JPH02268068A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH02268068A
JPH02268068A JP1088102A JP8810289A JPH02268068A JP H02268068 A JPH02268068 A JP H02268068A JP 1088102 A JP1088102 A JP 1088102A JP 8810289 A JP8810289 A JP 8810289A JP H02268068 A JPH02268068 A JP H02268068A
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Mitsuharu Kondo
近藤 光治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、発信する際に、例えばCCITT(国際電
信電話諮問委員会)勧告によるG4モードと03/G2
モードとのような複数の通信モードから1つを選択して
通信を行うファクシミリ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第10図は例えばNEC技報 VoJ、40 Na2/
1987  p、29〜p、32 に示された、従来の
複数の通信モード(G4モードとG3モード)を有する
ファクシミリ装置を示すブロック図である。図において
、1は相手端末のアドレス番号の入力等を行う操作部、
2は画像イメージを読み取る画像読取部、3は画像デー
タの圧縮/伸長を行う符号化/復号化部、4は印刷を行
5プリンタ部、5は機構部、6は機構部5を駆動する機
構駆動部、7は装置全体の制御等を行う端末制御部、8
はモデムφ網制御部で、モデム82、このモデム82と
端末制御部7とをインタフェースするモデム制御部81
、加入電話回線9とインタフェースするアナログ網制御
部83およびディジタル回線1oとインタフェースする
ディジタル網制御部84から構成されている。
次に動作について説明する。操作部1はデイスプレィ、
キースイッチ、およびそれらを制御する制御部から構成
されていて、動作モードの設定。
相手端末のアドレス番号の入力、および通信に関するマ
ンマシン表示等を行うものである。また、画像読取部2
で読み取られた画像信号は、符号化/復号化部3で通信
モードに応じた符号化方式で符号化される。プリンタ部
4は符号化/復号化部3から送られてきた画像信号を記
録する。機構部5は画像読取部2とプリンタ部4とに関
連する紙送り等の機構で、機構駆動部6により駆動され
る。
端末制御部7は端末制御1機構部制御、操作部制御の他
に、回線対応の通信制御を行う。
原稿を送信する場合には、操作部1からオペレータが相
手端末のアドレス番号とともに、ディジタル回線10を
使用するG4モード通信を行うか、加入電話回線9を使
用するG3モード通信を行うかの識別データを入力する
。そして、操作部1からこの識別データが入力された時
には、端末制御部7は、その識別データに従った通信モ
ードで発呼を行う。つまり、G4モード通信が指定され
た場合には、ディジタル網制御部84を介して、ディジ
タル回線10に発呼し、その後、G4モードの通信手順
を開始する。一方、G3モード通信が指定された場合に
は、アナログ網制御部83を介して、加入電話回線9に
発呼し、その後、モデム制御部81.モデム82.およ
びアナログ網制御部83を使用してG3モードの通信手
順を開始する。
オペレータが発信時に通信モードを指定しない時に、通
信モードを自動的に選択する機能を有するファクシミリ
装置の場合には、まず、どちらかの回線に対して対応す
る通信モードで発呼を行い、その発呼が不成功に終わっ
た時に、他の回線を使用して、再度、発呼を行う。例え
ば、第11図に示したフローチャートに示すようK、最
初に04モードとして、ディジタル回線10に対して発
呼しくステップ5TI)、呼が成立しなかった時には(
ステップ5T2)、加入電話回線9に対して発呼を行う
(ステップ5T4)。その後、G3モード又はG2モー
ドで通信を行う(ステップST5 、 Sr1 )。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の複数の異なる種類の通信モードを有するファクシ
ミリ装置は以上のように構成されているので、オペレー
タが通信モードを指定する必要があったり、自動的に通
信モードを選択するものであっても、−旦異なる回線に
発呼して、その後に正規の回線に発呼したりすることが
あり、オペレータに負担をかけたり、呼の設定までに余
分な時間がかかるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためKなされた
もので、発呼に際して自動的に、かつ、余分な時間を要
さず正規の通信モードを選択しうるファクシミリ装置を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るファクシミリ装置は、実行した通信モー
ドとその通信における相手端末とを対応させて記憶する
通信モード記憶処理部と、発呼に際して、通信モード記
憶処理部を検索して、入力された相手端末のアドレス番
号に対応する通信モードを得る検索部と、この検索部が
得た通信モードにもとづいて発呼する通信モードを決定
する通信モード選択制御部とを備えたものである。
〔作 用〕
この発明における検索部は、通信モード記憶処理部に記
憶されている過去に通信した通信モードに関する情報を
、入力された相手端末のアドレス番号にもとづいて検索
し、対応する通信モードを自動的に決定する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図につ、いて説明する。第
1図において、11は通信モードを自動選択する通信モ
ード自動選択部で、第2図に示すようK、通信ラードを
通信モード記憶部112に記憶させる通信モード処理部
1119通信モード記憶部112のデータを検索する検
索部113.および検索部113が検索して得た通信モ
ードにもとづいて通信モードを決定する通信モード選択
制御部114で構成されている。その他のものは、同一
符号を付して第10図に示したものと同一のものである
。なお、通信モード処理部111と通信モード記憶部1
12とで通信モード記憶処理部が構成される。
次に動作について説明する。通信モード記憶部112は
、例えば第3図■)に示すように、複数の欄から成るテ
ーブルで構成されている。通信モード処理部111は、
通信ごとに、その時に使用された通信モード(例えばG
4 、 G3 )と相手端末のアドレス番号とを対応さ
せて、通信モード記憶部112に記憶させる。この時、
すでに通信モードが記憶されているアドレス番号であれ
ば、第3図fBlに示すように、直前の欄112aを、
通信モードの部分を現通信モードに変更した更新した橢
112bとしたり(方法(1))、通信モードの部分に
現通信モードを付加した追加した欄112cとしたりす
る(方法(2))などが可能である。
通信を行う場合には、オペレータが相手端末のアドレス
番号を操作部1から入力する。通信モードが指定されな
ければ、検索部113は入力されたアドレス番号を入力
して、このアドレス番号に一致するものを通信モード記
憶部112から捜す。
そして、通信モード記憶部112に存在するアドレス番
号に対応した通信モードを得て、これを通信モード選択
制御部114に出力する。通信モード選択制御部114
は通信モードを入力したら(第4図に示すステップ5T
II)、通信モードに対応した回線を選択して、端末制
御部7に通知する。端末制御部7はG3モードが通知さ
れたら03発呼、つまり、加入電話回線9に対して発呼
する制御を行い(ステップ5T12)、その後、G3通
信を行う(ステップ5T13)。G4モードが通知され
た場合には、ディジタル回線1oに対して発呼する制御
を行い(ステップ5T14)、G4通信を行う(ステッ
プ5T15)。なお、検索部113が複数の通信モード
を出方した場合には、通信モード選択制御部114は、
あらがじめ定められた優先順位に従って、通信モードを
決定する。
なお、上記実施例では、加入電話回線9とディジタル回
線10とに接続されたものを示したが、アナログ網に網
間接続されたディジタル網のみが接続されている場合で
あってもよい。例えば、■5DN(サービス総合ディジ
タル網)と加入電話網とが網間接続され、ファクシミリ
装置がl5DN13に接続されている場合には、第1図
に示したモデム・網制御部8に代えて、第5図に示すよ
5KI 5DN13に対する通信制御部12が設けられ
る。通信制御部12は、呼接続制御を行5ISDN呼制
御部121、G4モード通信を行うG4通信制御部12
2、加入電話網を介してG3/G2モード通信を行5T
、30制御部123、モデム124、およびPCMコー
デック125から構成されている。
第6図はl5DN13と加入電話網91とが網間接続さ
れた場合の接続系統図である。図において、1 ooa
 、100bはG4モード通信およびG3モード通信が
できるファクシミリ装置(G4/G3FAX)、100
CはG4モード通信ができるファクシミリ装置(G4F
AX)、100d〜100fはターミナルアダプタ10
1dを介してl5DN13に、もしくは直接加入電話網
91に接続され、G3モード通信ができるファクシミリ
装置(G3FAX)である。G4/G3FAX(100
a)、(100b)  間およびG 4/G 3 FA
x(100a)とG4FAX(100C)との間の通信
)!G 4 モー )”テ、G4/G B pAx(1
00a)とc3pAx(100d)、(100e)との
間の通信はG3モードで行われる。その他のFAX間も
上記に準じた通信モードで通信が行われる。
第7図は、第5図に示したファクシミリ装置が有する通
信モード記憶部112の一構成例を示したものである。
相手端末のアドレス番号に対応して、相手端末がl5D
N13に接続されているか否か、相手端末の能力として
、過去に使用された全通信モード、および直前の動作モ
ードが記憶されている。
第8図は、通信モード選択制御部114および端末制御
部7の動作を示すフローチャートである。
発呼時に、入力された相手端末のアドレス番号が通信モ
ード記憶部(テーブル)112に登録されていない場合
には(ステップST21でNo)、まず、相手端末がl
5DN13に接続されているa4/c3FAx(100
a)、(100b)またはG4FAX(100C)と仮
定して発呼を行う(ステップ5T22)、相手端末が、
実際にl5DN13に接続されているそれらのFAXで
あれば、l5DN13から応答(CONN)が返送され
るので(ステップ5T23でYES )、通信を行い(
ステップ5T29)、通信モード処理部111はテーブ
ル112にアドレス番号、l5DNおよびG4を登録す
る(ステップ5T30)。相手端末が04モードを持た
ないFAXである場合には、第9図(Alに示すように
、応答(CONN)は返送されないので、ID5N13
とのリンクを解除し、改めて、相手端末がG3FAX(
100d)、(100e)、(100f)であるとして
発呼を行う(ステップ5T24 )。この時には、第9
回国に示すように、応答(CONN)が返送されるので
、G3モードによる通信を行い(ステップ5T29)、
その後、テーブル112にアドレス番号、非l5DNお
よびG3を登録する(ステップ5T30)。
すでに、入力されたアドレス番号がテーブル112に存
在する場合には(ステップST21でYES)、テーブ
ル112内のl5DN/非l5DNの部分を参照して(
ステップ5T25)、非工SDNであった場合には、第
9図(Blに示すように、ただちに、相手端末がG3F
AX(100d)。
(100e)、(100f)であるものとして発呼する
(ステップ5T26)。そして、ステップ5T25でl
5DNであった場合には、テーブル112内の相手能力
の部分を参照して(ステップ5T27)、対応する発呼
を行い(ステップ5T26または5T28)、通信を行
って(ステップST29 )、必要があればテーブル1
120更新を行う(ステップ5T30)。
なお、上記各実施例では、発信した場合にテーブル11
2の登録または更新を行うものを示したが、さらに、着
信時に網から相手端末のアドレス番号が通知される場合
に、通信モード処理部111がそのアドレス番号および
通信モードを入手して、テーブル112に対して登録ま
たは更新を行うように構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればファクシミリ装置を、
発呼の際に通信モード記憶部に記憶されている相手端末
の通信モードに合わせて発呼して通信するように構成し
たので、オペレータが通(Nモードを指定しない場合で
も自動的に通信モードを選択でき、かつ、通信が開始さ
れるまでに無駄な時間がないものが得られる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図は第1図に示した通信モード自
動選択部の構成を示すブロック図、第3図(At 、 
(Blは通信モード記憶部の構成を示す説明図、第4図
は通信モード選択制御部の動作を示すフローチャート、
第5図はこの発明の他の実施例によるファクシミリ装置
を示すブロック図、第6図はl5DNと加入電話網が網
間接続された場合の接続系統図、第7図はこの発明の他
の実施例に係る通信モード記憶部の構成を示す説明図、
第8図はこの発明の他の実施例に係る通信モード選択制
御部の動作を示すフローチャート、第9図(A)。 fBlはl5DNに対する呼接続のシーケンスを示すシ
ーケンス図、第10図は従来のファクシミリ装置を示す
ブロック図、第11図は第10図に示したファクシミリ
装置の動作を示すフローチャートである。 11は通信モード自動選択部、111は通信モード処理
部(通信モード記憶処理部)、112は通信モード記憶
部(通信モード記憶処理部)、113は検索部、114
は通信モード選択制御部。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 (外2名) 第 図 (A) (B) 第 図 第 図 (光の1) (A) 第 図 (ゲ02) CB)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数の通信モードで発呼および通信を行うファクシミ
    リ装置において、実行した通信の通信モードとこの通信
    の相手端末のアドレス番号とを対応させて記憶する通信
    モード記憶処理部と、発呼時に、前記通信モード記憶処
    理部を検索して、入力された相手端末のアドレス番号に
    対応する通信モードを得る検索部と、前記検索部が得た
    通信モードから、発呼する通信モードを決定する通信モ
    ード選択制御部とを備えたことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
JP1088102A 1989-04-10 1989-04-10 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2520729B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0336853A (ja) * 1989-07-04 1991-02-18 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> Isdn端末装置及びisdn端末の呼制御方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58179055A (ja) * 1982-04-14 1983-10-20 Matsushita Graphic Commun Syst Inc デ−タ伝送装置
JPS6147556U (ja) * 1984-08-31 1986-03-29 株式会社東芝 フアクシミリ装置
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