JPH02268848A - ばいじん濃度予測制御方法 - Google Patents
ばいじん濃度予測制御方法Info
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- JPH02268848A JPH02268848A JP8812289A JP8812289A JPH02268848A JP H02268848 A JPH02268848 A JP H02268848A JP 8812289 A JP8812289 A JP 8812289A JP 8812289 A JP8812289 A JP 8812289A JP H02268848 A JPH02268848 A JP H02268848A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000004071 soot Substances 0.000 claims description 48
- 239000012716 precipitator Substances 0.000 abstract 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気集じん装置の荷電制御に適用されるばいじ
ん濃度予測制御方法に関する。
ん濃度予測制御方法に関する。
第３図は従来の電気集じん装置の荷電制御システムの概
略構成を示す、このシステムでは電気集じん装置ｌの出
口にばいじん濃度計３を設け、これを用いて電気集じん
装置の出口煙道２の排ガス中のばいじん量を検出し、荷
電制御装置６にばいじん量と相関々係にあるばいじん濃
度信号４を入力するｅｌ気集じん装Ｗ１の出口ばいじん
量が所定の値あるいは範囲内となるように、ばいじん濃
度信号４により直流高圧電源装置８の直流高電圧の荷電
量あるいは間欠荷電の荷電率を荷電制御装置６にて自動
設定し、この設定値に基づき直流高圧電源袋Ｗ８は放電
極９に電圧・電流を供給している。ここでばいじん濃度
警報信号５は、ばいじん濃度信号４の信幀性を向上させ
るために荷電制御装置６に入力し、ばいじん濃度計が故
障した場合、荷電制御を中止させるものである。なお図
中、１０は集じん極、１１は槌打モータ、１２は槌打ハ
ンマを示す。
略構成を示す、このシステムでは電気集じん装置ｌの出
口にばいじん濃度計３を設け、これを用いて電気集じん
装置の出口煙道２の排ガス中のばいじん量を検出し、荷
電制御装置６にばいじん量と相関々係にあるばいじん濃
度信号４を入力するｅｌ気集じん装Ｗ１の出口ばいじん
量が所定の値あるいは範囲内となるように、ばいじん濃
度信号４により直流高圧電源装置８の直流高電圧の荷電
量あるいは間欠荷電の荷電率を荷電制御装置６にて自動
設定し、この設定値に基づき直流高圧電源袋Ｗ８は放電
極９に電圧・電流を供給している。ここでばいじん濃度
警報信号５は、ばいじん濃度信号４の信幀性を向上させ
るために荷電制御装置６に入力し、ばいじん濃度計が故
障した場合、荷電制御を中止させるものである。なお図
中、１０は集じん極、１１は槌打モータ、１２は槌打ハ
ンマを示す。
〔発明が解決しようとするｌ１題〕
前述の従来の方法は電気集じん装置出口煙道にて検出し
たばいじん濃度にて、電気集じん装置の荷電を制御する
フィードバック制御方法であるため、制御遅れが発生し
、以下の問題が生じた。
たばいじん濃度にて、電気集じん装置の荷電を制御する
フィードバック制御方法であるため、制御遅れが発生し
、以下の問題が生じた。
（１）電気集じん装置の出口ばいじん濃度が増加し、所
定の値あるいは範囲を越えた時点ｔ１から、荷電制御装
置６が所定の値あるいは範囲を越えたことを認識して電
気集じん装置の荷電を制御する時点ｔ、まで、ある時間
ｔ＝ｂ−ｔ＋を必要とする。
定の値あるいは範囲を越えた時点ｔ１から、荷電制御装
置６が所定の値あるいは範囲を越えたことを認識して電
気集じん装置の荷電を制御する時点ｔ、まで、ある時間
ｔ＝ｂ−ｔ＋を必要とする。
（２）時点ｔ２にて制御を行ったとしても電気集じん装
置の出口ばいじん濃度は所定の値あるいは範囲におさま
るとはかぎらない。
置の出口ばいじん濃度は所定の値あるいは範囲におさま
るとはかぎらない。
（３）ばいじん濃度が減少し、所定の値あるいは範囲を
下回る場合においても上記（１） 、 （２）項の問題
点と同様のことがいえる。
下回る場合においても上記（１） 、 （２）項の問題
点と同様のことがいえる。
本発明は上記課題を解決するため次の手段を講する。
すなわち、ばいじん濃度予測制御方法として、電気集じ
ん装置と、同電気集じん装置に直流高電圧を荷電する直
流高圧電源装置と、同電気集じん装置の出口ばいじん量
を検出するばいじん濃度計と、同ばいじん濃度計より出
力されたばいじん濃度信号を処理し、上記直流高圧電源
装置に対して上記電気集じん装置に供給する直流高電圧
の荷電量あるいは間欠荷電の荷電率を設定指令する荷電
制御装置とを備えた設備に於いて、検出されたばいじん
濃度信号とそのばいじん濃度に影響を与える機器の状態
信号とにもとずいてばいじん濃度の変化を予測し、その
予測した結果に基づいて電気集じん装置の荷電を制御す
るようにした。
ん装置と、同電気集じん装置に直流高電圧を荷電する直
流高圧電源装置と、同電気集じん装置の出口ばいじん量
を検出するばいじん濃度計と、同ばいじん濃度計より出
力されたばいじん濃度信号を処理し、上記直流高圧電源
装置に対して上記電気集じん装置に供給する直流高電圧
の荷電量あるいは間欠荷電の荷電率を設定指令する荷電
制御装置とを備えた設備に於いて、検出されたばいじん
濃度信号とそのばいじん濃度に影響を与える機器の状態
信号とにもとずいてばいじん濃度の変化を予測し、その
予測した結果に基づいて電気集じん装置の荷電を制御す
るようにした。
〔作用］
上記手段により、出口ばいじん星がばいじん濃度信号と
して検出され、その信号と、上記ばいじん濃度に影響を
与える機器の状態信号より、ばいじん濃度の変化が予測
される。その予測値にもとすいて、ばいじん濃度が常に
所定値あるいは範囲になるよう電気集じん装置の荷電が
制御される。
して検出され、その信号と、上記ばいじん濃度に影響を
与える機器の状態信号より、ばいじん濃度の変化が予測
される。その予測値にもとすいて、ばいじん濃度が常に
所定値あるいは範囲になるよう電気集じん装置の荷電が
制御される。
このようにして時間遅れなくばいじん濃度が所定値ある
いは範囲になるよう制御されるようになる。
いは範囲になるよう制御されるようになる。
本発明の方法を適用した一実施例を第１図と第２図によ
り説明する。なお、従来例で説明した部分は、冗長さを
さけるため説明を省略し、この発明に関する部分を主体
に説明する。
り説明する。なお、従来例で説明した部分は、冗長さを
さけるため説明を省略し、この発明に関する部分を主体
に説明する。
第１図に於いて、荷電制御装置６′にはばいじん濃度信
号４と、信号の信幀性チエツクの目的で警報信号５が入
力されている。又、電気集じん装置１の出口ばいじん濃
度に影響を与える機器の状態信号（たとえば、直流高圧
電源装置運転信号１３゜槌打装置運転信号１６．ボイラ
負荷信号１４．スートブロワ信号１５）も荷電制御装置
６′に入力されている。
号４と、信号の信幀性チエツクの目的で警報信号５が入
力されている。又、電気集じん装置１の出口ばいじん濃
度に影響を与える機器の状態信号（たとえば、直流高圧
電源装置運転信号１３゜槌打装置運転信号１６．ボイラ
負荷信号１４．スートブロワ信号１５）も荷電制御装置
６′に入力されている。
以上の構成において荷電制御装置６′内では電気集じん
装置ｌの出口ばいじん濃度信号４を読み込み一定時間の
平均値を常に算出し、記憶しておく。
装置ｌの出口ばいじん濃度信号４を読み込み一定時間の
平均値を常に算出し、記憶しておく。
また、ばいじん濃度に影響を与える機器の影響度合をあ
らかじめ設定しておき、直流高圧電源装置の荷電量ある
いは間欠荷電の荷電率を現状のままとしたときの、１制
御周期後のばいじん濃度平均値ＳＯＮを次式より求める
。
らかじめ設定しておき、直流高圧電源装置の荷電量ある
いは間欠荷電の荷電率を現状のままとしたときの、１制
御周期後のばいじん濃度平均値ＳＯＮを次式より求める
。
５ＯＮ＝ＳＮ＋Ｃ３Ｎ−５Ｎ１）＋に、Ａ＋ＫｔＢ＋Ｋ
ｓＣ＋ＫａＤ・・・・・・（１）ただし、 ＳＮ：現在のばいじん濃度平均値 ＳＮＩ：１制御周期前のばいじん濃度平均値Ａ：現在の
ボイラ負荷における直流高圧電源装置停止に伴うばいじ
ん濃度増 加分 Ｂ：現在のボイラ負荷における直流高圧電源装置の荷電
量あるいは荷電率変 化に伴うばいじん濃度増加分 Ｃ：槌打装置運転に伴うばいじん濃度増加分 Ｄニス−ドブロワ実施に伴うばいじん濃度増加分 Ｌ＋ ！＋ ３． ａ ： Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄに係る状態
の係数で具体的には入力信号によって次のような値 をとる。
ｓＣ＋ＫａＤ・・・・・・（１）ただし、 ＳＮ：現在のばいじん濃度平均値 ＳＮＩ：１制御周期前のばいじん濃度平均値Ａ：現在の
ボイラ負荷における直流高圧電源装置停止に伴うばいじ
ん濃度増 加分 Ｂ：現在のボイラ負荷における直流高圧電源装置の荷電
量あるいは荷電率変 化に伴うばいじん濃度増加分 Ｃ：槌打装置運転に伴うばいじん濃度増加分 Ｄニス−ドブロワ実施に伴うばいじん濃度増加分 Ｌ＋ ！＋ ３． ａ ： Ａ、Ｂ、Ｃ，Ｄに係る状態
の係数で具体的には入力信号によって次のような値 をとる。
１制御周期前： ＯＦＦ、現在＝ＯＮのとき＋１・・・
（２）１制御周期前二〇Ｎ、現在：ＯＰＦのとき１・・
・（３） その他のとき０ ・・・（４） なお、この計算はボイラ負荷一定のときのみに行う。
（２）１制御周期前二〇Ｎ、現在：ＯＰＦのとき１・・
・（３） その他のとき０ ・・・（４） なお、この計算はボイラ負荷一定のときのみに行う。
（１）式により求められた１制御周期後のばいじん濃度
平均値とあらかじめ設定された所定の値あるいは範囲を
、荷電制御装置６′は比較し、１制御周期後の実際のば
いじん濃度平均値が所定の値あるいは範囲内に入るよう
に電気４Ｊじん装置１の荷電を制御する。
平均値とあらかじめ設定された所定の値あるいは範囲を
、荷電制御装置６′は比較し、１制御周期後の実際のば
いじん濃度平均値が所定の値あるいは範囲内に入るよう
に電気４Ｊじん装置１の荷電を制御する。
次に荷電を制ｉＴＢシた場合、再び上記式より１制御周
期後のばいじん４度平均値を予測しておき、実際の１制
御周期後のばいじん濃度平均値と比較し、差がある場合
は、上記式中のＡ、 Ｂ、 Ｃ，Ｄについて補正を
次のとおり行う、なお、荷電を制御しなかった場合につ
いても本補正は行う。
期後のばいじん４度平均値を予測しておき、実際の１制
御周期後のばいじん濃度平均値と比較し、差がある場合
は、上記式中のＡ、 Ｂ、 Ｃ，Ｄについて補正を
次のとおり行う、なお、荷電を制御しなかった場合につ
いても本補正は行う。
ＡＮＥＷ＝ＡＯＬＤ＋ＺＸ （ＳＮ’−５ＮＯ） （Ｋ
ｌ≠０のみ時）・・・（５）ＢＮＩＪ＝ＢＯＬＤ＋ＺＸ
（ＳＮ’−５ＮＯ） （Ｋｚ４−０）み時）−（６）
ＣＮＥＷ−ＣＯＬＤ＋ＺＸ （ＳＮ’ ５ＮＯ） （Ｋ
ｓ≠Ｏノミ時）−（７）ＤＮＥＷ＝ＤＯＬＤ＋ＺＸ （
ＳＮ’−５ＮＯ） （Ｋ、＋Ｏ）み時）・（８）ただし Ａ−ＤＮＥＷ：ばいじん濃度に影響を与える機器の新し
い影響度合 Ａ〜ＤＯＬＤ ：ばいじん濃度に影響を与える機器の古
い影響度合 Ｚ：補正係数 ＳＮ’： １制御周期後の実際のばいじん濃度平均値 なお、補正対象が複数の場合は下記式が成立するが、下
記式だけでは、新しいＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄは求められないの
で１制？ＩＩ周期後に連立させて新しい＾、Ｂ。
ｌ≠０のみ時）・・・（５）ＢＮＩＪ＝ＢＯＬＤ＋ＺＸ
（ＳＮ’−５ＮＯ） （Ｋｚ４−０）み時）−（６）
ＣＮＥＷ−ＣＯＬＤ＋ＺＸ （ＳＮ’ ５ＮＯ） （Ｋ
ｓ≠Ｏノミ時）−（７）ＤＮＥＷ＝ＤＯＬＤ＋ＺＸ （
ＳＮ’−５ＮＯ） （Ｋ、＋Ｏ）み時）・（８）ただし Ａ−ＤＮＥＷ：ばいじん濃度に影響を与える機器の新し
い影響度合 Ａ〜ＤＯＬＤ ：ばいじん濃度に影響を与える機器の古
い影響度合 Ｚ：補正係数 ＳＮ’： １制御周期後の実際のばいじん濃度平均値 なお、補正対象が複数の場合は下記式が成立するが、下
記式だけでは、新しいＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄは求められないの
で１制？ＩＩ周期後に連立させて新しい＾、Ｂ。
Ｃ，Ｄを求める。
Ｋｌｌ・ＡＮＥＷ＋ ｌ １ｈｌＢＮＥＷ＋ ｌに、１
・ＣＮＥＷ＋ ｌ Ｋ４１ＤＮＥＷ−Ｋ、ｌ・八〇ＬＤ
＋ ｌ にｔｌ・ＢＯＬＤ＋ ｌ Ｋ、ｌ・Ｃ
０ＬＤ＋ ｌ Ｋ４１・ＤＯＬ、Ｄ十ＺＸ （ＳＮ
’−５ＮＯ）・・・（９）以上の制御を流れ図に示すと
第２図のようになる。
・ＣＮＥＷ＋ ｌ Ｋ４１ＤＮＥＷ−Ｋ、ｌ・八〇ＬＤ
＋ ｌ にｔｌ・ＢＯＬＤ＋ ｌ Ｋ、ｌ・Ｃ
０ＬＤ＋ ｌ Ｋ４１・ＤＯＬ、Ｄ十ＺＸ （ＳＮ
’−５ＮＯ）・・・（９）以上の制御を流れ図に示すと
第２図のようになる。
このようにして、電気集じん装置の出口ばいじん濃度平
均値の現在値、１制御周期前の値及びばいじん濃度に影
響を与えるｉＢの影響度合から１制御周期後のばいじん
濃度平均値を予測する。その予測結果が所定の値あるい
は範囲からはずれた場合は、はずれた度合に応じ電気集
じん装置の荷電を制御することによりばいじん濃度を常
に所定の値あるいは範囲におさえることができるように
なる。
均値の現在値、１制御周期前の値及びばいじん濃度に影
響を与えるｉＢの影響度合から１制御周期後のばいじん
濃度平均値を予測する。その予測結果が所定の値あるい
は範囲からはずれた場合は、はずれた度合に応じ電気集
じん装置の荷電を制御することによりばいじん濃度を常
に所定の値あるいは範囲におさえることができるように
なる。
なお、以上のばいじん濃度制御方法では、荷電を制御す
る前に制御結果（ばいじん濃度平均値）を予測し、制御
後の実際のばいじん濃度平均値と比較し、もし差がある
場合は、ばいじん濃度に影響を与える機器の影響度合、
あるいは設定した直流高電圧の荷電量、もしくは間欠荷
電の荷電率を変化したときのばいじん濃度増加分を補正
し、次の予測時の結果の精度を向上させるようにしてい
る。したがって、予測精度がある値以上になった場合、
短時間ばいじん濃度計を使用せずに荷電を制御しても問
題なく電気集じん装置を運転できる。
る前に制御結果（ばいじん濃度平均値）を予測し、制御
後の実際のばいじん濃度平均値と比較し、もし差がある
場合は、ばいじん濃度に影響を与える機器の影響度合、
あるいは設定した直流高電圧の荷電量、もしくは間欠荷
電の荷電率を変化したときのばいじん濃度増加分を補正
し、次の予測時の結果の精度を向上させるようにしてい
る。したがって、予測精度がある値以上になった場合、
短時間ばいじん濃度計を使用せずに荷電を制御しても問
題なく電気集じん装置を運転できる。
以上に説明したように、本発明のばいじん濃度予測制御
方法によれば制御遅れの問題もなく常にばいじん濃度を
所定値あるいは所定の範囲内に容易に維持できるように
なる。
方法によれば制御遅れの問題もなく常にばいじん濃度を
所定値あるいは所定の範囲内に容易に維持できるように
なる。
第１図は、本発明の１実施例に係る構成図、第２図は同
実施例の流れ図、第３図は従来例の構成図。 ｌ・・・電気集じん装置 ２・・・電気集じん装置出口煙道 ３・・・ばいじん４度肝、 ４・・・ばいじん濃度信
号。 ５・・・ばいじん濃度計警報信号 ６．６′・・・荷電制御装置。 ７・・・荷電量あるいは荷電率指令信号８・・・直流高
圧電源装置、９・・・放電極。 ｌＯ・・・集じん極、 １１・・・槌打モー
タ１２・・・槌打ハンマ。 １３・・・直流高圧電源装置運転信号。 １４・・・ボイラ負荷信号 １５・・・スートブロワ
信号。 １６・・・槌打装置運転信号。 代理人 弁理士 坂 間 暁 外２名第２図 第３図
実施例の流れ図、第３図は従来例の構成図。 ｌ・・・電気集じん装置 ２・・・電気集じん装置出口煙道 ３・・・ばいじん４度肝、 ４・・・ばいじん濃度信
号。 ５・・・ばいじん濃度計警報信号 ６．６′・・・荷電制御装置。 ７・・・荷電量あるいは荷電率指令信号８・・・直流高
圧電源装置、９・・・放電極。 ｌＯ・・・集じん極、 １１・・・槌打モー
タ１２・・・槌打ハンマ。 １３・・・直流高圧電源装置運転信号。 １４・・・ボイラ負荷信号 １５・・・スートブロワ
信号。 １６・・・槌打装置運転信号。 代理人 弁理士 坂 間 暁 外２名第２図 第３図
Claims (1)
- 電気集じん装置と、同電気集じん装置に直流高電圧を荷
電する直流高圧電源装置と、同電気集じん装置の出口ば
いじん量を検出するばいじん濃度計と、同ばいじん濃度
計より出力されたばいじん濃度信号を処理し、上記直流
高圧電源装置に対して上記電気集じん装置に供給する直
流高電圧の荷電量あるいは間欠荷電の荷電率を設定指令
する荷電制御装置とを備えた設備に於いて、検出された
ばいじん濃度信号とそのばいじん濃度に影響を与える機
器の状態信号とにもとずいてばいじん濃度の変化を予測
し、その予測した結果に基づいて電気集じん装置の荷電
を制御することを特徴とするばいじん濃度予測制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8812289A JPH02268848A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | ばいじん濃度予測制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8812289A JPH02268848A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | ばいじん濃度予測制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02268848A true JPH02268848A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=13934102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8812289A Pending JPH02268848A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | ばいじん濃度予測制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02268848A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106824540A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-06-13 | 浙江浙能嘉华发电有限公司 | 一种湿电闭环控制节电方法 |
| CN106839026A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-06-13 | 吴中区穹窿山德毅新材料技术研究所 | 一种消声油烟净化器 |
| CN109731690A (zh) * | 2018-11-20 | 2019-05-10 | 北京博谦工程技术有限公司 | 一种多台高压静电除尘器电源的控制系统 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP8812289A patent/JPH02268848A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106839026A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-06-13 | 吴中区穹窿山德毅新材料技术研究所 | 一种消声油烟净化器 |
| CN106824540A (zh) * | 2017-01-18 | 2017-06-13 | 浙江浙能嘉华发电有限公司 | 一种湿电闭环控制节电方法 |
| CN109731690A (zh) * | 2018-11-20 | 2019-05-10 | 北京博谦工程技术有限公司 | 一种多台高压静电除尘器电源的控制系统 |
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