JPH02275547A - 記憶装置 - Google Patents
記憶装置Info
- Publication number
- JPH02275547A JPH02275547A JP9631589A JP9631589A JPH02275547A JP H02275547 A JPH02275547 A JP H02275547A JP 9631589 A JP9631589 A JP 9631589A JP 9631589 A JP9631589 A JP 9631589A JP H02275547 A JPH02275547 A JP H02275547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- address
- control circuit
- registers
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003491 array Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、独立に動作可能なメモリバンクを複数個有す
る記憶装置に関する。
る記憶装置に関する。
従来、独立に動作可能なメモリバンクを複数個有する記
憶装置が知られている。第2図はこの種の従来の記憶装
置のブロック図であって、第2図では、独立に動作可能
なメモリバンクを簡略化のため4個としブロック転送回
数が4回の場合を示している。
憶装置が知られている。第2図はこの種の従来の記憶装
置のブロック図であって、第2図では、独立に動作可能
なメモリバンクを簡略化のため4個としブロック転送回
数が4回の場合を示している。
第2図において、中央処理装置1から動作指定線1′を
介して動作指令が受信制御回路2に送出されると、受信
制御回路2は、動作指令を解読し、メモリバンク70乃
至73にそれぞれ対応して設けられているタイミング発
生回路30乃至33、アドレスレジスタ50乃至53、
書込ミy”−1vジスタロ0乃至63のそれぞれに必要
時刻に順次動作開始指示又はセット信号を送出する。
介して動作指令が受信制御回路2に送出されると、受信
制御回路2は、動作指令を解読し、メモリバンク70乃
至73にそれぞれ対応して設けられているタイミング発
生回路30乃至33、アドレスレジスタ50乃至53、
書込ミy”−1vジスタロ0乃至63のそれぞれに必要
時刻に順次動作開始指示又はセット信号を送出する。
また中央処理装置1からはアドレス線1〃を介してアド
レス情報がアドレス受信レジスタ4に送られ、さらにア
ドレス受信レジスタ4のアドレス情報はアドレスレジス
タ50乃至53に送られる。
レス情報がアドレス受信レジスタ4に送られ、さらにア
ドレス受信レジスタ4のアドレス情報はアドレスレジス
タ50乃至53に送られる。
このアドレス情報は、ブロック転送動作の開始アドレス
を指定するものであシ、ブロック転送動作開始時に1回
のみ送出される。また中央処理装置1からは書込みデー
タ線1′を介して書込みデータレジスタ60乃至63に
書込みデータが送出される。
を指定するものであシ、ブロック転送動作開始時に1回
のみ送出される。また中央処理装置1からは書込みデー
タ線1′を介して書込みデータレジスタ60乃至63に
書込みデータが送出される。
このようにして、メモリ/4ンク70乃至73はメモリ
ノ々ンク70,71,72.73の屓に動作制御がなさ
れ、書込み時には書込みデータレジスタ60乃至63か
らの書込みデータが書込まれ、また読出し時にはメモリ
バンク70乃至73からブロックデータが順次に読出さ
れ選択回路8により選択され、読出しデータ線8′を介
して中央処理袋@1にブロック転送されるようになって
いる。
ノ々ンク70,71,72.73の屓に動作制御がなさ
れ、書込み時には書込みデータレジスタ60乃至63か
らの書込みデータが書込まれ、また読出し時にはメモリ
バンク70乃至73からブロックデータが順次に読出さ
れ選択回路8により選択され、読出しデータ線8′を介
して中央処理袋@1にブロック転送されるようになって
いる。
しかしながら、上述した従来の記憶装置では、独立に動
作可能なメそリパンク(メモリアレイ)に対応してそれ
ぞれ設けられた各タイミング発生回路30乃至33、各
アドレスレジスタ50乃至53が受信制御回路2からそ
れぞれ信号を受取り、!!、た各アドレスレゾスタ50
乃至53のそれぞれがアドレス受信レジスタ4からアド
レス情報を受取るようになってい九ので、回路が複雑と
なりており、ハードウェア量が多いという欠点があった
。
作可能なメそリパンク(メモリアレイ)に対応してそれ
ぞれ設けられた各タイミング発生回路30乃至33、各
アドレスレジスタ50乃至53が受信制御回路2からそ
れぞれ信号を受取り、!!、た各アドレスレゾスタ50
乃至53のそれぞれがアドレス受信レジスタ4からアド
レス情報を受取るようになってい九ので、回路が複雑と
なりており、ハードウェア量が多いという欠点があった
。
また上記欠点は、ブロック転送回数が増すほどすなわち
メモリバンク数が増大する程顕著になる傾向にあった。
メモリバンク数が増大する程顕著になる傾向にあった。
本発明は上述した従来の欠点を改善したもので、その目
的は、メモリバンクを制御する回路を簡略化し・・−ド
ウエア量を低減することが可能であり、メモリバンク数
を増加させてもノ・−ドウエア量の増加を抑えることの
可能な構造の記憶装置を提供することにある。
的は、メモリバンクを制御する回路を簡略化し・・−ド
ウエア量を低減することが可能であり、メモリバンク数
を増加させてもノ・−ドウエア量の増加を抑えることの
可能な構造の記憶装置を提供することにある。
本発明の記憶装置は、各メモリ・々ンクのタイミング信
号を生成するタイミング制御回路がシリアルに接続され
たレジスタ群で構成され、各メモリノ々ンクへのアドレ
ス情報を供給するアドレス制御回路がシリアルに接続さ
れたレジスタ群で構成されている。
号を生成するタイミング制御回路がシリアルに接続され
たレジスタ群で構成され、各メモリノ々ンクへのアドレ
ス情報を供給するアドレス制御回路がシリアルに接続さ
れたレジスタ群で構成されている。
タイミング制御回路は、1番目に動作するメモリバンク
に対応するタイミング信号を生成すると、これを1番目
のメモリバンクに送るとともに、このタイミング信号を
シリアルに接続されたレジスタ群で順次にずらし、2番
目以後のメモリバンクに対応するタイミング信号を生成
し、これを2番目以後のメモリ/譬ンクに送る。またア
ドレス制御回路も、1番目に動作するメモリバンクへア
ドレス情報を供給するとともに、このアドレス情報をシ
リアルに接続されたレジスタ群で順次にずらし、2番目
以後のメモリバンクへ供給する。これによって各メモリ
・々ンクの続出し/書込み動作が順次に行なわれるよう
制御することができる。
に対応するタイミング信号を生成すると、これを1番目
のメモリバンクに送るとともに、このタイミング信号を
シリアルに接続されたレジスタ群で順次にずらし、2番
目以後のメモリバンクに対応するタイミング信号を生成
し、これを2番目以後のメモリ/譬ンクに送る。またア
ドレス制御回路も、1番目に動作するメモリバンクへア
ドレス情報を供給するとともに、このアドレス情報をシ
リアルに接続されたレジスタ群で順次にずらし、2番目
以後のメモリバンクへ供給する。これによって各メモリ
・々ンクの続出し/書込み動作が順次に行なわれるよう
制御することができる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1図は本発明の一実施例のブロック図である。
なお第1図において、第2図と同一動作を行う箇所は第
2図と同一の符号を用いている。第1図におし1で、受
信制御回路20は、中央処理装置丁からの動作指令を解
読しメモリバンク70に対応したタイミング発生回路3
0に動作開始信号を送出し2アトt/スレ・ゾスタ50
にセント信号を送出すると共にメモリバンク70乃至7
3に対応する史込みデータレジスタ60乃至63にそれ
ぞれセット信号を送出するようになっている。
2図と同一の符号を用いている。第1図におし1で、受
信制御回路20は、中央処理装置丁からの動作指令を解
読しメモリバンク70に対応したタイミング発生回路3
0に動作開始信号を送出し2アトt/スレ・ゾスタ50
にセント信号を送出すると共にメモリバンク70乃至7
3に対応する史込みデータレジスタ60乃至63にそれ
ぞれセット信号を送出するようになっている。
本実施例では、タイミング発生回路30で生成したタイ
ミング信号をタイミング発生回路30にシリアルに接続
されたタイミングレジスタ310゜320.330に順
次に送り、タイミング発生回路30で生成したタイミン
グ信号をメモリバンク70に供給し、タイミングレジス
タ310,320゜330で発生したタイミング信号を
メモリバンク71.72.73に供給するようになりて
いる。
ミング信号をタイミング発生回路30にシリアルに接続
されたタイミングレジスタ310゜320.330に順
次に送り、タイミング発生回路30で生成したタイミン
グ信号をメモリバンク70に供給し、タイミングレジス
タ310,320゜330で発生したタイミング信号を
メモリバンク71.72.73に供給するようになりて
いる。
また、中央処理装置1からはアドレス線INを介l、2
てアドレス情報がアドレスレジスタ50に送られ、アド
レスレジスタ50のアドレス情報はメモリバンク70に
供給されるようになっている1本実施例では、アドレス
レジスタ50からのアドレス情報ヲサらに”アドレスレ
ジ7スタ50にシリアルに接続されたアドレスレジスタ
510 、520.530に順次に送p、各アドレスレ
ゾスタ510,520゜5301C順次に送り、名−ア
ドレスレゾ7、夕51(し520.530からの7゛ド
レス情報をメモリ、Jンり71.72.73にそれぞれ
供給するようになっている。これによシ、メモリアレイ
70.71゜72.73の動作タイミングは1クロツク
づつずれて動作するようになっている。
てアドレス情報がアドレスレジスタ50に送られ、アド
レスレジスタ50のアドレス情報はメモリバンク70に
供給されるようになっている1本実施例では、アドレス
レジスタ50からのアドレス情報ヲサらに”アドレスレ
ジ7スタ50にシリアルに接続されたアドレスレジスタ
510 、520.530に順次に送p、各アドレスレ
ゾスタ510,520゜5301C順次に送り、名−ア
ドレスレゾ7、夕51(し520.530からの7゛ド
レス情報をメモリ、Jンり71.72.73にそれぞれ
供給するようになっている。これによシ、メモリアレイ
70.71゜72.73の動作タイミングは1クロツク
づつずれて動作するようになっている。
なお書込みデータレジスタ60.61.62゜63は、
従来と同様の構成となっており、これらには中央処理装
置1から書込みデータ線1肩を介して書込みデータが送
られ、これらの書込みデータを対応したメモリアレイ7
0.71,72.73に供給するようになっている。
従来と同様の構成となっており、これらには中央処理装
置1から書込みデータ線1肩を介して書込みデータが送
られ、これらの書込みデータを対応したメモリアレイ7
0.71,72.73に供給するようになっている。
次にこのような構成の記憶装置の動作を説明する。タイ
ミング発生回路30は、受信制御回路20より動作開始
指示を受信し、タイミング信号を生成してこれをメモリ
バンク70に供給する。
ミング発生回路30は、受信制御回路20より動作開始
指示を受信し、タイミング信号を生成してこれをメモリ
バンク70に供給する。
このタイミング信号はタイミングレジスタ310゜32
0.330に順次に転送され、タイミングレジスタ31
0,320,330からのタイミング信号はメモリバン
ク71.72.73に供給される。タイミング発生回路
30、タイミングレジスタ310,320.330から
のタイミング信号は1クロツク分づつずれてメモリバン
ク70 、71 。
0.330に順次に転送され、タイミングレジスタ31
0,320,330からのタイミング信号はメモリバン
ク71.72.73に供給される。タイミング発生回路
30、タイミングレジスタ310,320.330から
のタイミング信号は1クロツク分づつずれてメモリバン
ク70 、71 。
72.73に送られるので、メモリバンク70゜7L、
72.73の動作タイミングは1クロツクづつずれる。
72.73の動作タイミングは1クロツクづつずれる。
またアドレスレジスタ50には中央処理装置1からアド
レス線11を介してのアドレス情報が受信制御回路20
からのセット信号に基づき受信され、アドレスレジスタ
50はメモリバンク70に受信したアドレス情報を供給
する。アドレスレジスタ50で受信されたアドレス情報
は、アドレスレジスタ510,520.530に順次に
送られ、アドレスレジスタ510.!520.530か
らのアドレス情報はメモリバンク71,72,73に1
クロツク分づつずれて順次に供給される。
レス線11を介してのアドレス情報が受信制御回路20
からのセット信号に基づき受信され、アドレスレジスタ
50はメモリバンク70に受信したアドレス情報を供給
する。アドレスレジスタ50で受信されたアドレス情報
は、アドレスレジスタ510,520.530に順次に
送られ、アドレスレジスタ510.!520.530か
らのアドレス情報はメモリバンク71,72,73に1
クロツク分づつずれて順次に供給される。
また中央処理装置1からは、ブロック転送回数(第1図
の例では4回)分だけ時分割されて書込みデータが書込
みデータ線1#に送出され、各書込みデータレシスタロ
0,61,62.63には、これらの時分割された書込
みデータが受信制御回路20からのセット信号に基づい
て順次にセットされ、対応するメモリバンク70.71
,72゜73に供給される。
の例では4回)分だけ時分割されて書込みデータが書込
みデータ線1#に送出され、各書込みデータレシスタロ
0,61,62.63には、これらの時分割された書込
みデータが受信制御回路20からのセット信号に基づい
て順次にセットされ、対応するメモリバンク70.71
,72゜73に供給される。
このようにして各メモリ・々ンク70,71゜72.7
3は、タイミング発生回路30.タイミングレジスタ3
10,320,330からのタイミング信号によって順
次に動作し、各メモリバンク70.71,72.73に
はそれぞれアドレスレジスタ50,510,520,5
30からのアドレス情報に基づくアドレス位置に書込み
データレジスタ60,61,62.63からの書込みデ
ータが順次に書込まれる。
3は、タイミング発生回路30.タイミングレジスタ3
10,320,330からのタイミング信号によって順
次に動作し、各メモリバンク70.71,72.73に
はそれぞれアドレスレジスタ50,510,520,5
30からのアドレス情報に基づくアドレス位置に書込み
データレジスタ60,61,62.63からの書込みデ
ータが順次に書込まれる。
各メモリバンク70 、71 、72 、73の読出し
動作も書込みデータレシスタロ0.61,62゜63が
動作しないことを除き、書込み時と同様にしてなされ、
メモリバンク70乃至73から読出されたデータは選択
回路8において受信制御回路20の指示に従って順次選
択され、読出しデータ線8′を介して中央処理装置1に
送られる。
動作も書込みデータレシスタロ0.61,62゜63が
動作しないことを除き、書込み時と同様にしてなされ、
メモリバンク70乃至73から読出されたデータは選択
回路8において受信制御回路20の指示に従って順次選
択され、読出しデータ線8′を介して中央処理装置1に
送られる。
このように本実施例の記憶装置は、第2図に示した従来
の記憶装置と同様にメモリバンク70乃至73の読出し
/書込み制御動作を順次に行なうようになっているが、
本実施例では、タイミング発生回路30にシリアルに接
続されたタイミングレジスタ310,320,330か
らメモリバンク71.72.73へのタイミング信号を
生成するようにし、また、アドレスレジスタ50にシリ
アルに接続されたアドレスレジスタ510,520゜5
30からメモリバンク71.72.73へのアドレス情
報を生成するようにしているので、受信制御回路20か
らの配線本数を減少させることができて、また第2図に
示したアドレス受信レジスタ4を省略することができて
、制御回路を簡略化することができる。
の記憶装置と同様にメモリバンク70乃至73の読出し
/書込み制御動作を順次に行なうようになっているが、
本実施例では、タイミング発生回路30にシリアルに接
続されたタイミングレジスタ310,320,330か
らメモリバンク71.72.73へのタイミング信号を
生成するようにし、また、アドレスレジスタ50にシリ
アルに接続されたアドレスレジスタ510,520゜5
30からメモリバンク71.72.73へのアドレス情
報を生成するようにしているので、受信制御回路20か
らの配線本数を減少させることができて、また第2図に
示したアドレス受信レジスタ4を省略することができて
、制御回路を簡略化することができる。
以上に説明し九ように本発明によれば、タイミング制御
回路、アドレス制御回路をシリアル接続のレジスタ群で
構成しているので、制御回路を簡単化し、ハードウェア
量を削減することができるという効果がある。
回路、アドレス制御回路をシリアル接続のレジスタ群で
構成しているので、制御回路を簡単化し、ハードウェア
量を削減することができるという効果がある。
特に本発明の上記効果は、ブロック転送回数が。
増しメモリバンクの数が増えるにつれて顕著となる。
第1図は本発明の記憶装置の一実施例を示すブロック図
、第2図は従来の記憶装置のブロック図である。 1・・・中央処理装置、1′・・・動作指定線、20・
・・受信制御回路 11・・・アドレス線、30・・・
タイミング発生回路、1#・・・書込みデータ線、8′
・・・読出しデータ線、50,510,520,530
・・・アドレスレジスタ、60乃至63・・・書込みデ
ータレジスタ、70乃至フ3・・・メモリバンク、8・
・・選択回路、310.320,330・・・タイミン
グレジスタ。 代理人 弁理士 山 下 積 平
、第2図は従来の記憶装置のブロック図である。 1・・・中央処理装置、1′・・・動作指定線、20・
・・受信制御回路 11・・・アドレス線、30・・・
タイミング発生回路、1#・・・書込みデータ線、8′
・・・読出しデータ線、50,510,520,530
・・・アドレスレジスタ、60乃至63・・・書込みデ
ータレジスタ、70乃至フ3・・・メモリバンク、8・
・・選択回路、310.320,330・・・タイミン
グレジスタ。 代理人 弁理士 山 下 積 平
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 独立に動作可能なメモリバンクを複数個有する記憶装置
において、 前記各メモリバンクのタイミング信号を生成するタイミ
ング制御回路がシリアルに接続されたレジスタ群で構成
され、前記各メモリバンクへのアドレス情報を供給する
アドレス制御回路がシリアルに接続されたレジスタ群に
よって構成されていることを特徴とした記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9631589A JPH02275547A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9631589A JPH02275547A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02275547A true JPH02275547A (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=14161596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9631589A Pending JPH02275547A (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02275547A (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9631589A patent/JPH02275547A/ja active Pending
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