JPH02285563A - 同期検出方式 - Google Patents
同期検出方式Info
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- JPH02285563A JPH02285563A JP10457989A JP10457989A JPH02285563A JP H02285563 A JPH02285563 A JP H02285563A JP 10457989 A JP10457989 A JP 10457989A JP 10457989 A JP10457989 A JP 10457989A JP H02285563 A JPH02285563 A JP H02285563A
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- reading
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- Pending
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title abstract 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000005311 autocorrelation function Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記録媒体にデータを記録する際に、データの同
期を取るためにデータと共に記録する同期パターンの誤
りを検出するだめの同期検出方式〔従来の技術〕 光ディスクや磁気ディスク等のデータ記憶装置では、デ
ータを記録する際にセクタの同期およびデータの同期を
取るために、データ中に再同期パターンを混ぜて記録し
ている。同期パターンには、例えば擬似雑音系列（ＰＮ
系列）、最大周期系列（Ｍ系列）、パーカー系列等の鋭
い自己相関関数を持つパターンが使われ、多少のビット
誤りやビット位置ずれに対応できるようにしている。
期を取るためにデータと共に記録する同期パターンの誤
りを検出するだめの同期検出方式〔従来の技術〕 光ディスクや磁気ディスク等のデータ記憶装置では、デ
ータを記録する際にセクタの同期およびデータの同期を
取るために、データ中に再同期パターンを混ぜて記録し
ている。同期パターンには、例えば擬似雑音系列（ＰＮ
系列）、最大周期系列（Ｍ系列）、パーカー系列等の鋭
い自己相関関数を持つパターンが使われ、多少のビット
誤りやビット位置ずれに対応できるようにしている。
第５図は、同期パターンの自己相関を利用した従来の同
期検出方式を示すブロック図である。
期検出方式を示すブロック図である。
この同期検出方式は、読み出したデータＲＤを同期パタ
ーンのビット数分シフトレジスタ１に入力し、同期パタ
ーンレジスフ２に記憶されている同期パターンと各ビッ
ト毎にＥＸ−ＯＲ回路３で排他的論理和を取り、何ビッ
ト一致したかを整合フィルタ４で検出する。
ーンのビット数分シフトレジスタ１に入力し、同期パタ
ーンレジスフ２に記憶されている同期パターンと各ビッ
ト毎にＥＸ−ＯＲ回路３で排他的論理和を取り、何ビッ
ト一致したかを整合フィルタ４で検出する。
そして、整合フィルタ４の出力ＣＵと予測関数発生器５
から出力される１つ前の同期から同期位置を推定した予
測関数の値ＰＦとを加算器６で加算し、その加算結果Ａ
Ｄを予め設定した閾値ＴＨより大きいか否か比較器７で
判定する。加算器６の出力ＡＤが閾値ＴＨより大きけれ
ば同期位置を示す信号ＳＹを出力する。
から出力される１つ前の同期から同期位置を推定した予
測関数の値ＰＦとを加算器６で加算し、その加算結果Ａ
Ｄを予め設定した閾値ＴＨより大きいか否か比較器７で
判定する。加算器６の出力ＡＤが閾値ＴＨより大きけれ
ば同期位置を示す信号ＳＹを出力する。
第６図は予測関数の例を示す図で、正しい同期位置の重
みを°′３゛とし、１ビツトずれたときはパ２”、２ビ
ツトずれたときは°゛１゛とし、同期がずれていない場
合は２ビツトまでの誤りがあっても同期が取れ、同期パ
ターンが誤っていない場合は±２ビットまでのビットス
リップがあっても同期が取れる。
みを°′３゛とし、１ビツトずれたときはパ２”、２ビ
ツトずれたときは°゛１゛とし、同期がずれていない場
合は２ビツトまでの誤りがあっても同期が取れ、同期パ
ターンが誤っていない場合は±２ビットまでのビットス
リップがあっても同期が取れる。
第７図は、第５図の動作を説明するための波形図で、比
較器７で一致ビットの数が” ９ ”以上のとき同期が
取れたと判定する。正しい同期位置では、整合フィルタ
４の出力“８゛に予測関数の値“°３”°を加えて“′
１１“になるので、２ビツトの誤りまで正しく同期が取
れる。予測関数の位置が１ピントずれたときには、整合
フィルタ４の出力゛８゛に予測関数の値“２”を加えて
“’１０”になるので、１ヒツトの誤りがあっても同期
検出できる。３ビツトずれたときには、誤りがなければ
同期検出できる。３ヒツト以上のずれが生していれば、
たとえデータ中に同期信号と同しパターンがあって一致
ビット数が“８゛となっても、そこの予測関数は” ｏ
”のため誤同期は生しない。
較器７で一致ビットの数が” ９ ”以上のとき同期が
取れたと判定する。正しい同期位置では、整合フィルタ
４の出力“８゛に予測関数の値“°３”°を加えて“′
１１“になるので、２ビツトの誤りまで正しく同期が取
れる。予測関数の位置が１ピントずれたときには、整合
フィルタ４の出力゛８゛に予測関数の値“２”を加えて
“’１０”になるので、１ヒツトの誤りがあっても同期
検出できる。３ビツトずれたときには、誤りがなければ
同期検出できる。３ヒツト以上のずれが生していれば、
たとえデータ中に同期信号と同しパターンがあって一致
ビット数が“８゛となっても、そこの予測関数は” ｏ
”のため誤同期は生しない。
このように、自己相関の強いパターンと予測関数とを組
み合わせることにより、誤りやビットずれに強いフレー
ム同期信号を得ることが出来る。
み合わせることにより、誤りやビットずれに強いフレー
ム同期信号を得ることが出来る。
（発明が解決しようとする課Ｂ］
ところで、ディスク等の記録媒体にデータを書き込む場
合、データが正しく書き込まれたか否かを確認するため
に、書き込み後に書き込んだデータを再び読み出してヘ
リファイする方法が用いられている。この読み出し動作
をリード・アフター・ライトという。
合、データが正しく書き込まれたか否かを確認するため
に、書き込み後に書き込んだデータを再び読み出してヘ
リファイする方法が用いられている。この読み出し動作
をリード・アフター・ライトという。
一般にデータのへリファイはこれまでにも行われている
が、同期パターンのベリファイは行われていない。この
ため、同期パターンの誤りは、ヘリファイを行うために
リード・アフター・ライトを行っても同期が完全に取れ
なくならない限り検出することができない。例えば前述
の従来例において、リード・アフター・ライトの際に、
同期がずれていないものの２ビツトの誤りが有る状態で
データを記録すると、傷、塵、メディアの劣化等の後天
的な理由によって１ビツトでも誤りが起きると同期が取
れなくなってしまう。そこで記憶装置の信頬性をより高
くするためには同期パターンのへリファイも行う必要が
ある。
が、同期パターンのベリファイは行われていない。この
ため、同期パターンの誤りは、ヘリファイを行うために
リード・アフター・ライトを行っても同期が完全に取れ
なくならない限り検出することができない。例えば前述
の従来例において、リード・アフター・ライトの際に、
同期がずれていないものの２ビツトの誤りが有る状態で
データを記録すると、傷、塵、メディアの劣化等の後天
的な理由によって１ビツトでも誤りが起きると同期が取
れなくなってしまう。そこで記憶装置の信頬性をより高
くするためには同期パターンのへリファイも行う必要が
ある。
本発明は、リード・アフター・ライト時に同期パターン
が正しく書き込まれているか否かを確認することを目的
とする。
が正しく書き込まれているか否かを確認することを目的
とする。
本発明は、同期パターンを利用してセクタの同期および
データ内での再同期を行う際に、書き込みデータの確認
のための読み出しと通常の読み出しとで上記セクタの同
期および再同期位置の検出基準を変化させるようにする
。また、同期パターンの自己相関を利用し予測関数を用
いて同期検出を行う同期検出方式において、読み出し時
にデータの同期を取る第１の判定部と、同期パターンの
誤り増加を検出する第２の判定部とを設け、上記第２の
判定部は上記第１の判定部とは異なる閾値によって同期
パターンの誤りの増加を検出するようにする。
データ内での再同期を行う際に、書き込みデータの確認
のための読み出しと通常の読み出しとで上記セクタの同
期および再同期位置の検出基準を変化させるようにする
。また、同期パターンの自己相関を利用し予測関数を用
いて同期検出を行う同期検出方式において、読み出し時
にデータの同期を取る第１の判定部と、同期パターンの
誤り増加を検出する第２の判定部とを設け、上記第２の
判定部は上記第１の判定部とは異なる閾値によって同期
パターンの誤りの増加を検出するようにする。
通常のデータ読み出し時と、リード・アフター・ライト
時とで予測関数の値を変えたり、判定部の閾値を変える
ことにより、同期パターンが正しく書き込ま゛れている
か否か確認する。
時とで予測関数の値を変えたり、判定部の閾値を変える
ことにより、同期パターンが正しく書き込ま゛れている
か否か確認する。
第１図は本発明による同期検出方式の第１の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
本実施例はディスク等の記録媒体から読み出したデータ
ＲＤを、同期パターンのピント数（例えば１６ビツト）
分記憶するシフトレジスタ１、同期パターンレジスタ２
、両レジスタ１および２に記憶されているデータを、各
ビット毎に比較して一致・不一致を検出するＥｘ−ＯＲ
回路３、このＥｘＯＲ回路３で何ビット一致したかを計
数し、一致した数ＣＵを出力する整合フィルタ４．１つ
前の同期から同期位置を推定して後述する予測関数ＰＦ
を出力する予測関数発生器５、整合フィルタ４の出力Ｃ
Ｕと予測関数発生器５の出力ＰＦとを加算する加算器６
、この加算器６の加算結果ＡＤが所定の閾値ＴＨよりも
大きいか否かを判定し大きい場合には同期位置を示す同
期信号ＳＹを出力する比較器７から成る。
ＲＤを、同期パターンのピント数（例えば１６ビツト）
分記憶するシフトレジスタ１、同期パターンレジスタ２
、両レジスタ１および２に記憶されているデータを、各
ビット毎に比較して一致・不一致を検出するＥｘ−ＯＲ
回路３、このＥｘＯＲ回路３で何ビット一致したかを計
数し、一致した数ＣＵを出力する整合フィルタ４．１つ
前の同期から同期位置を推定して後述する予測関数ＰＦ
を出力する予測関数発生器５、整合フィルタ４の出力Ｃ
Ｕと予測関数発生器５の出力ＰＦとを加算する加算器６
、この加算器６の加算結果ＡＤが所定の閾値ＴＨよりも
大きいか否かを判定し大きい場合には同期位置を示す同
期信号ＳＹを出力する比較器７から成る。
予測関数発生器５の入力には、比較器７から出力される
同期信号ＳＹと共に切換信号ＳＷが入力されている。こ
の切換信号ＳＷは通常の読み出し時とリード・アフター
・ライト時とで予測関数発生器５から出力する予測関数
ＰＦを切り換えるもので、通常の読み出し時には、第２
図（ａ）に示すように、予測関数として正しい同期位置
の重みを３°“とじた” １２３２１ ”を出力し、リ
ード・アフター・ライト時には、第２図（ｂ）に示すよ
うに、正しい同期位置の重みを” ２ ”とした’１２
１”の予測関数を出力する。なお、本実施例では、同期
パターンの例として標準化された５、２５インチの追記
型光ディスクで採用されているパターンを示しである。
同期信号ＳＹと共に切換信号ＳＷが入力されている。こ
の切換信号ＳＷは通常の読み出し時とリード・アフター
・ライト時とで予測関数発生器５から出力する予測関数
ＰＦを切り換えるもので、通常の読み出し時には、第２
図（ａ）に示すように、予測関数として正しい同期位置
の重みを３°“とじた” １２３２１ ”を出力し、リ
ード・アフター・ライト時には、第２図（ｂ）に示すよ
うに、正しい同期位置の重みを” ２ ”とした’１２
１”の予測関数を出力する。なお、本実施例では、同期
パターンの例として標準化された５、２５インチの追記
型光ディスクで採用されているパターンを示しである。
本実施例では、データの読み出し時とリード・アフター
・ライト時とで予測関数を変えることにより、同期パタ
ーンの後天的な誤りに対する同期能力を持たせている。
・ライト時とで予測関数を変えることにより、同期パタ
ーンの後天的な誤りに対する同期能力を持たせている。
この構成において、リード・アフター・ライトを行うと
、同期がずれていないが２ピントの誤りが有る場合を検
出することが出来、通常行われている交代セクタにデー
タを書き直すことにより、データの信頼性を高めること
が出来る。
、同期がずれていないが２ピントの誤りが有る場合を検
出することが出来、通常行われている交代セクタにデー
タを書き直すことにより、データの信頼性を高めること
が出来る。
第３図は本発明の第２の実施例を示すブロック図で、前
述の第１図の構成において、予測関数発生器５の出力Ｐ
Ｆを切換信号ＳＷによって切り換えることに代え、２つ
の閾値ＴＨ，，ＴＨ２を選択的に出力するセレクタ８を
設け、このセレクタ８を切換信号ＳＷによって切り換る
ことにより通常の読み出し時とリード・アフター・ライ
ト時とで比較器７に供給する閾値を切り換えるように構
成している。
述の第１図の構成において、予測関数発生器５の出力Ｐ
Ｆを切換信号ＳＷによって切り換えることに代え、２つ
の閾値ＴＨ，，ＴＨ２を選択的に出力するセレクタ８を
設け、このセレクタ８を切換信号ＳＷによって切り換る
ことにより通常の読み出し時とリード・アフター・ライ
ト時とで比較器７に供給する閾値を切り換えるように構
成している。
本実施例によれば、予測関数発生器５から出力される予
測関数は通常の読み出し時とリード・アフター・ライト
時とで同一であるが、比較器７の閾値を切り換えること
によって第１の実施例と同様の効果を得ている。
測関数は通常の読み出し時とリード・アフター・ライト
時とで同一であるが、比較器７の閾値を切り換えること
によって第１の実施例と同様の効果を得ている。
第４図は本発明の第３の実施例を示すブロック図である
。本実施例は、前述の第１図の構成において、比較器７
と並列に第２の比較器９を設け、同期とは別の閾値ｔｈ
によって加算器６の出力ＡＤと比較することにより同期
アラーム信号ＡＲを出力するようにしている。
。本実施例は、前述の第１図の構成において、比較器７
と並列に第２の比較器９を設け、同期とは別の閾値ｔｈ
によって加算器６の出力ＡＤと比較することにより同期
アラーム信号ＡＲを出力するようにしている。
本実施例では、アラーム信号ＡＲによってリド・アフタ
ー・ライト時だけでなく、読み出し時にもデータＲＤ中
の同期パターンをチエツクすることにより、後天的に誤
りが増加しても完全に読めなくなる前にデータを書き写
すことが出来、より信頼性の高い装置を実現できる。
ー・ライト時だけでなく、読み出し時にもデータＲＤ中
の同期パターンをチエツクすることにより、後天的に誤
りが増加しても完全に読めなくなる前にデータを書き写
すことが出来、より信頼性の高い装置を実現できる。
〔発明の効果］
本発明によれば、データのへリファイを行うためにデー
タを読み出す際に、同期パターンの誤りも検出するので
、後天的に発生する誤りに対してデータの信頼性を高く
することが出来る。
タを読み出す際に、同期パターンの誤りも検出するので
、後天的に発生する誤りに対してデータの信頼性を高く
することが出来る。
また、全てのデータを読み出すときに、同期パターンの
誤りも検出するので、後天的に発生する誤りに対してデ
ータの信頼性をさらに高くすることが出来る。
誤りも検出するので、後天的に発生する誤りに対してデ
ータの信頼性をさらに高くすることが出来る。
第１図は本発明の第１の実施例を示すブロック図、
第２図は第１図で使用する予測関数の例、第３図および
第４図は本発明の第２および第３の実施例を示すブロン
ク図、 第５図は従来の構成を示すブロック図、第６図は第５図
で使用する予測関数の例、第７図は第５図の動作を説明
するための波形図である。 ■・・・シフトレジスタ、２・・・同期パターンレジス
タ、３・・・Ｅｘ−ＯＲ回路、４・・・整合フィルタ、
５・・・予測関数発生器、６・・・加算器、７・・・比
較器。
第４図は本発明の第２および第３の実施例を示すブロン
ク図、 第５図は従来の構成を示すブロック図、第６図は第５図
で使用する予測関数の例、第７図は第５図の動作を説明
するための波形図である。 ■・・・シフトレジスタ、２・・・同期パターンレジス
タ、３・・・Ｅｘ−ＯＲ回路、４・・・整合フィルタ、
５・・・予測関数発生器、６・・・加算器、７・・・比
較器。
Claims (2)
- （１）同期パターンを利用してセクタの同期およびデー
タ内での再同期を行う際に、書き込みデータの確認のた
めの読み出しと通常の読み出しとで上記セクタの同期お
よび再同期位置の検出基準を変化させることを特徴とす
る同期検出方式。 - （２）同期パターンの自己相関を利用し予測関数を用い
て同期検出を行う同期検出方式において、読み出し時に
データの同期を取る第１の判定部と、同期パターンの誤
り増加を検出する第２の判定部とを設け、上記第２の判
定部は上記第１の判定部とは異なる閾値によって同期パ
ターンの誤りの増加を検出することを特徴とする同期検
出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457989A JPH02285563A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 同期検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457989A JPH02285563A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 同期検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02285563A true JPH02285563A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14384347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10457989A Pending JPH02285563A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 同期検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02285563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0630017A2 (en) * | 1993-06-14 | 1994-12-21 | International Business Machines Corporation | Detecting and validating formatted blocks on magnetic tape |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10457989A patent/JPH02285563A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0630017A2 (en) * | 1993-06-14 | 1994-12-21 | International Business Machines Corporation | Detecting and validating formatted blocks on magnetic tape |
| EP0630017A3 (en) * | 1993-06-14 | 1996-10-16 | Ibm | Acquisition and confirmation of formatted blocks on magnetic tape. |
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