JPH02276732A - ブランク自動供給装置 - Google Patents
ブランク自動供給装置Info
- Publication number
- JPH02276732A JPH02276732A JP9478489A JP9478489A JPH02276732A JP H02276732 A JPH02276732 A JP H02276732A JP 9478489 A JP9478489 A JP 9478489A JP 9478489 A JP9478489 A JP 9478489A JP H02276732 A JPH02276732 A JP H02276732A
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- Japan
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- blanks
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- feeder
- prefeeder
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- Pending
Links
- 239000013589 supplement Substances 0.000 abstract 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば円錐形に開いて菓子等を収納する包装用
ブランクの自動供給装置に関する。
ブランクの自動供給装置に関する。
(従来の技術)
菓子等の包装用に用いられるブランクを供給する装置と
して、第3図に示すようなブランク自動供給装置が従来
から知られている。この第3図のブランク自動供給装置
は、ホッパl内に積み込まれたブランク2を、エアバイ
ブ3から噴き出すエアによってさばきながら、ガイド4
の下方に露出するブランク2を1枚ずつピックアップロ
ーラ5で繰り出すものであって、上記ピックアップロー
ラ5に対向してフィードローラ6が配置されている。上
記フィードローラ6は、外周部に軸方向の凹部6aを有
し、また、繰り出されるブランク2の先端中央部に対向
する位置で左右に分割された構造となっている。そして
、その分割部分にバキュームバイブ7の先端が配置され
、繰り出されたブランク2の先端がバキュームによって
下方に曲げられてフィードローラ6の上記凹部6aに引
っ掛かる形でこのフィードローラ6と上記ピックアップ
ローラ5の係合部に導かれ送り出されるようにされてい
る。
して、第3図に示すようなブランク自動供給装置が従来
から知られている。この第3図のブランク自動供給装置
は、ホッパl内に積み込まれたブランク2を、エアバイ
ブ3から噴き出すエアによってさばきながら、ガイド4
の下方に露出するブランク2を1枚ずつピックアップロ
ーラ5で繰り出すものであって、上記ピックアップロー
ラ5に対向してフィードローラ6が配置されている。上
記フィードローラ6は、外周部に軸方向の凹部6aを有
し、また、繰り出されるブランク2の先端中央部に対向
する位置で左右に分割された構造となっている。そして
、その分割部分にバキュームバイブ7の先端が配置され
、繰り出されたブランク2の先端がバキュームによって
下方に曲げられてフィードローラ6の上記凹部6aに引
っ掛かる形でこのフィードローラ6と上記ピックアップ
ローラ5の係合部に導かれ送り出されるようにされてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の装置のように底部側から1枚ずつブランクを
供給するいわゆるボトムフィードタイプのブランク自動
供給装置においては、ホッパーに積み重ねるブランクの
量が多いと底部側からのブランクの繰り出しがスムーズ
に行われなくなるため、1回に積み込むブランクの量を
かなり抑えなくてはならない。そのため、頻繁にブラン
クの積み込みを行う必要があって、はとんど人手が付き
っきりといった状態となってしまうのが現状である。
供給するいわゆるボトムフィードタイプのブランク自動
供給装置においては、ホッパーに積み重ねるブランクの
量が多いと底部側からのブランクの繰り出しがスムーズ
に行われなくなるため、1回に積み込むブランクの量を
かなり抑えなくてはならない。そのため、頻繁にブラン
クの積み込みを行う必要があって、はとんど人手が付き
っきりといった状態となってしまうのが現状である。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、最
大積込量を増大し、積込回数を少なくすることのできる
ブランク自動供給装置を得ることを目的とする。
大積込量を増大し、積込回数を少なくすることのできる
ブランク自動供給装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明に係るブランク自動供給装置は、積み重ねたブラ
ンクを底部側から1枚ずつ繰り出して供給するブランク
自動供給装置であって、所定量までのブランクを繰°り
出し位置に保持し1枚ずつ繰り出すメインフィーダと、
このメインフィーダ上のブランクの残量が一定量以下と
なったときこれを補充するプレフィーダとを設けたもの
である。
ンクを底部側から1枚ずつ繰り出して供給するブランク
自動供給装置であって、所定量までのブランクを繰°り
出し位置に保持し1枚ずつ繰り出すメインフィーダと、
このメインフィーダ上のブランクの残量が一定量以下と
なったときこれを補充するプレフィーダとを設けたもの
である。
(作用)
ブランクはプレフィーダ上に積み込まれ、メインフィー
ダ上の残量が一定量以下となったときに、メインフィー
ダ上のブランクが所定量となるよう補充分がプレフィー
ダからメインフィーダへ供給される。
ダ上の残量が一定量以下となったときに、メインフィー
ダ上のブランクが所定量となるよう補充分がプレフィー
ダからメインフィーダへ供給される。
ブランクはメインフィーダ上で繰り出し位置に保持され
、底部側から1枚ずつ繰り出されて供給される。その際
、メインフィーダ上には常に適正な量のブランクが保持
され、一方、プレフィーダの方に保持されているブラン
クかプレフィーダの繰り出し作用を阻害することはない
ため、全体として積み込み可能なブランクの量が増大し
、しかも、スムーズな繰り出しが確保される。
、底部側から1枚ずつ繰り出されて供給される。その際
、メインフィーダ上には常に適正な量のブランクが保持
され、一方、プレフィーダの方に保持されているブラン
クかプレフィーダの繰り出し作用を阻害することはない
ため、全体として積み込み可能なブランクの量が増大し
、しかも、スムーズな繰り出しが確保される。
(実施例)
以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の構造を示している。
この実施例において、ブランク自動供給装置は、ブラン
ク2を所定位置に受けるブランク受台11と、該ブラン
ク受台+1の前方に配設されたピックアップローラ5と
、ピックアップローラ5に対向して配置されたフィード
ローラ6とからなるメインフィーダ101を備えている
。上記フィードローラ6は、外周部に軸方向の凹部6a
を有し、また、繰り出されるブランク2の先端中央部に
対向する位置で同軸上に左右に分割された構造となって
いる。そして、その分割部分にカム12によって上下に
揺動する案内レバー13の先端が配置されている。ピッ
クアップローラ5が回転すると、ブランク受台11上の
最も底部に位置するブランク2か摩擦によって繰り出さ
れ、次いで、案内レバーI3が降りてきてその先端がブ
ランク2を押さえることにより、ブランク2の先端はフ
ィードローラ6の上記凹部6aに引っ掛かる形でフィー
ドローラ6とピックアップローラ5の係合部に送り込ま
れ、下方に導かれる。
ク2を所定位置に受けるブランク受台11と、該ブラン
ク受台+1の前方に配設されたピックアップローラ5と
、ピックアップローラ5に対向して配置されたフィード
ローラ6とからなるメインフィーダ101を備えている
。上記フィードローラ6は、外周部に軸方向の凹部6a
を有し、また、繰り出されるブランク2の先端中央部に
対向する位置で同軸上に左右に分割された構造となって
いる。そして、その分割部分にカム12によって上下に
揺動する案内レバー13の先端が配置されている。ピッ
クアップローラ5が回転すると、ブランク受台11上の
最も底部に位置するブランク2か摩擦によって繰り出さ
れ、次いで、案内レバーI3が降りてきてその先端がブ
ランク2を押さえることにより、ブランク2の先端はフ
ィードローラ6の上記凹部6aに引っ掛かる形でフィー
ドローラ6とピックアップローラ5の係合部に送り込ま
れ、下方に導かれる。
また、ブラング2の積み込み位置を規制するガイド4は
メインフィーダ101の上方に延びている。そして、メ
インフィーダ101の上記ブランク受台11から所定距
離上方に離れた位置には、前方からブランク受台11に
対し平行に進退自在とされた受棒14aと、この受棒1
4aを動かすシリンダI4が配設されている。そして、
受台llの上方には、上記受棒14aと略同じ高さで後
方から進退自在とされた左右一対の第1の楔状のブラン
ク受15a、+5aと、これらブランク受15a、15
aを動かすブランク15.15が配設され、また、これ
ら一対の第1のブランク受15a、15aの間で、それ
らより所定距離高い位置には、やはり楔状で進退自在と
された第2のブランク受16aと、このブランク受16
aを動かすシリンダ16が配設されている。
メインフィーダ101の上方に延びている。そして、メ
インフィーダ101の上記ブランク受台11から所定距
離上方に離れた位置には、前方からブランク受台11に
対し平行に進退自在とされた受棒14aと、この受棒1
4aを動かすシリンダI4が配設されている。そして、
受台llの上方には、上記受棒14aと略同じ高さで後
方から進退自在とされた左右一対の第1の楔状のブラン
ク受15a、+5aと、これらブランク受15a、15
aを動かすブランク15.15が配設され、また、これ
ら一対の第1のブランク受15a、15aの間で、それ
らより所定距離高い位置には、やはり楔状で進退自在と
された第2のブランク受16aと、このブランク受16
aを動かすシリンダ16が配設されている。
上記受棒14aと第1および第2のブランク受15a、
16aは、上工己メインフィーダ+01にブランク2を
補充するためのプレフィーダ102を構成している。そ
して、このプレフィーダ102の動作条件を検出する手
段として、メインフィーダ101のブランク残量を確認
する残量確認センサ・17が設けられ、また、プレフィ
ーダ102自体のブランク残量が少なくなったとき警告
を発するための警告センサ18が設けられている。また
、上記第2のブランク受16aのやや下方の位置には左
右に一対のエアパイプ19.19が配設され、これらエ
アパイプ19.19によってさばき用のエアを噴出する
よう構成されている。ざらにまた、両エアパイプ19.
19間下方の位置には、やはりさばき用としてバイブレ
ータ20が設けられている。
16aは、上工己メインフィーダ+01にブランク2を
補充するためのプレフィーダ102を構成している。そ
して、このプレフィーダ102の動作条件を検出する手
段として、メインフィーダ101のブランク残量を確認
する残量確認センサ・17が設けられ、また、プレフィ
ーダ102自体のブランク残量が少なくなったとき警告
を発するための警告センサ18が設けられている。また
、上記第2のブランク受16aのやや下方の位置には左
右に一対のエアパイプ19.19が配設され、これらエ
アパイプ19.19によってさばき用のエアを噴出する
よう構成されている。ざらにまた、両エアパイプ19.
19間下方の位置には、やはりさばき用としてバイブレ
ータ20が設けられている。
つぎに、上記プレフィーダ102の動作を第2図によっ
て説明する。
て説明する。
第2図の左端は、メインフィーダ101の受台11の上
にブランク2が一定量(例えば積込高さ8Rm)より多
く残っている通常の状態を示すものであって、この状態
では、受棒14λおよび第1のブランク受15aの各シ
リンダ14.15はオンとされて、これら受棒14aお
よびブランク受15aが内方に進゛入し、それによって
プレフィーダ102側のブランクが支えられている。
にブランク2が一定量(例えば積込高さ8Rm)より多
く残っている通常の状態を示すものであって、この状態
では、受棒14λおよび第1のブランク受15aの各シ
リンダ14.15はオンとされて、これら受棒14aお
よびブランク受15aが内方に進゛入し、それによって
プレフィーダ102側のブランクが支えられている。
つぎに、メインフィーダ101のブランク残量が一定量
以下となり、それが残量確認センサ17によって確認さ
れると、第2図の真中に示すように、エアパイプ19か
らさばきエアを噴出させるとともに、第2のブランク受
16aのシリンダ16をオンとして第2のブランク受+
6aを内方に進入させ、ブランク2を上下に分ける。
以下となり、それが残量確認センサ17によって確認さ
れると、第2図の真中に示すように、エアパイプ19か
らさばきエアを噴出させるとともに、第2のブランク受
16aのシリンダ16をオンとして第2のブランク受+
6aを内方に進入させ、ブランク2を上下に分ける。
つぎに、第2のブランク受16aによって上側のブラン
ク2を完全に受は止めた状態で、第2図の右端に示すよ
うに第1のブランク受151Lおよび受棒14aの各シ
リンダ15.14をオフとして、それら第1のブランク
受15+Lおよび受棒14aを外方に退避させる。それ
によって、第2のブランク受16aと第1のブランク受
15aの間にあったブランク2がメインフィーダ101
の受台11上に落下し、メインフィーダ101へのブラ
ンク2の補充が行われる。
ク2を完全に受は止めた状態で、第2図の右端に示すよ
うに第1のブランク受151Lおよび受棒14aの各シ
リンダ15.14をオフとして、それら第1のブランク
受15+Lおよび受棒14aを外方に退避させる。それ
によって、第2のブランク受16aと第1のブランク受
15aの間にあったブランク2がメインフィーダ101
の受台11上に落下し、メインフィーダ101へのブラ
ンク2の補充が行われる。
そして、再び第1のブランク受15aおよび受棒14a
の各シリンダ15.14をオンとし、第2のブランク受
16aのシリンダ16をオフとすると、第2図左端の状
態に戻る。
の各シリンダ15.14をオンとし、第2のブランク受
16aのシリンダ16をオフとすると、第2図左端の状
態に戻る。
なお、この実施例において、ブランク2の最大積込量は
160+o+(1280枚)とされる。これは、従来の
装置の場合に最大積込量が約20mm(160枚)であ
るのに比較して格段に多く、これにより、積み込みの間
隔が飛躍的に長くなる。
160+o+(1280枚)とされる。これは、従来の
装置の場合に最大積込量が約20mm(160枚)であ
るのに比較して格段に多く、これにより、積み込みの間
隔が飛躍的に長くなる。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成されているので、ブランク自
動供給装置の一回の積込量を多くして人手を省くことが
できる。
動供給装置の一回の積込量を多くして人手を省くことが
できる。
第1図は本発明の一実施例の構造説明図、第2図は同実
施例の動作説明図、第3図は従来の装置の構造説明図で
ある。 2ニブランク、14a:受棒、15a、16aブランク
受、14,15.16:シリンダ、17:残量確認セン
サ、101:メインフィーダ、102:プレフィーダ。
施例の動作説明図、第3図は従来の装置の構造説明図で
ある。 2ニブランク、14a:受棒、15a、16aブランク
受、14,15.16:シリンダ、17:残量確認セン
サ、101:メインフィーダ、102:プレフィーダ。
Claims (1)
- (1)積み重ねたブランクを底部側から1枚ずつ繰り出
して供給するブランク自動供給装置において、所定量ま
でのブランクを繰り出し位置に保持し1枚ずつ繰り出す
メインフィーダと、該メインフィーダ上のブランクの残
量が一定量以下となったときこれを補充するプレフィー
ダを設けたことを特徴とするブランク自動供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9478489A JPH02276732A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | ブランク自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9478489A JPH02276732A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | ブランク自動供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02276732A true JPH02276732A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14119705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9478489A Pending JPH02276732A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | ブランク自動供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02276732A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05147756A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-15 | Meiden Plant Kk | 積層紙の定量取出装置 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP9478489A patent/JPH02276732A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05147756A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-15 | Meiden Plant Kk | 積層紙の定量取出装置 |
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