JPH0228215Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228215Y2 JPH0228215Y2 JP1984051897U JP5189784U JPH0228215Y2 JP H0228215 Y2 JPH0228215 Y2 JP H0228215Y2 JP 1984051897 U JP1984051897 U JP 1984051897U JP 5189784 U JP5189784 U JP 5189784U JP H0228215 Y2 JPH0228215 Y2 JP H0228215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bottles
- flap
- plates
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 4
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 3
- 101001017827 Mus musculus Leucine-rich repeat flightless-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は主としてテーパを有するびん等を二列
に集合させ、これを一枚のシートでびんの底部と
蓋とを固定して、輸送上の取扱性と衝撃保護性と
を高めた包装体に関するものである。
に集合させ、これを一枚のシートでびんの底部と
蓋とを固定して、輸送上の取扱性と衝撃保護性と
を高めた包装体に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のびん等は井桁状の仕切を有する
箱により包装しており、仕切を組立てて箱内に収
納しなければならず、包装作業が極めて煩雑なも
のであつた。
箱により包装しており、仕切を組立てて箱内に収
納しなければならず、包装作業が極めて煩雑なも
のであつた。
また、一方1枚のフラツトブランクに多数のび
ん等のキヤツプ部分を固定するための孔を設け、
底部にはびん等の最下部を仕切るタブを立上げ
て、フラツトブランクでびん等を包み込み、側面
で係止する包装機械にかけられる包装方法と装置
が特公昭40−20434号公報に提案されている。こ
のほか、特公昭41−14783号公報、同41−14784号
公報にも、1枚のフラツトブランクに多数のびん
等のネツク部を固定するための孔を設け、底部に
はびん等の底部の受け孔を設けて、フラツトブラ
ンクでびん等を包み込み、底部で係止するびんの
運搬箱が提案されている。また、特公昭45−
22114号公報には前記のびんの頭部及び底部の固
定孔のほか、両端部のびんの脱落防止のため、折
込み部を有する両端面部を設けた提案がある。
ん等のキヤツプ部分を固定するための孔を設け、
底部にはびん等の最下部を仕切るタブを立上げ
て、フラツトブランクでびん等を包み込み、側面
で係止する包装機械にかけられる包装方法と装置
が特公昭40−20434号公報に提案されている。こ
のほか、特公昭41−14783号公報、同41−14784号
公報にも、1枚のフラツトブランクに多数のびん
等のネツク部を固定するための孔を設け、底部に
はびん等の底部の受け孔を設けて、フラツトブラ
ンクでびん等を包み込み、底部で係止するびんの
運搬箱が提案されている。また、特公昭45−
22114号公報には前記のびんの頭部及び底部の固
定孔のほか、両端部のびんの脱落防止のため、折
込み部を有する両端面部を設けた提案がある。
更に、近年でも1枚のフラツトブランクにびん
等のネツク部を固定するための孔を設ける実公昭
57−46294号公報、2枚のフラツトブランクから
なり、1枚のフラツトブランクに固定する孔を設
けた実開昭57−188661号公報などが提案されてい
る。
等のネツク部を固定するための孔を設ける実公昭
57−46294号公報、2枚のフラツトブランクから
なり、1枚のフラツトブランクに固定する孔を設
けた実開昭57−188661号公報などが提案されてい
る。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の1枚のフラツトブランク
にびん等のキヤツプ部分或いはネツク部分を固定
するための孔を設けたものは、びんの形状が胴部
の周縁が垂直に直立しているびんの場合は、隣接
するびんの胴部同志が接近しているので、固定孔
でおさえるだけで集合包装に支障はないが、一方
胴部にテーパを有するびんの場合は、びんの間に
空間ができ、包装する時にびんが傾くという問題
点があり、また従来のフラツトブランクは前記の
提案で仕切用のタブや底部に受け孔を設けている
ことから解るように、通常の集合包装箱では仕切
を設けており、これを人手で箱内に挿入する場合
もあるため、完全な自動包装は困難であつた。
にびん等のキヤツプ部分或いはネツク部分を固定
するための孔を設けたものは、びんの形状が胴部
の周縁が垂直に直立しているびんの場合は、隣接
するびんの胴部同志が接近しているので、固定孔
でおさえるだけで集合包装に支障はないが、一方
胴部にテーパを有するびんの場合は、びんの間に
空間ができ、包装する時にびんが傾くという問題
点があり、また従来のフラツトブランクは前記の
提案で仕切用のタブや底部に受け孔を設けている
ことから解るように、通常の集合包装箱では仕切
を設けており、これを人手で箱内に挿入する場合
もあるため、完全な自動包装は困難であつた。
本考案の目的は上記の問題点を解消し、主とし
てテーパを有するびん等、形状による制約を受け
ることなく、多数のびん等を確実に固定でき、且
つ緩衝効果が高く、しかも仕切が不要で機械によ
る自動包装が可能なびん等の集合包装体を提供す
るものである。
てテーパを有するびん等、形状による制約を受け
ることなく、多数のびん等を確実に固定でき、且
つ緩衝効果が高く、しかも仕切が不要で機械によ
る自動包装が可能なびん等の集合包装体を提供す
るものである。
[課題を解決するための手段]
本考案はびん等を二列に集合させる集合包装体
において、1枚のフラツトブランクに設けた挟持
板とフラツプとでコ字状又は三角状に形成した仕
切機能と緩衝機能とを共に有する部分とびん上部
の固定孔とにより多数のびん等の上部を、前記の
挟持板とフラツプとでコ字状又は三角状に形成し
た部分を介して確実に固定し、且つ従来の仕切介
在を不要とし、機械による自動包装化を可能にし
た点に特徴がある。
において、1枚のフラツトブランクに設けた挟持
板とフラツプとでコ字状又は三角状に形成した仕
切機能と緩衝機能とを共に有する部分とびん上部
の固定孔とにより多数のびん等の上部を、前記の
挟持板とフラツプとでコ字状又は三角状に形成し
た部分を介して確実に固定し、且つ従来の仕切介
在を不要とし、機械による自動包装化を可能にし
た点に特徴がある。
すなわち、本考案はびん等を二列に集合し、こ
れを底板1、側板2,3、天板4,8を連接した
ブランクシートを組立てて包装した包装体におい
て、天板4,8の少なくとも一方に挟持板5、フ
ラツプ6、挟持板7を連接すると共に、前記側板
2,3、挟持板5,7、フラツプ6に固定孔9を
適宜穿設し、前記側板2,3にカツト手段11を
設け、更に包装体の下部に少なくとも両側板2,
3と連接する妻板フラツプ10を設けたブランク
シートの前記挟持板5、フラツプ6、挟持板7を
コ字状又は三角状として天板4,8の間に挿入
し、前記側板2,3、挟持板5,7、フラツプ6
に穿設された固定孔9によつて胴部にテーパを有
するびん等の上部が固定されていることを特徴と
するびん等の集合包装体である。
れを底板1、側板2,3、天板4,8を連接した
ブランクシートを組立てて包装した包装体におい
て、天板4,8の少なくとも一方に挟持板5、フ
ラツプ6、挟持板7を連接すると共に、前記側板
2,3、挟持板5,7、フラツプ6に固定孔9を
適宜穿設し、前記側板2,3にカツト手段11を
設け、更に包装体の下部に少なくとも両側板2,
3と連接する妻板フラツプ10を設けたブランク
シートの前記挟持板5、フラツプ6、挟持板7を
コ字状又は三角状として天板4,8の間に挿入
し、前記側板2,3、挟持板5,7、フラツプ6
に穿設された固定孔9によつて胴部にテーパを有
するびん等の上部が固定されていることを特徴と
するびん等の集合包装体である。
[実施例]
以下、本考案を図示の実施例で具体的に説明す
る。
る。
第1図は本考案による包装体に用いるブランク
シートを示すものであり、底板1の左右に側板
2,3を連接し、一方の側板2には天板4、挟持
板5、フラツプ6、挟持板7、天板8を順次連接
し、他方の側板3には天板8′を連設する。更に、
側板2,3、挟持板5,7には収納するびん等の
蓋部分に対応する固定孔9を穿設し、底板1と側
板2,3の下部に妻板を構成する妻板フラツプ1
0を連接し、両側板2,3には開封用テープ、ミ
シン目等による開封手段11を施したものであ
る。
シートを示すものであり、底板1の左右に側板
2,3を連接し、一方の側板2には天板4、挟持
板5、フラツプ6、挟持板7、天板8を順次連接
し、他方の側板3には天板8′を連設する。更に、
側板2,3、挟持板5,7には収納するびん等の
蓋部分に対応する固定孔9を穿設し、底板1と側
板2,3の下部に妻板を構成する妻板フラツプ1
0を連接し、両側板2,3には開封用テープ、ミ
シン目等による開封手段11を施したものであ
る。
第2図は上記フラツトブランクを使用してびん
の集合包装体とする過程を示すものであり、底板
1上にびんを二列に整列させ、天板4,8をびん
上に当接させると共に挟持板5,7を下方に折曲
げ、フラツプ6と共にコ字状とする。このように
するとびんの蓋部分が側板2,3と挟持板5,7
とで挟持され、固定孔9で固定される。この状態
でフラツプ6が二枚の挟持板5,7を垂直状態に
保つのでびんは底板1上で確実に固定されると共
に強い緩衝効果を持つものである。
の集合包装体とする過程を示すものであり、底板
1上にびんを二列に整列させ、天板4,8をびん
上に当接させると共に挟持板5,7を下方に折曲
げ、フラツプ6と共にコ字状とする。このように
するとびんの蓋部分が側板2,3と挟持板5,7
とで挟持され、固定孔9で固定される。この状態
でフラツプ6が二枚の挟持板5,7を垂直状態に
保つのでびんは底板1上で確実に固定されると共
に強い緩衝効果を持つものである。
次いで側板3を起立させ、天板8に同じく天板
8′を貼着し、妻板フラツプ10により妻板を構
成すると、第3図で示す如き取扱い上極めて有利
な且つ緩衝効果の高いびん等の集合包装体を得る
ものである。
8′を貼着し、妻板フラツプ10により妻板を構
成すると、第3図で示す如き取扱い上極めて有利
な且つ緩衝効果の高いびん等の集合包装体を得る
ものである。
更に第4図で示すものは天板8′を延長して天
板4と天板8とに貼着した場合の実施例を示すも
のであり、この場合は包装体の強度は更に向上す
る。
板4と天板8とに貼着した場合の実施例を示すも
のであり、この場合は包装体の強度は更に向上す
る。
第5図は第2図における側板3を延長した天板
8′を天板8とし、挟持板7に連接した天板8を
省略したものであり、この場合は挟持板7の端縁
を挟持板5の上端に当接せしめるようにしたもの
で、この場合も第6図で示すようにびんを確実に
固定した包装体とすることができる。
8′を天板8とし、挟持板7に連接した天板8を
省略したものであり、この場合は挟持板7の端縁
を挟持板5の上端に当接せしめるようにしたもの
で、この場合も第6図で示すようにびんを確実に
固定した包装体とすることができる。
また、第7図は両側板2,3と天板4,8、挟
持板5,7、フラツプ6を一体として連接し、底
板1を延長して貼着フラツプ1′として側板3に
貼着し、妻面上部にも妻板フラツプ10′により
妻板を構成した実施例を示すものである。
持板5,7、フラツプ6を一体として連接し、底
板1を延長して貼着フラツプ1′として側板3に
貼着し、妻面上部にも妻板フラツプ10′により
妻板を構成した実施例を示すものである。
更に、本考案による集合包装体は輸送後カツト
手段11により側板2,3を切断すると、第8図
で示す如きトレー状の展示用箱として使用できる
ものである。
手段11により側板2,3を切断すると、第8図
で示す如きトレー状の展示用箱として使用できる
ものである。
[考案の効果]
本考案は前記の構成とすることにより、従来の
多数のびん等の集合包装箱では、びんの形状によ
つては固定孔を設けることが難しく、また、胴部
にテーパを有するびんでは包装の際傾き易い不都
合があり、且つ仕切が必要であつたのを、胴部に
テーパを有するびん等及び蓋部分の形状による制
約を受けることなく確実に固定でき、しかも緩衝
効果が高く、更に、仕切が不要で機械による自動
包装可能なびん等の集合包装体が得られる。この
ため、包装作業が簡単であると共に包装材料の使
用量を極めて少なくすることができる利点を有す
る。
多数のびん等の集合包装箱では、びんの形状によ
つては固定孔を設けることが難しく、また、胴部
にテーパを有するびんでは包装の際傾き易い不都
合があり、且つ仕切が必要であつたのを、胴部に
テーパを有するびん等及び蓋部分の形状による制
約を受けることなく確実に固定でき、しかも緩衝
効果が高く、更に、仕切が不要で機械による自動
包装可能なびん等の集合包装体が得られる。この
ため、包装作業が簡単であると共に包装材料の使
用量を極めて少なくすることができる利点を有す
る。
更に、本考案のびん等の集合包装体は、輸送後
側板をカツト手段により切断して開封することに
よりトレー状の展示用箱として使用できる利点も
ある。
側板をカツト手段により切断して開封することに
よりトレー状の展示用箱として使用できる利点も
ある。
第1図は本考案による包装体に用いるフラツト
ブランクの実施例を示す展開図、第2図は同上包
装過程を示す斜視図、第3図は同上包装体を示す
斜視図、第4図は本考案による包装体の他の実施
例を示す斜視図、第5図は本考案による包装体の
他の実施例の包装過程を示す斜視図、第6図は同
上包装体を示す斜視図、第7図は本考案による包
装体の他の実施例を示す斜視図、第8図は本考案
による包装体の開封状態を示す斜視図である。 1……底板、2,3……側板、4……天板、5
……挟持板、6……フラツプ、7……挟持板、
8,8′……天板、9……固定孔、10……妻板
フラツプ、11……開封手段。
ブランクの実施例を示す展開図、第2図は同上包
装過程を示す斜視図、第3図は同上包装体を示す
斜視図、第4図は本考案による包装体の他の実施
例を示す斜視図、第5図は本考案による包装体の
他の実施例の包装過程を示す斜視図、第6図は同
上包装体を示す斜視図、第7図は本考案による包
装体の他の実施例を示す斜視図、第8図は本考案
による包装体の開封状態を示す斜視図である。 1……底板、2,3……側板、4……天板、5
……挟持板、6……フラツプ、7……挟持板、
8,8′……天板、9……固定孔、10……妻板
フラツプ、11……開封手段。
Claims (1)
- びん等を二列に集合し、これを底板1、側板
2,3、天板4,8を連接したブランクシートを
組立てて包装した包装体において、天板4,8の
少なくとも一方に挟持板5、フラツプ6、挟持板
7を連接すると共に、前記側板2,3、挟持板
5,7、フラツプ6に固定孔9を適宜穿設し、前
記側板2,3に開封手段11を設け、更に包装体
の下部に少なくとも両側板2,3と連設する妻板
フラツプ10を設けたブランクシートの前記挟持
板5、フラツプ6、挟持板7をコ字状又は三角状
として天板4,8の間に挿入し、前記側板2,
3、挟持板5,7、フラツプ6に穿設された固定
孔9によつて胴部にテーパを有するびん等の上部
が固定されていることを特徴とするびん等の集合
包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5189784U JPS60167772U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | びん等の集合包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5189784U JPS60167772U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | びん等の集合包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167772U JPS60167772U (ja) | 1985-11-07 |
JPH0228215Y2 true JPH0228215Y2 (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=30571357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5189784U Granted JPS60167772U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | びん等の集合包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167772U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0430138Y2 (ja) * | 1987-10-09 | 1992-07-21 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5189784U patent/JPS60167772U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60167772U (ja) | 1985-11-07 |
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