JPH022840A - 濾過モジユールの修理方法 - Google Patents

濾過モジユールの修理方法

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JPH022840A
JPH022840A JP6493488A JP6493488A JPH022840A JP H022840 A JPH022840 A JP H022840A JP 6493488 A JP6493488 A JP 6493488A JP 6493488 A JP6493488 A JP 6493488A JP H022840 A JPH022840 A JP H022840A
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JP
Japan
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resin
porous
blind plug
repair
hollow fiber
Prior art date
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Pending
Application number
JP6493488A
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English (en)
Inventor
Shinichi Toyooka
新一 豊岡
Katsumi Okada
克己 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurita Water Industries Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Kurita Water Industries Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、用水用原水、下排水などの水処理或いは醗酵
WX液、食品などのSS1雑菌除去に用いられる濾過モ
ジュールの修理方法に関するものである。
(従来の技術) 従来の濾過モジュールでは(例えば後述第1図参照)、
使用中に破損又は出荷検査における特性不良の中空糸の
修理には硬質材料(金属1.硬質樹脂)からなる盲栓修
理かなされていた。
(発明か解決しようとする課題) しかし、硬質材料からなる盲栓では、中空糸内径への追
随性が劣り、盲栓と中空糸内壁間のシール性は不完全で
しばしばリークの原因となっていた。又初期のシール性
は良好でも使用中に振動やヒートサイクル等によりゆる
みを生じたり、著しい場合は抜ける場合もあり、再度盲
栓修理を施すなどの煩雑さがあり問題となっていた。
上記に鑑み、本発明はこのような問題点を解決するため
開発されたものである。
(課題を解決するための手段) 即ち本発明は、多孔質中空糸膜型濾過モジュールの中空
糸開口端に盲栓を施して修理する方法において、軟質樹
脂製の盲栓を用いることを特徴とする濾過モジュールの
修理方法である。
以下に詳細に本発明を説明する。
本発明の濾過モジュールの修理方法は、軟質な樹脂製盲
栓、例えば軟質な未焼結4弗化エチレン梼脂製盲栓(2
)〔後述第1図参照〕を不良中空糸の開口端に施すこと
を特徴とするものである。
第1図にこの修理方法が適用できる多孔質中空糸膜モジ
ュールの1つの例を示しているが、本発明はこの例に限
定されることなく、要は多孔質中空糸膜を用いる各種構
造の濾過モジュールに適用できる。なお第1図中(1)
は多孔質中空糸膜、(3)は外筒、(4)は端末封止材
、(5)は原液入口フランジ、(6)は原液出口7ラン
ジ、(7)は戸液取出口、(8)は〇リング、矢印は戸
液径路及び原液循環径路を示している。
そして本発明の上記修理方法に用いる濾過モジいて、多
孔質中空糸が延伸焼成法によって製造された4弗化エチ
レン製多孔質中空糸であることが望ましい。
上記延伸焼成法による製造は例えば、特公昭42−13
560号によって既に知られている如く、液状潤滑剤を
含む未焼結の4弗化エチレン樹脂混和物を押出にて成形
した後未焼結状態にて少くとも一方向に延伸した状態で
約327℃以上に加熱することにより、或いは更にそれ
に種々の加工を加えることなどにより製造出来る。
(作用) 本発明における軟質盲栓を用いることにより、真円度の
でていない中空糸内径部に良く追随し、十分なシール性
を確保できる。又盲栓の強度は軟質材料の方が硬質材料
よりも低いが、本発明で用いる濾過モジュールは、精密
濾過モジュールや限外濾過モジュールを対象としており
、使用圧力が一般的に5 h/crj以下で用いられる
ので強度的にも問題なく用いられる。
軟質材料を盲栓に用いることは初期のシール性の信頼性
が向上するばかりでなく、長期間にわたる運転による圧
力や温度の変動にも十分に対応できるものである。
軟質樹脂としては特に制限がないが、未焼結4弗化エチ
レン樹脂特に気孔率が20〜70%である未焼結多孔質
4弗化エチレン樹脂が好適である。
未焼結多孔質4弗化エチレン樹脂は自己融着性に優れ又
膜素材との密着性も良好で、盲栓の素材としては好適で
ある。特に真円度のでていない中空糸端部の盲栓として
は後述第2.3図に示すごとく、硬質材料では修理不可
の場合でも修理が可能となり、製品歩留り率の向上なと
経済性か向上する。
無孔質未焼結4弗化エチレン樹脂でも使用できるが、作
業性が劣るため、気孔率が20%以上は必要である。又
逆に気孔率が70%を越えると、軟かくなりすぎて作業
性が悪くなり、かつ空隙の残る可能性もでてくるため好
ましくない。特に気孔率が30〜60%の範囲が望しい
未焼結多孔質4弗化エチレン樹脂の盲栓としての形状は
特に制限はなく、例えばくさび状の成型品、テープを巻
き込んでくさび状にするなどがある。盲栓の太さは気孔
率を考慮し、圧密充填後に中空糸内径の太さ以上になる
ように設定すれば良い。
又盲修理の効果をより完全にするには、多孔質未焼結4
弗化エチレン樹脂に硬化性液状樹脂を含浸後に盲修理を
施すか、又盲栓修理後に硬化性液状樹脂を注入硬化させ
れば良い。硬化性液状樹脂は特に制限はないが、中空糸
膜素材に合せて、エポキシ樹脂、フレタン樹脂、シリコ
ーン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などから選択すれば
良い。
又木修理方法に最も好適な多孔質中空糸膜は、延伸焼成
法によって製造された多孔質4弗化エチレン樹脂である
なお第2図に於いて、図(a)は硬質盲栓を用いたとき
の上面図、図(b)は軟質盲栓を用いたときの上面図を
例示し、図中(1)は中空糸、(2)は軟質盲栓、(1
0)は硬質盲栓、(11)はシール不良部である。
又第3図に於いて、図(a)は硬質盲栓を用いたときの
縦断面図、図(b)は軟質盲栓を用いたときの約断面図
を例示し、第2図と同一符号は同一部位を示すが、その
他(13)はゆるみやすい部分、(9)は密着性に優れ
る部分を表わしている。
(実施例) 以下に本発明の実施例を述べる。
第1図に示す構造のモジュールを下記のような材料を用
いて作製した。
(イ)多孔質中空糸(1)二延伸焼成法による4弗化エ
チレン樹脂製、外径3.8 traグ、 内径2.2w+G?、 250本、 (ロ)外筒(3):ポリスルホン樹脂製、外径102w
=m、内径96雷!、 (ハ)封止材(4):エポキシ樹脂、 に))0リング(8):シリコーンゴム、なおモジュー
ルの全長は約1100雪である。
上記のようなモジュールの端末部の中空糸開口部の両端
に次のような盲栓修理を施して、原液の入口圧力3 K
f/cdでモジュールを運転しシール性能を比較した。
(盲栓材質及びシール性能〕 ■多孔質未焼成4弗化エチ   、。O,H9fレン樹
脂(気孔率40%)       リークなし■多孔質
未焼成4弗化エチ レン樹脂(気孔率60%) シリコーン樹脂を後で注 大破化 ■ポリプロピレン製プラグ (太さ2,3朔グ) 500H後で リークなし 200H後でプラ グがゆるみ リーク発生 なおここで用いた4弗化エチレン樹脂は幅10で、厚さ
約50μのテープ状のものを巻き込んで成型したもので
ある。
(発明の効果) 以上の様に本発明は、多孔質中空糸膜型濾過モジュール
の信頼性に優れた修理方法を提供するものである。特に
真円度のでていない中空糸膜の修理か可能となり、製品
歩留り率も向上し経済性にすぐれる。
又軟質材料を用いるため多孔質中空糸膜との密着性も優
れイσ理後の耐久性も格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するためのもので、一般の
、濾過モジュールの一つの型の縦断正面図、第2図(a
)、(b)及び第3図(a)、(b)は縦来の盲栓を用
いた修理と本発明の盲栓を用いた修理を対比して本発明
の詳細な説明する図を夫々例示している。 (1)・・・多孔質中空糸、(2)−°゛盲栓(3)・
・・外筒、(4)・・・端末封止剤、(5)・・・原液
入口7ランジ、(6)・・・ffi液出液クロフランジ
力・・・Pe、収出0.111 ゛ 代理人 弁理士  吉 竹 昌 司 図 (a) (b) 図 (b)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多孔質中空糸膜型濾過モジュールの中空糸開口端
    に盲栓を施して修理する方法に於いて、軟質樹脂製の盲
    栓を用いることを特徴とする濾過モジュールの修理方法
  2. (2)盲栓の軟質樹脂が、気孔率20〜70%の未焼結
    多孔質4弗化エチレン樹脂である特許請求の範囲第(1
    )項記載の濾過モジュールの修理方法。
  3. (3)盲栓の未焼結多孔質4弗化エチレン樹脂に硬化性
    液状樹脂を含浸させた後、盲栓を施して修理をし、その
    後に硬化性液状樹脂を硬化させる特許請求の範囲第(2
    )項記載の濾過モジュールの修理方法。
  4. (4)未焼結多孔質4弗化エチレン樹脂の盲栓を施して
    修理をし、その後に未焼結多孔質4弗化エチレン樹脂に
    硬化性液状樹脂を注入硬化させる特許請求の範囲第(2
    )項記載の濾過モジュールの修理方法。
  5. (5)多孔質中空糸膜が延伸焼結法によつて製造された
    4弗化エチレン製多孔質中空糸である特許請求の範囲第
    (1)項記載の濾過モジュールの修理方法。
JP6493488A 1988-03-17 1988-03-17 濾過モジユールの修理方法 Pending JPH022840A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015116527A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 旭化成ケミカルズ株式会社 開口封止部材、膜モジュール、及び膜モジュールの補修方法
JP2017104869A (ja) * 2017-03-21 2017-06-15 旭化成株式会社 膜モジュール

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