JPH02287019A - 電気調理器の制御装置 - Google Patents

電気調理器の制御装置

Info

Publication number
JPH02287019A
JPH02287019A JP10825089A JP10825089A JPH02287019A JP H02287019 A JPH02287019 A JP H02287019A JP 10825089 A JP10825089 A JP 10825089A JP 10825089 A JP10825089 A JP 10825089A JP H02287019 A JPH02287019 A JP H02287019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
temperature
heating
control
heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10825089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Kaneya
金屋 吉宏
Toshimitsu Mizuno
利光 水野
Makoto Morishima
眞 森島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP10825089A priority Critical patent/JPH02287019A/ja
Publication of JPH02287019A publication Critical patent/JPH02287019A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業−1−の利用分野] 本発明は、キッチン用の電熱こんろ、−E気グリル算の
電気調理器の制御装置に関する。
[従来の技術] 一般家庭用のキッチンにおけるこんろとしては、従来よ
り、カスこんろ、ガスグリル等の燃焼式の調理器が多く
用いられているが、最近では集合住宅を中心に、電気ヒ
ータ等による電気A埋設が用いられる。ようにな−って
いる。こうしIS電気調理器では、加熱中であることを
知らせるために、例えば、こんろの温度が一定以七のと
き点灯する表示ランプ笠が備えられ、電気調理器の加熱
中には常時点灯するようになっている。
また、電気、j!理器では、使用目的に応じて加熱値を
直接調節するだけでなく、調理品の温度を温度センサに
よって検知して加熱量の自動制御を行う温度制御機能を
合わせて有するものがある。
こうした温度制御を行うものでは、通常の加熱値のJ!
1節を行うJ:5合には、温度制(1(lのための混成
センサは必要ではないため、被調理品に対し、て着脱自
在に設けられていたり、さらに必要に応にてのみ電気調
理器本体あるいは制御装置と接続するものがある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来からのガス調理器等が、加熱中には、燃焼
に伴う炎を視覚によってとらえたり、燃nの噴出音や燃
焼音が聞こえること等から、調理器が加熱状態にあるこ
とを把押しや1−いのに対して、このような電気調理器
におい”Cは、表示ランプ笠の点灯によって加熱中であ
ることが表示さノするため、使用者がその表示ランプに
注、怠を向けない限り、加熱中であることを把握しにく
い。
従って、電気調理器の使用を終えて、鍋等をこんろ台か
ら降ろしたときに、電気、J!1理器のスイッチ等を切
り忘れると、それを後で把握することが困難になり、い
つまでも加熱状態が続いてしまう。
この結果、電気調理器が過熱して危険であるとともに、
電力が無駄になる。
また、温度制御を行う電気調理器におい”Cは、調理品
を入れた鍋等への温度センサの取り付けを忘れると、適
正な温度検知情報が得られないため、適正な温度制御が
できなくなり、加熱過剰あるいは加熱不足になってしま
う場合があり、その場合には、適止な調理ができない。
あるいは、温度センサが電気調理器本体等と必要な場合
にのみ接続するものにおいては、温度センサの接続忘れ
、接続不良や接触不良、あるいは経時変化に伴う接続コ
ードの断線や温度センサ自体の断線が生じることが考え
られ、こうした場合にも、適正な温度制御ができない。
さらに、温度センサを誤って電熱こんろの上に1σ接置
いてしまうと、こんろによる加熱によって温度センサが
不良になる場合がある。
本発明は、電気調理器において、不要な加熱を無くシて
安全を確保することを第1の目的とし、また温度センサ
を用いて温度制御を行う十で、確実な温度制御を行うこ
とができることを第2の目的とし、さらに、温調制御用
の温度センサを保護することを第3の目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の第1発明は、電気加熱手段の加熱開始あるいは
加熱状態を指示するための複数のスイ・/チと、該複数
のスイッチのいずれかが操作される度に計時を開始し所
定時間を計時する計時二F段とを備え、前記スイッチの
操作状態に応じて前記電気加熱下段を制御する電気調理
器の制御装置において、前記計時手段の計時中にのみ前
記電気加シ(−手「グの加熱を行うことを技術的手段と
する。
第2発明は、電気加熱手段によっ゛C加熱される被加熱
体の温度を検知するための温度センサを篩え、該温度セ
ンサによって検知される温1隻にも(づいて前記1:気
加熱手段の加熱状態を制御する電気調理器の制御装置に
おいて、前記温度センサの接続を判別する接続判別手段
を備え、前記温度センサが接続されている場合にのみ前
記電気加熱手段の加熱を行うことを技術的手段とする。
第3発明は、電気加熱手段によって加熱される被加熱体
の温度を検知するために該被加熱体に看脱可能に設けら
れた温度センサを備え、該温度センサによって検知され
る温度に基づいて前記電気加熱手段の加熱状態を制御す
る電気調理器の制御装置において、前記加熱手段の加熱
開始後、前記温度センサの検知温度が所定時間変化しな
いとき報知手段によって報知することを技術的手段とす
る。
第4発明は、電気加熱手段によつ゛ζ加熱される被加熱
体の温度を検知するための温度センサを代え、該温度セ
ンサによって検知される温度に基づいて前記電気加熱手
段の加熱状態を制御する電気調理器の制御装置において
、前記温度センサの検知温度が所定温度以上、のとき前
記電気加熱手段の加熱を停止することを技術的手段とす
る。
[作用] 第1発明では、スイッチが操作されると、それに応じて
電気加熱手段が制御され、加熱が行われる。複数のスイ
ッチのいずれもが所定時間継続して操作されないと、計
時手段の計時が終了し、加熱が停止される。
第2発明では、温度センサの接続を判別する接続判別手
段が歯えられ、温度センサが接続されている場合にのみ
電気加熱手段の加熱が行われ、温度センサの接続が判別
されない場合には、電気加熱手段による加熱は行われな
い。
第3発明では、電気加熱手段による加熱が開始されると
、経過時間が計時され、所定時間が経過するまでに検知
温度が変化しないと、報知される。
第4発明では、温度センサの検知温度が所定温度以上、
のときには、電気加熱手段による加熱が停止される。
[発明の効果] 第1発明では、使用者がスイッチを切り忘れ°Cも、所
定時間が経過すると、電気加熱手段による加熱が自動的
に停止される。従って、いつまでも加熱が続くことが無
く、安全を確保することができる。
第2発明では、温度センサ等が接続されないと、加熱が
行われないため、温度センサ等の接続を忘れた場合に、
誤った検知温度情報によつ゛ζ調理をしてしまうことが
ない、従って、適正な調理を行うことができる。
第3発明では、温度センサの被加熱体へ取り付けを忘れ
るなどして、検知温度が変化しない場合には、それが報
知されるため、温度センサ等の取り付けを忘れたことを
知らずに、調理を続けてしまうことがない、従って、適
正な調理を行うことができる。
第4発明では、温度センサを誤って電気加熱手段上に直
接おいてしまったりした場合に、温度センサの温度が高
くなると、加熱が停止されるため、温度センサを保護す
ることができるとともに、無駄な加熱を行うことがない
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図に示す電気こんろ台1の土面2には、耐熱性ガラ
スによるガラストップ3が設けられ、その下方には、図
示しない目隠し板を介して、第3図に示すとおり、電気
こんろとしてのハロゲンこんろ10、ニクロムこんろ2
0、保温こんろ30がヒータケーシング内に設けられ、
さらにその下方には、第4図に示すとおり、グリル40
が設けられている。
また、ガラストップ3の後方には、グリル排気口41を
覆うための格子4が設けられ、ガラストップ3および格
7−4は、ガラス枠5の内側に納められている。
電気こんろ台1の手前側には、ガラストップ3を通して
点灯表示するホットランプ6が備えられている。
ハロゲンこんろ10は、3本のハロゲンランプからなる
ハロゲンヒータ11を発熱源とし、熱効率が約75%で
能力最大消費電力2100Wを有し、これらのハロゲン
ヒータ11は、2個の固定金具12.13にそれぞれ両
端を嵌合支持されCいる。
固定金具12.13の上方には、ハロゲンヒータ11か
ら発生する熱の分散を防止するための短円筒形の熱誘導
部材14が載置され、熱誘導部材14には、ハロゲンヒ
ータ11から発生する熱を感知するためオーバーし−ト
防止スイッヂ(以Fr Ol■S Jとする)15が備
えられている。
0)131.5は、温度」−昇に件って膨1瓜し、てそ
の長さが長くなる金属棒をガラス管内に配した熱感知部
15aと、熱感知部15aの金属棒が膨脂して所定の長
さ以上になったときに接点を開くスイッチ部15bとか
らなり、熱感知部15aは、熱誘導部材14に掛は渡さ
れるようにして配され、その一端は熱誘導部材14の内
側に当接し、他端は熱誘導部材14を貫いて熱誘導部材
14の外側に固定されたスイッチ部15bの可動部を金
属棒が駆動するようになっている。ここでは、熱感知部
1.5 aによつ”C感知される温度が、約700°C
以4−の場合にスイッチ部151)はその接点を開く。
また、熱誘導部材1/1には、ハロゲンヒータ11の発
熱温度を検知するためのサーモカップル16が、熱誘導
部材14の外側から内側へ貫通して設けられ、その感知
部としての先端は、熱誘導部材14の内側へ向かって突
出している。
さらに、ハロゲンこんろ10には、感知温度が約60°
C以」二の場合に接点を閉じるホブ1〜ランプ6の点;
;]用の温度スイッチ17が、ハロゲンヒータ11に近
接して設けられ°Cいる。
ニクロムこんろ20は、ヒータケース20aの内側に設
けられたコイル状のニクロムヒータ21を発熱源とする
もので、ニクロムヒータ21は最大消費電力1200W
の能力を有する。
ニクロムヒータ21は、ヒータガイド22の干、方に固
定され、ニクロムヒータ21には、ハロゲンこんろ10
におけるOト1s15と同様のM7’4のオーバーし−
ト防止スイッチ(OH8)23が倫えられ、OHS 2
3も所定の温度を感知するときに接点を開く。また、ニ
クロムヒータ21には、感知温度が約60°C以」の場
合に接点を閉じるホットランプ6の点灯用の温度スイッ
チ24が備えられている。
保温こんろ30は、熱誘導部材を兼ねた短円筒形のヒー
タケース内に発熱体が埋め込まれたシーズヒータ31に
より400Wの一定加熱1覆を発生する。シーズヒータ
31には、オーバーし−ト防止スイッチ(OH8)32
が近接して備えられるとともに、さらにホットランプ6
の点灯用の温度スイッチ33が備えられている。
電気こんろ台1の止面7にはグリル扉42が設けられ、
正面7の開開ボックス8の中には、後述する制御j+!
2置100の入力装置および表示装置としての操作パネ
ル9が設けられている。
グリル扉42は、第5図に示すとおり、グリル内箱43
内に収容されるグリルパン44に固定された補助金具と
着脱Lir能に接続されている7グリル扉42の幅は、
グリル内箱43の幅に合わせないで、グリル内箱43お
よびグリルパン、44の幅と比べ°Cその幅が大きくし
Cある。持に、電気こんろ台1では、第4図において、
グリル内箱43の図示左側は、構造りの強度および耐熱
の必要性のためにかなり厚みを看しているが、グリル扉
42の幅は、それにも増してその分を覆うようにして、
図示左側がグリル内箱43およびグリルパン44に対し
てかなり大きくしである。
これによって、グリル40の幅が実際の幅と比べて大き
く見えるとともに、電気こんろ台1−の正面7の外観J
−のバランスがよくなり 安定感をり〜えることができ
る。
グリル内箱43内の」二方には、シーズヒータによるグ
リルヒータ45が設けられ、グリルヒータ45は、最大
消費電力1.000Wの能力を右する。
操作パネル9は、」−記の各こんろにおける各ヒータの
作動状態を設定するための設定部として力スイッチ群5
0と、各ヒータの作動状態を表示するための発光ダイオ
ード群60およびに示L E L)群70からなる。
スイッチ群50は、第6図に示すとおり、各こんろにそ
れぞれ対応して、ハロゲンこんろスイ・ソチ51、ニク
ロムこんろスイッチ52、保温こんろスイッチ53、グ
リルスイッチ54を有し、さらに、ハロゲンこんろスイ
ッチ51、ニクロムこんろスイッチ52、グリルスイッ
チ5,1には各こんろあるいはグリルの加熱能力をそれ
ぞれ強弱の2つの方向へ切り替えるための能力切替用ス
イッチ5 ]、 A、51丁3.52A、52B、54
A、54Bがそれぞれ備えられている。
また、操作パネル9には、ハロゲンこんろ10のみに関
して、加熱湯境を一定温度にするための温調制御を指示
するための温調スイッチ55、被加熱物の沸騰を検知さ
せるための沸騰検知スイッチ56、炊飯専用に特別に加
熱量の制御を行うための炊飯スイッチ57、また調理タ
イマをセットするためのタイマセットスイッチ58、そ
の加熱時間を設定するためのスイッチとしての時間セッ
トスイッチ58A、分セットスイッチ58Bと、さらに
、設定時間後にブザーを111らすためのお知らせスイ
ッチ59が備えられている。
これらのスイッチは、1回の押し操作によってON状態
を指示し、ON状態においてさらに1回の押し操作を行
うとOFF状態を指示できるON・OFF兼用のスイッ
チであるが、時間セットスイッチ58Aと分セットスイ
ッチ58Bに関しては、押し繰作を継続すると、セラI
・時間あるいは分が連続的に変化する。
一方、操作パネル9には、各スイッチのON状態を表示
するための発光ダイオード群60として、各スイッチに
隣接した発光ダイオード61.62.63.64.65
.66.67.68.69が備えられている。
また、ハロゲンこんろスイッチ51、ニクロムこんろス
イッチ52、グリルスイッチ54には、加熱能力を段階
的に表示するために、それぞれ6個の発光ダイオードか
らなる能力表示り、ED71.72.74が近接して設
けられ、ハロゲンこんろ10の能力表示LED71には
、段階能力中か温調制御中かを示すための作動表示LE
D71a、71bが備えられている。
さらに、時間セットスイッチ58A、分セットスイッチ
58Bにより設定される時間および分をそれぞれ液晶に
よる7セグメントで表示する時間表示部75a、75b
が備えられている。
以上のヒータおよび操作部を有する電気こんろ台1は、
開閉ボックス8の後方の電気こんろ台1内に配置された
制御装置100によって制御される。
第7図に、制御装置100の概略回路図を示す。
制御装置100は、電源プラグ101を介して単相20
0 [V]コンセントから供給される電力により直接作
動する冷却ファン回路102、ホットランプ回路103
と、電源スィッチ104を介して設けられたヒータ通電
回路110および制御回路120からなる。
冷却ファン回路102は、各ヒータの熱から制御回路1
20を保ヱするために電気こんろ台1内の制御装置10
0の後方に備えられた冷却用ファン102aと、制御回
路120付近の温度が60°C以」、のとき、それを感
知して接点を閉じるファンスイッチ102bとからなり
、ファンスイッチ102bは、電源スィッチ104とは
関係なく回路を開開して、冷却用ファン102aの作動
によって制御回路120等の過熱を防止する。
ポットランプ回路103は、互いに並列接続された前述
の温度スイッチ17.24.33と、これらに直列接続
されたホットランプ6とからなり、いずれかの温度スイ
ッチ17.24.33によって60°C以上の温度が感
知されるときに、ホットランプ6を点灯させてガラスト
ップ3の温度が十分に低下していないため、触れると危
険であることを知らぜる。このホットランプ6も、電源
スィッチ104とは関係なく点灯する。
電源スィッチ104は、2個の連動式スイッチ104a
、104bからなり、ヒータ通電回路110および制御
回路120へ電力を供給する。
電源スィッチ104は、電気こんろ台1の正面7の開閉
ボックス8の上方に設けられ、電気こんろ台1の正面7
には電源スィッチ104が閉じられたことを示す電源ラ
ンプ105が備えられている。
ヒータ通電回路110は、各ヒータ11.21.31.
45と各0H315,23,32,46とを、制御回路
120によって制御されるスイッチング素子111.1
12.113.114とそれぞれ直列に接続したもので
ある。
ココテは、各0H315,23,33,46は、感知さ
れる温度が所定温度以上の場合には、制御回路120の
制御状態とは関係なくそれぞれ接点を開いて、各ヒータ
への通電を停止する。
制御回路120は、トランス107を介して供給される
電力により作動するマイクロコンピュータによるもので
、第8Ltlに示すとおり、各ヒータをそれぞれ独やし
て制御するように各ヒータに対応したハロゲンヒータ制
御部121、ニクロムヒータ制御部122、シーズヒー
タ制御部123、グリルヒータ制御部124からなり、
また各ヒータ制御部を総括するシーケンス制御部125
が設けられCいる。
また、制御回路1.20には、調理品の温度を検知する
ために、鍋等に固定されるサーミスタ126が備えられ
、ハロゲンこんろ10に関しCは、このサーミスタ12
6によって検知される温度に基づいた加熱量の制御も行
われる。
さらに、制御回路120には、異常や作動終了を知らせ
るためのブザー128が備えられている。
以下に、各機能部の機能と各機能部における作動をそれ
ぞれ流れ図を参考に鬼門する。
ハロゲンヒータ制御部121は、第9jしIに示すとお
り、ハロゲンこんろスイッチ51が操作されるとくステ
ップ1においてYES) 、Q光ダイオード61を点灯
するとともに、ハロゲンヒータ11への通電を開始する
くステップ2)。このとき、ハロゲンヒータ11への突
入電流によるオーバーシュートを防止するために、定格
電圧200[Vlに対して、通電初期には100[Vl
の′、↓ズ圧を印加し、1秒後に200 [Vlへ変更
するようにし7てる。
その後、温調スイッチ55、炊飯スイッチ57、沸騰検
知スイッチ58について操作されたか否かが判別され、
温調スイッチ55が操作された場合にはくステップ゛3
においてYES)、目JP= tA!r度に応じて調理
温度を一定にする温調制御が行われ(ステップ4)、炊
飯スイッチ57が操作された場合にはくステップ5にお
いC¥liE S ) 、 調理開始とともに炊飯専用
に目標温度を逐次変更する炊飯制御が行われ(ステップ
6)、沸騰検知スイッチ58が操作された場合にはくス
テップ7においてYES)、沸誘検知とともに加熱を停
止する沸騰検知制御(ステップ8)が行われる。
これらのスイッチがいずれも操作されない場合には(ス
テップ7においてNO> 、その後、能力切替用スイッ
チ51A、51Bが操作されれば(ステップ9において
YES)、その操作状態に応じてハロゲンヒータ】1へ
の通電電流を変更して(ステップ10)、その能力を1
00W−・2100Wの間で6段階に調節し能力表示L
ED6]の点幻個数を変更する。この場合、作動表示は
、作動表示LED71aを点灯させC行われる3ハロゲ
ンヒ一タ制御部121においては、前述のタイマセット
スイッチ58、時間セットスイッチ58A、分セットス
イッヂ58Bによって加熱時間を予め設定しておき、そ
の時間の加熱が終わると加熱を停止する調理タイマ機能
があり、Anされた能力において、調理タイマがセット
されているか否かの判別が行われ、調理タイマがセット
されている場合にはくステップ11においてYES)、
調理タイマ機能によって設定された時間だけ加熱が行わ
れる(ステップ12)。
調理タイマがセラ■・されていない場合には(ステップ
11においてNO)、そのまま加熱が続けられ、ハロゲ
ンこんろスイッチ51がOF” Iパにされると(ステ
ップ13においてYES) 、ハロゲンヒータ11への
通電が停止1さり、 (ステップ111)、そのf1ミ
動が終了する。
上記の温調制御、炊飯制御、i4e flU検知制御は
、いづれも調理温度を検出するためのサーミスタ126
の検出温度に基づいてハロゲンヒータ11の加熱温度を
制御するもので、電気こんろ台1の正面7の開[看ボッ
クス8の近傍には、サーミスタ126を接続するための
ジャック]27が設けられている。
次に、上記ステップ4における温調制御を第10図を参
考に説明する。
温調制御が始まると、その作動を確実に行うために、サ
ーミスタ異常検知制御(ステップ20)が行われる。
このサーミスタ異常検知制御は、サーミスタ126を利
用する上で必要な幾つかのチエツクを行うもので、以下
に述べる炊飯制御および沸騰検知制御においても同様に
行われる。
このチエツクが終わると、加熱量の変更のための能力切
替用スイッチ51A、51Bの操作に伴う目標j品度の
変更があるか否かの判別があり、変更がある場合には(
ステップ21においてYES)、設定温度が変更される
(ステップ22)。
温調制御においては、サーミスタ126によって検知さ
れる温度と、設定された温度とが等しくなるように、常
に加熱量の制御が行われる。
この場合、調理タイマがセラI・されるとくステップ2
3においてYES)、調理タイマにセットされた時間だ
け、設定温度になるような加熱量に制御される(ステッ
プ24)。
調理タイマがセットされない場合には(ステップ23に
おいてNo) 、温調スイッチ55によって停止が指示
されず(ステップ25においてNo)、またハロゲンこ
んろスイッチ51によって停止が指示されない限り(ス
テップ26においてNO)、設定温度に応じて加熱量の
制御が行われる。
温調スイッチ55によって温調制御の終りが指示された
場合やくステップ25においてYES)、あるいはハロ
ゲンこんろスイッチ51によってハロゲンヒータ11へ
の通電停止が指示されると(ステップ26においてYE
S)、ハロゲンヒータ11への通電が停止され、加熱を
終了する(ステップ27)。
次に沸騰検知制御を第11図を参考に説明する。
沸騰検知制御が始まると、温調制御と同様に、その作動
を確実に行うために、サーミスタ異常検知制御(ステッ
プ30)が行われる。
さらに、沸騰検知スイッチ56やハロゲンこんろスイッ
チ51が再び操作されていないかを判別し、沸m検知ス
イッチ56がOFF操作された場合には(ステップ31
においてYES)、沸騰検知制御の解除状態として、ハ
ロゲンヒータ11への通電を停止しくステップ32)、
また、ハロゲンこんろスイッチ51がOFF操作された
場合にも(ステップ33においてYES)、ハロゲンヒ
ータ11への通電を停止する(ステップ32)。
これらのスイッチが再操作されていない場合には(ステ
ップ33においてNO)、検知温度が95°Cになるま
で加熱を続け(ステップ34においてNo)、95°C
になった場合にはくステップ34においてYES)、そ
れが1秒間以」―続くが否かを判別し、1秒以上続いた
場合にはくステップ35においてYES)、沸騰検知と
してブザー128で報知するとともに(ステップ36)
、ハロゲンヒータ11への通電を停止しくステップ32
)、沸騰検知制御を終了する。
次に炊飯制御を第12図を参考に説明する。
温調制御および沸騰検知制御と同様にサーミスタ異常検
知制御を終えると、ハロゲンヒータ11の最大出力Ma
xで加熱を開始しくステップ40)、サーミスタ126
の検知温度1゛rが60°Cになるまで続けられる(ス
テップ41においてNO)。
検知温度T’rが60℃に達すると(ステップ41にお
いてYES) 、60℃を保つように加熱量を制御する
温調制御が15分間行われる(ステップ42)。
このステップ42における温調制御の後には、ハロゲン
ヒータ11の出力をPlに変更する(ステップ43)。
この出力P1は、ステップ42の温調制御におけるn、
後の10秒間の平均出力Paがら、P 1 = (10
,3x P a−0,033xMax)によって求めら
れる。
この出力P1による加熱は、検知温度Trが98°Cに
達するまで行われ(ステップ44においてNO)、検知
温度Trが98°Cに達すると(ステップ44において
YES)、出力P2は、0.55xMaXに変更される
(ステップ45)。
出力P2による加熱は、検知温度T’rが107℃に達
するまで行われ(ステップ46においζNO)、107
°Cに達すると(ステップ46においてYES)、さら
に出力P3は、0.39xMaxに変更される(ステッ
プ47)。
出力P3による加熱は、検知温度Trがt3に達するま
で行われる(ステップ48においてNo> 。
この温度t3は、炊飯制御を行うときに、使用者によっ
て佳、意に設定される温度で、能力切替用スイッチ51
A、51Bを操作することによって、105°C111
0℃、115°C1120℃、125°C2130°C
の6段階の中から選択される。
温度t3に達するとくステップ48においてYES)、
15分タイマが開始され(ステップ4つ)、98°Cに
なるように温調制御が行われる(ステップ50) ステップ50の温調制御が開始されてから15分が経過
すると(ステップ51においてY F、 S )、ハロ
ゲンヒータ11への通電が停止され、炊飯制御が終了し
たことをブザー128で報知する。
次に、以上の制御におけるサーミスタ異常検知制御を、
第13図を参考に説明する。
始めに、サーミスタ126がジャック127に接続され
ているか否かを判別し、接続されていない場合には(ス
テップ60においてNO)、結合子Aを介して第9図の
ステップ9へ移行し、温調制御、沸騰検知制御あるいは
炊飯制御はいずれも行われない。
サーミスタ120が接続され°Cいる場合にはくステッ
プ60においてYES)、断線検知が行われ、断線が検
知されると(ステップ61においてYES)、ブザー1
28を11βらして使用者に報知しくステップ62)、
異常があることを知らせるとともに、ハロゲンヒータ1
1への通電を停止する(ステップ63)。
断線が検知されない場合には(ステップ61においてN
o)、検知温度Tの変化をj;、1べ、温度変化がない
場合にはくステップ64においてY ’I:: S )
、5分間経過するまでの間に、さらに温度変化があるか
否かを判別し、加熱を開始してから5分間が経過しても
温度変化が現れない場合には(ステップ65においてY
ES) 、ステップ62以降へ移行して、ブザー128
を鳴らして使用者に報知するとともに(ステップ62)
、ハロゲンヒータ11への通電を停止する(ステップ6
3)。
加熱開始後、5分以内に検知温度に変化が現れた場合に
はぐステップ64においてNo) 、さらに、サーミス
タ126の検知温度が異常高温になっていないかを判別
し、250’C以」、になった場合には(ステップ66
においてYES)、スデッブ63へ移行してハロゲンヒ
ータ11へのfI電を停止する。
以上のIIa能を存するハロゲンヒータ制御部121に
おいては、加熱能力が他のヒータと比べてとくに大きい
ハロゲンヒータ11を制御しCいるため、さらにサーモ
カップル16の検知温度による安全停止機能があり、サ
ーモカップル16の検知温度が650°C以上になった
ときに、通電を停止する。従っ°C、ハロゲンヒータ1
1に関しては、01JS15とこのサーモカップル16
に基づいた安全制御との二重に安全が確保される。
ニクロムヒータ制御部122は、ニクロムこんろスイッ
チ52の操作に応じて発光ダイオード62を点幻すると
ともに、ニクロムヒータ21の通電を開始し、またニク
ロムヒータ21への通電時には、能力切替用スイッチ5
2A、52Bの操作状態に応じてニクロムヒータ21へ
の通電電流を変更して、その能力を55W−へ・120
0Wの間で6段階に調節するとともに、能力に示LED
72の点灯個数を変更する。
シーズヒータ制御部123は、保温こんろスイッチ53
の操作に応じて発光ダイオード63を点幻するとともに
、シーズヒータ3】の通電を開始する。
グリルヒータ制御部124は、グリルこんろスイッチ5
4の操fヤに応じて発光ダイオード6・1を点灯すると
ともに、グリルビータ115の通電を1π1始し、また
グリルヒータ45への通電貼には、能力切替用スイッチ
54A、54Bの操作状態に応じてグリルヒータ45へ
の通電電流を変更して、その能力を55W〜100OW
の間で、6段階に調節するとともに、能力表示り、 E
 D 74の点幻個数を変更する。
シーケンス制御部125は、保温こんろ30におけるシ
ーズヒータ31を除く各ヒータへの通電が行われている
状態において、一定時間を越えてスイッチ群50が操作
されない場合を検知して、各ヒータへの通電を停止する
ものである。
次に、シーケンス制御部125における安全制御の作動
を第1図を参考に52明する。
シーケンス制御部125では、シーズヒータ31を除く
ハロゲンヒータ11、ニクロムヒータ21、グリルヒー
タ45のいずれかが通電状態にある場合には(ステップ
70においてYES)、ハロゲンこんろスイッチ51、
ニクロムこんろスイッチ52、グリルスイッチ54のい
ずれかが操作された状態としてあらかじめ1時間タイマ
が計時を開始しており、その後、スイッチ群50の各ス
イッチが操作されたか否かを判別し、各スイッチが操作
されない場合にはくステップ71においてNO)、1時
間タイマの作動が終了したか否かを判別する(ステップ
72)。
逆に、各スイッチが操作された場合にはくステップ71
においてYES)、スイッチが操作される都度、1時間
タイマをリセットして新たに計時を開始させ(ステップ
73)、その後、ステップ72へ移行する。
スイッチ群50のいずれのスイッチも操作されない場合
にはくステップ72においてNO〉、さらに、各ヒータ
がOFFにされたか否かを判別し、シーズヒータ31を
除く各ヒータのすべてがOFFにならない限り(ステッ
プ74においてNo)、上記の判別が繰り返される。
1時間以上に亙ってスイッチ群50のいずれのスイッチ
も操作されず、1時間タイマの作動が終了した場合には
(ステップ72においてYES)、調理タイマが作動し
ているか否かを判別し、調理タイマが作動し°Cいない
場合には(ステップ75においてNo> 、そのとき通
電されているし−タを、シーズヒータ31を除いてすべ
てその通電を停止する(ステップ76)。
一方、1時間タイマの作動が終了し、調理タイマが作動
している場合には(ステップ75においてYES)、シ
ーズヒータ31とハロゲンヒータ11とを除いて、ニク
ロムヒータ21とグリルヒータ45の各ヒータへの通電
を停止する(ステップ77)。
調理タイマによって通電されているハロゲンヒータ11
への通電は、調理タイマの作動が終了するまで続けられ
(ステップ78においてNo)、調理タイマの作動が終
了するとくステップ78においてYES)、それに応じ
てハロゲンヒータ11への通電が停止され(ステップ7
つ)、安全制御を終える。
なお、このシーケンス制御部125における安全制御で
は、保温こんろ30におけるシーズヒータ31への通電
は停止されないが、保温こんろスイッチ53の操作状態
は、スイッチの操作信号としてステップ71における判
別の対象となっている。
以上のとおり、本実施例では、スイッチ群が操作されな
い時間が1時間以」−になると、保温こんろを除いて通
電中のし−タは調理タイマを使用している場合を除いて
、すべて通電が停止される。
従って、安全を確保することができるとともに、無駄な
電力を消費することがない。
一方、サーミスタを用いて加熱制御をする場合には、サ
ーミスタが接続されCいないと、加熱が開始されず、ま
た、加熱中に接続不良になった場合にも、加熱が停止さ
れる。
また、サーミスタを調理品等へ固定するのを忘れた場合
には、ブザーによって報知され、このときヒータへの通
電が停止されるため、調理ミスをすることが少なくなり
、適正な温度制御を行うことができる。
さらに、こんろの使用中に、サーミスタを誤ってこんろ
の」ユにおいてしまった場合には、通電が停止されるた
め、サーミスタを保護することができるとともに、不要
な通電をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる電気こんろ台の制御装置のシー
ケンス制御部における安全制御の作動を示す流れ図、第
2図は本発明にかかる電気こんろ台の斜視図、第3図は
電気こんろ台の各ヒータを示すための平面断面図、第4
図は電気こんろ台の上部を示す正面図、第5図はグリル
扉およびグリル内のグリルパンを示す平面図、第6図は
操作バネルを示す正面図、第7図は制御装置の回路図、
第8図は制御回路のP1能ブロック図、第9図はハ)つ
ゲンこんろ制御部における基本作動を示す流れ図、第1
0図はハロゲンこんろ制御部における温調制御を示す流
れ図、第111?21はハロゲンこんろ制御部における
沸騰検知制御を示す流れ図、第12図はハロゲンこんろ
制御部における炊飯制御を示す流れ図、第13図はハロ
ゲンこんろ制御部におけるサーミスタ5′l:雷検知制
御を示す流れ図である。 図中、11・・・ハロゲンヒータ(電気加熱手段)、2
1・・ニクロムヒータ(電気加熱手段)、45・・・グ
リルヒータ(電気加熱手段)、50・・・スイッチ群(
複数のスイッチ)、120・・・制御回路(電気調理器
の制御装置)j2.1−・・・ハロゲンヒータ制御部(
接続判別4段)、1.25・・・シーゲンス制御部〈計
時手段)、126・・・サーミスタ(温度センサ)、1
28・・・ブザー(報知手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電気加熱手段の加熱開始あるいは加熱状態を指示す
    るための複数のスイッチと、該複数のスイッチのいずれ
    かが操作される度に計時を開始し所定時間を計時する計
    時手段とを備え、前記スイッチの操作状態に応じて前記
    電気加熱手段を制御する電気調理器の制御装置において
    、 前記計時手段の計時中にのみ前記電気加熱手段の加熱を
    行うことを特徴とする電気調理器の制御装置。 2)電気加熱手段によって加熱される被加熱体の温度を
    検知するための温度センサを備え、該温度センサによっ
    て検知される温度に基づいて前記電気加熱手段の加熱状
    態を制御する電気調理器の制御装置において、 前記温度センサの接続を判別する接続判別手段を備え、
    前記温度センサが接続されている場合にのみ前記電気加
    熱手段の加熱を行うことを特徴とする電気調理器の制御
    装置。 3)電気加熱手段によって加熱される被加熱体の温度を
    検知するために該被加熱体に着脱可能に設けられた温度
    センサを備え、該温度センサによって検知される温度に
    基づいて前記電気加熱手段の加熱状態を制御する電気調
    理器の制御装置において、 前記加熱手段の加熱開始後、前記温度センサの検知温度
    が所定時間変化しないとき報知手段によって報知するこ
    とを特徴とする電気調理器の制御装置。 4)電気加熱手段によって加熱される被加熱体の温度を
    検知するための温度センサを備え、該温度センサによっ
    て検知される温度に基づいて前記電気加熱手段の加熱状
    態を制御する電気調理器の制御装置において、 前記温度センサの検知温度が所定温度以上のとき前記電
    気加熱手段の加熱を停止することを特徴とする電気調理
    器の制御装置。
JP10825089A 1989-04-27 1989-04-27 電気調理器の制御装置 Pending JPH02287019A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10825089A JPH02287019A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 電気調理器の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10825089A JPH02287019A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 電気調理器の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02287019A true JPH02287019A (ja) 1990-11-27

Family

ID=14479894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10825089A Pending JPH02287019A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 電気調理器の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02287019A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010144981A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Miura Co Ltd 冷却方法および冷却装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59191815A (ja) * 1984-03-28 1984-10-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理コンロ用制御器
JPS6172934A (ja) * 1984-09-14 1986-04-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理器
JPS6152104B2 (ja) * 1982-03-17 1986-11-12 Seiko Denshi Kogyo Kk
JPS6236004U (ja) * 1985-08-08 1987-03-03

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152104B2 (ja) * 1982-03-17 1986-11-12 Seiko Denshi Kogyo Kk
JPS59191815A (ja) * 1984-03-28 1984-10-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理コンロ用制御器
JPS6172934A (ja) * 1984-09-14 1986-04-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理器
JPS6236004U (ja) * 1985-08-08 1987-03-03

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010144981A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Miura Co Ltd 冷却方法および冷却装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6427581B1 (en) Waffle maker with cooking temperature control
JPH04356619A (ja) 調理器
CA2476025A1 (en) Power supply methods and apparatus
US6469282B1 (en) Boil dry detection in cooking appliances
JP5022784B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP5940575B2 (ja) 加熱調理器
JP5127678B2 (ja) 加熱調理器
US20070175888A1 (en) Stove control circuitry
JP2834119B2 (ja) 自動調理器
JP2007051806A (ja) 加熱調理器
JPH02287019A (ja) 電気調理器の制御装置
JPH11294810A (ja) 換気扇の制御装置
JP2008226750A (ja) 電磁調理器
JP2003083543A (ja) 加熱調理器具の安全装置
JP2012007765A (ja) 過熱防止機能付ガスコンロ
JP4139270B2 (ja) 調理器
JP4969350B2 (ja) 誘導加熱調理器
KR940009064B1 (ko) 조리기의 제어장치
JPH03225120A (ja) 調理器の制御装置
JP2548571Y2 (ja) 自動魚焼き調理器
JP3745115B2 (ja) 加熱調理器
JP5785974B2 (ja) 加熱調理器
JPH049523A (ja) こんろの制御装置
JP2858376B2 (ja) 電気こんろ
JPH0462315A (ja) こんろの制御装置