JPH02272117A - ホイール式ショベルの走行制御装置 - Google Patents

ホイール式ショベルの走行制御装置

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JPH02272117A
JPH02272117A JP9415889A JP9415889A JPH02272117A JP H02272117 A JPH02272117 A JP H02272117A JP 9415889 A JP9415889 A JP 9415889A JP 9415889 A JP9415889 A JP 9415889A JP H02272117 A JPH02272117 A JP H02272117A
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Masaaki Tono
刀納 正明
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Yutani Heavy Industries Ltd
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、主としてホイール式ショベルの走行制御装
置に関する。
従来の技術 第2図は、ホイール式ショベルの側面図である図におい
て、1は下部走行体、16は下部走行体1内に配置され
ている走行用油圧モータ、3は車輪、4は上部旋回体、
5は上部旋回体4内に搭載されているエンジン、6は運
転室、7は運転室6内に設けられているステアリングハ
ンドル、8はシフト1/バー装置、9は足踏式ペダル、
10は上部旋回体4のフロント部に装着されている作業
アタッチメントである。第3図は、従来技術の走行制御
装置を示す回路図である。図において、11はエンジン
5のガバナ制御装置、]2はエンジン5の回転数を検出
する回転センサ、]3は可変ポンプ、14は可変ポンプ
13のサーボ機構、15はパイロットポンプ、16は走
行用油圧モータ(以下走行モータという)、17は走行
用パイロット切換弁、18は他の油圧アクチュエータ制
御用パイロット切換弁、19は走行モータ16の正逆回
転方向を切換える別途操作の前後進切換用電磁弁、20
は走行用パイロット弁、21は油タンク22はシフトレ
バ−装置8のシフトレバ−123は変速機構、24は走
行・作業モード切換スイッチ、25はブレーキ作動切換
スイッチ、26はコントローラである。なお、走行・作
業モード切換スイッチ24における口位置は走行すると
き切換えておく走行モード位置、H,S、FC位置は作
業を行うとき切換えておく作業モード位置であるすなわ
ち、H(重負荷時用)、S(通常負荷時用)、FC(微
小速度操作時用)の作業モードを選択して操作するよう
にしている。FC位置に操作したときには、可変ポンプ
13はもっとも減馬力された状態となる。またブレーキ
作動切換スイッチ25におりるW位置は作業を行うとき
に切換えておくのであるが、作業ブレーキ兼用サービス
ブレーキと駐車ブレーキが作動される。また駐車時には
P位置に切換えておくと駐車ブレーキが作動し、走行す
るときには口位置に切換えると駐車ブレーキ、サービス
ブレーキは解除される。また、シフトレバー装置8にお
けるNは中立位置、Flは前進第1速位置、F2は前進
第2速位置、R4は後進第1速位置、R2は後進第2速
位置である次に、従来技術走行制御装置の構成を第2図
および第3図について述へる。下部走行体]に走行モー
タ2を配置し、また上部旋回体4の運転室6内に車速の
速度段を切換えるシフトレバ−装置8をそなえ、また上
記運転室6内に足踏式ペダル9を設け、さらにそのペダ
ル9を踏込操作したときエンジン5回転数の可変と走行
モータ2の作動を同時操作可能としている。一方、走行
・作業モード切換スイッチ24およびブレーキ作動切換
スイッチ25からのそれぞれ切換操作信号をコントロー
ラ26に入力するように設定し、上記走行 作業モード
切換スイッチ24がらの切換操作信号にもとづき、」二
記コントローラ26がら可変ポンプ13のサーボ機構1
4およびエンジン5のガバナ制御装置11に出力するよ
っに構成1−でいる。なおエンジン5回転数は、常時回
転センサ12により検出され、その検出信号がコントロ
ーラ26に入力されている。
次に、従来技術走行制御装置の作用機能について述べる
。ホイール式ショベルが走行を行うどきには、走行・作
業モード切換スイッチ24 ブレーキ作動切換スイッチ
25をともに口位置に切換えておく。それにより、エン
ジン5の高速回転が可能となり、また駐車ブレーキ、サ
ービスブレーキ(図示はない)は解除される。そこでペ
ダル9を踏込操作するど、パイロッI・弁20が切換作
動するとともに、そのペダル操作はガバナ制御装置1]
に作用し、エンジン5回転数は」1昇する。バイ四ツ1
〜ポンプ15からのパイロット圧油は、油路27、パイ
ロット弁20の開通油路、油路28前後進切換用電磁弁
1つのイ位置または口位置、油路29または30を経て
、走行用パイロット切換弁17のパイロット圧受圧部3
1まなは32に作用する。パイロッI・切換弁17はハ
位置または二位置に切換わるので、可変ポンプ13がら
の吐出圧油は、パイロット切換弁17のハ位置または二
位置を経て、走行モータ16に供給される。走行モータ
16は正転または逆転作動するので、ホイール式ショベ
ルは前進または後進を行う。
次に、ホイール式ショベルが走行を停止して作業を行う
どきには、その作業条件に適1.な作業モードを選択し
て、走行・作業モード切換スイッチ24をH,S、FC
のいずれか位置に切換えるとともに5ブレ一キ作動切換
スイッチ25をW位置に切換える。ホイール式ショベル
の車輪3に対して駐車ブレーキ、サービスブレーキが作
動するので、ショベルは車輪3を地面に対して固定状態
を保持し、安定した作業ができる。
この発明の解決しようとする課題 従来技術の走行制御装置では、ホイール式ショベルの走
行を停止して作業を開始しようとするとき、走行・作業
モード切換スイッチは作業モード位置に操作しているか
、運転者の不用意によりブレーキ作動切換スイッチを作
業時位置以外に、またはシフトレバ−装置のシフトレバ
−切換位置を中立位置以外に切換操作していることがあ
る。この状態で、運転者が作業アタッチメントを作動さ
せるために足踏式ペダルを踏込操作すると、エンジン回
転数が上昇するとともに、ホイール式ショベルが走行を
始める。運転者が予期しないのに、ホイール式ショベル
が突然前方または後方に動き出すので、非常に危険であ
った。
この発明は上記の課題を解決し、運転者が走行・作業モ
ード切換スイッチを作業モード位置にかつブレーキ作動
切換スイッチを作業時位置以外に操作したとき、また走
行・作業モード切換スイッチを作業モード位置にかつシ
フトレバ−装置のシフトレバー切換位置を中立位置以外
に操作したとき、コントローラを介して注意喚起装置よ
りアラーム喚起台を発生せしめるホイール式ショベルの
走行制御装置を提供すること目的とする。
課題を解決するための手段 イ、シフトレバー装置におけるシフトレバーの切換操作
信号をコントローラに入力するようにし、口、走行・作
業モード切換スイッチを作業モード位置にかつブレーキ
作動切換スイッチを作業時位置以外に操作したとき、ま
た走行・作業モード切換スイッチを作業モード位置にか
つシフトレバ−装置のシフトレバ−切換位置を中立位置
以外に操作しなとき、上記走行・作業モード切換スイッ
チλ ブレーキ作動切換スイッチ、シフトレバ−装置からのそ
れぞれ信号をコントローラに入力し、その入力信号にも
とづき、コントローラより注意喚起装置に対して指令信
号を出力するように構成した作      用 イ、シフトレバ−が中立位置以外に操作されたときオン
作動するリミットスイッチをシフトレバ−装置に設けた
ので、シフトレバ−の切換操作信号は、シフトレバ−装
置よりコントローラに入力される。
口、走行・作業モード切換スイッチを作業モード位置に
かつブレーキ作動切換スイッチを作業時位置以外に操作
しなとき、また走行・作業モード切換スイッチを作業モ
ード位置にがっシフトレバ−装置のシフトレバ−切換位
置を中立位置以外に操作したとき、上記走行・作業モー
ド切換スイッチブレーキ作動切換スイッチ7シフトレバ
ー装置からのそれぞれ信号はコントローラに入力され、
その入力信号にもとづき、コントローラより注意喚起装
置に対して指令信号が出力される。それにより、運転者
に対して注意喚起装置より、たとえば発生音レベルを調
整された快適なアラーム喚起台が発生される。
実   施   例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図は、この発明にががる走行制御装置を示す回
路図である。図において、従来技術と同一構成要素を使
用するものに対しては同符号を付す。33はコントロー
ラ、34は注意喚起装置、35はシフトレバ−装置8′
に設けたリミットスイッチである。
次に、この発明にががる走行制御装置の構成を第1図に
ついて述べる。シフトレバ−装置8′におけるシフトレ
バ−22の切換操作信号をコントローラ33に入力する
ようにした。そして、走行・作業モード切換スイッチ2
4を作業モード位置(H,S、FCのうちのいずれが位
置)にかつブレーキ作動切換スイッチ25を作業時位置
W以外の位置(P、Dのうちのいずれが位置)に操作し
たとき、また走行・作業モード切換スイッチ24を作業
モード位置にがっシフトレバ−装置8′のシフトレバ−
22”切換位置を中立位置N以外(Fi 、F2 、R
+ 、R2のうちのいずれが位置)に操作したとき、上
記走行・作業モード切換スイッチ24.ブレーキ作動切
換スイッチ25 シフトレバー装置8′からのそれぞれ
信号をコントローラ33に入力し、その入力信号にもと
づき、コントローラ33より注意喚起装置34に対して
指令信号を出力するように構成しな。
次に、この発明にかかる走行制御装置の作用機能につい
て述べる。シフトレバ−22′が中立位置N以外に操作
されたときオン作動するリミットスイッチ35をシフト
l/バー装置8′に設けたので、シフトレバ−22′の
切換操作信号は、シフトレバ−装W8′よりコントロー
ラ33に入力される。そこで、走行・作業モード切換ス
イッチ24を作業モード位置にかつブレーキ作動切換ス
イッチ25を作業時位置W以外に操作したとき、または
走行・作業モード切換スイッチ24を作業モード位置に
かつシフトレバ−装置8′のシフトレバ−22′切換位
置を中立位置N以外に操作したとき、上記走行・作業モ
ード切換スィッチ24ブレーキ作動切換スイッチ25.
シフトレバ−装置8′からのそれぞれ信号はコントロー
ラ33に入力され、その入力信号にもとつき、コントロ
ーラ33より注意喚起装Ml 34に対して指令信号が
出力される。それにより、運転者に対)−て注意喚起装
置34より、たとえば発生音レベルを調整された快適な
アラーム喚起前が発生される。運転者は上記アラーム喚
起前を認知して、ブレ−キ作動切換スイッチ25を作業
時位置Wに切換えたり、あるいはシフトレバ−22′を
中立位iWNに戻しなりして対応を行い、ホイール式シ
ョベルの突然の発進を防止することができる。
発明の効果 従来技術の走行制御装置ては、ホイール式ショベルの走
行を停止して作業を開始しようとするとき、走行・作業
モー)(切換スイッチは作業モード位置に操作している
か、運転者の不用意によりブレーキ作動切換スイッチを
作業時位置以外に、またはシフトレバ−装置のシフトレ
バ−切換位置を中立位置以外に切換操作していることか
ある。この状態で、運転者が作業アタッチメン1へを作
動させるなめに足踏式ペダルを踏込操作すると、ホイー
ル式ショベルが突然発進をすることがあり、非常に危険
であった。
しかしこの発明にかかる走行制御装置では、運転者が走
行・作業モード切換スイッチを作業モード位置にかつブ
レーキ作動切換スイッチを作業時位置以外に操作しなと
き、また走行・作業モード切換スイッチを作業モード位
置にかつシフトレバー装置のシフトレバ−切換位置を中
立位置以外に操作1−なとき、コントローラを介して注
意喚起装置よりアラーム喚起前か発生される。それによ
り運転者は上記アラーム喚起前を認知して、ブレーキ作
動切換スイッチを作業時位置Wに切換えたりあるいはシ
フトレバ−を中立位’INに戻しなりして、対応を行う
ことがてきる。
したがって、この発明にかかる走行制御装置をそなえた
ホイール式ショベルでは、作業時に足踏式ペダルを踏込
操作するとき、ホイール式ショベルの突然の発進を防止
できるので、その安全性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる走行制御装置を示す回路図、
第2図はホイール式ショベルの側面図、第3図は従来技
術走行制御装置を示す回路図である。 8.8 2222“ エンジン シフトレバー装置 足踏式ペダル 走行モータ シフ1〜レバー 走行・作業モード切換スイッチ ブレーキ作動切換スイッチ コン1〜ローラ 注意喚起装置 リミットスイッチ 以      上 特  許  出  願  人 油谷重工株式会社 代表者 重置 俊昭

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下部走行体に走行用油圧モータを配置し、また上
    部旋回体の運転室内に車速の速度段を切換えるシフトレ
    バー装置をそなえ、また上記運転室内に足踏式ペダルを
    設け、さらにそのペダルを踏込操作したときエンジン回
    転数の可変と走行用油圧モータの作動を同時操作可能と
    し、一方、走行・作業モード切換スイッチおよびブレー
    キ作動切換スイッチからのそれぞれ切換操作信号をコン
    トローラに入力するように設定し、上記走行・作業モー
    ド切換スイッチからの切換操作信号にもとづき、上記コ
    ントローラから可変ポンプのサーボ機構およびエンジン
    のガバナ制御装置に出力するようにしたホィール式ショ
    ベルにおいて、上記シフトレバー装置におけるシフトレ
    バーの切換操作信号をコントローラに入力するようにし
    、上記操作・作業モード切換スイッチを作業モード位置
    にかつブレーキ作動切換スイッチを作業時位置以外に操
    作したとき、また上記走行・作業モード切換スイッチを
    作業モード位置にかつシフトレバー装置のシフトレバー
    切換位置を中立位置以外に操作したとき上記走行・作業
    モード切換スイッチ、ブレーキ作動切換スイッチ、シフ
    トレバー装置からのそれぞれ信号をコントローラに入力
    し、その入力信号にもとづき、コントローラより注意喚
    起装置に対して指令信号を出力するように構成したこと
    を特徴とするホィール式ショベルの走行制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1550803A1 (en) * 2002-09-26 2005-07-06 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd Prime mover controller of construction machine
KR20200108663A (ko) * 2019-03-11 2020-09-21 두산인프라코어 주식회사 건설 기계

Cited By (4)

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