JPH02271567A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JPH02271567A
JPH02271567A JP1092733A JP9273389A JPH02271567A JP H02271567 A JPH02271567 A JP H02271567A JP 1092733 A JP1092733 A JP 1092733A JP 9273389 A JP9273389 A JP 9273389A JP H02271567 A JPH02271567 A JP H02271567A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
semiconductor substrate
silicon
type
analog
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1092733A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehide Shirato
猛英 白土
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1092733A priority Critical patent/JPH02271567A/ja
Publication of JPH02271567A publication Critical patent/JPH02271567A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
    • H01L27/0203Particular design considerations for integrated circuits

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Element Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概 要] 第2の半導体基板の上面にデジタル及びアナログ回路を
構成するトランジスタ、抵抗等が設けられ、一方、第1
の半導体基板の上面にはアナログ回路に必要な容量を構
成する不純物領域が設けられ、且つ前記第2の半導体基
板が絶縁膜を介して第1の半導体基板上に貼り合せられ
、さらに第2の半導体基板の素子分離領域の一部にセル
ファラインに第1の半導体基板の素子分離領域が設けら
れる構造に形成されているため、デジタル回路とアナロ
グ回路の容易な分離ができることによりデジタル回路で
発生するノイズの影響を受けないアナログ回路の形成を
、又、アナログ回路構成に必要な容量を別の基板に、し
かも素子領域下に形成できることによる高集積化を、さ
らにすべての素子を低濃度のシリコン基板上に、しかも
SOIで形成できることによる高速化及び高信頼性を可
能とした半導体装置。
[産業上の利用分野] 本発明はMIS型半導体装置に係り、特に、高集積な容
量を必要とする半導体集積回路の形成を可能とした半導
体装置に関する。
従来、高集積な容量を必要とする半導体集積回路におい
ては、容量用絶縁膜の薄膜化が一般におこなわれている
が、極めて薄膜化された今日、絶縁膜の耐圧、リーク特
性等の物性面から限界が近ずきつつあり、さらなる薄膜
化は難しい。又、トレンチ型容量あるいは素子領域上の
スタック型容量を使用する方法では、比較的小面積で容
量を形成できるが、精度及びノイズ特性上の問題があり
、アナログ回路では使用が難しい。精度がよく、ノイズ
の影響を受けにくい容量を形成するため、素子形成領域
を避は不活性のフィールド領域上に形成することから、
極めて大面積が必要とされ、他の素子(トランジスタ、
抵抗等)に比較し、容量部が著しく大きくなり、高集積
化への妨げになるという問題が顔著になってきている。
そこで、精度がよく、ノイズに強く、高集積な容量を形
成できる手段が要望されている。
[従来の技術] 第4図は従来の半導体装置の模式側断面図であり、デジ
タル・アナログ混載C−MOS型半導体装置を示してい
る。51はn−型シリコン(Si)基板、52aはデジ
タル部p−型ウエル領域、52bはアナログ部p−型ウ
エル領域、53はp型チャネルストッパー領域、54は
n型チャネルストッパー領域、55はフィールド酸化膜
、56a、56bはn十型ソースドレイン領域、56c
はn十型基板コンタクト領域(図示せず) 、57a、
57bはp十型ソースドレイン領域、57cはデジタル
部p十型ウェルコンタクト領域、57dはアナログ部p
十型ウェルコンタクト領域、58はゲート酸化膜、59
はゲート電極、60は容量部下層電極、61は容量用絶
縁膜、62は容量部上層電極、63はブロック用酸化膜
、64は燐珪酸ガラス(PSG)膜、65はA1配線を
示している。
同図においては、n−型シリコン(Si)基板51を使
用し、選択的にデジタル部p−型ウエル領域52a、ア
ナログ部p−型ウエル領域52bを分けて設け、それぞ
れにNチャネルトランジスタを形成し、n−型シリコン
(Si)基板51にデジタル及びアナログPチャネルト
ランジスタを形成しており、又、素子が形成されていな
いフィールド酸化膜上に二つの導電体(60,62)間
に絶縁膜61を挟んだ容量を形成している。異なるp−
型ウェル領域(52a、52b )によりデジタルグラ
ンドとアナロググランドを分けているため、一応アナロ
グ回路部ではデジタル回路部で発生するノイズの影響を
受けにくい回路構成をとってはいるが、両p−型ウエル
領域(52a、52b )共同−〇−型シリコン(Si
)基板51上に形成されているなめ完壁なノイズ改良に
はなっていない9又、グランドをp−型ウェル領域とし
て形成するなめn−型シリコン(Si)基板を使用する
ことが必要で、低濃度のp−型シリコン(Si )基板
を使用することができないため高速化に難がある。さら
に、容量部は素子が形成されていないフィールド酸化膜
上に形成されているため集積度が上がっていない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明が解決しようとする問題点は、従来例に示される
ように、デジタル回路部で発生するノイズの影響を受け
ないアナログ回路の形成ができなかったこと、低濃度p
−型シリコン(Si)基板使用による高速なデジタル・
アナログ混載集積回路の形成ができなかったこと及び高
集積な容量を持つ集積回路の形成ができなかったことで
ある。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点は、第1の半導体基板上に絶縁膜を介して第
2の半導体基板が貼り合せられている半導体装置であっ
て、前記第1及び第2の半導体基板の上面にそれぞれ素
子又は素子の一部が形成され、且つ少なくとも前記第2
の半導体基板に形成された素子分離領域の一部により前
記第1の半導体基板の素子分離領域が確定されている本
発明の半導体装置によって解決される。
[作 用] 即ち本発明の半導体装置においては、第2の半導体基板
の上面にデジタル及びアナログ回路を構成するトランジ
スタ、抵抗等が設けられ、一方、第1の半導体基板の上
面にはアナログ回路に必要な容量を構成する不純物領域
が設けられ、且つ前記第2の半導体基板が絶縁膜を介し
て第1の半導体基板上に貼り合せられ、さらに第2の半
導体基板の素子分離領域の一部にセルファラインに第1
の半導体基板の素子分離領域が設けられる構造に形成さ
れる。したがって、デジタル回路とアナログ回路を容易
に分離できるため、デジタル回路で発生するノイズの影
響を受けないアナログ回路を構成することが可能である
。又、アナログ回路構成に必要とされる容量を別の基板
に、しかもトランジスタ、抵抗等の下に形成できるため
、高集積化も可能とすることができる。さらにトランジ
スタ、抵抗等をSOIで、しかも低濃度のシリコン基板
上に形成できるため、高速化及び高信頼性をも可能にす
ることができる9即ち、極めて高性能、高信頼且つ高集
積な半導体集積回路の形成を可能とした半導体装置を得
ることができる。
[実施例] 以下本発明を、図示実施例により具体的に説明する。第
1図は本発明の半導体装置における第1の実施例の模式
側断面図、第2図は本発明の半導体装置における第2の
実施例の模式側断面図、第3図(a)〜(e)は本発明
の半導体装置における製造方法の一実施例の工程断面図
である。
全図を通じ同一対象物は同一符号で示す9第1図はp型
シリコン基板を用いた際の本発明の半導体装置における
第1の実施例の模式側断面図で、1はio  cm  
程度のp−型箱1のシリコン(Si)基板、2は102
0C13程度のn十型不純物領域のn−型ウェル領域、
6a、6bはトレンチ埋め込み酸化膜、7は10  c
+e  程度の n十型ソーストレイン領域、8は10
2102O”程度のp十型ソースドレイン領域、9は2
0nm程度のゲート酸化膜、10は3001程度のゲー
ト電極、11は側壁絶縁膜(化学気相成長酸化膜)、1
2は埋め込み導電膜(選択化学気相成長タングステン膜
)、13は501程度のブロック用酸化膜、14は0,
8.Ll−程度の燐珪酸ガラス(PSG)膜、15は9
m程度のAI配線を示す。
同図において、上面にn十型不純物領域2が設けられた
p−型箱1のシリコン(Si)基板1上に酸化膜3を介
してp−型箱2のシリコン(Si)基板4が貼り合せら
れている。p−型箱2のシリコン(Si)基板4には選
択的に素子領域を分離するトレンチが設けられており、
一部のトレンチはp−型箱1のシリコン(Si)基板1
上面に設けられたn+型不純物領域2をセルファライン
に分離している。すべてのトレンチはトレンチ埋め込み
酸化膜(6a、6b )により埋め込まれ平坦に形成さ
れている。p−型箱2のシリコン(Si)基板4の分離
確定された素子領域にはそれぞれデジタル部及びアナロ
グ部のNチャネルトランジスタが形成され、又、p−型
箱2のシリコン(Si)基板4に設けられたn−型ウェ
ル領域5の分離確定された素子領域にはそれぞれデジタ
ル部及びアナログ部のPチャネルトランジスタが形成さ
れている。N及びPチャネルトランジスタ下には酸化膜
3で絶縁されたn十型不純物領域2とp−型箱1のシリ
コン(Si)基板1との間にPN接合からなる容量を形
成している9 (ここでp−型箱1のシリコン(Si)
基板1の上面に設けられたn十型不純物領域2への接続
は本発明者により出願されている受付番号・1−319
02の接続技術を使用している。)したがって、デジタ
ル回路とアナログ回路を絶縁膜により島状に分離できる
ため、デジタル回路で発生するノイズの影響を受けない
アナログ回路を構成することが可能である。又、アナロ
グ回路構成に必要とされる容量を別の基板に、しかも素
子領域下に形成できるため、高集積化も可能とすること
ができる。さらに、すべての素子をSOIで、しかも低
濃度のシリコン基板上に形成できるため、高速化及び高
信頼性をも可能にすることができる。
第2図は本発明の半導体装置における第2の実絶倒の模
式側断面図を示している。第2の実施例の構成はほぼ第
1の実施例と同じであるが、より大きな容量を形成して
いる点が異なっている。1〜15は第1図と同じ物を、
16は容量形成用薄膜絶縁膜、17は導電膜(タングス
テンシリサイド膜)、18は多結晶シリコン膜を示して
いる。
同図においては、p−型箱1のシリコン(Si)基板1
に設けたn十型不純物領域2とp−型箱1のシリコン(
Si)基板1との間に形成したPN接合容量の他に前記
n十型不純物領域2直上部に前記n+型不純物領域2と
タングステンシリサイド膜17及び多結晶シリコン膜1
8の二層からなる容量用上層電極との間に容量形成用薄
膜絶縁膜16を挟んで形成した絶縁膜容量を並列に形成
しており、極めて大きな容量を形成することができる。
次いで本発明に係る半導体装置の製造方法の一実施例に
ついて第3図(a)〜(e)及び第1図を参照して説明
する。
第3図(a) p−型箱1のシリコン(Si)基板1の上面に砒素をイ
オン注入してn十型不純物領域2を形成する第3図(b
) 次いでp−型箱2のシリコン(Si)基板4の下面に酸
化膜3を成長させ、p−型箱1のシリコン(Si)基板
上に約1100℃、N2102雰囲気で約2時間のアニ
ールにより貼り合せる9次いで第2のシリコン(Si)
基板4を研削し約5rm程度にする9 第3図(C) 次いで酸化膜、窒化膜を順次成長させる。(図示せず、
この両膜はトレンチに酸化膜を埋め込む際のストッパー
膜となる。)次いで通常のフォトリソグラフィー技術を
利用し、まずp−型箱2のシリコン(Si)基板4の一
部に第1の素子分離領域を形成するために、窒化膜、酸
化膜、p−型箱2のシリコン(Si)基板4を開孔し第
1のトレンチを形成する。次いで前記第1のトレンチに
酸化M、6aを埋め込む。次いでp−型箱2のシリコン
(Si)基板4の一部に第2の素子分離領域及びp−型
箱1のシリコン(Si)基板1に素子分離領域を形成す
るために、窒化膜、酸化膜、p−型箱2のシリコン(S
i)基板4、酸化膜3、p−型箱1のシリコン(Si)
基板1を開孔し第2のトレンチを形成する。
次いで前記第2のトレンチに酸化膜6bを埋め込む。こ
こではp−型箱2のシリコン(Si)基板に形成する素
子分離領域は第1のトレンチと第2のトレンチの両方に
より形成されている。(ただしp−型箱2のシリコン(
Si)基板4に形成する素子分離領域とp−型箱1のシ
リコン(Si)基板1に形成する素子分離領域が同一で
ある場合はトレンチ形成を2回に分ける必要はない、)
次いで通常のフォトリソグラフィー技術を利用し、レジ
スト及びトレンチ埋め込み酸化膜(6a、6b)をマス
ク層として、燐をイオン注入してn−型ウェル領域5を
形成する。
第3図(d) 次いで通常のフォトリソグラフィー技術を利用し、接続
を取りたいn十型不純物領域2上の窒化膜、酸化膜、p
−型箱2のシリコン(Si)基板4、酸化膜3にn十型
不純物領域2を露出する開孔を形成する。次いで化学気
相成長酸化膜を成長させ、異方性ドライエツチングをお
こない前記開孔の側壁にのみ化学気相成長酸化膜11を
残す9次いで選択化学気相成長タングステン膜12を成
長させ残された前記開孔を埋め込みn十型不純物領域2
への接続を形成する0次いで窒化膜、酸化膜をエツチン
グ除去する9 第3図(e) 次いでゲート酸化膜9、多結晶シリコン膜を順次成長さ
せる。次いで通常のフォトリソグラフィー技術を利用し
、多結晶シリコン膜をパターニングしゲート電極10を
形成する9次いで通常のフォトリソグラフィー技術を利
用し、レジスト、ゲート電極10及びトレンチ埋め込み
酸化膜(6a、6b)をマスク層として、砒素をイオン
注入してn十型ソースドレイン領域7を、硼素をイオン
注入してp十型ソースドレイン領域8を、それぞれ選択
的に形成する。
第1図 次いでブロック用酸化膜13、燐珪酸ガラス(PSG)
膜14を順次成長させる。次いで通常の技法を適用する
ことにより電極コンタクト窓の形成、AI配線15の形
成等をおこない半導体装置を完成する。
第1の実施例においては、p−型箱1のシリコン(Si
)基板1の上面に不純物領域からなる容量を形成したが
、不純物領域からなる抵抗を形成してもよい。この場合
、この抵抗を利用すればデジタルアナログコンバータ等
が高集積に形成できる。
以上実施例に示したように、本発明の半導体装置によれ
ば、デジタル回路とアナログ回路を容易に分離できるた
め、デジタル回路で発生するノイズの影響を受けないア
ナログ回路を構成することが可能である9又、アナログ
回路構成に必要とされる容量を別の基板に、しかもトラ
ンジスタ、抵抗等の下に形成できるため、高集積化も可
能とすることができる。さらにトランジスタ、抵抗等を
SOIで、しかも低濃度のシリコン基板上に形成できる
ため、高速化及び高信頼性をも可能にすることができる
[発明の効果] 以上説明のように本発明によれば、MIS型半導体装置
において、絶縁膜を介して第1の半導体基板の上面及び
第2の半導体基板の上面に素子が形成できるため、デジ
タル回路で発生するノイズの影響を受けないアナログ回
路が形成できることによる高性能化を、又、素子領域下
にアナログ回路構成に必要な容量を形成できることによ
る高集積化を、さらにすべての素子を低濃度のシリコン
基板のSOI構造で形成できることによる高速化及び高
信頼性を可能にすることができる。即ち、極めて高性能
、高信顆且つ高集積を併せ持つ半導体集積回路を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体装置における第1の実施例の模
式側断面図、 第2図は本発明の半導体装置における第2の実施例の模
式側断面図、 第3図(a)〜(e)は本発明の半導体装置における製
造方法の一実施例の工程断面図、 第4図は従来の半導体装置の模式側断面図である。 図において、 1はp−型箱1のシリコン(Si)基板、2はn十型不
純物領域、 3は酸化膜、 4はp−型箱2のシリコン(Si)基板、5はn−型ウ
ェル領域、 6a、6bはトレンチ埋め込み酸化膜、7はn十型ソー
スドレイン領域、 8はp十型ソースドレイン領域、 9はゲート酸化膜、 10はゲート電極、 11は側壁絶縁膜(化学気相成長酸化膜)、12は埋め
込み導電膜(選択化学気相成長タングステン膜)、 13はブロック用酸化膜、 14は燐珪酸ガラス(PSG)膜、 15はAI配線、 16は容量形成用薄膜絶縁膜、 17は導電膜(タングステンシリサイド膜)、18は多
結晶シリコン膜 を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の半導体基板上に絶縁膜を介して第2の半導
    体基板が貼り合せられている半導体装置であって、前記
    第1及び第2の半導体基板の上面にそれぞれ素子又は素
    子の一部が形成され、且つ少なくとも前記第2の半導体
    基板に形成された素子分離領域の一部により前記第1の
    半導体基板の素子分離領域が確定されていることを特徴
    とする半導体装置。
  2. (2)前記素子分離領域は半導体基板に開孔されたトレ
    ンチ及び前記トレンチを埋め込んだ絶縁膜とにより形成
    されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
    導体装置。
JP1092733A 1989-04-12 1989-04-12 半導体装置 Pending JPH02271567A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1092733A JPH02271567A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1092733A JPH02271567A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02271567A true JPH02271567A (ja) 1990-11-06

Family

ID=14062621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1092733A Pending JPH02271567A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02271567A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0513561A (ja) * 1991-07-03 1993-01-22 Fujitsu Ltd 半導体集積回路
JPH09326468A (ja) * 1996-06-03 1997-12-16 Nec Corp 半導体装置およびその製造方法
EP0817268A1 (en) * 1996-06-27 1998-01-07 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit device with digital circuit and analog circuit on common substrate and fabrication process therefor
WO2005098937A1 (en) * 2004-03-26 2005-10-20 Honeywell International Inc. Techniques to reduce substrate cross talk on mixed signal and rf circuit design
JP2007095950A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Denso Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2007514321A (ja) * 2003-12-10 2007-05-31 ザ、リージェンツ、オブ、ザ、ユニバーシティ、オブ、カリフォルニア ミックスド・シグナル集積回路のための低クロストーク回路基板
US7829971B2 (en) 2007-12-14 2010-11-09 Denso Corporation Semiconductor apparatus
US8148809B2 (en) 2009-01-15 2012-04-03 Denso Corporation Semiconductor device, method for manufacturing the same, and multilayer substrate having the same
JP2016143820A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 信越半導体株式会社 貼り合わせ半導体ウェーハ及びその製造方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0513561A (ja) * 1991-07-03 1993-01-22 Fujitsu Ltd 半導体集積回路
JPH09326468A (ja) * 1996-06-03 1997-12-16 Nec Corp 半導体装置およびその製造方法
US5889314A (en) * 1996-06-03 1999-03-30 Nec Corporation Mixed-mode IC having an isolator for minimizing cross-talk through substrate and method of fabricating same
EP0817268A1 (en) * 1996-06-27 1998-01-07 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit device with digital circuit and analog circuit on common substrate and fabrication process therefor
JPH1012717A (ja) * 1996-06-27 1998-01-16 Nec Corp デジタル回路とアナログ回路が混在する半導体集積回路 装置およびその製造方法
JP2007514321A (ja) * 2003-12-10 2007-05-31 ザ、リージェンツ、オブ、ザ、ユニバーシティ、オブ、カリフォルニア ミックスド・シグナル集積回路のための低クロストーク回路基板
US7875953B2 (en) 2003-12-10 2011-01-25 The Regents Of The University Of California Low crosstalk substrate for mixed-signal integrated circuits
US7851860B2 (en) * 2004-03-26 2010-12-14 Honeywell International Inc. Techniques to reduce substrate cross talk on mixed signal and RF circuit design
WO2005098937A1 (en) * 2004-03-26 2005-10-20 Honeywell International Inc. Techniques to reduce substrate cross talk on mixed signal and rf circuit design
US8058689B2 (en) 2004-03-26 2011-11-15 Yue Cheisan J Techniques to reduce substrate cross talk on mixed signal and RF circuit design
JP2007095950A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Denso Corp 半導体装置及びその製造方法
US7829971B2 (en) 2007-12-14 2010-11-09 Denso Corporation Semiconductor apparatus
US8148809B2 (en) 2009-01-15 2012-04-03 Denso Corporation Semiconductor device, method for manufacturing the same, and multilayer substrate having the same
JP2016143820A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 信越半導体株式会社 貼り合わせ半導体ウェーハ及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0166218B1 (en) Silicon-on-insulator transistors
US4692994A (en) Process for manufacturing semiconductor devices containing microbridges
US4041518A (en) MIS semiconductor device and method of manufacturing the same
US4621276A (en) Buried contacts for N and P channel devices in an SOI-CMOS process using a single N+polycrystalline silicon layer
US4805071A (en) High voltage capacitor for integrated circuits
US4971926A (en) Method of manufacturing a semiconductor device
JPH077144A (ja) Soiトランジスタおよびそれを形成する方法
US5913114A (en) Method of manufacturing a semiconductor device
US6114730A (en) Semiconductor device and its manufacturing method
JPH02271567A (ja) 半導体装置
JPH08288473A (ja) 半導体記憶装置およびその製造方法
JP3529220B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH0266969A (ja) 半導体集積回路装置
JPH02143456A (ja) 積層型メモリセルの製造方法
JPS60113460A (ja) ダイナミックメモリ素子の製造方法
JP2791793B2 (ja) 半導体装置
JPH06291262A (ja) 半導体装置の製造方法
US4849805A (en) Radiation hardened integrated circuit and method of making the same
JP3275274B2 (ja) 電界効果トランジスタ
JPH06132477A (ja) Mosコンデンサを有する半導体装置
JPH08222701A (ja) キャパシタを有する半導体装置およびその製造方法
US6858489B2 (en) Semiconductor device manufacturing method
KR890004969B1 (ko) 반도체 장치의 제조방법
JP3099779B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0794721A (ja) 半導体装置及びその製造方法