JPH02287575A - 現像器穂高規制部の異物除去装置 - Google Patents
現像器穂高規制部の異物除去装置Info
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- JPH02287575A JPH02287575A JP1110136A JP11013689A JPH02287575A JP H02287575 A JPH02287575 A JP H02287575A JP 1110136 A JP1110136 A JP 1110136A JP 11013689 A JP11013689 A JP 11013689A JP H02287575 A JPH02287575 A JP H02287575A
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- Japan
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は静電式のプリンタや複写機などの現像器にお
いて、現像剤を搬送するスリーブと現像剤層の穂の高さ
を規制する穂高規制部との間につまる異物を除去する現
像器穂高規制部の異物除去装置に関するものである。
いて、現像剤を搬送するスリーブと現像剤層の穂の高さ
を規制する穂高規制部との間につまる異物を除去する現
像器穂高規制部の異物除去装置に関するものである。
[従来の技術]
従来より磁性粉を主成分とした一成分または二成分トナ
ー等の乾式現像剤を使用する静電式のプリンタや複写機
が知られている。
ー等の乾式現像剤を使用する静電式のプリンタや複写機
が知られている。
これらのプリンタや複写機に使用される現像器は主に第
4図に示すような構成をしている。つまり現像剤容器4
1に収容された磁性粉を主成分とした一成分または二成
分トナー等の乾式現像剤粉末は円筒状のスリーブ43の
円周表面に磁石44の磁気力で吸引され、回動軸43a
を中心に図示矢印方向に回転するスリーブ43で搬送さ
れる。
4図に示すような構成をしている。つまり現像剤容器4
1に収容された磁性粉を主成分とした一成分または二成
分トナー等の乾式現像剤粉末は円筒状のスリーブ43の
円周表面に磁石44の磁気力で吸引され、回動軸43a
を中心に図示矢印方向に回転するスリーブ43で搬送さ
れる。
この搬送路の途中にはスリーブ43の円周との間に所要
の間隙をもった穂高規制部45が設けられており、搬送
される現像剤42はこの穂高規制部45によって現像剤
層の穂の高さが一定に規制されて静電像担持ドラム46
の表面近くに運ばれ、さらに静電像担持ドラム46上の
静電荷に吸引されて静電潜像が現像される。
の間隙をもった穂高規制部45が設けられており、搬送
される現像剤42はこの穂高規制部45によって現像剤
層の穂の高さが一定に規制されて静電像担持ドラム46
の表面近くに運ばれ、さらに静電像担持ドラム46上の
静電荷に吸引されて静電潜像が現像される。
このような構成の現像器において、現像動作中にスリー
ブ43と穂高規制部45との間に紙粉や現像剤の凝集し
たようなもの等の異物がつまり、結果としてその位置の
現像剤が搬送されず記録用紙上に線状の未現像部分がで
き、記録画像品質を悪くすることがある。
ブ43と穂高規制部45との間に紙粉や現像剤の凝集し
たようなもの等の異物がつまり、結果としてその位置の
現像剤が搬送されず記録用紙上に線状の未現像部分がで
き、記録画像品質を悪くすることがある。
これを防ぐため現像動作をしていない時に穂高規制部4
5をスリーブ43の表面より遠ざける方法やスリーブ4
3と穂高規制部45との間に薄片を挿入して、この薄片
をスリーブ43の回動軸43aの軸方向に動かす方法に
より異物を取り除く技術が知られている。
5をスリーブ43の表面より遠ざける方法やスリーブ4
3と穂高規制部45との間に薄片を挿入して、この薄片
をスリーブ43の回動軸43aの軸方向に動かす方法に
より異物を取り除く技術が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら前者の方法では穂高規制部に付着した紙粉
やトナーの凝集物に取り除くことが困難であり、したが
って異物除去の方法としては十分でなく、後者の方法で
は装置の構成が複雑化する問題があった。
やトナーの凝集物に取り除くことが困難であり、したが
って異物除去の方法としては十分でなく、後者の方法で
は装置の構成が複雑化する問題があった。
この発明はこのような問題を解決するためになされたも
ので、簡単な構成で確実に異物を除去することのできる
現像器穂高規制部の異物除去装置を提供することを目的
としている。
ので、簡単な構成で確実に異物を除去することのできる
現像器穂高規制部の異物除去装置を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段]
この発明は、表面に現像剤を吸着し回動により現像剤を
搬送する円筒状のスリーブと、このスリーブによって搬
送される現像剤層の穂の高さを規制する穂高規制部とを
有する静電式の現像器において、前記スリーブと穂高規
制部との間の異物を除去するため、スリーブと穂高規制
部との間を円筒状のスリーブの円周方向に通過させるワ
イパーを設けたことを特徴としている。
搬送する円筒状のスリーブと、このスリーブによって搬
送される現像剤層の穂の高さを規制する穂高規制部とを
有する静電式の現像器において、前記スリーブと穂高規
制部との間の異物を除去するため、スリーブと穂高規制
部との間を円筒状のスリーブの円周方向に通過させるワ
イパーを設けたことを特徴としている。
[作用]
このような構成によりワイパーをスリーブと穂高規制部
との間をスリーブの円筒状の円周方向に通過させる異物
排除動作であるので異物除去が確実におこなわれ、かつ
異物除去装置の構成も簡単なものになる。
との間をスリーブの円筒状の円周方向に通過させる異物
排除動作であるので異物除去が確実におこなわれ、かつ
異物除去装置の構成も簡単なものになる。
[実施例]
以下図面を参照しながらこの発明の一実施例を説明する
。第1図はこの実施例の異物除去装置を説明するための
斜視図であり、1は軸1aを中心に回転して現像剤であ
るトナーを搬送する円筒状のスリーブで、トナーはこの
スリーブ1の内部に設けられている図示しないマグネッ
トの磁力によりスリーブ1の円筒状の表面に吸引されて
搬送され、搬送されるトナーは穂高規制部2の規制面2
aとスリーブ1の表面との間に設けられる0、2In1
程度のギャップによって現像剤層の穂の高さが規制され
て図示しない像担持ドラムへ搬送される。
。第1図はこの実施例の異物除去装置を説明するための
斜視図であり、1は軸1aを中心に回転して現像剤であ
るトナーを搬送する円筒状のスリーブで、トナーはこの
スリーブ1の内部に設けられている図示しないマグネッ
トの磁力によりスリーブ1の円筒状の表面に吸引されて
搬送され、搬送されるトナーは穂高規制部2の規制面2
aとスリーブ1の表面との間に設けられる0、2In1
程度のギャップによって現像剤層の穂の高さが規制され
て図示しない像担持ドラムへ搬送される。
この実施例の異物除去装置はスリーブ1の軸1aと同軸
的に回動可能な支持具3a、 3bおよびこの支持具3
a、 3b間にスリーブ1の表面との間に所要の間隔を
設けて張り渡される0、1面径のタングステンワイヤの
ワイパー3Cよりなり、支持具3a、 3bは図示しな
いスリーブ1の軸1aと同軸的に回動軸を介して連結さ
れ、それぞれが連動して回動できるようになっており、
また支持具3a、 3bを同図で破線で示す位置に回動
させたときワイパー3Cはスリーブ1と穂高規制部2と
の間を規制面2aを摺接しつつ潜り抜は通過できるよう
になっている。
的に回動可能な支持具3a、 3bおよびこの支持具3
a、 3b間にスリーブ1の表面との間に所要の間隔を
設けて張り渡される0、1面径のタングステンワイヤの
ワイパー3Cよりなり、支持具3a、 3bは図示しな
いスリーブ1の軸1aと同軸的に回動軸を介して連結さ
れ、それぞれが連動して回動できるようになっており、
また支持具3a、 3bを同図で破線で示す位置に回動
させたときワイパー3Cはスリーブ1と穂高規制部2と
の間を規制面2aを摺接しつつ潜り抜は通過できるよう
になっている。
第2図は支持具3a、 3bをスリーブ1の軸1aと同
軸的な回動軸を中心に回動させる手段の一例を示す実施
例であり、この実施例ではソレノイド4aとバネ4bを
利用している。支持具3a(3b)は通常バネ4bに引
張られて実線に示す位置にあり、スリーブ1と穂高規制
部2の規制面2aとの間より異物を除去清掃する必要の
ある場合は、ソレノイド4aのコイルに通電し、このソ
レノイド4aを動作させて支持具3a(3b)を破線に
示す位置に移動させ、またこの異物除去の動作が終われ
ばソレノイド4aのコイルの通電を停止し、バネ4bの
収縮力で支持具3a(3b)を実線の位置に戻すように
構成されている。
軸的な回動軸を中心に回動させる手段の一例を示す実施
例であり、この実施例ではソレノイド4aとバネ4bを
利用している。支持具3a(3b)は通常バネ4bに引
張られて実線に示す位置にあり、スリーブ1と穂高規制
部2の規制面2aとの間より異物を除去清掃する必要の
ある場合は、ソレノイド4aのコイルに通電し、このソ
レノイド4aを動作させて支持具3a(3b)を破線に
示す位置に移動させ、またこの異物除去の動作が終われ
ばソレノイド4aのコイルの通電を停止し、バネ4bの
収縮力で支持具3a(3b)を実線の位置に戻すように
構成されている。
このように構成することにより現像動作が行われていな
い時点でかつ穂高規制部2付近より異物を除去する必要
のある場合にはソレノイド4aのコイルの通電して支持
具3a、 3bを回動させ、これら支持具3a、 3b
に張り渡されているワイパー3Cをスリーブ1の表面と
穂高規制部2との間を規制面2aを摺接しながら潜り抜
は通過させ、穂高規制部2付近またはこれに付着してい
る異物を除去する。
い時点でかつ穂高規制部2付近より異物を除去する必要
のある場合にはソレノイド4aのコイルの通電して支持
具3a、 3bを回動させ、これら支持具3a、 3b
に張り渡されているワイパー3Cをスリーブ1の表面と
穂高規制部2との間を規制面2aを摺接しながら潜り抜
は通過させ、穂高規制部2付近またはこれに付着してい
る異物を除去する。
第3図は第1図に示した実施例をさらに具体化した実施
例であり、この実施例では同図(a)に示すようにワイ
パー3Cがスリーブ1と穂高規制部2との間に挿入され
る部分である穂高規制部2の規制面2aの両端部にある
ワイパー導入部2bには湾曲が設けられると共に、同図
(B)に示すように支持具3aと3bとが軸1aに取り
付けられる角度に5〜10’程度の差を設けており、し
たがって穂高規制部2とワイパー3Cとの角度も前記5
〜10゛をなしている実施例である。
例であり、この実施例では同図(a)に示すようにワイ
パー3Cがスリーブ1と穂高規制部2との間に挿入され
る部分である穂高規制部2の規制面2aの両端部にある
ワイパー導入部2bには湾曲が設けられると共に、同図
(B)に示すように支持具3aと3bとが軸1aに取り
付けられる角度に5〜10’程度の差を設けており、し
たがって穂高規制部2とワイパー3Cとの角度も前記5
〜10゛をなしている実施例である。
このように構成することにより、支持具3a、 3bを
回動させてワイパー3Cをスリーブ1と穂高規制部2と
の間に挿入する際、穂高規制部2規制面2aの両端ワイ
パー導入部2bには湾曲が設けられているのでワイパー
3Cの前記間への挿入が容易になり、さらに穂高規制部
2とワイパー3Cとの角度が前記したように5〜10°
程度設けられているので、異物除去の清掃時にワイパー
3Cがスリーブ1と穂高規制部2との間を潜り抜は通過
するときの負荷が分散でき異物除去動作力を軽減できる
。
回動させてワイパー3Cをスリーブ1と穂高規制部2と
の間に挿入する際、穂高規制部2規制面2aの両端ワイ
パー導入部2bには湾曲が設けられているのでワイパー
3Cの前記間への挿入が容易になり、さらに穂高規制部
2とワイパー3Cとの角度が前記したように5〜10°
程度設けられているので、異物除去の清掃時にワイパー
3Cがスリーブ1と穂高規制部2との間を潜り抜は通過
するときの負荷が分散でき異物除去動作力を軽減できる
。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものでなく要
旨を変更しない範囲で種々変形して実施できる。
旨を変更しない範囲で種々変形して実施できる。
例えば上記実施例ではワイパーとしてタングスタンワイ
ヤのものを説明したが、材質的にはプラスチック等のも
のでもよく、形状的には薄く紺長い短冊状のものでも実
施できる。
ヤのものを説明したが、材質的にはプラスチック等のも
のでもよく、形状的には薄く紺長い短冊状のものでも実
施できる。
[発明の効果]
この発明によれば、ワイパーをスリーブの円周方向にか
つ穂高規制部の規制面を摺接しつ一移動させるIl楕で
あるので、異物を確実に除去できると共にこの異物除去
の機構はスペースを取らないので装置を小形化できる。
つ穂高規制部の規制面を摺接しつ一移動させるIl楕で
あるので、異物を確実に除去できると共にこの異物除去
の機構はスペースを取らないので装置を小形化できる。
第1図はこの発明による一実施例を説明する斜視図、第
2図は同実施例の駆動機構の一例を説明する回動軸方向
より見た側面図、第3図(a)、 、 (b)は同実施
例の具体的構成を説明する構造図、第4図はスリーブと
穂高規制部および現像剤との関係を説明する部分断面図
である。 1・・・スリーブ 2・・・穂高規制部 2b・・・ワイパー導入部 3a、3b・・・支持具 4a・・・ソレノイド 1a・・・軸 2a・・・規制面 3C・・・ワイパー 4b・・・バネ
2図は同実施例の駆動機構の一例を説明する回動軸方向
より見た側面図、第3図(a)、 、 (b)は同実施
例の具体的構成を説明する構造図、第4図はスリーブと
穂高規制部および現像剤との関係を説明する部分断面図
である。 1・・・スリーブ 2・・・穂高規制部 2b・・・ワイパー導入部 3a、3b・・・支持具 4a・・・ソレノイド 1a・・・軸 2a・・・規制面 3C・・・ワイパー 4b・・・バネ
Claims (1)
- 表面に現像剤を吸着し回動により前記現像剤を搬送する
円筒状のスリーブと、このスリーブによって搬送される
現像剤層の穂の高さを規制する穂高規制部とを有する静
電式の現像器において、前記スリーブと穂高規制部との
間の異物を除去するため前記スリーブと穂高規制部との
間を前記円筒状のスリーブの円周方向に通過させるワイ
パーを設けたことを特徴とする現像器穂高規制部の異物
除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1110136A JPH02287575A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 現像器穂高規制部の異物除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1110136A JPH02287575A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 現像器穂高規制部の異物除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02287575A true JPH02287575A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14527942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1110136A Pending JPH02287575A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 現像器穂高規制部の異物除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02287575A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006301239A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1110136A patent/JPH02287575A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006301239A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP4707175B2 (ja) * | 2005-04-20 | 2011-06-22 | 株式会社リコー | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
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