JPH02273591A - 二価三価複合鉄塩配合水処理剤 - Google Patents

二価三価複合鉄塩配合水処理剤

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JPH02273591A
JPH02273591A JP9194689A JP9194689A JPH02273591A JP H02273591 A JPH02273591 A JP H02273591A JP 9194689 A JP9194689 A JP 9194689A JP 9194689 A JP9194689 A JP 9194689A JP H02273591 A JPH02273591 A JP H02273591A
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JP
Japan
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salt
water
iron salt
trivalent
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JP9194689A
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Inventor
Takashi Miyama
深山 喬
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SHIZEN KK
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SHIZEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業−1−の利用分野〕 本発明は、生理活性作用、1イA・ン化抑制作用防腐抗
菌作用など生理学的に極めて特異な作用をもする一2価
玉価袂合鉄塩(以下、複合鉄塩と略称する)を含有させ
た含水アルミノケイ酸塩を主剤とした水処理剤に関する
〔従来の技術〕
人体の構成成分の3分の2以上は水であり、生命を維持
するための生体内での化学反応はすべて水を媒体として
行われている。
そのため、人間は一日平均2.5Ilの水分を摂取し、
はぼ同量のものを排泄し2ており、水分の摂取なしには
2〜3BLか生存できないとされている。
また、我々の生活環境も水にとりかこまれており、飲料
水、生活用水、農業用水1.工1・現用氷なと、それぞ
れの用途目的に応(二た水質の水を、地下水、河川、海
などから取水利用し、し尿、生活排水7、都市排水、農
1i排水、産業排水の形で、下水道1、河川などを通し
て排水している。
しかし、現実には上記水循環も、河川の自浄能力を越え
た排水量と、微生物による41゛分解を受けない人■的
な化学物質の増加により我々をとりまく水環境は汚染悪
化の−・途をたど、っている。
このよ・)な深刻な事態に対処(2、限られた水資源確
保のため、使用済の排水の再刊用とそわにともなう汚染
物質の除去処理が不可欠である。
〔発明が解決しようとするiI1題〕 以上の点が認識されて、使用水の用途別の水質保全に関
しては可成りの技術的な進歩は認められるものの、飲料
水、生活用水をめぐる危機感は■にl381.壜入しぬ
ぐい9謄れないのが現状であイ)、例丸ば、病に性徴生
物の増殖防11、の目的でのシ! 呂%t sH素、ク
ロラミンなどθ)塩素系消毒剤の多用、およびこれにと
もなう) !Fハrlメタンの3、−)f、に’Qガン
性物質のイ1′成、微生物の異常増殖にとも、I:(−
’)ジオスミンなど有害代謝生成物による氷の汚染、あ
るいは水弘理用沈〜凝′為剤中のアルミ;、・′ツノ・
に、!゛るrルツハイ?−病の病因説など、次から次へ
と新j5い篤染物賞のン毘人問題が絶えることがない。
以」、の問題を解決するために、各種水処理剤が開発さ
4・l?”いる、例えばゼメライト、硅亀土などによる
単純な濾過剤から、その吸着能力を利用した吸着性鉱物
粉末や、活性炭の使用7、さらには殺菌剤、イオン交換
膜1、逆iJl i3111!利用などがあるが、(w
Thも〜・搭−・短があっ”C完全でない。処理水の必
要な安全性をクリアし無色、7無臭、j3明な飲料水、
生活用水の簡便な取水方法が必要なことは勿論であ5が
、更に生体にとって何らかの機能性を4’fJiした水
処理剤の[5il1発が望す:れている。
〔課R8解決するための″f−段〕 J−記の実情に対応4−るため、鋭X研究を重ねた結果
1.特定の一!l!i三侘複合鉄塩を含有14、た含水
アルミノケ・f酸塩のみが本目的を満たずべδ(〉ので
あるとの情論を得て本発明を完成し、た。
ずtKわち、本発明は、二価二価複合鉄塩を含有するr
ルカソ金属および/またはアルカリ土類金属の含水アル
ミノケイ酸塩を主剤としてなるこ2二を特徴とする水処
理剤である。
以下、本発明に係わる水処理剤についr具体的に説明す
る。
本発明に使用する二価゛ヨ1価袂合鉄塩は1、T(Il
i鉄塩と三価鉄塩の中間の性質を示す塩酸塩、硫酸塩、
リン酸塩など無機塩類や、クエン酸塩、乳酸塩などの有
機塩類の一価鉄へ三価鉄のJ#塩などがあげられるが、
本発明に最#)好ましい複合塩と12では、その無水物
。酸化物が=mと一価の鉄イオンによりスピネル型構造
を構成するようなアクア錯体が上げられる。
上記のような複合鉄塩は次のような方法で製造すること
ができる。硫@第・−鉄のような水溶性二価鉄塩を多量
のアルカリ水溶液ζ、[、投入)7、二(6鉄の一部を
酸化して三1111i鉄イオンとした(身、週1の鉄水
酸化物または水和1.た酸化物を濾別−46、この溶液
を酸で中和した後、濃縮、蒸発乾固して本発明の粗製塩
が得られる。更にこれを適当な方法で精製処理すること
に5上り、本発明に係わる水処理剤に配合し得るE二価
三価複合鉄塩が得られろ。
また別法と(0,て、磁鉄鉱粉末(Fe  ・Fe工・
04)を強酸に溶かし5たものを多量のアルカリ溶滌叡
、加えた後、atimの鉄塩の沈澱を濾別j7、てから
中和し、蒸発乾固することにJ、っζも、本発明に係わ
る二二価二・〜(西1m合鉄塩を(辱ることかできる。
1・lの製i5〕2法“υ、アルカリ剤とL −H* 
M化・J(・リウム4.・使用1112.塩酸で中和”
ジる2:、塩化すI・リウムを担体とした複合鉄塩が得
られ、硫酸で中和すると硫酸ナトリウムを担体とした複
合鉄塩が(1られる。
1:記複合鉄塩の水溶液適量に、アルカリ金属および/
′または”アルカリ土類金属の含水アルミノケイ酸塩と
し、、r、mえば、沸石のような天然ゼオ7、イ!、あ
るいはへ族ゼオライ]・の粉末または顆粒峻漫セき1.
2、更に好ましくは除放性粘結剤として、含水ケイ酸ゲ
ルや有機水溶性高分子物質を加えて混和してから、乾燥
あるいは焼成して本発明の水処理剤を得ることができる
。更に使用目的に合わせて神色剤、PHII整剤あるい
は活性炭のような吸着性物質などを添加することもでき
、形体も粉末、顆粒1、ペレ・ントおよび各種形体の固
型物など通常の水処理用Cζ使用ぐきる各種水lA理剤
1、およびこの水処理剤を適当な器具に充fl!装着す
るこ乙によって水処理用器具を製造することも可能であ
る。
本発明の水処理剤に配合する複合鉄塩の配合量は、Jf
1体も含めて1、水処理剤に対して重量%で10−’−
10,0%゛rあり、好ましくは10−’〜109イの
範囲である、配合量がこの#Ia囲より多くても少なく
ても本発明の効χは減弱されることがある。
(発明の効果) 本発明に係わる水鶏FJ剤を使用することにより通常の
6水アルミノうイ@塩によ?)水の浄化躬理効Wの伯に
複合r、塩j:二、l、る生体組織の各捏槻口1゛3の
低]にの防止、および機能の増進5.再生機部の促進効
果が得られ、すた刻激有害物幻e、こ対する亀M、力の
強化、微生物i:: 、J:る汚染防jl: 、、有害
イメ・ン反応の抑制など生体本来のjl:常な生理機能
イー保持m1筐させる警くべき効果を17ることができ
る。m157、ff1l  η”理機能の増j1n 通常のh法で経1−1摂取された本発明の水処理剤で処
理され六〜水は体内で蛋白質、脂質、瓢i′B、の粘合
ZjC4′・補強12、イ1害物質およびn常」Iq相
内の活動を$lI伽する5二とにより、生体内における
各根組織絹物の代謝病」・1イ、正常化12、促進さ→
→ることがで+ljる。
1K)で、疾病部位、摺傷部位の同楕正常化1iよりi
中やかに(72、個々の縦1および組ll亀′t3官の
ノニ化を防止する効平・もある。
(2)  環境変化に対する適応力の増強ノt:体1;
i 常i、mり(部カl;)*害1物ニ、キらp Jl
、 ’1:いる。これらが何らかの形で体内に侵入L5
た場合r、−,は当然(ψ席上の障害が≧ズ起さ)?、
る。1.か11、本m明の水処理剤r、二より処理され
I;、水!6じ[体内゛ζ゛号(の構造化ギミ高めるこ
とにより刺激物の$ i!’j ’E別症jj。
て、その柿!A造応iw力を高めることができる、更に
本発明r::係わる水処理剤(生活用水C,ごi’:I
 Jll l、た場合、存4Sする各種化(ノj’ Q
・ニ、・脂質による生体1.、一対づ“6ス”)障害を
防止することができる。
(3)  微生物の異常増殖の阻止 式々は常に微生物C,″とり囲福:hi二いる6、j、
か1゜il1京は腸1?t1、皮11F當在薗、〜I 
li?内紘薗屏の人う?:二5、非病原性の纜ぎ(月1
が;う当C1−:仕み分げ゛!′生存する;T、 )、
によって、病原付の劃■■の増殖をIQI$llす、?
i生態学的t(防fiat m 酪1i’ 1ill 
イT イz、。1.、 カ1...、現実Ill: l
、を食生活をはじ、め環境の変化などから17、:の生
態学的防郵機柳刃叶安繕、iさば1、や嬶くな1.〕”
いる。
本発明の水処店!Mζ、1、−より処理さi2だ水IJ
1、Jのl:態学的な防fI!A機構を本来の正常な状
態に回(され保持させることがアきる。
!j+!に1、有用(敦生物ζ・ζJ:る醗酵食品加j
゛イ゛(、z7、イhの有害な雑菌類の増殖を防」j・
するこ]6が“♂きるので、本来目的とする醗酵4促進
させるこノーが可能となる。
(4)  過酸化物の牛1(pなど有害・イオン反応の
阻止生体内の脂質は、ie化剤によって過酸化脂質に変
化j5、こわが老化現象の一部になるとされている。本
発明の水処理剤により処理された水は複合鉄塩によるイ
オン(k応阻止能力によって、こ゛の過酸化物の生成を
防11〜することができる。その結果血管内・\の脂質
の沈着、血管の硬化による老化防l二、成人瘤予防が可
能になる。
また1、医f品、化粧品1、食品の!llll下C本発
明の処理水を使用すると、人体にとって有害な酸化防l
゛剤の使用の必要もなくなる。
本発明の複合鉄塩配合の水処理剤は、従来の伯の水処理
剤には見られない、上記のような驚くべき効甲が期待で
きる。なお、このような驚くべき勿賂は、通常の一1西
鉄塩および三価鉄塩を単独であるいは混合使用j7ても
()られす、本発明に係わる水処理剤イζ配合される複
合鉄塩(X′よってのみ得られるものである。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例をあげて具体的に説明”ダるが7
、本発明はこわら実n例により限定さ#′?ろものでは
ない。
なお、実施例中の%は特に付記プ1゛る1′−2゜がな
ければ、すべて重[l基準である。
実施例に 他三価複合鉄塩の製造方法! 硫酸第一鉄(FeSOa ・7 H,C> )の1゜0
%水溶液100−を、2.0%水酸化j・トす刺′ツム
水溶液IJG;’m加え、攪拌1.ながら空気を吹き込
んでT′−(西鉄イオンの一部を酸化さゼた。酸化駁了
後過剰の鉄水酸化物また1、1:水和した酸化物イ、沫
別し介・、後、i!i酸で中和してから蒸8乾固させた
。この白色残留物を80%エチルアルコ・−ルで浸出し
、浸出液を蒸発乾固さゼて本発l!11ζこイ系わる複
合鉄塩(以下5.複合鉄塩にという)を得た。
このようにして得られた複合鉄塩しを1000倍の精製
水に溶解した11!と5、対照と19、てQ、001%
の硫酸ナトリウム溶液を各10勲rづ・つ比色管にとり
、電解銅オツ末O,1gを添加してよく捩りまぜた後、
109A硝酸試液5dを添加したゆ対照の硫酸ナトリウ
ム溶液は直ちに反応がおこり、水素ガスを発生して9、
反応岐は銅イオンの青色を呈するが、複合塩試験液は、
常温で24q間LII2しても反応は進行せず、イオン
化反応(阻止する能力があることが認められた。
二価三価複合鉄塩配合水処理剤1 」−紀のようC,ニしてliられた複合鉄塩1粉末お)
:びヒドロキシブロビルイ、Cルロース2.0gを20
0 dの水に溶解した液に、重数の顆粒状合成ゼオライ
ト500gを浸漬した後、処理されたゼオライトを12
0“C,5時間乾燥さセ、更に未処理の顆粒状ゼオライ
)500gを加えてよく混合して本発明の水処理剤Kを
得た。
この水処理剤!の200g−t−適当なカー・トリッジ
式濾過装置?、:充填して連続的に水道水のM理を行っ
た。411準家庭20世帯での適業使用による実用テス
トでは、lケ月凌の処理水と、対照として未処理の水道
水による水質の比較テスト結果ではMM塩素量、硬度、
一般生菌数で明らかに処理効果が認められ、更に味覚、
臭気などの官能テスト結果でも、いわゆる安全で美味な
水が継続的に手軽に得られることがパネラ−により確認
された。
二価三価複合鉄塩配合水処理剤■ 前記のようにして得られた複合鉄塩lを1rの水に溶解
し、更にケイ酸ソーダを中和し電解質を水洗除去した含
水シリカゲルを加えた液に、福島県産天然ゼオライト粉
末10kgを混和し、適当なサイズに造粒したものを6
50°Cで1時間焼成して本発明の水処理剤■を得た。
この水処理剤■を適当な濾過循環装置の濾材として使用
し、水110 l o nの屋外設置の淡水魚飼育水槽
の水の循環処理を行ったところ、飼育用水は浮遊性の珪
藻類などが除去されて清浄化して透明度が増し、脱臭さ
れ、水質もアンモニア性窒素、亜硝酸性窒素の含有量が
明らかに減少1.た。
更に飼育魚も寄生生物などに起因する斃死率の著しい向
上がみられた。
実施例2 こ(+li 、、E価複合鉄塩配合水処理剤■硫酸第一
鉄(Fe 304  ・7 Hs O)1゜Ogを10
0−の精製水に溶かし、この液を2、θ%水酸化J・ト
リウ入水溶液11中に加えて、攪拌しながら空気を吹き
こみ、二価鉄イオンの一部を酸化させた。酸化絨丁後過
飼の鉄塩の沈澱を濾別(、,2、塩酸で中和した後)−
:然ゼライト粉末1kgを加えで混和した後乾燥、粉砕
して本発明の水処理剤mを得た。
この水処理′pim約10約10綱 庭用の浴槽に浸漬使用する水処理剤を兼ねた浴用剤を得
ることが出来た。
この水処理剤■を浴用に使用することにより、使用水中
の有害物質を吸着除去させるとともに、血行促進などの
温浴効果と浴槽の湯の付臭、汚濁防止効果が得られた。
標準室j!30世帯を選んでの実用テストでは2、はと
んど全員が上記効果を確認し、本発明の複合鉄塩を含有
しない同種処理剤に比し、明らかに有意の差が誌めらハ
た。
実施例3 二価三価複合鉄塩の製造方法■ 磁鉄鉱粉末(Fe  ・Fs*  ・04)1.0gを
塩酸8mfに溶解したものを、2.0%水酸化す[・リ
ウム水溶液INに添加して攪拌した。約1時間常温で静
置後洗澱物を濾別し5、塩酸で中和した後、減圧下で蒸
発乾固させた。残留物を80%イソプロピルアルコール
で浸出し、浸出液を蒸発乾固して精製した。この精製処
理を繰返すことにより、約0.1gの塩化ナトリウムに
担持された複合鉄塩の粉末を得た。
この粉末を少量の精製水に溶解した液を、フェリシアン
化カリウムおよびオルトフェナントロリンによる呈色反
応を行うことにより二価および五個鉄塩の存在が確認さ
れた。
特許出願人・・・・株式会社 自然 代理人  ・・・・弁理士 吉田芳春

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 二価三価複合鉄塩を含有するアルカリ金属および/また
    はアルカリ土類金属の含水アルミノケイ酸塩を主剤とし
    てなることを特徴とする水処理剤。
JP9194689A 1989-04-13 1989-04-13 二価三価複合鉄塩配合水処理剤 Pending JPH02273591A (ja)

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