JPH02276483A - 回転増加補助装置 - Google Patents
回転増加補助装置Info
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- JPH02276483A JPH02276483A JP9938789A JP9938789A JPH02276483A JP H02276483 A JPH02276483 A JP H02276483A JP 9938789 A JP9938789 A JP 9938789A JP 9938789 A JP9938789 A JP 9938789A JP H02276483 A JPH02276483 A JP H02276483A
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- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
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- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転力を増加させるための補助装置に関す
るものである。
るものである。
従来、磁気力を利用した駆動装置として、例えば、特開
昭52−8413号公報に記載されたものがある。この
装置は、同軸上に駆動円板と従動円板を対向して配置し
、駆動円板に磁極が従動円板に向いた磁石を取り付け、
従動円板の円周の半分ずつにS極とN極の磁石を取り付
けた構造から成っており、両円板の回転と共に、駆動円
板の磁石と従動円板のS極、N極の磁石の間に生じる磁
気反発力の変化により、両円板を回転させて増速した回
転力を得るようにしている。
昭52−8413号公報に記載されたものがある。この
装置は、同軸上に駆動円板と従動円板を対向して配置し
、駆動円板に磁極が従動円板に向いた磁石を取り付け、
従動円板の円周の半分ずつにS極とN極の磁石を取り付
けた構造から成っており、両円板の回転と共に、駆動円
板の磁石と従動円板のS極、N極の磁石の間に生じる磁
気反発力の変化により、両円板を回転させて増速した回
転力を得るようにしている。
しかし、上記構造の装置のように従動円板の円周の半分
ずつに単にS極とN極の磁石を配置するだけでは、実際
上回転をスムーズに行なわせるための磁気反発力が得ら
れにくい。このため、従動円板にS極とN極の磁石を複
雑に組合わせて取り付けなければ、所定の回転駆動力を
得ることができず、構造が複雑になるという欠点がある
。
ずつに単にS極とN極の磁石を配置するだけでは、実際
上回転をスムーズに行なわせるための磁気反発力が得ら
れにくい。このため、従動円板にS極とN極の磁石を複
雑に組合わせて取り付けなければ、所定の回転駆動力を
得ることができず、構造が複雑になるという欠点がある
。
この発明は、上記の課題に鑑みてなされたもので、磁石
の反発力を利用し、簡単な構造で連続して安定した回転
力を付加することができる回転増加補助装置を提供する
ことを目的としている。
の反発力を利用し、簡単な構造で連続して安定した回転
力を付加することができる回転増加補助装置を提供する
ことを目的としている。
上記の課題を解決するために、この発明は、第1図に示
すように、複数の磁極板4を円筒状に配置して固定磁極
枠1を形成し、その固定磁極枠1の軸線上に配置された
主軸2に上記軸線と同−芯で円板状に形成した回転磁極
板3を取付け、その回転磁極板3の外周面3aを固定磁
極枠1の内周面1bにすき間をもって嵌まり込む大きさ
に形成すると共に、回転磁極板3と各磁極板4の対向面
をそれぞれ同一磁極に帯磁させ、かつ回転磁極板3と各
磁Fjli4の磁力線a、bを回転磁極板3の半径方向
に対して傾斜するように形成した構成としたものである
。
すように、複数の磁極板4を円筒状に配置して固定磁極
枠1を形成し、その固定磁極枠1の軸線上に配置された
主軸2に上記軸線と同−芯で円板状に形成した回転磁極
板3を取付け、その回転磁極板3の外周面3aを固定磁
極枠1の内周面1bにすき間をもって嵌まり込む大きさ
に形成すると共に、回転磁極板3と各磁極板4の対向面
をそれぞれ同一磁極に帯磁させ、かつ回転磁極板3と各
磁Fjli4の磁力線a、bを回転磁極板3の半径方向
に対して傾斜するように形成した構成としたものである
。
周知のように、同極の磁石同士の間では互いに離反しよ
うとする反発力が作用する。
うとする反発力が作用する。
上記構成の補助装置において、回転磁極板3が固定磁極
枠1の内側に嵌まり込んだ状態では、回転磁極板3と固
定磁極枠1の対向面間に反発力F。
枠1の内側に嵌まり込んだ状態では、回転磁極板3と固
定磁極枠1の対向面間に反発力F。
が生じる。この反発力F8は、回転磁極板3の外周面3
aの各点に作用する反発力のベクトル的総和となるが、
その反発力Fxは、回転磁極板3と磁極板4の磁力線a
、bが同一方向に傾斜しているため、回転磁極板3の半
径方向に対して傾きを持つことになり、求心力Fcと接
線方向の力FRとに分解される。この接線方向の力F、
と回転磁極板3の半径rを掛は合わせたものが回転トル
クとなり、主軸2の回転を増速させる。
aの各点に作用する反発力のベクトル的総和となるが、
その反発力Fxは、回転磁極板3と磁極板4の磁力線a
、bが同一方向に傾斜しているため、回転磁極板3の半
径方向に対して傾きを持つことになり、求心力Fcと接
線方向の力FRとに分解される。この接線方向の力F、
と回転磁極板3の半径rを掛は合わせたものが回転トル
クとなり、主軸2の回転を増速させる。
なお、上記磁力線a、bは、その一方だけを回転磁極板
3の半径方向に傾斜させるように形成してもよい。
3の半径方向に傾斜させるように形成してもよい。
第2図及び第3図は、この発明を実施した実験装置を示
したものである。
したものである。
図に示すように基台10の中央付近に円筒状の固定磁極
枠11を固定し、その固定磁極枠11の内部を挿通する
主軸12を、基台10の両端部に設けた支持台19.1
9上に軸受20.20を介して回転可能に取付けである
。この主軸12は、上記の固定磁極枠11の軸線上に一
致させて配置されている。
枠11を固定し、その固定磁極枠11の内部を挿通する
主軸12を、基台10の両端部に設けた支持台19.1
9上に軸受20.20を介して回転可能に取付けである
。この主軸12は、上記の固定磁極枠11の軸線上に一
致させて配置されている。
上記固定磁極枠11は、第4図及び第5図に示すように
、同一円周上に等間隔で配置した7個の磁極板14の両
側面を2枚のリング板21.21で挾み、その両リング
板21.21をボルト・ナツト22で圧着固定して形成
されている。
、同一円周上に等間隔で配置した7個の磁極板14の両
側面を2枚のリング板21.21で挾み、その両リング
板21.21をボルト・ナツト22で圧着固定して形成
されている。
この磁極板14は、平面視が菱形に形成された3個の磁
石片15を接着剤を介して重ね合せて形成され、その外
側面と内周面に、それぞれS極の磁極面23とN極の磁
極面24が形成されている。
石片15を接着剤を介して重ね合せて形成され、その外
側面と内周面に、それぞれS極の磁極面23とN極の磁
極面24が形成されている。
このように磁極板14を菱形状とし、その対向する面に
磁極面23.24を形成iることにより、両磁極面23
.24間に生じる磁力線すは、固定磁極枠11の半径方
向に対して傾きをもって形成されることになる。
磁極面23.24を形成iることにより、両磁極面23
.24間に生じる磁力線すは、固定磁極枠11の半径方
向に対して傾きをもって形成されることになる。
また、各磁極板14の一方の端面には、第4図に示すよ
うに、磁極板14の磁力を強化するための補助磁極板1
8が吸着されるようになっている。
うに、磁極板14の磁力を強化するための補助磁極板1
8が吸着されるようになっている。
一方、主軸12には円板状の回転磁極板13が長さ方向
に移動可能に取付けられている。この回転磁極板13は
、中央孔25のキー溝25aに主軸12に取付けたキー
26を挿通させて、主軸12の長さ方向に移動可能に、
かつ回転方向に主軸12と一体で回転するように取付け
られている。
に移動可能に取付けられている。この回転磁極板13は
、中央孔25のキー溝25aに主軸12に取付けたキー
26を挿通させて、主軸12の長さ方向に移動可能に、
かつ回転方向に主軸12と一体で回転するように取付け
られている。
回転磁極板13の外径寸法は、固定磁極枠11の内径よ
りわずかに小さく形成されており、回転磁極板13を主
軸12上を移動させることにより固定磁極枠11の内側
に嵌まり込めるようになっている。
りわずかに小さく形成されており、回転磁極板13を主
軸12上を移動させることにより固定磁極枠11の内側
に嵌まり込めるようになっている。
上記の回転磁極板13は、基本的に固定磁極枠11と同
様の構造をもつ、すなわち、第6図及び第7図に示すよ
うに、3個の磁極片17から成る磁極板16を同一円上
で周方向に等間隔で6個配列し、その各磁極板16の両
側を挟んだリング板27.27をボルト・ナツト28で
固定して形成される。
様の構造をもつ、すなわち、第6図及び第7図に示すよ
うに、3個の磁極片17から成る磁極板16を同一円上
で周方向に等間隔で6個配列し、その各磁極板16の両
側を挟んだリング板27.27をボルト・ナツト28で
固定して形成される。
上記各磁極板16の外側面には、固定磁極枠11の磁極
板14の内側面と同一の磁極であるN極の磁極面29が
形成され、磁極板16の内面側には、S極の磁極面30
が形成されており、この両磁極面29.30の間で磁力
線aが半径方向に傾斜をもたせて形成されている。
板14の内側面と同一の磁極であるN極の磁極面29が
形成され、磁極板16の内面側には、S極の磁極面30
が形成されており、この両磁極面29.30の間で磁力
線aが半径方向に傾斜をもたせて形成されている。
この実験装置は上記のような構造に成っており、各構成
部品の寸法は次の様に設定されている。
部品の寸法は次の様に設定されている。
固定磁極枠11の外径DI = 300閣、内径Ih
= 200m5、 磁極板14 の幅 1.=95m、 回転磁極板13の外径Ds =190M、の内径Da
= 100閤、 磁極板16 の幅 1!−951111、主軸12の
径 d= 25閣、また、磁極板14の磁石片
15.の賭け法は、第5図と第8図に示すように、+3
=75圓、1.=50mm、厚み=30閣となっており
、固定磁極枠11の半径方向に対する側面の傾斜角度θ
1は48°に設定されている。
= 200m5、 磁極板14 の幅 1.=95m、 回転磁極板13の外径Ds =190M、の内径Da
= 100閤、 磁極板16 の幅 1!−951111、主軸12の
径 d= 25閣、また、磁極板14の磁石片
15.の賭け法は、第5図と第8図に示すように、+3
=75圓、1.=50mm、厚み=30閣となっており
、固定磁極枠11の半径方向に対する側面の傾斜角度θ
1は48°に設定されている。
一方、磁極板16の磁石片17の賭け法は、第7図と第
9図に示すように、l、=45鵬、1.=45ffI1
1.厚み=30mとなっており、回転磁極板13の半径
方向に対する側面の傾斜角度θ□は661になっている
。
9図に示すように、l、=45鵬、1.=45ffI1
1.厚み=30mとなっており、回転磁極板13の半径
方向に対する側面の傾斜角度θ□は661になっている
。
また、上記の各磁石片15.17には、それぞれ800
ガウスの磁束密度を持つ永久磁石を使用した。一方、補
強用磁石板18には、20,000ガウスの磁束密度を
もつ永久磁石板を用いた。
ガウスの磁束密度を持つ永久磁石を使用した。一方、補
強用磁石板18には、20,000ガウスの磁束密度を
もつ永久磁石板を用いた。
実験は、回転磁極板13を第2図に破線で示すように固
定磁極枠11の外側に置いた場合と、同図に実線で示す
ように固定磁極枠11の内側に嵌め込んだ場合について
、それぞれ回転磁極板13に同じ回転力を加え、停止す
るまでの主軸12の回転数を調べた。
定磁極枠11の外側に置いた場合と、同図に実線で示す
ように固定磁極枠11の内側に嵌め込んだ場合について
、それぞれ回転磁極板13に同じ回転力を加え、停止す
るまでの主軸12の回転数を調べた。
また、回転テストは、固定磁極枠11の各磁極板14に
補強用磁石板1日を取付けない場合(テスト1)と、取
付けた場合(テスト2)について行なった。
補強用磁石板1日を取付けない場合(テスト1)と、取
付けた場合(テスト2)について行なった。
テスト結果を表1に示す。
表1
表1の結果から明らかなように、回転磁極板13を固定
磁極枠11の内側に入れた場合、外側においた場合に比
べて回転数が増加しており、回転増加の効果があること
が解る。
磁極枠11の内側に入れた場合、外側においた場合に比
べて回転数が増加しており、回転増加の効果があること
が解る。
また、テスト1とテスト2の結果から解るように、補助
用磁石板18を取付けて磁極板14の磁力を増大させる
と明らかに回転数が増加している。
用磁石板18を取付けて磁極板14の磁力を増大させる
と明らかに回転数が増加している。
したがって、各磁極板14.16の磁力を増大しく例え
ば20.000ガウス以上)、かつ各磁極板14.16
の数を多くして相互の間隔を小さくすれば、より大きな
回転の増加効果とスムーズな回転トルクが得られると想
定できる。
ば20.000ガウス以上)、かつ各磁極板14.16
の数を多くして相互の間隔を小さくすれば、より大きな
回転の増加効果とスムーズな回転トルクが得られると想
定できる。
なお、上記実施例では、回転磁極板13を複数の磁極1
ffE16で形成した例を示したが、円板状の一体形の
磁石板で回転磁極板を形成してもよい。
ffE16で形成した例を示したが、円板状の一体形の
磁石板で回転磁極板を形成してもよい。
この場合、固定磁極枠の磁極板の磁力線を回転磁極板の
半径方向に傾斜させて形成しておけば、回転磁極板の磁
力線が半径方向に平行に形成されていても、上述と同様
の回転増加効果が得ら°れる。
半径方向に傾斜させて形成しておけば、回転磁極板の磁
力線が半径方向に平行に形成されていても、上述と同様
の回転増加効果が得ら°れる。
(発明の効果〕
以上述べたように、この発明の回転増加補助装置によれ
ば、簡単な構造により磁気の反発力を利用して安定した
回転トルクを得ることができ、安価な回転増加動力を提
供できる効果がある。
ば、簡単な構造により磁気の反発力を利用して安定した
回転トルクを得ることができ、安価な回転増加動力を提
供できる効果がある。
第1図はこの発明に係る装置を示す図、第2図はこの発
明を実施した実験装置の正面図、第3図は同上の側面図
、第4図は固定磁極枠の正面図、第5図はその側断面図
、第6図は回転磁石板の正面図、第7図はその側断面図
、第8図と第9図はそれぞれ固定磁極枠と回転磁極板の
磁石板の平面図である。 1.11・・・・・・固定磁極枠、 2. 12・・・・・・主軸、 3. 13・・・・・・回転磁極板、 14・・・・・・磁極板、 16・・・・・・磁極板、 b・・・・・・磁力線。
明を実施した実験装置の正面図、第3図は同上の側面図
、第4図は固定磁極枠の正面図、第5図はその側断面図
、第6図は回転磁石板の正面図、第7図はその側断面図
、第8図と第9図はそれぞれ固定磁極枠と回転磁極板の
磁石板の平面図である。 1.11・・・・・・固定磁極枠、 2. 12・・・・・・主軸、 3. 13・・・・・・回転磁極板、 14・・・・・・磁極板、 16・・・・・・磁極板、 b・・・・・・磁力線。
Claims (1)
- (1)複数の磁極板を円筒状に配置して固定磁極枠を形
成し、その固定磁極枠の軸線上に配置された主軸に上記
軸線と同一芯で円板状に形成した回転磁極板を取付け、
その回転磁極板の外周を上記固定磁極枠の内周側にすき
間をもって嵌まり込む大きさに形成すると共に、回転磁
極板と各磁極板の対向面をそれぞれ同一磁極に帯磁させ
、かつ回転磁極板と上記各磁極板の磁力線を回転磁極板
の半径方向に対して傾斜するように形成した回転増加補
助装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9938789A JPH02276483A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 回転増加補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9938789A JPH02276483A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 回転増加補助装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02276483A true JPH02276483A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14246098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9938789A Pending JPH02276483A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 回転増加補助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02276483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002317751A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Yohee Kitayoshi | 回転補助装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58116078A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-11 | Soukichi Murakami | 磁力回転装置 |
JPS62171476A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Kiyoyoshi Hamada | 電気不用モ−タ− |
JPS62185574A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-13 | Masaji Kunimoto | 磁気の反揆力を利用した,磁気動力機 |
JPS63202281A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-22 | Michiaki Hayashi | 磁石動力機 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9938789A patent/JPH02276483A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58116078A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-11 | Soukichi Murakami | 磁力回転装置 |
JPS62171476A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-28 | Kiyoyoshi Hamada | 電気不用モ−タ− |
JPS62185574A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-13 | Masaji Kunimoto | 磁気の反揆力を利用した,磁気動力機 |
JPS63202281A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-22 | Michiaki Hayashi | 磁石動力機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002317751A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Yohee Kitayoshi | 回転補助装置 |
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