JPH02279973A - 冷蔵庫のアジャスタ取手 - Google Patents
冷蔵庫のアジャスタ取手Info
- Publication number
- JPH02279973A JPH02279973A JP9943489A JP9943489A JPH02279973A JP H02279973 A JPH02279973 A JP H02279973A JP 9943489 A JP9943489 A JP 9943489A JP 9943489 A JP9943489 A JP 9943489A JP H02279973 A JPH02279973 A JP H02279973A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- handle
- roller
- leg
- adjustable
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Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010033425 Pain in extremity Diseases 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫を運搬する際使用する取手と、床面に置
いて移動させるためのローラと、冷蔵庫を設置に利用す
る調節脚を備えた冷蔵庫のアジャスタ取手に関するもの
である。
いて移動させるためのローラと、冷蔵庫を設置に利用す
る調節脚を備えた冷蔵庫のアジャスタ取手に関するもの
である。
従来の技術
従来、この種の冷蔵庫は、例えば実公昭56234号公
報に示されているように、第6図〜第8図に示すような
構成となっていた。以下、従来の冷蔵庫について、第6
図〜第8図を参照し説明する。
報に示されているように、第6図〜第8図に示すような
構成となっていた。以下、従来の冷蔵庫について、第6
図〜第8図を参照し説明する。
同図において1は冷蔵庫本体で、この冷蔵庫本体1の底
面にはローラ部2と冷蔵庫本体前方に延出された脚体3
が取付られていた。4は脚体3のねじ溝3aにねじ部4
aにより上下調節自在に螺合された調節脚である。上記
構成により、冷蔵庫本体1の運搬時には第9図に示すよ
うに冷蔵庫本体1を傾斜させ冷蔵庫本体1上部は冷蔵庫
本体1後面上部に形成された取手部(図示せず)を持ち
、下部は調節脚4を持ち所定の場所まで運搬していた。
面にはローラ部2と冷蔵庫本体前方に延出された脚体3
が取付られていた。4は脚体3のねじ溝3aにねじ部4
aにより上下調節自在に螺合された調節脚である。上記
構成により、冷蔵庫本体1の運搬時には第9図に示すよ
うに冷蔵庫本体1を傾斜させ冷蔵庫本体1上部は冷蔵庫
本体1後面上部に形成された取手部(図示せず)を持ち
、下部は調節脚4を持ち所定の場所まで運搬していた。
また、冷蔵庫本体1を床面に置いて移動させる時はロー
ラ部2においてその回転を利用して移動させ、さらに冷
蔵庫本体1の設置時は、床面の凹凸による冷蔵庫本体1
のガタッキ、転倒を防止するため調節脚4により調節を
行っていた。
ラ部2においてその回転を利用して移動させ、さらに冷
蔵庫本体1の設置時は、床面の凹凸による冷蔵庫本体1
のガタッキ、転倒を防止するため調節脚4により調節を
行っていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の構成においては、冷蔵庫本体Iの
運搬時には調節脚4を取手として使用しているが、手が
滑らないように手の掛かりを良くするためには調節脚4
を高くする必要がある。しかし、この調節脚4を高くし
かつ、冷蔵庫本体1の内容量を維持しようとすると冷蔵
庫の高さ寸法が大きくなり所定の設置場所へ設置したと
きに、その空間の美感が損われるという課題があった。
運搬時には調節脚4を取手として使用しているが、手が
滑らないように手の掛かりを良くするためには調節脚4
を高くする必要がある。しかし、この調節脚4を高くし
かつ、冷蔵庫本体1の内容量を維持しようとすると冷蔵
庫の高さ寸法が大きくなり所定の設置場所へ設置したと
きに、その空間の美感が損われるという課題があった。
又運搬時にねじ部に力が加わり変形し調節脚の役目を果
たさないといった課題があった。
たさないといった課題があった。
本発明は上記課題を考慮して、調節脚高さを高くしない
で安定した冷蔵庫の運搬を行える冷蔵庫のアジャスタ取
手を提供することを目的としたものである。
で安定した冷蔵庫の運搬を行える冷蔵庫のアジャスタ取
手を提供することを目的としたものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記の課題を解決するために、冷蔵庫本体前方
に下向きフランジを形成し、この下向きフランジでロー
ラを保持したローラ部と、このローラ部より冷蔵庫本体
前方へ延出され、調節脚に設けられたねじ部を螺合する
ねし穴を有する調節脚部さ、この調節脚部前端より本体
内方に延出され、上向きフランジを形成した取手部を設
けたものである。
に下向きフランジを形成し、この下向きフランジでロー
ラを保持したローラ部と、このローラ部より冷蔵庫本体
前方へ延出され、調節脚に設けられたねじ部を螺合する
ねし穴を有する調節脚部さ、この調節脚部前端より本体
内方に延出され、上向きフランジを形成した取手部を設
けたものである。
作 用
本発明は、−上記の構成により、運搬時に調節脚をもつ
ことがなくなることから調節脚を高くする必要がなく、
冷蔵庫本体運搬時には取手部を利用して容易に安定して
運搬でき、また調節脚ねし部の変形等の問題を無くすこ
とができる。加えて、上向きフランジにより取手部の強
度も保障される。
ことがなくなることから調節脚を高くする必要がなく、
冷蔵庫本体運搬時には取手部を利用して容易に安定して
運搬でき、また調節脚ねし部の変形等の問題を無くすこ
とができる。加えて、上向きフランジにより取手部の強
度も保障される。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。第1図〜第5図は本発明の冷蔵庫に係る一実施例
を示す図で、第1図はアジャスタ取手の斜視図、第2図
はアジャスタ取手を取り付けた冷蔵庫の要部側面図、第
3図はアジャスタ取手を取り付けた冷蔵庫の要部平面図
、第4図はローラ部の断面図、第5図はアジャスタ取手
の取手部分の正面断面図である。
する。第1図〜第5図は本発明の冷蔵庫に係る一実施例
を示す図で、第1図はアジャスタ取手の斜視図、第2図
はアジャスタ取手を取り付けた冷蔵庫の要部側面図、第
3図はアジャスタ取手を取り付けた冷蔵庫の要部平面図
、第4図はローラ部の断面図、第5図はアジャスタ取手
の取手部分の正面断面図である。
第1図において、6はアジャスタ取手であるこのアジャ
スタ取手6は、L字形をなす1枚の鉄板等の部材よりな
り、上向きフランジ1.1 aを有する取手部11と、
調節脚10が取り付けられ、その外側の曲り部分には下
向きフランジ12内側の曲り部分には上向きフランジ1
3が形成されている調節脚部9と下向きフランジ8aを
有するローラ取り付は部8によって構成されている。
スタ取手6は、L字形をなす1枚の鉄板等の部材よりな
り、上向きフランジ1.1 aを有する取手部11と、
調節脚10が取り付けられ、その外側の曲り部分には下
向きフランジ12内側の曲り部分には上向きフランジ1
3が形成されている調節脚部9と下向きフランジ8aを
有するローラ取り付は部8によって構成されている。
取手部11はその端部で幅が広くなるような突起部11
bが形成されている。また調整脚部9にはねじ穴9aが
設けられ、このねじ穴9aに調節脚10がそのねじ部1
0aによって調節自在に螺合されている。一方、第4図
に示す通りローラ取付部の下向きフランジ8aには、ロ
ーラピン8cに回転自在に取り付けられたローラ8dが
取り付けられている。
bが形成されている。また調整脚部9にはねじ穴9aが
設けられ、このねじ穴9aに調節脚10がそのねじ部1
0aによって調節自在に螺合されている。一方、第4図
に示す通りローラ取付部の下向きフランジ8aには、ロ
ーラピン8cに回転自在に取り付けられたローラ8dが
取り付けられている。
またこのアジャスタ取手6は第2図、第3図に示す通り
、冷蔵庫本体5の底面前方の角部に、ねじ7によりその
取手部11と調節脚10が冷蔵庫本体5の前面からはみ
出すように取り付けられている。
、冷蔵庫本体5の底面前方の角部に、ねじ7によりその
取手部11と調節脚10が冷蔵庫本体5の前面からはみ
出すように取り付けられている。
以上のように本実施例によれば、冷蔵庫本体5の運搬時
には取手部11を使用して運搬出来、取手部11に形成
された上向きフランジllaにより取手部強度は保証さ
れる。また、手で持ったときに持ち易(なり加えてフラ
ンジ1 ]、 aが上向きであるので、手の痛さも軽減
される。又突起部11bが形成されているため運搬時に
手が滑って冷蔵庫本体5が落下するといった問題も防止
している。
には取手部11を使用して運搬出来、取手部11に形成
された上向きフランジllaにより取手部強度は保証さ
れる。また、手で持ったときに持ち易(なり加えてフラ
ンジ1 ]、 aが上向きであるので、手の痛さも軽減
される。又突起部11bが形成されているため運搬時に
手が滑って冷蔵庫本体5が落下するといった問題も防止
している。
又ローラ部8.調節脚部9及び取手部11がアジャスタ
取手6として一体に形成しているので強固な固定と強度
が保たれるものである。よって従来のように調節脚9を
高(しなくても冷蔵庫本体5の運搬性は確保されること
により調節脚9を極限まで低くてきることから、冷蔵庫
の高さも低くできるものである。
取手6として一体に形成しているので強固な固定と強度
が保たれるものである。よって従来のように調節脚9を
高(しなくても冷蔵庫本体5の運搬性は確保されること
により調節脚9を極限まで低くてきることから、冷蔵庫
の高さも低くできるものである。
発明の効果
以上のように本発明は冷蔵庫本体前方に、下向きフラン
ジを形成し、この下向きフランジでローラを保持したロ
ーラ部と、このローラ部より冷蔵庫本体前方へ延出され
調節脚に設けられたねじ部を螺合するねじ穴を有する調
節脚部と、この調節脚部前端より本体内方に延出され上
向きフランジを形成した取手部とからなるアジャスタ取
手を取付たものであるから、調節脚の高さを高くしなく
ても、冷蔵庫本体を運搬する時には取手部を利用するこ
吉により、容易に安定した運搬が可能となり調節脚ねじ
部の変形等の問題も無くすことができる。また取手部強
度は上向きフランジにて保証されるものである。
ジを形成し、この下向きフランジでローラを保持したロ
ーラ部と、このローラ部より冷蔵庫本体前方へ延出され
調節脚に設けられたねじ部を螺合するねじ穴を有する調
節脚部と、この調節脚部前端より本体内方に延出され上
向きフランジを形成した取手部とからなるアジャスタ取
手を取付たものであるから、調節脚の高さを高くしなく
ても、冷蔵庫本体を運搬する時には取手部を利用するこ
吉により、容易に安定した運搬が可能となり調節脚ねじ
部の変形等の問題も無くすことができる。また取手部強
度は上向きフランジにて保証されるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すアジャスタ取手の斜視
図、第2図はそのアジャスタ取手を装着した冷蔵庫の要
部側面図、第3図はその冷蔵庫平面図、第4図はそのロ
ーラ部断面図、第5図はアジャスタ取手の取手部の断面
図、第6図は従来の冷蔵庫の側面図、第7図はその要部
拡大断面図、第8図はその脚体の斜視図、第9図はその
冷蔵庫の運搬状態を示す図である。 5・・・・・・冷蔵庫本体、6・・・・・・アジャスタ
取手、8・・・・・・ローラ部、8a・・・・・・下向
きフランジ、8d・・・・・・ローラ、9・・・・・・
調節脚部、9a・・・・・・ねし穴、10・・・・・・
調節脚、10a・・・・・・ねじ部、11・・・・・・
取手部、11a・・・・・・上向きフランジ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名V)’O曳
砥二子3ミ 区 Qつ 城 賊 ト 城 命杓 売仮 ′f11:、q
図、第2図はそのアジャスタ取手を装着した冷蔵庫の要
部側面図、第3図はその冷蔵庫平面図、第4図はそのロ
ーラ部断面図、第5図はアジャスタ取手の取手部の断面
図、第6図は従来の冷蔵庫の側面図、第7図はその要部
拡大断面図、第8図はその脚体の斜視図、第9図はその
冷蔵庫の運搬状態を示す図である。 5・・・・・・冷蔵庫本体、6・・・・・・アジャスタ
取手、8・・・・・・ローラ部、8a・・・・・・下向
きフランジ、8d・・・・・・ローラ、9・・・・・・
調節脚部、9a・・・・・・ねし穴、10・・・・・・
調節脚、10a・・・・・・ねじ部、11・・・・・・
取手部、11a・・・・・・上向きフランジ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名V)’O曳
砥二子3ミ 区 Qつ 城 賊 ト 城 命杓 売仮 ′f11:、q
Claims (1)
- 冷蔵庫の本体底部前方に取付られたローラ部とこのロー
ラ部より本体前方へ延出された調節脚部と、この調節脚
部前端より本体内方に延出された取手部と、前記ローラ
部に下向きに一対に形成された下向きフランジと、この
一対の下向きフランジに挟まれ、回転自在に形成された
ローラと、前記調節脚部に設けられたねじ穴と、このね
じ穴に取付られたねじ部を有する調節脚と、前記取手部
に形成された上向きフランジとで構成された冷蔵庫のア
ジャスタ取手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9943489A JPH02279973A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 冷蔵庫のアジャスタ取手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9943489A JPH02279973A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 冷蔵庫のアジャスタ取手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02279973A true JPH02279973A (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=14247327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9943489A Pending JPH02279973A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 冷蔵庫のアジャスタ取手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02279973A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825400A2 (de) * | 1996-08-09 | 1998-02-25 | Liebherr-Hausgeräte Gmbh | Kühl- und/oder Gefriergeräte |
JP2012132648A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
CN104476181A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-04-01 | 泰州乐金电子冷机有限公司 | 一种调节冰箱门高低差的调整工装 |
WO2021000836A1 (zh) * | 2019-07-01 | 2021-01-07 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冷藏冷冻装置 |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP9943489A patent/JPH02279973A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0825400A2 (de) * | 1996-08-09 | 1998-02-25 | Liebherr-Hausgeräte Gmbh | Kühl- und/oder Gefriergeräte |
EP0825400A3 (de) * | 1996-08-09 | 2000-05-03 | Liebherr-Hausgeräte Gmbh | Kühl- und/oder Gefriergeräte |
JP2012132648A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
CN104476181A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-04-01 | 泰州乐金电子冷机有限公司 | 一种调节冰箱门高低差的调整工装 |
WO2021000836A1 (zh) * | 2019-07-01 | 2021-01-07 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 冷藏冷冻装置 |
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