JPH022708B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022708B2 JPH022708B2 JP59179281A JP17928184A JPH022708B2 JP H022708 B2 JPH022708 B2 JP H022708B2 JP 59179281 A JP59179281 A JP 59179281A JP 17928184 A JP17928184 A JP 17928184A JP H022708 B2 JPH022708 B2 JP H022708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- type wheel
- printing
- fingers
- finger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection
- B41J1/24—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection the plane of the type or die face being perpendicular to the axis of rotation
- B41J1/28—Carriers stationary for impression, e.g. with the types or dies not moving relative to the carriers
- B41J1/30—Carriers stationary for impression, e.g. with the types or dies not moving relative to the carriers with the types or dies moving relative to the carriers or mounted on flexible carriers
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中央部より延びる複数のフインガー
と該フインガーに設けられた活字とからなる活字
ホイールを有し、この活字ホイールがプラテンに
沿い間欠移動するキヤリツジに支持されている印
字装置に関する。
と該フインガーに設けられた活字とからなる活字
ホイールを有し、この活字ホイールがプラテンに
沿い間欠移動するキヤリツジに支持されている印
字装置に関する。
この形式の印字装置に於て、活字ホイールの選
択された活字を印字装置に静止させるべく同活字
ホイールを間欠的に回転し、上記の選択された活
字が印字位置に静止する間に印字ハンマーで同活
字を打ち、ついでに活字ホイールと印字ハンマー
とを印字ラインに沿うて移動させ、次の印字位置
で静止させて再び上記の印字動作を行なうことは
周知である。(例えば特開昭48−101022号公報参
照。)これを第1図について説明する。
択された活字を印字装置に静止させるべく同活字
ホイールを間欠的に回転し、上記の選択された活
字が印字位置に静止する間に印字ハンマーで同活
字を打ち、ついでに活字ホイールと印字ハンマー
とを印字ラインに沿うて移動させ、次の印字位置
で静止させて再び上記の印字動作を行なうことは
周知である。(例えば特開昭48−101022号公報参
照。)これを第1図について説明する。
同図に於て、プラテン1に紙が巻かれ、リボン
3を介して活字ホイール4が間欠回転可能に配置
されている。活字ホイール4は、放射状に外方に
延びる多数のフインガー5を備え、これに文字、
記号等の活字が設けられている。6は印字ハンマ
ー、そして7はその支台であり、活字ホイール4
と印字ハンマー支台7とはプラテン1の軸方向に
間欠移動するキヤリツジに取付けられている。図
示のように、活字ホイール4のフインガー5の配
列は1列であり、フインガーの幅を一定に保持し
たまま活字数を増加させるときは、活字ホイール
の径が大となり、これは高速印字に際し慣性モー
メントが大となる欠点を生ずる。又活字ホイール
の径を変えることなく活字の数を増加するとき
は、フインガーの幅を小さくする必要が生じ、こ
の場合には高速回転の減速静止時に際し低振動数
の残留が残るようになる。
3を介して活字ホイール4が間欠回転可能に配置
されている。活字ホイール4は、放射状に外方に
延びる多数のフインガー5を備え、これに文字、
記号等の活字が設けられている。6は印字ハンマ
ー、そして7はその支台であり、活字ホイール4
と印字ハンマー支台7とはプラテン1の軸方向に
間欠移動するキヤリツジに取付けられている。図
示のように、活字ホイール4のフインガー5の配
列は1列であり、フインガーの幅を一定に保持し
たまま活字数を増加させるときは、活字ホイール
の径が大となり、これは高速印字に際し慣性モー
メントが大となる欠点を生ずる。又活字ホイール
の径を変えることなく活字の数を増加するとき
は、フインガーの幅を小さくする必要が生じ、こ
の場合には高速回転の減速静止時に際し低振動数
の残留が残るようになる。
更に、上記せる活字ホイールはその回転中心と
同心的な複数の環状の列に活字を配置することが
行われているが、このため活字ホイールをその回
転軸に垂直な方向に移動させる必要が生じてい
る。このため、従来は活字ホイールとその回転駆
動手段とをシフト手段により1体的に移動させて
いる。回転駆動手段は大きな重量を有するので、
上記シフト手段は強力なものとなり、大形とな
り、騒音を発し、かつ動作が遅くなるなどの欠点
を免れなかつた。
同心的な複数の環状の列に活字を配置することが
行われているが、このため活字ホイールをその回
転軸に垂直な方向に移動させる必要が生じてい
る。このため、従来は活字ホイールとその回転駆
動手段とをシフト手段により1体的に移動させて
いる。回転駆動手段は大きな重量を有するので、
上記シフト手段は強力なものとなり、大形とな
り、騒音を発し、かつ動作が遅くなるなどの欠点
を免れなかつた。
本発明は、上述せる不都合のない活字ホイール
を有する印字装置を提案しようとするものであ
る。以下に添附の図面について、本発明を説明す
る。
を有する印字装置を提案しようとするものであ
る。以下に添附の図面について、本発明を説明す
る。
第2図に於て、活字ホイール8の回転軸14に
2個の中央円板部10,11が取付けられ、各中
央円板部よりそれぞれフインガー12,13が放
射状に外方へ延びている。9は上記回転軸の軸心
である。各フインガー12,13は互いの方向へ
彎曲せしめられた後再び半径方向を指向するよう
になつており、その場合フインガーの先端活字部
は、1つの中央円板部10のフインガー先端活字
部が他の中央円板部11のフインガー先端活字部
の間に入り、そして両フインガー12,13のす
べての先端活字部が同一放射面上に位置するよう
になつている。この場合、第3図に示すように、
1つの中央円板部10よりのフインガーは真直ぐ
半径方向に延び、他の中央円板部11よりのフイ
ンガーが彎曲せしめられて、その先端活字部が最
初の中央円板部10よりのフインガー面に合致す
るように形成することも可能である。かくするこ
とにより、各フインガーの幅を小さくすることな
く活字ホイールの径を小さくすること、又同一活
字ホイールの場合はフインガーの数を増加させる
ことが可能となつている。この結果フインガーの
剛性を低下させることなく、活字ホイールの慣性
モーメントを下げることが出来、高速活字に甚だ
好都合となる特長を生じた。
2個の中央円板部10,11が取付けられ、各中
央円板部よりそれぞれフインガー12,13が放
射状に外方へ延びている。9は上記回転軸の軸心
である。各フインガー12,13は互いの方向へ
彎曲せしめられた後再び半径方向を指向するよう
になつており、その場合フインガーの先端活字部
は、1つの中央円板部10のフインガー先端活字
部が他の中央円板部11のフインガー先端活字部
の間に入り、そして両フインガー12,13のす
べての先端活字部が同一放射面上に位置するよう
になつている。この場合、第3図に示すように、
1つの中央円板部10よりのフインガーは真直ぐ
半径方向に延び、他の中央円板部11よりのフイ
ンガーが彎曲せしめられて、その先端活字部が最
初の中央円板部10よりのフインガー面に合致す
るように形成することも可能である。かくするこ
とにより、各フインガーの幅を小さくすることな
く活字ホイールの径を小さくすること、又同一活
字ホイールの場合はフインガーの数を増加させる
ことが可能となつている。この結果フインガーの
剛性を低下させることなく、活字ホイールの慣性
モーメントを下げることが出来、高速活字に甚だ
好都合となる特長を生じた。
上述の例では、中央円板部が2個の場合につい
て説明したが、2個以上の中央円板部を用うるこ
とも可能である。例えば、第4図に示すように、
3個の中央円板部を用い、中間の中央円板部のフ
インガーは彎曲することなく真直ぐに放射状に延
び、前後にある中央円板部のフインガーを中間の
中央円板部フインガーの方へ彎曲させ、それによ
つてすべてのフインガーの先端活字面が同一放射
面上にあるようにすることが出来る。
て説明したが、2個以上の中央円板部を用うるこ
とも可能である。例えば、第4図に示すように、
3個の中央円板部を用い、中間の中央円板部のフ
インガーは彎曲することなく真直ぐに放射状に延
び、前後にある中央円板部のフインガーを中間の
中央円板部フインガーの方へ彎曲させ、それによ
つてすべてのフインガーの先端活字面が同一放射
面上にあるようにすることが出来る。
第5図に於て、2列の中央円板部が回転軸14
に固着され、シフトアーム15の1端の軸穴が上
記回転軸14に嵌合し、他端の軸穴が図示してい
ないキヤリツジに定置のシフトアーム支持軸に遊
着されている。シフトアーム15の上方および下
方に電磁石16,17が配置され、これら電磁石
は印字信号を受けてシフトアーム15をその支持
軸を中心に上下に揺動させる。それにより、シフ
トアーム15の1端に嵌合している回転軸14を
介して活字ホイール8は上下し、大径同心円上に
ある外側段活字又は小径同心円上にある内側段活
字を印字位置に持来たす。シフトアーム15の揺
動運動を介することなく、回転軸14を電磁石に
より直接上下させることも可能である。
に固着され、シフトアーム15の1端の軸穴が上
記回転軸14に嵌合し、他端の軸穴が図示してい
ないキヤリツジに定置のシフトアーム支持軸に遊
着されている。シフトアーム15の上方および下
方に電磁石16,17が配置され、これら電磁石
は印字信号を受けてシフトアーム15をその支持
軸を中心に上下に揺動させる。それにより、シフ
トアーム15の1端に嵌合している回転軸14を
介して活字ホイール8は上下し、大径同心円上に
ある外側段活字又は小径同心円上にある内側段活
字を印字位置に持来たす。シフトアーム15の揺
動運動を介することなく、回転軸14を電磁石に
より直接上下させることも可能である。
活字ホイール8の回転軸14は、ジヨイント手
段としての軸方向に移動可能なユにバーサルジヨ
イント18によりモータ19の駆動軸20に連結
されている。モータ19の他方の側の軸31に
は、センサー30が取付けられおり、印字信号を
受けて活字ホイール8上の活字を選択するための
位置信号を、モータ駆動軸20を介して活字ホイ
ール8に与える。
段としての軸方向に移動可能なユにバーサルジヨ
イント18によりモータ19の駆動軸20に連結
されている。モータ19の他方の側の軸31に
は、センサー30が取付けられおり、印字信号を
受けて活字ホイール8上の活字を選択するための
位置信号を、モータ駆動軸20を介して活字ホイ
ール8に与える。
上記のユニバーサルジヨイント18は、モータ
19およびその駆動軸20がキヤリツジに対し定
置であるのに対し、活字ホイール8が同一面内を
上下動することにより、回転軸14と駆動軸20
との間の軸心距離が変化するため、これを補償す
る用をなすものである。このユニバーサルジヨイ
ントとしては、いろいろの構成のものが用い得
る。第6図に示すものは、接手軸21の両端に軸
方向のスリツト溝22,23が設けられ、回転軸
14に固定の叉状アーム14′のピン24が上記
のスリツト溝22に、そして駆動軸20に固定の
叉状アーム20′のピン25がスリツト溝23に
それぞれ嵌入することにより、上記の軸心距離の
変化を補償している。
19およびその駆動軸20がキヤリツジに対し定
置であるのに対し、活字ホイール8が同一面内を
上下動することにより、回転軸14と駆動軸20
との間の軸心距離が変化するため、これを補償す
る用をなすものである。このユニバーサルジヨイ
ントとしては、いろいろの構成のものが用い得
る。第6図に示すものは、接手軸21の両端に軸
方向のスリツト溝22,23が設けられ、回転軸
14に固定の叉状アーム14′のピン24が上記
のスリツト溝22に、そして駆動軸20に固定の
叉状アーム20′のピン25がスリツト溝23に
それぞれ嵌入することにより、上記の軸心距離の
変化を補償している。
第7図および第8図に於て、上記スリツト溝と
各ピンとの間の間隙を出来るだけ小さくして印字
の整合を良好ならしめるために、接手軸21の両
端に上記スリツト溝に連らなる切欠き26,27
を設け、これら切欠きに嵌合する突部28Aを具
備する押片28をOリング29により上記接手軸
21に押圧する。かくすることにより、各叉状ア
ーム14′,20′のピン24,25が摩耗して
も、Oリング29によるバイアス作用により各ピ
ンとスリツト溝との間の間隙を消除することが出
来る。Oリングの代りに、ばねによるバイアス作
用を用いることも勿論可能である。
各ピンとの間の間隙を出来るだけ小さくして印字
の整合を良好ならしめるために、接手軸21の両
端に上記スリツト溝に連らなる切欠き26,27
を設け、これら切欠きに嵌合する突部28Aを具
備する押片28をOリング29により上記接手軸
21に押圧する。かくすることにより、各叉状ア
ーム14′,20′のピン24,25が摩耗して
も、Oリング29によるバイアス作用により各ピ
ンとスリツト溝との間の間隙を消除することが出
来る。Oリングの代りに、ばねによるバイアス作
用を用いることも勿論可能である。
ピン24,25は通常線接触であり、従つて摩
耗し易い欠点を有する。これに対し第9図に示す
ように、ピンに平面部32を設けて面接触を行な
わせ、ピンの寿命を延ばすことが出来る。この場
合のピンは回転可能であるように、叉状アーム1
4′又は20′に取付ける必要がある。
耗し易い欠点を有する。これに対し第9図に示す
ように、ピンに平面部32を設けて面接触を行な
わせ、ピンの寿命を延ばすことが出来る。この場
合のピンは回転可能であるように、叉状アーム1
4′又は20′に取付ける必要がある。
第10図および第11図には、2列の中央円板
部10,11よりそれぞれフインガー12,13
が半径方向に外方へ延び、両列のフインガー1
2,13がいずれも互いの方向へ彎曲せしめら
れ、それらの活字部12A,12Bおよび13
A,13Bが同一放射面内にあるものを示す。第
11a図は、前列の中央円板部10のフインガー
12の1つが印字ハンマーによりプラテン面へ押
圧されたものを破線で示す。第11b図は、後列
の中央円板部11のフインガー13の1つがプラ
テン面へ押圧されているのを破線で示す。
部10,11よりそれぞれフインガー12,13
が半径方向に外方へ延び、両列のフインガー1
2,13がいずれも互いの方向へ彎曲せしめら
れ、それらの活字部12A,12Bおよび13
A,13Bが同一放射面内にあるものを示す。第
11a図は、前列の中央円板部10のフインガー
12の1つが印字ハンマーによりプラテン面へ押
圧されたものを破線で示す。第11b図は、後列
の中央円板部11のフインガー13の1つがプラ
テン面へ押圧されているのを破線で示す。
第11a図および第11b図に示すように、非
印字動作に於ける活字ホイールの回転軸心9から
各フインガー12,13の活字部12Aおよび1
3Aの中心までの距離をL1およびL2とし、印字
動作時に於ける活字ホイールの軸心9より破線に
て示す打印位置にある活字部12Aおよび13A
までの距離をl1およびl2とする。この場合、活字
が打つプラテン面上の位置は常に一定であるか
ら、 l1=l2 でなければならない。活字部がプラテン面上を打
つ場合、フインガー13その中央円板部11より
離隔して彎曲を増大する方向へ更にたわみ、これ
に対しフインガー12はその中央円板部10の面
上に達しこれより少し反対側へ傾く。各フインガ
ー12,13の印字動作時に於けるこの動作は、
フインガー13の中央円板部11がフインガー1
2の中央円板部10よりもプラテン印字面に対し
離れた位置関係にあるため撓んだあと活字面13
Aが活字面12Aよりも活字ホイール軸心9に近
づくことを意味する。従つて、上記のl1=l2を保
持するためには、予め L1<L2 に設定しておく必要がある。これは、活字部12
Bおよび13Bに対しても、程度の差はあるが同
じことが言える。
印字動作に於ける活字ホイールの回転軸心9から
各フインガー12,13の活字部12Aおよび1
3Aの中心までの距離をL1およびL2とし、印字
動作時に於ける活字ホイールの軸心9より破線に
て示す打印位置にある活字部12Aおよび13A
までの距離をl1およびl2とする。この場合、活字
が打つプラテン面上の位置は常に一定であるか
ら、 l1=l2 でなければならない。活字部がプラテン面上を打
つ場合、フインガー13その中央円板部11より
離隔して彎曲を増大する方向へ更にたわみ、これ
に対しフインガー12はその中央円板部10の面
上に達しこれより少し反対側へ傾く。各フインガ
ー12,13の印字動作時に於けるこの動作は、
フインガー13の中央円板部11がフインガー1
2の中央円板部10よりもプラテン印字面に対し
離れた位置関係にあるため撓んだあと活字面13
Aが活字面12Aよりも活字ホイール軸心9に近
づくことを意味する。従つて、上記のl1=l2を保
持するためには、予め L1<L2 に設定しておく必要がある。これは、活字部12
Bおよび13Bに対しても、程度の差はあるが同
じことが言える。
既述のように、活字が打つプラテン面上の位置
は常に一定であるから、外側にある活字部12
A,13Aを打つか、又は内側の活字部12B,
13Bを打つかにより、活字ホイールの回転軸1
4の軸心9を中心にして各段の活字部上下させる
必要がある。その場合、各段の活字部までのフイ
ンガー片持部の長さが異なるので、各活字部がプ
ラテン面に直角に当るためには、各活字面の傾斜
角が異なる必要がある。これを、第12図および
第13図について説明する。第12図に示すよう
に外側活字部12A又は13Aを打印する場合
と、第13図に示すように内側活字部12B又は
13Bを打印する場合とでは、各活字部が印字の
ために撓む距離δが等しいので、活字ホイールの
回転軸心よりの距離が大きい外側活字部の撓み角
θ1の方が、上記距離の小さい内側活字部の撓み角
θ2よりも小さい。即ち、 θ2>θ1 である。
は常に一定であるから、外側にある活字部12
A,13Aを打つか、又は内側の活字部12B,
13Bを打つかにより、活字ホイールの回転軸1
4の軸心9を中心にして各段の活字部上下させる
必要がある。その場合、各段の活字部までのフイ
ンガー片持部の長さが異なるので、各活字部がプ
ラテン面に直角に当るためには、各活字面の傾斜
角が異なる必要がある。これを、第12図および
第13図について説明する。第12図に示すよう
に外側活字部12A又は13Aを打印する場合
と、第13図に示すように内側活字部12B又は
13Bを打印する場合とでは、各活字部が印字の
ために撓む距離δが等しいので、活字ホイールの
回転軸心よりの距離が大きい外側活字部の撓み角
θ1の方が、上記距離の小さい内側活字部の撓み角
θ2よりも小さい。即ち、 θ2>θ1 である。
他方に於て、プラテンの位置は不変なので、内
外側の活字部の活字面を、第14図に示すように
平行に設けた場合、両方の活字面をプラテンに均
一に密着させることは出来ない。例えば、内側活
字面が、第15図に示すように、均一に当るよう
にプラテンを調整した場合、外側活字面は、第1
6図に示すように、θ2−θ1の分だけ上あきの不均
一の当りとなる。外側活字面が均一の当りとなる
ようにプラテンを調整したとき、第17図に示す
ように、内側活字面が下あきの当りとなることは
容易に理解される。
外側の活字部の活字面を、第14図に示すように
平行に設けた場合、両方の活字面をプラテンに均
一に密着させることは出来ない。例えば、内側活
字面が、第15図に示すように、均一に当るよう
にプラテンを調整した場合、外側活字面は、第1
6図に示すように、θ2−θ1の分だけ上あきの不均
一の当りとなる。外側活字面が均一の当りとなる
ようにプラテンを調整したとき、第17図に示す
ように、内側活字面が下あきの当りとなることは
容易に理解される。
よつて、内外側活字部の活字面の傾きを、第1
8図に示すように、予め角度θ2−θ1だけずらして
おけば、それによつてプラテンを適宜調整するこ
とにより、内外側の両活字面をプラテン面に均一
に密着させることが出来る。
8図に示すように、予め角度θ2−θ1だけずらして
おけば、それによつてプラテンを適宜調整するこ
とにより、内外側の両活字面をプラテン面に均一
に密着させることが出来る。
上述のように、本発明では活字ホイールがフイ
ンガーを放射状に延設した複数個の中央部を設
け、各フインガーの活字が活字ホイールの回転中
心と同心的の環状の列をなすようにしたので、フ
インガーの幅を一定に保持したまゝ活字ホイール
の径を変えることなく活字数を増加させることが
可能となつている。
ンガーを放射状に延設した複数個の中央部を設
け、各フインガーの活字が活字ホイールの回転中
心と同心的の環状の列をなすようにしたので、フ
インガーの幅を一定に保持したまゝ活字ホイール
の径を変えることなく活字数を増加させることが
可能となつている。
更に本発明では、活字ホイールと回転駆動手段
とをジヨイント手段で結合し、シフト手段により
活字ホイールを定置の回転駆動手段に対し相対移
動させており、重量のある回転駆動手段を移動さ
せる必要がないので、簡単な構成により従来の印
字装置における不都合を除去することが可能とな
つた。
とをジヨイント手段で結合し、シフト手段により
活字ホイールを定置の回転駆動手段に対し相対移
動させており、重量のある回転駆動手段を移動さ
せる必要がないので、簡単な構成により従来の印
字装置における不都合を除去することが可能とな
つた。
第1図は活字ホイールを用いた従来の印字装置
の斜視図、第2図は本発明に用いる複列式活字ホ
イールの斜視図、第3図はフインガーの変形例を
示す活字ホイールの部分断面図、第4図は更に別
の変形例の活字ホイールの部分断面図、第5図は
本発明による印字装置の斜視図、第6図は本発明
に用いるユニバーサルジヨイントの分解斜視図、
第7図はユニバーサルジヨイントの変形例の分解
斜視図、第8図は第7図に示すユニバーサルジヨ
イントの組立図、第9図はこれらユニバーサルジ
ヨイントに用いるピンの変形例の斜視図、第10
図は複列式活字ホイールの部分平面図、第11a
図および第11b図は前列および後列のフインガ
ー活字部の打印位置にあるのを示すそれぞれ第1
0図のA−A線,B−B線による断面図、第12
図および第13図は外側および内側活字の打印の
場合の撓み角を示す説明図、第14図は内側活字
面が平行なフインガーの説明図、第15図ないし
第17図は活字面とプラテンとの密着状態を示す
説明図、第18図は傾斜活字面を具備するフイン
ガーの説明図である。 1……プラテン、8……活字ホイール、9……
軸心、10,11……中央円板部、12,13…
…フインガー、12A,12B,13A,13B
……活字部、14……回転軸、18……ユニバー
サルジヨイント。
の斜視図、第2図は本発明に用いる複列式活字ホ
イールの斜視図、第3図はフインガーの変形例を
示す活字ホイールの部分断面図、第4図は更に別
の変形例の活字ホイールの部分断面図、第5図は
本発明による印字装置の斜視図、第6図は本発明
に用いるユニバーサルジヨイントの分解斜視図、
第7図はユニバーサルジヨイントの変形例の分解
斜視図、第8図は第7図に示すユニバーサルジヨ
イントの組立図、第9図はこれらユニバーサルジ
ヨイントに用いるピンの変形例の斜視図、第10
図は複列式活字ホイールの部分平面図、第11a
図および第11b図は前列および後列のフインガ
ー活字部の打印位置にあるのを示すそれぞれ第1
0図のA−A線,B−B線による断面図、第12
図および第13図は外側および内側活字の打印の
場合の撓み角を示す説明図、第14図は内側活字
面が平行なフインガーの説明図、第15図ないし
第17図は活字面とプラテンとの密着状態を示す
説明図、第18図は傾斜活字面を具備するフイン
ガーの説明図である。 1……プラテン、8……活字ホイール、9……
軸心、10,11……中央円板部、12,13…
…フインガー、12A,12B,13A,13B
……活字部、14……回転軸、18……ユニバー
サルジヨイント。
1 走査移動するインクジエツトヘツドへインク
を供給するための可撓性インク供給管であつて、 耐インク性の可撓性内部管と、 該可撓性内部管に外装された可撓性外部管と、 前記可撓性内部管と前記可撓性外部管との間に
充填されたシリコーンオイルと、 を有することを特徴とする可撓性インク供給管。 2 前記可撓性内部管がポリテトラフロロエチレ
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン、及びシリコ
ーン樹脂から選択される材料を用いて形成されて
いる特許請求の範囲第1項に記載の可撓性インク
供給管。 3 前記可撓性外部管がポリエチレンを用いて形
成されている特許請求の範囲第1項に記載の可撓
性インク供給管。
を供給するための可撓性インク供給管であつて、 耐インク性の可撓性内部管と、 該可撓性内部管に外装された可撓性外部管と、 前記可撓性内部管と前記可撓性外部管との間に
充填されたシリコーンオイルと、 を有することを特徴とする可撓性インク供給管。 2 前記可撓性内部管がポリテトラフロロエチレ
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン、及びシリコ
ーン樹脂から選択される材料を用いて形成されて
いる特許請求の範囲第1項に記載の可撓性インク
供給管。 3 前記可撓性外部管がポリエチレンを用いて形
成されている特許請求の範囲第1項に記載の可撓
性インク供給管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17928184A JPS60149464A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17928184A JPS60149464A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 印字装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP214880A Division JPS5591675A (en) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | Character wheel for sequential printer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149464A JPS60149464A (ja) | 1985-08-06 |
| JPH022708B2 true JPH022708B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=16063094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17928184A Granted JPS60149464A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029780A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Kaneka Corp | 粉砕装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497834U (ja) * | 1972-04-22 | 1974-01-23 | ||
| DE2347640B2 (de) * | 1973-09-21 | 1980-08-28 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Vorrichtung in Schreibmaschinen und ähnlichen Maschinen zum Abdrucken von Typenzeichen |
| JPS5423297B2 (ja) * | 1973-12-12 | 1979-08-13 | ||
| JPS5432371A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Hitachi Ltd | Rotating speed detector |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP17928184A patent/JPS60149464A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007029780A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Kaneka Corp | 粉砕装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149464A (ja) | 1985-08-06 |
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