JPH022744A - ポーリング制御方式 - Google Patents

ポーリング制御方式

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JPH022744A
JPH022744A JP14849588A JP14849588A JPH022744A JP H022744 A JPH022744 A JP H022744A JP 14849588 A JP14849588 A JP 14849588A JP 14849588 A JP14849588 A JP 14849588A JP H022744 A JPH022744 A JP H022744A
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JP
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JP14849588A
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English (en)
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Junko Yamaguchi
淳子 山口
Junko Oshima
順子 大島
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要] 監視装置からのポーリングによって複数の被監視装置を
監視するときのポーリング制御方式に関し、 アラーム信号を発している被監視装置の検出時間を短縮
することを目的とし、 監視装置から複数の被監視装置に対してポーリングを行
なうときのポーリング制御方式において、監視装置は、
ポーリングを制限する被監視装置を特定するための情報
及びこの被監視装置のポーリング頻度に関する情報を含
んだ管理テーブルと、管理テーブルに含まれている情報
に基づいて、被監視装置に対するポーリングを行なうポ
ーリング手段と、ポーリング手段によるポーリングにお
いて、被監視装置からの応答の有無に応して管理テーブ
ルに含まれた情報を更新するテーブル変更手段とを備え
、管理テーブルに基づいて監視装置から被監視装置への
ポーリングの回数を制限するよう′に構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明は、ポーリング制御方式に関し、特に、監視装置
からのポーリングによって複数の被監視装置を監視する
ときのポーリング制御方式に関するものである。
(従来の技術] ネットワークを構成する複数の通信装置に対して監視装
置からポーリングを行なうことにより、ネットワーク全
体を監視する方式がある。
第5図に、ポーリングによって監視を行なうシステムの
従来例を示す。図において、監視装置501は、複数の
被監視装置(S)511,512・・・、521に対し
て、ポーリングによる障害監視を行なっている。監視装
置501では、被監視装置511〜521の各アドレス
が設定された登録テーブルを有し、所定の(テーブルに
設定された)順序で各被監視装置を周期的にポーリング
し、各被監視装置からの応答に応じた障害表示を行なう
構成になっている。各被監視装置では、監視装置501
からのポーリング信号に応じて、正常時にはその旨を通
知するだめの応答を送り返し、胃常時(回線断等を検出
したとき、装置の障害を検出したとき等)には所定のア
ラーム信号を含む応答を送り返す構成になっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来方式にあっては、全ての被監視
装置に対してポーリングを行なっていたため、被監視装
置の台数が増加するに伴ってボリング周回が長くなり、
アラーム信号を発した被監視装置の検出が遅れるという
問題点があった。
特に、このアラーム信号を発した被監視装置の検出が遅
れると、その対応が遅れ、復旧不可能な事態も生しかね
ない。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、アラーム信号を発している被監視装置の検出時間
を短縮するようにしたポーリング制御方式を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のポーリング制御方式の原理ブロック
図である。
図において、監視装置111から複数の被監視装置に対
してポーリングを行なうときのポーリング制御方式にお
ける監視装置+11は、ポーリングを制限する被監視装
置を特定するための情報及びこの被監視装置のポーリン
グ頻度に関する情報を含んだ管理テーブル+21と、管
理テーブル121に含まれている情報に基づいて、被監
視装置に対するポーリングを行なうポーリング手段13
1と、ポーリング手段131によるポーリングにおいて
、被監視装置からの応答の有無に応じて管理テーブル1
21に含まれた情報を更新するテブル変更手段141と
を備えている。
全体として、管理テーブル121に基づいて被監視装置
へのポーリングの回数を制限すると共に、応答の有無に
応じて管理テーブル121の情報を更新するように構成
されている。
〔作 用] 監視装置111は、管理チーフル121.ポーリング手
段131.テーブル変更手段141を備えており、この
管理テーブル121は、ポーリングを制限する被監視装
置を特定するだめの情報及びこの被監視装置のポーリン
グ頻度に関する情報を含んでいる。
ポーリング手段131は、この管理テーブル121の情
報に基づいて複数の被監視装置に対するポーリングを行
ない、テーブル変更手段1111は応答の有無に応して
管理テーブル121の情報を更新する。
本発明にあっては、管理テーブル121に基づいて特定
の被監視装置に対するポーリングに制限を加えることに
より、ポーリング周期を短くすることができるので、ア
ラーム信号を発生している被監視装置の検出時間を短縮
するごとが可能となる。
〔実施例] 以下、図面に基ついて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明のポーリング制御方式を適用した一実
施例の構成を示す。
1、実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
監視装置111は、監視装置211に相当する。
管理テーブル121は、ポーリング管理チーフル222
に相当する。
ポーリング手段131は、プロセッサ231監視プログ
ラム234.送受信部235に相当する。
テーブル変更手段141は、プロセンサ231゜監視プ
ログラム234に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
■、実施例の構成 第2図において、監視装置211は、スター状に接続さ
れた4台の被監視装置251.253255.257に
対してポーリングを行なうことにより、障害を監視して
いる。
監視装置211は、監視装置211の全体の制御を行な
うプロセンサ231と、プロセッサ231が処理を行な
うプログラムを保持するR OM 233と、ポーリン
グ信号の送信及び応答の受信を行なう送受信部235と
、各被監視装置に関する情報を格納するためのRAM2
21とを備えている。
ROM233には、各被監視装置に対する監視動作を行
なうための監視プログラム234が格納されている。プ
ロセッサ231は、この監視プログラム234を実行す
ることにより監視動作を行なう。また、RAM221に
は、各被監視装置に対応したポーリング制御情報を収め
たポーリング管理テーブル222が格納されている。
プロセッサ231は、RAM221.ROM233及び
送受信部235に接続されている。また、送受信部23
5は、被監視装置251,253゜255.257に接
続されている。
I■、実施例の動作 次に、上述した本発明実施例の動作を説明する。
第3図に、実施例の動作手順を示す。また、第4図に実
施例におけるポーリングの要領を示す。
以下、第2図〜第4図を参照する。
(i)ポーリング管理テーブル 最初に、RAM221に格納されたポーリング管理テー
ブル222の説明を行なう。下表に、ポーリング管理テ
ーブル222の内容の一例を示す。
表において、「アドレス」は各被監視装置にl対lに対
応した装置アドレスであり、被監視装置251の装置ア
ドレスを’IJとする。同様に、被監視装置253の装
置アドレスを「2」、被監視装置255の装置アドレス
を「3」、被監視装置257の装置アドレスを「4」と
する。
また、「フラグ」は、対応する被監視装置に対するポー
リングを制限するか否かを示すフラグである。フラグ「
0」のときに、通常のポーリングを行ない、フラグ「0
」以外(表においてはフラグ「l」)のときに、ポーリ
ングの制限を行なう。
更に、「頻度」は、ポーリングを制限する度合いを示し
ており、応答が無い被監視装置に対してはこの頻度に1
回の割合でポーリングを行なう。
例えば、頻度「3」の被監視装置からの応答が無い場合
、この被監視装置に対しては、2回おき(3回に1回の
割合)のポーリングを行なうようにする。
(11)ポーリング制御動作 次に、ポーリング管理テーブル222に基づいたポーリ
ング制御動作を説明する。
いま、被監視装置255が準備中であることが予め分か
っており、保守要員等によってポーリング管理テーブル
222のアドレス「3」に対応したフラグをrl、に設
定する場合を考える。
先ず、保守要員の提作により、被監視装置251〜25
7の台数″4°“、及び各被監視装置に対応したアドレ
ス「1」〜「4」が入力される(ステップ301)。
保守要員による被監視装置の指定が終了すると、プロセ
ンサ231は、RAM221の初期設定を行なう(ステ
ップ302)。各アドレスに対応したフラグを初期値「
0」に設定し、頻度を初期値[3Jに設定して、ポーリ
ング管理テーブル222(表参照)を作成する。
次に、ポーリング制御を行なうか否かの判定を行なう(
ステップ303)。被監視装置255は準備中であり、
保守要員がその旨(あるいはポーリング制御を行なう旨
)の指示を行なうことにより、プロセッサ231は11
定判断する。
次に、保守要員によってポーリング制御を行なう被監視
装置255のアドレス「3」が入力され(ステップ30
4)、プロセッサ231はこのアドレス「3」に対応し
たフラグを「1」に変更する(ステップ305)。
以上で、RAM221の初1す1設定及びポーリング制
御前のRAM221の変更処理を終了し、以後、ポーリ
ング制御動作に移る。尚、ステップ303の判定(ポー
リング制御を行なうか)で否定判定した場合も、以後の
ポーリング制御動作に移る。
先ず、プロセッサ231は、アドレス値iに1を設定す
る(ステップ306)。
プロセッサ231は、このアドレス「l」に対応したフ
ラグをポーリング管理テーブル222から読み出して、
読み出したフラグが「0」であるか否かの判定を行なう
(ステップ307)。
肯定判断のときは、アドレス「1」に対応した被監視装
置251に対してポーリングを行なう(ステップ308
)。プロセッサ231は送受信部235に指示を送り、
送受信部235はこの指示に応じて被監視装置251に
ポーリング信号を送る。
次に、プロセンサ231は、被監視装置251から応答
ありか否かの判定を行なう(ステップ309)。被監視
装置251からの応答を送受信部235で受は取ったと
きは肯定判断して、アドレスrl、に対応したフラグを
「0」に変更する(ステップ310)。尚、変更前のフ
ラグが「OJであるときは、このフラグの状態を維持す
る。
次に、プロセッサ231は、アドレス値i=4であるか
否かの判定を行ない(ステップ311)、否定判断のと
きは、このアドレス値iに1を加えて(ステップ312
)、ステップ307以降の処理を繰り返す。
また、ステップ309の判定(応答有りか)で否定判断
したときは、アドレス値iに対応するフラグを「l」に
変更して(ステップ313)、ステップ311以降の処
理を行なう。
また、ステップ307の判定(フラグが[OJであるか
)で否定判断したときは、フラグと頻度が等しいか否か
の判定を行なう(ステップ314)。肯定判断のときは
ステン1308(ポーリング)以降の処理を行なう。否
定判断のときはフラグの値に1を加えて(ステップ31
5)、ステップ311以降の処理を行なう。
更に、ステップ311の判定(アドレス値i−4か否か
)で肯定判断すると、ステップ306に戻って処理を繰
り返す。
第4図に、実施例のポーリングの要領を示す。
図において、SIはアラーム「1」に対応する被監視装
置251を表している。同様に、S2は被監視装置25
3を、S3は被監視装置255を、S4は被監視装置2
57を表している。
1巡目においては、(イ)に示すように、準備中であり
、フラグが「1」に設定されている被監視装置255 
(S、)以外の被監視装置に対してポーリングが行なわ
れる。
尚、ステップ315においてフラグの更新が行なわれる
ため、被監視装置255に対応したフラグは「2」に更
新される。また、この1巡目のポーリングにおいて、被
監視装置253からの応答が無かったものとする(被監
視装置253に対応するフラグはステップ313で「1
」に変更される)。
2巡目においては、(ロ)に示すように、準備中の被監
視装置255(S、)と、1巡目で応答の無かった被監
視装置253(S2)を除く被監視装置に対してポーリ
ングが行なわれる。
尚、ステップ315において、被監視装置253.25
5のフラグは、それぞれr2.、r3゜に更新される。
3巡目においては、(ハ)に示すように、被監視装置2
53(Sz)を除く3台の被監視装置に対してポーリン
グが行なわれる。被監視装置255 (si )に対応
したフラグは「3」であり、ステップ314で肯定判断
するため、被監視装置251及び被監視装置257と同
様にポーリングが行なわれる。
IV、−j191(λ[ζ吟 このようにして、RAM221に、各被監視装置に対応
するフラグとポーリング頻度をポーリング管理テーブル
222として設定しておき、このポーリング管理テーブ
ル222に基づいてポーリングの制御を行なう。
このフラグが「0」であるときあるいは頻度に等しいと
きにポーリングを行ない、他の場合はフラグのカウント
アツプのみを行なう。また、ポーリングを行なった際に
応答があった場合は対応するフラグを「0」に、応答が
なかった場合は対応するフラグを「1」に設定する。
従って、ポーリングに対する応答がない被監視装置に対
するポーリングの回数を制限することにより、1回(1
巡)に要するポーリングの周期を短縮することができ、
アラームを発した被監視装置の検出時間を短縮すること
が可能となる。
また、このようにしてアラームを発した被監視装置の検
出時間を短縮することで、ネットワーク全体の監視効率
を向上させたことにもなる。
■4発明の変形態様 なお、上述した本発明の実施例にあっては、準備中の被
監視装置255に関する頻度の設定を他の被監視装置と
同様に「3」にしたが、例えば最初に「5」に設定し、
準備状態が解除されたときに(5回に1回の割合のポー
リングに対する応答があったときに)、この頻度「5」
を他と同様に「3」に変更するようにしてもよい。
また、[1,実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、管理テーブルに基づ
いて特定の被監視装置に対するポーリングに制限を加え
ることにより、ポーリング周期を短くすることができる
ので、アラーム信号を発生している被監視装置の検出時
間を短縮することが可能となり、実用的には極めて有用
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のポーリング制御方式の原理ブロック図
、 第2図は本発明のポーリング制jII方式を適用した一
実施例の構成図、 第3図は実施例の動作説明図、 第4図は実施例のポーリングの説明図、第5図は従来例
のポーリングの説明図である。 図において、 111は監視装置、 121は管理テーブル、 131はポーリング手段、 141はテーブル変更手段、 211は監視装置、 221はRAM、 222はポーリング管理テーブル、 231はプロセッサ、 233はROM、 234は監視プログラム、 235は送受信部、 251.253,255,257は被監視装置である。 1−72si月の斥壬!フ′ロック図 第1図 沁シ目 (ハ)3 遣J ハし1列の不°−9ン7°易説Dn図 第4図 fu(?!7e> ;r’−1ン7”*  GLFJq
j51i第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)監視装置(111)から複数の被監視装置に対し
    てポーリングを行なうときのポーリング制御方式におい
    て、 監視装置(111)は、 ポーリングを制限する前記被監視装置を特定するための
    情報及びこの被監視装置のポーリング頻度に関する情報
    を含んだ管理テーブル(121)と、 前記管理テーブル(121)に含まれている情報に基づ
    いて、前記被監視装置に対するポーリングを行なうポー
    リング手段(131)と、 前記ポーリング手段(131)によるポーリングにおい
    て、前記被監視装置からの応答の有無に応じて前記管理
    テーブル(121)に含まれた情報を更新するテーブル
    変更手段(141)とを備え、 前記管理テーブル(121)に基づいて前記監視装置(
    111)から前記被監視装置へのポーリングの回数を制
    限するように構成したことを特徴とするポーリング制御
    方式。
JP14849588A 1988-06-16 1988-06-16 ポーリング制御方式 Pending JPH022744A (ja)

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JP14849588A JPH022744A (ja) 1988-06-16 1988-06-16 ポーリング制御方式

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JP (1) JPH022744A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04315399A (ja) * 1991-04-15 1992-11-06 Matsushita Electric Works Ltd 多重伝送装置の割込処理方式
JP2004102992A (ja) * 2003-07-31 2004-04-02 Toyomaru Industry Co Ltd 監視システム、遊技機及び装置管理システム

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JPH04315399A (ja) * 1991-04-15 1992-11-06 Matsushita Electric Works Ltd 多重伝送装置の割込処理方式
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