JPH0227273Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227273Y2 JPH0227273Y2 JP9879783U JP9879783U JPH0227273Y2 JP H0227273 Y2 JPH0227273 Y2 JP H0227273Y2 JP 9879783 U JP9879783 U JP 9879783U JP 9879783 U JP9879783 U JP 9879783U JP H0227273 Y2 JPH0227273 Y2 JP H0227273Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- fixed
- connecting duct
- pair
- ducts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、一対の固定ダクトが連結ダクトによ
り連結されるダクトの結合構造に関する。
り連結されるダクトの結合構造に関する。
固定設置されているダクトの裏側後方または近
傍にある設備の脱着等のために、ダクトの一部を
一時的に取外し可能に構成することは従来公知で
ある。例えば、第1図に示すように、自動車のイ
ンスツルメントパネル1内に横方向に延びて設置
されているダクト2は、クーラユニツト3の脱着
の際における該クーラユニツト3の取付けねじの
取外し締付けなどのために、その一部が脱着自在
に構成されている。なお、第1図中、4はグロー
ブボツクス、5はフロントガラス、6はデフロス
タノズル、7はダツシユパネル、8はフロアパネ
ルを示している。
傍にある設備の脱着等のために、ダクトの一部を
一時的に取外し可能に構成することは従来公知で
ある。例えば、第1図に示すように、自動車のイ
ンスツルメントパネル1内に横方向に延びて設置
されているダクト2は、クーラユニツト3の脱着
の際における該クーラユニツト3の取付けねじの
取外し締付けなどのために、その一部が脱着自在
に構成されている。なお、第1図中、4はグロー
ブボツクス、5はフロントガラス、6はデフロス
タノズル、7はダツシユパネル、8はフロアパネ
ルを示している。
従来、この種のダクトの結合構造においては、
第2図に示すように、結合部である各大径端部に
直角切断状の開口端縁がそれぞれ形成された一対
の固定ダクト11,12は、それぞれの開口端縁
が互いに対向するように所要の間隔をおいて対向
的に固定設置され、そして、中央部に押圧短縮可
能な蛇腹部14を有する連結ダクト13の両端部
が一対の固定ダクト11,12の各大径端部にそ
れぞれ嵌入されるものである。
第2図に示すように、結合部である各大径端部に
直角切断状の開口端縁がそれぞれ形成された一対
の固定ダクト11,12は、それぞれの開口端縁
が互いに対向するように所要の間隔をおいて対向
的に固定設置され、そして、中央部に押圧短縮可
能な蛇腹部14を有する連結ダクト13の両端部
が一対の固定ダクト11,12の各大径端部にそ
れぞれ嵌入されるものである。
そして、連結ダクト13を一対の固定ダクト1
1,12に装着する際には、第2図に示したよう
に、両手で連結ダクト13の両端部を持つて、連
結ダクト13にその軸方向に力を加えることによ
り蛇腹部14を押圧短縮させながら連結ダクト1
3の軸線を一対の固定ダクト11,12の軸線に
一致させた後、前記押圧短縮を解除することによ
り、連結ダクト13の両端部を一対の固定ダクト
11,12の各大径端部にそれぞれ嵌入させてい
た。一方、連結ダクト13を一対の固定ダクト1
1,12から取外す際には、上述の過程の逆を行
なう。
1,12に装着する際には、第2図に示したよう
に、両手で連結ダクト13の両端部を持つて、連
結ダクト13にその軸方向に力を加えることによ
り蛇腹部14を押圧短縮させながら連結ダクト1
3の軸線を一対の固定ダクト11,12の軸線に
一致させた後、前記押圧短縮を解除することによ
り、連結ダクト13の両端部を一対の固定ダクト
11,12の各大径端部にそれぞれ嵌入させてい
た。一方、連結ダクト13を一対の固定ダクト1
1,12から取外す際には、上述の過程の逆を行
なう。
上述した従来のダクトの結合構造においては、
連結ダクトを一対の固定ダクトに装着および一対
の固定ダクトから取外す際には、作業者は両手で
連結ダクトの両端部を持つて、連結ダクトにその
軸方向に力を加えなければならないので、特にせ
まい空間内に一対の固定ダクトが設置されている
場合、作業者の前半身が一対の固定ダクトの近傍
の設備に干渉され、前記装着および取外しの作業
が困難となり、作業性が悪いという問題点があ
る。
連結ダクトを一対の固定ダクトに装着および一対
の固定ダクトから取外す際には、作業者は両手で
連結ダクトの両端部を持つて、連結ダクトにその
軸方向に力を加えなければならないので、特にせ
まい空間内に一対の固定ダクトが設置されている
場合、作業者の前半身が一対の固定ダクトの近傍
の設備に干渉され、前記装着および取外しの作業
が困難となり、作業性が悪いという問題点があ
る。
本考案は上記従来の技術が有する問題点に鑑み
てなされたものであり、せまい空間内においても
連結ダクトを容易に一対の固定ダクトに装着およ
び一対の固定ダクトから取外し可能で、作業性が
向上する、ダクトの結合構造を提供することを目
的としている。
てなされたものであり、せまい空間内においても
連結ダクトを容易に一対の固定ダクトに装着およ
び一対の固定ダクトから取外し可能で、作業性が
向上する、ダクトの結合構造を提供することを目
的としている。
上記目的を達成するため、本考案のダクトの結
合構造は、結合部である端部が大径端部となつて
おりかつ該大径端部に斜め切断状の開口端縁をそ
れぞれ有する一対の固定ダクトが、それぞれの開
口端縁の突出縁部および後退縁部が互いに対向す
るように所要の間隔をおいて対向的に固定設置さ
れ、一方、外径が前記大径端部の内径よりも小さ
くかつ前記開口端縁とほぼ平行な斜め切断状の開
口端縁が両端部にそれぞれ形成された連結ダクト
を備え、該連結ダクトの長さは、一対の固定ダク
トの各後退縁部の間隔よりも長くかつ連結ダクト
の一端部が一方の固定ダクトの大径端部の大部分
に嵌入したとき、連結ダクトの他端部が他方の固
定ダクトの大径端部に嵌入するに至らない長さで
ある。
合構造は、結合部である端部が大径端部となつて
おりかつ該大径端部に斜め切断状の開口端縁をそ
れぞれ有する一対の固定ダクトが、それぞれの開
口端縁の突出縁部および後退縁部が互いに対向す
るように所要の間隔をおいて対向的に固定設置さ
れ、一方、外径が前記大径端部の内径よりも小さ
くかつ前記開口端縁とほぼ平行な斜め切断状の開
口端縁が両端部にそれぞれ形成された連結ダクト
を備え、該連結ダクトの長さは、一対の固定ダク
トの各後退縁部の間隔よりも長くかつ連結ダクト
の一端部が一方の固定ダクトの大径端部の大部分
に嵌入したとき、連結ダクトの他端部が他方の固
定ダクトの大径端部に嵌入するに至らない長さで
ある。
上記のとおり構成された本考案においては、連
結ダクトを一対の固定ダクトに装着する際には、
片手で連結ダクトを持ち、該連結ダクトの一端部
の突出縁部を一方の固定ダクトの後退縁部に合致
させ、連結ダクトの他端部を他方の固定ダクト側
に移動させ振ることにより前記一端部を一方の固
定ダクトの大径端部に徐々に嵌入させ、さらに前
記一端部を前記大径端部の大部分に嵌入させるこ
とにより、連結ダクトの軸線を一対の固定ダクト
の軸線に一致させる。このとき、連結ダクトの長
さは一対の固定ダクトの各後退縁部の間隔よりも
長いが、連結ダクトおよび一対の固定ダクトに斜
め切断状の開口端縁がそれぞれ形成されているこ
とにより、前記一端部を深く嵌入でき、しかも連
結ダクトの他端部が他方の固定ダクトに干渉され
ず、前記嵌入が容易である。ついで、連結ダクト
を他方の固定ダクト側へ若干移動させ、連結ダク
トの他端部を他方の固定ダクトの大径端部に嵌入
させる。このとき、連結ダクトの長さは一対の固
定ダクトの各後退縁部の間隔よりも長いので、連
結ダクトの両端部が一対の固定ダクトの各大径端
部にそれぞれ重なつて支持される。一方、連結ダ
クトを一対の固定ダクトから取外す際には、上述
の過程の逆を行なう。
結ダクトを一対の固定ダクトに装着する際には、
片手で連結ダクトを持ち、該連結ダクトの一端部
の突出縁部を一方の固定ダクトの後退縁部に合致
させ、連結ダクトの他端部を他方の固定ダクト側
に移動させ振ることにより前記一端部を一方の固
定ダクトの大径端部に徐々に嵌入させ、さらに前
記一端部を前記大径端部の大部分に嵌入させるこ
とにより、連結ダクトの軸線を一対の固定ダクト
の軸線に一致させる。このとき、連結ダクトの長
さは一対の固定ダクトの各後退縁部の間隔よりも
長いが、連結ダクトおよび一対の固定ダクトに斜
め切断状の開口端縁がそれぞれ形成されているこ
とにより、前記一端部を深く嵌入でき、しかも連
結ダクトの他端部が他方の固定ダクトに干渉され
ず、前記嵌入が容易である。ついで、連結ダクト
を他方の固定ダクト側へ若干移動させ、連結ダク
トの他端部を他方の固定ダクトの大径端部に嵌入
させる。このとき、連結ダクトの長さは一対の固
定ダクトの各後退縁部の間隔よりも長いので、連
結ダクトの両端部が一対の固定ダクトの各大径端
部にそれぞれ重なつて支持される。一方、連結ダ
クトを一対の固定ダクトから取外す際には、上述
の過程の逆を行なう。
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
本実施例のダクトの結合構造においては、第3
図に示すように、結合部である各大径端部に斜め
切断状の開口端縁24,25がそれぞれ形成され
た一対の固定ダクト22,23は、それぞれの開
口端縁24,25の突出縁部26,27および後
退縁部28,29が互いに対向するように所要の
間隔をおいて対向的に固定設置され、そして、前
記開口端縁24,25と平行な斜め切断状の開口
端縁が両端部にそれぞれ形成された連結ダクト2
1は、その両端部が一対の固定ダクト22,23
の各大径端部にそれぞれ嵌入されている。また、
連結ダクト21の外径は一対の固定ダクト22,
23の大径端部の内径よりも小さく、さらに連結
ダクト21の長さは、一対の固定ダクト22,2
3の各後退縁部28,29の間隔よりも長くかつ
連結ダクト21の一端部が一方の固定ダクト22
の大径端部の大部分に嵌入したとき、連結ダクト
21の他端部が他方の固定ダクト23の大径端部
に嵌入するに至らない長さである。
図に示すように、結合部である各大径端部に斜め
切断状の開口端縁24,25がそれぞれ形成され
た一対の固定ダクト22,23は、それぞれの開
口端縁24,25の突出縁部26,27および後
退縁部28,29が互いに対向するように所要の
間隔をおいて対向的に固定設置され、そして、前
記開口端縁24,25と平行な斜め切断状の開口
端縁が両端部にそれぞれ形成された連結ダクト2
1は、その両端部が一対の固定ダクト22,23
の各大径端部にそれぞれ嵌入されている。また、
連結ダクト21の外径は一対の固定ダクト22,
23の大径端部の内径よりも小さく、さらに連結
ダクト21の長さは、一対の固定ダクト22,2
3の各後退縁部28,29の間隔よりも長くかつ
連結ダクト21の一端部が一方の固定ダクト22
の大径端部の大部分に嵌入したとき、連結ダクト
21の他端部が他方の固定ダクト23の大径端部
に嵌入するに至らない長さである。
本実施例において、連結ダクト21を一対の固
定ダクト22,23に装着する際には、片手で連
結ダクト21を持ち、連結ダクト21の一方の開
口端縁の突出縁部30を一方の固定ダクト22の
開口端縁24の後退縁部28に合致させ、連結ダ
クト21の他端部を他方の固定ダクト23側へ移
動させ矢印方向に振ることにより(第3図参照)、
連結ダクト21の一端部を一方の固定ダクト22
の大径端部に徐々に嵌入させ(第4図イ参照)、
さらに前記一端部を前記大径端部の大部分に嵌入
させることにより連結ダクト21の軸線を一対の
固定ダクト22,23の軸線に一致させる(第4
図ロ参照)。ついで、連結ダクト21を他方の固
定ダクト23側へ若干移動させ、連結ダクト21
の他端部を他方の固定ダクト23の大径端部に嵌
入させることにより、連結ダクト21の両端部が
一対の固定ダクト22,23の各大径端部にそれ
ぞれ重なつて支持される(第4図ハ参照)。
定ダクト22,23に装着する際には、片手で連
結ダクト21を持ち、連結ダクト21の一方の開
口端縁の突出縁部30を一方の固定ダクト22の
開口端縁24の後退縁部28に合致させ、連結ダ
クト21の他端部を他方の固定ダクト23側へ移
動させ矢印方向に振ることにより(第3図参照)、
連結ダクト21の一端部を一方の固定ダクト22
の大径端部に徐々に嵌入させ(第4図イ参照)、
さらに前記一端部を前記大径端部の大部分に嵌入
させることにより連結ダクト21の軸線を一対の
固定ダクト22,23の軸線に一致させる(第4
図ロ参照)。ついで、連結ダクト21を他方の固
定ダクト23側へ若干移動させ、連結ダクト21
の他端部を他方の固定ダクト23の大径端部に嵌
入させることにより、連結ダクト21の両端部が
一対の固定ダクト22,23の各大径端部にそれ
ぞれ重なつて支持される(第4図ハ参照)。
一方、連結ダクト21を一対の固定ダクト2
2,23から取外す際には、上述の過程の逆を行
なう。
2,23から取外す際には、上述の過程の逆を行
なう。
本考案は、以上説明したとおり構成されている
ので、連結ダクトの装着および取外しの際に、連
結ダクトにその軸方向に力を加える必要がなく、
片手で連結ダクトを持つことが可能なので、せま
い空間内に一対の固定ダクトが設置されている場
合においても、片手を伸ばすことにより作業者の
前半身が一対の固定ダクトの近傍の設備に干渉さ
れず、この結果、連結ダクトを容易に一対の固定
ダクトに装着または一対の固定ダクトから取外す
ことができ、装着および取外しにおける作業性が
向上するという効果を奏する。
ので、連結ダクトの装着および取外しの際に、連
結ダクトにその軸方向に力を加える必要がなく、
片手で連結ダクトを持つことが可能なので、せま
い空間内に一対の固定ダクトが設置されている場
合においても、片手を伸ばすことにより作業者の
前半身が一対の固定ダクトの近傍の設備に干渉さ
れず、この結果、連結ダクトを容易に一対の固定
ダクトに装着または一対の固定ダクトから取外す
ことができ、装着および取外しにおける作業性が
向上するという効果を奏する。
第1図は本考案の一適用例で、自動車の要部の
断面図、第2図は従来のダクトの結合構造の正面
図、第3図は本考案の一実施例の正面図、第4図
イ,ロ,ハは本実施例における連結ダクトの装着
および取外し方法を説明するための正面図であ
る。 1……メンスツルメントパネル、2……ダク
ト、3……クーラユニツト、4……グローブボツ
クス、5……フロントガラス、6……デフロスタ
ノズル、7……ダツシユパネル、8……フロアパ
ネル、21……連結ダクト、22,23……固定
ダクト、24,25……開口端縁、26,27,
30……突出縁部、28,29……後退縁部。
断面図、第2図は従来のダクトの結合構造の正面
図、第3図は本考案の一実施例の正面図、第4図
イ,ロ,ハは本実施例における連結ダクトの装着
および取外し方法を説明するための正面図であ
る。 1……メンスツルメントパネル、2……ダク
ト、3……クーラユニツト、4……グローブボツ
クス、5……フロントガラス、6……デフロスタ
ノズル、7……ダツシユパネル、8……フロアパ
ネル、21……連結ダクト、22,23……固定
ダクト、24,25……開口端縁、26,27,
30……突出縁部、28,29……後退縁部。
Claims (1)
- 結合部である端部が大径端部となつておりかつ
該大径端部に斜め切断状の開口端縁24,25を
それぞれ有する一対の固定ダクト22,23が、
それぞれの開口端縁24,25の突出縁部26,
27および後退縁部28,29が互いに対向する
ように所要の間隔をおいて対向的に固定設置さ
れ、一方、外径が前記大径端部の内径よりも小さ
くかつ前記開口端縁24,25とほぼ平行な斜め
切断状の開口端縁が両端部にそれぞれ形成された
連結ダクト21を備え、該連結ダクト21の長さ
は、一対の固定ダクト22,23の各後退縁部2
8,29の間隔よりも長くかつ連結ダクト21の
一端部が一方の固定ダクト22の水径端部の大部
分に嵌入したとき、連結ダクト21の他端部が他
方の固定ダクト23の大径端部に嵌入するに至ら
ない長さである、ダクトの結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9879783U JPS607483U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | ダクトの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9879783U JPS607483U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | ダクトの結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607483U JPS607483U (ja) | 1985-01-19 |
JPH0227273Y2 true JPH0227273Y2 (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=30234410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9879783U Granted JPS607483U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | ダクトの結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607483U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10220397A (ja) * | 1997-02-04 | 1998-08-18 | Yokogawa Electric Corp | ブロワーエアダクト装置 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP9879783U patent/JPS607483U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS607483U (ja) | 1985-01-19 |
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