の一つかそ
の任意のPEに対する親として選択され、残りの三つの
隣接するPEの幾つかあるいは全てが子供PEとして選
択される。
典型的には、任意のPEの四ワのポートの三つが隣接す
るPEに接続するように指定されるが、これらは、この
任意のPHの親及び二つの子供である。個々のPHの未
使用の四番目のポートの総和によって、PE格子を親子
関係に多数の変更を起こすように再構成することか回走
となる。この再構成は、任意のトポロジー内に同定され
た故障をバイパスする。再構成はまた異なる計算ノード
トポロジーを生成する。
隣り関係を定義する個々のPEのポートの機渣は、外部
ソース、例えば、ホスト コンピューターからのインス
トラクショ・ンによって制御される。個々のPE内のポ
ート間の経路指定のためのプロセスは、ソフトウェアに
よって定義される。
新規のトリー拡張スキームに対する変形を使用すること
によって、本発明は、事実上任意のサイズのトソー網が
構築されるようPEの数を事実1−任意のサイズに増加
することを可能とするか、どのサイズも同一の高い耐故
障性及び再構成に対するフレキシビリティを持つ。
一面によると、本発明は、特定のノード故障に対する所
定のノード故障修正ルーチンを提供する。この本発明の
一面は、特に、単一プログラム多重データ2進トリー(
任意のPEかその親とのみ通信し、Oから2つの子供を
持つトリー):及び単一スレッド線型シストリック ア
レイに適用する。これらトポロジーに対しては、本発明
は、割高なソフトウェア オーバヘッドの使用、或はラ
ン時間を損失することなく、ソフトウェアによって定義
及び制御されるトポロジーの固定されたハードウェア上
へのマツピング或はインプリンテインク、及び同定され
た故障の回避を教える。
上に説明のものと同一のソフトウェア制御ルーチン及び
同一の下位網の物理的相互接続パターンを耐故障性“シ
ストリック”網を実現するために使用することができる
。これら網は、これらの最も単純な形式においては、P
Eの線型ストリンクにて実現され、個々のPEは一つの
入力ポート及び一つの出力ポートを必要とする。この4
−ポートPE格子は、任意の数のへび状パターンの線型
シストリック構造の実現に占って大きなフレキシビリテ
ィを持ち、故障したPEを回避してこれを形成する。
4−ポートPEは、また、経路のフレキシビリティとと
もに、処理タスクか要求する場合、特定の処理ステージ
において、このシストリック構造を拡張することを許す
長所として、冗長バックプレーン ハスな持つモジュー
ルを4a築し、冗長ハックブレーン ハスの個々をある
モジュールから別のモジュールに相互接続することによ
って、故障したモジュール全体を回避する経路を可能と
するモジュールの網か生成できる。
本発明及び本発明のその他の目的、特徴及び長所か以下
の詳細な説明及び図面に基づいて更に説明される。
詳151用 本発明の明細は最初に幾つかの先行技術を考察すること
によって、−層[刃出になるものである。
第11Zには、信号パータン認識のための簡略化された
従来のプロセスか示される。個々の未知のパターンl及
びライブラリーからの特定の既知のパターン或はセット
の既知のパターンがユニット3つまり、類似関数発生器
(similarity functiongener
ator)内のあるインストラクション セットに従っ
て比較される。ユニット3は比較測定値、例えば、距離
或は確率スコアーを展開し、これかフィルター4に送ら
れる。判定ルール(decisionrule)は、フ
ィルター4によって、例えば、未知の値から最も小さな
距離を持つ基準パターンを選択することによって実現さ
れ、この結果がパターン分類出力(pattern c
lassification output) 5であ
る。
ユニット3は、例えば、2進トリー マシーンである。
これらのサイズ或は“深さ(deptb ) ”は、問
題の複雑さによって異なる。2進トリーマシーンのサイ
ズを拡張するための一つの方法は′4レーザーソン拡張
(Leiserson Expansion ) ”と
して知られているか、これは第2図に示されるように、
同一の4−リード モジュールを反復して使用する。1
0a、10bにて示されるこれらの二つのモジュールか
この方法を図解する。各々はルートlla、llbを含
むサブ トリーから成るか、これらルートは、夫−々モ
ジュール10a内の゛子供(children) ” 
12 a 、  13 a ;及びモジュール10b内
の“子供”12b、13bの°”11 (parent
s ) ”である。これらf−供は、方、これより下の
PEの親である。各々のモジュール10a、lob内に
は、14a、14bにて示される拡張PEが含まれ、こ
れらは夫々、三つのポート15a、16a、17a;及
び15b、16b、17bを含む、夫々、各々のサブ 
トリーのルートPE11a、llbからのポート18a
、18bは、各々が同一のモジュールから成る第四のポ
ートを構成する。
これら二つのモジュールか、結果としてのモジュールl
og、10bの組合わせである4ポート慣習が維持され
るような方法にて相互接続される。第2図に示されるよ
うに、モジュール10bのサブ トリーのルート ポー
ト18bは拡張PE14bのポート17bに接続され;
そして、モジュール10aのサブ トリーのルート ポ
ート18aは拡張PE14bのポート15bに接続され
る。結果としての2−ポート システムは、ルートPE
14b及び拡張PE14aを持つ15個のPE要素から
成るトリーを構成する。この組合わせか1次に、モジュ
ール10aの拡張PE14aのポート15a、16a、
17a、及びモジュールlObの拡張PEのポート16
bを通じてさらに別の同一のモジュールに相互接続され
る。ポートtabは、モジュールloaに対する“新し
いルート(ne冑root)″となる。結果としての網
は、ここでも、PEのサブ トリー、及び追加の一つの
PE、つまり拡張のために使用か可能なモジュール10
aのPE14aから成る。
この相互接続の後の結果としての網内のポートの数は、
相互接続前の個々のモジュール10a。
fob内のポートの数と同一であるため、ここに示され
る相互接続スキームを反復的に適用して、モジュールの
サイズをどんどん大きくすることがてきる。
但し、上のスキームは、これが十分に故障に対して強く
ないために、数千のPEから成るマシーンに対しては、
動作上実現困難となる。例えば、サブ トリーPE1l
bが故障すると、全ての子供か切断される。従って、一
つの要素の故障か、使用できるPEの数を不相応に少な
くする。
に いム  キーム 本発明は、必要最低限の一定数の基本モジュール ポー
トを提供する一方において、PEの故障に対するかなり
の強さを持つ2iiEトリー拡張を達成するためのメカ
ニズムを開示する。
基本の故障に強いPEモジュールか第3図に示される。
二つのこれらモジュール20a、20bがこの原理を図
解する。各々は、サブ トリー21a、21bを含み、
後者の各々は、夫々二つのバス22a、23a;及び2
2b、23bによって処理される。ザブ トリー21a
、21bは、各々1例えば、第4図に示される構成によ
って実現される複数のPEモジュールから成る。各々の
サブ トリーを処理する二つのバスのいずれか片方かそ
のサブ トリーのルート ハスとして選択される。
本発明によると、そジュール20a、20bの各々は、
夫々24a、25a;及び24b、25bとして示され
る二つの拡4PEを含む。各々の拡張PEは、以下のよ
うな番号を与えられる三つのポートを持つ。つまり、P
E24aは、ポート26a、27a、28aを持ち、P
E24bは。
ポート26b、27b、28bを持ら、PE25aは、
ポート29a、30a、31aを持ち:そして、PE2
5bは、ポート29b  30b、31bを持つ。
拡張PEの各々は、従9て、拡張のために使用か可峰な
三つのオフ ボード ポートを持つ。
各々のモジュールへの/或はこれからの接続経路は、従
来の故障に強くないスキームの4経路に対して、全部で
八つの経路となる。
本発明によると、これら二つのモジュール20a、20
bは、外部接続経路の数を8個に保持するような方法に
て相互接続されるう第3t7に示される一例としての方
法は、結果として、サブトリー バスとPEポートを以
下のように接続する。つまり、バス22aからPEポー
ト28b:ハス23aからPEポート26a;ハス22
bからPEポート28;そして、バス23aからPEポ
ート26aへとJleされる。結果として、2個の8ポ
ート モジュール20a、20bの結合は、8−リード
接続慣習を保持する。PE24a、24bのポート27
a、27bか“新しいルードパとなり;そして、予備の
PE25aのポート29a、30a、31aか予備のP
E25bのポート29b、30b、31bと一体となっ
て、8個の外部相互接続を構成する。
結果として、二つのハス27a、27bのいずれかかル
ート バスとして選択でき、二つのPE25a、25b
が拡張のために使用できるサブトリーから成る複合網か
与えられる。候補のルート ハス27a、27bのいず
れかと関連するハードウェアの故障は、単に、代替ルー
1−を動作ルート バスとし・て選択することによって
克服できる。
第5図との関係において後に明らかになるように、PH
のポートをx−yマトリックスとなるようにアレイに選
択的に構成することによって、予備のPEを作り出し、
これをどちらかのサブ トリーPEトポロジーに統合す
ることか可で敵となる。
緩1ニ五兄三旦韮l 第5図に示されるように、番号40にて示されるポート
 レベルのPE格子は、好ましくは(必須てはないか)
14−ポートPEの拡張された4×4長方形アレイてあ
り、個々のポートか全部で16個のPEを含む、各々の
PEは、行及び列の呼出力1.1....4.4にて示
される。4個の内部PEの各々かその4個の隣接するP
Eの各々に接続される。つまり、PE2.2はPE1.
2.2,3.3.2.及び2.1に接続される。アレイ
40のコーナーの所の4個のPEI。
11.4.4.1、及び4.4の各々は、それらの対応
する二つの隣接するPE、例えばコーナーPE1.lの
場合は、PE2.1及び1.2に接続される。
さらに、4個のコーナーPEの各々は、二つのポートを
持ち、これを通して、ボード40は、追加のモジュール
或はホストに接続することができる。これら外部ポート
は、PE4.1に対するa、b;PE1.lに対するc
、d;PE1.4に対するe、f;及びPE4.4に対
するg、 hとして示される。
残りの8111のPEは、J、に、1及びmと呼ばれる
4個の相互接続経路にてベアにされ、PEベア1.2と
4.3.13と4.2.2.1と3.4.そして3.1
と2.4とを相互接続する。
第3図に示される拡張PE25a及び25bは、第5図
内のPE1.1及び1.4に対応する。サブ トリーの
ルートは、PE4.1及び4.4に対応し、このため、
第3図内のモジュール20aのバス22a及び23aは
、第5図のハスa及びhに対応する。
2つ   、つ  に    ゞい2 トL≦11 図解される概念を使用して1個々のモジュール内にPE
間の様々な代替ルート オブシnンか可能である。基本
4x4PEボード レベル アレイか第5図に簡略的に
示されるが、ここで、これらPHには、呼出力1.1.
...4.4か与えられる。示されるアレイは第4図の
アレーイと類似するが、ここでは、加えて、個々のPE
記号内にこのアレイのルートPEからの“深さ(dep
th)”或は層の距離を表わす記号が示される。
第4図内に示される例においては、2.3及び3、lの
記号を持つ二つのPEが故障しており。
アレイの残りのPEを使用して一つのトリーを°“成長
”することが要求されるものと想定する。
更に、ルートとして選択されたPEと最も遠隔の“リー
フ(1eaf) ”との間に最も浅い深さを持つス進ト
リーを作ることか要求される。
最初に、境界PE、この例においては、PE41がルー
トとして選択される0次に、後に詳細に説明される方法
において1個々のPEリーブに対して一つのメツセージ
か発効される。このメツセージは、(P]々のリーフに
それらが潜在的に子供として使用できるか否かを尋問す
るメツセージを(少なくとも三つの)親でない隣接する
PEに送るように指示する6 任意の隣接するPEか既に親を持つ場合は、この尋問を
送ったPEがそのPEを子供として採択しないように指
示する一つのコードが生成される。ある隣接するPEが
故障を持つPEであると検出された場合、或は、この尋
問に応答しない場合は、その尋問を送ったPEがそのP
Eを子供として採択しないことを指示する一つのコート
が生成される。
任意のPEが一つの子供採択要求のみを受信している場
合は、これを送信したPEがそのPEを子供として採択
することを指示するーっのコードが生成される。最後に
、任意の隣接するPEか複数の採択要求を受信した場合
は、そのPEが複数の族コートの一つをランダムにその
親として選択することを指示する一つのコードが生成さ
れる。
結果としてのセットのり−ブは、最も最近採択されたリ
ーブに、上のプロセスにおいて子供を採択することがで
きなかった前のり−ブを加えたものである。こうして構
成されたトリーは、ルート及び第1のレベルとしてのP
E4.l 、PE4゜2から成るルートPE4.1の第
二のレベルの子供、PE3.2及び4.:l’ら成るw
S2のレベルのリーブの第3のレベルの子供;及びPE
A。
2.3.3.及び4.4から成る第4のレベルの子供、
等、から成る。この構造は、第4図に示されるように、
6つのレベルに伸び;故障したPE3.1及び2.3を
バイパスする。
個々のPEのポートを親/子供或は子供/親経路として
機能するように方向付けることを含むPEアレイを初期
化するためのプロセスか第13[;iilに示される。
この構成のPE故陣に対する強さは、非常に大きな意味
を持つ、第一に、この構成は、示されるタイプの二重の
故障に耐えることかできる。これはまた、故障ベアの一
方が“内部”である場合:或はベアがルートと拡張PE
から成る場合も二重の故障に耐える。両方のルートが故
障した場合でも、拡JPHの一つがルートとして構成で
き、この場合でも故障に耐えることができる。
第3図に再び戻り、拡張PE25a、25bの両方が故
障した場合でも、ある程度の故障に対する強さが提供さ
れる。つまり、常にその拡張PEが未使用の一つのポー
トが存在する0例えば、故障ベアが両方とも一つのボー
ド上の拡張ベア、例えば、PE24a、25bから成る
場合は、故障回避戦略として、その拡張PEが要求され
ないボードを選択することができる。
勿論、故障がないときは、拡張PEは、全てサブ トリ
ーのモジュール21a、21bに小計でき、これによっ
て、全ての利用できるプロセッサを使用する。第13図
に示されるプロセスはこれを図解する。
第4図に示される仮想トリー マシーンは、リーブが可
変深さだという点において、非対称の構造を持つ。また
この構造は1個々のり−ブの所の分岐ファクターか1と
3の間で変動するために。
純粋な2進ではない。但し、総実行時間に学えるこれら
状態の影響は無視てきるものである。重要なことは、こ
のマシーンか対数通信半径を保持し、また、“成長でき
る”同一・て1スケールによって変動しないモジュール
を使用することである。ハードウェアに一旦実現された
場合、このマシーンはまた、PE及びサラ モジュール
からの必要な小さな一定数のビン アウトを提供する。
シ    1        し  に従来のシストリ
ック トポロジー(systolicLopo log
y )が第5図の16個の要素アレイ内に様々な方法に
て構成できる。−例としCのシーケンスは、PEA、l
の所でこのアレイに入り、次にPE1.2.1.3.1
.4.2.4.2.32.2.2.l、3.1.3.2
.3.3.344.4.4.4.3.4.2へと進み、
PE4゜1の所で出るシーケンスである。
シストリック トポロジーはまた、この16個のPHの
任意の一つの所に一つの故障状態が存在した場合でも、
第5図の相互接続されたPE構成内にインブラン1へす
ることかてきる。例えば、コーナーPE1.1の所に故
障か存在すると想定した場合、シストリック アレイを
残りの15個のPEを以下のシリアル シーケンスにて
接続することによって成長させることかできる。つまり
PE4.1の所てこのアレイに入り、次に、PE4.2
.4.3.4.4.3.4.3.3,3゜2.3.l、
2.l、2.2.1.2.1.32.3.2.4へと進
み、PE1.4の所から出るシーケンスにて接続するこ
とによってこれを成長することかできる。
第5図を調べることによってまた、他のコーナーPE4
.l、4゜4、或はl、4の任意の所に一つの故障が発
生した場合、本質的にEに説明のシストリック構成の鏡
像である15−要素シストリック構成をlll1.長て
きることがわかる。例えばPE4.1の所の故障は、P
E1.lの所でアレイに入り、PE1.2.2.2.2
.1.3゜l、3,2.4.2.4.3,3.3.2.
3.1.3.1.4.2.4.3.4へと進み、PE4
.4の所で出ることによって除去される。任意のコーナ
ーPHの所の単一の故障を補償するPE相互接続経路の
幾何は全く同一である。
次に、PE1.3.4,2及び4.3と共にコーナーP
Eの内側にあり、アレイ周辺の北側及び南側に位置する
PE1.2の所の故障を想定する。この場合の故障補償
経路は、PE1.lの所から入り1次に、PE2.1.
2.2.2.3.1.3.1.4.2.4.3.4.3
.3.3゜2.3.l、4.l、4.2.4.3へと進
み、PE4.4の所て出るように選択される。ここでも
、第5図から、これと同一幾何の経路にて、任、dのP
E1.3.4.2及び4.3の所の単一故障が補償でき
ることかわかる。
次に、PE3.1.2.4及び3.4と共に、コーナー
PEの内側にあり、アレイ周辺の東側及び西側に位置す
るPE2.1の所の故障を想定する。この場合の故障補
償経路は、PE1.1の所から入り、次に、PE1.2
.2.3.2.3゜1.4.l、4.24.3.3.3
.2.3.1.3.1.4.2.4.3.4を結び、P
E44の所で出るように選択される。これと同一幾何の
経路かPE3.1.2.4及び3.4の所の屯−の故障
をも補償する。
a後に、この−例としての実施態様の4×4アレイにお
いては、このアレイの周辺上にないPE2.3.3.2
及び3.3を含む4つのPHの−っである内側PE2.
2の所の故障を想定する。
この故障補償経路は、PE4.1の所から入り、PE4
.2.4.3 4.4 3.4 3.33.2.3.1
.2.1.1.1.1.2.1゜3.2.3.2.4を
経て、PEI、4の所から出るように選択される。ここ
でも、これと同一幾何の経路かPE2.3.a、2及び
3.3の任意の所の単一の故障を補償する。
ここに説明の対称性の重要性は、シストリックアーキテ
クチャ−に対して、単一故障の可使な16個のケースを
カバーするために四つの1故障PE再構成パターンか必
要とされるのみたということである。個々のパターンは
15個の故障のないPEの完全な活用を与える。
シリアル的に接続されたその他の特定の再構成経路か、
ヒに説明の例とは別に、シストリックアレイ内の単一の
PE故障を直すために生成することかできる。
第5図に示されるアレイの耐故障性は、4つのコーナー
PEの各々の所に二つの別個のアクセス(アレイに入る
ため或はこれから出るためアクセス)を提供することに
よってPHの4×4アレイ内に実現できると一般化する
ことができる。第5図に示されるような物理的実施態様
内にこの能力を実現するための一つの手段は、これら金
属リードをバック プレーン内で第6図に示されるよう
な方法にて結ぶことである。示されるように、リートb
及びCを共通のり−ドyに結ぶことによって、リートy
を通じての経路が両方のコーナーPE1.1及び4.1
に与えられる。また、リートa及びdを共通のリードX
に図解されるように結ぶことによって、リートxを通じ
ての経路かこれと同一の二つのコーナーPEL、l及び
4.1に与えられる、 PEポートに入る或はこれから出るこれら冗長経路も多
用ボード構成内のあるPEボード全体のバイパスを可能
にする。第7図はポート4o、40a、40b及び40
cを図解する。隣接するポートは、第6図との関連で説
明のように生成されたX−リードを結ぶことによって接
続される。
互いに一旦離されたボードは、y−リードを結ぶことに
よって接続される。例えば、ポート40a全体の破滅的
故障は、yプライム(y−prime)と呼ばれる接続
によってバイパスされる。このy−バイパスは、ボード
40が後者のPE1.1或は41のいずれかを通じてポ
ート40bにアクセスを得ることを可能にする。これら
は、故障したポート40aに接続されたのと同一のPE
である。
第5図に示されるように、バッファー45.45aは、
夫々リードbとPE1.1.1.2に対する接続経路と
の間の信号の方向:及び、同様に、リートgとPE1.
4.2.4に対する接続経路の間の信号の方向を制御す
る0個々のバッファ−45,45aは、従来の市販の3
−状態、双方向性デバイスである。外部制御手段、例え
ば、ポスト コンピューターの制御下において、バッフ
ァー45は、リードbが一つの入力信号をモジュール4
0に提供するような第一の状態を取る。
第一二の状態においては、リードbかモジュール40か
らの出力信号のみを提供する。第3の状態ドにおいては
、回路は切れており、リートbに、或はこれからの信号
がバスすることはない、バッファー45aの動作は、バ
ッファー45と同一である。バッファー45.45aに
よって提供される機能は、モジュール40への或はこれ
からの接続オプションを加えることである0例えば、P
E1.1かリードC或はdから/或はこれに信号をパス
することができない場合は、PE1.lをバイパスする
モジュール40へのアクセスかその伝送状態の一つに置
かれたスイウチ45aに通じるリートbによって提供さ
れる。バッファー45゜45aはこの実現においては、
この格子への要求される様々なアクセス ポートを提供
し、一方ハ・ンクブレーンへの接続の数を制限するため
に使用される。これらバッファーは故障したプロセッサ
要素を迂回するより多くの代替トポロジーを提供し、又
、バックプレーン接続の効率を上げる。
本発明に従ってPEを構成及び再構成するための様々な
コントロール手段が考案されている。第13図に示され
るプロセッサ コントロールの実行を起、動する個々の
ノードの構造の一例としての説明が最初に行なわれる。
第8図に番号50にて示される個々の処理ノードは、デ
ジタル信号プロセッサ51、プロセッサ51の外側のメ
モリー52、及びコンフィギユレーション網53から成
る。プロセッサ51は、好ましくは、アメリカン テレ
フォン アンド テレグラフ カンパニー (Amer
ican Te1ephone andTelegra
ph Company)から“DSP32C”という名
前で販売されるデジタル信号プロセウサチップから成る
。メモリー52は、各々がサイプレス セミコンタクタ
−コーポレーション(Cypress Sem1con
cluctor Corporation )から市水
されるCY7C196デバイスである8個の64K  
X  4スタティックRAMチップから成る。網53は
、例えば、AT&Tによって224ピン グリッド ア
レイに配列されたセミ カスタム0.9ミクロン ツイ
ン タブCMOSデバイスとして製造されたアプリケー
ション スペシフィック集積回路チ・タブから成る。
網53によつて提供される機上には、クロスポイント 
スイッチ アレイ54、入力FIFO74、出力F I
 FO75,及び北、南、東、西の記号を持つ四つの隣
接ポートが含まれる。アプリケーション プロセッサの
実行の最中に、DSP51に或はこれから送られるデー
タ信号は、入力F I FO74及び出力FIFO75
を通じて隣接するポートにルートされる。
個々のノード50の四つのポートは、N、E、S、及び
Wと呼ばれる。この四つのポートの各/Zには、第8図
に見られるように夫々61.62.63、及び64の番
号か与えられたノード パラレル インターフェース(
node−parallel 1nterfaec、N
Pl)か提供される。隣接するノード、つまり、第5図
に示されるノード1.1−4.4の間のデータ及び見出
し情報は、これらNPIを通して通信される。ノード間
の特定のデータ/見出1フ るためにセット アップされる。第9は、(第4図のノ
ードとは異なり)全てか正常に動作するノード1.1−
4.4から成るポート40を図解する。これらは、トリ
ー トポロジーに構成されている。実線は、このトリー
構造内に使用されるノード間の経路を示し、点線は、使
用されてない経路を示す。典型的には、ポートNか親と
指定された場合、ポートSは未使用の或は採択されない
子供であり;ポートEは親ノードの左の子供:そしてポ
ートWは親ノードの右の子供となる.第9LAはまた図
解されるポート40に対する8個の外部接続を示す。こ
れらには、それらの“方向”ラベル、及び関連するPE
ラベル・34.1.W4。
1、Wl.  l,N1.4、El.4、E4.4、N
4、4か与えられる.以下のセクションにおいては、初
期コンフィギユレーションにおけるこれらポートの役割
が説明される。
個々のPE50に対して、コンフィギユレーション メ
ツセージは1 (a)どのPEポートN、S,E,Wか
参加するか、つまり、このトリー内に親或は子供として
含まれるか,(b)どのポートか現在のPEの親に接続
されるか; (c)fiポートか入力ポートであり,子
供ポートが出力ポート( ”BROADCAST”モー
トの場合)であるか、或はその逆(“REPORT”モ
ートの場合)であるか;及び(d)どのポートか現在ア
クティブであり、つまり、子供PEに読み出し或は1竹
き込みのために使用されており、どのポートか現在バシ
ブであるかを決定する。
第10図は1例えば、第9図のトリー トポロジーにて
本発明を使用する並行多重ブロセウサシステムを大まか
に示す。第1θ図は、AT&TPC6300+ユニット
であり得るホスト コンピュータ60及び図面を簡単に
するための三つのみか示される16個のPEから成る一
つのPEボードのみを示す。f旦し、このアセンブリー
は通常、第5図に示されるタイプより多数のPEポート
から成る。
以下に詳細に説明される初期化プロセスか第13[’l
に示される。符号化メツセージは。ホスト60内におい
て、従来の方法にて形成される。見出しメツセージか宛
先10を指定する欄を含むように形成されるが,これは
このメツセージか送られるべきPEのIDを示す。この
見出しは又PASSJIIを含むか、これは宛先に到達
した後てもこのメツセージが更に゛下流に°°向かって
伝播されるべきであるか否かを示す。
ホス1−60からPEへの初期ノード コンフィギユレ
ーション コントロール メツセージはパラレルの通信
コントロール ハス56を介して、個々のポート40の
個々のPE50に送られる。これらメツセージは個々の
ノードにそのポートをいかに確立するかを指示する。第
11図は。
第9図のPEの一つ、つまり任意に選ばれたPE2.1
の構成を図解する。ボード ルートPE1.1の二つの
第2レベルの子供の一つであるPE2.1は、そのNP
Iが“回報通信”モードに構成されているように示され
る。NPI  N2゜1はMPHのNPIS、1.1か
らのデータメツセージを受信することができる。76と
して示される経路は、NPI  N2.1から入力FI
FO74を通じてPE2.1のDSP51へと構成され
、PE2.1のデータ処理動作をサポートする。77.
78にて示される二つのデータ信号ルート経路か、PE
2.1内に、第8図との関連て前に説明の構造によって
提供される。これらは、より低いレベルのPEのデータ
処理をサポートする。第11図に示されるように、入力
FIF074は、バイパス経路7フ、78が指定された
ときは接続されない。
説明のプロセスに従9て達成された、第9図に示される
トリー トポロジーのトリー°°リーフ(leaf)”
レベル及び関連する親子関係は、ルートPE−1,1,
第2レベル−PE21及び1.2;第3レベル−PE1
.3.4.3,3.1及び3.4:第4レベル−PE1
.4.2.3.3゜3.2.4.3.2.4.4.4.
l、及び4゜2、及びtIS5レベルPE22から成る
個々のノードの所のベーシック オペレーティング シ
ステムに対する“C″言語よるプロセス ステップ及び
コマンドのリストが付録工にリストされている。示され
るプロセスは、全てのノード間通信を遂行し、ノードの
メモリーへの/及びこれからのデータの読み出し及び書
き込み、及びホスト60へのデータの書き込み、ホスト
6゜からにインストラクション及びデータの受信、及び
アプリケーション コード、デバッキング コード等の
実行を遂行する。
本発明は、アプリケーション プロセスの実行の際の故
障の検出及び調節ができるように設計される0本発明の
この目的を達成するために、PEは周期テスト ルーチ
ンをランし、故障が検出された場合、PEはホストを中
断するための信号を生成する。PEの中断は、従来のよ
うにシステムに中断ビットを書き込むことによって行わ
れ、この結果として、第1O図のコントロール網が呼び
出される。この方向の中断はバス59を介して実行され
る。ホスト60によって生成される故障ルート迂回イン
ストラクションは、また、このコンフィギユレーション
 プロセスの際にバイパスされる故障したPEの調節を
行う。
前述のように、イ―々の16−PEポートの個々のPE
は四つのポートを持つ、格子内のコーナーPEの各々の
中の二つのポートは、ボードの外側の通信を実行するた
めに使用することかできる。
更に、個/lのPEポートは、最も近くのPE内のポー
トの一つと通信する。
ポートを構成する能力によるPEポート内でのPE格子
の“成長”を許すフレキシビリティについて1次に、第
14Uf!U及び第15図(並びに第16図)を参照し
ながら説明する0番号l、2及び3にて示される三つの
PEボードがトリー格子構造に対するポートからポート
へのPE接続とともに示される。これらPEは、これら
の固定された格子位置に示されるのではなく、PEポー
トか上に説明されたように構成されたときに生成される
データ フローに対する実際のトリー幾何内に示される
第5図の基本ボード モジュールの説明において前に述
べたように、8個の外部接続(aからh)が提供され:
この数か2′aトリー マシーンに対するレイザーラン
(Leiserson)拡張スキームを遂行する。実際
に応用されたときのこれら能力の長所として、第16図
に示されるように幾つかを挙げることかできる。
第一・に、3ボード装置からホスト60への単一データ
 フロー接続は、PE4.1の西側ポートを通じて行わ
れるが、これは第5図にbにて示される接続に対応する
。但し、コーナーPEの所に使用できる他の複数の外部
接続の任意の一つを、初期化の際にホスト60から送ら
れるコントロール インストラクションによって5ホス
ト60への接続として使用することができる。
第二に、二つのデータ経路がポート2及び3をポート1
にリンクし、一つの経路か故障し・た時の冗長を提供す
る。これら経路はまたポートを構成することによって決
定される。ボードlはポート3にポート3上のPE4.
1のポートS及びPE1、lのポートNから成るインタ
ーフェースを通じて接続する。これに加えて、ポートl
はポート3に、ボード2を介して、ポートlのPE1.
1のポートWとポート2のPE1.1のポートWの間の
経路を通じて接続する。つまり、ボード2の内側のPE
4.1のポートSへの幾つかの可壕な経路の任意の一つ
を経て、ボード3のPE4.1のポートWへと接続する
第三に、ボードlのPEトリー構成は、PE3.2の使
用を省略し、従って、本発明の故障経路回避能力を図解
し、これと同時に、冗長のポートからボードへの経路を
提供し、また、ホスト・にこの3ポート ユニットを接
続するための複数のオプションを示す。
当業者においては1本発明の教示から、様々なトポロジ
ー、様々な格子マツピンク及び様々なホストとポートの
相互接続か実現できることは+v+ Elである。
パ −ン ライプーリー リアル タイム計算についての知識かある人は、コンピ
ューター アーキテクチュア セットアツプ プロセス
かリアル タイム計算の実行に干渉すること、或はこれ
を妨害することが許されないことについて周知である。
従って1本発明の多重プロセッサ トポロジーにおいて
は、典型的なノード カウントは8から256であり、
一つ或は複数のノード故障を収容するために、簡単に数
千のシナリオか考えられる。リアル タイム計算は、こ
れら動作に対して使用することはできない。従って、第
10図のメモリー80内に常駐するオフ ライン デー
タ ベースに数百或は数千の代替ルート構成が供給され
る。各々の代替ルート構成は、特定の数のPE、要求さ
れるトポロジ、及び初期成は進行中のテストを通して同
定される任意の特定のPE4I虞に対して最適の(つま
り、最も浅いトリー リーフ)の構成となるように事前
に決定される。この代替ルート構成セットには、例えば
第9図及び第5図に示されるようなルーティングに関す
る情報も含まれるが、こればかりでなく他の多くの情報
か含まれる。
これに加えて、メモリー80には、好ましくはバックブ
レーン接続の故障を収容するための通信経路の特定の最
適の代替ルートか供給される。後者は、多重プロッサ動
作において経験される故障のかなりの割合を占める。
本発明は、第1図に示される信号パターン認識計算環境
内において実現できる0本発明が実際に有効である信号
パターン認識問題には、音声認識、話者の認識、イメー
ジされ物体の認識、ソーナー或はレーダー ソースの同
定か含まれる。本発明か基礎を置く現存のパラレル処理
構成は本発明と譲受人を同一とするA、L、コーワン(
A、、1.。
Gorin)らによる1787年4月30日に出願の特
許申請第034,824号において説明されているが、
この特許は、音声パターン認識アプリケーションの回報
通梠解決及び“報告”動作(RROADCAST RE
SOl、VEand  REPORT” operat
ions)について説明し、また、関連する部分がここ
に参考のために編入されている。
要約すると、本発明は: (a)  速隔コマン1〜 モジュールの制御下におい
て、カスタム バックプレーン内の個々のPEボードの
相互接続経路を、線型シストリック、2進/非2aトリ
ー、及び多くのハイブリット形式を含む多数のノード相
互接続トポロジーの要求される一つを合成するように構
成し:そして(b)  必要に応してこれら通信経路を
変更することによりノードを起動或は不俺にすることな
目的とするゆ 本発明の実現に当っては、あまり費用をかけることなく
、故障に対するある。程度の強さを得るための基本戦略
が要求され;このために:(C)  アプリケーション
 プログラムに理想化或は正規化されたシステム構成を
運ぶためのステップを加えること: (d)  任意の構成のPEの頑丈さ或は健康状態を決
定するための手段を提供すること:及び(e)  低い
グレード ベースにて、実行する、或は実行を継続する
ために、ノード/PEを再編成することが要求される。
【図面の簡単な説明】
wS1図は信号パターン認識に対する従来のプロセスの
ブロック図; 第2図はトリー マシーンに対する従来の拡張スキーム
のブロック図: 第3図は耐故障トリー拡張スキームのブロック図; m4図は16個の要素から成るPEアレイのブック図; 第5図は16個の要素から成るボード モジュールの外
部及び内部接続を示すブロック図;第6図は特定のセッ
トの外部リードを持つ本発明のPEポートの略図: 第7図は16個の要素から成るPEボードを相互接続す
るためのオプションを示す略図;第8図は個々のPEノ
ードの機能を示すブロック図; 第9図は一例としての外部リンクを持つトリー構造に相
互接続されたポートEの特定のPHのブロック図; 第10図はホストに接続された多重プロセッサ システ
ムの高レベルのブロック図;第11図はノードの所の特
定の経路構成の結果としてのデータ経路を図解する略図
; 第12図はホストから複数のポートにノード構成コマン
ドを送るためのバスを図解するブロック図; 第13図はPEアレイを初期化するためのプロセスを説
明する流れ図:そして 第14図及び第15図から成る第16図は、ポートの構
成によるPEポート内のPE格子の生成を図解するブロ
ック図である。 〈主要部分の符号の説明〉 20a、20b  ・・・ モジュール21a、21b
  −−−サブトリー 22a、  23a、 22b、23b  ・・ バス 24a、 25a、 24b、25b  ・・ 拡張PE 26a、  27a、  28a。 26b、 27b、 28b 29a、 30a、 31a、 29b、  30b、 31b   ・ ・ポート FIG、 1 FIG、 2 FIG。 FIG、 7 ホスト60へ FIG、  5 FIG、  6 FIG。 FIG。 FIG。 FIG、15 FIG、  16

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御的に起動される要素ポートを通じて固定的に相
    互接続された処理要素のアセンブリー内に要求されるノ
    ード相互接続トポロジーをはめ込むためのプロセスにお
    いて、該プロセスが:要求される動作可能なプロセッサ
    要素の相互接続トポロジーを定義するステップ、 該与えられたアセンブリーに対する該要求されるトポロ
    ジーの達成においてプロセッサ要素の使用効率を最大限
    にするプロセッサ要素のポートからポートへの構成を決
    定するステップ、及び 該プロセッサ要素のノードトポロジーを該 アセンブリーに該要素ポートの選択された幾つかを起動
    することによってはめ込むステップを含むことを特徴と
    するプロセス、 2、制御的に起動される要素ポートを通じて固定的に相
    互接続された処理要素のアセンブリーに要求されるトリ
    ーノードトポロジーをはめ 込むためのプロセスにおいて、 要求されるトリーノード相互接続トポロジ ーを定義するステップ。 該与えられたアセンブリーに対する、動作可能であるこ
    とが知られているプロセッサの使用効率を最大限にする
    プロセッサ要素のポートからポートへの接続構成を決定
    するステップ、該ポートからポートへの接続構成をトリ
    ーの深さが最も浅くなるように修正するステップ、及び 該修正されたプロセッサ要素の接続構成を該要素のアセ
    ンブリー内に該プロセッサ要素ポートの選択された幾つ
    かを起動することによってはめ込むステップを含むこと
    を特徴とするプロセス。 3、請求項2に記載のプロセスにおいて、該動作が可能
    なプロセッサ要素の動作性能を、動作不能となった要素
    を検出するために監視するステップ、及び 該ポートからポートへの接続構成をトリーの深さを最も
    浅くするため、及び残りの動作可能なプロセッサ要素の
    使用効率を最大にするために再修正するステップが更に
    含まれることを特徴とするプロセス。 4、制御的に起動される要素ポートを通じて固定的に相
    互接続された処理要素のアセンブリー内に、要求される
    線型ノード相互接続トポロジーをはめ込むためのプロセ
    スにおいて、該プロセスが: 要求される動作可能なプロセッサ要素の線型相互接続ト
    ポロジーを定義するステップ、 該与えられたアセンブリーに対する、該要求される線型
    トポロジーの達成においてプロセッサ要素の使用効率を
    最大限にする最適のプロセッサ要素のポートからポート
    への構成を決定するステップ、及び 該プロセッサ要素の線型トポロジーを該アセンブリーに
    該要素ポートの選択された幾つかを起動することによっ
    てはめ込むステップを含むことを特徴とするプロセス。 5、複数の再構成可能ポートを持つ固定的に相互接続さ
    れた処理要素のアセンブリー内に要求されるノード相互
    接続トポロジーを合成するためのプロセスにおいて、該
    プロセスが: 要求される動作可能な要素のポートからポートへの相互
    接続トポロジーを定義するステップ、 該要素及びこれらの相互接続経路を故障がないかテスト
    するステップ、 故障した要素或は相互接続経路を回避する代替のプロセ
    ッサ要素のポートからポートへの相互接続経路を決定す
    るステップ、及び 該ポートの選択された幾つかのみを該要素ポートの代替
    相互接続経路に基づいて再構成し、これによって、処理
    されるべき信号が故障してない要素及び相互接続経路を
    通過するようにルートの変更を行なうステップを含むこ
    とを特徴とするプロセス。 6、ホストの制御下において処理要素のアセンブリー内
    に要求されるノード相互接続トポロジーを合成するため
    のプロセスにおいて、 個々の要素が複数の信号通信ポートを持ち、該要素が一
    つ或は複数の搭載手段上に物理的にx−yマトリックス
    に配列され、 個々の該マトリックスの該マトリックスのコーナーの所
    に位置する要素以外の個々の要素が四つの隣接するPE
    に相互接続され、 個々のコーナー要素がその対応する二つの隣接する要素
    に接続され、また二つの外部接続経路を持ち、そして 該アセンブリーが個々の要素内の該処理要素と該複数の
    ポートの任意の一つとの間の信号ルートを制御するため
    の手段を含み、該プロセスが: 該ホスト内に個々のボードに対する要求されるプロセッ
    サ要素のボード内ポート相互接続トポロジーを定義する
    ステップ、 ホストのコントロール下において該要素を故障してない
    かテストするステップ、 該ホスト内において故障していると同定される要素を迂
    回して信号をルートする代替のプロセッサ要素のポート
    相互接続を決定するためのステップ;及び 該代替のプロセッサ要素のポート相互接続に基づいて該
    ポートの選択された幾つかを再構成するステップを含む
    ことを特徴とするプロセス。 7、請求項6に記載のプロセスにおいて、該要求される
    トポロジーがトリーであり、そして該プロセスが更に: 該ホスト内に空き状態の故障してないプロセッサ要素及
    び通信経路を使用して該マトリックス内に最も浅いトリ
    ーのリーフを定義するステップを含むことを特徴とする
    のプロセス。 8、トリー多重プロセッサトポロジーを該トポロジーへ
    のルート接続経路の数、及び拡張ノードの数を一定に保
    持しながら拡張するための装置において、該装置が: 各々が複数のポートを持つ実質的に同一のプロセッサ要
    素の第一及び第二のアレイ、及び個々のアレイ内にプロ
    セッサ要素の2−ルートサブトリーを形成するために、
    個々の該アレイ内の該要素の隣接する二つを除く全ての
    要素のポートを選択的に接続するための手段を含み、 該サブトリー内に使用されない二つの要素の各々が3−
    ポート拡張ノードを含み、 該二つのルート及び該3−ポート拡張ノードがこれによ
    って個々の該アレイへの8個の接続経路を提供し、該装
    置が更に 該サブトリー及び該第一のアレイ内の第一の拡張ノード
    を該第二のアレイの対応する部分に接続し、これによっ
    てさらに別の一つの2−ノードルートサブトリーを形成
    するための手 段を含み、 各々の該アレイの該第二の該拡張ノードがその対応する
    アレイ内の要素の替わりに使用でき、 該さらに別のサブトリーの該二つのルート及び該第二の
    拡張ノードがこれによって、該第一及び第二のプロセッ
    サ要素アレイの結合されたアセンブリーへの全部で8個
    の接続経路を含むことを特徴とする装置。 9、請求項8に記載の装置において、各々の該プロセッ
    サ要素が4つのポートを含むことを特徴とする装置。 10、請求項9に記載の装置において、プロセッサ要素
    の該第一及び第二のアレイがX−Yマトリックスに配列
    され、対応するプロセッサ要素がこれらの中間の隣接す
    る要素に接続されることを特徴とする装置。 11、処理ノードとして相互接続された処理要素の制御
    されたアセンブリー内で並行計算プロセスを遂行するた
    めのシステムにおいて使用されるノードの所望のトポロ
    ジーを固定した格子内にはめ込むための手段において、
    該システムがさらに: 遠隔コマンドホスト、及び 一つ或は複数のノードのマトリックスに配列された複数
    のプロセッサ要素を含み、 該要素の各々が 該要素の処理要素にアクセスするための複数の外部ポー
    ト、及び 個々の該プロセッサ要素内の該処理要素と該複数のポー
    トの任意の一つの間の信号ルートの制御、及び選択され
    たポートの所での信号ルートのブロッキングを遂行する
    ための手段を含み、該システムがさらに 個々の該マトリックス内の該要素の選択されたポートを
    隣接する要素の選択されたポートに接続し、また、指定
    された要素の選択されたポートをプロセッサ要素のさら
    に別のマトリックス内の選択された要素のポート、或は
    該ホストに接続するための手段、及び 該ホスト内の該要素のポートを個々の要素の隣接するプ
    ロセッサ要素の選択された幾つかの要素のみへ信号が向
    けられるように、或はこれからの信号のみが通過するよ
    うに条件付けするための手段を含み、 該条件付け手段が該システムのノードに対する要求され
    る相互接続トポロジーを達成することを特徴とするシス
    テム。 12、処理ノードとして固定的に相互接続された処理要
    素のアセンブリー内で並行計算プロセスを遂行するため
    のシステム内において使用される要求されるノード相互
    接続トポロジーを合成するための手段において、該シス
    テムが: 遠隔コマンドホスト、及び 一つ或は複数の長方形マトリックスのノードとして配列
    された複数のプロセッサ要素を含み、 個々の該要素が該要素の処理機能にアクセスする四つの
    外部ポートを持ち、該システムがさらに 所望のノード相互接続トポロジーを定義するための手段
    、 動作不能のプロセッサ要素を検出するための手段、 任意の該アセンブリーに対する正常に動作するプロセッ
    サ要素の使用効率を最大にするプロセッサ要素のポート
    からポートへの接続構成を決定するための手段、及び 該個々の要素内の該ホストの制御下において該正常なプ
    ロセッサ要素内のそれらの該処理機能とそれらの該四つ
    のポートの任意の一つとの間の信号の通過を起動し、そ
    して、選択されたポートの所での信号の通過をブロック
    するための手段を含むことを特徴とするシステム。 13、請求項12に記載のシステムにおいて、該所望の
    トポロジーがトリーであり、該システムがさらに 該ポートからポートへの接続構成をトリーの深さを最も
    浅くするように修正するための手段を含むことを特徴と
    するシステム。 14、請求項13に記載のシステムにおいて、該起動手
    段がさらに: 検出された動作不能のプロセッサ要素の該マトリックス
    内の位置の指標に応答して、該ポートからポートへの接
    続構成を該要素の動作する要素のみを使用するように再
    構成するための手段を含むことを特徴とするシステム。 15、請求項14に記載のシステムにおいて、該要素の
    選択されたポートを別のプロセッサ要素のマトリックス
    内の選択されたプロセッサ要素のポート或は該ホストに
    接続するための手段がさらに含まれることを特徴とする
    システム。 16、請求項3又は7に記載のプロセスにおいて、該起
    動されたポートを親/子或は子/親経路として機能する
    ように動作するステップがさらに含まれることを特徴と
    するプロセス。 17、請求項14に記載の装置において、個々の該要素
    の該ポートの選択された幾つかを親/子或は子/親経路
    として機能するように方向付けるための手段がさらに含
    まれることを特徴とする装置。
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