JPH02275889A - ビス―(ジアルコキシチオホスホリル)―トリスルフイド類の製造方法 - Google Patents

ビス―(ジアルコキシチオホスホリル)―トリスルフイド類の製造方法

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JPH02275889A
JPH02275889A JP2029740A JP2974090A JPH02275889A JP H02275889 A JPH02275889 A JP H02275889A JP 2029740 A JP2029740 A JP 2029740A JP 2974090 A JP2974090 A JP 2974090A JP H02275889 A JPH02275889 A JP H02275889A
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bis
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sulfur
alkoxythiophosphoryl
hydroxide
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JP2029740A
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Ruediger Schubart
リユデイガー・シユーバルト
Hans-Wilhelm Engels
ハンス―ビルヘルム・エンゲルス
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Bayer AG
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Bayer AG
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    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
    • C07F9/02—Phosphorus compounds
    • C07F9/06—Phosphorus compounds without P—C bonds
    • C07F9/16—Esters of thiophosphoric acids or thiophosphorous acids
    • C07F9/165—Esters of thiophosphoric acids
    • C07F9/1654—Compounds containing the structure P(=X)n-X-acyl, P(=X)n-X-heteroatom, P(=X)n-X-CN (X = O, S, Se; n = 0, 1)
    • C07F9/1655—Compounds containing the structure P(=X)n-S-(S)x- (X = O, S, Se; n=0,1; x>=1)
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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    • C08K5/49—Phosphorus-containing compounds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、珪酸アルミニウムナトリウム上で、或いは、
珪酸塩類、カーボンブラックおよび酸化アルミニウムか
らなる群から選択されそしてアルカリまたはアルカリ土
類水酸化物で処理されている充填剤上で、ビス−(ジア
ルコキシチオホスホリル)−テトラスルフィド類(以下
ではr P −S 4」と称する)から硫黄の除去によ
りビス−(ジアルコキシチオホスホリル)−トリスルフ
ィド類(以下ではrP−5xJと称する)を製造する方
法に関するものである。
ゴムの加硫における硫黄供与体または強力促進剤(ul
tra−accelerator)としてのP−5,お
よび好適にはp−s、の使用は公知である(ドイツ公開
明細書19 36 694および22 49 090)
。
この文献によると、これらの化合物はジアルキルジチオ
燐酸を任意に例えば水酸化ナトリウムの如き塩基の存在
下でそして任意に有機溶媒中で二塩化硫黄(SC+2.
、ジクロロスルフアン)と反応させてP−3,にまたは
−塩化硫黄(S、C(2,、ジクロロスルフアン)と反
応させてp−s、にすることにより製造できる。
二塩化硫黄は容易に不均化して一塩化硫黄および塩素と
なるため、一方では攻撃性の塩素の存在を考慮にいれな
ければならずそして他方では二塩化硫黄が反応条件下で
常に部分的に不均化を受けておりその結果として希望す
るp−s、の他にそれより小さい活性の従って望ましく
ないP−S。
も生成する。
驚くべきことに、ある種の充填剤の存在下でP−84は
硫黄が除去されてp−s、に変化するということを今発
見した。この発見は二方法で使用できる。第一に、合成
を二塩化硫黄を用いて実施するならp−s、が充満して
いるP−9,を処理して純粋なp−s、にすることが可
能になる。第二に、P  S4を比較的不快でない一塩
化硫黄を用いて中間生成物として合成しそしてその後に
このようにして製造されたp−s、を硫黄の除去により
希望するP−83に定量的に転化させる可能性も与えら
れる。
従って、本発明は珪酸アルミニウムナトリウム上で、並
びに/或いは、珪酸塩類、カーボンブラックおよび酸化
アルミニウムからなる群から選択されそしてアルカリお
よび/またはアルカリ土類水酸化物で処理されている充
填剤上で、硫黄の除去によりビス−(ジ−Cln−アル
コキシチオホスホリル)−テトラスルフィド類からビス
−(ジ−C,−1−アルコキシチオホスホリル)−トリ
スルフィド類を製造する方法に関するものである。
好適な出発生成物および最終的生成物は、「アルコキシ
」がメトキシ、エトキシ、n−およびイソプロポキシ、
n−、セカンダリーーおよびインブトキシ、n−ヘキソ
キシ、シクロヘキソキシであり、最も重要な意味ではエ
トキシである、ものである。
105℃で乾燥された生成物を基にして、好適な珪酸ア
ルミニウムナトリウムはDIN55921/2に従う少
なくとも3重量%のNano、少なくとも3重量%の/
1.0.および少なくとも60重量%のSin、、そし
て好適には6〜8重量%のN a 、0.6〜8重量%
のAl1.03および少なくとも75重量%の5i02
、を含有′している。
それらは60〜70m”7gのBET表面積およびlO
〜12の範囲のpH値(DIN53200に従う)を有
する。この型の好適な珪酸アルミニウムナトリウムは、
例えば(8)プルカシルAg(レーヴエルクーゼンのバ
イエルAGの製品)として市販されている。
本発明に従う方法用に適している充填剤には、アルカリ
および/またはアルカリ土類水酸化物で処理されている
珪酸塩類、例えば珪酸カルシウム、珪酸アルミニウム、
珪酸マグネシウム、二酸化ケイ素、カーボンブラックお
よび酸化アルミニウムが包含される。
特に好適な珪酸塩充填剤の比表面積は300〜650m
”7gであり、特に好適なカーボンブラックのそれは5
〜250m”7gであり、特に好適なそして特に好適な
酸化アルミニウムのそれは100〜250m”7gであ
る。
推奨されるP−S、の製造方法は五硫化燐および一価ア
ルコールを出発物質とするものである。
この方法を以下で例えばジェトキシ化合物に関して記載
する。
五硫化燐を20〜80℃において例えばトルエンの如き
不活性の水−非混和性有機溶媒中で当量または0.1当
量までの過剰量のエタノールと反応させて粗製ジチオ燐
酸ジエチルを生成し、それを次に五硫化燐を基にして1
〜5重量%の硫黄の存在下(硫黄は生成する副生物の硫
化用に使用される)での水酸化ナトリウム水溶液を用い
る中和により対応するナトリウム塩に転化する。有機相
を分離し、モして一塩化硫黄を好適には有機溶媒の不存
在下で40℃以下の温度においてそして好適には約lO
〜20℃の範囲の温度において水1相に加えると、P−
S、が高収率で集積する。水相からの分離用には、水中
に不溶性であるP−3゜を最良にはそれの融点(44〜
45℃)以上の、例えば45〜50℃の温度に加熱し、
そして生成した塩化ナトリウムを含有している水相から
その相の除去により溶融状態で分離する。液体のP−5
,は真空中で好適には50〜55℃において乾燥するこ
とができる。
p−s、を適当な混合機中で、例えば粉末混合機中で、
混合スクリュー中でまたは流動床混合機中で、充填剤と
混合できる。混合比は広い範囲内で変えることができ、
そして好適には使用されるP−S、を基にして34〜6
0重量%の間の充填剤である。
水酸化物で処理された充填剤の製造用には、充填剤をア
ルカリ水酸化物またはアルカリ土類水酸化物の水溶液中
に懸濁させる。この懸濁液を真空中で蒸発させそして例
えば100℃の如き高温において乾燥する。適当な装置
中での粉砕後に、水酸化物で処理された充填剤は使用の
用意がなされた状態となる。
一般的に、水酸化物は100gの充填割当たり0.1〜
20g1好適には0.1−10g、特に0゜5〜5g、
の量(充分な量の水中に溶解されている)で使用できる
であろう。
水酸化ナトリウム、水酸化カリウムおよび水酸化カルシ
ウムが好適である。
p−s、は結晶化における遅延により適冷融解物を生成
する傾向があるため、それは混合前に任意に液体状で存
在させることもできる。
本発明に従う方法用には、p−s、と充填剤との混合物
は10〜80℃で、好適には10〜45℃で、そしてさ
らに好適には10〜30℃で、最初のP−9,に対する
残渣の比から測定されるP−5,の転化率が少なくとも
95%、好適には少なくとも98%、そしてより好適に
は少なくとも99%となるまで、そのままにしておく。
ジェトキシ化合物の場合、70重量部のp−s、に対し
て30重量部の充填剤が使用されるならこの目標値は一
般的に(室温において)6日後に得られる。
比が90:10であるなら、反応時間は(室温において
)〜20日と長くなる。
実際的な用途用には、ペレットまたは円筒ペレット状の
p−s、を使用することがしばしば望ましい。ペレット
化段階は混合段階後に実施することも、硫黄を除去する
ための貯蔵の前でしかもP−5,への反応後に実施する
こともできる。
本発明に従う方法により得られる( i) P −S 
s、(il)充填剤および(ii)硫黄の混合物は、生
成物(社)および(ii)を分離する必要なしにゴムの
加硫用に使用できる。もちろんp−s3をこの混合物か
ら例えばトルエンまたはジクロロメタンの如き適当な有
機溶媒を用いて溶出することができる。
実施例 p−s、の製造 400gのエタノールを撹拌および冷却しながら300
+mdのトルエン中の444gの五硫化燐に滴々添加し
た。連々添加後に、温度をlo・℃ずっ80℃まで高め
た。硫化水素の除去後に、反応混合物を10〜20℃に
冷却した。20gの硫黄を加工、そして160gの水酸
化ナトリウムおよび320mMの水の混合物を冷却しな
から滴々添加した。1時間撹拌した後に、トルエン相を
分離しそして水相を300raQのトルエンでもう一度
抽出した。トルエン相を廃棄した。
257gの一塩化硫黄を10〜20℃において急速撹拌
しなから水相に滴々添加した。15分間撹拌した後に、
logの炭酸カリウムを加えた。
10〜20℃においてさらに2時間撹拌した後に、反応
混合物を45〜50℃に加熱し、生成した融解物を水相
から分離し、温水でもう一度洗浄し、そして真空中で乾
燥した。806gの黄色油(−ビス−(ジェトキシチオ
ホスホリル)−テトラスルフィド)が得られた。
p−s、の製造 1.780gの液体p−s4を、撹拌(粉末混合機)お
よび冷却(水浴)しながら、温度が30’Oを越えない
ように急速に、335gの珪酸アルミニウムナトリウム
(■ブルカシルAQ、バイエルACの製品)に加えた。
得られた粉末を室温で貯蔵した。6日後に、P−S4か
らP−3,への転化率は定量的であった。
2、L OOgf)珪@ (@シバー+ ト50− P
H1、比表面積170m”/g、デグッサAG)および
Igの水酸化カルシウムを水中で混合し、次に真空中で
乾燥しく最終的には100℃において)、そして次に粉
末化することにより得られた30gの粉末を、70gの
液体p−s、と混合した。室温においてlO日間貯蔵し
た後に、P−S4からp−s、への転化率はほとんど定
量的であった。
3.100 gの活性な沈澱珪酸(0プルカシルAj2
゜バイエルAGの製品)および5gの水酸化力ルシラム
を水中で混合し、次に真空中で乾燥しく最終的には10
0℃において)、そして次に粉末化することにより得ら
れた30gの粉末を、70gの液体P−5,と、温度が
30℃を越えないように温度調節しながら混合した。室
温において6日間貯蔵した後に、P−S、からP−5,
への転化率は完全であった。
4.5gの水酸化カリウムの代わりに3gの水酸化ナト
リウムを使用したこと以外は上記の方法3を繰り返した
。室温において12日間貯蔵した後に、p−s4からp
−s3への転化率は完全であった。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
1、珪酸アルミニウムナトリウム上で、並びに/或いは
、珪酸塩類、カーボンブラックおよび酸化アルミニウム
からなる群から選択されそしてアルカリおよび/また哄
アルカリ土類水酸化物で処理されている充填剤上で、硫
黄の除去によりビス−(ジ−C、、−アルコキシチオホ
スホリル)−テトラスルフィド類からビス−(ジ−C,
,−アルコキシチオホスホリル)−トリスルフィド類を
製造する方法。
2、ビス−(ジェトキシチオホスホリル)−テトラスル
フィドからビス−(ジェトキシチオホスホリル)−トリ
スルフィドを製造するための、上記lの方法。
3、使用される珪酸アルミニウムナトリウムが少なくと
も3重量%のNa、O,少なくとも3重量%のAQ20
s8よび少なくとも60重量%のS i O! CD 
I N 55921 / 2に従う)を含有している、
上記lおよび2の方法。
4、使用される珪酸アルミニウムナトリウムが6〜8重
量%のN a 、O56〜8重量%のAQ、O,および
少なくとも75重量%のSiO□を含有している、上記
1〜3の方法。
5、使用される充填剤がl OOgの充填割当たり0.
1〜20gのアルカリおよび/またはアルカリ土類水酸
化物で処理されている、上記lの方法。
6、使用される充填剤が100gの充填割当たり0.2
〜10gのアルカリおよび/またはアルカリ土類水酸化
物で処理されている、上記lの方法。
7、使用される充填剤が100gの充填割当たり0.5
〜5gのアルカリおよび/またはアルカリ土類水酸化物
で処理されている、上記lの方法。
8、使用される水酸化物が水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウムおよび水酸化カルシウムからなる群から選択され
る、上記1の方法。
9、珪酸塩充填剤が珪酸カルシウム、珪酸マグネシウム
、珪酸アルミニウムおよびSin、からなる群から選択
される、上記lの方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、珪酸アルミニウムナトリウム上で、並びに/或いは
    、珪酸塩類、カーボンブラックおよび酸化アルミニウム
    からなる群から選択されそしてアルカリおよび/または
    アルカリ土類水酸化物で処理されている充填剤上で、硫
    黄の除去によりビス−(ジ−C_1_−_6−アルコキ
    シチオホスホリル)−テトラスルフィド類からビス−(
    ジ−C_1_−_6−アルコキシチオホスホリル)−ト
    リスルフィド類を製造する方法。
JP2029740A 1989-02-14 1990-02-13 ビス―(ジアルコキシチオホスホリル)―トリスルフイド類の製造方法 Pending JPH02275889A (ja)

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DE19893904290 DE3904290A1 (de) 1989-02-14 1989-02-14 Verfahren zur herstellung von bis(dialkoxy-thiophosphoryl)-trisulfiden
DE3904290.1 1989-02-14
DE3942464.2 1989-12-22
DE19893942464 DE3942464A1 (de) 1989-12-22 1989-12-22 Verfahren zur herstellung von bis(dialkoxy-thiophoryl)-trisulfiden

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