JPH02282581A - 無断駐車防止装置 - Google Patents

無断駐車防止装置

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JPH02282581A
JPH02282581A JP10319489A JP10319489A JPH02282581A JP H02282581 A JPH02282581 A JP H02282581A JP 10319489 A JP10319489 A JP 10319489A JP 10319489 A JP10319489 A JP 10319489A JP H02282581 A JPH02282581 A JP H02282581A
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JP
Japan
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intrusion prevention
prevention body
frame rod
protrusion
unauthorized parking
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Pending
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JP10319489A
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English (en)
Inventor
Yuzo Kawaguchi
雄三 川口
Hirofumi Aihara
相原 宏文
Yuichiro Kawaguchi
雄一郎 川口
Junpei Togawa
戸川 順平
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■1発明の目的 (1)産業上の利用分野この発明は、駐車場に設けられ
た専用区分域内に他の自動車の駐車を防止するするため
の無断駐車防止装置に関するものである。
(2)従来の技術 従来、駐車場においては、自動車を駐車させるために、
230cm位の間隙をおいて白線を引き、この白線内を
各自動車の駐車のための専用区分域となしている。そう
して、自動車の所有者は管理者と専用契約を結んで前記
専用区分域に駐車するようになしているものである。
(3)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、駐車場の管理者側の管理がゆきとどかな
いために、他人が無断で駐車する場合も多々あり、専用
者とのトラブルも多いものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものあり、
その目的は、専用区分域に起立、倒伏自在の侵入防止体
を設け、これを専用者が自分で管理することによって、
他人とのトラブルの発生を防止し得る様になした無断駐
車防止装置を提供するにある。
■0発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は駐車場に設けられ
た専用区分域内への他の自動車の侵入を防止するための
無断駐車防止装置であって、ベース12と、このベース
12に設けられた軸受ll114と、下部に枠杆16を
有し前記軸受盤14の軸受部27にこの枠杆16が軸支
されて一方向側へ回動倒伏する侵入防止体18と、前記
軸受部27近傍に設けられ、この侵入防止体18の起立
状態と倒伏状態との回動軌跡中間上に同侵入防止体18
を付勢保持する付勢機構20と、前記侵入防止体18の
起立状態を保持するための起立ロック機構22と、を備
え、 駐車場の専用区分域の一端もしくは両端部に設置して侵
入防止体を起立保持しながら他車の侵入を防止する様に
なした無断駐車防止装置10を構成するものである。
また、前記侵入防止体18は、すくなくともその頂部に
重心を有し、前記付勢機構20によることなく、その起
立状態から倒伏方向に自動倒伏する様な自動倒伏構造2
4を備えることとなしてもよい。
また、前記自動倒伏構造24が、枠杆16の軸支部を含
む鉛直面に対して頂部が倒伏方向へ偏心した構造を有す
ることとなしてもよい。
また、前記侵入防止体18の枠杆16に一端を枢着され
、係合溝70を備えたアーム68と、このアーム68の
係合溝70に係合する係合子60を一端に備え、前記侵
入防止体18の倒伏状態から同侵入防止体18をすくな
くとも前記回動軌跡中間保持位nまで回動復帰させる回
動復帰機構26を備えることとなしてもよい。
また、前記回動復帰機構26は、前記枠杆16と略平行
な方向であって一端を外部に突出させるとともに一端に
前記係合子60を接続させて前記軸受g114に軸支さ
れた復帰軸58と、この復帰軸58の外部突出端に接続
された踏圧ペタル46bと、前記保合子60を他端部に
備えたこととなしてもよい。
また、前記枠杆16の円弧周縁に形成された突丘62と
、この突丘62に対置される位置であって前記復帰軸5
8周縁に突出形成され、常時この突丘62側にばね付勢
される係止突起64と、を有し、前記侵入防止体18の
倒伏状態において係止突起64は前記突丘62から滑落
して同倒伏状態をロック保持する構成となしてもよい。
また、前記侵入防止体18は、前記枠杆16に連設接続
する上部枠杆30を有し、全体として環状枠型に形成さ
れた構成となしてもよい。
また、前記付勢機構20は、一端を前記枠杆16に固定
されるとともに他端を前記軸受9114側に固定され前
記侵入防止体18を常時起立方向に付勢すると共に倒伏
後においては常時倒伏方向に付勢する第1、第2コイル
バネ36a、36bと、からなる構成を備えることとな
してもよい。
また、前記起立ロック機構22は、前記枠杆16と略平
行な方向であって一端を外部に突出させるとともに前記
軸受盤14に軸支されたロック軸38と、このロック軸
38と対置する様に前記枠杆16の円弧周縁に形成され
た突丘40と、前記ロック軸38に固定され常時突丘4
0側にばね付勢された鍵型爪42と、前記ロック軸38
の外部突出端に接続された踏圧ペタル46aと、この踏
圧ペタル46aをロック保持するための錠機構54と、
を備え、前記侵入防止体18の起立時に前記突丘40の
一端に鍵型爪42が係着して侵入防と体18を起立保持
する構成を備えたこととなしてもよい。
(2)作用 本発明になる無断駐車防止装置においては、侵入防止体
が起立した時に起立ロック機構によって起立保持される
ものである。そこで、起立解除用の踏圧ペタルを踏圧し
ながら侵入防止体の起立ロックを解除すると、侵入防止
体は付勢機構のコイルバネの弾力に抗しながら頂部の倒
伏モーメントにより除々に倒伏を開始し、回動軌跡中間
上で付勢機構のコイルバネの弾力と倒伏モーメントとが
均衡して停止する。そこで、侵入防止体を更に押圧する
と、付勢機構のコイルバネの弾力は侵入防止体を倒伏保
持する方向に作用してベースと同一面上に倒伏させ、回
動復帰機構の係止突起が枠杆の突丘に係着し、侵入防止
体の倒伏状態を保持する。つぎに、倒伏している侵入防
止体を起立させる場合には、起立用の踏圧ペタルを踏圧
すると復帰軸が回動して係止突起が突丘より脱係され、
同時に復帰軸の係合子がアームを介して侵入防止体の枠
杆を起立方向へ回動させ、その慣性により侵入防止体を
完全起立させる。その時に起立ロック機構の鍵型爪が突
丘に係着して侵入防止体を起立保持する。
(3)実施例 以下添付図面により、本発明の好適な実施例を説明する
第1図乃至第3図に示す様に、無断駐車防止装置lOは
、ベース12と、この上面に設けられた軸受盤14と、
この軸受盤14の軸受部に下部の枠杆16を軸支させた
侵入防止体18とを有している。第4図に示す様に同装
置lOは、起立状態と倒伏状態との中間位置に侵入防止
体を保持するための付勢機構20と、起立状態を保持す
る起立ロック機構22とを備えている。
また、第2図、第3図に示す様に、侵入防止体18は自
動倒伏構造24を備え、更に、第4図に示す様に倒伏状
態より回動軌跡の中間保持位置まで復帰させるための回
動復帰機構26を有している。前記軸受盤14は箱型で
、第4図に示す様に内部に一対の軸受28.28を有し
、この軸受28.28に侵入防止体18の枠杆16が軸
支されている。
第1図乃至第3図に示す様に侵入防止体18は、枠杆1
6に上部枠杆30が連設され全体として環状枠型をなし
ている。
第4図、第6図、第7図に示す様に侵入防止体18の付
勢機構20は、枠杆16の央寄り位置に左右一対で枠杆
の略鉛直上端と略鉛直下端より回動力向と逆向きに設け
られた第1長溝32aと、第2長溝32bとを有し、こ
の各長溝の略鉛直上下端に山型状の連杆34.34が枢
着され、この連杆34.34と軸受@14の正面部と背
面部とに第1、第2付勢コイルバネ36a、36bが張
設されている。
前記起立ロック機構22は、第4図、第5図に示す様に
軸受盤14内の枠杆16の一端において軸受fi14と
軸受28とに枠杆16と平行に軸支されたロック軸38
を有し、このロック軸38と対tする様に枠杆16の円
弧周縁に突丘40が形成されている。そうして、前記枠
杆16に一体に固定された突丘40に係着しう得る様に
鍵型爪42が突設され、この鍵型爪42を常時突丘40
方向へばね付勢するためにロック軸38と軸受盤14と
に起立付勢コイルバネ44が張設されている、さらに、
前記ロック軸38の一端は軸受盤14より突出され、こ
の突出端に鍵型爪42のばね付勢を解除するための第1
踏圧ペタル46aが固定されている。そうして、この第
1踏圧ペタル46aの上面に板片48が突設され、この
板片48と接触して第1踏圧ペタル46aをロックする
ため軸受盤14より突出されたストッパー50と、この
ストッパー50の先端の孔に通係された錠52でもって
錠機構54を形成している。
また、侵入防止体18の自動倒伏構造24は、第2図、
第3図に示す様に軸受盤14より突出した枠杆16の両
端部に倒伏方向への曲折部56を有し、これによって上
部枠杆30は重心が軸支部よりも倒伏方向へ偏心されて
自動倒伏する。
従って、錠機構54の錠52を取外した後で第1踏圧ベ
タル46を踏圧すると、ロック軸38が第5図に示す様
に回動して鍵型爪42が突丘40より脱係され、侵入防
止体18は軸支部より偏心した上部枠杆30の倒伏モー
メントによって自動的に背面方向へと倒伏する、同時に
軸支部の枠杆16の回動により、第1、第2付勢コイル
バネ46a、46b(7)連杆34.34の枠杆16に
たいする枢着点が回動する0例えば、第1付勢コイルバ
ネ46aにおいては第6図に示すOAの位置よりOBの
位置へと45度位転移し、そこで倒伏モーメントと付勢
コイルバネの弾力とが均衡して侵入防止体18は停止す
る。そうして、侵入防止体18を足等でもってさらに押
圧すると、侵入防止体18は完全に倒伏し、前記連杆3
4.34の枢着点は第6図、第7図に示すOCの位置へ
と転移され、この位置において、連杆34の枢着点はO
Cの位置となり、第1付勢コイルバネ46aと枠杆16
の中心との延長であるDDの位tよりOCの位置が下方
となって付勢コイルバネの弾力は枠杆16を倒伏方向へ
付勢保持する。
第4図、に示すように、回動復帰機構26は、起動ロッ
ク機構22の反対側において枠杆16に設けられている
0図において、枠杆16と平行に復帰軸58が軸受28
と軸受5114とに軸支され、この復帰軸58の軸受盤
14よりの突出端に第2踏圧ペタル46bと、他端に係
合子60を備えている。
第8図、第10図に示す様に、枠杆16は復帰軸58と
対置して突丘62が円弧周縁に形成され、この突丘62
と係着する様に常時ばね付勢された係止突起64が復帰
軸58に突設され、復帰軸58と軸受9114とに倒伏
付勢コイルバネ66が張設されている。侵入防止体18
の倒伏状態において係止突起64は突丘62より滑落し
て突丘に係着し、倒伏状態を保持する。
倒伏している侵入防止体18を起立させるために枠杆1
6の上面にアーム68の一端が枢着され、このアーム6
8に開溝された係合溝70に前記係合子60が係着され
ている、更に、前記突丘62の反対側おいて復帰軸58
に突起72が設けられると共に復帰軸58の回動を規制
するためのストッパー74が枠杆16の上方に設けられ
ているそうして、第2踏圧ペタル46bを踏圧すること
により、復帰軸58が逆方向に回動しながら、係止突起
64が突丘62より脱係され、その後に係合子60がア
ーム68の係合4470の一端に係着して枠杆16を逆
回動させ、その慣性でもって侵入防止体16を起立させ
起立ロック機構22でもって起立保持させるものである
第12図に示す様に、本発明の無断駐車防止装置lOは
、駐車場76に白線78で区分された専用区分域80の
一端の壁82の他端におのおの無断駐車防止装置10を
設置するものであり、自動車の入庫の時には、侵入防止
体16を背面方向へ倒伏させて入庫し、また、出庫させ
た後においては、侵入防止体16を起立させて起立ロッ
ク機構22でもってロックし、起立状態を保持させなが
ら出庫の時における他人の無断使用によるトラブルの発
生を防止し得る。
実施例においては、専用区分域80は壁82を一端に設
けているが、壁82かない場合においては、専用区分域
80の両端部に無断駐車防止装置10を設けるものであ
り、侵入防止装置lOの枠杆16や上部枠杆30は管体
を横長の環型状となしているが、これにのみ限定される
ものでなく、円形、多角形その他の形状となしてもよく
、また、全体を板体から構成してもよい。
■0発明の詳細 な説明した様に、本発明は起立、倒伏自在の侵入防止体
を設けた無断駐車防止装置であって、駐車場の専用区分
域に設置することによって、これを専用者が自分で管理
しながら、他人とのトラブルの発生を防止し得ると共に
、一般住宅の駐車場にも設置して同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る無断駐車防止装置の正面
図、第2図は、その平面図、第3図は、その右側面図、
第4図は、軸受部の要部を示した拡大平面図、第5図は
、第4図A−A線断面図、第6図、第7図は、同じ<B
−B線断面図、第8図は、同じ<C−C線断面図、第9
図は、同じくD−Di断面図、第11図は、同じく第8
図の他の実施例図、第12図は使用状態図である。 、 、 、e14伏付勢コイルバネ、68.、、アーム
、70、、、係合溝、 10、、、無断駐車防止装置、12.、、ベース、14
.、、軸受盤、16.、、枠杆、18゜4.侵入防止体
、20.、、付勢機構、22.。 、起立ロック機構、240.、自動倒伏構造、2600
0回動復帰機構、30.、、上部枠杆、36a、36b
、、、第1.第2付勢コイルバネ、38、、、ロック軸
、40.、、突丘、42.。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駐車場に設けられた専用区分域内への他車の侵入駐
    車を防止するための無断駐車防止装置であって、 ベースと、このベースに設けられた軸受盤と、下部に枠
    杆を有し前記軸受盤の軸受部にこの枠杆が軸支されて一
    方向側へ回動倒伏する侵入防止体と、前記軸受部近傍に
    設けられ、この侵入防止体の起立状態と倒伏状態との回
    動軌跡中間上に同侵入防止体を付勢保持する付勢機構と
    、前記侵入防止体の起立状態を保持するための起立ロッ
    ク機構と、を備え、 駐車場の専用区分域の一端もしくは両端部に設置して侵
    入防止体を起立保持しながら他車の侵入を防止すること
    を特徴とする無断駐車防止装置。 2、前記侵入防止体は、すくなくともその頂部に重心を
    有し、前記付勢機構によることなく、その起立状態から
    倒伏方向に自動倒伏する様な自動倒伏構造を備えてなる
    前記特許請求の範囲第1項記載の無断駐車防止装置。 3、前記自動倒伏構造が、枠杆の軸支部を含む鉛直面に
    対して頂部が倒伏方向へ偏心した構造を有した記特許請
    求の範囲第2項記載の無断駐車防止装置。 4、前記侵入防止体の枠杆に一端を枢着され、係合溝を
    備えたアームと、このアームの係合溝に係合する係合子
    を一端に備え、前記侵入防止体の倒伏状態から同侵入防
    止体をすくなくとも前記回動軌跡中間保持位置まで回動
    復帰させる回動復帰機構を備えてなる特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の無断駐車防止装置。 5、前記回動復帰機構は、前記枠杆と略平行な方向であ
    って一端を外部に突出させるとともに一端に前記係合子
    を接続させて前記軸受盤に軸支された復帰軸と、この復
    帰軸の外部突出端に接続された踏圧ペタルと、前記係合
    子を他端部に備えた前記特許請求の範囲第4項記載の無
    断駐車防止装置。 6、前記枠杆の円弧周縁に形成された突丘と、この突丘
    に対置される位置であって前記復帰軸周縁に突出形成さ
    れ、常時この突丘側にばね付勢される係止突起と、を有
    し、前記侵入防止体の倒伏状態において係止突起は前記
    突丘から滑落して同倒伏状態をロック保持してなる特許
    請求の範囲第4項又は第5項記載の無断駐車装置。 7、前記侵入防止体は、前記枠杆に連設接続する上部枠
    杆を有し、全体として環状枠型に形成されてなる特許請
    求の範囲第1、2又は4項記載の無断駐車防止装置。 8、前記付勢機構は、一端を前記枠杆に固定されるとと
    もに他端を前記軸受盤側に固定され前記侵入防止体を常
    時起立方向に付勢すると共に倒伏後においては常時倒伏
    方向に付勢する第1、第2コイルバネと、からなること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の無断駐車防止
    装置。 9、前記起立ロック機構は、前記枠杆と略平行な方向で
    あって一端を外部に突出させるとともに前記軸受盤に軸
    支されたロック軸と、このロック軸と対置する様に前記
    枠杆の円弧周縁に形成された突丘と、前記ロック軸に固
    定され常時突丘側にばね付勢された鍵型爪と、前記ロッ
    ク軸の外部突出端に接続された踏圧ペタルと、この踏圧
    ペタルをロック保持するための錠機構と、を備え、 前記侵入防止体の起立時に前記突丘の一端に鍵型爪が係
    着して侵入防止体を起立保持することを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項記載の無断駐車防止装置。
JP10319489A 1989-04-22 1989-04-22 無断駐車防止装置 Pending JPH02282581A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015221986A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 文化シヤッター株式会社 駐車スペースの出入口遮断装置及びその方法
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