JPH0227730B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227730B2 JPH0227730B2 JP57110983A JP11098382A JPH0227730B2 JP H0227730 B2 JPH0227730 B2 JP H0227730B2 JP 57110983 A JP57110983 A JP 57110983A JP 11098382 A JP11098382 A JP 11098382A JP H0227730 B2 JPH0227730 B2 JP H0227730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- protective cover
- magnetic stripe
- card
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 25
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 23
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/80—Card carriers
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は個人情報、特定情報等を磁気ストライ
プに記憶しておくことができる磁気カードに関す
る。
プに記憶しておくことができる磁気カードに関す
る。
従来より個人のそれぞれの情報を特定し、必要
に応じて記録してある情報を再生し各種の利用目
的のために用いる磁気ストライプを付着したプラ
スチツク、或いは塩化ビニール製の磁気カードが
盛んに用いられている。
に応じて記録してある情報を再生し各種の利用目
的のために用いる磁気ストライプを付着したプラ
スチツク、或いは塩化ビニール製の磁気カードが
盛んに用いられている。
これらの磁気カードは一般に用いる銀行カード
の他に、社員証、食券カード、入室キーカード、
クレジツトカード、会員証等の広い分野での応用
ができ、近年多種多量に用いられている。このう
ち、銀行カードは入力データに従つてエンボス、
打抜き加工され、磁気ストライプに情報を記録す
るまで自動的にしかも大量に生産できるが、これ
以外の例えば社員証などでは顔写真や必要事項を
記入した要旨を個別に挟込まなければならず、銀
行カードに比べてその製造方法は複雑なものであ
つた。
の他に、社員証、食券カード、入室キーカード、
クレジツトカード、会員証等の広い分野での応用
ができ、近年多種多量に用いられている。このう
ち、銀行カードは入力データに従つてエンボス、
打抜き加工され、磁気ストライプに情報を記録す
るまで自動的にしかも大量に生産できるが、これ
以外の例えば社員証などでは顔写真や必要事項を
記入した要旨を個別に挟込まなければならず、銀
行カードに比べてその製造方法は複雑なものであ
つた。
まず、従来の磁気ストライプ付社員証の製造方
法を第１図により説明する。本説明では磁気カー
ドの一例である磁気ストライプ付社員証に付いて
説明してゆくことにする。
法を第１図により説明する。本説明では磁気カー
ドの一例である磁気ストライプ付社員証に付いて
説明してゆくことにする。
第１図において、プラスチツク製の薄肉板状を
した四角形の基板１の一部には浅く四角い凹部２
が形成してあり、凹部２を除く基板１の表面には
必要事項が記入、或いはタイプしてある。この凹
部２には当該社員の顔写真３が挟込まれ、基板１
の裏面には薄い透明な塩化ビニール製の裏カバー
４が接着してあり、基板１の表面には薄い透明な
塩化ビニール製の表カバー５が接着してあり、こ
の表カバー５によつて顔写真３を封入するととも
に基板１の表面を保護してある。そして、表カバ
ー５の表面一側には帯状の磁気ストライプ６が付
着してあり、この磁気ストライプ６に社員に関す
る個人情報が磁気的に記録してある。
した四角形の基板１の一部には浅く四角い凹部２
が形成してあり、凹部２を除く基板１の表面には
必要事項が記入、或いはタイプしてある。この凹
部２には当該社員の顔写真３が挟込まれ、基板１
の裏面には薄い透明な塩化ビニール製の裏カバー
４が接着してあり、基板１の表面には薄い透明な
塩化ビニール製の表カバー５が接着してあり、こ
の表カバー５によつて顔写真３を封入するととも
に基板１の表面を保護してある。そして、表カバ
ー５の表面一側には帯状の磁気ストライプ６が付
着してあり、この磁気ストライプ６に社員に関す
る個人情報が磁気的に記録してある。
この第１図の方法は三層のサンドイツチ構造に
しなければならず芯材の基板１が厚いため単価が
高くなるとともに、多量生産（例えば25枚から50
枚程度を一度に一枚の薄板から打抜く）に向くも
のであり、小量生産には向かないものであつた。
しなければならず芯材の基板１が厚いため単価が
高くなるとともに、多量生産（例えば25枚から50
枚程度を一度に一枚の薄板から打抜く）に向くも
のであり、小量生産には向かないものであつた。
このため、第２図に示す製造方法も利用されて
おり、この方法では薄い塩化ビニール製のほぼ同
一の大きさした四角形の表カバー１１と裏カバー
１２を用い、表カバー１１と裏カバー１２のそれ
ぞれの対応する短辺を浅く熱融着して連結し、表
カバー１１と裏カバー１２で一方を大きく開口し
た封着部材１４が形成される。そして、表カバー
１１の表面でその一方の長辺に沿つて磁気ストラ
イプ１３が付着してある。この方法では封着部材
１４の大きく開口した表カバー１１と裏カバー１
２の間に写真、必要事項を記入した社員証用紙１
５を挿入し、表カバー１１と裏カバー１２によつ
てこの社員証用紙１５を上下から密着し、この後
熱加工することでいわゆるラミネート加工を処し
て三層のサンドイツチ構造に形成する。そして、
カードリーダ等により磁気ストライプ１３に個人
情報に書込むことで情報を記録することができ
る。
おり、この方法では薄い塩化ビニール製のほぼ同
一の大きさした四角形の表カバー１１と裏カバー
１２を用い、表カバー１１と裏カバー１２のそれ
ぞれの対応する短辺を浅く熱融着して連結し、表
カバー１１と裏カバー１２で一方を大きく開口し
た封着部材１４が形成される。そして、表カバー
１１の表面でその一方の長辺に沿つて磁気ストラ
イプ１３が付着してある。この方法では封着部材
１４の大きく開口した表カバー１１と裏カバー１
２の間に写真、必要事項を記入した社員証用紙１
５を挿入し、表カバー１１と裏カバー１２によつ
てこの社員証用紙１５を上下から密着し、この後
熱加工することでいわゆるラミネート加工を処し
て三層のサンドイツチ構造に形成する。そして、
カードリーダ等により磁気ストライプ１３に個人
情報に書込むことで情報を記録することができ
る。
この方法では熱加工処理で容易に社員証を作成
することができるものの、表カバー１１と裏カバ
ー１２は密着性を良好にさせるために或る程度薄
くしなければならず、薄くすると社員証を作成し
た時に腰が弱くなり磁気の書き込み、読取りに不
都合が生じ、逆に表カバー１１と裏カバー１２を
厚い材料で構成すると密着させた時にムラや皺が
生じて不都合なものであつた。また、表カバー１
１と裏カバー１２を密着させた時にその端面の位
置が正確に一致せずに接着する不都合もあつた。
また、磁気ストライプ１３は表に露出しているの
で離れ易い欠点もあつた。
することができるものの、表カバー１１と裏カバ
ー１２は密着性を良好にさせるために或る程度薄
くしなければならず、薄くすると社員証を作成し
た時に腰が弱くなり磁気の書き込み、読取りに不
都合が生じ、逆に表カバー１１と裏カバー１２を
厚い材料で構成すると密着させた時にムラや皺が
生じて不都合なものであつた。また、表カバー１
１と裏カバー１２を密着させた時にその端面の位
置が正確に一致せずに接着する不都合もあつた。
また、磁気ストライプ１３は表に露出しているの
で離れ易い欠点もあつた。
本発明は上述の欠点に鑑み、用紙、写真等を確
実に挟持でき、挟持するカバーの位置合わせが正
確に行うことができるとともに磁気ストライプを
保護することができる磁気カードを提供すること
を目的とする。
実に挟持でき、挟持するカバーの位置合わせが正
確に行うことができるとともに磁気ストライプを
保護することができる磁気カードを提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の磁気カード
は、薄肉板状の四角形をした基板の表面に、その
基板の長辺に沿つて細長い帯状をした当該基板の
長辺の長さよりやや短い磁気ストライプを接着
し、透明薄厚の保護カバーを前記基板とほぼ同じ
大きさに形成し、かつ前記保護カバーに、その長
辺に沿つた一側に対応する位置に磁気ストライプ
とほぼ同形状の窓口を貫通開口し、前記基板と保
護カバーとを密着させたときに前記保護カバーの
窓口に磁気ストライプを挿通させて前記保護カバ
ーから磁気ストライプの表面を露出させたことを
特徴とするものである。
は、薄肉板状の四角形をした基板の表面に、その
基板の長辺に沿つて細長い帯状をした当該基板の
長辺の長さよりやや短い磁気ストライプを接着
し、透明薄厚の保護カバーを前記基板とほぼ同じ
大きさに形成し、かつ前記保護カバーに、その長
辺に沿つた一側に対応する位置に磁気ストライプ
とほぼ同形状の窓口を貫通開口し、前記基板と保
護カバーとを密着させたときに前記保護カバーの
窓口に磁気ストライプを挿通させて前記保護カバ
ーから磁気ストライプの表面を露出させたことを
特徴とするものである。
本発明は、次のようにして磁気カードとする。
写真、必要事項を記入した基板より小さい形状
の用紙等を基板の表面に密着し、この基板の上面
より保護カバーを密着させて三層のサンドイツチ
構造にする。このとき、窓口に磁気ストライプが
挟み込まれるように組合せ、この状態で基板、保
護カバーに例えば熱を加えて熱融着等して基板と
保護カバーを接着する。これにより、磁気カード
ができあがる。
の用紙等を基板の表面に密着し、この基板の上面
より保護カバーを密着させて三層のサンドイツチ
構造にする。このとき、窓口に磁気ストライプが
挟み込まれるように組合せ、この状態で基板、保
護カバーに例えば熱を加えて熱融着等して基板と
保護カバーを接着する。これにより、磁気カード
ができあがる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
第３図は本発明の一実施例を示すもので、磁気
ストライプ付き社員証を組み立てる前の状態を示
している。まず、プラスチツク等で形成された薄
肉板状の四角形をした基板２１の表面で長辺に沿
つて細長い帯状の磁気ストライプ２２が接着材等
で付着してあり、この磁気ストライプ２２の両端
は基板２１の短辺より少し離してある。２３は塩
化ビニール等で形成された透明薄厚の保護カバー
であり、この保護カバー２３は前記基板２１とほ
ぼ同じ大きさに形成してあり、その長辺に沿つた
一側には細長い窓口２４が開口してあり、この窓
口２４の開口断面は前記磁気ストライプ２２の形
状より少し大きく形成してある。
ストライプ付き社員証を組み立てる前の状態を示
している。まず、プラスチツク等で形成された薄
肉板状の四角形をした基板２１の表面で長辺に沿
つて細長い帯状の磁気ストライプ２２が接着材等
で付着してあり、この磁気ストライプ２２の両端
は基板２１の短辺より少し離してある。２３は塩
化ビニール等で形成された透明薄厚の保護カバー
であり、この保護カバー２３は前記基板２１とほ
ぼ同じ大きさに形成してあり、その長辺に沿つた
一側には細長い窓口２４が開口してあり、この窓
口２４の開口断面は前記磁気ストライプ２２の形
状より少し大きく形成してある。
このような磁気カードは次のようにして形成さ
れる。
れる。
この材料を組み立てて社員証を作成するには写
真、必要事項を記入した基板２１より小さい形状
の社員証用紙２５を基板２１の表面に密着し、こ
の基板２１の上面より保護カバー２３を密着させ
て三層のサンドイツチ構造にする。このとき、窓
口２４に磁気ストライプ２２が挟み込まれるよう
に組合せ、この状態で基板２１、保護カバー２３
に熱を加えて熱融着、基板２１と保護カバー２３
を接着させ、社員証用紙２５を封入させる。
真、必要事項を記入した基板２１より小さい形状
の社員証用紙２５を基板２１の表面に密着し、こ
の基板２１の上面より保護カバー２３を密着させ
て三層のサンドイツチ構造にする。このとき、窓
口２４に磁気ストライプ２２が挟み込まれるよう
に組合せ、この状態で基板２１、保護カバー２３
に熱を加えて熱融着、基板２１と保護カバー２３
を接着させ、社員証用紙２５を封入させる。
こうして出来上がつた社員証２６は第４図に示
され、社員証用紙２５は保護カバー２３で被われ
ているが外部から視覚で判別でき、磁気ストライ
プ２２は窓口２４内に位置し、磁気ストライプ２
２と保護カバー２３の表面にほぼ同じ高さに位置
し、磁気ストライプ２２が剥がれるのを防止して
いる。
され、社員証用紙２５は保護カバー２３で被われ
ているが外部から視覚で判別でき、磁気ストライ
プ２２は窓口２４内に位置し、磁気ストライプ２
２と保護カバー２３の表面にほぼ同じ高さに位置
し、磁気ストライプ２２が剥がれるのを防止して
いる。
なお、第５図は第４図中Ａ−Ａ矢視の断面図で
ある。
ある。
第６図は本発明の他の実施例は示すもので、基
板２１と保護カバー２３とはそれぞれ一方の長辺
で熱により融着して連結してあり、ノートの様に
保護カバー２３を開くことができるように予め加
工してある。社員証に組み立てるにはこの基板２
１と保護カバー２３の間に社員証用紙２５を挿入
し、基板２１と保護カバー２３で社員証用紙２５
を挟持して熱加工処理で融着する。このとき、磁
気ストライプ２２は窓口２４内に位置し、磁気ス
トライプ２２は窓口２４より外部に露出すること
になり、位置合わせも行うことができる。
板２１と保護カバー２３とはそれぞれ一方の長辺
で熱により融着して連結してあり、ノートの様に
保護カバー２３を開くことができるように予め加
工してある。社員証に組み立てるにはこの基板２
１と保護カバー２３の間に社員証用紙２５を挿入
し、基板２１と保護カバー２３で社員証用紙２５
を挟持して熱加工処理で融着する。このとき、磁
気ストライプ２２は窓口２４内に位置し、磁気ス
トライプ２２は窓口２４より外部に露出すること
になり、位置合わせも行うことができる。
本実施例では磁気ストライプ付社員証に本発明
を応用してあるが、この実施例に限ることなく磁
気ストライプを持つカードであれば何れにも実施
できる。
を応用してあるが、この実施例に限ることなく磁
気ストライプを持つカードであれば何れにも実施
できる。
本発明は上述の様に構成したので、写真、紙等
を挟持して保護できるとともに磁気ストライプと
窓口で密着させるための位置合わせが容易とな
り、また、磁気ストライプを基板に接着してあ
り、磁気ストライプの表面のみが外部に露出して
いるだけであることから剥がれにくくなり、長期
の使用が可能となるものである。
を挟持して保護できるとともに磁気ストライプと
窓口で密着させるための位置合わせが容易とな
り、また、磁気ストライプを基板に接着してあ
り、磁気ストライプの表面のみが外部に露出して
いるだけであることから剥がれにくくなり、長期
の使用が可能となるものである。
第１図は従来の磁気カードを分解した状態を示
す斜視図、第２図は他の従来例を示す斜視図、第
３図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第４
図は組み立てた状態を示す斜視図、第５図は第４
図中Ａ−Ａ矢視の断面図、第６図は他の実施例を
示す斜視図である。 ２１……基板、２２……磁気ストライプ、２３
……保護カバー、２４……窓口、２５……社員証
用紙。
す斜視図、第２図は他の従来例を示す斜視図、第
３図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第４
図は組み立てた状態を示す斜視図、第５図は第４
図中Ａ−Ａ矢視の断面図、第６図は他の実施例を
示す斜視図である。 ２１……基板、２２……磁気ストライプ、２３
……保護カバー、２４……窓口、２５……社員証
用紙。
Claims (1)
- １ 薄肉板状の四角形をした基板の表面に、その
基板の長辺に沿つて細長い帯状をした当該基板の
長辺の長さよりやや短い磁気ストライプを接着
し、透明薄厚の保護カバーを前記基板とほぼ同じ
大きさに形成し、かつ前記保護カバーに、その長
辺に沿つた一側の対応する位置に磁気ストライプ
とほぼ同形状の窓口を貫通開口し、前記基板と保
護カバーとを密着させたときに前記保護カバーの
窓口に磁気ストライプを挿通させて前記保護カバ
ーから磁気ストライプの表面を露出させたことを
特徴とする磁気カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110983A JPS592229A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 磁気カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110983A JPS592229A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 磁気カ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592229A JPS592229A (ja) | 1984-01-07 |
| JPH0227730B2 true JPH0227730B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=14549424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110983A Granted JPS592229A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 磁気カ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592229A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62144673U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | ||
| JPH0411217Y2 (ja) * | 1986-11-27 | 1992-03-19 | ||
| JPH0630982B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1994-04-27 | 株式会社村田製作所 | 情報カ−ド |
| JPH0620420U (ja) * | 1992-04-17 | 1994-03-18 | 政子 磯井 | 長さ方向に切り込みを入れた変形マフラー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215204A (en) * | 1975-07-26 | 1977-02-04 | Fuji Electric Co Ltd | Informatioon transmission system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539289Y2 (ja) * | 1974-07-19 | 1978-03-11 | ||
| JPH0139578Y2 (ja) * | 1980-10-22 | 1989-11-28 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57110983A patent/JPS592229A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215204A (en) * | 1975-07-26 | 1977-02-04 | Fuji Electric Co Ltd | Informatioon transmission system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS592229A (ja) | 1984-01-07 |
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