JPH02268516A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH02268516A JPH02268516A JP1091411A JP9141189A JPH02268516A JP H02268516 A JPH02268516 A JP H02268516A JP 1091411 A JP1091411 A JP 1091411A JP 9141189 A JP9141189 A JP 9141189A JP H02268516 A JPH02268516 A JP H02268516A
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- electrode
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 7
- 102100036285 25-hydroxyvitamin D-1 alpha hydroxylase, mitochondrial Human genes 0.000 claims abstract 2
- 101000875403 Homo sapiens 25-hydroxyvitamin D-1 alpha hydroxylase, mitochondrial Proteins 0.000 claims abstract 2
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 208000035795 Hypocalcemic vitamin D-dependent rickets Diseases 0.000 description 1
- 208000033584 type 1 vitamin D-dependent rickets Diseases 0.000 description 1
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- Logic Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、半導体装置に関し、特にレベルシフト回路及
びレベルシフト回路とインバータ回路との接続方法に関
する。
びレベルシフト回路とインバータ回路との接続方法に関
する。
[従来の技術]
従来のMOSFETを用いたレベルシフト回路は第5図
の如きであり、このレベルシフト回路とインバータ回路
との接続方法は第6図の如きであった・ [発明が解決しようとする課題] 今日、ICにおいて消費電流低減化の傾向が著じるしい
。
の如きであり、このレベルシフト回路とインバータ回路
との接続方法は第6図の如きであった・ [発明が解決しようとする課題] 今日、ICにおいて消費電流低減化の傾向が著じるしい
。
さて、低電圧信号を高電圧信号に変換する回路をレベル
シフト回路と呼ぶが、通常、レベルシフト回路において
は、消費電流を低減する為MOSFETの能力は小さく
設計される。この為、レベルシフト回路の出力波形はか
なり鈍ってしまう。
シフト回路と呼ぶが、通常、レベルシフト回路において
は、消費電流を低減する為MOSFETの能力は小さく
設計される。この為、レベルシフト回路の出力波形はか
なり鈍ってしまう。
このレベルシフト回路の出力波形をインバータ回路に入
力する場合、第6図に示される従来技術においては、イ
ンバータ回路での消費電流が大きいという問題点があっ
た。特に、このインバータ回路での消費電流は、インバ
ータ回路の能力が太きくなる程増加するのは明白である
。
力する場合、第6図に示される従来技術においては、イ
ンバータ回路での消費電流が大きいという問題点があっ
た。特に、このインバータ回路での消費電流は、インバ
ータ回路の能力が太きくなる程増加するのは明白である
。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、レ
ベルシフト回路に接続されたインパーク回路の消費電流
を低減した半導体装置を提供することを目的とする。
ベルシフト回路に接続されたインパーク回路の消費電流
を低減した半導体装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の半導体装置は、
a)MOSFETを用いたICにおいてb)MOSFE
T101と c)MOSFET102と d)MOSFET 103と e)MOSFET104と f)MOSFET105と g)MOSFET l 06と h)MOSFET207と i)MOSFET20Bと jMOSFET209と kMOSFET210と り少なくとも1個の抵抗素子とを有し m 前記MOSFETIOIのソース電極を第1の電源
電位(以下VDD Iと略す)に接続し、前記MOSF
ET102のソース電極と前記MOSFET104のソ
ース電極とをそれぞれ第2の電源電位(以下VDD2と
略す)に接続し、前記MOSFET207のソース電極
と前記MQSFE丁208のソース電極と前記MOSF
ET209のソース電極とをそれぞれ第3の電源電位(
以下VSSと略1)!、:接続し、前記MOSFET1
01のゲート電極と前記MOSFET207のゲート電
極と前記MC+5FET208のゲート電極と前記M(
5SFET103のゲートi!極とを互いに接続し、前
記MOSFET I O1のドレイン電極と前記MOS
FET207のドレイン電極と前記MOSFET105
のゲート電極と前記MOSFET209のゲート電極と
を互いに接続し、前記MOSFET102のドレイン電
極と前記MΦ5FET103のソース電極とを互いに接
続し、前記MOSFET104のドレイン電極と前記M
OSFET105のソース電極とを互いに接続し。
T101と c)MOSFET102と d)MOSFET 103と e)MOSFET104と f)MOSFET105と g)MOSFET l 06と h)MOSFET207と i)MOSFET20Bと jMOSFET209と kMOSFET210と り少なくとも1個の抵抗素子とを有し m 前記MOSFETIOIのソース電極を第1の電源
電位(以下VDD Iと略す)に接続し、前記MOSF
ET102のソース電極と前記MOSFET104のソ
ース電極とをそれぞれ第2の電源電位(以下VDD2と
略す)に接続し、前記MOSFET207のソース電極
と前記MQSFE丁208のソース電極と前記MOSF
ET209のソース電極とをそれぞれ第3の電源電位(
以下VSSと略1)!、:接続し、前記MOSFET1
01のゲート電極と前記MOSFET207のゲート電
極と前記MC+5FET208のゲート電極と前記M(
5SFET103のゲートi!極とを互いに接続し、前
記MOSFET I O1のドレイン電極と前記MOS
FET207のドレイン電極と前記MOSFET105
のゲート電極と前記MOSFET209のゲート電極と
を互いに接続し、前記MOSFET102のドレイン電
極と前記MΦ5FET103のソース電極とを互いに接
続し、前記MOSFET104のドレイン電極と前記M
OSFET105のソース電極とを互いに接続し。
前記M(5SFET102のゲート電極と前記MOSF
ET105のドレイン電極とを互いに接続し、前記MO
SFET104のゲート電極と前記MO5FE7103
のドレイン電極とを互いに接続し、前記MOSFET1
03のドレイン電極と前記MOSFET208のドレイ
ン電極を互いに接続、または、前記MOSFET103
のドレイン電極と前記MOSFET208のドレイン電
極とを少なくとも1個の抵抗素子を介して接続し。
ET105のドレイン電極とを互いに接続し、前記MO
SFET104のゲート電極と前記MO5FE7103
のドレイン電極とを互いに接続し、前記MOSFET1
03のドレイン電極と前記MOSFET208のドレイ
ン電極を互いに接続、または、前記MOSFET103
のドレイン電極と前記MOSFET208のドレイン電
極とを少なくとも1個の抵抗素子を介して接続し。
前記M(5SFET105のドレイン電極と前記MOS
FET209のドレイン電極とを少なくとも1個の抵抗
素子を介して接続し、前記MOSFET105のドレイ
ン電極に第1の信号取り出し口を設け、前記MOSFE
T209のドレイン電極に第2の信号取り出し口を設け
てレベルシフト回路を構成し。
FET209のドレイン電極とを少なくとも1個の抵抗
素子を介して接続し、前記MOSFET105のドレイ
ン電極に第1の信号取り出し口を設け、前記MOSFE
T209のドレイン電極に第2の信号取り出し口を設け
てレベルシフト回路を構成し。
n)前記MOSFET106のソース電極をVDD2に
接続し、前記MOSFET210のソース電tiをVs
sに接続し、前記MOSFET106のゲート電極を前
記レベルシフト回路の第1の信号取り出し口に接続し、
前記MOSFET210のゲート電極を前記レベルシフ
ト回路の第2の信号取り出し口に接続し、前記MOSF
ET106のドレイン電極と前記MOSFET210の
ドレイン電極とを互いに接続してインバータ回路を構成
したことを特徴とする。
接続し、前記MOSFET210のソース電tiをVs
sに接続し、前記MOSFET106のゲート電極を前
記レベルシフト回路の第1の信号取り出し口に接続し、
前記MOSFET210のゲート電極を前記レベルシフ
ト回路の第2の信号取り出し口に接続し、前記MOSF
ET106のドレイン電極と前記MOSFET210の
ドレイン電極とを互いに接続してインバータ回路を構成
したことを特徴とする。
[実 施 例〕
第1図は本発明の第1のレベルシフト回路の実施例を示
す回路図であり、第2図は第1図に示されるレベルシフ
ト回路とインバータ回路との接続方法の実施例を示す回
路図である。
す回路図であり、第2図は第1図に示されるレベルシフ
ト回路とインバータ回路との接続方法の実施例を示す回
路図である。
第1図、第2図において、101.102゜103.1
04.105.115は第1の導電型例えばP型MOS
FET、106.107.108.116は第2の導電
型例えばN型MOS F ET、109は少なくとも1
個の抵抗素子、110は第1の電源電位VDD1.11
1は第2の電源電位VDD2.112は第3の電源電位
VSSである。101のソース電極をVDD Iに接続
し、102.104の’/−ス電極をVDD2に接続し
、106.107.108のソース電極をVSSに接続
し、101のゲート電極と106のゲート電極と103
のゲート電極と107のゲート電極とを互いに接続し、
101のドレイン電極と106のドレイン電極と105
のゲート電極と108のゲート電極とを互いに接続し、
102のドレイン電極と103のソース電極とを互いに
接続し、104のドレイン電極と105のソース電極と
を互いに接続し、102のゲート電極と105のドレイ
ン電極とを互いに接続し、104のゲート電極と103
のドレイン電極を互いに接続し。
04.105.115は第1の導電型例えばP型MOS
FET、106.107.108.116は第2の導電
型例えばN型MOS F ET、109は少なくとも1
個の抵抗素子、110は第1の電源電位VDD1.11
1は第2の電源電位VDD2.112は第3の電源電位
VSSである。101のソース電極をVDD Iに接続
し、102.104の’/−ス電極をVDD2に接続し
、106.107.108のソース電極をVSSに接続
し、101のゲート電極と106のゲート電極と103
のゲート電極と107のゲート電極とを互いに接続し、
101のドレイン電極と106のドレイン電極と105
のゲート電極と108のゲート電極とを互いに接続し、
102のドレイン電極と103のソース電極とを互いに
接続し、104のドレイン電極と105のソース電極と
を互いに接続し、102のゲート電極と105のドレイ
ン電極とを互いに接続し、104のゲート電極と103
のドレイン電極を互いに接続し。
103のドレイン電極と107のドレイン電極とを互い
に接続し、105のドレイン電極と108のドレイン電
極とを109を介して接続し、105のドレイン電極に
第1の出力端子113を設け、iosのドレイン電極に
第2の出力端子114を設けてレベルシフト回路を構成
する。レベルシフト回路117とインバータ回路118
は、115のゲート電極と113とを互いに接続し、か
つ、116のゲート電極と114とを互いに接続して接
続される。
に接続し、105のドレイン電極と108のドレイン電
極とを109を介して接続し、105のドレイン電極に
第1の出力端子113を設け、iosのドレイン電極に
第2の出力端子114を設けてレベルシフト回路を構成
する。レベルシフト回路117とインバータ回路118
は、115のゲート電極と113とを互いに接続し、か
つ、116のゲート電極と114とを互いに接続して接
続される。
今、初期的に、レベルシフト回路117の入力がVDD
1のレベルにあると、113.114共VDD2のレ
ベルであり、インバータ回路118の116は導通、1
15は不導通となる。
1のレベルにあると、113.114共VDD2のレ
ベルであり、インバータ回路118の116は導通、1
15は不導通となる。
次に、レベルシフト回路117の入力がVSSのレベル
にスイッチすると、108が導通となり、113.11
4共VSSのレベルとなるが、113と114の間に1
09がある為、114がVSSのレベルになる時間より
も、113がVSSのレベルになる時間は遅(なる、こ
の為、インバータ回路11Bの115が導通する時間よ
りl16が不導通になる時間が早い為、VDD2−VS
S間に流れる電流を従来技術より低減することができる
。
にスイッチすると、108が導通となり、113.11
4共VSSのレベルとなるが、113と114の間に1
09がある為、114がVSSのレベルになる時間より
も、113がVSSのレベルになる時間は遅(なる、こ
の為、インバータ回路11Bの115が導通する時間よ
りl16が不導通になる時間が早い為、VDD2−VS
S間に流れる電流を従来技術より低減することができる
。
次に、レベルシフト回路117の入力がVDDIのレベ
ルにスイッチすると、104.105が導通となり、1
13.114共VDD2のレベルとなるが、113と1
14の間に109がある為、113がVDD2のレベル
になる時間よりも、114がVDD2のレベルになる時
間は遅くなる。この為、インバータ回路118の116
が導通する時間より115が不導通になる時間が早い為
、VDD2−VSS間に流れる電流を従来技術より低減
することができる。
ルにスイッチすると、104.105が導通となり、1
13.114共VDD2のレベルとなるが、113と1
14の間に109がある為、113がVDD2のレベル
になる時間よりも、114がVDD2のレベルになる時
間は遅くなる。この為、インバータ回路118の116
が導通する時間より115が不導通になる時間が早い為
、VDD2−VSS間に流れる電流を従来技術より低減
することができる。
第3図は本発明の第2のレベルシフト回路の実施例を示
す回路図であり、第4図は第1図に示されるレベルシフ
ト回路とインバータ回路との接続方法の実施例を示す回
路図である。これは、第1図、第2図の103と107
の間に抵抗素子it9を入れたものであるがこのように
しても同様の効果がある。
す回路図であり、第4図は第1図に示されるレベルシフ
ト回路とインバータ回路との接続方法の実施例を示す回
路図である。これは、第1図、第2図の103と107
の間に抵抗素子it9を入れたものであるがこのように
しても同様の効果がある。
[発明の効果1
以上述べたように本発明によれば、レベルシフト回路に
接続されたインバータ回路の消費電流を低減した半導体
装置を提供するという効果がある。
接続されたインバータ回路の消費電流を低減した半導体
装置を提供するという効果がある。
第1図は本発明の第1のレベルシフト回路の実施例を示
す回路図、富2図は第1図に示されるレベルシフト回路
とインバータ回路との接続方法の実施例を示す回路図、
第3図は本発明の第2のレベルシフト回路の実施例を示
す回路図、第4図は第3図に示されるレベルシフト回路
とインバータ回路との接続方法の実施例を示す回路図、
第5図は従来のレベルシフト回路を示す回路図、第6図
は従来のレベルシフト回路とインバータ回路との接続方
法を示す回路図。 101 、102.103. 104. 105115
・・・・・・・・・・P型MOSFET106、107
. 108.116 ・N型MOSFET 109.119・・・・・・少なくとも1個の抵抗素子 113・・・・・・・・・・レベルシフト回路筒1の出
力端子 114・・・・・・・・・・レベルシフト回路筒2の出
力端子 117.120.122・・レベルシフト回路118゜ 121、 ・インバータ回路 以 上
す回路図、富2図は第1図に示されるレベルシフト回路
とインバータ回路との接続方法の実施例を示す回路図、
第3図は本発明の第2のレベルシフト回路の実施例を示
す回路図、第4図は第3図に示されるレベルシフト回路
とインバータ回路との接続方法の実施例を示す回路図、
第5図は従来のレベルシフト回路を示す回路図、第6図
は従来のレベルシフト回路とインバータ回路との接続方
法を示す回路図。 101 、102.103. 104. 105115
・・・・・・・・・・P型MOSFET106、107
. 108.116 ・N型MOSFET 109.119・・・・・・少なくとも1個の抵抗素子 113・・・・・・・・・・レベルシフト回路筒1の出
力端子 114・・・・・・・・・・レベルシフト回路筒2の出
力端子 117.120.122・・レベルシフト回路118゜ 121、 ・インバータ回路 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 a)絶縁ゲート電界効果トランジスタ(以下MOSFE
Tと略す)を用いた半導体集積回路(以下ICと略す)
において、 b)第1の導電型の第1のMOSFET(以下MOSF
ET101と略す)と、 c)前記第1の導電型と同じ型の第2のMOSFET(
以下MOSFET102と略す)と、d)前記第1の導
電型と同じ型の第3のMOSFET(以下MOSFET
103と略す)と、e)前記第1の導電型と同じ型の第
4のMOSFET(以下MOSFET104と略す)と
、f)前記第1の導電型と同じ型の第5のMOSFET
(以下MOSFET105と略す)と、g)前記第1の
導電型と同じ型の第6のMOSFET(以下MOSFE
T106と略す)と、h)第2の導電型の第7のMOS
FET(以下MOSFET207と略す)と、 i)前記第2の導電型と同じ型の第8のMOSFET(
以下MOSFET208と略す)と、j)前記第2の導
電型と同じ型の第9のMOSFET(以下MOSFET
209と略す)と、k)前記第2の導電型と同じ型の第
10のMOSFET(以下MOSFFMT210と略す
)と、l)少なくとも1個の抵抗素子とを有し、 m)前記MOSFET101のソース電極を第1の電源
電位(以下VDD1と略す)に接続し、前記MOSFE
T102のソース電極と前記MOSFET104のソー
ス電極とをそれぞれ第2の電源電位(以下VDD2と略
す)に接続し、前記MOSFET207のソース電極と
前記MOSFET208のソース電極と前記MOSFE
T209のソース電極とをそれぞれ第3の電源電位(以
下VSSと略す)に接続し、前記MOSFET101の
ゲート電極と前記MOSFET207のゲート電極と前
記MOSFET208のゲート電極と前記MOSFET
103のゲート電極とを互いに接続し、前記MOSFE
T101のドレイン電極と前記MOSFET207のド
レイン電極と前記MOSFET105のゲート電極と前
記MOSFET209のゲート電極とを互いに接続し、
前記MOSFET102のドレイン電極と前記MOSF
ET103のソース電極とを互いに接続し、前記MOS
FET104のドレイン電極と前記MOSFET105
のソース電極とを互いに接続し、前記MOSFET10
2のゲート電極と前記MOSFET105のドレイン電
極とを互いに接続し、前記MOSFET104のゲート
電極と前記MOSFET103のドレイン電極とを互い
に接続し、前記MOSFET103のドレイン電極と前
記MOSFET208のドレイン電極を互いに接続、ま
たは、前記MOSFET103のドレイン電極と前記M
OSFET208のドレイン電極とを少なくとも1個の
抵抗素子を介して接続し、前記MOSFET105のド
レイン電極と前記MOSFET209のドレイン電極と
を少なくとも1個の抵抗素子を介して接続し、前記MO
SFET105のドレイン電極に第1の信号取り出し口
を設け、前記MOSFET209のドレイン電極に第2
の信号取り出し口を設けてレベルシフト回路を構成し、 n)前記MOSFET106のソース電極をVDD2に
接続し、前記MOSFET210のソース電極をVSS
に接続し、前記MOSFET106のゲート電極を前記
レベルシフト回路の第1の信号取り出し口に接続し、前
記MOSFET210のゲート電極を前記レベルシフト
回路の第2の信号取り出し口に接続し、前記MOSFE
T106のドレイン電極と前記MOSFET210のド
レイン電極とを互いに接続してインバータ回路を構成し
たことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1091411A JPH02268516A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1091411A JPH02268516A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02268516A true JPH02268516A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14025637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1091411A Pending JPH02268516A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02268516A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5378932A (en) * | 1992-04-23 | 1995-01-03 | Oki Electric Industry, Co., Ltd. | Level shifting circuit |
US6472905B1 (en) | 1997-02-20 | 2002-10-29 | Micron Technology, Inc. | Voltage level translator |
KR100705292B1 (ko) * | 2005-07-22 | 2007-04-10 | 화인아이씨스 주식회사 | 레벨 쉬프팅 회로와 연결된 저전력 인버터 회로 |
JP2013131964A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Renesas Electronics Corp | レベルシフト回路及び表示装置の駆動回路 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1091411A patent/JPH02268516A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5378932A (en) * | 1992-04-23 | 1995-01-03 | Oki Electric Industry, Co., Ltd. | Level shifting circuit |
US6472905B1 (en) | 1997-02-20 | 2002-10-29 | Micron Technology, Inc. | Voltage level translator |
KR100705292B1 (ko) * | 2005-07-22 | 2007-04-10 | 화인아이씨스 주식회사 | 레벨 쉬프팅 회로와 연결된 저전력 인버터 회로 |
JP2013131964A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Renesas Electronics Corp | レベルシフト回路及び表示装置の駆動回路 |
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