JPH02280619A - 開閉器制御装置 - Google Patents

開閉器制御装置

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JPH02280619A
JPH02280619A JP1099669A JP9966989A JPH02280619A JP H02280619 A JPH02280619 A JP H02280619A JP 1099669 A JP1099669 A JP 1099669A JP 9966989 A JP9966989 A JP 9966989A JP H02280619 A JPH02280619 A JP H02280619A
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JP
Japan
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phase
zero
circuit
signal
detection circuit
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JP1099669A
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English (en)
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Kazuo Yamada
和夫 山田
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、位相検出回路を有する、例えばS OG 
(S torage 0vercurrent Gro
und)型等の開閉器制御装置 (ロ)従来の技術 一般に、三相負荷に結合され、過大電流と地絡電流を検
出し、地絡電流が所定レベルを越えると、その検知によ
りトリップコイルに電流を流して、開閉器を断させるよ
うにし、また過電流が検知された場合には、電源断を条
件にトリップコイルに電流を流して開閉器を断させるよ
うにしたSOG型の開閉器制御装置がある。この種の開
閉器制御装置には、従来、検出した零相電圧、零相電流
の位相を検出する位相検出回路と、検出された零相電圧
と零相電流の位相差を算出する手段を備え、さらにこの
算出した位相差が動作範囲内であるか否かを判別する機
能を備え、位相差が動作範囲内にある場合にのみ、動作
させるようにしたものがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記した従来の開閉器制御装置において、位相検出回路
の性能が劣化し、位相検出回路自体の入力と出力で位相
のずれが生じ、電圧の位相検出系と電流の位相検出系の
ずれに差が生じた場合や、元々電圧系と電流系の位相検
出回路の位相ずれに差がある場合に、位相差が動作範囲
にあるか否かの判断に誤りを生じるおそれがある。例え
ば動作範囲が第4図に示すように一θ、〜+02の範囲
内であるとすると、算出した位相差が−θ6、あるいは
+θ2の近傍にあると、動作範囲の判断が逆になること
がある。例えば、真の位相差が−θ+1°の場合には、
動作範囲内と判断されるべきであるが、位相検出回路自
体の差による位相ずれが一2°あると、この位相ずれを
含む位相差は一〇、−1°となり、非動作範囲と判断さ
れることになり、誤判断される。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであっ
て、位相検出回路の位相ずれによる誤判断を未然に防止
し得る開閉器制御装置を堤供することを目的としている
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明の開
閉器制御装置は、三相母線の零相電流を検出する零相電
流検出器と、この零相電流検出器よりの信号を受けて信
号処理する第1の信号処理回路と、前記三相母線の零相
電圧を検出する零相電圧検出器と、この零相電圧検出器
よりの信号を受けて信号処理する第2の信号処理回路と
、前記検出された零相電流の位相を検出する第1の位相
検出回路と、前記検出された零相電圧の位相を検出する
第2の位相検出回路と、零相電流と零相電圧の位相差を
算出する位相差算出手段と、前記第1の信号処理回路及
び第2の信号処理回路及び位相差算出手段の出力がそれ
ぞれ予め整定される整定(iffを越えたか否かを判別
する手段と、この判別手段による判別結果がいずれも整
定値以上であるとの判別出力に応じて前記母線の開閉器
を遮断させる手段とを含むものにおいて、試験時に、前
記第1の位相検出回路あるいは前記第2の位相検出回路
に所定周期のパルス幅信号を試験信号として出力する試
験信号発生回路と、前記第1の位相検出回路あるいは前
記第2の位相検出回路から出力される前記パルス幅信号
の変化を検出するパルス変化時点検出手段と、前記パル
ス幅信号の変化時点から前記位相検出回路より出力され
るパルス幅信号の変化時点までの間開を算出する手段と
、前記第1と第2の位相検出回路における前記期間の差
を算出する手段と、この差値が所定値以下であるか否か
により、位相検出回路の正否を診断する診断手段とを特
徴的に備えている。
この開閉器制御装置では、試験時に試験信号発生回路か
ら第1の位相検出回路、第2の位相検出回路にパルス幅
信号が試験信号として入力される。
そして、第1の位相検出回路、第2の位相検出回路から
出力されるパルス幅信号の変化、例えば立上がり点がパ
ルス変化時点検出手段で検出される。
そして、第1と第2の位相検出回路の入力の変化時点か
ら出力の変化時点までの各々の期間が算出され、さらに
、第1と第2の位相検出回路の前記期間の差が算出され
、その差値が予め定める値以下か否か判別し、以下であ
れば正常であると診断されるが、差値が所定値を越えて
いると、第1(!:第2の位相検出回路自体による位相
ずれの差が許容値を越えているとして、異常と診断され
る。
(ホ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
第3図は、この発明が実施されるSOG型の開閉器制御
装置のブロック図である。同図において、6600Vの
電源系統lに、零相電流検出器(零相変流器)2、及び
零相電圧検出器3が結合されており、それぞれ零相電流
及び零相電圧が検出されろようになっている。零相電流
検出器2で検出された零相電流は電圧信号に変換され、
入カドランス21、過入力保護回路22、テスト切替回
路23、フィルタ回路24、実効値平滑回路25及びレ
ベル変換回路26を介して、CPU4に入力されている
。また、同様に零相電圧検出器3で検出された零相電圧
は、電圧変換器3a、入カドランス31、過入力保護回
路32、テスト切替回路33、フィルタ34、実効値平
滑回路35及びレベル変換回路36をCPU4に人力さ
れている。
過入力保護回路22.32は検出された零相電流及び零
相電圧が所定レベル以上を越えると、これを抑えるため
の機能を有する回路であり、テスト切替回路23.33
は通常監視時にそれぞれ過入力保護回路22.32から
の零相電流検出信号及び零相電圧検出信号をフィルタ回
路24.34に入力し、自己試験時に検出信号に代えて
試験信号をフィルタ回路24.34に入力する。試験信
号としては、例えば位相パルス回路(位相検出回路)2
゛7.37の位相のずれを試験するための矩形波パルス
信号である。フィルタ回路24.34は高調波成分を除
去するために設けられている。
実効値平滑回路25.35は検出信号等を直流分に変換
するための回路であり、レベル変換回路26.36は、
CPU4への取込みに適合するための信号に変換する回
路である。位相パルス回路27.37は、それぞれフィ
ルタ回路24.34から出力される交流信号を受け、そ
の交流信号の零クロスを検出し、検出毎にハイとローの
波形レベルが反転される矩形波パルス信号を出力し、C
PU4に入力する。CPU4は、この矩形波パルス信号
を受けて、パルス信号の立上がり点、立下がり点を算出
し、位相検出を行い、位相差や周波数を検出する機能を
備えている。
整定回路5は、零相電流I0の整定値、零相電流Voの
整定イ直及び整定時間Tを整定するための回路であり、
DG試験スイッチ6aは、地絡試験を行うための手動ス
イッチ、SO試験スイッチ6bは、過電流試験を行うた
めの手動スイッチである。表示部7には、■。レベル表
示、電源表示、予報表示を備えている。出力部8には、
地絡検出によるDC表示、過電流によるSO表示を備え
ており、また、地絡時のトリップ用のリレー、過電流時
のトリップ用のリレー、予報用リレー、異常リレー等を
備えている。
また、CPU4には試験信号発生回路9及び試験回路、
診断回路10を付設している。試験信号発生回路9は、
例えば4段階の自己試験用の電流信号1o、自己試験用
の電圧信号■。を発生する。
また、試験信号発生回路9は、本願発明の特徴部分に相
当する位相パルス回路27.37の位相ずれを試験する
ための矩形波パルス信号もそれぞれ?it流信号Io、
電圧信号■。として発生出力する。
電流信号I0はテスト切替回路23に、電圧信号■。は
テスト切替回路33にそれぞれ入力される。
試験回路・診断回路10は、CPU4で実行される各種
の診断・試験機能、例えば定電圧チエツク機能、接点チ
エツクa姥、TCチエツクa能、慣性機部チエツク、位
相検出回路チエツク機能等を総称的に示したものである
このほか、この開閉器制御装置は、自身の電源部として
、フィルタ回路11、定電圧回路12、定電圧レベル変
換回路13.14を備えているつなお、端子P、 、P
、に商用i4源電圧が加えられ、端子V、 、Ve間に
は、電源系統1の開閉器を遮断するためのトリップコイ
ルが接続される。TC検出回路15は、端子■1、VC
にトリ、プコイルが接続されたことを検出するための回
路である。
次に、第1tmに示すフロー図を参tlQ して、上記
実施例開閉器制御装置における位相パルス回路27.3
7、つまり位相検出回路の診断処理動作について説明す
る。
ここに示す位相検出回路の診断処理ルーチンは、海常動
作の中で、周期的に実行されるが、キー等により診断モ
ードが指定された場合にのみ実行するものであってもよ
い。
この診断処理ルーチンに入ると、先ず■入力有か判定す
る(ステップ5TI)。零相電圧検出器3よりいくらか
のレベルの零相電圧が検出されて、CPU4に取り込ま
れている場合は、通tC動作を優先させるため、この診
断処理ルーチンをスキップして通常の監視処理を実行す
る。しかし、■入力が無い場合は、ステップSTIの判
定がYESとなり、CPU4はテスト切替回路33をテ
スト側に切替えて、試験信号発生回路9より立上がりパ
ルスを出力する(ステップ5T2)とともに、内蔵する
カウンタでパルスカウントを開始する(ステップ5T3
)。この時点が第4図のt1時点である。次に、位相パ
ルス回路37から入力される信号の立上がり有か否か判
定しくステップ5T4)、立上がりが検出されるまで、
カウンタのカウント(カウント値CV)を続行する。や
がて、パルスの立上がりが検出される(第4図のtz時
点)とカウント値C■を立上がりパルス幅として記憶す
る(ステップ5T5)。このCV値は入力パルス■、を
立上げてから、位相パルス回路37の閤掬パルス信号出
力■。の立上がるまでの期間に相当し、この値が位相パ
ルス回路37の入力を出力の位相のずれとなる。
次に、立下がりパルス(第4図のむ3時点)を出力しく
ステップ5T6) 、位相パルス回路37の出力■。の
立下がりを[Lmして(ステップ5T7)、次に今度は
電流検出系の位相パルス回路27の診断に移る(ステッ
プ5T8)。先ず電流入力有か、つまり1入力有かを判
定し、■入力がなければ、ステップST2〜ステップS
TYと同様の処理を行い、位相パルス回路27の入力と
出力の位相ずれCIを求める。そして、求めたC■とC
Iが規定値以内か判定する(ステップ5T9)。
規定値外であれば、C1とCVO差を算出する(ステッ
プ5TIO)が規定値内であれば、ステップ5TIOを
スキップして、ステップ5T11に移る。ステップ5T
IIでは、差が所定値以内か判定し、所定値を越えてい
れば、位相検出部が異常であると判断して、その差値を
補正値として記憶する(ステップ5T12)。差が所定
値以内であれば、M?Qする。そして、次の処理に移る
通常の処理動作では、第2図に示すように、位相差を算
出しくステップ5T21)、その後補正有か否かを判定
しくステップ5T22) 、補正値が記憶されていれば
すでに算出した位相差に補正演算を施しくステップ5T
23)、その補正された位相差がΦカ作範囲内であるか
否かを判定する(ステップ5T24)。補正値が記憶さ
れていなければ、補正演算を行わず、算出された位相差
が動作範囲であるか否か判定する。
なお、上記実施例では、位相差値+ cv−c rが所
定値を越えている場合、補正値を記憶しておき、通常の
動作で補正演算を行うようにしているか、位相差値が所
定値を越えている場合に、警報を発生するようにしても
よい。
(へ)発明の効果 この発明によれば、試験時に試験信号発生回路からパル
ス頓信号を出力して、電圧用と電流用の第1と第2の位
相検出回路に入力し、それぞれの第1と第2の位相検出
回路のパルス幅信号の変化を検出し、各々の位相検出回
路に入力されるパルス変化時点から出力パルスの変化時
点までの期間を算出し、さらに両者の期間の差値を算出
し、差値が所定値以上であるか否かにより、位相検出回
路の正否を判定できるものであるから、位相検出回路が
劣化した場合に、それを知ることができるので、これに
対する処置を取ることができる。また前記差イ直を補正
値として使用し補正演算すれば回路劣化等の影響による
動作精度が低下するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例開閉器制御装置の位相検
出回路の診断処理ルーチンを示すフロー図、第2図は、
同開閉器制御装置の監視時の位相差算出処理ルーチンを
示す図、第3図は、この発明が実施されるSOG型の開
閉器制御装置のブロック図、第4図は、同開閉器制御装
置の位相検出回路の診断処理動作を説明するための波形
図、第5図は、同開閉器制御動作の位相差の動作範囲を
示す図である。 1:電源系統、    2:零相電流検出器、3:零相
電圧検出器、4:CPU、 9:試験信号発生回路、 27・37:位相パルス回路。 特許出廓人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)三相母線の零相電流を検出する零相電流検出器と
    、この零相電流検出器よりの信号を受けて信号処理する
    第1の信号処理回路と、前記三相母線の零相電圧を検出
    する零相電圧検出器と、この零相電圧検出器よりの信号
    を受けて信号処理する第2の信号処理回路と、前記検出
    された零相電流の位相を検出する第1の位相検出回路と
    、前記検出された零相電圧の位相を検出する第2の位相
    検出回路と、零相電流と零相電圧の位相差を算出する位
    相差算出手段と、前記第1の信号処理回路及び第2の信
    号処理回路及び位相差算出手段の出力がそれぞれ予め整
    定される整定値を越えたか否かを判別する手段と、この
    判別手段による判別結果がいずれも整定値以上であると
    の判別出力に応じて前記母線の開閉器を遮断させる手段
    とを含む開閉器制御装置において、 試験時に、前記第1の位相検出回路あるいは前記第2の
    位相検出回路に所定周期のパルス幅信号を試験信号とし
    て出力する試験信号発生回路と、前記第1の位相検出回
    路あるいは前記第2の位相検出回路から出力される前記
    パルス幅信号の変化を検出するパルス変化時点検出手段
    と、前記パルス幅信号の変化時点から前記位相検出回路
    より出力されるパルス幅信号の変化時点までの期間を算
    出する手段と、前記第1と第2の位相検出回路における
    前記期間の差を算出する手段と、この差値が所定値以下
    であるか否かにより、位相検出回路の正否を診断する診
    断手段とを備えたことを特徴とする開閉器制御装置。
JP1099669A 1989-04-19 1989-04-19 開閉器制御装置 Pending JPH02280619A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012222964A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Takaoka Electric Mfg Co Ltd 保護継電装置の故障検出方法及び保護継電装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012222964A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Takaoka Electric Mfg Co Ltd 保護継電装置の故障検出方法及び保護継電装置

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