JPH02284834A - 立体搬送自動組立装置 - Google Patents

立体搬送自動組立装置

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JPH02284834A
JPH02284834A JP1103520A JP10352089A JPH02284834A JP H02284834 A JPH02284834 A JP H02284834A JP 1103520 A JP1103520 A JP 1103520A JP 10352089 A JP10352089 A JP 10352089A JP H02284834 A JPH02284834 A JP H02284834A
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JP
Japan
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work
work station
holding means
base
basic frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP1103520A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Takahashi
哲生 高橋
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多種電源サプライ用の電源ユニットなどの如
き、一つの基本フレームにトランス、コイル、抵抗、コ
ンデンサなど多数、多品種の部品が取り付けられて形成
されている組立品を組み立てる立体搬送自動組立装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、このような多部品を装着した組立品の組立作業は
手作業により行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、例えば電源ユニットなどの如き電気アセンブリ
の組立工程は複雑であり、手作業による組み立ては多大
の手間と費用を要し、かつ品質の均−性或いは信頬性に
おいて良好なものではなかった。さらに省力化のために
これを自動化しようとしても工程が?j[雑であり、長
大な設備を必要とし、効果的な自動化が困難であった。
本発明は、従来のものの上記の問題点を解決し、有効な
自動化が行え、組立MA ’l全体を小型化することが
できる立体搬送組立装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、基本フレームに複数個の部品を取り付けた組
立品を組み立てる組立装置において、前記基本フレーム
を着脱可能に保持する複数の保持手段と、該基本フレー
ムに所定の部品の取付作業を行う複数の作業ステージシ
ンと、前記複数の保持手段を、所定の間隔を保ちながら
、間欠的に前記複数の作業ステーションを順次通過せし
めて搬送せしめる移送手段とを備え、前記各作業ステー
ションには、前記基本フレームの移送時には該基本フレ
ーム及び前記保持手段との通過を妨げぬよう引込んで待
機しており、前記基本フレームが前記作業ステーション
で所定の位置にあるときに、該基本フレームに向けて異
なる複数の方向から移動して近接し所定の部品を堰り付
けるための作業を行う、基本フレームに対して複数の異
なる方向から擾乱可能な複数個の作業手段とを備えてい
ることを特1枚とする立体搬送自動組立装置である。
〔作 用〕
本発明は、多数段階の製造工程をブロックに分けて、一
つのプロノク工程においては同じ場所で、複数の作業手
段が複数の異なる方向から立体的に基本フレームに向け
て接近して作業を行うようにしたので、空間を立体的に
有効に利用して、多くの種類の作業を同一の作業ステー
ションで行うことができるようになり、組立ラインの全
長を著しく短くすることが可能となり、また各作業ステ
ーションに別のサブステーションを付属させる必要もな
く、各作業ステーション自体が節単となる。
さらに工程間の移送や段取りが減少するので生産性が向
上する。
〔実施例〕
本発明の組立品として電気アセンブリに適用した実施例
につき図面を用いて説明する。
第1図は電気アセンブリ組立装置の組立ラインの全体図
である。1はトロリ2と保持ロッド3とより成る保持手
段であり、下端に部品としての電気部品を取り付ける、
基本フレームとしての取付基板4 (以下基板4という
)を着脱可能に保持している。複数個の保持手段1は、
(・■互をチェーン5により接続され、チェーン5を公
知の駆動装置(図示せず)によって駆動することにより
、移送方向6に向かいガイドレール7に沿って所定の間
隔を保ちながら、間欠的に移送されるようになっている
A−Hは次の如き作業ステーションであり、基板4はそ
れぞれの作業ステーションにおいて定位置に位宜決め固
定され、基板の供給、チップ部品の表側からの貼着、ハ
ンダ付け、挿入部品の表側からの挿入、裏側からのハン
ダ付け、検査などの作業が行われる。
益仮傅班捨 A、基板供給作業ステーション チップ 1の  の   らの讐“ 、ハンダ けB、
クリームハンダ塗布作業ステーションC,チップ部品貼
着作業ステーション D、ハンダ加熱作業ステーション E、挿入部品挿入作業ステーション F、クリームハンダ塗布作業ステーションG、ハンダ加
熱作業ステーション 捜−査 H9検査作業ステーション 次に各作業ステーションについて説明する。
先ず、基板供給作業ステーションAは第2〜5図に示さ
れる。
保持手段lにつき詳述すれば、保持ロッド3はトロリ2
から懸垂され、外筒8と、その中を上下摺動及び回転可
能に支持され、バネ9により支えられた操作ロッド10
より成る。操作ロッド10の上端には角形軸端11、下
端には第6〜8図に示す如きT字バー12が設けられて
いる。13は角形軸端11と係合する角穴14を有し、
昇降及び回転を行うスパナである。外筒8には、作業ス
テーションにおいて保持手段1の左右方向の振れを聞え
概略のセンタリングをするためのガイド板15が設けら
れている。
基板4は、平板部16と側板部17.18と、つなぎ板
19.20により箱状に形成されている。
裏側(箱の内側)及び表側(箱の外側)にはプリント配
線などの配線がなされ、表側の所定の位置にはチップ部
品或いはフラットパッケージ型ICなどのように表側か
らのみの作業で装着できる電気部品をハンダ付けするた
めのリードが設けられ、また脚付或いはリード線付の電
気部品(挿入部品)の脚或いはリード線を挿入し裏側で
導通部にハンダ付けを行うための挿入孔が設けられてい
る。表側の配線、リードと裏側の配線、導通部との間に
はスルーホールなどにより適宜導通がとられている。
この基板4は、プリント基板を折り曲げたり、組み合わ
せたりして形成してもよく、また金属又はプラスチック
製の枠の窓にプリント基板を取りつけり、治具としての
プラスチック製の枠に、プリント配線を施したフィルム
状の基板シートを取り付けるようにして形成してもよい
基板4の平板部16の中央には第6〜8図に示す如き長
穴21が設けられている。この長穴21の大きさ、形状
は、T字バー12を、長手方向を長穴21の長手方向と
合わせればT字バー12が通過し、第6〜8図の如<1
゛字バー12を直角に回すと外れないようになっている
。22はまわり止めである。
23は基板4を下方から上昇せしめて供給するための昇
降台である。
24は基板4の側板部17,18の上縁をおさえて昇降
台23との間で基板4を保持するおさえ片であり、シリ
ンダ25により昇降を、XY子テーブル6によりX及び
Y方向の移動ができるようになっている。おさえ片24
の長手方向のV t’!27により基4Ii4のX方向
の位置決めを行い、V?i27の中の突起2日と、これ
に係合するよう側板部1718の上縁に設けたVノツチ
29とによりY方向の位置決めを行うことができる。
30はガイド板15を挟むようにガイドして保持手段l
のX方向の概略のセンタリングを行うためのガイドロー
ラである。
保持手段1により基板4を保持するには、先ず適当なフ
ィーダ(図示せず)により供給を受けた基板4を昇降台
23により保持手段1の真下にて上昇せしめ、平板部1
6の上面を自由状態の操作ロッド10のT字バー12の
すぐ下に接近せしめる。この状態で、予めX、Y方向の
調節を行ったおさえ片24を下降せしめて、基板4をX
、Y方向の位置決めをしながら昇降台23との間で挟持
して保持する。次にスパナ13を下降せしめて角形軸端
をまわしてT字バー12の方向を長穴21の方向と合わ
せ、さらにスパナ13を下降せしめてバネ9を縮めなが
ら操作口7ド10を下げ、T字バー12が平板部16を
通過した後、直角にまわし、スパナ13を上昇せしめ、
しかる後おさえ片24を上昇せしめれば、平板部16は
T字バー12と、外筒8の下端との間にバネ9のカによ
り挟持され、基板4は保持手段1により保持される。
次に、クリームハンダ塗布作業ステーションBにつき第
9図により説明する。
クリームハンダ塗布作業ステーションBには、第3.4
図における同様な位置決め固定用のおさえ片31が、シ
リンダ32により昇降可能に、XY子テーブル3により
XY力方向移動可能に支承されている。また、XY子テ
ーブル4.YZ子テーブル5に支えられ、かつX方向又
はX方向に移動して、基板4に対して異なる方向から接
近してクリームハンダの塗布作業を行う作業手段として
のクリームハンダデイスペンサ36.37が備えられて
いる。XY子テーブル4.YZ子テーブル5は予め定め
されたプログラムに従って操作され、基板4の表側の所
定位置にクリームハンダを塗布することができる。
次にチップ部品貼着作業ステーションCについて第10
図により説明する。
38.39.40は、それぞれ基板4の位置決め固定用
のおさえ片1 シリンダ、XY子テーブルある。41.
42はチップ部品貼着手段であって4個が異なる方向か
ら基板4に対し接離可能に配備され、XYZテーブル4
3.44により、予め定められたプログラムに従って、
クリームハンダを塗布した個所にチップ部品を貼着する
ことができる。
クリームハンダ塗布作業ステーションBにおいて、接着
剤も併せ塗布するようにすれば、チップ部品の貼着も一
層確実となる。
45はチップ部品を収容したリール、46ははがしたカ
バーテープを巻くリール、47はチップ部品を吸着する
ノズル、48は空のテープの巻取りリールである。
次に、ハンダ加熱作業ステーションDについて第11図
により説明する。
49.50.51は、それぞれ基板4の位置決め固定用
のおさえ片5 シリンダ、XY子テーブルある。52.
53はレーザ加熱ヘッドであって4個が異なる方向から
基板4に対して異なる方向から接離するよう配備され、
XY子テーブル4.YZ子テーブル5によって予め定め
られたプログラムに従って貼着されたチップ部品の電極
部付近のクリームハンダをレーザにより加熱し、ハンダ
付けを行うようになっている。
第9〜l1図のクリームハンダ塗布作業ステーションB
、チップ部品貼着作業ステーションC。
ハンダ加熱作業ステーションDの何れの作業ステーショ
ンにおいても、デイスペンサ36.37、チップ部品貼
着手段41.42、レーザ加熱ヘッド52,53などの
作業手段は、異なる方向から立体的に基板4に離接する
ようになっているので、各々の作業手段の分担領域(平
板部16用の2個は平板部16の左右半分づつを分担)
の範囲内では、他の作業手段の動きと互いに干渉するこ
となく、同時に自由に移動して作業ができるので、多数
の個所のクリームハンダ塗布、チップ部品貼着或いはハ
ンダ加熱などの作業を短時間で行うことができる。
基板4の移動方向に沿って、第9. 10. 11図と
同様な配置により、さらに4個の作業手段を並べて配置
するようにしてもよい。
次に挿入部品挿入作業ステーションEについて第12図
により説明する。
第12図において、基板4の周囲には、トランスなどの
大型電気部品56A、コイル、ケミカルコンデンサなど
の中型電気部品57A、58A、抵抗、コンデンサなど
の小型電気部品59A、60Aを、基板4に挿入するた
めの作業手段としての5個の挿入手段61A、62A、
63A、64A、65Aが、複数の異なる方向から立体
的に基Fi4に接近して、電気部品を基板4に設けられ
た挿入孔に、各電気部品の脚或いはリード線を挿入する
ようになっている。
各々の挿入手段にはそれぞれフィーダ(図示せず)が付
属して電気部品をそれぞれの挿入手段に供給するように
なっている。
これらの挿入手段は何れも基本的にはほぼ同様な構造で
あるので、−例として大型電気部品56Aを扱う挿入手
段61Aにつき説明する。
71は大型電気部品56Aを挟持する開閉ツメ76を上
下方向(基板4に接離する方向)に往復移動させるシリ
ンダ、72は全体をX方向、Y方向に移動せしめるXY
子テーブルある。第12図の状態からシリンダ71をZ
方向に伸ばせば大型電気部品56Aの脚77は基板4の
挿入孔7Bに挿入されるようになっている。
非作業時で、保持手段1及び基板4が移動して通過する
とき、これを妨げぬようシリンダ71により挿入手段6
1Aが引込んで干渉を防ぐ。
89は基板4の位置決め固定用のおさえ片、90は昇降
用のシリンダ、91はXY子テーブルある。
次に、クリームハンダ塗布作業ステーションF及びハン
ダ加熱作業ステーションGにつき、第13図及び第14
図により説明する。
第13図において、92は基板4の位置決め固定用のお
さえ片、93はXY子テーブル94は昇降用のシリンダ
である。95はノズルが回動可能な、クリームハンダの
デイスペンサヘッド、96はそれをX、 Y、 X方向
に動かすXYZテーブルである。
第14図において、97は基板4の位置決め固定用のお
さえ片、98はXY子テーブル99は昇降用のシリンダ
である。100は照射方向が回動可能なレーザ加熱ヘッ
ド、101はそれをXl YX、Z方向に動かすXYZ
テーブルである。
これらの作業手段、即ちデイスペンサヘッド95を有ス
るデイスペンサ、レーザ加熱ヘットを存するレーザ加熱
手段は、予め定められたプロゲラ1、に従って移動し、
所定の位置にクリームハンダの塗布及びレーザ加熱によ
るハンダ付けを行う。
検査作業ステーションHにおいては、基板4は位置決め
固定されたあと、異なる方向から種々の検査手段が作業
手段として基板に接近し、電気的特性、絶縁性などの特
性の測定、或いは寸法検査などを行う。
以上の如く構成された各作業ステーションを基板を通過
せしめながら作業を行い電気アセンブリの組み立てを自
動的に行う。
即ち、基板供給作業ステー7ョンAにおいては、フィー
ダから供給された基板を昇降台により上昇せしめ保持手
段に保持せしめる。
クリームハンダ塗布作業ステーションBでは、基板4の
表側の所定の位置にクリームハンダを塗布し、チンプ部
品貼若作業ステーションCでは、所定の位置に千ノブ部
品を貼着し、ハンダ加熱作業ステーションDでは、ハン
ダをレーザなどにより加熱してハンダ付けを行う。この
三つの作業ステーションB、C,Dにおいて、基板の表
側にチップ部品、或いはフラノドパ・7ケ一ジ型部品な
どの如く表側のみで装着作業ができる部品を装着する。
次に挿入部品挿入作業ステーションにおいて、脚或いは
リード線を有する電気部品を、その脚或いはリード線を
基板の挿入孔に通すことにより挿入し、基板の裏側に出
た脚或いはリードの端部をハンダ付けしてこれらの電気
部品を基板に装着する。
次に検査作業ステーションにおいて所定の検査を行い、
次の工程に移送する。
基板と保持手段から外す場合は、基板を別途保持し、第
2.3図におけるスパナ13と同様のスパナを作用せし
めて保持ロッド3を押し回し、T字バー12を長穴21
から外して基板4を開放すればよい。
本発明は、以上の如き電気アセンブリの自動組立に限ら
ず、他の電気アセンブリ2電気品以外の組立品などにも
適用され、基本フレームを搬送しながら、作業ステーシ
ョンで、種々の方向から立体的に複数の組立手段が接離
して作業を行い自動組立を行うものを含む。
〔発明の効果〕
本発明により、基本フレームの通過経路の周囲の異なる
方向から作業手段が接近して作業を行うため、空間を立
体的に有効に利用することができ、作業手段の配備はコ
ンパクトとなり、しかも一つの作業ステーションで多く
の作業を短時間で行うことができ、生産性の向上2設備
の小型化をはかることができ、信鎖性の高い自動組立作
業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例に関するものであり、第1図は組
立ライン全体の説明図、第2図は基板供給作業ステーシ
ョンAの縦断面正面図、第3図の2−2線断面、第3図
は第2図の3−3線縦断面側面図(但し、A部は3A−
3A線断面側面図)、第4図は第3図の4−4線断面正
面図、第5図は第2図の5−5線断面平面図、第6図は
保持手段の下端部の縦断面側面図、第7図、第8図はそ
れぞれその7−7線、8−8線断面平面図、第9図はク
リームハンダ塗布作業ステーションBの縦断面側面図、
第10図はチップ部品即ち貼着作業ステーションCの縦
断面側面図、第11図はハンダ加熱作業ステーションD
の縦断面側面図、第12図は挿入部品挿入作業ステーシ
ョンEの縦断面側面図、第13図はクリームハンダ塗布
作業ステーションFの縦断面側面図、第14図はハンダ
加熱作業ステーションGの縦断面側面図である。 !・・・保持手段、2・・・トロリ、3・・・保持ロッ
ド、4・・・基板、5・・・チェーン、6・・・移送方
向、7・・・ガイドレール、8・・・外筒、9・・・バ
ネ、10・・・操作ロッド、2・・・角形軸端、12・
・・T字バー、13・・・スパナ、14・・・角穴、1
5・・・ガイド板、16・・・平板部、17.18・・
・側板部、19.20・・・つなぎ板、21・・・長穴
、22・・・まわり止め、23・・・昇降台、24.3
1.38.49.89.92.97・・・おさえ片、2
5、32.34.39.50.71.90.94.99
・・・シリンダ、26、 33. 34. 40 51
. 54. 72. 91.93. 96. 98  
・・・XY子テーブル27・・・■溝、28・・・突起
、29・・・Vノツチ、30・・・ガイドローラ、35
.55・・・YZ子テーブル36.37・・・デイスペ
ンサ、41.42・・・チップ部品貼着手段、43.4
4.96.101・・・XYZテーブル、45.46.
48・・・リール、47・・・ノズル、52、53.1
00・・・レーザ加熱ヘッド、56八・・・大型電気部
品、57A、58A・・・中型電気部品、59A、60
A・・・小型電気部品、61A、62A、63八64A
、65A・・・挿入手段、73・・・ブラケット、74
・・・軸、75.87A・・・つかみ機構、76・・・
ツメ、77・・・脚、78・・・挿入孔、95・・・デ
イスペンサヘッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基本フレームに複数個の部品を取り付けた組立品
    を組み立てる組立装置において、 前記基本フレームを着脱可能に保持する複数の保持手段
    と、該基本フレームに所定の部品の取付作業を行う複数
    の作業ステーションと、 前記複数の保持手段を、所定の間隔を保ちながら、間欠
    的に前記複数の作業ステーションを順次通過せしめて搬
    送せしめる移送手段とを備え、前記各作業ステーション
    には、前記基本フレームの移送時には該基本フレーム及
    び前記保持手段との通過を妨げぬよう引込んで待機して
    おり、前記基本フレームが前記作業ステーションで所定
    の位置にあるときには、該基本フレームに向けて異なる
    複数の方向から移動して近接し所定の部品を取り付ける
    ための作業を行う、基本フレームに対して複数の異なる
    方向から接離可能な複数個の作業手段とを備えているこ
    とを特徴とする立体搬送自動組立装置。
JP1103520A 1989-04-25 1989-04-25 立体搬送自動組立装置 Pending JPH02284834A (ja)

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JP1103520A JPH02284834A (ja) 1989-04-25 1989-04-25 立体搬送自動組立装置

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JP1103520A JPH02284834A (ja) 1989-04-25 1989-04-25 立体搬送自動組立装置

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ID=14356215

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JP (1) JPH02284834A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019150439A1 (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 ヤマハ発動機株式会社 部品実装装置

Cited By (1)

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WO2019150439A1 (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 ヤマハ発動機株式会社 部品実装装置

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