JPH02275556A - データ・ストリーム作成方法 - Google Patents
データ・ストリーム作成方法Info
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- JPH02275556A JPH02275556A JP2056826A JP5682690A JPH02275556A JP H02275556 A JPH02275556 A JP H02275556A JP 2056826 A JP2056826 A JP 2056826A JP 5682690 A JP5682690 A JP 5682690A JP H02275556 A JPH02275556 A JP H02275556A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 49
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 27
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/12—Use of codes for handling textual entities
- G06F40/149—Adaptation of the text data for streaming purposes, e.g. Efficient XML Interchange [EXI] format
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F40/10—Text processing
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Multimedia (AREA)
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、一般にはデータ処理システムの分野に関し、
詳しくは、データ処理システムによる複数プロセス間の
伝送に適した連続データ要素のデー夕・ストリームを作
成する方法に関する。さらに詳しくは、本発明は、動的
なやり方でこのようなデータ・ストリームを能率的に作
成する方法に関する。
詳しくは、データ処理システムによる複数プロセス間の
伝送に適した連続データ要素のデー夕・ストリームを作
成する方法に関する。さらに詳しくは、本発明は、動的
なやり方でこのようなデータ・ストリームを能率的に作
成する方法に関する。
B、従来の技術
データ・ストリームは従来技術で周知である。
通常、複数の連続データ要素から構成されたデータ・ス
トリームを利用して、データ処理システムにおける複数
プロセス間で情報を伝送する。従来のデータ処理システ
ムでは、データ・ストリームの作成は、一般には、アプ
リケーションが決定したデータを、複数の同一または同
じようなアプリケーションと交換するための所定の様式
に変換することにより達成されるパッチ・プロセスであ
る。
トリームを利用して、データ処理システムにおける複数
プロセス間で情報を伝送する。従来のデータ処理システ
ムでは、データ・ストリームの作成は、一般には、アプ
リケーションが決定したデータを、複数の同一または同
じようなアプリケーションと交換するための所定の様式
に変換することにより達成されるパッチ・プロセスであ
る。
このような周知のデータ・ストリーム作成プロ、セスで
は、オペレータの入力は、プロセス開始前の初期条件及
び変換パラメータの指定に限定される。
は、オペレータの入力は、プロセス開始前の初期条件及
び変換パラメータの指定に限定される。
データ・ストリーム作成プロセスに対するより動的な手
法は、アプリケ−シロン入力中にオペレータが指定した
データを、所定の交換のための様式に動的に変換するこ
とにより、実現し得る。このプロセスは、オペレータが
アプリケーション・データを修正するたびごとに、デー
タ・ストリームの大部分を絶えず作成し直さなければな
らないという事実から、あまり有効でない。
法は、アプリケ−シロン入力中にオペレータが指定した
データを、所定の交換のための様式に動的に変換するこ
とにより、実現し得る。このプロセスは、オペレータが
アプリケーション・データを修正するたびごとに、デー
タ・ストリームの大部分を絶えず作成し直さなければな
らないという事実から、あまり有効でない。
C0発明が解決しようとする課題
したがって、データ処理システムのオペレータにより動
的なやり方でデータ・ストリームを能率的かつ柔軟に作
成できる、動的データ・ストリーム作成プロセスが必要
であることは、明白であろう。
的なやり方でデータ・ストリームを能率的かつ柔軟に作
成できる、動的データ・ストリーム作成プロセスが必要
であることは、明白であろう。
よって、本発明の目的は、改善されたデータ処理システ
ムを提供することである。
ムを提供することである。
本発明のもう一つの目的は、データ・ストリームをデー
タ処理システム内で作成する改善された方法を提供する
ことである。
タ処理システム内で作成する改善された方法を提供する
ことである。
本発明のさらにもう一つの目的は、連続データ要素のデ
ータ・ストリームを、データ処理システム内で作成する
周知のデータ・ストリーム作成技法よりも能率的かつ柔
軟な、改善された方法を提供することである。
ータ・ストリームを、データ処理システム内で作成する
周知のデータ・ストリーム作成技法よりも能率的かつ柔
軟な、改善された方法を提供することである。
01課題を解決するための手段
前記の諸口的は、次に記載するようにして達成される。
本発明の方法は、データ・ストリーム内の外部個所また
はインライン個所で作成され、そこに複数のデータ・ス
トリーム資源を記憶するために作られて用いられる1つ
または複数のデータ・ストリーム・ライブラリ、すなわ
ち記憶ファイルを利用する。データ・ストリーム資源は
、データ・ストリーム・テンプレート、環境、ページ構
造、様式設定(formatting)説明、オブジェ
クト・データなどを含むことができる。オブジェクト・
データは、テキスト、イメージ、グラフィック、フォン
ト仕様、カラー・テーブル、コード・ページ仕様などを
含むことができる。データ・ストリーム作成プロセスは
、オペレータに所望のデータ・ストリーム特性を指定す
る入力について指示する。
はインライン個所で作成され、そこに複数のデータ・ス
トリーム資源を記憶するために作られて用いられる1つ
または複数のデータ・ストリーム・ライブラリ、すなわ
ち記憶ファイルを利用する。データ・ストリーム資源は
、データ・ストリーム・テンプレート、環境、ページ構
造、様式設定(formatting)説明、オブジェ
クト・データなどを含むことができる。オブジェクト・
データは、テキスト、イメージ、グラフィック、フォン
ト仕様、カラー・テーブル、コード・ページ仕様などを
含むことができる。データ・ストリーム作成プロセスは
、オペレータに所望のデータ・ストリーム特性を指定す
る入力について指示する。
それから、オペレータの入力と、選択されたデータ処理
システム・パラメータに基づいて、複数のオプションが
オペレータに提示される。これは、データ・ストリーム
作成プロセスを発見的なやり方で導くのに利用できる。
システム・パラメータに基づいて、複数のオプションが
オペレータに提示される。これは、データ・ストリーム
作成プロセスを発見的なやり方で導くのに利用できる。
次いで、データ・ストリームを、データ・ストリーム・
ライブラリ内に記憶された選択された資源から動的に作
成するか、または動的作成プロセスにより提示された複
数のオプションからのオペレータの選択に応答して作成
する。
ライブラリ内に記憶された選択された資源から動的に作
成するか、または動的作成プロセスにより提示された複
数のオプションからのオペレータの選択に応答して作成
する。
E、実施例
図面、特に第2図に、本発明の方法の実施に利用できる
データ処理システム8の図式表示を示す。
データ処理システム8の図式表示を示す。
図に見るように、データ処理システム8は、ローカル・
エリア・ネットワーク(LAN)10及び32など複数
のネットワークを含み、その各々は複数の個別コンピュ
ータ12及び30をそれぞれ含むのが好ましい。ホスト
・プロセッサに結合された複数の対話式ワーク・ステー
シロンをこのような各ネットワークに利用できることも
できる。
エリア・ネットワーク(LAN)10及び32など複数
のネットワークを含み、その各々は複数の個別コンピュ
ータ12及び30をそれぞれ含むのが好ましい。ホスト
・プロセッサに結合された複数の対話式ワーク・ステー
シロンをこのような各ネットワークに利用できることも
できる。
このようなデータ処理システムで共通するように、各個
別コンピュータの各々を記憶装置14またはプリンタ/
出力装置16あるいはその両方に結合させてよい。本発
明の方法によれば、このような記憶装置14を1個また
は複数個用いて、オペレータがデータ・ストリーム・テ
ンプレート、環境、ページ構造、様式設定説明、オブジ
ェクト・データなど選択されたデータ・ストリーム資源
を定期的に記憶させる、データ・ストリーム・ライブラ
リを記憶する。これらすべては、データ・ストリームを
動的に作成するのに用いることができる。
別コンピュータの各々を記憶装置14またはプリンタ/
出力装置16あるいはその両方に結合させてよい。本発
明の方法によれば、このような記憶装置14を1個また
は複数個用いて、オペレータがデータ・ストリーム・テ
ンプレート、環境、ページ構造、様式設定説明、オブジ
ェクト・データなど選択されたデータ・ストリーム資源
を定期的に記憶させる、データ・ストリーム・ライブラ
リを記憶する。これらすべては、データ・ストリームを
動的に作成するのに用いることができる。
さらに、第2図は、データ処理ネットワーク8が、好ま
しくは通信リンク22によってローカル・エリア・ネッ
トワーク(LAN)10に結合される、メインフレーム
・コンピュータ18などの複数のメインフレーム・コン
ピュータも含みうることを示す。また、メインフレーム
・コンピュータ18は、ローカル・エリア・ネットワー
ク(LAN)10用の遠隔記憶装置として使用できる記
憶装置20に結合してもよい。同様に、ローカル・エリ
ア・ネットワーク(LAN)10は、通信リンク24を
介してサブシステム制御機構/通信制御機構26及び通
信リンク34を経てゲートウェイ・サーバ28に結合し
てもよい。ゲートウェイ・サーバ28は、ローカル・エ
リア・ネットワーク(LAN)32をローカル・エリア
・ネットワーク(LAN)10に結合するのに用いる、
個別コンピュータまたは対話式ワークステーションであ
ることが好ましい。
しくは通信リンク22によってローカル・エリア・ネッ
トワーク(LAN)10に結合される、メインフレーム
・コンピュータ18などの複数のメインフレーム・コン
ピュータも含みうることを示す。また、メインフレーム
・コンピュータ18は、ローカル・エリア・ネットワー
ク(LAN)10用の遠隔記憶装置として使用できる記
憶装置20に結合してもよい。同様に、ローカル・エリ
ア・ネットワーク(LAN)10は、通信リンク24を
介してサブシステム制御機構/通信制御機構26及び通
信リンク34を経てゲートウェイ・サーバ28に結合し
てもよい。ゲートウェイ・サーバ28は、ローカル・エ
リア・ネットワーク(LAN)32をローカル・エリア
・ネットワーク(LAN)10に結合するのに用いる、
個別コンピュータまたは対話式ワークステーションであ
ることが好ましい。
第1図は、文書状態データ・ストリームであるデータ・
ストリーム36を複数のデータ・ストリーム資源から作
成する図式表現を示す。図に示すように、データ・スト
リーム36で表す文書を開始した後、資源グループが指
示され、これは他のデータ・ストリーム資源すなわち資
源状態38への参照を含む。さらに、資源状態38内の
個別資源エンティティも、資源エンティティ定義状態4
6.48など追加資源への参照を含む。
ストリーム36を複数のデータ・ストリーム資源から作
成する図式表現を示す。図に示すように、データ・スト
リーム36で表す文書を開始した後、資源グループが指
示され、これは他のデータ・ストリーム資源すなわち資
源状態38への参照を含む。さらに、資源状態38内の
個別資源エンティティも、資源エンティティ定義状態4
6.48など追加資源への参照を含む。
また、データ・ストリーム36を見ると、データ・スト
リーム36内の選択されたページがページ状!40の参
照を含んでいることがわかる。ページ状!40は、オブ
ジェクト状態42及び44を最終的に参照する複数のデ
ータ・オブジェクトへの参照をいくつか含むことがある
。第1図で説明したやり方で、第2図に示すような1個
または複数の記憶装置内の指定されたデータ・ス) I
J−ム・ライブラリに予め記憶された複数のデータ・ス
トリーム資源を参照して、データ・ストリームを動的に
作成できる。
リーム36内の選択されたページがページ状!40の参
照を含んでいることがわかる。ページ状!40は、オブ
ジェクト状態42及び44を最終的に参照する複数のデ
ータ・オブジェクトへの参照をいくつか含むことがある
。第1図で説明したやり方で、第2図に示すような1個
または複数の記憶装置内の指定されたデータ・ス) I
J−ム・ライブラリに予め記憶された複数のデータ・ス
トリーム資源を参照して、データ・ストリームを動的に
作成できる。
複数のデータ・ストリーム・ライブラリを用いる場合、
必然的にこのようなライブラリの参照はライブラリの名
称と記憶位置を含み、所望のデータ・ストリーム資源を
得るために、適正なライブラリは順に配置されているこ
とを理解されたい。
必然的にこのようなライブラリの参照はライブラリの名
称と記憶位置を含み、所望のデータ・ストリーム資源を
得るために、適正なライブラリは順に配置されているこ
とを理解されたい。
さらに、データ・ストリーム資源を記憶したライブラリ
記憶位置がいわゆる「インライン」ライブラリであるこ
とは明白のはずである。「インライン」ライブラリは、
逐次的にデータ・ストリーム自体に含まれるものである
。この中に記憶されている資源は、一般に、「後入れ先
出し法J(LIFO)など所定の探索順でアクセスされ
る。
記憶位置がいわゆる「インライン」ライブラリであるこ
とは明白のはずである。「インライン」ライブラリは、
逐次的にデータ・ストリーム自体に含まれるものである
。この中に記憶されている資源は、一般に、「後入れ先
出し法J(LIFO)など所定の探索順でアクセスされ
る。
第3図に、複数資源の部分からハイブリッド・データ・
ストリーム資源を作成し、最終的にはデータ・ストリー
ム作成プロセスによりデータ・ストリーム中に挿入する
過程を図式表示する。図に示すように、環境資源50は
、何らかの指定されたデータ・ストリーム・ライブラリ
に前記のやり方で記憶できる環境オプション資源52へ
の参照を含む。環境オプション資源52は、データ処理
システム・オペレータの選択するオプションとして提示
できる文書、ページ・オブジェクト環境のオプションへ
の参照を含むことが好ましい。それから、オブジェクト
環境を環境オプション資源52から選択すると、複数の
オプションを含むオブジェクト環境オプション資源54
への参照が生じ、このオプションのいくつかまたは全部
は、発見的やり方で選択したデータ・システム・パラメ
ータに関連したオペレータの選択に基づいて、オプショ
ンとして参照、すなわち提示される。
ストリーム資源を作成し、最終的にはデータ・ストリー
ム作成プロセスによりデータ・ストリーム中に挿入する
過程を図式表示する。図に示すように、環境資源50は
、何らかの指定されたデータ・ストリーム・ライブラリ
に前記のやり方で記憶できる環境オプション資源52へ
の参照を含む。環境オプション資源52は、データ処理
システム・オペレータの選択するオプションとして提示
できる文書、ページ・オブジェクト環境のオプションへ
の参照を含むことが好ましい。それから、オブジェクト
環境を環境オプション資源52から選択すると、複数の
オプションを含むオブジェクト環境オプション資源54
への参照が生じ、このオプションのいくつかまたは全部
は、発見的やり方で選択したデータ・システム・パラメ
ータに関連したオペレータの選択に基づいて、オプショ
ンとして参照、すなわち提示される。
同じように、オブジェクト環境オブシジン資源54内の
オブジェクト記述子オプシロン、すなわちオブジェクト
・マツプ・オプションへの選択っまり参照が、追加の資
源への参照をもたらすことになる。テキスト・オブジェ
クト記述子オブシ。
オブジェクト記述子オプシロン、すなわちオブジェクト
・マツプ・オプションへの選択っまり参照が、追加の資
源への参照をもたらすことになる。テキスト・オブジェ
クト記述子オブシ。
ン、グラフィック・オブジェクト記述子オブシロン、マ
ツプ・テキスト・オブジェクト・オブシBンを、オペレ
ータによるかまたは前に参照した結果として選択すると
、環境資源50を構造する構造化フィールドを画定する
関連資源60.62.64の選択が行なわれることにな
る。こうして、環境資源50は、他のデータ・ストリー
ム資源の選択された部分から作成される点で、「ハイブ
リッド」資源として作成され得る。したがって、データ
・ストリーム・ライブラリを用いて、多数のこのような
ハイブリッド資源を作成して、データ・ストリームの作
成に用い、データ・ストリームの動的作成に利用でき、
このデータ・ストリーム(よその作成に使用されたデー
タ・ストリーム・ライブラリ内にそのままの反復されな
い資源を含み得る。
ツプ・テキスト・オブジェクト・オブシBンを、オペレ
ータによるかまたは前に参照した結果として選択すると
、環境資源50を構造する構造化フィールドを画定する
関連資源60.62.64の選択が行なわれることにな
る。こうして、環境資源50は、他のデータ・ストリー
ム資源の選択された部分から作成される点で、「ハイブ
リッド」資源として作成され得る。したがって、データ
・ストリーム・ライブラリを用いて、多数のこのような
ハイブリッド資源を作成して、データ・ストリームの作
成に用い、データ・ストリームの動的作成に利用でき、
このデータ・ストリーム(よその作成に使用されたデー
タ・ストリーム・ライブラリ内にそのままの反復されな
い資源を含み得る。
第4図に、本発明の方法で利用するための資源グループ
の作成を図解する論理流れ図を示す。このプロセスは、
プロセスの開始を示すブロック86で始まる。次に、ブ
ロック68は、オペレータに操作指示して、資源グルー
プの作成を望むかどうかを判断する。望まない場合は、
プロセスはブロック92に移行して終了する。オペレー
タが、ブロック68で判断されるように、資源グループ
の作成を望む場合は、ブロック70を用いて、システム
資源グループ・テンプレート中でのグループの名称と属
性の指定を示す。テンプレートは、データ・ストリーム
と共に用いる時、その資源に対する外的内的境界を明示
することにより、データ・ストリーム内での特定の構造
化フィールドの輪郭として役立つ。
の作成を図解する論理流れ図を示す。このプロセスは、
プロセスの開始を示すブロック86で始まる。次に、ブ
ロック68は、オペレータに操作指示して、資源グルー
プの作成を望むかどうかを判断する。望まない場合は、
プロセスはブロック92に移行して終了する。オペレー
タが、ブロック68で判断されるように、資源グループ
の作成を望む場合は、ブロック70を用いて、システム
資源グループ・テンプレート中でのグループの名称と属
性の指定を示す。テンプレートは、データ・ストリーム
と共に用いる時、その資源に対する外的内的境界を明示
することにより、データ・ストリーム内での特定の構造
化フィールドの輪郭として役立つ。
次にブロック72で、ある資源グループの明示活動化が
必要であるか否かの判断をする。ある資源グループは明
示活動化を要求でき、明示的に参照された場合は、作成
プロセスで利用されるのみである。その他の資源グルー
プは、オペレータによる明示活動化なしに、作成プロセ
スによって呼び出される。明示活動化が要求されると、
ブロック74で、作成中のグループを資源状態処理用の
制御資源として利用してよいかどうかを判断する。
必要であるか否かの判断をする。ある資源グループは明
示活動化を要求でき、明示的に参照された場合は、作成
プロセスで利用されるのみである。その他の資源グルー
プは、オペレータによる明示活動化なしに、作成プロセ
スによって呼び出される。明示活動化が要求されると、
ブロック74で、作成中のグループを資源状態処理用の
制御資源として利用してよいかどうかを判断する。
利用してよい場合には、ブロック80で、省略時処理オ
プション作成中の資源グループへの呼出し資源グループ
制御を追加する。資源状態処理用の制御グループとして
現存の資源グループを利用しようとする場合は、ブロッ
ク78で、このような処理に対する制御グループの識別
と資源状態処理オプションを指定する。資源状態処理オ
プシ日ンは追加/交換オブンジン、さらにオペレータに
より衝突解消のため明らかにされたいかなる規則を含ん
でもよい。すなわち、資源間で衝突が生じた場合、現状
態の資源に有利に解消するのかそれとも呼出し中の識別
された資源グループ中に存在する資源に有利に解消する
のか、の規則である。次にブロック78で、特定の処理
オプシーンと共にブロック76で識別された制御グルー
プのための呼出し資源グループを追加する。
プション作成中の資源グループへの呼出し資源グループ
制御を追加する。資源状態処理用の制御グループとして
現存の資源グループを利用しようとする場合は、ブロッ
ク78で、このような処理に対する制御グループの識別
と資源状態処理オプションを指定する。資源状態処理オ
プシ日ンは追加/交換オブンジン、さらにオペレータに
より衝突解消のため明らかにされたいかなる規則を含ん
でもよい。すなわち、資源間で衝突が生じた場合、現状
態の資源に有利に解消するのかそれとも呼出し中の識別
された資源グループ中に存在する資源に有利に解消する
のか、の規則である。次にブロック78で、特定の処理
オプシーンと共にブロック76で識別された制御グルー
プのための呼出し資源グループを追加する。
この点つまりブロック82では、オペレータに操作指示
してオペレータが資源要素定義の作成を望むか否かを判
断する。望まない場合は、プロセスはプロ、り88に移
り、資源グループ定義を保存すべきか否かを判断する。
してオペレータが資源要素定義の作成を望むか否かを判
断する。望まない場合は、プロセスはプロ、り88に移
り、資源グループ定義を保存すべきか否かを判断する。
オペレータが資源要素定義の作成を望んでいることを示
す操作指示に応答する場合は、ブロック84で資源要素
のタイプとこれに関連するオプシ1ンを指定する。この
プロセスは第5図に示されており、後に詳細に論するこ
とにする。
す操作指示に応答する場合は、ブロック84で資源要素
のタイプとこれに関連するオプシ1ンを指定する。この
プロセスは第5図に示されており、後に詳細に論するこ
とにする。
次にブロック86で、最後の資源要素定義が処理された
か否かを判断する。処理されていない場合ハ、プロセス
はブロック84に戻り、資源要素定義を追加処理する。
か否かを判断する。処理されていない場合ハ、プロセス
はブロック84に戻り、資源要素定義を追加処理する。
ブロック86で判断されるように、最後の資源要素定義
の処理が終了すると、ブロック88で、資源グループの
定義を保存すべきか否かを判断する。保存すべき場合に
は、ブロック90で、資源グループの定義をオペレータ
の指定した資源ライブラリに記憶し、そのライブラリの
登録簿をこの資源グループの記憶装置を識別するエント
リで更新する。その後、プロセスはプロ、イク92で終
了する。
の処理が終了すると、ブロック88で、資源グループの
定義を保存すべきか否かを判断する。保存すべき場合に
は、ブロック90で、資源グループの定義をオペレータ
の指定した資源ライブラリに記憶し、そのライブラリの
登録簿をこの資源グループの記憶装置を識別するエント
リで更新する。その後、プロセスはプロ、イク92で終
了する。
第5図には、第4図のブロック84に概示したように、
本発明の方法で利用される資源要素の指定を図示する論
理流れ図を示す。そこに示すように、このプロセスはブ
ロックθ4で始まり、その後ブロック96で、資源要素
型式テーブルからオペレータにより指定された要素型式
にとって必要なオプション及び作成論理を検索する。こ
の資源要素型式テーブルは次の通りである。
本発明の方法で利用される資源要素の指定を図示する論
理流れ図を示す。そこに示すように、このプロセスはブ
ロックθ4で始まり、その後ブロック96で、資源要素
型式テーブルからオペレータにより指定された要素型式
にとって必要なオプション及び作成論理を検索する。こ
の資源要素型式テーブルは次の通りである。
買厘裂艮魅輩上グ沙
エンティティ 必要な論理 オフシ
ヌン オブhン論理文書 環境 ページ BLdDocProc BLdPgeProc 環境 資源グループ ページ 文書 ページ オブジェクト InvResGrp 資源グループ オブジェクト BIdDoeEnvProc BldResGrpProc BldPgeProc BldDocEnvProc BldPgeEnvProc BldObjEnvProc BldIRGProc BldResGrpProc BldObjProe 資源グループ オブジェクト 資源エンティティ [11dResGrpProc InvResGrp
資源エンティティ BldObjProc 環境 資源グループ Uム外を含める 記述子 4−タ 文書構造 プr1ヅエクト・チーク オブジェクト 資源オブジェクト BldIRGProc B 1dResProc BldObjEnvProc BldResGrpProc BldIOBProc BldObjDescProc BldObjDataProc BldDocSProc B1dProcData BldObjProc BldRObjProc 見てわかるように、資源要素型式テーブルは、文書、環
境、ページ、資源グループ・オブジェクト、資源エンテ
ィティを含む、要素型式のリストを備えている。また、
このテーブル内には、各要素型式に必要な論理、各要素
型式にとって利用可能な任意のオプション、各オプショ
ンにとって利用可能な論理も含まれる。
ヌン オブhン論理文書 環境 ページ BLdDocProc BLdPgeProc 環境 資源グループ ページ 文書 ページ オブジェクト InvResGrp 資源グループ オブジェクト BIdDoeEnvProc BldResGrpProc BldPgeProc BldDocEnvProc BldPgeEnvProc BldObjEnvProc BldIRGProc BldResGrpProc BldObjProe 資源グループ オブジェクト 資源エンティティ [11dResGrpProc InvResGrp
資源エンティティ BldObjProc 環境 資源グループ Uム外を含める 記述子 4−タ 文書構造 プr1ヅエクト・チーク オブジェクト 資源オブジェクト BldIRGProc B 1dResProc BldObjEnvProc BldResGrpProc BldIOBProc BldObjDescProc BldObjDataProc BldDocSProc B1dProcData BldObjProc BldRObjProc 見てわかるように、資源要素型式テーブルは、文書、環
境、ページ、資源グループ・オブジェクト、資源エンテ
ィティを含む、要素型式のリストを備えている。また、
このテーブル内には、各要素型式に必要な論理、各要素
型式にとって利用可能な任意のオプション、各オプショ
ンにとって利用可能な論理も含まれる。
次にブロック98で、オペレータが指定する資源要素が
エンティティ型やオプションであるか否かを判断する。
エンティティ型やオプションであるか否かを判断する。
そうである場合は、ブロック100で、下記の資源エン
ティティ・テーブルなどのテーブルから追加オプション
及び論理を検索する。
ティティ・テーブルなどのテーブルから追加オプション
及び論理を検索する。
ヌ廓鷹!黒式二二)止
エンティティ
必要な論理
オブシ3ン
文書構造
論理
物理
プロシージャ・J−タ
オブジェクト
テキスト
グラフィック
イメージ
定様式=F−ク
オーディオ
ライン型
フォント
色テーブル
4込合テープん
コード・ページ
オブシ9ン論理
BldLDocProc
111dPDocProc
BldTxtProc
BldGObjProc
BldIObjProc
口1dFDataProc
BidΔ0bjproc
B ldLTypeProc
BldFontProc
BldCThlProc
BldMThlProc
B ldcPgeProc
見てわかるように、資源エンティティ・テーブルは文書
構造、プロシージャ・データ、さらにデータや資源のオ
ブジェクトを含んでいる。また、テーブル内には、各エ
ンティティ型にとって必要な論理、各エンティティ型に
とって利用可能な任意のオプション、各オプシ1ンにと
って利用可能な論理が含まれる。
構造、プロシージャ・データ、さらにデータや資源のオ
ブジェクトを含んでいる。また、テーブル内には、各エ
ンティティ型にとって必要な論理、各エンティティ型に
とって利用可能な任意のオプション、各オプシ1ンにと
って利用可能な論理が含まれる。
資源要素か資源エンティティのいずれかのために、適当
なオプション/論理が検索された後、ブロック102で
、オペレータの選択用に適当なオプシ式ンを表示する。
なオプション/論理が検索された後、ブロック102で
、オペレータの選択用に適当なオプシ式ンを表示する。
プロセスのこの点、ブロック104で、現存の資源定義
を用いて要素内容を決定すべきか否かを判断する。否の
場合には、ブロック106で、選択されたオプションに
連係された論理を用いて、オペレータが入力するデータ
・ストリーム制御から資源要素を作成する。
を用いて要素内容を決定すべきか否かを判断する。否の
場合には、ブロック106で、選択されたオプションに
連係された論理を用いて、オペレータが入力するデータ
・ストリーム制御から資源要素を作成する。
ブロック104で、現存の資源定義を要素内容のために
用いようと判断した場合、ブロック108で資源定義名
と記憶個所を指定する。次にブロック110で、指定の
資源を「インライン」ライブラリー記憶個所からアクセ
スしてよいか否かを判断する。否の場合には、ブロック
112で、指定の資源がアクセスされる外部データ・ス
トリーム・ライブラリの記憶位置と名称を識別する。そ
れからブロック114で、データ・ストリーム資源要素
の動的作成で利用するために識別された外部ライブラリ
に命名された資源定義の記憶場所を指定する。
用いようと判断した場合、ブロック108で資源定義名
と記憶個所を指定する。次にブロック110で、指定の
資源を「インライン」ライブラリー記憶個所からアクセ
スしてよいか否かを判断する。否の場合には、ブロック
112で、指定の資源がアクセスされる外部データ・ス
トリーム・ライブラリの記憶位置と名称を識別する。そ
れからブロック114で、データ・ストリーム資源要素
の動的作成で利用するために識別された外部ライブラリ
に命名された資源定義の記憶場所を指定する。
またブロック110では、「インライン」ライブラリ記
憶場所が指定される場合、ブロック116で、データ・
ストリーム定義探索順を用いて命名された資源の位置を
そのインライン・ライブラリ記憶場所内で突き止める。
憶場所が指定される場合、ブロック116で、データ・
ストリーム定義探索順を用いて命名された資源の位置を
そのインライン・ライブラリ記憶場所内で突き止める。
先に論じたように、このデータ・ストリーム探索クォー
タは、皿型的には、「後入れ先出しJ (L I F
O)などある特定の物理的順序で検索を発生させる。
タは、皿型的には、「後入れ先出しJ (L I F
O)などある特定の物理的順序で検索を発生させる。
次にブロック118は、選択したオプションに連係され
た論理を用いて、データ・ストリーム資源要素を識別さ
れた外部ライブラリ内かインライン・ライブラリ記憶場
所内で見つけた定義から作成する。次いでブロック12
0で、新たに作成した資源要素定義を保存しようとする
のか否かを判断する。保存しようとする場合、ブロック
122で、資源要素定義をオペレータ指定資源ライブラ
リ中に記憶し、この資源要素の記憶装置を識別するエン
トリでそのライブラリの登録簿を更新する。
た論理を用いて、データ・ストリーム資源要素を識別さ
れた外部ライブラリ内かインライン・ライブラリ記憶場
所内で見つけた定義から作成する。次いでブロック12
0で、新たに作成した資源要素定義を保存しようとする
のか否かを判断する。保存しようとする場合、ブロック
122で、資源要素定義をオペレータ指定資源ライブラ
リ中に記憶し、この資源要素の記憶装置を識別するエン
トリでそのライブラリの登録簿を更新する。
ソノ後、プロセスはブロック124で終了する。
F3発明の効果
当業者であれば、前記の指定に関連して、本出願者が、
外部ライブラリでもデータ・ストリーム内のインライン
・ライブラリでもよい複数データ・ストリーム・ライブ
ラリの利用を編入したデータ・ストリームを動的に作成
し、複数のデータ・ストリーム資源を記憶する斬新で柔
軟な方法を提供したことを、認識できるであろう。それ
から、データ・ストリームは識別済みデータ・ストリー
ム・ライブラリ内の様々な記憶場所から、個々のデータ
・ストリーム資源を検索することにより動的に作成され
るか、または個々の部分を複数のこのような資源から集
めてハイブリッド資源を作成することにより動的に作成
される。こうして、データ・ストリームは、オペレータ
を不当にこのタスクに拘束することなく、を限数の資源
を用いて、柔軟かつ急速に作成できる。
外部ライブラリでもデータ・ストリーム内のインライン
・ライブラリでもよい複数データ・ストリーム・ライブ
ラリの利用を編入したデータ・ストリームを動的に作成
し、複数のデータ・ストリーム資源を記憶する斬新で柔
軟な方法を提供したことを、認識できるであろう。それ
から、データ・ストリームは識別済みデータ・ストリー
ム・ライブラリ内の様々な記憶場所から、個々のデータ
・ストリーム資源を検索することにより動的に作成され
るか、または個々の部分を複数のこのような資源から集
めてハイブリッド資源を作成することにより動的に作成
される。こうして、データ・ストリームは、オペレータ
を不当にこのタスクに拘束することなく、を限数の資源
を用いて、柔軟かつ急速に作成できる。
第1図は、複数のデータ・ストリーム資源からデータ・
ストリームを作成する説明図である。 第2図は、本発明の方法を実施するのに利用できるデー
タ処理システムの説明図である。 第3図は、複数資源のい(つかの部分からハイブリッド
・データ・ストリーム資源を作成する説明図である。 第4図は、本発明の方法で利用するための資源グループ
の作成を図示する論理流れ図である。 第S図は、本発明の方法で利用するための資源要素の指
定を図示する論理流れ図である。 8・・・・データ処理システム、10.32・・・・ロ
ーカル・エリア・ネットワーク、12.30・・・・個
別コンピュータ、14.20・・・・記憶装置、16・
・・・プリンタ/出力装置、18.26・・・・本体コ
ンピュータ、22.24.34・・・・通信リンク、2
6・・・・サブシステム制御機構/通信制御機構、28
・・・・ゲートウェイ・サーバ。
ストリームを作成する説明図である。 第2図は、本発明の方法を実施するのに利用できるデー
タ処理システムの説明図である。 第3図は、複数資源のい(つかの部分からハイブリッド
・データ・ストリーム資源を作成する説明図である。 第4図は、本発明の方法で利用するための資源グループ
の作成を図示する論理流れ図である。 第S図は、本発明の方法で利用するための資源要素の指
定を図示する論理流れ図である。 8・・・・データ処理システム、10.32・・・・ロ
ーカル・エリア・ネットワーク、12.30・・・・個
別コンピュータ、14.20・・・・記憶装置、16・
・・・プリンタ/出力装置、18.26・・・・本体コ
ンピュータ、22.24.34・・・・通信リンク、2
6・・・・サブシステム制御機構/通信制御機構、28
・・・・ゲートウェイ・サーバ。
Claims (3)
- (1)関連する選択されたシステム・パラメータを有す
るデータ処理システムによる伝送のために、連続したデ
ータ要素のデータ・ストリームを動的に作成する方法で
あって、 上記データ処理システムのオペレータからの入力に応答
して、複数のデータ・ストリーム資源のうち選択された
1つにアクセスするステップと、上記データ処理システ
ムに関連する上記選択されたシステム・パラメータと共
に上記オペレータからの入力に応答して、上記複数のデ
ータ・ストリーム資源のうち選択された1つを利用し、
データ・ストリームを作成するステップと を含むデータ・ストリーム作成方法。 - (2)データ・ストリームのライブラリを作成するステ
ップと、 上記データ・ストリームのライブラリ中に、複数のデー
タ・ストリーム資源を記憶するステップとを含む 請求項1に記載のデータ・ストリーム作成方法。 - (3)関連する選択されたシステム・パラメータを有す
るデータ処理システムによる伝送のために、連続したデ
ータ要素のデータ・ストリームの動的な作成を支援する
方法であって、 所望のデータ・ストリーム特性を指定する入力を行なう
ように、上記データ処理システムのオペレータに操作を
促すステップと、 データ・ストリームの作成に利用するために、上記選択
されたシステム・パラメータ及び上記入力に応答して、
複数のオプションを上記オペレータに提示するステップ を含むデータ・ストリーム作成支援方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/321,931 US5165030A (en) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | Method and system for dynamic creation of data stream based upon system parameters and operator selections |
US321931 | 1999-05-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02275556A true JPH02275556A (ja) | 1990-11-09 |
JPH0616274B2 JPH0616274B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=23252678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2056826A Expired - Lifetime JPH0616274B2 (ja) | 1989-03-10 | 1990-03-09 | データ・ストリーム作成方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5165030A (ja) |
EP (1) | EP0387173A3 (ja) |
JP (1) | JPH0616274B2 (ja) |
BR (1) | BR9000827A (ja) |
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1989
- 1989-03-10 US US07/321,931 patent/US5165030A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-02 EP EP19900480014 patent/EP0387173A3/en not_active Withdrawn
- 1990-02-21 BR BR909000827A patent/BR9000827A/pt unknown
- 1990-03-09 JP JP2056826A patent/JPH0616274B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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---|---|
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JPH0616274B2 (ja) | 1994-03-02 |
EP0387173A3 (en) | 1993-05-05 |
BR9000827A (pt) | 1991-02-05 |
US5165030A (en) | 1992-11-17 |
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