JPH02279266A - タングステン電極の先端を研削する装置 - Google Patents

タングステン電極の先端を研削する装置

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JPH02279266A
JPH02279266A JP2046010A JP4601090A JPH02279266A JP H02279266 A JPH02279266 A JP H02279266A JP 2046010 A JP2046010 A JP 2046010A JP 4601090 A JP4601090 A JP 4601090A JP H02279266 A JPH02279266 A JP H02279266A
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grinding
turntable
tip
axis
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ヴエルナー・ヤンクス
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B19/00Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
    • B24B19/16Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding sharp-pointed workpieces, e.g. needles, pens, fish hooks, tweezers or record player styli

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はタングステン電極の先端を研削する装置であっ
て、駆動される研削ディスクと電極ホルダとが設けられ
ていて、該電極ホルダ内に電極が軸線を中心にして回転
可能に支承されており、この場合前記電極ホルダがター
ンテーブルに配置されており、該ターンテーブルが研削
ディスクの軸線に対して直角の軸線を中心にして回転可
能であって、かつ研削ディスクの軸線の方向に送り込み
可能である形式のものに関する。
[従来の技術] 殊にコンピュータ制御された溶接機のTIGバーナに使
用されるタングステン電極の先端は、アークが均一に発
生するようにするために、極めて精密に研削されなけれ
ばならない。特に、電極先端の研削溝は電極の長手方向
に延びているのが望ましく、また電極先端の形状はでき
るだけ正確に円錐形に相当しているのが望ましいこのた
めには、電極先端が研削ディスクの端面に割線方向で近
付けられて、研削されることが必要となる。このことは
実地から公知の装置によって達成することができる。
このような形式の装置では、電極ホルダが、駆動モータ
と結合された電極用の緊締チャックを有している。しか
しこれによって電極ホルダは極めて大きな寸法を有する
ことになるので、この電極ホルダが研削ディスクと接触
しないようにするために、研削しようとする電極先端を
備えた自由な電極端部は緊締チャックから極めて大きく
突出していなければならない。焼結によって製造される
タングステン電極はたいてい正確に真直ぐではなく、製
造によって生じた、多かれ少なかれはっきりとした曲率
もしくは変形を有している。このような形式の装置を用
いて電極先端を研削する場合、このような変形によって
電極先端の円錐体軸線は電極の長手方向軸線と合致しな
くなる。しかし、円錐体軸線のできるだけずれのない配
置は同じく申し分のない溶接過程のための前提条件でも
ある。タングステン電極が遊びをもって電極ホルダに配
置されていて、手によって案内されるような、実地から
公知の別の装置においても、同様の問題が起こる。
[発明が解決しようとする課題〕 本発明の課題は、電極先端を研削する際にタングステン
電極の変形が及ぼす影響を減少させることである。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するために本発明の構成では冒頭で述べ
た形式の装置において、電極ホルダが、電極を収容する
緊締トングのための支持体を有しており、この場合、該
支持体が緊締トングの電極から遠い方の端部と、自由な
電極端部とに用いられる固定の受けならびに緊締トング
の中央範囲に作用してこの緊締トングを前記受は支承部
に押圧する対応受けを有しているようにした。
[発明の効果] 本発明によれば、自由な電極端部が、研削しようとする
先端のすぐ近くで、対応する固定の受けに案内されるの
で、製造によって生じた電極の変形は電極先端の研削時
に全く作用しないか、または極めて僅かにしか作用する
ことができない。同じく緊締トングも小さな寸法しか必
要としないので、この緊締トングを越えて突出した自由
な電極端部は極めて短くて済む。さらに、緊締トングと
、この緊締トング内に緊締された電極とに対する3点支
承は研削時に遊びのない案内を可能にする。
特に対応受けがばねに支持されているか、またはばねと
して構成されていてよいので、電極が緊締されている緊
締トングを回転させる際に、場合によっては存在する緊
締トングの不規則性が補償される。その上、ばね弾性的
な対応受けは支持体への緊締トングの簡単な組付けもし
くは取りはずしを可能にする。
有利な構成では、自由な電極端部に用いられる固定の受
けが、楔形に突出した端部を有しており、この端部が電
極端部のための少なくとも1つの切欠きを備えており、
この場合この切欠きが特に三角形の横断面を有する溝と
して構成されている。この切欠き内には、自由な電極端
部が電極のその軸線を中心とした回転時でも遊びなく支
承されている。突出部が楔形に構成されていることによ
り、研削しようとする電極先端のすぐ背後にこの突出部
を当て付けることが可能になる。もちろん、切欠きの深
さは制限されており、電極端部は前記切欠きに、前記突
出部が研削ディスクに接触し得ないように支承されてい
る。
自由な電極端部に用いられるこの固定の受けの調節を最
適にするために、この受けはターンテーブルから上方に
延びたピンに旋回調節可能にかつ高さ調節可能に配置さ
れていてよい。旋回調節可能を行うことにより、この受
けを電極先端のすぐ近くに近付けることができる。高さ
調節を行うことにより、電極先端を研削ディスクの半径
方向の異なる範囲に近付けることができ、これによって
研削ディスクをより良好に利用することができるように
なる。
自由な電極端部における前記調節が支持体で無理なく行
なわれるようにするために、緊締トングは電極から遠い
方の端部に環状溝を有していてよく、かつ対応する受け
は切欠きを備えた、前記環状溝に係合する突出部から成
っていてよい。この場合にも、環状溝が円セグメント状
の横断面を有していて、かつ切欠きが三角形に構成され
ていることにより、3点支承が可能となり、この場合前
記切欠きの一方の面は平らに形成されており、他方の面
に楔形横断面を有するリブが設けられており、このリブ
は環状溝の方向に延びている。この場合には、前方の自
由な電極端部の全ての調節運動において、緊締トングの
その長手方向軸線を中心とした回転時でも有効となる3
点支承が存在することが保障されている。
緊締トングはその長手方向軸線を中心とした回転のため
に、電極から遠い方の端部にクランクハンドルを有して
いてよい。
ターンテーブルが、タブテールガイドを備えたキャリジ
に支承されていると、ターンテーブルを用いる電極の確
実な送り込みが得られる。
もちろん、ターンテーブルもタブテールガイドも、移動
調節および位置固定のための装置ならびに場合によって
はゲージを有している。
本発明の別の構成を用いると、研削の完了した電極をあ
らかじめ規定された長さに分断することが可能となり、
この場合研削ディスクを少なくとも部分的に取り囲む保
護板が設けられており、この保護板が研削ディスクの軸
線の方向に延びるスリットを有しており、しかも自由な
スリット端部の範囲に電極支持部が配置されている。ス
リットに導入されて電極支持部に支持さた電極は研削デ
ィスクの外周縁に向かって案内され、この場合に長手方
向軸線を中心にして回転させられる。周方向の溝が研削
により設けられていると、電極を打撃によって前記溝の
範囲で分断することができる。
[実施例] 以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
図示の装置はタングステン電極の先端を研削するために
役立つ。この装置に所属するプレー1−1には駆動モー
タ2が組み付けられており、この駆動モータによって研
削ディスク3が駆動される。プレートlには、タブテー
ルガイド4によってキャリッジ5が案内されており、こ
のキャリッジは研削ディスク3の軸線6の方向に移動調
節可能である。キャリッジ5はばね7で調整ねじ8の方
向に緊張されており、この調整ねじによって前記キャリ
ッジを移動させることができる。
キャリッジ5には、研削ディスク3の前方にターンテー
ブル9が支承されており、このターンテーブルは、プレ
ート1の対応するスリットtiを貫通係合する位置固定
ねじlOを用いてキャリッジ5に対して種々の角度位置
に固定され得る。規定の角度位置を見つけ出すためには
マーキング12が役立つ。
ターンテーブル9には支持体13が固定されており、こ
の支持体は電極のためのほぼ円筒状の緊締トング14を
保持している。電極は緊締トング14に充分に挿入され
ており、この場合短かい自由な電極端部15だけが研削
ディスク3の方向に突出している。緊締トング14と自
由な電極端部15とは3点支承によって支持体13に保
持されている。このために支持体13は自由な電極端部
15に用いられる固定の受け16と、緊締トング14の
電極から遠い方の端部に用いられる固定の受け17と、
緊締トング14の中央範囲に作用するばね弾性的な対応
受け18とを有している。
自由な電極端部15のための前記受け16は楔形に突出
した端部19を有しており、この端部は上下に配置され
た大きさの異なる2つの切欠き20.21を備えている
。切欠き20,21はそれぞれ異なる直径を有する電極
端部15を受容するための三角形の横断面を有する溝と
して構成されている。それぞれの溝深さは、研削しよう
とする電極先端のすぐ近くに受け16が当て付けられて
いる場合でも、この受け16の端部が研削ディスク3に
接触しないように調整されている。なお、前記受け16
はターンテーブル9から上方に延びたピン22に旋回調
節可能にかつ高さ調節可能に配置されている。旋回調節
は、前記電極端部15を研削したい電極先端のできるだ
け近くで支持するために役立つ。高さ調節を行なうと、
前記電極端部15を研削ディスク3の異なる半径を有す
る範囲に近付けて、この研削ディスク3を充分に利用す
ることができる。位置固定ねじ23を用いて前記受け1
6は所望の位置に固定される。
電極から遠い方の緊締トング14の端部に作用する受け
14は緊締トング14の環状溝24に係合する突出部2
5を有しており、この突出部は切欠き26を備えている
。この環状*24は円セグメント状の横断面を有してい
る。切欠き26は三角形に形成されている。切欠き26
の一方の面27は平らである。切欠き26の他方の面は
楔形横断面を有するリブ28によって形成され、このリ
ブは環状溝24の方向に延びている。これにより、他方
の受け16の調節とは無関係に緊締トング14の電極か
ら遠い方の端部が3点支承によって遊びなく支持される
ことが保証されている。
電極を研削するために、この電極は緊締トング14内に
緊締される。この緊締トングは支持体13に装着され、
この場合ばね弾性的な対応受け18は装着時に若干シフ
トする。続いて、このばね弾性的な対応受け18は受け
16,17に位置する緊締トング14と、この緊締トン
グを越えて突出した電極端部15とを保持する。研削デ
ィスク側の受け16は研削しようとする電極先端のでき
るだけ近くに作用するように調節される。研削のために
キャリッジ5は調整ねじ8によって研削ディスク3の方
向に送り込まれる。それと同時に緊締トング14はその
電極から遠い方の端部に設けられたクランクハンドル2
9によって回転させられる。
電極先端の研削後に、電極を予め規定された長さに分断
することができる。このために、研削ディスク3を取り
囲む保護板30には研削ディスクの軸線6の方向に延び
るスリット31が自由なスリット端部の範囲には支持部
32がそれぞれ位置している。電極は手で研削ディスク
の軸線6に対して斜めにスリット31に導入されて、支
持部32に支持される。次いでこの電極は研削ディスク
3の外周縁33に向かって案内され、この場合に長手方
向軸線を中心にして回転させられる。これにより。周方
向の溝が目標破断位置として生じる。目標破断位置への
打撃時にこの電極はこの位置で破断する。しかし研削の
前に電極を所定の長さに分断することもできる。その理
由は、この装置を用いれば極めて短い電極の先端を研削
することができるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図はタングステン電極の先端を研削する本発明によ
る装置の平面図、第2図は第1図の矢印■の方向から見
た図、第3図は第2図の矢印■の方向から見た図、第4
図は第1図の範囲Xの拡大図、第5図は緊締トングの電
極から遠い方の端部に用いられる受けの平面図、第6図
は第5図の矢印■の方のから見た図である。 l・・・プレート、2・・・駆動モータ、3・・・研削
ディスク、4・・・タブテールガイド、5・・・キャリ
ッジ、6・・・軸線、7・・・ばね、8・・・調整ねじ
、9・・・ターンテーブル、10・・・位置固定ねじ、
ll・・・スリット、12・・・マーキング、13・・
・支持体、14・・・緊締トング、15・・・電極端部
、16.17・・・受け、18・・・対応受け、19・
・・端部、2021・・・切欠き、22・・・ピン、2
3・・・位置固定ねじ、24・・・環状溝、25・・・
突出部、26・・・切欠き、27・・・面、28・・・
リブ、29・・・クランクハンドル、30・・・保護板
、31・・・スリット、32・・・支持部、33・・・
外周縁 富 因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タングステン電極の先端を研削する装置であって、
    駆動される研削ディスクと電極ホルダとが設けられてい
    て、該電極ホルダ内に電極が軸線を中心にして回転可能
    に支承されており、この場合前記電極ホルダがターンテ
    ーブルに配置されており、該ターンテーブルが研削ディ
    スクの軸線に対して直角の軸線を中心にして回転可能で
    あって、かつ研削ディスクの軸線の方向に送り込み可能
    である形式のものにおいて、電極ホルダが、電極を収容
    する緊締トング(14)のための支持体(13)を有し
    ており、この場合、該支持体(13)が緊締トング(1
    4)の電極から遠い方の端部と、自由な電極端部(15
    )とに用いられる固定の受け(16、17)ならびに緊
    締トング(14)の中央範囲に作用してこの緊締トング
    を前記受け(16、17)に押圧する対応受け(18)
    を有していることを特徴とする、タングステン電極の先
    端を研削する装置。 2、対応受け(18)がばねに支持されているか、また
    はばねとして構成されている、請求項1記載の装置。 3、自由な電極端部(15)に用いられる固定の受け(
    16)が楔形に突出した端部(19)を有しており、該
    端部が前記電極端部(15)のための少なくとも1つの
    切欠き(20、21)を備えている、請求項1または2
    記載の装置。 4、前記切欠き(20、21)が三角形の横断面を有す
    る溝として構成されている、請求項3記載の装置。 5、自由な電極端部(15)に用いられる固定の受け(
    16)が、ターンブル(9)から上方に延びたピン(2
    2)に旋回調節可能にかつ高さ調節可能に配置されてい
    る、請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。 6、緊締トング(14)が電極から遠い方の端部に環状
    溝(24)を有しており、対応する受け(17)が切欠
    き(26)を備えた、前記環状溝(24)に係合する突
    出部(25)から成つている、請求項1から5までのい
    ずれか1項記載の装置。 7、前記環状溝(24)が円セグメント状の横断面を有
    しており、前記切欠き(26)が三角形に構成されてお
    り、この場合前記切欠き(26)の一方の面(27)が
    平らに形成されており、他方の面に楔形横断面を有する
    リブ(28)が設けられており、該リブが前記環状溝(
    24)の方向に延びている、請求項6記載の装置。 8、緊締トング(14)が電極から遠い方の端部にクラ
    ンクハンドル(29)を有している、請求項1から7ま
    でのいずれか1項記載の装置。 9、ターンテーブル(9)がタブテールガイド(4)を
    備えたキャリッジ(5)に支承されている、請求項1か
    ら8までのいずれか1項記載の装置。 10、研削ディスク(3)を少なくとも部分的に取り囲
    む保護板(30)が設けられている場合に、該保護板(
    30)が、研削ディスクの軸線(6)の方向に延びるス
    リット(31)を有しており、自由なスリット端部の範
    囲に電極支持部(32)が配置されている、請求項1か
    ら9までのいずれか1項記載の装置。
JP2046010A 1989-03-01 1990-02-28 タングステン電極の先端を研削する装置 Expired - Lifetime JPH0710489B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH02279266A true JPH02279266A (ja) 1990-11-15
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