JPH02283180A - 2個の同調器を有するテレビ一体型ビデオテープレコーダの信号切換装置 - Google Patents

2個の同調器を有するテレビ一体型ビデオテープレコーダの信号切換装置

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JPH02283180A
JPH02283180A JP2009514A JP951490A JPH02283180A JP H02283180 A JPH02283180 A JP H02283180A JP 2009514 A JP2009514 A JP 2009514A JP 951490 A JP951490 A JP 951490A JP H02283180 A JPH02283180 A JP H02283180A
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ケウン パーク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビ一体型ビデオテープレコーダの信号切
換システムに係るもので、詳しくは、二個の同調器を有
するセットに於いて、簡単なキーの操作で二番組の録画
を行い得るようにし、それと同時にモニタの画面を切換
して使用者の使用上、便利を図り得るようにした二個の
同調器を有するテレビ一体型ビデオテープレコーダ(以
下、VTI?と称す)の信号切換方式に関するものであ
る。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
同調器を一つ有してなるテレビ一体型VTRにおいては
VTRにのみ一個の同調器が設けられているため、ライ
ン入力(Line in)と同調器入力(Tunet 
in)信号との二つの録画信号が同調器/ライン制御信
号により選択されて録画され、再生信号が録画再生/再
生制御信号により選択されるようになっていた。
然るに、このような従来のテレビ一体型VTRにおいて
は、一つの同調器のみが設けられているため、VTRの
録画機能を行いながらテレビチャネルの信号をモニタを
通して再生する二番組の録画機能はこれを行うことがで
きない欠点があった。
それで、本発明は、このような問題点を解決するため次
のように研究したものである。
[課題を解決するための手段] 即ち、本発明の目的は、テレビ一体型VTI?にテレビ
同調器とビデオテープレコーダ同調器(以下、VTR同
調器と称す)とを設けることにより、テレビ同調器とV
TR同調器とライン入力信号との切換機能を行うことが
できるようにし、モニタ二としての再生機能も行うこと
により使用者に対し一層多様且つ便利な機能を提供しよ
うとするものである。そして、このような目的は、マイ
コンでキー入力部の状態を検査してディジトロンに表示
すると共に夫々の同調器制御信号でテレビ同調器及びV
TR同調器を制御し、前記マイコンの再生/録画制御信
号で切換スイッチを制御してビデオへ・ンドに接続した
ロークリトランスを録画処理部及び再生処理部に選択的
に連結させ、前記マイコンの同調器/ライン制御信号で
切換スイッチを制御してVTR同調器及びライン入力部
の出力信号中一つの信号を選択した後その選択された信
号を前記録画処理部に印加し、前記マイコンの録画再生
/再生制御信号で切換スイッチを制御して前記録画処理
部に印加する信号及び前記再生処理部の出力信号中一つ
の信号をVTR信号に選択し、前記マイコンのテレビ/
ビデオテープレコーダ制御信号(以下、TV/VT[?
制御信号と称す)で切換スイッチを制御して前記テレビ
同調器の出力信号及び前記νTl’l信号中一つの信号
を選択した後その選択された信号をモニタに印加するこ
とにより達成される。
〔実施例〕
以下、本発明に係る二個の同調器を有するテレビ一体型
ビデオテープレコーダの信号切換方式の実施例に対し図
面を用いて詳細に説明する。第1図は本発明に係るテレ
ビ一体型VTRの信号切換方式に適用する構成のブロッ
ク図で、図面に示したように、マイコン(6)でキー入
力部(7)の状態を検査(Scan) I、てディジト
ロン(Digitron) (8)に表示すると共に、
夫々の同調器制御信号でテレビ同調器(1)及びVTR
同調器(2)を制御する。
次いで、前記マイコン(6)の再生/録画制御信号で切
換スイッチ(SW4)を制御してビデオテープ(VH)
に接続したロークリトランス(RT)を再生処理部(5
)及び録画処理部(4)に選択的に連結させる。そして
、前記マイコン(6)の同調器/ライン制御信号で切換
スイッチ(SW3)を制御してVTR同調器(2)及び
ライン入力部(3)の出力信号中一つの信号を選択して
前記録画処理部(4)に印加し、前記マイコン(6)の
録画再生/再生制御信号で切換スイッチ(SW2)を制
御して前記スイッチ(SW3)及び前記再生処理部(5
)の出力信号中、一つの信号を選択し、前記マイコン(
6)のTV/VTR制御信号で切換スイッチ(SW1)
を制御して前記テレビ同調器(1)及び前記スイッチ(
SW2)の信号中一つの信号を選択した後その選択され
た信号をモニタ=(9)に印加するように本発明に係る
二個の同調器を有するテレビ一体型VTRの信号切換方
式に適用するブロックが構成される。
〔作 用〕
このように構成された本兇明に係る二個の同調器を有す
るテレビ一体型VTRの信号切換方式の作用に対し、第
2図及び第3図に示したフローチャートを用いて詳細に
説明すると次のようである。
電源が印加する初期の状態では、第2図に示したように
、パワーがオンになるとマイコン(6)がリセットされ
た後その端子(P3)で高電位の録画再生制御信号が出
力して切換スイッチ(SW2)をその端子(EE)に短
絡させ、そのマイコン(6)の端子(P4)で高電位の
テレビ制御信号が出力して切換スイッチ(SW1)をそ
のテレビ端子(TV)に短絡させる。
即ち、この場合、テレビ同調器(1)の出力信号が切換
スイッチ(SW1)で選択されてモニタ(9)に印加し
、切換スイッチ(SW3)で選択されるVTR同調器(
2)の出力信号又はライン入力部(3)の出力信号が切
換スイッチ(SW2)で選択される。
以後、第3図(A)に示したように、テレビ同調器(1
)をオンさせた後、マイコン(6)の端子(P2)で低
電位のライン制御信号を出力して切換スイッチ(SW3
)でライン入力部(3)の信号を選択させ、この選択さ
れたライン入力部(3)の信号は録画処理部(4)に印
加すると共に切換スイッチ(SW2)の端子(Elli
)に印加される。このような状態で、テレビ/ビデオテ
ープレコーダキー(以下、TV/VTRキーと称す)が
押されてそのキ〒信号がキー入力部(7)からマイコン
(6)に入力されると、マイコン(6)の端子(P4)
に低電位のVTR制御信号が出力して切換スイッチ(S
W1)をその端子(VTR)に短絡させ、そのマイコン
(6)の端子(P6)で低電位信号が出力してテレビ同
調器(1)をオフさせる。従って、ライン入力部(3)
の出力信号が切換スイッチ(SW3) (SW2) (
SW1)を通ってモニタ(9)に印加される。且つ、キ
ー入力部(7)からマイ’:17 (6)に再びTV/
VTRキー信号が入力すると、マイコン(6)の端子(
P6)で高電位信号が出力してテレビ同調器(1)がオ
ンされ、そのマイコン(6〕の端子(P4)に高電位の
テレビ制御信号が出力して切換スイッチ(SW1)をそ
の端子(TV)に短絡させ、従って、テレビ同調器(1
)の出力信号が切換スイッチ(SW1)を通ってモニタ
(9)に印加される。又、このとき、TV/VTRキー
信号が入力されずに他のキー信号が入力すると、他のキ
ーの状態が処理される。
一方、前述したように、マイコン(6)の端子(P2)
に低電位の同調器制御信号が出力してライン入力部(3
)の出力信号が切換スイッチ(SW3)で選択され、キ
ー入力部(7)から録画モード信号がマイコン(6)に
入力してそのマイコン(6)の端子(P7)で高電位の
録画制御信号が出力される状態になれば、即ち、ライン
入力部(3)の選択及び録画モードに選択されるルーチ
ング(PR2)になると、マイコン(6)の端子(P4
)で低電位のVTR111御信号が出力して切換スイッ
チ(SW1)をその端子(VTR)に短絡させ、従って
、ライン入力部(3)の出力信号が切換スイッチ(SW
3) (SW2) (SW1)を通ってモニタ(9)に
印加される。且つ、この場合、前記マイコン(6)の端
子(P7)で出力する高電位の録画制御信号により切換
スイッチ(SW4)が録画処理部(4)側に短絡し、従
って、前記ライン入力部(3)の出力信号が切換スイッ
チ(SW3)を通って録画処理部(4)に印加して処理
された後切換スイッチ(SW4)及びロータリトランス
(RT)を通ってビデオヘッド(VF1)に印加して録
画されるようになる。そして、このような状態でTV/
VTRキー信号がマイコン(6)に入力すると、そのマ
イコン(6)の端子(P4)で高電位のTV制御信号が
出力され、従って、前述したように、テレビ同調器(1
)の出力信号が切換スイッチ(SW1)を通ってモニタ
(9)に印加し、この状態においても、ライン入力部(
3)°の出力信号は切換スイ・ンチ(S讐3)、録画処
理部(4)、切換スイッチ(SW4)及びロークリトラ
ンス(RT)を通ってビデオへ・ンド(VF1)に印加
して録画されるようになる。ここで、TV/VTRキー
信号がマイコン(6)に再び入力すると、マイコン(6
)の端子(P4)で低電位のVTR制御信号が出力して
切換スイッチ(SW1)がその端子(VTR)に短絡さ
れ、従って、前述したように、ライン入力部(3)の出
力信号がモニタ(9)に印加すると共にマイコン(6)
の端子(P6)で低電位信号が出力してテレビ同調器(
1)がオフされる。且つ、キー入力部(7)から停止キ
ー信号がマイコン(6)に入力すると、そのマイコン(
6)の端子(P7)で低電位の再生制御信号が出力して
録画モードを中止した後前記の電源が供給される初期の
状態にリターンされる。
又、第3図(B)に示したように、マイコン(6)に再
生キー信号が入力してその端子(P7)で低電位の再生
制御信号が出力されるルーチン(PR3)になると、前
記低電位の再生制御信号により切換スイッチ(SW4)
が再生処理部(5)側に短絡され、且つ、この場合、マ
イコン(6)の端子(P3)に低電位の再生制御信号が
出力して切換スイッチ(SW2)をその端子(VV)に
短絡させ、マイコン(6)の端子(P4)で低電位のV
TR制御信号が出力して切換スイッチ(SW1)をその
端子(VTR)に短絡させる。従って、このとき、ビデ
オヘッド(VH)で再生される信号は、ロークリトラン
ス(RT)及び切換スイ・ソチ(SW4)を通って再生
処理部(5)に印加して処理された後切換スイッチ(S
W2) (SW1)を通ってモニタ(9)に印加される
。このような状態で、TV/VTRキー信号がマイコン
(6)に入力すると、前述したように、そのマイコン(
6)のff1ll J卸によりテレビ同調器(1)がオ
ンされ、切換スイ・ンチ(SW1)がその端子(TV)
に短絡されてテレビ同調W(1)の出力信号がその切換
スイッチ(SW1)を通ってモニタ(9)に印加される
。且つ、TV/VTRキー信号がマイコン(6)に再び
入力すると、そのマイコン(6)の端子(P3)で低電
位の再生制御信号が出力され、端子(P4)で低電位の
VTR制御信号が出力するので前述のようにビデオへ・
ンド(Vl()の再生信号がモニタ(9)に印加される
。又、このような再生モードで停止キー信号がマイコン
(6)に入力すると、その再生モードを停止だ後電源が
供給される初期の状態にリターンされる。
更に、マイコン(6)の端子(P2)に高電位の同調器
制御信号が出力して切換スイッチ(SW3)をVTR同
調器(2)側に短絡させ、マイコン(6)の端子(P7
)で高電位の録画制御信号が出力して切換スイッチ(S
W4)を録画処理部(4)側に短絡させる状態になると
、即ち、VTI?同調器(2)を選択し、録画モードを
選択するルーチン(PR4)になれば、マイコン(6)
の制御によりVTII同調器(2)がオンになり、この
とき、マイコン(6)の端子(P4)に低電位のVTR
制御信号が出力して切換スイッチ(SW1)がその端子
(VTR)に短絡されるため、前記VTR同調器(2)
の出力信号が切換スイッチ(SW3) (SW2) (
SWりを通ってモニタ(9)に印加される。且つ、この
場合、前記切換スイッチ(SW3)を通ったVTR同調
器(2)の出力信号は録画処理部(4)で処理された後
切換スイッチ(SW4)及びロークリトランス(RT)
を通ってビデオヘッド(Vll)に印加して録画される
ようになる。
そして、この場合、チャネルアップ/ダウンキー信号が
マイコン(6)に入力すると、そのマイコン(6)の制
御によりテレビ同調器(1)をオンさせてチャネルを変
更させると共に切換スイッチ(SW1)をその端子(T
V)に短絡させる。従って、テレビ同調器(1)の出力
信号がその切換スイッチ(SW1)を通ってモニタ(9
)に印加し、この状態においても、VTR同調器(2)
の出力信号は切換スイッチ(SW3)を通って録画処理
部(4)に供給され処理された後、切換スイッチ(SW
4)及びロータリトランス(RT)を通ってビデオヘッ
ド(Vll)に印加して録画される。即ち、この場合、
VTR同調器(2)の出力信号が録画処理部(4)で処
理された後ビデオヘッド(V)1)に印加して録画され
ると共に他のチャネルで選択されたテレビ同調器(1)
の出力信号がモニタ(9)に表示される二番組の録画機
能が遂行される。ここで、TV/VTRキー信号がマイ
コン(6)に再び入力すると、そのマイコン(6)の端
子(P4)に低電位のVTR制御信号が出力されて切換
スイッチ(SW1)をその端子(VTR)に短絡させ、
従って、VTR同調器(2)の出力信号が前記のように
モニタ(9)に印加される。且つ、チャネルの変更なし
にTシ/VTRキー信号がマイコン(6)に再び入力す
ると、そのマイコン(6)の制御によりテレビ同調器(
1)がオンになり、切換スイッチ(SW1)がその端子
(TV)に短絡されてテレビ同調器(1)の出力信号が
モニタ(9)に印加される。このような録画モードの状
態で、停止キー信号がマイコン(6)に入力すると、そ
の録画モードが停止された後電源が供給される初期の状
態にリターンされる。
又、第3図(C)に示したように、マイコン(6)の端
子(P2)で高電位の同調器制′41■信号を出力し、
再生モード及び録画モードを選択しない状態、即ち、マ
イコン(6)の端子(P3)で高電位の再生録画制御信
号が出力されるルーチン(PR5)になると、テレビ同
調器(1)の出力信号が切換スイッチ(SW1)を通っ
てモニタ(9)に印加される。
この場合、TV/VTRキー信号がマイコン(6)に入
力すると、そのマイコン(6)の端子(P4)に低電位
のVTR制御信号が出力されて切換スイッチ(SW1)
をその端子(VTR)ニ短絡させ、従ッテ、VTR同調
器(2)の出力信号が切換スイッチ(SW3)、(SW
2)、(SW1)を通ってモニタ(9)に印加される。
この状態で、TV/VTRキー信号がマイコン(6)に
再び入力すると、そのマイコン(6)の制御によりテレ
ビ同調器(1)がオンになると共に切換スイッチ(SW
1)がその端子(TV)に短絡されてテレビ同調器(1
)の出力信号がモニタ(9)に印加される。ここで、T
V/VTRキー信号がマイコン(6)に入力されず、他
の機能のキー信号が入力すると、その他のキーの状態が
処理される。
(発明の効果〕 以上、説明したように、本発明に係る二個の同調器を有
するテレビ一体型ビデオテープレコーダの信号切換方式
は、簡単なキーの操作で二番組の録画を行うことができ
ると共に、テレビ及びビデオテープレコーダのスイッチ
ングによりモニタリングを行うことができるため、使用
者に対し従来よりも一層多様且つ便利な機能を提供する
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るテレビ一体型ビデオテープレコー
ダの信号切換方式に適用する機構のブロック図、第2図
は本発明に係るテレビ一体型ビデオテープレコーダの信
号切換においての初期の状態処理に対する信号フローチ
中−ト、第3図(A)乃至第3図(C)は本発明に係る
テレビ一体型ビデオテープレコーダの信号切換方式に対
する信号フローチャートであって、第3図(A)はビデ
オテープレコーダのライン入力選択モードにおける録画
再生モード(BE)、及び録画モードの信号切換に対す
る信号フローチャート、第3図(B)はビデオテープレ
コーダのライン入力及び同調器選択モードにおける再生
モードの信号切換とビデオテープレコーダの同調器選択
モードにおける録画モードの信号切換とに対する信号フ
ローチャート、第3図(C)はビデオテープレコーダの
同調器選択モードにおける録画再生モード(EE)の信
号切換に対する信号フローチャートを示す。 図中 テレビ同調器、 ビデオテープレコーダ同調器、 ライン入力部、 4:録画処理部、 再生処理部、   6:マイコン、 キー入力部、  8:デイシトロン、 モニタ、     5WI−3W4 F切換スイッチ、
ビデオヘッド、 RT:ロータリトランス、第1図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイコン(6)でキー入力部(7)の状態を検査
    (scan)してデイジトロン(8)に表示すると共に
    夫々の同調器制御信号でテレビ同調器(1)及びビデオ
    テープレコーダ同調器(2)を制御し、前記マイコン(
    6)の再生/録画制御信号で切換スイッチ(SW4)を
    制御してビデオヘッド(VH)に接続したロータリトラ
    ンス(RT)を録画処理部(4)及び再生処理部(5)
    に選択的に連結させ、前記マイコン(6)の同調器/ラ
    イン制御信号で切換スイッチ(SW3)を制御してビデ
    オテープレコーダ同調器(2)及びライン入力部(3)
    の出力信号中一つの信号を選択して前記録画処理部(4
    )に印加し、前記マイコン(6)の録画再生/再生制御
    信号で切換スイッチ(SW2)を制御して前記スイッチ
    (SW3)及び前記再生処理部(5)の出力信号中一つ
    の信号を選択し、前記マイコン(6)のテレビ/ビデオ
    テープレコーダ制御信号で切換スイッチ(SW1)を制
    御して前記テレビ同調器(1)及び前記スイッチ(SW
    2)の信号中一つの信号を選択した後その選択された信
    号をモニタ(9)に印加することを特徴とする二個の同
    調器を有するテレビ一体型ビデオテープレコーダの信号
    切換方式。
  2. (2)電源が印加する初期の状態でテレビモードが選択
    されて前記テレビ同調器(1)の出力信号がモニタ(9
    )に印加し、以後テレビ/ビデオテープレコーダキー信
    号がマイコン(6)に入力するとライン入力部(3)の
    出力信号が前記モニタ(9)に印加され、そのテレビ/
    ビデオテープレコーダキー信号がマイコン(6)に再び
    入力すると前記テレビモードが再び選択されて前記テレ
    ビ同調器(1)の出力信号が前記モニタ(9)に印加す
    るようになることを特徴とする請求項(1)記載の二個
    の同調器を有するテレビ一体型ビデオテープレコーダの
    信号切換方式。
  3. (3)マイコン(6)で録画モードが選択され、そのマ
    イコン(6)の制御によりライン入力部(3)の出力信
    号が選択された状態では、そのライン入力部(3)の出
    力信号が録画処理部(4)を通ってビデオヘッド(VH
    )に印加して録画されると共にそのライン入力部(3)
    の出力信号が前記モニタ(9)に印加され、以後テレビ
    /ビデオテープレコーダキー信号がマイコン(6)に入
    力すると前記録画状態をそのまま維持すると共に前記テ
    レビ同調器(1)の出力信号が前記モニタ(9)に印加
    するようにし、以後停止キー信号が前記マイコン(6)
    に入力すると前記録画モードを中止した後電源が供給さ
    れる初期の設定モードにリターンされるようになること
    を特徴とする請求項(1)記載の二個の同調器を有する
    テレビ一体型ビデオテープレコーダの信号切換方式。
  4. (4)前記マイコン(6)で再生モードが選択された状
    態では、ビデオヘッド(VH)の再生信号が再生処理部
    (5)を通って前記モニタ(9)に印加し、以後テレビ
    /ビデオテープレコーダキー信号が前記マイコン(6)
    に入力すると前記テレビ同調器(1)の出力信号がモニ
    タ(9)に印加されるようにし、以後停止キー信号が前
    記マイコン(6)に入力すると前記再生モードを中止し
    た後電源が供給される初期の設定モードにリターンされ
    るようになることを特徴とする請求項(1)記載の二個
    の同調器を有するテレビ一体型ビデオテープレコーダの
    信号切換方式。
  5. (5)マイコン(6)で録画モードが選択され、そのマ
    イコン(6)の制御によりビデオテープレコーダ同調器
    (2)の出力信号が選択された状態では、そのビデオテ
    ープレコーダ同調器(2)の出力信号が録画処理部(4
    )を通ってビデオヘッド(VH)に印加して録画される
    と共にそのビデオテープレコーダ同調器(2)の出力信
    号がモニタ(9)に印加され、以後チャネルアップ/ダ
    ウンキー信号が前記マイコン(6)に入力するとテレビ
    同調器(1)のチャネルが変更された後そのテレビ同調
    器(1)の出力信号が前記モニタ(9)に印加すると共
    に前記録画状態がそのまま維持され、以後テレビ/ビデ
    オテープレコーダキー信号が前記マイコン(6)に入力
    すると前記ビデオテープレコーダ同調器(2)の出力信
    号が前記モニタ(9)に再び印加するようにし、停止キ
    ー信号が前記マイコン(6)に入力すると前記録画モー
    ドを中止した後電源が供給される初期の設定モードにリ
    ターンされるようになることを特徴とする請求項(1)
    記載の二個の同調器を有するテレビ一体型ビデオテープ
    レコーダの信号切換方式。
  6. (6)マイコン(6)で録画モード及び再生モードが選
    択されない状態でテレビ/ビデオテープレコーダキー信
    号がそのマイコン(6)に入力するとビデオテープレコ
    ーダ同調器(2)の出力信号がモニター(9)に印加さ
    れ、テレビ/ビデオテープレコーダキー信号がそのマイ
    コン(6)に再び入力するとテレビ同調器(1)の出力
    信号が前記モニタ(9)に印加されるようになることを
    特徴とする請求項(1)記載の二個の同調器を有するテ
    レビ一体型ビデオテープレコーダの信号切換方式。
JP2009514A 1989-01-20 1990-01-20 2個の同調器を有するテレビ一体型ビデオテ―プレコ―ダの信号切換装置 Expired - Fee Related JP2536944B2 (ja)

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JPS56109077A (en) * 1980-01-31 1981-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd Signal switching circuit
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JPS5812483A (ja) * 1981-07-15 1983-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオテ−プレコ−ダ内蔵テレビ受信機
JPS5855711U (ja) * 1981-10-08 1983-04-15 昭和マツタカ株式会社 圧力鍋の安全装置
JPS58139573A (ja) * 1982-02-15 1983-08-18 Toshiba Corp テレビジヨン信号の受像ならびに記録・再生するための装置

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