JPH024888Y2 - - Google Patents

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JPH024888Y2
JPH024888Y2 JP6968385U JP6968385U JPH024888Y2 JP H024888 Y2 JPH024888 Y2 JP H024888Y2 JP 6968385 U JP6968385 U JP 6968385U JP 6968385 U JP6968385 U JP 6968385U JP H024888 Y2 JPH024888 Y2 JP H024888Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は大きさの異なる二種のガラス容器(ア
ンプルなどの瓶状体)を二列に収納包装する紙箱
に関する。
「従来の技術」 従来、例えば実公昭59−16263号公報に示す如
く、第1及び第2縦仕切板により四角形内部を二
列に区切つて容器を収納する紙箱があつた。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、第1及び第2縦仕切板により
形成する仕切空間が同じ深さであつたから、例え
ば高さの異なる二種の容器を二列に収納したと
き、容器上側の高さが不揃いとなり、短尺容器の
出入を簡単に行うことができないと共に、搬送時
に短尺容器が上下に移動して破損し易く、また第
1及び第2縦仕切板により形成する仕切空間が同
じ巾であつたから、例えば太さの異なる二種の容
器を二列に収納したとき、細い容器の外側に隙間
ができ、搬送時にこの容器が左右に移動して破損
し易い等の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、長尺側板及び短尺側板を交
互に直列に連結し、底蓋を下縁に連結する一方の
長尺側板の上縁に第1及び第2縦仕切板を順次連
結させ、複数の仕切空間を2列に形成する構造に
おいて、上蓋を上縁に連結するもう一方の長尺側
板の下端に底蓋片及び支え片を介して前記短尺側
板の横幅より若干狭幅な中底板を連結すると共
に、その長尺側板に中底板下縁の固定片を接着さ
せ、前記第1及び第2縦仕切板の仕切空間列下方
に前記中底板を張設固定し、また2列に形成する
仕切空間のうち半数の仕切空間下方に位置させる
複数の支持孔をその中底板に形成したものであ
る。
「作用」 従つて本考案によれば、前記第1縦仕切板の仕
切空間に入れる短尺で太い容器底面を前記中底板
に当接させ、また前記第2縦仕切板の仕切空間に
入れる長尺で細い容器底部を前記中底板の支持孔
から下方に落し込みその底面を前記底蓋片に当接
させることにより、短長な容器上端高さを略等し
く配列包装し、従来に比べて短尺容器の出入を簡
単に行い得ると共に、短尺容器の上下移動を阻止
してこの保存運搬を従来よりも安全に行い得、ま
た細い容器外側に隙間ができても、この容器を前
記中底板によつて係保持し得、細い容器の左右移
動を阻止してこの保存運搬をも従来よりも安全に
行えるものである。
「実施例」 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は紙箱用台紙の展開図であり、一対の
長尺側板1,2と一対の短尺側板3,4とを折目
A,B,Cを介して交互に連結し、長尺側板2側
端に折目Dを介してのり代片5を、また長尺側板
2下縁に折目Eを介して底蓋6を、また短尺側板
3,4の上下縁に折目F,G及びH,Iを介して
補助上蓋7,8及び補助底蓋9,10を夫々連結
させる。
さらに、一方の長尺側板1上縁に折目Jを介し
て上蓋11を、また上蓋11に折目Kを介して差
込片12を夫々連結させると共に、もう一方の長
尺側板2の上縁に折目Lを介して第1縦仕切板1
3を連結するもので、その仕切板13中央部に垂
直の複数折目M…を略平行に等間隔に形成すると
共に、その折目M…に斜交させる複数切込14を
設け、上下のり代部15,16と複数の仕切片1
7…とを第1縦仕切板13に形成している。また
前記仕切板13一側に折目Nを介して接合片18
を連結させる。
次いで、前記第1縦仕切板13下縁に折目Oを
介して第2縦仕切板19を連結するもので、その
第2縦仕切板19中央部に垂直の複数折目P…を
略平行に等間隔に形成すると共に、その折目P…
に斜交させる複数切込20…を設け、上下のり代
片21,22と複数の仕切片23…とを第2縦仕
切板19に形成している。また前記仕切板19に
折目Rを介して接合片25を連結させる。
一方、前記上蓋11を設けた長尺側板1下縁に
折目Sを介して底蓋片26を、また交互に形成す
る折目T及び切込27を介してその底蓋片26に
支え片28を、また交互に形成する折目U及び切
込29を介してその支え片28に中底板30を、
また折目V及び切込31を介してその中底板30
に固定片32を連結するもので、前記底蓋片26
及び中底板30は略同一幅で、短尺側板3,4の
横幅より若干幅狭に形成すると共に、外周縁に放
射状に切込み33を備える複数の支持孔34…を
前記中底板30上部に等間隔に一列状に形成す
る。
また、第2図は容器の補助支持用台紙の展開図
であり、前記長尺側板1,2の横幅よりも若干幅
狭に上下縁を、前記短尺側板3,4の横幅の半分
よりも若干幅狭に左右縁を形成する支持板35上
縁に、交互に形成する折目W及び切込み36を介
して上部押圧片37を、また交互に形成する折目
X及び切込み38を介して前記支持板35下縁に
下部押圧片39を連結すると共に、その支持板3
5に複数の補助支持孔40を等間隔に一列状に形
成する。
なお図中41は前記上部押圧片37の上部左隅
部に突出形成する取出用片である。
本考案は上記の如く形成するもので、一枚の台
紙を切断及び折目形成加工し、接着剤を必要部分
に塗着し、順次折畳むもので、第1縦仕切板13
を長尺側板2上面に折畳み、のり代部16を側板
2に接着すると共に、その第1縦仕切板13上面
に第2縦仕切板19を折畳み、各仕切板13,1
9にのり代部15,22を接着させる。
また支え片28及び中底板30及び固定片32
を長尺側板1及び底蓋片26の上面に折畳み、そ
の側板1に固定片32を接着すると共に、一方の
長尺側板1及び短尺側板4の上面にもう一方の長
尺側板2を折畳み、長尺側板1にのり代部21
を、また短尺側板4に接合片25を夫々接着させ
る。そして短尺側板3をその上方に折畳み、のり
代片5並びに接合片18をその短尺側板3に接着
させるもので、この折畳み状態で前記の補助支持
用台紙と共に保管及び運搬する。
そして、例えば使用直前に混合する必要がある
2種類の薬液を封入した大きさの異なる2種類の
注射液アンプルなどの長尺で細い容器42及び短
尺で太い容器43を二列に配列収納させるもの
で、第2図の如く、各長尺側板1,2を引離して
仕切片17,23を起立させて四角形仕切空間4
4…,45…を形成すると共に、底蓋片26を押
上げることにより、一列分の各仕切空間44…下
方に各支持孔34…を位置させた状態で、第3図
のように二列分の仕切空間44…,45…下方に
中底板30が張設支持される。その仕切空間44
…に容器42…を、もう一方の仕切空間45…に
容器43…を収納包装すると共に、容器42…を
支持孔34から中底板30下方に落し込み底蓋片
26で支持し、もう一方の容器43…を中底板3
0で支持し、各容器42…,43…の上端が各板
1〜4上端と略等しい高さになるように、また前
記容器42…はその底部を中底板30で係保持す
ると共に、容器42…上方から補助支持孔40…
を介して支持板35を挿入して仕切片23…上端
縁に密着させ、上下押圧片37,39を上方に折
曲げて側板1及び容器43…に圧接させ、この容
器42…の上部を支持板35で係保持し、もう一
方の容器43…はその外側を仕切片17と側板2
とのり代片15で密着保持し、各容器42…,4
3…が各仕切空間44…,45…内で自由移動し
ないように、各容器42,43を同じ数だけ2列
に配設させるものである。
なお、前記底蓋片26を押上げたとき、これに
下方から補助底蓋9,10、次いで底蓋6を接着
させ、仕切空間44…,45…底部を閉鎖すると
共に、上蓋11によりその上部を閉封して容器4
2,43の包装を完了するものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、長尺
側板1,2及び短尺側板3,4を交互に直列に連
結し、底蓋6を下縁に連結する一方の長尺側板2
の上縁に第1及び第2縦仕切板13,19を順次
連結させ、複数の仕切空間44,45を2列に形
成する構造において、上蓋11を上縁に連結する
もう一方の長尺側板1の下縁に底蓋片26及び支
え片28を介して前記短尺側板3,4の横幅より
若干幅狭な中底板30を連結すると共に、その長
尺側板1に中底板30下縁の固定片32を接着さ
せ、前記第1及び第2縦仕切板13,19の仕切
空間44,45列下方に前記中底板30を張設固
定し、また2列に形成する仕切空間44,45の
うち半数の仕切空間44,45下方に位置させる
複数の支持孔34をその中底板30に形成したも
のであり、前記第1縦仕切板13の仕切空間45
に入れる短尺で太い容器43底面を前記中底板3
0に当接させ、また前記第2縦仕切板19の仕切
空間44に入れる長尺で細い容器42底部を前記
中底板30の支持孔34から下方に落し込みその
底面を前記底蓋片26に当接させることにより、
短長な容器43,42上端高さを略等しく配列包
装でき、従来に比べて短尺容器43の出入を簡単
に行うことができると共に、短尺容器43の上下
移動を阻止してこの保存運搬を従来よりも安全に
行うことができ、また細い容器42外側に隙間が
できても、この容器42を前記中底板30によつ
て係保持でき、細い容器42の左右移動を阻止し
てこの保存運搬をも従来よりも安全に行うことが
できる。その結果、短長な容器43,42の上端
高さを略等しくする片と、太細な容器43,42
を係保持する片とを夫々別々に設けることなく、
一枚の中底板30で兼用することができるから、
台紙の切断及び折目形成加工並びに組立てを極め
て簡単に行え頗る至便に取扱える等の経済的で実
用的な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す紙箱用台紙の
展開図、第2図は容器の補助支持用台紙の展開
図、第3図は組立て状態を示す平面図、第4図は
同断面側面図である。 1,2……長尺側板、3,4……短尺側板、6
……底蓋、11……上蓋、13……第1縦仕切
板、19……第2縦仕切板、26……底蓋片、2
8……支え片、30……中底板、32……固定
片、34……支持孔、44,45……仕切空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長尺側板及び短尺側板を交互に直列に連結し、
    底蓋を下縁に連結する一方の長尺側板の上縁に第
    1及び第2縦仕切板を順次連結させ、複数の仕切
    空間を2列に形成する構造において、上蓋を上縁
    に連結するもう一方の長尺側板の下縁に底蓋片及
    び支え片を介して前記短尺側板の横幅より若干幅
    狭な中底板を連結すると共に、その長尺側板に中
    底板下縁の固定片を接着させ、前記第1及び第2
    縦仕切板の仕切空間列下方に前記中底板を張設固
    定し、また2列に形成する仕切空間のうち半数の
    仕切空間下方に位置させる複数の支持孔をその中
    底板に形成したことを特徴とする紙箱。
JP6968385U 1985-05-10 1985-05-10 Expired JPH024888Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6968385U JPH024888Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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JP6968385U JPH024888Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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JPS61186587U JPS61186587U (ja) 1986-11-20
JPH024888Y2 true JPH024888Y2 (ja) 1990-02-06

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