JPH0227683B2 - Ryokyokuseigatateidenryusochi - Google Patents

Ryokyokuseigatateidenryusochi

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JPH0227683B2
JPH0227683B2 JP1840681A JP1840681A JPH0227683B2 JP H0227683 B2 JPH0227683 B2 JP H0227683B2 JP 1840681 A JP1840681 A JP 1840681A JP 1840681 A JP1840681 A JP 1840681A JP H0227683 B2 JPH0227683 B2 JP H0227683B2
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JP
Japan
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constant current
circuit
diode
current
inverter
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JP1840681A
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Tadashi Azegami
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/12Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac
    • G05F1/14Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using tap transformers or tap changing inductors as final control devices
    • G05F1/16Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using tap transformers or tap changing inductors as final control devices combined with discharge tubes or semiconductor devices

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  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は何れの方向に対しても定電流を流す
ことができる両極性形定電流装置に関する。
<従来の技術> 従来、一般に第1図に示すようなシンボルマー
クが与えられている定電流素子が市販されてい
る。この定電流素子は第2図に示す回路構成をし
ている。即ち接合形電界効果トランジスタ11の
一端(ドレイン)は端子12に接続され、他端
(ソース)は抵抗素子13を通じて端子14に接
続されると共に接合形電界効果トランジスタ11
のゲートに接続される。端子12側が正、端子1
4側が負とされると、端子12より接合形電界効
果トランジスタ11のドレイン・ソース、抵抗素
子13を順次通り端子14へ電流が流れる。この
電流の抵抗素子13における電圧降下が接合形電
界効果トランジスタ11のゲートに負帰還されて
いるため、接合形電界効果トランジスタ11のピ
ンチオフ電圧を抵抗素子13の抵抗値で割つた値
の一定電流が端子12,14間に流れることにな
る。
何れの方向に対しても定電流を流したい場合は
第2図に示した定電流回路を互に逆極性で直列に
接続することが考えられる。即ちこれをシンボル
マークで示すと第3図に示すように定電流回路1
5,16を逆極性で互に接続し、この回路接続は
第4図に示すように定電流回路15,16の各接
合形電界効果トランジスタ11a,11bのゲー
トを互に接続し、接合形電界効果トランジスタ1
1a,11bの各抵抗素子13a,13bが接続
されていない側の端子(ドレイン)を端子12,
14にそれぞれ接続した構成となる。
この構成で端子14側が正、端子12側が負と
されると、定電流回路15の接合形電界効果トラ
ンジスタ11aのゲート電圧が定電流回路15の
ダイオードとしての順方向障壁電圧より高くな
り、点線17で示すように端子14、接合形電界
効果トランジスタ11bのドレイン・ソース、抵
抗素子13b、接合形電界効果トランジスタ11
aのゲート・ドレインを通じて端子12に電流が
流れ、定電流回路16のみが定電流動作を行い、
定電流回路15は順方向ダイオードとして動作す
る。従つてこの時は第5図に示すように表わせ
る。逆に端子12が正、端子14が負とされる
と、定電流回路16の接合形電界効果トランジス
タ11bのゲート電圧が定電流回路16のダイオ
ードとしての順方向障壁電圧よりも高くなり、第
4図に点線18で示すように端子12より接合形
電界効果トランジスタ11aのドレイン・ソー
ス、抵抗素子13a、接合形電界効果トランジス
タ11bのゲート・ドレインを通じて端子14に
電流が流れ、定電流回路15のみが定電流動作を
行い、定電流回路16は順方向ダイオードとして
動作する。この場合は第6図に示すように表わせ
る。
<発明が解決しようとする課題> このように第4図に示す接続によれば何れの方
向に対しても定電流特性を示す。しかし、その定
電流の方向を切替える時、例えば第5図に示す点
線17の電流方向から第6図に示すようにそれと
逆方向の定電流に切替えると、その過程において
第7図に示すように、定電流回路15におけるそ
れまでのダイオードとしての動作中に蓄積した電
荷のために、定電流回路15は直ちに定電流動作
を行わず、定電流回路16は直ちに順方向ダイオ
ードとして動作するため、第8図に示すようにそ
の電流方向を切替えた時点t1に新たに設定された
方向に定電流値よりも過大な電流がパルス的に流
れる。つまり定電流回路15における蓄積した電
荷を放出する分だけ余分に電流が流れる。順方向
ダイオードとして動作中の定電流回路における内
部電荷の蓄積量は周囲温度の影響を受けて変動す
る。従つて電流方向の切替え時に発生するパルス
電流のピーク値は温度に応じて変動する不安定な
ものであり、そのため回路の平均電流値も温度依
存性のある不安定なものとなる課題が残る。
<課題を解決するための手段> この発明は上記の不安定要素の課題を解決する
ことを目的としたものであり、電流方向の切替え
時にパルス電流をほとんど発生することがなく、
平均電流値が温度によつて変動することがなく、
温度的に安定な両極性形定電流装置を提供するこ
とにある。
この発明によれば例えば一対の端子間に二つの
定電流回路が互に逆極性に接続され、これら定電
流回路のそれぞれにダイオードが定電流方向と順
方向に直列に接続され、一方の定電流回路が定電
流動作をしている時は他方の定電流回路はこれに
接続されたダイオードにより電流が流れないよう
にされる。このためその定電流回路として動作し
ていない回路において電荷が蓄積されることな
く、従つて電流方向を切替えた時にパルス電流が
流れるおそれがない。
<第1実施例> 第9図はこの発明による両極性形定電流装置の
第1の実施例を示す。即ち第3図に示した場合と
同様に端子12,14間に定電流回路15,16
が互に逆極性で直列に接続されるが、この実施例
ではこれら定電流回路15,16とそれぞれ並列
にダイオード21,22が接続される。これらダ
イオードはその並列に接続された定電流回路の定
電流方向と逆方向が順方向となるようにされる。
またこのダイオードは定電流回路に対し、その定
電流方向と逆方向に電流が流れた時、つまり順方
向ダイオードとして動作した時の障壁電圧よりも
小さい順方向障壁電圧をもち、かつ回復時間が短
かい、つまり電荷蓄積量が小さいものが好まし
い。このようなダイオード21,22としては
金、白金などの貴金属を拡散したいわゆる高速度
回復ダイオードを使用することができる。つまり
接合形電界効果トランジスタのゲート及び一方の
端子(ドレイン)間の順方向電流電圧特性は第1
0図に示すように、例えば温度25℃でその障壁電
圧は約0.55Vであるが、前記高速度回復ダイオー
ドの順方向電流電圧特性は第11図に示すように
温度25℃で約0.4Vである。
第9図に示した構成において、例えば端子12
側が負、端子14側が正の場合は、定電流回路1
5のダイオードとしての順方向障壁電圧よりもダ
イオード21の順方向障壁電圧の方が小さいた
め、定電流回路15はダイオードして導通するこ
となく、点線で示すように端子14より定電流回
路16、ダイオード21を順次通じて端子12へ
電流が流れる。端子12側を正、端子14側を負
とすると、同様にして端子12より定電流回路1
5、ダイオード22を順次通じて端子14へ電流
が流れる。この電流の切替えの際にダイオード2
1の電荷蓄積量が少なく、その回復速度が速いた
め、第8図に示したようなパルス電流の発生を抑
えることができ、或はそのパルス電流のピーク値
を小さなものにすることができる。よつて平均電
流値の増加が少なく、温度の影響も受け難く、温
度的に安定性がよいものとなる。
<第2実施例> 第9図では定電流回路15,16に互に逆極性
で直列に接続し、これら各定電流回路15,16
にそれぞれダイオード21,22を定電流方向と
逆方向に並列に接続した。これに対し第12図は
この発明による両極性形定電流装置の第2実施例
を示す。即ち図において端子12,14間におい
て定電流回路15,16を互に逆極性で並列に接
続し、これら各定電流回路15,16に対し、ダ
イオード21,22をそれぞれ順方向に直列に接
続される。この場合も端子12,14間は何れの
方向に対しても定電流特性を示し、かつダイオー
ド21,22の存在により電流方向の切替え時の
パルス電流を抑圧することができることは容易に
理解できよう。
<発明の利用例> ところでこのような両極性形定電流装置は例え
ば次のように利用される。第13図に自走形マル
チバイブレータを示し、例えばCMOSにより構
成されたインバータ23の出力は容量素子24を
通じてCMOSのインバータ25へ供給される。
インバータ25の出力はインバータ23の入力側
へ帰還される。またインバータ25の入力側及び
出力側内にこの発明による両極性形定電流装置2
6が接続される。必要に応じてインバータ25の
入力側は容量素子24の容量よりも大きい容量の
容量素子27を通じて共通電位点に接続される。
いまインバータ23の出力が第14図Aに示す
ように高レベルになると、インバータ25の入力
レベルも第14図Bに示すように急に立上り、そ
の出力は第14図Cに示すように低レベルにな
る。容量素子27の電荷は定電流装置26の定電
流で放電し、インバータ25の入力レベルは第1
4図Bに示すように直線的に下る。このレベルが
しきい値Vt以下になると、インバータ25の出
力は高レベルになり、従つてインバータ23の出
力は第14図Aに示すように低レベルになる。よ
つてインバータ25の入力は急に下り、これより
定電流装置26の電流で容量素子27に対する充
電が行われ、インバータ25の入力レベルは第1
4図Bに示すように直線的に上昇する。このレベ
ルがしきい値Vtを越えると、インバータ25の
出力は低レベルになり、インバータ23の出力は
高レベルになり、最初の状態に戻り前述と同様の
ことが繰返される。このようにして発振が行わ
れ、その際に容量素子27に対する充電電流と、
これと逆方向の放電電流とが定電流装置26によ
り流され、これら充放電電流は一定値に保持され
るため、マルチバイブレータの発振周波数は一定
のものが得られる。
第15図は容量式変換装置にこの発明を適用し
た例を示し、検出すべき変位に応じて容量値が差
動的に変化する容量素子28,29が設けられ、
容量素子28,29の一端は互に接続されてイン
バータ25の入力側に接続され、各他端は
NANDゲート31,32の出力側にぞれ接続さ
れる。インバータ25の入出力側間にこの発明の
両極性形定電流装置26が接続され、インバータ
25の出力側はカウンタ33の計数入力端子に接
続される。カウンタ33がnを計数した時出力が
得られる端子はNANDゲート31の一方の入力
側、インバータ34、更に平滑回路35にそれぞ
れ接続される。インバータ34の出力側は
NANDゲート32の一方の入力側に接続され、
NANDゲート31,32の各他方の入力側はイ
ンバータ25の出力側に接続される。
いまゲート31の出力が高レベルになるとその
立上りで容量素子28が充電され、インバータ2
5の入力が急に立上る。容量素子28の充電電荷
は定電流装置26を通して放電し、インバータ2
5の入力レベルは直線的に低下する。このレベル
がインバータ25のしきい値Vt以下になるとイ
ンバータ25が反転しその出力は高レベルにな
る。よつてゲート31の出力は低レベルになり、
容量素子29の残存電荷が容量素子28を通じて
急に放電し、インバータ25の入力も急に下る。
これより低電流装置26の電流で容量素子28に
対する充電が行われ、インバータ25の入力は直
線的に上昇する。このレベルがしきい値Vtを越
えるとインバータ25の出力は低レベルになり、
ゲート31の出力が高レベルになり同様のことが
繰返される。つまりインバータ25、低電流装置
26、容量素子28、ゲート31で第13図に示
した自走形マルチバイブレータが構成される。
インバータ25の出力はカウンタ33で計数さ
れ、この計数値が一定数nになるとカウンタ33
の出力は高レベルから低レベルになり、再び一定
数nを計数するまでこの状態に保持される。よつ
てインバータ34を介してゲート32に高レベル
が与えられてこれが開かれ、一方ゲート31は閉
じる。このためインバータ25、定電流装置2
6、容量素子29、ゲート32により第13図に
示した自走形マルチバイブレータが構成され、今
度は容量素子29に対する充放電が繰返される。
カウンタ33が再びnを計数するとカウンタの出
力は高レベルになり、再び容量素子28に対する
充放電が同様にして繰返される。以下同様のこと
が行われる。このようにしてカウンタ33の出力
から得られるパルス信号の高レベル区間は容量素
子28の容量C1に、低レベル期間は容量素子2
9の容量C2にそれぞれ対応したものになる。よ
つてこの出力パルスを平滑回路35で平滑するこ
とによりC1/C1+C2に比例した直流出力が得られ る。
第13図や第15図の例のように両方向に定電
流を流し、しかもその定電流を積分して処理する
場合は第8図における切替え時のパルス電流の値
が不安定であることはその処理動作が正しく得ら
れないことになるが、この発明の定電流装置を利
用すればそのような不安定状態がなくなる。
なお定電流回路を直列に接続する場合に、第3
図、第4図に示したように、そのトランジスタの
ゲートを互に接続する場合のみならず、第15図
の装置26にシンボルマークで示すように両ゲー
トを端子12,14に接続し、トランジタの各一
端(ドレイン)を互に接続してもよい。また第1
6図に示すようにダイオードをブリツジ接続し、
そのダイオードブリツジの一対角を端子12,1
4とし、他の対角間に定電流回路15を接続し、
このダイオードとして高速度回復形のものを用い
れば、第8図に示したパルス電流を小さくしかつ
両方向に定電流を流すことができる。この場合
は、何れの方向に流す場合も端子12,14間に
2個のダイオードと定電流回路15とが直列に接
続され、端子12,14間の動作電圧が高くなる
が、定電流回路は1個のみで済む。
<発明の効果> 以上詳細に述べたようにこの発明によれば、電
流切替えの際にダイオードの電荷蓄積量が少な
く、その回復速度が速いためパルス電流の発生を
抑えることができ、或いはそのパルス電流のピー
ク値を小さなものにすることがてきる。よつて平
均電流値の増加が少なく、温度の影響も受け難く
温度的に安定性がよいものとなる効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は定電流回路のシンボルマークを示す
図、第2図は定電流回路を示す接続図、第3図は
二つの定電流回路を逆極性で直列に接続した図、
第4図は第3図の具体的回路図、第5図及び第6
図はそれぞれ第4図の回路の電流方向による動作
状態を示す図、第7図は電流方向切替え時の動作
状態を示す図、第8図は電流方向切替え時の電流
を示す図、第9図はこの発明による両極性形定電
流装置の一例を示す接続図、第10図は接合形電
界効果トランジスタのゲートに順方向電流を流し
た電流電圧特性図、第11図は高速度回復形ダイ
オードの順方向電流電圧特性図、第12図はこの
発明による両極性形定電流装置の他の例を示す
図、第13図はこの発明の定電流装置を適用した
自走形マルチバイブレータを示す接続図、第14
図はその動作波形図、第15図はこの発明の定電
流装置を適用した変位変換装置を示す接続図、第
16図はこの発明による両極性形定電流装置の他
の例を示す図である。 15,16:定電流回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対の端子間に第1定電流回路とこの第1定
    電流回路がダイオードとして動作するときの順方
    向の障壁電圧よりも小さい障壁電圧をもつ第1ダ
    イオードとが順方向に直列に接続された第1直列
    回路と、第2定電流回路とこの第2定電流回路が
    ダイオードとして動作するときの順方向の障壁電
    圧よりも小さい障壁電圧をもつ第2ダイオードと
    が順方向に直列に接続され前記第1直列回路とは
    逆極性で前記端子間に接続された第2直列回路と
    を具備することを特徴とする両極性形定電流装
    置。 2 一対の端子間に二つのダイオードの陽極が第
    1接続点で接続された第1直列回路と、二つのダ
    イオードの陰極が第2接続点で接続された第2直
    列回路とが互いに逆極性で並列に接続され、第1
    接続点と第2接続点との間に電流が第2接続点か
    ら第1接続点に流れる方向に定電流回路が接続さ
    れ、上記各ダイオードの順方向障壁電圧は上記定
    電流回路がダイオードとして動作するときの順方
    向の障壁電圧よりも小とされていることを特徴と
    する両極性形定電流装置。
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