JPH02281323A - 表示/印刷装置 - Google Patents
表示/印刷装置Info
- Publication number
- JPH02281323A JPH02281323A JP1103708A JP10370889A JPH02281323A JP H02281323 A JPH02281323 A JP H02281323A JP 1103708 A JP1103708 A JP 1103708A JP 10370889 A JP10370889 A JP 10370889A JP H02281323 A JPH02281323 A JP H02281323A
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- Japan
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- trapezoid
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- trapezoids
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- Pending
Links
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 12
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 11
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- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 2
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- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
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- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表示/印刷装置に関する。
従来のページプリンタにおいて例をとると、印刷するた
めのドツトデータエリアを用紙1枚分確保しく以後ペー
ジメモリという)、ストローク方式の文字データを直接
ページメモリ上にドツト化して書き込んでいた。
めのドツトデータエリアを用紙1枚分確保しく以後ペー
ジメモリという)、ストローク方式の文字データを直接
ページメモリ上にドツト化して書き込んでいた。
しかし従来技術による方法では、連続的に複数枚印刷す
るとき、用紙が完全にプリントアウトされるまでページ
メモリに書き込み始めることができず次の文字データの
処理が待たされ、印刷速度がきわめて低下する、という
問題点を有する。
るとき、用紙が完全にプリントアウトされるまでページ
メモリに書き込み始めることができず次の文字データの
処理が待たされ、印刷速度がきわめて低下する、という
問題点を有する。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
その目的とするところは低コスト上昇で表示、印刷速度
を大幅に向上させた表示/印刷装置を提供することにあ
る。
その目的とするところは低コスト上昇で表示、印刷速度
を大幅に向上させた表示/印刷装置を提供することにあ
る。
本発明の表示/印刷装置は、第1図の機能ブロック図に
示すように、ストローク方式の文字データを発生する文
字データ部Aと、前記ストローク方式の文字データを台
形に分割する台形分割手段Bと、前記台形分割手段によ
って台形に分割された文字データを記憶し蓄える台形デ
ータ記′憶部Cと、前記データ記憶部に格納された台形
データに従って、ドツトデータを作成する、ドツトデー
タ作成手段D1および前記ドツトデータを表示する表示
部Eを有することを特徴とする表示/印刷装置。
示すように、ストローク方式の文字データを発生する文
字データ部Aと、前記ストローク方式の文字データを台
形に分割する台形分割手段Bと、前記台形分割手段によ
って台形に分割された文字データを記憶し蓄える台形デ
ータ記′憶部Cと、前記データ記憶部に格納された台形
データに従って、ドツトデータを作成する、ドツトデー
タ作成手段D1および前記ドツトデータを表示する表示
部Eを有することを特徴とする表示/印刷装置。
本発明の表示/印刷装置の作用について説明すると、文
字データ部Aにより発生したストローク方式の文字デー
タを台形分割手段Bで台形データに分割し、データ記憶
部Cで台形データを記憶し蓄える。データ記憶部Cに1
ページ分貯め終わり表示、印刷段階になったとき、デー
タ記憶部Cが一杯になりそれ以上貯められなくなったと
き、表示部Eが前ページを出力し終ったときなどに、ド
ツト作成部りはデータ記憶部Cに蓄えられた台形データ
をドツトデータに変え、最後に表示部Eがドツトデータ
を表示、印刷する。
字データ部Aにより発生したストローク方式の文字デー
タを台形分割手段Bで台形データに分割し、データ記憶
部Cで台形データを記憶し蓄える。データ記憶部Cに1
ページ分貯め終わり表示、印刷段階になったとき、デー
タ記憶部Cが一杯になりそれ以上貯められなくなったと
き、表示部Eが前ページを出力し終ったときなどに、ド
ツト作成部りはデータ記憶部Cに蓄えられた台形データ
をドツトデータに変え、最後に表示部Eがドツトデータ
を表示、印刷する。
〔実 施 例〕
以下本発明について図面に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明のシステム構成図である。印刷機能に絞
った構成となっている。
った構成となっている。
図中符号1は、CPU2、ROM3、RAM4、l10
5から成るマイクロコンピュータで転写装置6と接続さ
れている。マイクロコンピュータ1は文字データの検索
、拡大縮小、台形分割、台形データの蓄積、台形データ
のドツト化の機能を有し、これらの機能はROM3に入
っているプログラムに従ってCPU2が動き、RAM4
やl105を操作することにより実現する。転写装置6
は作成されたドツトデータを紙に転写する。
5から成るマイクロコンピュータで転写装置6と接続さ
れている。マイクロコンピュータ1は文字データの検索
、拡大縮小、台形分割、台形データの蓄積、台形データ
のドツト化の機能を有し、これらの機能はROM3に入
っているプログラムに従ってCPU2が動き、RAM4
やl105を操作することにより実現する。転写装置6
は作成されたドツトデータを紙に転写する。
次にこの様に構成した装置の動作を第3図に示したフロ
ーチャートに基づいて説明する。
ーチャートに基づいて説明する。
本印刷装置が動き出すとマイクロコンピュータ1のRO
M3に記憶されているプログラムに従って文字の印字動
作がはじまる。
M3に記憶されているプログラムに従って文字の印字動
作がはじまる。
印刷装置の使用者より、l105を通して動作要求が入
るとまず印字要求か転写要求か判断する(ス、テップ1
)。印字要求なら、指定された文字の直線・曲線で構成
された輪郭データをROM3より取り出しくステップ2
)、指定された文字サイズにしたがって輪郭データを拡
大縮小しくステップ3)、結果できた輪郭のストローク
データを台形分割し台形データを作成する(ステップ4
)。
るとまず印字要求か転写要求か判断する(ス、テップ1
)。印字要求なら、指定された文字の直線・曲線で構成
された輪郭データをROM3より取り出しくステップ2
)、指定された文字サイズにしたがって輪郭データを拡
大縮小しくステップ3)、結果できた輪郭のストローク
データを台形分割し台形データを作成する(ステップ4
)。
台形分割の方法としてはPIXEL誌No、18(p1
29−133)を使用する。Aを台形分割した結果を第
4図に示す。また台形データは第5図に示されるように
4つのX座標と2つのy座標で表される。RAMB上に
確保された台形の記憶領域が一杯か判断しくステップ5
)−杯でなければ台形記憶領域に登録しくステップ6)
、要求の入力に戻る。登録内容として台形データの他に
、台形をドツト化するとき太くしたり細くしたりするた
めの補正データも、必要時には付ける。例えば、文字を
塗りつぶす時は図形の塗りつぶしとは違い、塗りつぶし
面積の正確さを期すため中心が台形の輪郭内に入ってい
るドツトのみを塗りつぶす内部塗りつぶしの方法を使う
が、小さい文字ではかすれを防ぐため台形の輪郭がかか
っているドツトをすべて塗りやや太くする方法を使う。
29−133)を使用する。Aを台形分割した結果を第
4図に示す。また台形データは第5図に示されるように
4つのX座標と2つのy座標で表される。RAMB上に
確保された台形の記憶領域が一杯か判断しくステップ5
)−杯でなければ台形記憶領域に登録しくステップ6)
、要求の入力に戻る。登録内容として台形データの他に
、台形をドツト化するとき太くしたり細くしたりするた
めの補正データも、必要時には付ける。例えば、文字を
塗りつぶす時は図形の塗りつぶしとは違い、塗りつぶし
面積の正確さを期すため中心が台形の輪郭内に入ってい
るドツトのみを塗りつぶす内部塗りつぶしの方法を使う
が、小さい文字ではかすれを防ぐため台形の輪郭がかか
っているドツトをすべて塗りやや太くする方法を使う。
このように2つの塗りつぶし方法を選択するためのフラ
グや直接台形を拡大縮小変形させ太め細め補正するため
の倍率値などを補正データとする。台形の記憶領域が一
杯の時は、記憶領域の台形データをすべてドツト化して
RAMJ上に確保されたページメモリーに書き込み(ス
テップ8)要求の入力に戻る。その際、転写装置6がペ
ージメモリー9内容を紙に転写中の時は、転写動作が終
了するまで待つ(ステップ7)。しかし台形の記憶領域
が十分確保されているならば、記憶領域が一杯になると
きには、転写動作は終了しており待つことはほとんどな
い。台形データをドツト化する方法としては、PIXE
L誌No、15 (p149−153)を使用する。
グや直接台形を拡大縮小変形させ太め細め補正するため
の倍率値などを補正データとする。台形の記憶領域が一
杯の時は、記憶領域の台形データをすべてドツト化して
RAMJ上に確保されたページメモリーに書き込み(ス
テップ8)要求の入力に戻る。その際、転写装置6がペ
ージメモリー9内容を紙に転写中の時は、転写動作が終
了するまで待つ(ステップ7)。しかし台形の記憶領域
が十分確保されているならば、記憶領域が一杯になると
きには、転写動作は終了しており待つことはほとんどな
い。台形データをドツト化する方法としては、PIXE
L誌No、15 (p149−153)を使用する。
動作要求が転写要求の時(ステップ′1)には、台形記
憶領域に登録された台形をすべてドツト化してページメ
モリーに書き込み(ステップ9)転耳装置6によりペー
ジメモリーの内容の紙への転写を開始し、動作要求の入
力にもどる。
憶領域に登録された台形をすべてドツト化してページメ
モリーに書き込み(ステップ9)転耳装置6によりペー
ジメモリーの内容の紙への転写を開始し、動作要求の入
力にもどる。
このとき紙への転写動作と並行して文字の台形分割、台
形データの登録は先行して行うことができる。
形データの登録は先行して行うことができる。
現在、輪郭のストローク方式による高品位文字の作成速
度は最高10文字/秒はど、台形数は50個/文字ぐら
いである。毎分8枚の転写能力を持つ印刷装置の場合、
1枚転写する時約7秒はどページメモリが占有されるの
で、台形1個16バイトの情報量として台形記憶部は5
6キロバイトあれば転写により待たされることはない。
度は最高10文字/秒はど、台形数は50個/文字ぐら
いである。毎分8枚の転写能力を持つ印刷装置の場合、
1枚転写する時約7秒はどページメモリが占有されるの
で、台形1個16バイトの情報量として台形記憶部は5
6キロバイトあれば転写により待たされることはない。
なお転写により待たされることを避けるためにページメ
モリを2枚持つ印刷装置もあるが解像度が300ドツト
/インチの印刷装置では1枚のページメモリが1メガバ
イトも必要であり、本発明の方式によれば1/10以下
のメモリで同様の効果を発揮することができる。
モリを2枚持つ印刷装置もあるが解像度が300ドツト
/インチの印刷装置では1枚のページメモリが1メガバ
イトも必要であり、本発明の方式によれば1/10以下
のメモリで同様の効果を発揮することができる。
なお、本実施例では最初より文字は輪郭データで持つも
のとしたが、中心線と幅情報により成り立つ文字データ
、部首の輪郭情報とその組み合せによる文字データなど
、最終的に台形データに分解できるならば、データ形式
は問わない。また、台形分割の方法もピクセル誌の方法
のみならず、直接部首を個々に台形分割したり、中心線
と幅情報より台形を作成することも可能である。台形デ
ータの他に本実施例では補正データも付けることができ
ると述べたが、そのほか色データや濃淡データなど属性
データも付加できる。
のとしたが、中心線と幅情報により成り立つ文字データ
、部首の輪郭情報とその組み合せによる文字データなど
、最終的に台形データに分解できるならば、データ形式
は問わない。また、台形分割の方法もピクセル誌の方法
のみならず、直接部首を個々に台形分割したり、中心線
と幅情報より台形を作成することも可能である。台形デ
ータの他に本実施例では補正データも付けることができ
ると述べたが、そのほか色データや濃淡データなど属性
データも付加できる。
さらに、本実施例では印刷装置に絞って述べたが、ビッ
トマツプデイスプレィの様な表示装置においても、文字
台形の作成作業と台形のビットマツプエリアへの書き込
み作業を並行して行うことにより高速化をはかることが
できる。
トマツプデイスプレィの様な表示装置においても、文字
台形の作成作業と台形のビットマツプエリアへの書き込
み作業を並行して行うことにより高速化をはかることが
できる。
以上述べたように本発明によれば、ストローク方式の文
字データを台形に分割する台形分割手段と、台形に分割
さた文字データを記憶し蓄える台形データ記憶部により
、表示と文字作成を並行して行うことができ、表示/印
刷装置の表示、印刷スピードを高く保つことができる。
字データを台形に分割する台形分割手段と、台形に分割
さた文字データを記憶し蓄える台形データ記憶部により
、表示と文字作成を並行して行うことができ、表示/印
刷装置の表示、印刷スピードを高く保つことができる。
第1図は、本発明の表示/印刷装置の構成を明示するた
めのブロック図。 第2図は、本発明の表示/印刷装置の一実施例を示すシ
ステム構成図。 第3図は、本発明の表示/印刷装置の動作を示すフロー
チャート。 第4図は、台形分割の説明図。 第5図は、台形データの説明図。 4 ・ ・ ・RAM 5・ ・ ・ l10 6・・・転写装置 以上 [1人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)文字データ
部 台形分割手段 台形データ記憶部 ドツトデータ作成手段 表示部 マイクロコンピュータ PU OM 第1図 第 図 第 図
めのブロック図。 第2図は、本発明の表示/印刷装置の一実施例を示すシ
ステム構成図。 第3図は、本発明の表示/印刷装置の動作を示すフロー
チャート。 第4図は、台形分割の説明図。 第5図は、台形データの説明図。 4 ・ ・ ・RAM 5・ ・ ・ l10 6・・・転写装置 以上 [1人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)文字データ
部 台形分割手段 台形データ記憶部 ドツトデータ作成手段 表示部 マイクロコンピュータ PU OM 第1図 第 図 第 図
Claims (1)
- 文字をドットデータとして扱い出力する表示/印刷装置
において、ストローク方式の文字データを発生する文字
データ部と、前記ストローク方式の文字データを台形に
分割する台形分割手段と、前記台形分割手段によって台
形に分割された文字データを記憶し蓄える台形データ記
憶部と、前記データ記憶部に格納された台形データに従
ってドットデータを作成するドットデータ作成手段、お
よび前記ドットデータを表示する表示部を有することを
特徴とする表示/印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1103708A JPH02281323A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 表示/印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1103708A JPH02281323A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 表示/印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02281323A true JPH02281323A (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=14361236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1103708A Pending JPH02281323A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 表示/印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02281323A (ja) |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1103708A patent/JPH02281323A/ja active Pending
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