JPH02274021A - Fm受信機 - Google Patents
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- JPH02274021A JPH02274021A JP2053468A JP5346890A JPH02274021A JP H02274021 A JPH02274021 A JP H02274021A JP 2053468 A JP2053468 A JP 2053468A JP 5346890 A JP5346890 A JP 5346890A JP H02274021 A JPH02274021 A JP H02274021A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0058—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with channel identification means
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/09—Arrangements for giving variable traffic instructions
- G08G1/091—Traffic information broadcasting
- G08G1/092—Coding or decoding of the information
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/09—Arrangements for giving variable traffic instructions
- G08G1/091—Traffic information broadcasting
- G08G1/094—Hardware aspects; Signal processing or signal properties, e.g. frequency bands
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/20—Arrangements for broadcast or distribution of identical information via plural systems
- H04H20/22—Arrangements for broadcast of identical information via plural broadcast systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H2201/00—Aspects of broadcast communication
- H04H2201/10—Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system
- H04H2201/13—Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system radio data system/radio broadcast data system [RDS/RBDS]
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はFM放送信号に含まれるディジタルラジオデー
タ信号を受けるためのFMラジオ受信機に関しており、
詳細には所望のFMラジオ放送信号に同調すると共にこ
のディジタルラジオデータ信号を、第1および第2プロ
グラム同定コードを有し、一方が交通情報を含む少くと
も第1および第2プログラム並びにこれら第1および第
2プログラム同定コードに従ってグループ化された周波
数に関係したディジタル情報へと処理するためのFM受
信部と、制御回路と、第1および第2周波数リスト内の
第1および第2プログラム同定コードに従ってグループ
化された周波数を記憶するための少くとも第1および第
2メモリサイトアレイを有するメモリ回路とからなり、
この制御回路が、一方のプログラムが交通情報を放送す
る場合に他方のプログラムからその一方のプログラムへ
の自動切換えを制御するようになったFMラジオ受信機
に関する。
タ信号を受けるためのFMラジオ受信機に関しており、
詳細には所望のFMラジオ放送信号に同調すると共にこ
のディジタルラジオデータ信号を、第1および第2プロ
グラム同定コードを有し、一方が交通情報を含む少くと
も第1および第2プログラム並びにこれら第1および第
2プログラム同定コードに従ってグループ化された周波
数に関係したディジタル情報へと処理するためのFM受
信部と、制御回路と、第1および第2周波数リスト内の
第1および第2プログラム同定コードに従ってグループ
化された周波数を記憶するための少くとも第1および第
2メモリサイトアレイを有するメモリ回路とからなり、
この制御回路が、一方のプログラムが交通情報を放送す
る場合に他方のプログラムからその一方のプログラムへ
の自動切換えを制御するようになったFMラジオ受信機
に関する。
そのようなFMラジオ受信機は1984年3月、EBU
テクニカルドキュメント3244EのrVHF/FM音
声放送用ラジオデータうステムRDS仕様」から知られ
ている。交通情報を含まないラジオプログラムに同調し
ているとき、このFM受信機は例えばこの第1プログラ
ムから交通情報を有するプログラム、すなわち第2プロ
グラムへこの交通情報が放送されたときに自動的に切換
えることの可能性を与えるものである。
テクニカルドキュメント3244EのrVHF/FM音
声放送用ラジオデータうステムRDS仕様」から知られ
ている。交通情報を含まないラジオプログラムに同調し
ているとき、このFM受信機は例えばこの第1プログラ
ムから交通情報を有するプログラム、すなわち第2プロ
グラムへこの交通情報が放送されたときに自動的に切換
えることの可能性を与えるものである。
このためにこの第2プログラムのPIコード、すなわち
第2PIコードは第2プログラムを受信しうるときに別
の周波数(AF)のリストと共に第1プログラムのRD
S信号内のいわゆる他回路(ON)またはタイプ3グル
ープコードワード(以下オングループと呼ぶ)により伝
送される。
第2PIコードは第2プログラムを受信しうるときに別
の周波数(AF)のリストと共に第1プログラムのRD
S信号内のいわゆる他回路(ON)またはタイプ3グル
ープコードワード(以下オングループと呼ぶ)により伝
送される。
交通情報が放送されると、いわゆるTA(トラフィック
アナウンスメント)コードがこのオングループ内の第1
プログラムのRDS信号と共に伝送される。そのような
TAコードを受信すると、最良の信号受信品質を有する
AFがこのAFへの同調に先立ち第2プログラムのAF
リストにおいてサーチされる。第2プログラムの回路に
関連しない送信局が上記のAFで受信されることが国境
線近辺あるいは多くの海賊局のある領域で実際に生じう
るから、まずこのAFで受信したプログラムのPIコー
ドがこの第2PIコードに対応するかどうかがチエツク
される。実際には特にこのPIのチエツクは、このFM
受信機において所望の交通情報のかなりの部分が失われ
ることがしばしば生じるから時間のかかるものである。
アナウンスメント)コードがこのオングループ内の第1
プログラムのRDS信号と共に伝送される。そのような
TAコードを受信すると、最良の信号受信品質を有する
AFがこのAFへの同調に先立ち第2プログラムのAF
リストにおいてサーチされる。第2プログラムの回路に
関連しない送信局が上記のAFで受信されることが国境
線近辺あるいは多くの海賊局のある領域で実際に生じう
るから、まずこのAFで受信したプログラムのPIコー
ドがこの第2PIコードに対応するかどうかがチエツク
される。実際には特にこのPIのチエツクは、このFM
受信機において所望の交通情報のかなりの部分が失われ
ることがしばしば生じるから時間のかかるものである。
最近このオングループの改良型が限定されており、いわ
ゆるエンハンスド他回路(EON)またはタイプ14グ
ループである。このグループの詳細は前記のEBUドキ
ュメントの付録にある。このEONグループはA形とB
形がある。A形はいわゆるEONデータの連続送信用の
ものであり、B形は高いくり返し周波数により第2プロ
グラム内の交通メツセージのスタートまたはエンドを示
すだめのものである。EONデータを送信するについて
の信頼度は従来のオングループと比較しこのEONグル
ープにより改善されるが、PIチエツクは、このEON
グループを使用すると交通情報のかなりの部分がしばし
ばスタート時に失われるような第1プログラムから第2
プログラムへの同調の切換え時にはやはり必要である。
ゆるエンハンスド他回路(EON)またはタイプ14グ
ループである。このグループの詳細は前記のEBUドキ
ュメントの付録にある。このEONグループはA形とB
形がある。A形はいわゆるEONデータの連続送信用の
ものであり、B形は高いくり返し周波数により第2プロ
グラム内の交通メツセージのスタートまたはエンドを示
すだめのものである。EONデータを送信するについて
の信頼度は従来のオングループと比較しこのEONグル
ープにより改善されるが、PIチエツクは、このEON
グループを使用すると交通情報のかなりの部分がしばし
ばスタート時に失われるような第1プログラムから第2
プログラムへの同調の切換え時にはやはり必要である。
本発明の目的は交通情報を含まないプログラムの交通情
報を含むプログラムの非常に高速で信頼性の高い切換え
を与えることである。
報を含むプログラムの非常に高速で信頼性の高い切換え
を与えることである。
本発明によれば前述の形式のFM受信機は、制御回路が
第1周波数リスト中の複数の交互になった周波数および
第2周波数リスト中の複数の交互になった周波数から複
数の周波数対を形成する手段を有し、夫々の周波数対に
ついて、2つの交互の周波数が関係する送信局は実質的
に互いに等しい送信局位置および送信範囲を有しており
、更にこの制御回路が上記周波数対の内の一方の周波数
から他方の周波数へ、後者の周波数の交通情報が送信さ
れたときに同調を切換えるための手段を有することを特
徴とする。
第1周波数リスト中の複数の交互になった周波数および
第2周波数リスト中の複数の交互になった周波数から複
数の周波数対を形成する手段を有し、夫々の周波数対に
ついて、2つの交互の周波数が関係する送信局は実質的
に互いに等しい送信局位置および送信範囲を有しており
、更にこの制御回路が上記周波数対の内の一方の周波数
から他方の周波数へ、後者の周波数の交通情報が送信さ
れたときに同調を切換えるための手段を有することを特
徴とする。
本発明は1個の送信設備あるいは互いに比較的接近して
配置された、異なったプログラムを有する送信局はそれ
らの送信範囲内で受信しうる、実際には互いにずれた送
信周波数を有するものであることに立脚している。
配置された、異なったプログラムを有する送信局はそれ
らの送信範囲内で受信しうる、実際には互いにずれた送
信周波数を有するものであることに立脚している。
本発明を用いる場合、この認識は受信範囲内の実際の送
信機のAFにほぼ対応する、交通情報を有するプログラ
ムのAFリスト内のAFへの切換えにより利用される。
信機のAFにほぼ対応する、交通情報を有するプログラ
ムのAFリスト内のAFへの切換えにより利用される。
このAFで望ましくないプログラムが受信されることは
実質的に排除される。
実質的に排除される。
実質的に互いに等しい送信範囲を有する送信局に関係す
るAF間のいわゆるマツプ関係はほとんど変化しないか
ら、この関係は、ユーザーがそれを予め知っていればあ
るいはROMから読取れるのであれば、ユーザーにより
手動的に導入しうる。
るAF間のいわゆるマツプ関係はほとんど変化しないか
ら、この関係は、ユーザーがそれを予め知っていればあ
るいはROMから読取れるのであれば、ユーザーにより
手動的に導入しうる。
好適な実施例においては、そのようなマツプ周波数対の
形成はEONグループ内の関連したEONデータを用い
ることにより自動化される。
形成はEONグループ内の関連したEONデータを用い
ることにより自動化される。
そのような実施例はラジオデータ信号に組込まれそして
周波数対を形成する2つの周波数に先行するコードワー
ドを検出するためのコードワード検出器により特徴づけ
られるものである。
周波数対を形成する2つの周波数に先行するコードワー
ドを検出するためのコードワード検出器により特徴づけ
られるものである。
〔実施例〕及び〔発明の効果〕
第1図はFMラジオ放送信号のディジタル信号(RDS
)内で送信出来る、最近定義されたグループコードワー
ドあるいはいわゆるタイプ14グループ、あるいはEO
N (エンハンスド他回路)グループあるいはEONコ
ードワードとも呼ばれるもののA形およびB形を示して
いる。EONグループのB形は第4ブロツクに組込まれ
たPIコードを含むプログラム内の交通情報のスタート
およびエンド時に比較的高いくり返し周波数で送信され
る。
)内で送信出来る、最近定義されたグループコードワー
ドあるいはいわゆるタイプ14グループ、あるいはEO
N (エンハンスド他回路)グループあるいはEONコ
ードワードとも呼ばれるもののA形およびB形を示して
いる。EONグループのB形は第4ブロツクに組込まれ
たPIコードを含むプログラム内の交通情報のスタート
およびエンド時に比較的高いくり返し周波数で送信され
る。
EONコードワードのA形は実際のプログラムすなわち
受信機が同調している送信局のプログラム以外のプログ
ラム(7)AF、PTY%PS、TP。
受信機が同調している送信局のプログラム以外のプログ
ラム(7)AF、PTY%PS、TP。
TAおよびPINコードに関係する情報を送信し更新す
るためのものである。この機能において、EONコード
ワードは前に定義したON(他回路)またはタイプ3グ
ループコードワードに対応する。
るためのものである。この機能において、EONコード
ワードは前に定義したON(他回路)またはタイプ3グ
ループコードワードに対応する。
しかしながら、EONコードワードによる上記の情報の
伝送は、ONコードワードとは異なり、この情報に関係
するプログラムのPIコードが夫々の送信されるEON
コードワード内でくり返されるために、ONコードワー
ドによる送信よりも干渉に対する感度が著しく低い。
伝送は、ONコードワードとは異なり、この情報に関係
するプログラムのPIコードが夫々の送信されるEON
コードワード内でくり返されるために、ONコードワー
ドによる送信よりも干渉に対する感度が著しく低い。
EONコードワードのA形は夫々16個の情報ビットを
有する第1−第4ブロツクからなる。第1ブロツクB1
は実際のプログラムPI(TN)のPIコードを与え、
第2ブロツクB2はグループタイプコード(グループタ
イプ14)、変換コードBO(A形)1.実際のプログ
ラムTP(IN)とPTY(IN)に関係する交通情報
またはプログラムタイプコード、他のプログラムTP
(ON)の交通情報コードおよび4ビツトの使用コード
(UC)を与える。
有する第1−第4ブロツクからなる。第1ブロツクB1
は実際のプログラムPI(TN)のPIコードを与え、
第2ブロツクB2はグループタイプコード(グループタ
イプ14)、変換コードBO(A形)1.実際のプログ
ラムTP(IN)とPTY(IN)に関係する交通情報
またはプログラムタイプコード、他のプログラムTP
(ON)の交通情報コードおよび4ビツトの使用コード
(UC)を与える。
UCはこの図に示すように第3ブロツクB3内の情報を
参照するものである。UCについてのビット列0101
は、2つの周波数が第3ブロツクB3に組込まれており
、第1周波数が実際の送信局のプログラム信号に対応す
るプログラム信号を有する周波数(ここでは実際に同調
した回路TNに関連したAFと呼ぶ)であることを示し
ている。
参照するものである。UCについてのビット列0101
は、2つの周波数が第3ブロツクB3に組込まれており
、第1周波数が実際の送信局のプログラム信号に対応す
るプログラム信号を有する周波数(ここでは実際に同調
した回路TNに関連したAFと呼ぶ)であることを示し
ている。
第2の周波数は第4ブロツクB4にPI(ON)で示す
PIコードを有すると共に実際の送信局とはずれている
送信局周波数である。この第2周波数はここでは他回路
ONに関連したAFと呼ぶ。
PIコードを有すると共に実際の送信局とはずれている
送信局周波数である。この第2周波数はここでは他回路
ONに関連したAFと呼ぶ。
これら第1および第2周波数に関係した送信局の位置と
送信範囲は互いに実質的に対応する。これら2つの周波
数はそれ故その送信範囲において互いに重なりそしてそ
のためにオーバラップまたはマツプ周波数(MF)と呼
ばれる。これらコードの意味についての詳細は前記のE
BUドキュメントにある。
送信範囲は互いに実質的に対応する。これら2つの周波
数はそれ故その送信範囲において互いに重なりそしてそ
のためにオーバラップまたはマツプ周波数(MF)と呼
ばれる。これらコードの意味についての詳細は前記のE
BUドキュメントにある。
次にEONコードワードにおいて、実際の送信局のリス
トすなわちTNAFリスト内の他のAFが上記の他回路
の周波数リストすなわちONAFリスト内のAFと対に
されうる。これは更に他の回路のAFリストにおけるA
Fについてくり返すことが出来る。このように、2つの
周波数リストのAF間のみならず3つ以上の周波数リス
トのAF間にもマツプ関係がありうる。一つの周波数群
(すなわち周波数対、3周波数、4周波数等)に関連す
るAFは互いに上記のマツプ関係を有する。交通情報が
いくかつのプログラムで送信される場合、そしてEON
グループのB形を受信する場合にはそれらプログラムを
受信しうるAF間にマツプ関係があればPI(ON)コ
ードを有するAFへの切換えが実際の同調周波数を有す
るマツプ関係となった周波数対を形成する第4ブロツク
B4に生じる。
トすなわちTNAFリスト内の他のAFが上記の他回路
の周波数リストすなわちONAFリスト内のAFと対に
されうる。これは更に他の回路のAFリストにおけるA
Fについてくり返すことが出来る。このように、2つの
周波数リストのAF間のみならず3つ以上の周波数リス
トのAF間にもマツプ関係がありうる。一つの周波数群
(すなわち周波数対、3周波数、4周波数等)に関連す
るAFは互いに上記のマツプ関係を有する。交通情報が
いくかつのプログラムで送信される場合、そしてEON
グループのB形を受信する場合にはそれらプログラムを
受信しうるAF間にマツプ関係があればPI(ON)コ
ードを有するAFへの切換えが実際の同調周波数を有す
るマツプ関係となった周波数対を形成する第4ブロツク
B4に生じる。
第2図は本発明によるFM受信機を示しており、そのF
M受信部は同調部Tを有し、この同調部Tには中間周波
数部IF、検波部FD、RDS復調器、エラー修正およ
びブロック同期回路CORおよびRDSデコーダDEC
が次々に接続している。
M受信部は同調部Tを有し、この同調部Tには中間周波
数部IF、検波部FD、RDS復調器、エラー修正およ
びブロック同期回路CORおよびRDSデコーダDEC
が次々に接続している。
RFFM放送信号はアンテナ装置ANTからFM受信部
に加えられ、そこで所望のFMRF放送信号への同調が
なされそしてそこにおいてそこに含まれている変調され
たディジタルRDS信号がディジタルRDS情報への処
理される。
に加えられ、そこで所望のFMRF放送信号への同調が
なされそしてそこにおいてそこに含まれている変調され
たディジタルRDS信号がディジタルRDS情報への処
理される。
検波器FDの出力はステレオデコーダ/オーディオ信号
処理ユニッ)SDに接続し、後者が左右のステレオスピ
ーカLとRに左右のステレオ信号を与える。
処理ユニッ)SDに接続し、後者が左右のステレオスピ
ーカLとRに左右のステレオ信号を与える。
ステレオデコーダDECはディジタルRDS情報を制御
回路MPに与え、この回路はメモリ回路Mに接続すると
共に動作パネルPBからユーザーによる同調コマンドを
受ける。パネルPBは多数の同調キーA−Nを有し、こ
れらキーによりユーザーは制御回路MPを介して(プリ
セット)メモリ回路Mのメモリバンクa−nを作動させ
ることが出来る。これらバンクa−nの夫々はメモリサ
イトPP I、RP I、PS、TP、MF並びに多数
のメモリサイトアレー(1−j)を有し、これらアレー
にプリセットPIコード、実際のPIコードまたは実際
のプログラムのPIコード、実際のプログラムのプログ
ラムサービス(P S)ネーム、交通情報(TP)を示
すためのフラグ、関係するAFリストのAFと実際の送
信周波数のそれ並びに実際の送信機と同じプログラムを
有する送信機の最大j個の周波数の記憶用の周波数リス
ト、単にAFリストと呼ぶ、との間のマツプ関係を示す
フラグを記憶することが出来る。
回路MPに与え、この回路はメモリ回路Mに接続すると
共に動作パネルPBからユーザーによる同調コマンドを
受ける。パネルPBは多数の同調キーA−Nを有し、こ
れらキーによりユーザーは制御回路MPを介して(プリ
セット)メモリ回路Mのメモリバンクa−nを作動させ
ることが出来る。これらバンクa−nの夫々はメモリサ
イトPP I、RP I、PS、TP、MF並びに多数
のメモリサイトアレー(1−j)を有し、これらアレー
にプリセットPIコード、実際のPIコードまたは実際
のプログラムのPIコード、実際のプログラムのプログ
ラムサービス(P S)ネーム、交通情報(TP)を示
すためのフラグ、関係するAFリストのAFと実際の送
信周波数のそれ並びに実際の送信機と同じプログラムを
有する送信機の最大j個の周波数の記憶用の周波数リス
ト、単にAFリストと呼ぶ、との間のマツプ関係を示す
フラグを記憶することが出来る。
メモリ回路Mは、ユーザーによっては直接作動出来ない
、いわゆるプールストアー1−mを有するワークメモリ
Pも有する。メモリサイトPPIを除き、これらプール
ストアー1−mの夫々はメモリサイトRPI、PSST
P、MP並びにメモリバンクa−nのメモリサイトアレ
ー(1−j)に対応するメモリサイトを有する。これら
はメモリバンクa−nに記憶されたプログラムと与えら
れた関係を有するプログラムのデータまたは例えば交通
情報のようなしばしば必要となるメツセージを記憶する
ために用いられる。ワークメモリPへのプログラムデー
タの記憶は、PIコード特に16進法の最後の2桁のキ
ャラクタがメモリバンクa−nに割当てられているプロ
グラムのPIコードを、PIコード、psネーム、TP
およびMF情報およびAFリストを記憶する多数のプー
ルストアーPI−Pmに自動的に割当てる制御回路MP
により行われる。また、EONコードワードを介してメ
モリバンクa−nの1つに割当てられたプログラムそし
てまたは交通情報を含むプログラムは多数のプールスト
アーPI−Pmに自動的に割当てられる。このための処
理段階は制御回路M内の適当なプログラムにより行うこ
とが出来る。
、いわゆるプールストアー1−mを有するワークメモリ
Pも有する。メモリサイトPPIを除き、これらプール
ストアー1−mの夫々はメモリサイトRPI、PSST
P、MP並びにメモリバンクa−nのメモリサイトアレ
ー(1−j)に対応するメモリサイトを有する。これら
はメモリバンクa−nに記憶されたプログラムと与えら
れた関係を有するプログラムのデータまたは例えば交通
情報のようなしばしば必要となるメツセージを記憶する
ために用いられる。ワークメモリPへのプログラムデー
タの記憶は、PIコード特に16進法の最後の2桁のキ
ャラクタがメモリバンクa−nに割当てられているプロ
グラムのPIコードを、PIコード、psネーム、TP
およびMF情報およびAFリストを記憶する多数のプー
ルストアーPI−Pmに自動的に割当てる制御回路MP
により行われる。また、EONコードワードを介してメ
モリバンクa−nの1つに割当てられたプログラムそし
てまたは交通情報を含むプログラムは多数のプールスト
アーPI−Pmに自動的に割当てられる。このための処
理段階は制御回路M内の適当なプログラムにより行うこ
とが出来る。
ユーザーはプリセットプログラムを、それらのPIコー
ドをメモリバンクa−nのメモリサイトPPIに記憶さ
せることより周知のように各同調キーA−Nに割当てる
ことが出来る。与えられたPIコードを有するFM−R
DS放送信号を選択したときは、所望のプログラムのP
Iコードがメモリバンクaのそれに対応する場合には同
調は例えばfalに行われる。実際の周波数であるfa
lはメモリバンクaのメモリサイトa1に記憶される。
ドをメモリバンクa−nのメモリサイトPPIに記憶さ
せることより周知のように各同調キーA−Nに割当てる
ことが出来る。与えられたPIコードを有するFM−R
DS放送信号を選択したときは、所望のプログラムのP
Iコードがメモリバンクaのそれに対応する場合には同
調は例えばfalに行われる。実際の周波数であるfa
lはメモリバンクaのメモリサイトa1に記憶される。
いわゆるタイプOAグループを介してこのメモリバンク
aのAFリストには実際の送信周波数falに関連した
AFfa2−fajが入り、そしてfalを含むこれら
AFの夫々におけるRF−FM放送信号の受信品質が周
知のように測定され、メモリサイトal−ajに夫々対
応するメモリサイトql−qjを有するメモリQに記憶
され、そして連続的に更新される。このために制御回路
MPは同調部Tを周波数合成回路FSを介して短時間夫
々のAFに同調させ、受信品質検出器QDが、例えば電
界強度そしてまたは関連するAFのRF−FM放送信号
の多重受信により、受信品質を測定する。例えばfa3
における信号受信品質が上記のfalより良好であれば
同調がfalからfa3に切換えられる。
aのAFリストには実際の送信周波数falに関連した
AFfa2−fajが入り、そしてfalを含むこれら
AFの夫々におけるRF−FM放送信号の受信品質が周
知のように測定され、メモリサイトal−ajに夫々対
応するメモリサイトql−qjを有するメモリQに記憶
され、そして連続的に更新される。このために制御回路
MPは同調部Tを周波数合成回路FSを介して短時間夫
々のAFに同調させ、受信品質検出器QDが、例えば電
界強度そしてまたは関連するAFのRF−FM放送信号
の多重受信により、受信品質を測定する。例えばfa3
における信号受信品質が上記のfalより良好であれば
同調がfalからfa3に切換えられる。
EONコードワードを受信するときは第2ブロツク内の
UC内のビット列0101が制御回路MP内のコードワ
ード検出器で検出される。このビット列があると、一つ
の周波数対の2個のAFが第3ブロツクB3において続
くのであり、第1のAFは実際回路(TN)であり、第
2はいわゆる他回路(ON)であり、そのPIコードは
第4ブロツクB4内に示される。第2ブロツクB2内の
UCにこのビット列が検出されると、EONコードワー
ド中の第3ブロツクB3内の第2周波数(ON)は、第
3ブロツクB3内の実際の送信周波数のAFリスト内の
第1周波数(T N)のメモリサイトに対応するメモリ
バンクのメモリサイトに他回路PI−(ON)のPIコ
ードと共に記憶される。他回路PI(ON)のこのPI
コードがメモリバンクa−nに割当てられていないなら
ば、制御回路MPがこのPIコードPI(ON)をワー
クメモリ(プールストア)PのプールストアーPI−P
mの1つに割当てる。
UC内のビット列0101が制御回路MP内のコードワ
ード検出器で検出される。このビット列があると、一つ
の周波数対の2個のAFが第3ブロツクB3において続
くのであり、第1のAFは実際回路(TN)であり、第
2はいわゆる他回路(ON)であり、そのPIコードは
第4ブロツクB4内に示される。第2ブロツクB2内の
UCにこのビット列が検出されると、EONコードワー
ド中の第3ブロツクB3内の第2周波数(ON)は、第
3ブロツクB3内の実際の送信周波数のAFリスト内の
第1周波数(T N)のメモリサイトに対応するメモリ
バンクのメモリサイトに他回路PI−(ON)のPIコ
ードと共に記憶される。他回路PI(ON)のこのPI
コードがメモリバンクa−nに割当てられていないなら
ば、制御回路MPがこのPIコードPI(ON)をワー
クメモリ(プールストア)PのプールストアーPI−P
mの1つに割当てる。
例えば、第3ブロツクB3においてマツプ周波数対とし
てあげられるfaxとfkxはメモリサイトaとkのア
レー内の互いに対応するメモリサイトXに記憶されるの
であり、aは例えばプリセットメモリバンク、kはプリ
セットメモリバンクまたはプールストアーである。この
ように、プールストアーaとkのAFリストは対応する
メモリサイトにおけるマツプ周波数対(MF対)の周波
数が入る。そのような周波数対の2つの周波数は互いに
実質的に等しい送信局位置と予め知られており、殆どの
場合等しい送信機出力または送信範囲に関係する。
てあげられるfaxとfkxはメモリサイトaとkのア
レー内の互いに対応するメモリサイトXに記憶されるの
であり、aは例えばプリセットメモリバンク、kはプリ
セットメモリバンクまたはプールストアーである。この
ように、プールストアーaとkのAFリストは対応する
メモリサイトにおけるマツプ周波数対(MF対)の周波
数が入る。そのような周波数対の2つの周波数は互いに
実質的に等しい送信局位置と予め知られており、殆どの
場合等しい送信機出力または送信範囲に関係する。
実際には、2個以上、例えば3個、4個あるいはn個の
送信局が互いにほぼ同じ送信範囲内で互いに異なるプロ
グラムを送信することがありうる。
送信局が互いにほぼ同じ送信範囲内で互いに異なるプロ
グラムを送信することがありうる。
このいわゆるマツプ関係は上述のように多数のEONワ
ードを介して移されて関係する3、4またはn個のメモ
リサイトアレー(メモリバンクまたはプールストア)内
の対応するメモリサイトにこれら周波数を記憶するため
に用いられ、かくして3周波マツプ、4周波マツプある
いは一般に例えば3周波fax、fbx、fcx群、4
周波fax、fbx、fax、fdx群あるいはn周波
fax、・・・fnx群を形成する。互いに対応するメ
モリサイトにおけるこの記憶方法は周波数群をつくるメ
モリバンクまたはプールストアーのAFリスト内の他の
AFについて使用される。
ードを介して移されて関係する3、4またはn個のメモ
リサイトアレー(メモリバンクまたはプールストア)内
の対応するメモリサイトにこれら周波数を記憶するため
に用いられ、かくして3周波マツプ、4周波マツプある
いは一般に例えば3周波fax、fbx、fcx群、4
周波fax、fbx、fax、fdx群あるいはn周波
fax、・・・fnx群を形成する。互いに対応するメ
モリサイトにおけるこの記憶方法は周波数群をつくるメ
モリバンクまたはプールストアーのAFリスト内の他の
AFについて使用される。
与えられた場合、例えばメモリバンクaにおいて、活性
アレーのAFを含む周波数群を形成するAFを有するメ
モリサイトの非活性アレーはそれらアレーの夫々のメモ
リサイトMFにマツプ周波数指示を有する。
アレーのAFを含む周波数群を形成するAFを有するメ
モリサイトの非活性アレーはそれらアレーの夫々のメモ
リサイトMFにマツプ周波数指示を有する。
受信機が交通情報を有しないプログラム、例えばPIコ
ードPI(TN)と例えばPI(ON)ある交通情報を
有するプログラムのPIコードを含んだメモリバンクa
のfa3に同調し、それが関連するAFリストと共にワ
ークメモリPのプールストアP2に記憶されモしてPI
(ON)のAPとPI(TN)のAFの間にマツプ関係
があるとすると、EONグループの高速でくり返される
B形を受信したときにfa3とマツプ関係を有するPI
(ON)のAFリスト内のAFへの同調の切換えが生じ
る。関係するAFリスト内の対応するメモリサイトにマ
ツプ関係となった周波数を記憶することにより、実際の
周波数とマツプ関係にある周波数の高速確認が可能であ
る。上記の例ではfa3からfp23への切換えが生じ
る。
ードPI(TN)と例えばPI(ON)ある交通情報を
有するプログラムのPIコードを含んだメモリバンクa
のfa3に同調し、それが関連するAFリストと共にワ
ークメモリPのプールストアP2に記憶されモしてPI
(ON)のAPとPI(TN)のAFの間にマツプ関係
があるとすると、EONグループの高速でくり返される
B形を受信したときにfa3とマツプ関係を有するPI
(ON)のAFリスト内のAFへの同調の切換えが生じ
る。関係するAFリスト内の対応するメモリサイトにマ
ツプ関係となった周波数を記憶することにより、実際の
周波数とマツプ関係にある周波数の高速確認が可能であ
る。上記の例ではfa3からfp23への切換えが生じ
る。
fa3とマツプ周波数対を形成する周波数がPI(ON
)のAFリスト内にない場合には、PI(ON)のAF
リストの、受信品質に関する限り実際の送信周波数fa
3の後に入るPI(TN)のAFリスト内のAFとマツ
プ周波数対をつくるAFがサーチされることになる。
)のAFリスト内にない場合には、PI(ON)のAF
リストの、受信品質に関する限り実際の送信周波数fa
3の後に入るPI(TN)のAFリスト内のAFとマツ
プ周波数対をつくるAFがサーチされることになる。
当業者にとって制御回路MPそしてまたRDSデコーダ
DECにおける適当なプログラムによりこれら動作を実
現することは容易である。
DECにおける適当なプログラムによりこれら動作を実
現することは容易である。
作パネル、
P・・・ワークメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所望のFM放送信号に同調させディジタルラジオデ
ータ信号を第1および第2プログラム同定コードを有し
、その一方が交通情報を含む少くとも第1および第2プ
ログラム及びこれら第1および第2プログラム同定コー
ドに従ってグループ化された周波数に関係するディジタ
ル情報へと処理するためのFM受信部と、制御回路と、
第1および第2リスト内の上記第1および第2プログラ
ム同定コードに従ってグループ化された上記周波数を記
憶するための少くとも第1および第2メモリサイトアレ
ーと上記制御回路により制御されて一方のプログラムが
交通情報を含むとき他方のプログラムからこの一方のプ
ログラムへ同調を切換えるための自動切換手段とを含み
、上記制御回路が上記第1周波数リスト内の複数の交互
の周波数と上記第2周波数リスト内の複数の交互の周波
数とから夫々互いに実質的に等しい送信局位置と送信範
囲を有する送信局から送信される2つの周波数からなる
複数の周波数対を形成する手段と、交通情報がこの周波
数対の一方の周波数で送信されるとき他方の周波数から
この周波数に同調を切換えるための手段と、からなるこ
とを特徴とするFM受信機。 2、ラジオデータ信号に含まれそして一つの周波数対を
つくる2つの周波数に先行するコードワードを検出する
ためのコードワード検出器を特徴とする請求項1記載の
FM受信機。 3、前記制御回路は前記第1および第2周波数リスト内
の互いに対応するメモリサイトに前記周波数対を記憶す
ることを特徴とする請求項2記載のFM受信機。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
NL8900566A NL8900566A (nl) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | Methode voor de verwerking van een radio data signaal, alsmede ontvanger voor de uitvoering van deze methode. |
NL8900566 | 1989-03-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02274021A true JPH02274021A (ja) | 1990-11-08 |
JP3194932B2 JP3194932B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=19854264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
---|---|
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KR (1) | KR100202447B1 (ja) |
AT (1) | ATE124185T1 (ja) |
DE (1) | DE69020192T2 (ja) |
DK (1) | DK0386835T3 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JP3108214B2 (ja) * | 1992-08-11 | 2000-11-13 | パイオニア株式会社 | Rdsチューナにおける交通情報受信方法 |
JP2592515Y2 (ja) * | 1993-04-12 | 1999-03-24 | パイオニア株式会社 | Rdsチューナー |
JPH07106989A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Sony Corp | 受信装置 |
JP3295531B2 (ja) * | 1994-06-06 | 2002-06-24 | パイオニア株式会社 | Rds受信機 |
JP3258171B2 (ja) * | 1994-06-08 | 2002-02-18 | パイオニア株式会社 | Ptyバースト信号の検出方法 |
JP3260556B2 (ja) * | 1994-06-15 | 2002-02-25 | パイオニア株式会社 | Rds受信機の割り込み受信制御方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8719944D0 (en) * | 1987-08-24 | 1987-09-30 | British Broadcasting Corp | Radio data system receivers |
DE8717290U1 (de) * | 1987-11-05 | 1988-08-18 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Empfänger für das Radio-Daten-System |
-
1989
- 1989-03-08 NL NL8900566A patent/NL8900566A/nl not_active Application Discontinuation
-
1990
- 1990-03-02 EP EP90200493A patent/EP0386835B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-02 AT AT90200493T patent/ATE124185T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-03-02 DE DE69020192T patent/DE69020192T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-02 DK DK90200493.6T patent/DK0386835T3/da active
- 1990-03-05 JP JP05346890A patent/JP3194932B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-05 KR KR1019900002863A patent/KR100202447B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0386835B1 (en) | 1995-06-21 |
ATE124185T1 (de) | 1995-07-15 |
KR100202447B1 (ko) | 1999-06-15 |
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KR900015478A (ko) | 1990-10-27 |
DE69020192D1 (de) | 1995-07-27 |
DE69020192T2 (de) | 1996-02-01 |
NL8900566A (nl) | 1990-10-01 |
DK0386835T3 (da) | 1995-10-02 |
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