JPH0227594A - 不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリ - Google Patents

不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリ

Info

Publication number
JPH0227594A
JPH0227594A JP63176616A JP17661688A JPH0227594A JP H0227594 A JPH0227594 A JP H0227594A JP 63176616 A JP63176616 A JP 63176616A JP 17661688 A JP17661688 A JP 17661688A JP H0227594 A JPH0227594 A JP H0227594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory element
drain
nonvolatile
output point
semiconductor memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63176616A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Watanabe
毅 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP63176616A priority Critical patent/JPH0227594A/ja
Publication of JPH0227594A publication Critical patent/JPH0227594A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Read Only Memory (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリ、に
関し、特にコンピューター用記憶素子として用いられる
不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリに関する。
〔従来の技術〕
従来のランダム・アクセス半導体、メモリは記憶内容を
保持している電源を遮断することにより記憶内容が消滅
してしまうメモリ、いわゆる揮発性メモリである。
また、最近では記憶素子としてコントロールゲートおよ
びフローティングゲートを有する不揮発性記憶素子が開
発されている。
第6図はかかる従来の一例を説明するための不揮発性記
憶素子の断面図である。
第6図に示すように、この記憶素子は半導体基板2上に
N型ドレイン領域3およびN型ソース領域4を形成し、
その上に形成されたシリコン酸化膜5の中に電荷蓄積用
のフローティングゲート6を設け、さらにシリコン酸化
膜5上にコントロールゲート7を形成して構成される。
また、8はドレイン領域3とフローティングゲート6が
重なる部分において特に薄く形成されたシリコン酸化膜
である。
第7図は第6図に示す不揮発性記憶素子の電圧・電流特
性図である。
第7図に示すように、横軸はコントロールゲート7の電
位VCGを示し、縦軸は不揮発性記憶素子のソースを接
地してドレインに定電圧を印加したときのドレイン・ソ
ース間に流れる電流を示している。
次に、かかる不揮発性記憶素子の回路動作について説明
する。
まず、第6図において、コントロールゲート7を接地し
且つドレイン3に高電圧を印加したとき、薄い酸化膜部
分8にはドレイン3からフローティングゲート6に向か
って強い電界が生じ、正孔がフローティングゲート6に
注入される。その結果、シリコン基板2の表面に反転層
が出来やすくなり、第7図の曲線9に示すように、コン
トロールゲート電位VCOが零になっても電流Iλが流
れる状態、すなわちしきい値電圧が負の状態になる。こ
の状態を例えば消去状態と称する。
これに対し、消去と逆の状態、すなわち書込み状態はコ
ントロールゲート7に高電圧を印加し、ドレイン3を接
地することにより実現できる。すなわち、上述した電位
関係をとるこ、とにより、薄い酸化膜部分8にフローテ
ィングゲート6からドレイン3に向かう強い電界が生じ
、フローティングゲート6中に電子が注入される。その
結果、シリコン基板2の表面は反転しにくい状態となり
、第7図の曲線10に示すように、しきい値電圧が正の
高い値になる。
また、かかる不揮発性記憶素子に記憶された情報を読み
出す時には、第7図に示すように、コントロールゲート
7に書込み後のしきい値電圧より低い正の電圧v汽を印
加する。この不揮発性記憶素子が消去されている状態な
らば、導通してコントロールゲート7にOVを印加して
もIRの電流を得ることができる。一方、記憶素子が書
込み状態にあるならば、非導通の状態になる。
上述した不揮発性記憶素子は、例えば、Electro
nics誌1980年2月28日号 113〜117頁
に記載されたEEPROM (電気的消去可能プログラ
マブル・リード・オンリー・メモリー)に応用されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、この種の半導体メモリとして種々の構成のものが
発表されているが、いずれも半導体メモリの構成に要す
る素子数が多いかあるいはランダム・アクセスメモリか
ら不揮発性記憶素子への情報の格納の過程および、逆に
不揮発性記憶素子に格納された情報をランダム・アクセ
ス・メモリに読み戻す過程が複雑であるため、使用しに
くい等の欠点がある。
本発明の目的は、素子数が少なく、且つランダム・アク
セス・メモリから不揮発性記憶素子への情報の格納およ
び不揮発性記憶素子に格納された情報をランダム・アク
セス・メモリに読み戻す過程において複雑な過程を必要
とせず、短時間に行なうことができる不揮発性ランダム
・アクセス半導体メモリを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリは、
ドレインをデジット線に、ゲートをアドレス選択信号端
子に、ソースを第一の出力点にそれぞれ接続するアドレ
ス選択用の第一の絶縁ゲート電界効果トランジスタと、
ドレインを前記第一の出力点に、ゲートを制御信号端子
に、ソースを第二の出力点にそれぞれ接続する書込みお
よび読出し切換用の第二の絶縁ゲート電界効果トランジ
スタと、前記第一の出力点と基準電圧供給端子との間に
接続する容量素子と、コントロールゲートを前記第一の
出力点に、ドレインを書込み信号端子に、ソースを前記
第二の出力点にそれぞれ接続し、前記コントロールゲー
トおよびドレインの間の電界の方向によって前記コント
ロールゲート下部の絶縁膜中に形成された電荷蓄積領域
内への電荷の入出を制御することによりしきい値電圧の
変更を行うことのできる不揮発性半導体記憶素子とを含
んで構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第一の実施例を説明するための不揮発
性ランダム・アクセス半導体メモリの回路図である。
第1図に示すように、本実施例は不揮発性ランダム・ア
クセス半導体メモリを2ビツトで構成した場合を示し、
デジット線DLにそれぞれのメモリ素子1を接続してい
る。それぞれのメモリ素子1は、ドレインをデジット線
DLに、ゲートをXデコーダー出力を供給するXアドレ
ス選択信号端子X、に、ソースをメモリ素子1の第一の
出力点■、にそれぞれ接続したアドレス選択用I GF
ET  M−+と、ドレインを前記第一の出力点Vtに
、ゲートを制御信号端子Vλに、ソースを第二の出力点
■1にそれぞれ接続した書込みおよび読出しの切換用I
 G F E T  M b +と、ソースを第二の出
力点VbIに、ゲートを前記第一の出力点V+に、ドレ
インを書込み信号端子Vwにそれぞれ接続する不揮発性
半導体記憶素子M0皇と、一方を第一の出力点V童に、
他方を基準電圧端子Vsにそれぞれ接続する容量素子C
Iとにより1ビツトのメモリ素子1が構成され、また他
の1ビツトのメモリ素子1は同様にM aJ I M 
bJ + M aJ I CJによって構成される。
本実施例では、読み戻し状態時に不揮発性記憶素子のソ
ースおよびコントロールゲートに+4vを印加しドレイ
ンをOvにすると、消去された状態ならば不揮発性記憶
素子は導通してソースの電位はドレインと同電位のOv
になる。また、書込み状態ならば不揮発性記憶素子は非
導通でソースの電位は4vを保持する。
次に、上述した第一の実施例の回路動作について説明す
る。
第2図乃至第4図はそれぞれ第1図に示すメモリ回路の
動作を説明するためのタイミング図である。
第2図乃至第4図に示すように、これらは電圧供給源V
cc、VW 、VBおよびデジット線DLの電圧VDL
、Xデコーダー出力Xt+Xノ、各メモリの第一の出力
点VI、VJ 、第二の出力点Vb1.Vl)jのタイ
ミングチャートであり、tl+t2はランダム・アクセ
ス・メモリの読出し状態期間、t3〜t6はランダム・
アクセス・メモリの書込み状態期間、t9はランダム・
アクセス・メモリから不揮発性記憶素子への情報の格納
期間、tllは電圧供給手段VCCの遮断期間、t1□
〜t16は不揮発性記憶素子に格納された情報をランダ
ム・アクセス・メモリに読み戻す期間、t19は不揮発
性記憶素子の書込み期間をそれぞれ示している。
まず、ランダム・アクセス・メモリの読出し/書込み動
作にあたり、制御電圧VR=OVに設定すると、I G
FET  Mb+、Mbj共にオフになり、M @li
 MaJとCI、CJとが活性化し、−般に広く用いら
れているダイナミック型ランダム・アクセス・メモリと
同じ動作をする。すなわち、第2図の期間11−1.に
示すように、容量C1,CJ IP−蓄積された電荷量
により選択用IGF E T  M a r + M 
a Jをオンさせ、デジット線電位vDLを変化させ、
この電位変化量をセンスアンプによって読み出し、情報
(電荷の有無)を読み出す、また、書込み動作は第2図
t、〜t6に示すように、書込み信号Vwに対応してデ
ジット線電位VEILを設定し、容量素子CI、CJに
4■またはOvの電位を蓄える。この時、メモリの選択
方法はXデコーダー出力XI、XJのハイレベルで行う
0例えば、XIがハイレベルの時はIGFET  M−
+がオンして容量素子CIを選択駆動する。
次に、第3図に示すように、ランダム・アクセス・メモ
リから不揮発性記憶素子への情報の格納期間t9では各
接続点は次のように動作する。
まず、Xデコーダー出力XI 、XJを共に0■に設定
し、この時の第一の出力点V、V、の状態はそれぞれ4
V、OVを保持しているとする。この時、制御電圧V*
=OVに設定するため、IGFET  Mbi、M&J
は共にオフになる0次に、書込み信号VWをOvから2
0Vに変化させると、不揮発性記憶素子MO+ではドレ
インに+20V、コントロールゲートに+4Vが印加さ
れ、ドレインとコントロールゲートとの電位差が16V
になる。従って、17V以上の電位差により消去を開始
する不揮発性記憶素子M0.は消去が行なわれず、しき
い値電圧VTMは+6Vを保持する。これに対し、他の
不揮発性記憶素子M。Jでは、ドレインに+20V、コ
ントロールゲートにOVが印加されるため、ドレインと
コントロールゲートとの電位差が20Vになり、消去が
実行されvTIII&よ+6Vから一6Vに変化する0
以上のように、書込み信号VwをOVから20Vに変化
させると、保持するメモリ情報OV、4Vに対応し一括
して不揮発性記憶素子の消去の実行、不実行のどちらか
を行う。
このようにして、不揮発性記憶素子M。、、M、。
への情報の格納が終了した後、電圧供給手段を降下・遮
断して、ランダム・アクセス・メモリが情報を保持する
ことが不可能な状態でも、不揮発性記憶素子M。、、M
o、に情報が格納されるので、情報は保持されている。
第3図に示すこの状態期間t1□を電圧供給手段の遮断
期間という。
次に、第3図に示すように、不揮発性記憶素子M Ol
 + M OJに格納された情報をランダム・アクセス
・メモリに読み戻す期間t12〜t15について説明す
る。
まず、電圧供給源である■ccが0■から5Vに回復す
ると同時に、Xデコーダー出力XI、XJが共にOvか
ら5■に立上がり、次にデジット線電位VDLをOVか
ら5■にする。また、制御信号電圧をvFL=OVに設
定するため、メモリの第一の出力点V、、V、は共に導
通するIGFET  M 111+ M aJを介して
Ovから4vに充電され、容量素子c、、C,に電荷が
蓄えられる。
次に、デコーダー出力XI、XJを共に5vから0■に
立下げ、IGFET  M、、、M、、を共にオフにし
て第一の出力点V 1 、 V jを4■に保持したま
ま、デジット線DLからV、、V、を回路的に分離する
。しかる後、制御信号電圧■にをOVから5Vにすると
、′非導通”である不揮発性記憶素子M0■に接続され
ている第一の出力点V1は4Vを保持しているが、“導
通”である不揮発性記憶素子M、jに接続されている第
一の出力点vJは不揮発性記憶素子Mcjのソースから
ドレインへの電流経路により4■からOVに放電される
このような一連の読み戻し動作により、vIは4■に、
■Jは0■にそれぞれ設定され、この第一の出力点V、
、V、は不揮発性記憶素子M。I。
MOJに格納する以前の状態と一致し完全に読み戻しが
実現される。このようにして不揮発性記憶素子M。I+
M(IJに格納された情報をランダム・アクセス・メモ
リに読み戻す。
以上のように本実施例は容易に情報の不揮発性記憶素子
への格納及び読み戻しが可能になり、更に構成する素子
数が少ないという利点がある。
また、M ol l M oJの一括書込みは第4図に
示すt19期間に基準電圧V8をOvから20Vに立上
げ、容量素子CI、CJを介して第一の出力点V I、
 V Jを高電圧にしコントロールゲートとドレインと
の電位差を20V以上にして行ない、Vt酪を一律+6
■にする。
第5図は本発明の第二の実施例を説明するための不揮発
性ランダム・アクセス半導体メモリの回路図である。
第5図に示すように、本実施例は・メモリ素子1におけ
る不揮発性記憶素子M (l l + M OJのドレ
インを信号端子VCWに接続し、ランダム・アクセス・
メモリの読出し/書込み状態でVcv=2Vにする。こ
れにより、各メモリ素子1の第一の出力点V、、V、が
Ovおよび4vのすべての状態で不揮発性半導体記憶素
子M。、、M、、のコントロールゲートとドレインとの
電位差は2■以内になる、従って、この電位差の半減化
が可能になり、電位差が不揮発性記憶素子M cl l
 M oJの保持特性に大きく依存することから、書込
み状態での保持特性が飛躍的に向上するという利点があ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の不揮発性ランダム・アク
セス半導体メモリは、コントロールゲートと電荷蓄積領
域とを有しデータ格納とデータの読戻しを行うための不
揮発性半導体記憶素子とデータの格納および読み戻しの
切換を行うための切換用絶縁ゲート電界効果トランジス
タとを用いることにより、その構成素子数を少なくする
ことができ、且つ情報の格納および読み戻しの操作を容
易に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を説明するための不揮発
性ランダム・アクセス半導体メモリの回路図、第2図乃
至第4図はそれぞれ第1図に示すメモリ回路の動作を説
明するためのタイミング図、第5図は本発明の第二の実
施例を説明するための不揮発性ランダム・アクセス半導
体メモリの回路図、第6図は従来の一例を説明するため
の不揮発性記憶素子の断面図、第7図は第6図に示す不
揮発性記憶素子の電圧・電流特性図である。 XI、XJ・・・Xアドレス選択信号端子、DL・・・
デジット線、M a l + M & J・・・アドレ
ス選択用IGFE T 、 M b+、 M bJ=・
切換用I G F E T  M 。+ 。 Mo」・・・不揮発性半導体記憶素子、CI、CJ・・
・容量素子、V、、V、・・・メモリ素子の第一の出力
点、Vbl、Vbj・・・メモリ素子の第二の出力点、
v、c、 v、 l ”n r ”s r v、、、、
、電圧供給源。 代理人 弁理士  内 原  晋 第1図 、MZ図 刃 図 矛 図 肩

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドレインをデジット線に、ゲートをアドレス選択信号端
    子に、ソースを第一の出力点にそれぞれ接続するアドレ
    ス選択用の第一の絶縁ゲート電界効果トランジスタと、
    ドレインを前記第一の出力点に、ゲートを制御信号端子
    に、ソースを第二の出力点にそれぞれ接続する書込みお
    よび読出し切換用の第二の絶縁ゲート電界効果トランジ
    スタと、前記第一の出力点と基準電圧供給端子との間に
    接続する容量素子と、コントロールゲートを前記第一の
    出力点に、ドレインを書込み信号端子に、ソースを前記
    第二の出力点にそれぞれ接続し、前記コントロールゲー
    トおよびドレインの間の電界の方向によって前記コント
    ロールゲート下部の絶縁膜中に形成された電荷蓄積領域
    内への電荷の入出を制御することによりしきい値電圧の
    変更を行うことのできる不揮発性半導体記憶素子とを含
    むことを特徴とする不揮発性ランダム・アクセス半導体
    メモリ。
JP63176616A 1988-07-14 1988-07-14 不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリ Pending JPH0227594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63176616A JPH0227594A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63176616A JPH0227594A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0227594A true JPH0227594A (ja) 1990-01-30

Family

ID=16016685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63176616A Pending JPH0227594A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0227594A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0341700A (ja) * 1989-07-07 1991-02-22 Sharp Corp 半導体記憶装置
EP0667026A1 (en) * 1992-11-02 1995-08-16 Nvx Corporation Flash memory system, and methods of constructing and utilizing same

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0341700A (ja) * 1989-07-07 1991-02-22 Sharp Corp 半導体記憶装置
EP0667026A1 (en) * 1992-11-02 1995-08-16 Nvx Corporation Flash memory system, and methods of constructing and utilizing same
EP0667026A4 (en) * 1992-11-02 1998-10-21 Nvx Corp FLASH MEMORY SYSTEM AND METHODS OF CONSTRUCTING AND USING THE SAME.

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5388069A (en) Nonvolatile semiconductor memory device for preventing erroneous operation caused by over-erase phenomenon
EP0175102B1 (en) Semiconductor memory device
US4858194A (en) Nonvolatile semiconductor memory device using source of a single supply voltage
JP3152762B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JPS62117196A (ja) 電気的に消去可能なプログラム可能なメモリ・セルとその製法
JPS6314505B2 (ja)
US3909806A (en) Analogue memory device
US6031774A (en) Internal power supply voltage generating ciruit and the method for controlling thereof
JPS6233672B2 (ja)
US4803662A (en) EEPROM cell
JPH0227594A (ja) 不揮発性ランダム・アクセス半導体メモリ
JP3193810B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置及びその試験方法
GB2304947A (en) Electrically programmable memory, method of programming and method of reading
JPS58128090A (ja) ダイナミツクicメモリ
JP3795249B2 (ja) 固定値メモリセルのプログラミング方法
JP3415254B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JPH0130240B2 (ja)
JP2569759B2 (ja) 不揮発性ランダム・アクセス・半導体メモリ
JPH08273381A (ja) 不揮発性メモリの消去特性向上回路
JPS5931156B2 (ja) 電子装置
JP3095918B2 (ja) 不揮発性半導体メモリ
JPH04229655A (ja) 不揮発性半導体記憶装置における消去方式
JPH05342892A (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JP3010632B2 (ja) 電気的に消去及び書込み可能な不揮発性メモリー
JPH06267285A (ja) 不揮発性半導体記憶装置及びその使用方法