JPH02279437A - 車両用表示装置 - Google Patents
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B17/00—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
- B32B17/06—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
- B32B17/10—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
- B32B17/10005—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
- B32B17/1055—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the resin layer, i.e. interlayer
- B32B17/10761—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the resin layer, i.e. interlayer containing vinyl acetal
-
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- B32B17/06—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
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- B32B17/10005—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
- B32B17/1055—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing characterized by the resin layer, i.e. interlayer
- B32B17/10559—Shape of the cross-section
- B32B17/10568—Shape of the cross-section varying in thickness
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は運転情報などの表示情報を前景と重ねて運転車
に視認させるいわゆるヘンドアツブデイスプレィなどの
車両用表示装置に関する。
に視認させるいわゆるヘンドアツブデイスプレィなどの
車両用表示装置に関する。
従来の車両用表示装置として第５図に示すようなものが
あり、表示器１より出射された運転情報がフロント窓ガ
ラス車内側表面２に設けられたハーフミラ−３で反射さ
れて車外側前方に結像され、運転者の目４に視認される
。
あり、表示器１より出射された運転情報がフロント窓ガ
ラス車内側表面２に設けられたハーフミラ−３で反射さ
れて車外側前方に結像され、運転者の目４に視認される
。
しかしながらこのような従来の車両用表示装置にあって
は、フロントガラスの車内面２と車外面２゛ は平行な
ためフロントガラスの車内面に設けられたハーフミラ−
３で反射されて運転者の目４に到る反射光路とフロント
ガラスの車外面２゛で反射されて運転者の目４に到る反
射光路が一致しない、従って運転者には二つの表示像５
．６が完全に一致せず二重に見えるという欠点があった
。
は、フロントガラスの車内面２と車外面２゛ は平行な
ためフロントガラスの車内面に設けられたハーフミラ−
３で反射されて運転者の目４に到る反射光路とフロント
ガラスの車外面２゛で反射されて運転者の目４に到る反
射光路が一致しない、従って運転者には二つの表示像５
．６が完全に一致せず二重に見えるという欠点があった
。
本発明かはこような点に鑑みてなされたもので、表示像
が二重に見えるものを防止するとともに、ハーフミラ−
等の半透明反射膜を必ずしも必要としない車両用表示装
置を提供することを目的とする。
が二重に見えるものを防止するとともに、ハーフミラ−
等の半透明反射膜を必ずしも必要としない車両用表示装
置を提供することを目的とする。
本発明は、車両用フロントガラスに表示器から運転情報
を投射し、車外側前方に結像させて運転者に視認させる
車両用表示装置において、フロントガラスの構成を車内
側表面に対して車外側表面を傾けて形成することにより
、該ガラスの車内側表面と車外側表面で反射されて運転
者の目に到る運転情報の反射光路を一致させるようにし
たことを特徴とする。
を投射し、車外側前方に結像させて運転者に視認させる
車両用表示装置において、フロントガラスの構成を車内
側表面に対して車外側表面を傾けて形成することにより
、該ガラスの車内側表面と車外側表面で反射されて運転
者の目に到る運転情報の反射光路を一致させるようにし
たことを特徴とする。
第４図に基づき作用を説明する。
表示器１のＰ点より出射された表示情報の一部光束１０
はフロントガラスの車内側表面２の０点で反射され表示
像５が結像され、また、別の一部の光束１１はフロント
ガラス車内側表面２のＣ゛点に入射、屈折し、その一部
はフロントガラス車外側表面２゛のＣ”点で反射され点
Ｃに入射屈折し表示像６が結像される。
はフロントガラスの車内側表面２の０点で反射され表示
像５が結像され、また、別の一部の光束１１はフロント
ガラス車内側表面２のＣ゛点に入射、屈折し、その一部
はフロントガラス車外側表面２゛のＣ”点で反射され点
Ｃに入射屈折し表示像６が結像される。
本発明ではフロントガラスの車内側表面２と車外側表面
２°を平行ではなく所定の角度（△θ°）となすように
したので両面で反射されて運転者の目４に到る反射光路
が一致し運転者には表示像が完全に重なって見え二重に
ならない。従って視認性が向上し、表示器の輝度が高け
れば半透明反射膜などを設ける必要もない。
２°を平行ではなく所定の角度（△θ°）となすように
したので両面で反射されて運転者の目４に到る反射光路
が一致し運転者には表示像が完全に重なって見え二重に
ならない。従って視認性が向上し、表示器の輝度が高け
れば半透明反射膜などを設ける必要もない。
次にフロントガラスの車内側表面２と、車外側表面２゛
の傾斜角△θ゛の算出について述べる。
の傾斜角△θ゛の算出について述べる。
光束１０の点Ｃでの入射角、反射角をθｉ、光束１１の
点Ｃ゛での入射角をθ゛ｉ、屈折角θ”ｒ、点Ｃ１での
反射角をθｒｅｆ 、点Ｃでの入射角θｒ１点Ｐと点Ｃ
との間の距ＭＬ、反射点Ｃ”でのガラスの厚さすなわち
、じとＨとの間の距離をｄ−、ｃとＣ”の間の距離をＤ
１ガラスの屈折率をｎとすると、 θｒ＝θｒｅｆ＋△θ θ°、＝ θｒｅｆ−△θ であるので、 △θ＝％（θｒ−θ’ｒ ）−−−−−ｆｉ）となる。
点Ｃ゛での入射角をθ゛ｉ、屈折角θ”ｒ、点Ｃ１での
反射角をθｒｅｆ 、点Ｃでの入射角θｒ１点Ｐと点Ｃ
との間の距ＭＬ、反射点Ｃ”でのガラスの厚さすなわち
、じとＨとの間の距離をｄ−、ｃとＣ”の間の距離をＤ
１ガラスの屈折率をｎとすると、 θｒ＝θｒｅｆ＋△θ θ°、＝ θｒｅｆ−△θ であるので、 △θ＝％（θｒ−θ’ｒ ）−−−−−ｆｉ）となる。
またスネルの法則により次式の関係がある。
ここで入射点ｃ、ｃ’間の距ｍＤに注目すると次式のよ
うに表される。
うに表される。
Ｄ＝ｄ （ｔａｎ０ｒ＋ｔａｎ θ’ｒ） −−
−−−（３１一方、△ＰＣＣ″に正弦定規を用いて が与えられ式（３）、式（４）より ｄ（ｔａｎθｒ＋ ｔａｎθ’ｒ）＝Ｌ ５ｉｎ（θｉ
−θ’ ｉ）／ｃｏｓ θｌ＋が得られる。ここでり、
ｄ、０１％＋１が与えられると式（２）よりθｒが、式
（２）と式（４）よりθ°ｒが求められ、式ｔ１）から
△θを求めることができる。
−−−（３１一方、△ＰＣＣ″に正弦定規を用いて が与えられ式（３）、式（４）より ｄ（ｔａｎθｒ＋ ｔａｎθ’ｒ）＝Ｌ ５ｉｎ（θｉ
−θ’ ｉ）／ｃｏｓ θｌ＋が得られる。ここでり、
ｄ、０１％＋１が与えられると式（２）よりθｒが、式
（２）と式（４）よりθ°ｒが求められ、式ｔ１）から
△θを求めることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図、第２図は本発明の実施例を示す要部概略図、ｊ
８３図は中間膜を作製するための装置の要部概略図であ
る。
８３図は中間膜を作製するための装置の要部概略図であ
る。
スＪ０１１
上下幅Ｗ＝８５０ｍｍの単板ガラスＧをフロント窓ガラ
スとして自動車に装着した場合について第１図に基づい
て説明する。
スとして自動車に装着した場合について第１図に基づい
て説明する。
窓ガラス下端からの距ｆｔ１Ｌ’・１３０ｍｍなる位置
に、表示器１からの運転情報を入射させ表示させる場合
、θ１＝６０°、ｐ、 ｃ間の距ｆｉＬ＝１，７００ｖ
＋＋ （凹面鏡などを介在させた時の等価的な距Ｍ）Ｃ
’Ｈ間の距＃ｌｄ＝５ｍＩＩ＋、ガラスの屈折率ｎ＝１
．５とすれば△θ＝０．０４８°が得られ、この結果に
基づいて板ガラスＧは上端部の厚さｄｌ・５．６０ｍｍ
、下端部の厚さｄｚ＝４．９０ｍｍになるように、厚さ
５６０ｍｍの素板ガラスを上端から下端にかけて全体を
研磨し傾斜した構造とした。
に、表示器１からの運転情報を入射させ表示させる場合
、θ１＝６０°、ｐ、 ｃ間の距ｆｉＬ＝１，７００ｖ
＋＋ （凹面鏡などを介在させた時の等価的な距Ｍ）Ｃ
’Ｈ間の距＃ｌｄ＝５ｍＩＩ＋、ガラスの屈折率ｎ＝１
．５とすれば△θ＝０．０４８°が得られ、この結果に
基づいて板ガラスＧは上端部の厚さｄｌ・５．６０ｍｍ
、下端部の厚さｄｚ＝４．９０ｍｍになるように、厚さ
５６０ｍｍの素板ガラスを上端から下端にかけて全体を
研磨し傾斜した構造とした。
このように得られた板ガラスＧを自動車用フロントガラ
スとして装着して、表示器１から運転情報を０点に入射
させたところ、フロントガラスの車内側表面２と車外側
表面２で反射され運転者の目４に到る反射光路が−致し
、運転者には表示像５．６が二重になることなく、良好
に視認することができた。
スとして装着して、表示器１から運転情報を０点に入射
させたところ、フロントガラスの車内側表面２と車外側
表面２で反射され運転者の目４に到る反射光路が−致し
、運転者には表示像５．６が二重になることなく、良好
に視認することができた。
１施■に
枚の板ガラスをＧいＧｔをポリビニールブチラールなど
の中間膜７により接着した合わせガラスをフロント窓ガ
ラスとして自動車に装着した場合について第２図、第３
図に基づいて説明する。
の中間膜７により接着した合わせガラスをフロント窓ガ
ラスとして自動車に装着した場合について第２図、第３
図に基づいて説明する。
第３図に示すように、ローラー間の間隔を異なるように
配置した一対のローラー８．９により圧延して、一方の
端部が１ 、４０ｍｍ 、他方の端部が０．７ｍｍとな
るように加工したポリビニールブチラールなどの中間１
１７を、厚さ２．１１１１１の２枚の板ガラスＧ１、Ｇ
８とともに積層し、通常のオートクレーブ処理をして合
わせガラスを作製した。
配置した一対のローラー８．９により圧延して、一方の
端部が１ 、４０ｍｍ 、他方の端部が０．７ｍｍとな
るように加工したポリビニールブチラールなどの中間１
１７を、厚さ２．１１１１１の２枚の板ガラスＧ１、Ｇ
８とともに積層し、通常のオートクレーブ処理をして合
わせガラスを作製した。
このようにして得られた合わせガラスは厚さが実施例１
と同じように５．６０ｍｍから４．９０ｍｍまで次第に
変化する傾斜した構造に整形されており、自動車用フロ
ントガラスとして装着したものに、実施例１と同じよう
にθ１＝６０、Ｌ−１，７００ｓ＋ｓ（凹面鏡などを介
在させたときの等価的な距離） 、Ｌ＋’＝１３０ｍ＋
−として表示器１から運転情報を０点に入射させたとこ
ろ、運転物の目４には表示像５．６が二重に見えること
なく良好に視認された。
と同じように５．６０ｍｍから４．９０ｍｍまで次第に
変化する傾斜した構造に整形されており、自動車用フロ
ントガラスとして装着したものに、実施例１と同じよう
にθ１＝６０、Ｌ−１，７００ｓ＋ｓ（凹面鏡などを介
在させたときの等価的な距離） 、Ｌ＋’＝１３０ｍ＋
−として表示器１から運転情報を０点に入射させたとこ
ろ、運転物の目４には表示像５．６が二重に見えること
なく良好に視認された。
以上、好適な実施例により説明したが、本発明はこれら
に限定されるものではなく、種々の応用が可能である。
に限定されるものではなく、種々の応用が可能である。
実施例では半透明反射膜を設けない場合により説明した
が、車内側表面などに設けてもよいのは勿論であり、同
様の効果が得られる。
が、車内側表面などに設けてもよいのは勿論であり、同
様の効果が得られる。
また、フロントガラスの構造は、表示部分だけ傾斜角が
△θ゛となるようにして非表示部分は均一厚さにしても
よい、ただこの場合には境界部分で光学歪が発生する恐
れがあるので、実施例のようにフロントガラス全体を傾
斜した構造にする方がより好ましい。
△θ゛となるようにして非表示部分は均一厚さにしても
よい、ただこの場合には境界部分で光学歪が発生する恐
れがあるので、実施例のようにフロントガラス全体を傾
斜した構造にする方がより好ましい。
以上説明してきたように、本発明の車両用表示装置は、
その構成を車内側表面と車外側表面とのなす角度を所定
の角度△θ°に設定したフロントガラスに表示器からの
運転情報を反射させ、その表示像を結像させるようにし
たので、運転者にとって、二重像が見えることはなく視
認性が工場するという結果が得られる。
その構成を車内側表面と車外側表面とのなす角度を所定
の角度△θ°に設定したフロントガラスに表示器からの
運転情報を反射させ、その表示像を結像させるようにし
たので、運転者にとって、二重像が見えることはなく視
認性が工場するという結果が得られる。
第１図、第２図は本発明の実施例を示す要部概略図、第
３図は中間膜を作製するための装置の概略図、第４図は
本発明の詳細な説明するための要部概略図、第５図は従
来の車両用表示装置を示す要部概略図である。 １−一表示器 ２−一一一フロントガラスの車内側表面 ２゛−−−フロントガラスの車外側表面４−ｍ−運転者
の目 ５．６−−−表示像７−−−中間膜 特許出願人 日産自動車株式会社 セントラル硝子株式会社 代 理 人 弁理士 坂 本 栄 −口″−第３図
３図は中間膜を作製するための装置の概略図、第４図は
本発明の詳細な説明するための要部概略図、第５図は従
来の車両用表示装置を示す要部概略図である。 １−一表示器 ２−一一一フロントガラスの車内側表面 ２゛−−−フロントガラスの車外側表面４−ｍ−運転者
の目 ５．６−−−表示像７−−−中間膜 特許出願人 日産自動車株式会社 セントラル硝子株式会社 代 理 人 弁理士 坂 本 栄 −口″−第３図
Claims (1)
- 車両用フロントガラスに表示器から運転情報を投射し、
車外側前方に結像させて運転者に視認させる車両用表示
装置において、フロントガラスの構成を、車内側表面に
対して車外部側表面を傾けて形成することにより、該ガ
ラスの車内側表面と車外側表面で反射されて運転者の目
に到る運転情報の反射光路を一致させるようにしたこと
を特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077910A JPH02279437A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077910A JPH02279437A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279437A true JPH02279437A (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=13647230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077910A Pending JPH02279437A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02279437A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07195959A (ja) * | 1991-08-20 | 1995-08-01 | Ppg Ind Inc | ヘッドアップディスプレー装置 |
| US5812332A (en) * | 1989-09-28 | 1998-09-22 | Ppg Industries, Inc. | Windshield for head-up display system |
| JP3623919B2 (ja) * | 1998-03-11 | 2005-02-23 | 積水化学工業株式会社 | 合わせガラス用中間膜 |
| JP2016510423A (ja) * | 2013-01-21 | 2016-04-07 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | ヘッドアップディスプレイのためのコンバイナ要素及びヘッドアップディスプレイ |
| US9423616B2 (en) | 2012-12-07 | 2016-08-23 | Denso Corporation | Head-up display device and combiner thereof |
| JP2016224080A (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-28 | 株式会社オキサイド | 光コンバイナ、投影型虚像視ディスプレイ、設計プログラムおよび設計方法 |
| JP2017178678A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 積水化学工業株式会社 | 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス |
| WO2019012919A1 (ja) | 2017-07-12 | 2019-01-17 | セントラル硝子株式会社 | 車両フロント窓用の合せガラス |
| WO2019058944A1 (ja) | 2017-09-21 | 2019-03-28 | セントラル硝子株式会社 | 車両フロント窓用の合せガラス |
| WO2020080355A1 (ja) | 2018-10-17 | 2020-04-23 | 富士フイルム株式会社 | 投映像表示用部材、ウインドシールドガラスおよびヘッドアップディスプレイシステム |
| JP2021006504A (ja) * | 2020-09-28 | 2021-01-21 | 積水化学工業株式会社 | 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1077910A patent/JPH02279437A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6636370B2 (en) | 1989-09-28 | 2003-10-21 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Windshield for head-up display system |
| US6881472B2 (en) | 1989-09-28 | 2005-04-19 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Windshield for head-up display system |
| US7060343B2 (en) | 1989-09-28 | 2006-06-13 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Windshield for head-up display system |
| JPH07195959A (ja) * | 1991-08-20 | 1995-08-01 | Ppg Ind Inc | ヘッドアップディスプレー装置 |
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| JP2021006504A (ja) * | 2020-09-28 | 2021-01-21 | 積水化学工業株式会社 | 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス |
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