JPH02283195A - テレビ受像機およびビデオテープレコーダー装置 - Google Patents
テレビ受像機およびビデオテープレコーダー装置Info
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- JPH02283195A JPH02283195A JP1235049A JP23504989A JPH02283195A JP H02283195 A JPH02283195 A JP H02283195A JP 1235049 A JP1235049 A JP 1235049A JP 23504989 A JP23504989 A JP 23504989A JP H02283195 A JPH02283195 A JP H02283195A
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- 230000006854 communication Effects 0.000 claims abstract description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 12
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/775—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/006—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with video camera or receiver
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/205—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver with control bus for exchanging commands between units
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- H04N5/775—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver
- H04N5/7755—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver the recorder being connected to, or coupled with, the antenna of the television receiver
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビ受像機(以下テレビと略す)とビデオ
テープレコーダー(以下VTRと略す)を接続したオー
ディオ・ビデオシステムにおけるアプリケ−シコン機能
に関するものである。
テープレコーダー(以下VTRと略す)を接続したオー
ディオ・ビデオシステムにおけるアプリケ−シコン機能
に関するものである。
従来の技術
従来、テレビとVTRから構成されたオーディオ・ビデ
オシステムでは機器相互間でおいての機器を制御したり
相手の機器の状態を問い合わせたりする機能を持たなか
ったため双方の機器間で連動した機能を実現することが
困難であった。
オシステムでは機器相互間でおいての機器を制御したり
相手の機器の状態を問い合わせたりする機能を持たなか
ったため双方の機器間で連動した機能を実現することが
困難であった。
発明が解決しようとする課題
上記に述べた従来の方法でオーディオ・ビデオシステム
を構成し、ビデオテープを視聴しようとした場合VTR
を〔再生〕にする操作以外に、テレビの電源を(ON)
にし、テレビ−VTR間の映像及び音声信号の接続方法
がAV接続の時であればテレビの入力モードを〔ビデオ
入力〕に切り替え、RF411[の場合であればテレビ
のチャンネル1VTR専用チヤンネルに切り替えるとい
う操作が必要であった。また、一般にテレビ内のチュナ
ーのチャンネル番号とVTR内のチューナーのチャンネ
ル番号は一致していないため、テレビ視聴中に現在見て
いるチャンネルを録画したいと思いVTRの録画を開始
したところ異なったチャンネルを録画してしまうという
操作上の失敗が頻繁に発生するという課題があった。
を構成し、ビデオテープを視聴しようとした場合VTR
を〔再生〕にする操作以外に、テレビの電源を(ON)
にし、テレビ−VTR間の映像及び音声信号の接続方法
がAV接続の時であればテレビの入力モードを〔ビデオ
入力〕に切り替え、RF411[の場合であればテレビ
のチャンネル1VTR専用チヤンネルに切り替えるとい
う操作が必要であった。また、一般にテレビ内のチュナ
ーのチャンネル番号とVTR内のチューナーのチャンネ
ル番号は一致していないため、テレビ視聴中に現在見て
いるチャンネルを録画したいと思いVTRの録画を開始
したところ異なったチャンネルを録画してしまうという
操作上の失敗が頻繁に発生するという課題があった。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するだめ、テレビ及びVTRに
各々通信制御部を具備しさらに情報伝送路で双方を接続
して、ビデオテープを視聴する場合に必要なテレビ側の
操作−1VTRの動作制御部が各機器の通信制御部及び
情報伝送路経由でテレビの動作制御部に命令し実行する
ことによシ使用者がテレビ側の操作をすることなしにビ
デオテープを視聴する手段を提供する。
各々通信制御部を具備しさらに情報伝送路で双方を接続
して、ビデオテープを視聴する場合に必要なテレビ側の
操作−1VTRの動作制御部が各機器の通信制御部及び
情報伝送路経由でテレビの動作制御部に命令し実行する
ことによシ使用者がテレビ側の操作をすることなしにビ
デオテープを視聴する手段を提供する。
またテレビを視聴中にVTRの〔録画〕操作が行なわれ
たときに、VTRの動作制御部からテレビの状態記憶部
に格納されているテレビのチャンネル番号を問い合わせ
VTRのチューナーのチャンネル番号をテレビのチャン
ネル番号に設定したのち録画動作を開始することにより
現在テレビで視聴中のチャンネルの番組を録画する手段
を提供する。
たときに、VTRの動作制御部からテレビの状態記憶部
に格納されているテレビのチャンネル番号を問い合わせ
VTRのチューナーのチャンネル番号をテレビのチャン
ネル番号に設定したのち録画動作を開始することにより
現在テレビで視聴中のチャンネルの番組を録画する手段
を提供する。
作 用
本発明は上記した手段でVTRがテレビの動作制御を行
なうことによシ、ビデオテープを視聴する場合てテレビ
の電源操作や入力切り替え操作をしないで自動的にテレ
ビ画面上にとデオテープの映像を表示することが可能と
なる。また、テレビ視聴中に現在見ているチャンネルの
番組を録画したい場合にVTRのチューナーのチャンネ
ルを設定することなく録画を行なうことができる。
なうことによシ、ビデオテープを視聴する場合てテレビ
の電源操作や入力切り替え操作をしないで自動的にテレ
ビ画面上にとデオテープの映像を表示することが可能と
なる。また、テレビ視聴中に現在見ているチャンネルの
番組を録画したい場合にVTRのチューナーのチャンネ
ルを設定することなく録画を行なうことができる。
実施例
以下、図面に従い本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用するオーディオ−ビデオシステム
のブロック構成図である。1は情報伝送路、2はテレビ
受像機、3はテレビ内の通信制御部である。6はビデオ
テープレコーダー、6はVTR内の通信制御部である。
のブロック構成図である。1は情報伝送路、2はテレビ
受像機、3はテレビ内の通信制御部である。6はビデオ
テープレコーダー、6はVTR内の通信制御部である。
8はアンテナ、9゜1及び9,2はアンテナ線である。
1oはAV接続線である。テレビとVTRは情報伝送路
1を経由して相互にデータ通信を行ない、相手を制御す
るためのコマンドパケットや相手の状態を読み出すため
のステータスリードパケットなどを転送する。またVT
Rからテレビへの映像信号及び音声信号の伝送はAV接
続の場合はAV接続線10を経由し、RF後接続場合は
アンテナ線9−2を経由する。
1を経由して相互にデータ通信を行ない、相手を制御す
るためのコマンドパケットや相手の状態を読み出すため
のステータスリードパケットなどを転送する。またVT
Rからテレビへの映像信号及び音声信号の伝送はAV接
続の場合はAV接続線10を経由し、RF後接続場合は
アンテナ線9−2を経由する。
第2図はテレビ受像機2の構成図である。21はテレビ
受像機機能部、22はテレビ操作ノくネル部、23はテ
レビリモコン受信部、24はテレビ状態記憶部、26は
テレビ用通信制御部、26はテレビ動作制御部、27は
テレビチューナー部である。テレビ受像機機能部21は
テレビ本来の動作や機能を実現する部分である。テレビ
動作制御部26はテレビ操作パネル部22.テレビリモ
コン受信部23からの操作指示を受は付はテレビ受像機
機能部26の制御を行なったり、テレビ状態記憶部24
の内容を管理したシ、テレビ用通信制御部26を経由し
て他のAV機器との通信を行なったシする機能を有する
。
受像機機能部、22はテレビ操作ノくネル部、23はテ
レビリモコン受信部、24はテレビ状態記憶部、26は
テレビ用通信制御部、26はテレビ動作制御部、27は
テレビチューナー部である。テレビ受像機機能部21は
テレビ本来の動作や機能を実現する部分である。テレビ
動作制御部26はテレビ操作パネル部22.テレビリモ
コン受信部23からの操作指示を受は付はテレビ受像機
機能部26の制御を行なったり、テレビ状態記憶部24
の内容を管理したシ、テレビ用通信制御部26を経由し
て他のAV機器との通信を行なったシする機能を有する
。
第3図はテレビ受像機操作パネル部22の構成図である
。31は電源スィッチ、32は入力モード切り替えスイ
ッチ、33は接続状態設定スイッチ、a4はチャンネル
設定スイッチである。入力モード切り替えスイッチ32
はテレビ画面上に表示する映像信号の信号源を切り替え
るものでチューナー人力、ビデオ入力などの切り替えを
行なう。
。31は電源スィッチ、32は入力モード切り替えスイ
ッチ、33は接続状態設定スイッチ、a4はチャンネル
設定スイッチである。入力モード切り替えスイッチ32
はテレビ画面上に表示する映像信号の信号源を切り替え
るものでチューナー人力、ビデオ入力などの切り替えを
行なう。
接続状態設定スイッチ33はVTRからテレビへの映像
/音声信号の伝送方法がAV接続になっているかRF後
接続なっているかの区別を決めるためのスイッチである
。
/音声信号の伝送方法がAV接続になっているかRF後
接続なっているかの区別を決めるためのスイッチである
。
第4図はテレビ受像機記憶部の構成図24である。41
は電源0N10FF状態記憶部、42はチャンネル番号
記憶部、43は接続モード記憶部、44は入力モード記
憶部である。41〜44の各記憶部の内容はテレビ用通
信制御部25を経由して他のAV機器から読み出すこと
が可能である。
は電源0N10FF状態記憶部、42はチャンネル番号
記憶部、43は接続モード記憶部、44は入力モード記
憶部である。41〜44の各記憶部の内容はテレビ用通
信制御部25を経由して他のAV機器から読み出すこと
が可能である。
第6図はビデオテープレコーダー5の構成図である。6
1はVTR機能部、62はVTR操作パネル部、53は
VTRリモコン受信部、64はVTR状態記憶部、55
はVTR用通信制御部、56はVTR動作制御部、ts
7はVTRfニーを一部である。VTR機能部61はV
TR本来の動作や機能を実現する部分である。VTR動
作制御部66はVTR操作パネル部52.VTRリモコ
ン受信部63からの操作指示を受は付けVTR受像機機
能部66の制御を行なったり、v丁B状態記憶部64の
内容を管理したり、VTR用通信制御部56を経由して
他のAV機器との通信を行なったりする機能を有する。
1はVTR機能部、62はVTR操作パネル部、53は
VTRリモコン受信部、64はVTR状態記憶部、55
はVTR用通信制御部、56はVTR動作制御部、ts
7はVTRfニーを一部である。VTR機能部61はV
TR本来の動作や機能を実現する部分である。VTR動
作制御部66はVTR操作パネル部52.VTRリモコ
ン受信部63からの操作指示を受は付けVTR受像機機
能部66の制御を行なったり、v丁B状態記憶部64の
内容を管理したり、VTR用通信制御部56を経由して
他のAV機器との通信を行なったりする機能を有する。
第6図はVTR操作パネル52の構成図である。
61〜67の各スイッチは使用者がVTRの操作を行な
うだめのものである。
うだめのものである。
第7図はVTR状態記憶部54の構成図である。
71〜74までの各状態記憶部の内容はテレビ状態記憶
部24と同様にビデオ用通信制御部56を経由して他の
AV機器から読みだし可能である。
部24と同様にビデオ用通信制御部56を経由して他の
AV機器から読みだし可能である。
最初に本発明の特許請求の範囲第1項の一実施例におけ
るテレビ受働機およびビデオテープレコーダーの処理手
順を説明する。
るテレビ受働機およびビデオテープレコーダーの処理手
順を説明する。
まず本実施例における処理手順の初期状態は、テレビ2
の電源は(OFF)状態である。VTR5の電源は(O
NI状態であっても[:OFF]状態であってもかまわ
ないが、ビデオカセットテープは装着された状態である
。
の電源は(OFF)状態である。VTR5の電源は(O
NI状態であっても[:OFF]状態であってもかまわ
ないが、ビデオカセットテープは装着された状態である
。
次に初期状態以降の処理手順を第8図を参考にして説明
する。
する。
(1−1) 前記した初期状態において使用者がVTR
操作パネル部62の再生スイッチe2から、もしくはリ
モートコントローラを使用しVTRリモコン受信部63
からビデオカセットテープの〔再生〕開始の操作を行な
う。
操作パネル部62の再生スイッチe2から、もしくはリ
モートコントローラを使用しVTRリモコン受信部63
からビデオカセットテープの〔再生〕開始の操作を行な
う。
(1−2) VTR操作パネル部52もしくはVTR
リモコン受信部53から入力された〔再生〕開始の指示
をVTR操作制御部66に伝送する。
リモコン受信部53から入力された〔再生〕開始の指示
をVTR操作制御部66に伝送する。
(2) VTR動作制御部56は〔再生〕開始の指示
を受けてまずVTR機能部61の電源を〔ON〕にする
制御をおこなう。VTR機能部51がすでに電源(ON
)状態であればこの操作は不要である。
を受けてまずVTR機能部61の電源を〔ON〕にする
制御をおこなう。VTR機能部51がすでに電源(ON
)状態であればこの操作は不要である。
VTR機能部51の電源が(ONI状態であるか(:0
FF)状態であるかはVTR状態記憶部54内の電源0
N10FF状態記憶部71の内容を参照することで判別
可能である。
FF)状態であるかはVTR状態記憶部54内の電源0
N10FF状態記憶部71の内容を参照することで判別
可能である。
(3−1) 〜(,3−3,)次にVTR動作1lJa
部56はテレビ2の電源を〔ON〕状態にするためにV
TR通信制御部65.情報伝送路1およびテレビ通信制
御部26を経由してテレビ動作制御部26に対して〔テ
レビ電源ON)のコマンドを転送する。
部56はテレビ2の電源を〔ON〕状態にするためにV
TR通信制御部65.情報伝送路1およびテレビ通信制
御部26を経由してテレビ動作制御部26に対して〔テ
レビ電源ON)のコマンドを転送する。
この場合テレビ2の電源の状態をテレビ状態記憶部24
内にある電源0N10FF状態記憶部41の内容を読み
だしてテレビ2の電源が[OFF]状態の時のみ前記〔
テレビ電源ON)のコマンドを転送してもかまわない。
内にある電源0N10FF状態記憶部41の内容を読み
だしてテレビ2の電源が[OFF]状態の時のみ前記〔
テレビ電源ON)のコマンドを転送してもかまわない。
(3−4) テレビ動作制御部26は前記〔テレビ電
源ON〕コマンドを受けてテレビ機能部21の電源を〔
ON〕状態にする制御を行なう。
源ON〕コマンドを受けてテレビ機能部21の電源を〔
ON〕状態にする制御を行なう。
(4−1) 〜(4−4) サらにVTR動作制御部
66はVTR通信制御部55.情報伝送路1およびテレ
ビ通信制御部26を経由して、テレビ動作制御部26に
対して接続モード(VTR5とテレビ2がAV接続かR
F後接続)を問い合わせテレビ動作制御部26はテレビ
状態記憶部64内にもうけられた接続モード記憶部43
の内容を参照しVTR動作制御部66に応答する。接続
モード記憶部43の内容はあらかじめテレビ操作ノ(ネ
ル部22にもうけられた接続モード設定スイッチ33に
より設定されている。VTR動作制御部66は上記手順
によシ読みだした接続モードによって、AV接続であれ
ば(s−1)〜(5−4)の処理、RF後接続あれば(
a−1)〜(e−4)の処理をおこなう。
66はVTR通信制御部55.情報伝送路1およびテレ
ビ通信制御部26を経由して、テレビ動作制御部26に
対して接続モード(VTR5とテレビ2がAV接続かR
F後接続)を問い合わせテレビ動作制御部26はテレビ
状態記憶部64内にもうけられた接続モード記憶部43
の内容を参照しVTR動作制御部66に応答する。接続
モード記憶部43の内容はあらかじめテレビ操作ノ(ネ
ル部22にもうけられた接続モード設定スイッチ33に
より設定されている。VTR動作制御部66は上記手順
によシ読みだした接続モードによって、AV接続であれ
ば(s−1)〜(5−4)の処理、RF後接続あれば(
a−1)〜(e−4)の処理をおこなう。
(6−1) 〜(5−3)VTR5から7レビ2への映
像信号と音声信号の伝送手段がAV接続の場合、VTR
動作制御部66はVTR通信制御部66゜情報伝送路1
およびテレビ通信制御部26を経由してテレビ動作制御
部26に対して入力モードをビデオ入力に切り替える〔
ビデオ入力設定〕コマンドを転送する。
像信号と音声信号の伝送手段がAV接続の場合、VTR
動作制御部66はVTR通信制御部66゜情報伝送路1
およびテレビ通信制御部26を経由してテレビ動作制御
部26に対して入力モードをビデオ入力に切り替える〔
ビデオ入力設定〕コマンドを転送する。
(5−4) テレビ動作制御部2eは前記〔ビデオ入
力設定〕コマンドを受けてテレビ機能部21に対して映
像/音声入力をビデオ入力に切り替える制御を行なう。
力設定〕コマンドを受けてテレビ機能部21に対して映
像/音声入力をビデオ入力に切り替える制御を行なう。
(e−1) 〜(e−a)VTRsからfレビ2へO映
像信号と音声信号の伝送手段がRF後接続場合、VTR
動作制御部56はVTR通信制御部66゜情報伝送路1
およびテレビ通信制御部25を経由してテレビ動作制御
部26に対してテレビ2のチャンネルをVTR専用チャ
ンネルに切り替える(VTRTR専用中ンネル設定〕コ
マンドを転送する。
像信号と音声信号の伝送手段がRF後接続場合、VTR
動作制御部56はVTR通信制御部66゜情報伝送路1
およびテレビ通信制御部25を経由してテレビ動作制御
部26に対してテレビ2のチャンネルをVTR専用チャ
ンネルに切り替える(VTRTR専用中ンネル設定〕コ
マンドを転送する。
(6−4) テレビ動作制御部26は前記(VTR専
用チャンネル設定〕コマンドを受けてテレビチューナー
部27に対してチャンネルをVTR専用チャンネルに切
り替える制御を行なう。
用チャンネル設定〕コマンドを受けてテレビチューナー
部27に対してチャンネルをVTR専用チャンネルに切
り替える制御を行なう。
(7) 以上の処理手順を実行することによシテレビ2
はVTR5の映像/音声を出力する状態に設定されたの
でVTR動作制御部56はVTR機能部61に対してV
TR(再生〕開始の制御を行なう。以上の処理手順を実
行することで使用者はビデオカセットテープの〔再生〕
動作を開始する操作を行なうだけでテレビ2の操作をお
こなうことなくビデオカセットテープの映像/音声を視
聴することが可能となる。
はVTR5の映像/音声を出力する状態に設定されたの
でVTR動作制御部56はVTR機能部61に対してV
TR(再生〕開始の制御を行なう。以上の処理手順を実
行することで使用者はビデオカセットテープの〔再生〕
動作を開始する操作を行なうだけでテレビ2の操作をお
こなうことなくビデオカセットテープの映像/音声を視
聴することが可能となる。
なお、VTR機能部51が〔再生〕開始の制御をされて
から実際に映像/音声を出力するまでには数秒の時間を
要するので、上記処理手順で最後におこなったVTR動
作制御部56からVTR機能部61にVTR(再生〕開
始の制御を行なう手順(7)をVTRTR電源側N制御
)の直後に行なう方が全体の処理時間の短縮になる。
から実際に映像/音声を出力するまでには数秒の時間を
要するので、上記処理手順で最後におこなったVTR動
作制御部56からVTR機能部61にVTR(再生〕開
始の制御を行なう手順(7)をVTRTR電源側N制御
)の直後に行なう方が全体の処理時間の短縮になる。
次に本発明の特許請求の範囲第2項の一実施例における
テレビ受像機およびビデオテープレコーグーの処理手順
を説明する。
テレビ受像機およびビデオテープレコーグーの処理手順
を説明する。
まず本実施例における処理手順の初期状態は、テレビ2
の電源は〔ON〕状態、VTR6の電源は(OFF)状
態である。ただしVTR5の電源は(ONI状態でもか
まわない。
の電源は〔ON〕状態、VTR6の電源は(OFF)状
態である。ただしVTR5の電源は(ONI状態でもか
まわない。
以下に初期状態以降の処理手順を第9図を参考にして説
明する。
明する。
(11−1) 前記した初期状態において使用者がテレ
ビ2のテレビチューナー部27を所望のチャンネルに設
定し視聴しているときに、現在視聴中のチャンネルの番
組を録画する目的でVTR操作パネル62の録画スイッ
チ64から又はリモートコントローラを使用し、V T
Rリモコン受信部63からビデオカセットテープの〔
録画〕開始の操作を行なう。
ビ2のテレビチューナー部27を所望のチャンネルに設
定し視聴しているときに、現在視聴中のチャンネルの番
組を録画する目的でVTR操作パネル62の録画スイッ
チ64から又はリモートコントローラを使用し、V T
Rリモコン受信部63からビデオカセットテープの〔
録画〕開始の操作を行なう。
(11−2) VTR操作バ4ル部s2又1t、VT
Rリモコン受信部53から入力された〔録画〕開始の指
示をVTR操作制御56に伝送する。
Rリモコン受信部53から入力された〔録画〕開始の指
示をVTR操作制御56に伝送する。
(12)VTR動作制御部66は〔録画〕開始の指示を
受けてまずVTR機能部61の電源を(ON)にする制
御を行なう。VTR機能部61がすでに電源[ON]状
態であればこの操作は不要である。VTR機能部61の
電源が〔ON〕状態であるか(OFF)状態であるかは
VTR状態記憶部64ないの電源ON/[OFF]状態
記憶部71の内容を参照することで判別可能である。
受けてまずVTR機能部61の電源を(ON)にする制
御を行なう。VTR機能部61がすでに電源[ON]状
態であればこの操作は不要である。VTR機能部61の
電源が〔ON〕状態であるか(OFF)状態であるかは
VTR状態記憶部64ないの電源ON/[OFF]状態
記憶部71の内容を参照することで判別可能である。
(13−1) 〜(13−4) 次にVTR動作制御
部56はVTR通信制御部66、情報伝送路1およびテ
レビ通信制御部26を経由してテレビ動作制御部26に
対してテレビチューナー部27の現在のチャンネル番号
を問い合わせ、テレビ動作制御部26はテレビ状態記憶
54内にもうけられたチャンネル番号記憶部42の内容
を参照してVTR動作制御部56に応答する。
部56はVTR通信制御部66、情報伝送路1およびテ
レビ通信制御部26を経由してテレビ動作制御部26に
対してテレビチューナー部27の現在のチャンネル番号
を問い合わせ、テレビ動作制御部26はテレビ状態記憶
54内にもうけられたチャンネル番号記憶部42の内容
を参照してVTR動作制御部56に応答する。
(14)VTR動作制御部56はテレビ動作制御部26
から回答されたテレビチューナー部27の現在のチャン
ネル番号と同一のチャンネル番号にVTRチューナ一部
570チャンネルを設定する。
から回答されたテレビチューナー部27の現在のチャン
ネル番号と同一のチャンネル番号にVTRチューナ一部
570チャンネルを設定する。
(1a)jilKVru動作制御部562>E V T
R機能部61に対して〔録画〕動作開始の制御を行な
う。
R機能部61に対して〔録画〕動作開始の制御を行な
う。
以上の処理手順を実行することで使用者が現在テレビで
視聴中のチャンネルをVTRで録画する際にVTRのチ
ャンネル設定操作をしなくても同一チャンネルを誤りな
く録画することが可能となる。
視聴中のチャンネルをVTRで録画する際にVTRのチ
ャンネル設定操作をしなくても同一チャンネルを誤りな
く録画することが可能となる。
発明の効果
本発明を採用することで、ビデオカセットテープの内容
を視聴するときにVTRビデオカセットテープを挿入し
〔再生〕開始の操作を行なうだけでテレビ側の操作をい
っさいせずに視聴することが可能となる。またVTRに
「ツメ折れカセットテープ」挿入するとV、T R本体
がすでに保有している機能によシ自動的にVTR電源が
ONになシ〔再生〕動作が開始される。この機能を本発
明と組み合わせることによシ、「ツメ折れカセットテー
プ」を視聴する場合にはビデオカセットテープをVTR
に挿入する操作だけで、VTRやテレビに対して他のい
っさいの操作を行なうことなしに視聴を開始することが
可能となる。
を視聴するときにVTRビデオカセットテープを挿入し
〔再生〕開始の操作を行なうだけでテレビ側の操作をい
っさいせずに視聴することが可能となる。またVTRに
「ツメ折れカセットテープ」挿入するとV、T R本体
がすでに保有している機能によシ自動的にVTR電源が
ONになシ〔再生〕動作が開始される。この機能を本発
明と組み合わせることによシ、「ツメ折れカセットテー
プ」を視聴する場合にはビデオカセットテープをVTR
に挿入する操作だけで、VTRやテレビに対して他のい
っさいの操作を行なうことなしに視聴を開始することが
可能となる。
また、テレビを視聴中に息遣そのチャンネルを録画した
いという場合にVTRの電源を入れたりVTRのチュー
ナーのチャンネルを合わせたシする操作をせずにワンタ
ッチで確実に視聴中のチャンネルを録画することが可能
となる。
いという場合にVTRの電源を入れたりVTRのチュー
ナーのチャンネルを合わせたシする操作をせずにワンタ
ッチで確実に視聴中のチャンネルを録画することが可能
となる。
第1図は本発明を適用するオーディオビデオシステムの
ブロック構成図、第2図はテレビ受像機のブロック構成
図、第3図はテレビ受像機の操作パナル部の構成図、第
4図はテレビ受像機の状態記憶部の構成図、第6図はビ
デオテープレコーダーのブロック構成図、第6図はVT
Rの操作パネルの構成図、第7図はVTRの状態記憶部
の構成図、第8図、第9図は本発明の処理手順を示した
フローチャートである。 1・・・・・・情報伝送路、2・・・・・・テレビ受像
機、5・・・・・・ビデオテープレコーダー、9j1〜
9,2・・・・・・アンテナ線、10・・・・・・AV
接続線、21・・・・・・テレビ受像機機能部、22・
・・・・・テレビ操作パネル部、23・・・・・・テレ
ビリモコン受信部、24・・山・テレビ状態記憶部、2
5・・・・・・テレビ通信制御部、26・・・・・−テ
レビ動作制御部、27・・・・・・テレビチューナー部
、33・・・・・・接続状態設定スイッチ、41・・川
・テレビ電源0N10FF状態記憶部、42・・・・・
・テレビチャンネル番号記憶部、43・・・・・・接続
モード記憶部、44・・・・・・入力モード記憶部、6
1・・・・・・VTR機能部、62・・・・・・VTR
操作パネル部、63・・・・・・VTRリモコン受信部
、54・・・・・・VTR状態記憶部、65・・・・・
・VTR通信制御部、56・・・・・・VTRTR動作
制御部子6了・・・・VTRチューナ一部、62・・・
・・・再生スイッチ、64・・・・・・録画スイッチ、
71・・・・・・VTR電源0¥10FF状態記憶部、
72・・・・・・VTRチャンネル番号記憶部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか16第 図 n 1−一楕靭法鵬落 2・−九ビ堂イ練 第 図 第 図 第 図 第 図
ブロック構成図、第2図はテレビ受像機のブロック構成
図、第3図はテレビ受像機の操作パナル部の構成図、第
4図はテレビ受像機の状態記憶部の構成図、第6図はビ
デオテープレコーダーのブロック構成図、第6図はVT
Rの操作パネルの構成図、第7図はVTRの状態記憶部
の構成図、第8図、第9図は本発明の処理手順を示した
フローチャートである。 1・・・・・・情報伝送路、2・・・・・・テレビ受像
機、5・・・・・・ビデオテープレコーダー、9j1〜
9,2・・・・・・アンテナ線、10・・・・・・AV
接続線、21・・・・・・テレビ受像機機能部、22・
・・・・・テレビ操作パネル部、23・・・・・・テレ
ビリモコン受信部、24・・山・テレビ状態記憶部、2
5・・・・・・テレビ通信制御部、26・・・・・−テ
レビ動作制御部、27・・・・・・テレビチューナー部
、33・・・・・・接続状態設定スイッチ、41・・川
・テレビ電源0N10FF状態記憶部、42・・・・・
・テレビチャンネル番号記憶部、43・・・・・・接続
モード記憶部、44・・・・・・入力モード記憶部、6
1・・・・・・VTR機能部、62・・・・・・VTR
操作パネル部、63・・・・・・VTRリモコン受信部
、54・・・・・・VTR状態記憶部、65・・・・・
・VTR通信制御部、56・・・・・・VTRTR動作
制御部子6了・・・・VTRチューナ一部、62・・・
・・・再生スイッチ、64・・・・・・録画スイッチ、
71・・・・・・VTR電源0¥10FF状態記憶部、
72・・・・・・VTRチャンネル番号記憶部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか16第 図 n 1−一楕靭法鵬落 2・−九ビ堂イ練 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)データ通信を行なうための一系統の情報伝送路と
、テレビ受像機本来の機能を果たすテレビ受像機機能部
と放送を受信するテレビチューナー部と前記情報伝送路
を経由して他のオーディオ・ビデオ機器とのデータ通信
を司るテレビ用通信制御部と前記テレビ受像機機能部を
操作するテレビ操作パネル部と前記テレビ受像機機能部
の状態を記憶するテレビ状態記憶部とリモートコントロ
ール装置からの制御信号を受信するテレビリモコン受信
部と前記テレビ用通信制御部が受信した機器制御コマン
ドや前記テレビ操作パネル部による操作や前記テレビリ
モコン信号受信部から入力された制御コマンドを解釈し
前記テレビ受像機機能部の動作の制御を行い、また前記
テレビ用通信制御部及び情報伝送路を経由して他のオー
ディオ・ビデオ機器を制御するテレビ動作制御部とを具
備するテレビ受像機と、ビデオテープレコーダー本来の
機能を果たすVTR機能部と放送を受信するビデオチュ
ーナー部と前記情報伝送路を経由して他のオーディオ・
ビデオ機器とのデータ通信を司るVTR用通信制御部と
前記VTR機能部を操作するVTR操作パネル部と前記
VTR機能部の状態を記憶するVTR状態記憶部とリモ
ートコントロール装置からの制御信号を受信するVTR
リモコン受信部と前記VTR用通信制御部が受信した機
器制御コマンドや前記VTR操作パネル部による操作や
前記VTRリモコン信号受信部から入力された制御コマ
ンドを解釈し前記VTR機能部の動作の制御を行い、ま
た前記VTR通信制御部及び情報伝送路を経由して他の
オーディオ・ビデオ機器を制御するVTR動作制御部と
を具備するビデオテープレコーダーと前記テレビ受像機
及び前記ビデオテープレコーダーをワイヤレスで制御す
るリモートコントローラから構成されるオーディオ・ビ
デオシステムにおいて、前記ビデオテープレコーダーが
再生動作を開始したときに、前記VTR動作制御部が前
記VTR通信制御部と前記情報伝送路と前記テレビ通信
制御部経由で前記テレビ動作制御部に対してガレビ受像
機の電源を〔ON〕にしさらにVTRが出力する映像信
号をテレビ受像機画面上に表示できるようにテレビの入
力モードを切り替えるかまたはチャンネルを切り替える
ことを特徴とするテレビ受像機およびビデオテープレコ
ーダー装置。 - (2)テレビ受像機及びビデオテープレコーダーから構
成されるオーディオ・ビデオシステムにおいて、前記テ
レビ受像機を視聴中に前記VTR操作パネルもしくは前
記リモートコントローラを使用して〔録画〕開始の操作
を行なったときに、前記VTR動作制御部が前記VTR
機能部の電源を〔ON〕にし、さらに前記VTR通信制
御部と前記情報伝送路と前記テレビ通信制御部経由で前
記テレビ動作制御部が管理する前記テレビ状態記憶部に
記憶されているテレビのチャンネル番号を読みだし、前
記VTR機能部のチューナーのチャンネル番号をテレビ
のチャンネル番号と同一チャンネルにあわせた後、〔録
画〕を開始することを特徴とする請求項1記載のテレビ
受像機およびビデオテープレコーダー装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235049A JPH02283195A (ja) | 1988-12-01 | 1989-09-11 | テレビ受像機およびビデオテープレコーダー装置 |
EP19890312330 EP0371749A3 (en) | 1988-12-01 | 1989-11-28 | Audio/video system for television receiver, video cassette recorder, and so forth |
US08/008,883 US5291343A (en) | 1988-12-01 | 1993-01-21 | Audio/video system for television receiver, video cassette recorder, and so forth |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63-304896 | 1988-12-01 | ||
JP30489688 | 1988-12-01 | ||
JP1235049A JPH02283195A (ja) | 1988-12-01 | 1989-09-11 | テレビ受像機およびビデオテープレコーダー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02283195A true JPH02283195A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=26531924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1235049A Pending JPH02283195A (ja) | 1988-12-01 | 1989-09-11 | テレビ受像機およびビデオテープレコーダー装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0371749A3 (ja) |
JP (1) | JPH02283195A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69131703T2 (de) * | 1990-07-17 | 2000-02-24 | Toshiba Kawasaki Kk | AV-System |
JPH0495291A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-27 | Sony Corp | 電子機器装置 |
EP0565170B1 (en) * | 1992-04-08 | 2003-09-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Apparatus for use in a system for interconnecting appliances |
KR0130461B1 (ko) * | 1992-11-09 | 1998-04-17 | 배순훈 | 비데오 카세트 레코더의 예약 녹화 방법 및 장치 |
US5488357A (en) * | 1993-01-06 | 1996-01-30 | Sony Corporation | Remote controlling method and system feature starting method and controlling method for audio/visual system |
US5631995A (en) * | 1993-04-01 | 1997-05-20 | U.S. Philips Corporation | Video recorder having circuitry for causing the tuner therein to tune to the same received signal as the tuner in a television receiver connected to the video recorder |
EP0644689B1 (en) * | 1993-09-22 | 2000-05-24 | Sony Corporation | Television set |
JPH0845255A (ja) * | 1994-08-03 | 1996-02-16 | Sony Corp | オーディオビデオシステムの制御方法 |
JP3381105B2 (ja) * | 1994-10-05 | 2003-02-24 | ソニー株式会社 | 映像信号処理装置 |
FR2726719B1 (fr) * | 1994-11-04 | 1996-11-29 | Thomson Consumer Electronics | Appareil de reception video et procede d'asservissement de recepteurs |
KR20010045816A (ko) * | 1999-11-08 | 2001-06-05 | 구자홍 | 티브이의 브이씨알(vcr)자동 절환장치 및 방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478097A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Sanyo Electric Co | Control system for plural pieces of equipment |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1124901A (en) * | 1977-12-21 | 1982-06-01 | Masaru Sato | Channel selecting apparatus for use with signal receiver and signal recorder |
JPS5812483A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ内蔵テレビ受信機 |
JPS6174473A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-16 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
JPS6376586A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Hitachi Ltd | Avコントロ−ル付ビデオテ−プレコ−ダ |
GB8804629D0 (en) * | 1988-02-27 | 1988-03-30 | Gill B W | Electric power control |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1235049A patent/JPH02283195A/ja active Pending
- 1989-11-28 EP EP19890312330 patent/EP0371749A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478097A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Sanyo Electric Co | Control system for plural pieces of equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0371749A2 (en) | 1990-06-06 |
EP0371749A3 (en) | 1992-01-22 |
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