JPH02282254A - 圧力現像装置 - Google Patents

圧力現像装置

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JPH02282254A
JPH02282254A JP10416189A JP10416189A JPH02282254A JP H02282254 A JPH02282254 A JP H02282254A JP 10416189 A JP10416189 A JP 10416189A JP 10416189 A JP10416189 A JP 10416189A JP H02282254 A JPH02282254 A JP H02282254A
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cam
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良明 井淵
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和弘 松山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は加圧により現像を行う圧力現像装置におげろ
カロ圧/圧力解除の機構部の改良に関する(b)従来の
技術 高圧力で加圧されている圧力ローラを有する圧力現像装
置において、偏心カムを用いて圧力解除を行う方法が特
開昭63−92954号に開示されている。すなわち、
偏心カムを回転させることによって加圧/圧力解除を行
うようにしている。
圧力解除することにより圧力ローラ部でのジャム解除や
メインテナンス操作が楽にできるようになり、また用紙
の噛み込み時に圧力解除することによって急激な1〜ル
ク変動を防止することができる(C)発明が解決しよう
とする課題 ところが偏心カムは不安定な状態で停止されると回転し
てしまうことがある。圧力解除してジャム解除やメイン
テナンス等を行っているときに偏心カムが回転して圧力
解除状態が維持できなくなると非常に危険である。
この発明の圧力現像装置は、偏心カムが不安定な状態で
あっても停止状態を維持できるようにし、安全性を向上
させることを目的としている。
(d)課題を解決するための手段 この発明は一対の圧力ローラを偏心カムを用いて加圧/
圧力解除する圧力現像装置において、一方向に回転可能
な駆動装置と、駆動装置の駆動力を前記偏心カムに伝達
する駆動力伝達装置を備え、駆動力伝達装置が、前記駆
動装置が回転する方向と逆方向の回転を阻止する一方向
クラッチを有することを特徴とする。
(e)作用 この発明においては、駆動力伝達装置に一方向クラッチ
が備えられていることにより駆動力伝達装置および偏心
カムは一方向(正方向)にのみ回転可能になっている。
すなわち、駆動装置の正方向の回転力は一方向クラッチ
を介して偏心カムに伝達され偏心カムを回転させること
ができる。しかし偏心カムに逆方向の外力が加えられた
ときには一方向クラッチのために逆方向への回転は阻止
される。第2図はカム曲線を示しており、例えばa、b
、cのポイントにおいて圧力現像装置は加圧状態となり
、dのポイン1へにおいて圧力解除状態となる。一方向
クラッチにより、偏心カムは図中右方向へは回転可能で
あるが左方向への回転は阻止されている。したがって、
a〜dの何れのポイントでカムを停止させてもその状態
が外れてしまうことがない。また、加圧時には駆動装置
がフレーキの役割をしてゆっくりとした動作で加圧か行
われる。
(f)実施例 第3図は圧力現像装置を備える画像形成装置の構成を表
した図である。
画像形成装置本体の上面には透明な硬質ガラス体からな
る原稿台1が備えられている。この原稿台1上には複写
すべき原稿Aが原稿面を下側に載置される。原稿台lの
下方には光学系が設けられている。光学系2は光i1.
’;t2a、2b、ミラー2c〜2f、レンズ2g、フ
ィルタ2hを有している。原稿台1上の原稿Aは光源2
a、2bt?露光され、その反射光がミラー20〜2f
、レンズ2g、フィルタ2hを介して後述する露光ポイ
ントに導かれる。なお、フィルタ21]は透過波長の異
なる複数枚のフィルタを有し、各フィルタの光路中への
挿入量を調節することによって原稿反射光の色補正を行
う。フィルタの挿入量はメディアシートの感度特性、ユ
ーザが希望する画像色等に応じて決定される。
画像形成装置本体の右側にはスライドプロジェクタ3が
、着脱自在に設けられている。スライドプロジェクタ3
は光源3a、スライド保持部3b、レンズ3cを有して
いる。スライド保持部3bにはプリントすべきスライド
フィルムが挿入される。一方、前記原稿反射光用の光学
系のミラー2rは回転可能になっており、画像形成装置
本体の正面側に設けられている把手(不図示)を回動さ
せることによってほぼ90度回動される。ミラー2fを
回動させた状態(図中二点鎖線の状態)にすると、スラ
イド保持部3bに挿入されたスライドフィルムの透過光
がレンズ3Cを介して露光ポイントに導かれる。なおこ
のレンズ3Cにも色補正用のフィルタが備えられている
画像形成装置本体内の左側にはメディアシートの装着部
が設けられている。メディアシート4はアルミニウム等
の光反射性の材料からなるシート」−に、光硬化材料1
発色性染料などを封入した粒径はぼ10〜20μmのマ
イクロカプセルを塗布したものである。マイクロカプセ
ルは露光により硬化し、加圧により破壊されて発色性染
料を流出させる。このメディアシートは後述するレシー
バシートと対で感光感圧性シーI・となる。なお、し・
シーバシ−1−は用紙上に熱可塑性の樹脂および現像材
料(前記発色性染料を発色させるもの)を塗布したもの
である。
メディアシート4は供給軸51に巻回され、遮光祠から
なるメディアカー1〜リツジ5の収納室Rに納められて
外光および外圧から保護されている。供給軸51はソレ
ノイドを含むラチェノ1〜IB77によりロック可能に
なっている。メディアカートリッジ5は巻取軸52も備
え、使用済のメディアシートを巻取軸52に巻き取って
ゆく。巻取軸52は常に巻き取り方向に付勢されており
、メディアシート4に弛みが生しないようにしている。
使用済のメディアシート4の交換はカーI・リッジ5ご
と行われる。
メディアカートリッジ5の交換はハケ・ν1〜6への出
し入れで行われる。ハケソl−6はスライダ61,61
に沿って画像形成装置本体の正面側に引き出し可能に設
げられており、メディアカートリッジ5を」一方から填
め込めるようになっている。
ハケノl−6の右上端部にばI・ラクタローラ62が設
けられている。トラクタローラ62端部の周囲にはピン
62aが設げられている。一方、新しいメディアカート
リッジ5においては、収納室Rの開「1部53からメデ
ィアシート4の先端が少しだけ引き出されている。これ
を手で引き出してI・ラクタローラ62に引っ掛ける。
メディアシートの先端にコシが強くメディアシートより
もやや幅の広いリーダシー1〜が張りつけられており、
その両側部に形成されている孔部がトラクタローラ62
のビン62aに掛けられる。リーダシートをトラクタロ
ーラ62に引っ掛けてバケット6を画像形成装置本体内
に押し込めばハゲソトセンザS1がオンし、画像形成装
置本体の前カバーを閉じればカバースイッチS2がオン
する。この両者のオンによりメディアシーI・のオート
ローディング(メディアシートの自動セント)が行われ
る。
メディアシート装着部の右側には露光台7、バッファロ
ーラ8、圧力現像装置9が備えられている。初期セソI
・時にトラクタローラ62に掛りられていたメディアシ
ートはオートローディングにより露光台7、バッファロ
ーラ8、圧力現像装置9を介して巻取軸52に巻き取ら
れてゆく。露光台7上の露光ポイントP1には前述の原
稿反射光またはスライド透過光が導かれ、メディアシー
I・4を露光する。するとメディアシート4には原稿ま
たはスライド像に対応する潜像(部分的なマイクロカプ
セルが硬化した像)が形成される。なお71は露光時に
オンするヒータであり、メディアシート4は温度により
光感度が変わるためそれを一定に保つために設けられて
いる。
第1図(A)、(B)は圧力現像装置の構成を表した図
である。圧力現像装置9ば一ヒ下圧カローラ91.92
を有している。上下圧力ローラ9192間が圧力現像ポ
インl−1) 2である。上圧力ローラ91は上ホルダ
93に上下方向に移動可能に保持されている。そして上
圧力ローラ91の」上方にハックアップローラ91a、
91bが回転可能に保持されている。また下圧力ローラ
92は下ホルダ94に回転可能に保持されている。−]
二上下ルダ93.94は支点軸95を中心に回動可能に
設けられており、スプリング96と偏心カム97によっ
て加圧/圧力解除が行われるようになっている。」皿上
ホルダ93.94が加圧されたとき、」二F圧力ローラ
91.92も当然加圧されるようになる(第1図(A)
)。このとき、上圧カローラはバックアップローラ91
.a、、91.bによって下方に付勢されるため、軸方
li畏こ均一な圧力を得ることができる。そして−1=
−下ホルダ93.94が圧力解除されたとき、上下圧力
ローラ9L92も圧力解除される(第1図(B))。な
お、−上下圧力ローラ91.92は圧力現像時のみに加
圧され、それ以外のときには圧力解除状態となっている
偏心カム97には駆動力伝達装置98によってモータ(
駆動装置)99の駆動力が伝達される。
駆動力伝達装置98はギア98a〜98dによりモータ
99の駆動力を偏心カム97に伝達する。
また、ギア98bには一方向クラッチ98eが設けられ
、ギア98a〜98dおよび偏心カム97の逆方向の回
転を阻止している。
この偏心カム97ば第2図に示したような特性を持ち、
一方向にのみ回転可能であるので例えばa % dのポ
イントで安定して停止させることができる。一方向クラ
ッチ98eがなげればこのような状態で停止させると偏
心カムが逆回転して、圧力解除状態dでジャム解除を行
っている場合などに非常に危険である。また、a −w
 cに示したように異なる圧カポインドで加圧すること
ができるため画像濃度の調整を行・うこともできる。形
成画像濃度は圧力が高いほどマイクロカプセルが破壊さ
れ易くなるので濃くなり、圧力が低くなれば淡くなる。
圧力解除状態dから加圧状態aに戻ずときにばモータ9
9の回転がブレーキとなるため力11圧動作が急激にさ
れてしまうことはない。なお、駆動力伝達装置に用いる
ギア数を多くすればそれたけ外力が緩和されてカムを安
定して停止させることができる。
ハソファローラ8は図中矢印B、C方向に移すJ可能に
設けられている。この移動は図示しないモタによって行
われる。この画像形成装置においては、露光工程が終わ
ってから圧力現像工程が行われるようになっている。露
光速度と圧ノコ現像速度を別々に設定するためであり、
画像品質を向」ニさせることができる。へソファローラ
8はメディアシー1〜の搬送速度を変えるために用いら
れる。
露光工程時にはハックアップローラ8を矢印B方向へ移
動させながら露光を行う。すると潜像が形成されたメデ
ィアシート4は露光台の右上方のハソファ部に蓄えられ
てゆく。そして露光が終了するとバンクアップローラ8
は矢印C方向へ移動し、潜像形成されたメディアシート
4を圧力現像装置9へ送り出してゆく。このとき、メデ
ィアシー1−4の潜像にはレシーバシートが重ねあわさ
れ共に加圧される。
画像形成装置本体の右側面には用紙カセット10が設け
られている。用紙カセット10にはレシーバシー1・1
1が収納され、給紙装置12によって送り出される。レ
シーバシー1・11は、クィミングローラ13にで一旦
停止され、メディアシート上の潜像に重ね合わされるタ
イミングで給紙される。メディアシー1−4上の潜像の
先端とレシーバシート11の先端が圧力現像ポインl−
P 2に達すれば両シート4.11は一旦停止され、上
下圧力ローラ91,92が加圧される。十分に加圧がさ
れると上下圧力ローラ9192が回転して圧力現像が行
われる。なおこのとき前述したように、バッファローラ
8もモータにより矢印C方向へ移動する。メディアシー
ト4とレシーバシー1−11が重ねられて加圧されれば
、未硬化のマイクロカプセルが破壊されて発色性染料が
流出する。この染料は現像材料により発色し、レシーバ
シー1〜上に像を形成する。この後両シートば′1.1
 ff1l[されて、メディアシート4は巻取軸52に
巻き取られ、レシーバシー1−11は光沢化装置20に
送られる光沢化装置20はレシーバシー1・11を加熱
および加圧することによって、シート上の樹脂を軟化状
態にして像表面を覆いさらにこれを平滑化する。それに
よって画像に光沢が与えられる。またこの加熱によって
発色性染料の発色反応が促進される。このようにして出
来上がった画像が画像形成装置本体左側面の排紙トレイ
21に排出される(g)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、偏心カムを安定した状
態で停止させることができるため、ジャム解除処理時や
メインテナンス時の安全を確保することができる。また
圧力現像装置の圧力調整を任意に行うことができる。さ
らに、加圧時には駆動装置がブレーキの役割をしてゆっ
くりと加圧されるようになるので危険がなく、また装置
に急激な加圧によるふれなどが生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)はこの発明の実施例である圧力現
像装置の構成を表した閣であり、同図(A)は加圧時、
同図(B)は圧力解除時の状態を示している。第2図は
同装置に用いている偏心カムのカム曲線、第3図は同装
置を備える画像形成装置の概略構成図である。 圧力現像装置、 92−圧力ローラ、 94−ホルダ、 支点軸、 スプリング、 偏心カム、 a〜98d−ギア、 e−−・方向クラッチ、 モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の圧力ローラを偏心カムを用いて加圧/圧力
    解除する圧力現像装置において、一方向に回転可能な駆
    動装置と、駆動装置の駆動力を前記偏心カムに伝達する
    駆動力伝達装置を備え、駆動力伝達装置が、前記駆動装
    置が回転する方向と逆方向の回転を阻止する一方向クラ
    ッチを有することを特徴とする圧力現像装置。
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