JPH02276622A - 合成樹脂管の曲げ加工装置 - Google Patents
合成樹脂管の曲げ加工装置Info
- Publication number
- JPH02276622A JPH02276622A JP9841989A JP9841989A JPH02276622A JP H02276622 A JPH02276622 A JP H02276622A JP 9841989 A JP9841989 A JP 9841989A JP 9841989 A JP9841989 A JP 9841989A JP H02276622 A JPH02276622 A JP H02276622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin tube
- hot air
- tube
- resin pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims abstract description 60
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims abstract description 60
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims description 26
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 16
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、現場での配管施工の際に合成樹脂管を所望の
角度に簡単に湾曲させることができる合成樹脂管の曲げ
加工装置に関する。
角度に簡単に湾曲させることができる合成樹脂管の曲げ
加工装置に関する。
(従来の技術)
この種の合成樹脂管の曲げ加工装置として、例えば実公
昭61−36351号公報には、架台の両端に長手方向
に移動可能な1対の支持部材を配置し、該支持部材に差
し渡した帯板を持ちtげ機で湾曲させた後、加熱軟化さ
せた合成樹脂管を前記帯板に押し付けて合成樹脂管を折
り曲げる装置が提案されている。
昭61−36351号公報には、架台の両端に長手方向
に移動可能な1対の支持部材を配置し、該支持部材に差
し渡した帯板を持ちtげ機で湾曲させた後、加熱軟化さ
せた合成樹脂管を前記帯板に押し付けて合成樹脂管を折
り曲げる装置が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしたがら、前記の従来装置は、合成樹脂管をシリコ
ンラバーヒータ、マントルヒータ等で加熱軟化させてか
ら、該合成樹脂管を湾曲させた帯板に押し付けて折り曲
げるので、合成樹脂管の折り曲げ作業に手間と時間がか
かり過ぎるという問題があった。
ンラバーヒータ、マントルヒータ等で加熱軟化させてか
ら、該合成樹脂管を湾曲させた帯板に押し付けて折り曲
げるので、合成樹脂管の折り曲げ作業に手間と時間がか
かり過ぎるという問題があった。
本発明は、かかる課題を解決したものであって、合成樹
脂管を加熱軟化させつつ、または加熱軟化させたのち、
直に合成樹脂管を所望の角度に湾曲させることができる
曲げ加工装置を提供するものである。
脂管を加熱軟化させつつ、または加熱軟化させたのち、
直に合成樹脂管を所望の角度に湾曲させることができる
曲げ加工装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の曲げ加工装置は、折曲機と加熱装置とからなり
、折曲機は架台の両端部に一対の支持杆を立設すると共
に、それぞれの支持杆のほぼ中間位置に支柱を立設し、
該支柱に押圧体を上下方向に移動可能に設けると共に、
該押圧体を作動させるシリンダー装置を設けた構成から
なっている。
、折曲機は架台の両端部に一対の支持杆を立設すると共
に、それぞれの支持杆のほぼ中間位置に支柱を立設し、
該支柱に押圧体を上下方向に移動可能に設けると共に、
該押圧体を作動させるシリンダー装置を設けた構成から
なっている。
一方、加熱装置は前記折曲機の一対の支持杆に支持した
合成樹脂管の一端部を栓体で閉塞すると共に、その他端
部から合成樹脂管内にフレキシブルチューブを挿通し、
熱風ブロワ−から送風した熱風をフレキシブルチューブ
に設けた多数の孔から排出しつつこの熱風を導管を介し
て熱風ブロワ−に還流させるようにしたことを特徴とす
るものである。
合成樹脂管の一端部を栓体で閉塞すると共に、その他端
部から合成樹脂管内にフレキシブルチューブを挿通し、
熱風ブロワ−から送風した熱風をフレキシブルチューブ
に設けた多数の孔から排出しつつこの熱風を導管を介し
て熱風ブロワ−に還流させるようにしたことを特徴とす
るものである。
(作 用)
前述の構成からなるので、折曲機にセットした合成樹脂
管内に熱風を排出すると、合成樹脂管は所望の温度に加
熱され、この合成樹脂管の加熱軟化と同時に、または合
成樹脂管が加熱軟化されたのち直ちに合成樹脂管の外側
面を押圧体で押圧すると合成樹脂管は所望の角度に湾曲
する。
管内に熱風を排出すると、合成樹脂管は所望の温度に加
熱され、この合成樹脂管の加熱軟化と同時に、または合
成樹脂管が加熱軟化されたのち直ちに合成樹脂管の外側
面を押圧体で押圧すると合成樹脂管は所望の角度に湾曲
する。
(実 施 例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の曲げ加工装置を示す正面図、第2図は
折曲機の側面図、第3図は加熱装置の要部を示す断面図
であって、図中符号Aは折曲機、Bは加熱装置、Pは塩
化ビニル樹脂、ポリエチレンなどの合成樹脂管である。
折曲機の側面図、第3図は加熱装置の要部を示す断面図
であって、図中符号Aは折曲機、Bは加熱装置、Pは塩
化ビニル樹脂、ポリエチレンなどの合成樹脂管である。
折曲機Aは架台1の長手方向の両端部に一対の支持杆2
.2を立設すると共に、それぞれの支持杆2.2のほぼ
中間位置に支柱3を立設したものである。前記支持杆2
.2の間隔は合成樹脂管Pの長さ、合成樹脂管Pの折り
曲げ角度等に応じて適宜設定できるようになっており、
それぞれの支持杆2の上端部には合成樹脂管Pの端部を
支持する鞍状の把持片21が回動自在に軸支されている
。
.2を立設すると共に、それぞれの支持杆2.2のほぼ
中間位置に支柱3を立設したものである。前記支持杆2
.2の間隔は合成樹脂管Pの長さ、合成樹脂管Pの折り
曲げ角度等に応じて適宜設定できるようになっており、
それぞれの支持杆2の上端部には合成樹脂管Pの端部を
支持する鞍状の把持片21が回動自在に軸支されている
。
一方、支柱3は中空状となっており、該支柱3内にピス
トン51とシリンダー52とからなる油圧または托空の
シリンダー装置5が配設され°、該支柱3に穿設された
長孔31を介して前記ピストン51の−E端部、と押圧
体4とが接続している。
トン51とシリンダー52とからなる油圧または托空の
シリンダー装置5が配設され°、該支柱3に穿設された
長孔31を介して前記ピストン51の−E端部、と押圧
体4とが接続している。
押圧体4は支柱3に摺動自在に嵌挿された移動部材41
に案内されて1下方向に移動できるようになっており、
前記移動部材41と接続した水平部材42の一端部が前
記ピストン51のE端部と接続している。そして前記水
平部材42と合成樹脂管Pの外周10面を押圧するサド
ル部材44とが複数本のリブ43で接続している。また
、支柱3には押圧体4の下降量を制限するストッパー3
4が設けられ、支柱3の上端に固定したF腕部材32に
は前記シリンダー装置5の始動・停止を制御するコント
ロール装置33が設けられている。
に案内されて1下方向に移動できるようになっており、
前記移動部材41と接続した水平部材42の一端部が前
記ピストン51のE端部と接続している。そして前記水
平部材42と合成樹脂管Pの外周10面を押圧するサド
ル部材44とが複数本のリブ43で接続している。また
、支柱3には押圧体4の下降量を制限するストッパー3
4が設けられ、支柱3の上端に固定したF腕部材32に
は前記シリンダー装置5の始動・停止を制御するコント
ロール装置33が設けられている。
一方、加熱装置Bは前記一対の支持杆2.2に支持した
合成樹脂管Pの一端部を栓体7で閉塞すると共にその他
端部から合成樹脂管P内にフレキシブルチューブ64を
挿通し、熱風ブロワ−6から送風した熱風をフレキシブ
ルチューブ64の熱風噴出孔から排出しつつこれを導管
62を介してブロワ−6に還流させることができるよう
になっている。即ち、熱風ブロワ−6の排出口には導管
61が接続しており、該導g61が外管63を貫通して
フレキシブルチューブ64と接続している。
合成樹脂管Pの一端部を栓体7で閉塞すると共にその他
端部から合成樹脂管P内にフレキシブルチューブ64を
挿通し、熱風ブロワ−6から送風した熱風をフレキシブ
ルチューブ64の熱風噴出孔から排出しつつこれを導管
62を介してブロワ−6に還流させることができるよう
になっている。即ち、熱風ブロワ−6の排出口には導管
61が接続しており、該導g61が外管63を貫通して
フレキシブルチューブ64と接続している。
また前記外管63には導管62の一端部が接続し、その
他端部がブロワ−6の吸気口と接続している。
他端部がブロワ−6の吸気口と接続している。
このため、フレキシブルチューブ64の熱風噴出孔から
排出された熱風は、該チューブ64の外周と合成樹脂管
Pの内周との間を循環してから外管63、導/1if6
2を通過して熱風ブロワ−6に還流する。
排出された熱風は、該チューブ64の外周と合成樹脂管
Pの内周との間を循環してから外管63、導/1if6
2を通過して熱風ブロワ−6に還流する。
なお、前記フレキシブルチューブ64の周壁に穿設した
熱風噴出孔の径および各孔の間隔は、合成樹脂管Pの内
径、長さ寸法等の加熱条件に応じて適宜設定できるもの
であり、フレキシブルチュ−プロ4の先端部には熱風の
噴出量を適宜調、整できる調整孔65が設けられている
。
熱風噴出孔の径および各孔の間隔は、合成樹脂管Pの内
径、長さ寸法等の加熱条件に応じて適宜設定できるもの
であり、フレキシブルチュ−プロ4の先端部には熱風の
噴出量を適宜調、整できる調整孔65が設けられている
。
本発明の曲げ加工装置は以−1−の構成からなるもので
あって、次にこの装置を用いて合成樹脂管Pを所望の角
度に折り曲げる工程を説明する。
あって、次にこの装置を用いて合成樹脂管Pを所望の角
度に折り曲げる工程を説明する。
まず第2図に示した如く、折曲機Aの押圧体4を上方に
持ち上げて合成樹脂管Pの両端部を支持杆2.2で回動
自在に支持する。そこで、合成樹脂管Pの一端部を栓体
7で閉塞すると共に、他端部に加熱装gBをセットし、
熱風ブロワ−6から送風した熱風をフレキシブルチュー
ブ64の熱風噴出孔から排出しつつこれを導’262を
介してブロワ−6に還流させ、合成樹脂管Pを所定の軟
化温度になるまで加熱する。
持ち上げて合成樹脂管Pの両端部を支持杆2.2で回動
自在に支持する。そこで、合成樹脂管Pの一端部を栓体
7で閉塞すると共に、他端部に加熱装gBをセットし、
熱風ブロワ−6から送風した熱風をフレキシブルチュー
ブ64の熱風噴出孔から排出しつつこれを導’262を
介してブロワ−6に還流させ、合成樹脂管Pを所定の軟
化温度になるまで加熱する。
この合成樹脂管Pの加熱軟化と同時に、あるいは合成樹
脂管Pか完全に軟化したのち、シリンダー装置5を作動
させて押圧体4を降下させ、合成樹脂管Pの外周E面を
サドル部材44で下方に押し下げる。このとき、合成樹
脂lWPの両端部は把持片21で回動自在に軸支されて
いるので、合成樹脂?Pはサドル部材44の湾曲面にそ
って下方に湾曲する。このため、予め押圧体4の下降位
置をストッパー34で設定し、また必要に応じて合成樹
脂’i#Pを支持する支持杆2.2の間隔を調整して所
望の湾曲面を有するサドル部材44を使用すれば、必要
とする曲り角度および曲率に合成樹脂管Pを奇麗に湾曲
させることができる。
脂管Pか完全に軟化したのち、シリンダー装置5を作動
させて押圧体4を降下させ、合成樹脂管Pの外周E面を
サドル部材44で下方に押し下げる。このとき、合成樹
脂lWPの両端部は把持片21で回動自在に軸支されて
いるので、合成樹脂?Pはサドル部材44の湾曲面にそ
って下方に湾曲する。このため、予め押圧体4の下降位
置をストッパー34で設定し、また必要に応じて合成樹
脂’i#Pを支持する支持杆2.2の間隔を調整して所
望の湾曲面を有するサドル部材44を使用すれば、必要
とする曲り角度および曲率に合成樹脂管Pを奇麗に湾曲
させることができる。
最後に、合成樹脂管Pを折り曲げた状態に維持しつつ冷
却水等で強制冷却するか、自然放冷によって同化させる
と、所望の角度に湾曲した曲管が得られる。
却水等で強制冷却するか、自然放冷によって同化させる
と、所望の角度に湾曲した曲管が得られる。
(発明の効果)
以上に述べた如く、本発明の曲げ加工装置は、折曲機に
セットした合成樹脂管内に熱風を排出して合成樹脂管を
所望の温度に加熱軟化させることができるので、この加
熱軟化と同時に、または合成樹脂管を加熱軟化させたの
ち直ちに合成樹脂管の外側面を押圧体で押圧することに
よって、合成樹脂管を所望の角度に湾曲させることがで
きる。
セットした合成樹脂管内に熱風を排出して合成樹脂管を
所望の温度に加熱軟化させることができるので、この加
熱軟化と同時に、または合成樹脂管を加熱軟化させたの
ち直ちに合成樹脂管の外側面を押圧体で押圧することに
よって、合成樹脂管を所望の角度に湾曲させることがで
きる。
したがって、現場での配管施工の際に本発明の曲げ加工
装置を使用すれば、合成樹脂管を短時間のうちに簡単に
所望の角度に湾曲させることができる。
装置を使用すれば、合成樹脂管を短時間のうちに簡単に
所望の角度に湾曲させることができる。
第1図は本発明の曲げ加工1tz’ftを示す正面図、
第2図は折曲機の側面図、第3図は加熱装置の要部を示
す断面図である。 A・・・・・・折曲機 B・・・・・・加熱装置P・
・・・・・合成樹脂管 1・・・・・・架台 2・・・
・・・支持杆3・・・・・・支柱 31・・・・・・長
孔 34・・・・・・ストッパー4・・・・・・押圧体
41・・・・・・移動部材42・・・・・・水平部材
43・・・・・・リブ44・・・・・・サドル部材
5・・・・・・シリンダー装置6・・・・・・熱風ブロ
ワ−61,62・・・・・・導管63・・・・・・外管
64・・・・・・フレキシブルチューブ7・・・・・
・栓体
第2図は折曲機の側面図、第3図は加熱装置の要部を示
す断面図である。 A・・・・・・折曲機 B・・・・・・加熱装置P・
・・・・・合成樹脂管 1・・・・・・架台 2・・・
・・・支持杆3・・・・・・支柱 31・・・・・・長
孔 34・・・・・・ストッパー4・・・・・・押圧体
41・・・・・・移動部材42・・・・・・水平部材
43・・・・・・リブ44・・・・・・サドル部材
5・・・・・・シリンダー装置6・・・・・・熱風ブロ
ワ−61,62・・・・・・導管63・・・・・・外管
64・・・・・・フレキシブルチューブ7・・・・・
・栓体
Claims (1)
- 架台(1)の両端部に一対の支持杆(2)を立設すると
共に、それぞれの支持杆(2)のほぼ中間位置に支柱(
3)を立設し、該支柱(3)に押圧体(4)を上下方向
に移動可能に設けると共に、該押圧体(4)を作動させ
るシリンダー装置(5)を設けた折曲機(A)と、前記
一対の支持杆(2)に支持された合成樹脂管(P)の一
端部を栓体(7)で閉塞すると共にその他端部から合成
樹脂管(P)内にフレキシブルチューブ(64)を挿通
し、熱風ブロワー(6)から送風した熱風を前記フレキ
シブルチューブ(64)に設けた多数の孔から排出しつ
つこの熱風を導管(62)を介して熱風ブロワー(6)
に還流させるようにした加熱装置(B)とからなること
を特徴とする合成樹脂管の曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9841989A JPH02276622A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 合成樹脂管の曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9841989A JPH02276622A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 合成樹脂管の曲げ加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02276622A true JPH02276622A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14219302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9841989A Pending JPH02276622A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 合成樹脂管の曲げ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02276622A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102909853A (zh) * | 2012-10-19 | 2013-02-06 | 李红彪 | 一种吸管折弯定型机构 |
CN108437420A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-08-24 | 深圳市通得源科技有限公司 | 一种塑料型材折弯机 |
WO2019089712A1 (en) * | 2017-10-31 | 2019-05-09 | Trinity Bay Equipment Holdings, LLC | System and method for heating and re-rounding spoolable pipe |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5092975A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-24 | ||
JPS63247020A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 合成樹脂管の曲げ加工法 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9841989A patent/JPH02276622A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5092975A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-24 | ||
JPS63247020A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 合成樹脂管の曲げ加工法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102909853A (zh) * | 2012-10-19 | 2013-02-06 | 李红彪 | 一种吸管折弯定型机构 |
WO2019089712A1 (en) * | 2017-10-31 | 2019-05-09 | Trinity Bay Equipment Holdings, LLC | System and method for heating and re-rounding spoolable pipe |
US10694591B2 (en) | 2017-10-31 | 2020-06-23 | Trinity Bay E Quipment Holdings, Llc | System and method for heating and re-rounding spoolable pipe |
CN108437420A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-08-24 | 深圳市通得源科技有限公司 | 一种塑料型材折弯机 |
CN108437420B (zh) * | 2018-04-12 | 2020-06-02 | 张如意 | 一种塑料型材折弯机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3020192A (en) | Method and apparatus for applying resilient sleeves | |
JPS61167536A (ja) | ラベル収縮オーブン | |
CN205148895U (zh) | 一种套胶机 | |
JPH02276622A (ja) | 合成樹脂管の曲げ加工装置 | |
CN109457424A (zh) | 一种利用高压热气流对帆布鞋生产用面料进行除皱设备 | |
CN100497802C (zh) | 用于熨烫或压平衬衫的装置 | |
FI93003C (fi) | Menetelmä ja laite lasilevyjen kupertamiseen | |
US4347091A (en) | Apparatus for the production of jackets for recording disks | |
US3010152A (en) | Method of and apparatus for making georgaphical globes | |
CN207072471U (zh) | 用于容器瓶口套膜的热收缩膜包装机 | |
US1832039A (en) | Glass working machinery | |
JP3475974B2 (ja) | ガラス薄板の製造装置 | |
CN87108289A (zh) | 制造类双向拉伸热塑性塑料筒状薄膜的设备 | |
WO2000078528A3 (en) | Apparatus and method for directing heat in a tube bending machine | |
US4157151A (en) | Cap finishing machine | |
CN211165292U (zh) | 新型暖边间隔条折弯设备 | |
CN214448449U (zh) | 一种pe膜拉伸装置器 | |
CN211027611U (zh) | 钢管矫直设备 | |
CN100486795C (zh) | 一种管状热塑材料的热塑成型方法 | |
JP2551036B2 (ja) | 合成樹脂管の曲げ加工法 | |
CN210198027U (zh) | 一种高分子膜片生产用拉伸烘箱 | |
JP3283887B2 (ja) | ガラス板の湾曲成形方法及びその装置 | |
CN220335500U (zh) | 一种服装生产用的喷雾熨烫设备 | |
CN104310765B (zh) | 一种在连续烘弯炉内连续烘弯玻璃板的方法 | |
CN215478708U (zh) | 一种吹风收卷机 |