JPH02282989A - メモリ制御回路 - Google Patents

メモリ制御回路

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JPH02282989A
JPH02282989A JP1104900A JP10490089A JPH02282989A JP H02282989 A JPH02282989 A JP H02282989A JP 1104900 A JP1104900 A JP 1104900A JP 10490089 A JP10490089 A JP 10490089A JP H02282989 A JPH02282989 A JP H02282989A
Authority
JP
Japan
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port
cpu
signal
ports
output
Prior art date
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Application number
JP1104900A
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English (en)
Inventor
Masashi Takehana
竹鼻 正志
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、メモリ制御回路、特にデュアルポート形メ
モリを制御するメモリ#御回路に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、メモリ制御回路に於いて、独立に制御可能
な第1及び第2のポートを有し、同一アドレスにアクセ
スされた時には待機信号を出力するようになされたメモ
リが並列に接続され、複数のメモリの夫々の、第1のポ
ートには第1のCPUが接続され、第2のポートには第
2のCPUが接続され、複数のメモリから第1のCPU
側と、第2のCPU側とに、略同時に待機信号が出力さ
れたことを検出し、検出信号により、第1のCPU側と
第2のCPU側とで、アクセスを優先したい側に出力さ
れている待機信号を非能動状態に制御するようにしたこ
とにより、アクセスを優先したいポート側に出力されて
いる待機信号を非能動状態にでき、優先したいポート側
に於けるCPUのアクセスを受付けることができ、そし
てビ・ント輻を拡張した状態で複数のメモリを使用でき
るようにしたものである。
(従来の技術〕 デュアルポート形のメモリは、2つの独立したポートを
有し、各ポートにはCPUが独立的に接続できるように
されている。メモリの各ポートには夫々、独立した、ア
ドレス、チップイネーブル信号(CB)、ライトイネー
ブル信号(WE)、出力イネーブル信号(OE)、ビジ
ー信号(BUSY、以下BSと略す)の制御系、データ
入出力のI10系等の周辺回路が内蔵されており、各ポ
ートからは、メモリ内のどのアドレスに対しても独立且
つ非同期に、読出し、書込み動作が可能とされている。
成るアドレスが、一方のCPUからアクセスされ、更に
他方のCPUからもアクセスされた時は、後からアクセ
スしたCPUに対しビジー信号(BS)が出力され、後
からアクセスしたCPUが待機状態とされる。尚、チッ
プイネーブル信号(GE)、ライトイネーブル信号(W
E)、出力イネーブル信号(OE)、ビジー信号(BS
)等はローアクティブであるが、この明細書では、ロー
アクティブとしての表記を省略する。
最近、このデュアルポート形のメモリを、複数個、並列
接続してビット幅を拡張することが考えられている。
第2図に示されるように、2つのデュアルポートRAM
31.32〔以下、単にRAMと略す〕によって構成さ
れるメモリ部33の両側には、図示せぬものの、例えば
16ビツトのCPUが配されている。
このRAM31.32は、例えば、夫々8ビット単位で
データの入出力を行うものであるが、RAM31.32
が並列接続されることによって、16ビツト単位のデー
タの人出力が可能となる。
また、RAM31.32には、夫々、2つのボー)31
A、31B、32A、32Bがあり、これら各ポートに
上述の制御系、I10系〔データの入出力用〕の端子が
設けられている。
データは、データバス34.35によってRAM3L3
2の各ポート31A、32A、31B。
32Bに供給され、或いは読出される。このデータバス
幅は16ビツトとされ、例えば上位8ビツトはRAM3
1に接続され、下位8ビツトはRAM32に接続されて
いる。そして、ポート31A及び32A側と、ポート3
1B及び32B側とでは、独立的にデータの読出し、書
込みがなされる。
アドレスは、アドレスバス36.37によってポート3
1A及び32A、ポート31B及び32Bに夫々供給さ
れる。このアドレスバス幅は22ビツトとされ、その内
、11ビツトはRAM31に接続され、11ビツトはR
AM32に接続されている。そして、ポート31A及び
32A側と、ポート31B及び32B側とでは、独立的
にアドレスの指定がなされる。
出力イネーブル信号(OE)及びライトイネーブル信号
(畦)は、RAM31.32のポート31A、31B、
32A、32Bに、夫々供給される。
チップイネーブル信号(CE)は、ポート31A及び3
2Aに共通的に供給され、また、ポート31B及び32
Bに共通的に供給される。これは、上述のポート31A
及び32A側と、ポート31B及び32B側の夫々が独
立的に、対応する側のCPUからアクセスの対象とされ
るためである。
ビジー信号CBS)は、ポート31A及び32A側と、
ボー)31B及び32B側との夫々に対応しているCP
UのREADY入力に接続されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第2図の構成に於いて、ポート31A及び32A側、ポ
ート31B及び32B側の夫々に対応する2つのCPU
から、RAM31.32の同一アドレスに対しアクセス
されても、アクセスに時間差があれば、先にアクセスし
たCPUが受付けられると共に、後からアクセスしたC
PUに対してはビジー信号(BS)が出力され、待機状
態にされる。
しかしながら、ポート31A及び32A側、ボー)31
B及び32B側の夫々に対応する2つのCPUから、R
AM31.32の同一アドレスに対し、殆ど同時にアク
セスされた場合には、何れのポート側からのアクセスが
受付けられるか不定になり、不安定状態となる。
このような場合には、一方のRAMから一方のCPUに
対してビジー信号(BS)が出力されると共に、他方の
RAMから他方のCPUに対してビジー信号(85)が
出力され、双方のCPUが待機状態とされることがある
。従って、双方のCPUが共に待機状態にされ、場合に
よっては双方のCPUの動作が停止してしまうという問
題点があった。
つまり、単にデュアルポートRAM31.32を並列接
続しただけでは、必ずしも実際の使用に耐えられず、ビ
ット幅の拡張もなし得ないという問題点があった。
従って、この発明の目的は、アクセスを優先したいポー
ト側に出力されている待機信号を非能動状態にするメモ
リ制御回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、独立に制御可能な第1及び第2のポートを
有し、同一アドレスにアクセスされた時には待機信号を
出力するようになされたメモリが並列に接続され、複数
のメモリの夫々の、第1のポートには第1のCPUが接
続され、第2のポートには第2のCPUが接続され、複
数のメモリから第1のCPU側と、第2のCPU側とに
、略同時に待機信号が出力されたことを検出し、検出信
号により、第1のCPU側と第2のCPU側とで、アク
セスを優先したい側に出力されている待機信号を非能動
状態に制御する構成としている。
〔作用〕
並列に接続されているメモリから第1のCPU側と、第
2のCPU側とに、略同時に待機信号が出力された場合
に、それが検出される。この検出信号に基づいて、第1
のCPU側と第2のCPU側とで、アクセスを優先した
い側に出力されている待機信号を非能動状態とする。
これによって、アクセスを優先したいポート側のCPU
に対しては待機信号が非能動状態となるため、アクセス
を優先したいポート側のCPUからのアクセスを受付け
ることができ、双方のCPUが停止状態になってしまう
ことを防止でき、そして更に、複数のメモリを、ビット
幅を拡張した状態で使用できるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について第1図を参照して説明
する。
第1図の構成に於いて、2つのデュアルポートRAMI
、2〔以下、単にRAMと略称する〕によって構成され
るメモリ部3の両側には、図示せぬものの例えば、16
ビツトのCPUが配されている。
このRAMI、2は、例えば、夫々8ビット単位でデー
タの入出力を行うものであるが、RAM1.2が並列接
続されることによって、16ビツト単位で、データの入
出力が行なわれる。また、RAMI、2には、夫々、2
つのボー)IA、IB、2A、2Bがあり、これら各ポ
ートに上述の制御系、I10系〔デジタルデータの入出
力用〕の端子が設けられている。
データは、データバス4.5によってRAMI、2の各
ポートIA、2A、IB、2Bに供給され、或いは読出
される。データバス幅は16ビツトとされ、例えば上位
8ビツトはRAMIに接続され下位8ビツトはRAM2
に接続されている。そして、ボー)IA及び2A側と、
ボー)IB及び2B側とでは、独立的にデータの読出し
、書込みがなされる。
アドレスは、アドレスバス6.7によってポートIA及
び2A、ボー)IB及び2Bに供給される。このアドレ
スバス幅は22ビツトとされ、その内、11ビツトはR
AMIに接続され、11ビツトはRAM2に接続されて
いる。そして、ポートlA及び2A側と、ポートIB及
び2B側とでは独立的にアドレスの指定がなされる。
出力イネーブル信号(OB)及びライトイネーブル信号
(−E)は、RAMI、2のボー)IA及び2A。
ポートIB及び2Bに夫々、供給される。
チップイネーブル信号(CE)は、ポートIA及び2A
側では共通的に供給され、またポートIB及び2B側で
はメモリ制御回路8によって供給されている。これは、
上述のボー)LA及び2A側と、ポートIB及び2B側
の夫々が独立的に対応する側のCPUからアクセスの対
象とされることから、アクセスのタイミングが殆ど同時
の場合を考慮して設けられているものである。
ビジー信号(BS)は、ポートIA及び2A側と、ボー
1−IB及び2B側との夫々に対応して設けられている
CPU  のREADY入力に接続されている。
また、ビジー信号(BS)は、そのレベルが一方のポー
トにてローレベルにされると、他方のポートではハイレ
ベルとされる。
上述のRAMI、2のポートIA及び2A側のビジー信
号(BS)は、そのレベルが反転された後、ANDゲー
ト(以下、アンドゲートと略称する)9.10に供給さ
れる。
また、RAM1のポートIB側のビジー信号(BS)は
、そのレベルが反転された後、)IORゲート(以下、
ノアゲートと略称する)11、アンドゲート10に供給
される。また、RAM2のポート2B側のビジー信号(
BS)は、そのレベルが反転された後、ノアゲート11
、アンドゲート9に供給される。
ノアゲート11の出力は、ポートIB及び2B側のとジ
ー信号(BS)とされる。
アンドゲート9の出力は、そのレベルが反転された後、
NANDゲート〔以下、ナントゲートと略称する〕12
に、そして、アンドゲート10の出力は、反転された後
、ナントゲート13に、夫々、供給される。
ポートIB及び2B側のチップイネーブル信号(GE)
の入力は、そのレベルが反転された後、ナントゲート1
2.13に夫々、供給される。
ナントゲート12の出力は、RAMIのポートIB側の
チップイネーブル信号(CB)の端子に、そして、ナン
トゲート13の出力は、RAM2のボー)2B側のチッ
プイネーブル信号(GE)の端子に夫々、供給される。
次いで、回路動作について説明を行なう。尚、この動作
説明は、ボー)IA及び2A側、ポートIB及び2B側
の双方に対応して設けられている2つのCPUから、R
AM1.2の同一アドレスに対し、殆ど同時にアクセス
されたために、RAM1.2に於いて相互に反対側のポ
ートからビジー信号(BS)が出力された場合について
なされる。
また、この実施例では、ポートIA及び2Aが、アクセ
スの優先される優先ポートとされている。
(])RAMIからはポートIA側に、RAM2からは
ポート2B側に、夫々ビジー信号(BS)が出力された
場合 RAMIのポートIA側のビジー信号(BS)はローレ
ベルであり、このビジー信号(BS)は、反転されてハ
イレベルとされた後、アンドゲート9.10の夫々、一
方の端子に供給される。RAMIのボー)IB側のビジ
ー信号(BS)はハイレベルであり、このビジー信号(
BS)は、反転されてローレベルとされた後、ノアゲー
ト11、アンドゲート10の夫々、一方の端子に供給さ
れる。
RAM2のポート2B側のビジー信号(BS)はローレ
ベルであり、このビジー信号(BS)は反転されてハイ
レベルとされた後、ノアゲート11、アンドゲート9の
夫々、他方の端子に供給される。
アンドゲート10からはローレベルの信号が出力され、
このローレベルの信号は、反転されてハイレベルとされ
た後、ナントゲート13に供給される。
アンドゲート9からはハイレベルの信号が出力され、こ
のハイレベルの信号は反転されてローレベルとされた後
、ナントゲート12に供給される。
一方、ポートIB及び2B側からローレベルにて供給さ
れるチップイネーブル信号(CE)が反転されてハイレ
ベルとされた後、ナントゲートI2.13の夫々、他方
の端子に供給される。
この結果、ナントゲート12からはハイレベルの信号が
、RAMIのボー)IB側のチップイネーブル信号(C
B)の端子に供給され、これによって、RAMIのポー
トIA側のビジー信号(BS)のレベルがハイレベルと
される。
一方、ナントゲート13からはローレベルの信号が、R
AM2のポート2B側のチップイネーブル信号(CE)
の端子に供給され、これによって、RAM2のポート2
A側のビジー信号(BS)のレベルは、以前のままハイ
レベルとされる。
従って、ポートIA及び2A側のビジー信号(BS)が
共に非能動状態となるため、RAMI、2のポートIA
及び2A側からのアクセスが可能とされる。ノアゲート
11からはローレベルの信号がビジー信号(O5)とし
て出力されるため、RAM1.2のポートIB及び2B
側のアクセスは禁止された状態となる。
(2)RAMIからはポートIB側に、RAM2からは
ポート2A側に、夫々ビジー信号(BS)が出力された
場合 RAM2のボー)2A側のビジー信号(BS)はローレ
ベルであり、このビジー信号(BS)は、反転されてハ
イレベルとされた後、アンドゲート9.10の夫々、一
方の端子に供給される。RAM2のポート2B側のビジ
ー信号(BS)はハイレベルであり、このビジー信号(
BS)は、反転されてローレベルとされた後、ノアゲー
ト11、アンドゲート9の夫々、他方の端子に供給され
る。
RAMIのポートIB側のビジー信号(8S)はローレ
ベルであり、このビジー信号(O5)は、反転されてハ
イレベルとされた後、ノアゲート11、アンドゲート1
0の夫々、他方の端子に供給される。
アンドゲート10からはハイレベルの信号が出力すれ、
このハイレベルの信号は、反転されてローレベルとされ
た後、ナントゲート13に供給される。
アンドゲート9からはローレベルの信号が出力され、こ
のローレベルの信号は反転されてハイレベルとされた後
、ナントゲート12に供給される。
一方、ポートIB及び2B側からローレベルにて供給さ
れるチンブイネーブル信号(CE)が反転されてハイレ
ベルとされた後、ナントゲート12.13の夫々、他方
の端子に供給される。
この結果、ナントゲート12からはローレベルの信号が
、RAMIのポートIB側のチップイネーブル信号(C
E)の端子に供給され、これによって、RAMIのボー
1−IA側のビジー信号(85)のレベルは、以前のま
まハイレベルとされる。
一方、ナントゲート13からはハイレベルの出力信号が
、RAM2のチップイネーブル信号(CE)の端子に供
給され、これによって、RAM2のポート2A側のビジ
ー信号(BS)のレベルはハイレベルとされる。
従って、RAMI、2のポートIA及び2A側のビジー
信号(BS)が共に非能動状態となるため、RAMI、
2のポートIA及び2A側からのアクセスが可能とされ
る。また、ノアゲート11からはローレベルの信号がビ
ジー信号(BS)として出力されるため、RAMI、2
のポートIB及び2B側のアクセスは禁止された状態と
なる。
尚、この実施例では、デュアルポートRAMI、2のポ
ートIA及び2A側を優先ポートとしているが、これに
限定されるものではなく、他方のボー)IB及び2B側
を優先ポートとする構成にしてもよい。
この実施例によれば、デュアルボー)RAMI、2の、
ボー)IA及び2A、ポートIB及び2Bに、ビジー信
号(BS)の出力されたことを検出し、アクセスを優先
したい側に出力されているビジー信号(BS)を非能動
状態にするようにしているので、アクセスを優先したい
ポート側に出力されているビジー信号(BS)を非能動
状態にでき、これによって、優先したいポート側に於け
るCPUのアクセスを受付けることができる。そして、
従来のように、双方のCPUが待機状態にされたり、或
いは双方のCPUが停止してしまうという口上を防止で
きる。更に、デュアルポートRAMI、2を並列接続し
、ビット幅を拡張した状態で複数のメモリを使用できる
〔発明の効果〕
この発明にかかるメモリ制御回路によれば、アクセスを
優先したいポート側に出力されている待機信号を非能動
状態にでき、これによって、優先したいポート側に於け
るCPUのアクセスを受付けることができるという効果
がある。そして、従来のように、双方のCP(Jが待機
状態にされたり或いは停止してしまうということを防止
できるという効果がある。更に、メモリを並列接続し、
ビント幅を拡張した状態で複数のメモリを使用できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は従来
例を示す回路図である。 図面における主要な符号の説明 1.2.31,32:デュアルポートRAM。 8:メモリ制御回路、IA、IB、2A、2B。 31A、31B、  32A、32B :ポート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 独立に制御可能な第1及び第2のポートを有し、同一ア
    ドレスにアクセスされた時には待機信号を出力するよう
    になされたメモリが並列に接続され、上記複数のメモリ
    の夫々の、第1のポートには第1のCPUが接続され、
    第2のポートには第2のCPUが接続され、 上記複数のメモリから第1のCPU側と、第2のCPU
    側とに、略同時に上記待機信号が出力されたことを検出
    し、上記検出信号により、第1のCPU側と第2のCP
    U側とで、アクセスを優先したい側に出力されている待
    機信号を非能動状態に制御するようにしたメモリ制御回
    路。
JP1104900A 1989-04-25 1989-04-25 メモリ制御回路 Pending JPH02282989A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012181916A (ja) * 2005-09-30 2012-09-20 Mosaid Technologies Inc 複数の独立したシリアルリンクメモリ
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