JPH02267667A - 費用支払方式 - Google Patents
費用支払方式Info
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- JPH02267667A JPH02267667A JP1088384A JP8838489A JPH02267667A JP H02267667 A JPH02267667 A JP H02267667A JP 1088384 A JP1088384 A JP 1088384A JP 8838489 A JP8838489 A JP 8838489A JP H02267667 A JPH02267667 A JP H02267667A
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- 230000008520 organization Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は企業内における企業から従業員への費用支払方
式に関し、特にクーポン券の支払が可能な現金自動支払
機による費用支払方式に関する。
式に関し、特にクーポン券の支払が可能な現金自動支払
機による費用支払方式に関する。
従来、企業内における企業から従業員への各種費用の支
払、例えば出張旅費等の支払は、企業内の現金を扱う経
理部門の担当者から従業員個人に現金で渡されているの
が一般的である。
払、例えば出張旅費等の支払は、企業内の現金を扱う経
理部門の担当者から従業員個人に現金で渡されているの
が一般的である。
現金自動支払機は、主に銀行などの金融機関で預貯金口
座を有する顧客が顧客自身の操作により磁気カードを用
いて暗証番号による本人確認を行い現金の支払を受ける
ことができる装置であり、金融機関の省力化を推進する
自動化機器として普及している。
座を有する顧客が顧客自身の操作により磁気カードを用
いて暗証番号による本人確認を行い現金の支払を受ける
ことができる装置であり、金融機関の省力化を推進する
自動化機器として普及している。
近年、一般企業でも企業が従業員に支払う現金の支払手
段として現金自動支払機を採用するようになってきてい
る。企業内で企業が従業員に支払う現金には、社内預金
の払戻し、出張や外出における旅費や手当て、その他各
種の報奨金などがある。特に、24時間操業を行う工場
では経理担当者による現金の支払を行う一般就業時間と
は異なる勤務時間帯(例えば、深夜)で就業する従業員
がでてくる場合があること、また企業内で支払う現金に
は緊急性を要する場合があること、さらに経理担当者と
いえども現金に触れることを嫌う場合があること等の理
由から、現金自動支払機を採用してこれ等の問題解決と
同時に経費の効率化および支払業務の省力化を図ろうと
している。
段として現金自動支払機を採用するようになってきてい
る。企業内で企業が従業員に支払う現金には、社内預金
の払戻し、出張や外出における旅費や手当て、その他各
種の報奨金などがある。特に、24時間操業を行う工場
では経理担当者による現金の支払を行う一般就業時間と
は異なる勤務時間帯(例えば、深夜)で就業する従業員
がでてくる場合があること、また企業内で支払う現金に
は緊急性を要する場合があること、さらに経理担当者と
いえども現金に触れることを嫌う場合があること等の理
由から、現金自動支払機を採用してこれ等の問題解決と
同時に経費の効率化および支払業務の省力化を図ろうと
している。
上述した従来の費用支払方式では、現金自動支払機が紙
幣の支払しか行えなかったので、経費の効率化の一手段
として長距離出張における新幹線回数券の利用や航空券
の発行が求められているにもかかわらず、これ等の金券
(以下、クーポン券と称する)を扱うことができないと
いう欠点がある。
幣の支払しか行えなかったので、経費の効率化の一手段
として長距離出張における新幹線回数券の利用や航空券
の発行が求められているにもかかわらず、これ等の金券
(以下、クーポン券と称する)を扱うことができないと
いう欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、クーポン券の支払機
能を有する現金自動支払機を採用して、クーポン券の利
用による経費の効率化および支払業務の省力化を実現す
るようにした費用支払方式を提供することにある。
能を有する現金自動支払機を採用して、クーポン券の利
用による経費の効率化および支払業務の省力化を実現す
るようにした費用支払方式を提供することにある。
本発明の費用支払方式は、中央演算処理組織内に設けら
れ従業員個人毎の口座情報として社内預金残高、経費残
高およびクーポン券残高を格納する口座情報ファイルと
、前記中央演算処理組織に通信回線を介して接続され前
記口座情報ファイルの口座情報に基づいて紙幣のみの支
払、クーポン券のみの支払および紙幣とクーポン券との
同時支払のいずれかを選択的に行う現金自動支払機とを
有する。
れ従業員個人毎の口座情報として社内預金残高、経費残
高およびクーポン券残高を格納する口座情報ファイルと
、前記中央演算処理組織に通信回線を介して接続され前
記口座情報ファイルの口座情報に基づいて紙幣のみの支
払、クーポン券のみの支払および紙幣とクーポン券との
同時支払のいずれかを選択的に行う現金自動支払機とを
有する。
本発明の費用支払方式では、口座情報ファイルが中央演
算処理組織内に設けられ従業員個人毎の口座情報として
社内預金残高、経費残高およびクーポン券残高を格納し
、現金自動支払機が中央演算処理組織に通信回線を介し
て接続され口座情報ファイルの口座情報に基づいて紙幣
のみの支払クーポン券のみの支払および紙幣とクーポン
券との同時支払のいずれかを選択的に行う。
算処理組織内に設けられ従業員個人毎の口座情報として
社内預金残高、経費残高およびクーポン券残高を格納し
、現金自動支払機が中央演算処理組織に通信回線を介し
て接続され口座情報ファイルの口座情報に基づいて紙幣
のみの支払クーポン券のみの支払および紙幣とクーポン
券との同時支払のいずれかを選択的に行う。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る費用支払方式の構成
を示すブロック図である。本実施例の費用支払方式は、
中央演算処理組mlと、中央演算処理組織1内に設けら
れた磁気ディスク装置等でなる口座情報ファイル2と、
中央演算処理組織1と通信回線3を介して接続された現
金自動支払機4とから、その主要部が構成されている。
を示すブロック図である。本実施例の費用支払方式は、
中央演算処理組mlと、中央演算処理組織1内に設けら
れた磁気ディスク装置等でなる口座情報ファイル2と、
中央演算処理組織1と通信回線3を介して接続された現
金自動支払機4とから、その主要部が構成されている。
現金自動支払機4は、磁気カード読取りレシート発行ユ
ニット(CIP)5と、紙幣支払ユニット(CC)6と
、クーポン券放出ユニット(CrU)7とを含んで構成
されている。
ニット(CIP)5と、紙幣支払ユニット(CC)6と
、クーポン券放出ユニット(CrU)7とを含んで構成
されている。
磁気カード読取りレシート発行ユニット5は、磁気カー
ドを読み取るとともに、レシートを印刷して発行するユ
ニットである。
ドを読み取るとともに、レシートを印刷して発行するユ
ニットである。
紙幣支払ユニット6は、紙幣を放出するユニットとであ
る。
る。
クーポン券放出ユニット7は、プレプリントされたクー
ポン券を格納するホッパ(図示せず)と、ホッパよりク
ーポン券を1枚ずつ繰り出す機構(図示せず)とを存す
るユニットである。
ポン券を格納するホッパ(図示せず)と、ホッパよりク
ーポン券を1枚ずつ繰り出す機構(図示せず)とを存す
るユニットである。
なお、現金自動支払機4がデイスプレィ、鍵盤等の通常
の手段を備えていることはもちろんであ第2図を参照す
ると、口座情報ファイル2に格納される従業員個人毎の
口座情報は、口座番号11と、暗証番号12と、社内預
金残高13と、経費残高14と、クーポン券残高15と
からなる。
の手段を備えていることはもちろんであ第2図を参照す
ると、口座情報ファイル2に格納される従業員個人毎の
口座情報は、口座番号11と、暗証番号12と、社内預
金残高13と、経費残高14と、クーポン券残高15と
からなる。
第3図を参照すると、紙幣とクーポン券との同時支払を
受ける場合の従業員と現金自動支払機4との動作は、取
引選択ステップ21と、紙幣・クーポン券支払選択ステ
ップ22と、磁気カード挿入ステップ23と、暗証番号
打鍵ステップ24と、金額打鍵ステップ25と、中央演
算処理組織への送信ステップ26と、中央演算処理&I
I織からの受信ステ・7プ27と、レシート印字ステッ
プ28と、紙幣計数ステップ29と、クーポン券繰出し
ステップ30と、カード・レシート放出ステップ31と
、紙幣・クーポン券放出ステップ32とからなる。
受ける場合の従業員と現金自動支払機4との動作は、取
引選択ステップ21と、紙幣・クーポン券支払選択ステ
ップ22と、磁気カード挿入ステップ23と、暗証番号
打鍵ステップ24と、金額打鍵ステップ25と、中央演
算処理組織への送信ステップ26と、中央演算処理&I
I織からの受信ステ・7プ27と、レシート印字ステッ
プ28と、紙幣計数ステップ29と、クーポン券繰出し
ステップ30と、カード・レシート放出ステップ31と
、紙幣・クーポン券放出ステップ32とからなる。
次に、このように構成された本実施例の費用支払方式の
動作について説明する。なお、ここでは、企業内の従業
員が現金自動支払機4を操作して紙幣とクーポン券との
同時支払を受ける場合について説明する。
動作について説明する。なお、ここでは、企業内の従業
員が現金自動支払機4を操作して紙幣とクーポン券との
同時支払を受ける場合について説明する。
取引選択フェーズにおいて(ステップ21)、従業員は
現金自動支払機4の鍵盤により紙幣とクーポン券との同
時支払を選択しくステップ22)、次に磁気カードを磁
気カード読取りレシート発行ユニット5に挿入する(ス
テップ23)。
現金自動支払機4の鍵盤により紙幣とクーポン券との同
時支払を選択しくステップ22)、次に磁気カードを磁
気カード読取りレシート発行ユニット5に挿入する(ス
テップ23)。
現金自動支払機4は、磁気カード読取りレシート発行ユ
ニット5に挿入された磁気カードの磁気ストライプから
データを読み取り、正しい磁気カードであれば従業員に
暗証番号の打鍵を催促する。
ニット5に挿入された磁気カードの磁気ストライプから
データを読み取り、正しい磁気カードであれば従業員に
暗証番号の打鍵を催促する。
従業員は現金自動支払機4の鍵盤を操作して暗証番号を
打鍵しくステップ24)、次に紙幣で受は取る金額とク
ーポン券で受は取る金額とを現金自動支払機4の鍵盤を
操作して打鍵する(ステップ25)。
打鍵しくステップ24)、次に紙幣で受は取る金額とク
ーポン券で受は取る金額とを現金自動支払機4の鍵盤を
操作して打鍵する(ステップ25)。
従業員による暗証番号と受は取る金額との打鍵が終了し
たならば、現金自動支払機4は、磁気カードより読み取
ったデータ、打鍵された暗証番号。
たならば、現金自動支払機4は、磁気カードより読み取
ったデータ、打鍵された暗証番号。
紙幣で受は取る金額およびクーポン券で受は取る金額を
通信回線3を介して中央演算処理組織1に送信する(ス
テップ26)。
通信回線3を介して中央演算処理組織1に送信する(ス
テップ26)。
中央演算処理組織1は、磁気カードから読み取ったデー
タ内の口座番号11をキーとして口座情報ファイル2内
に格納されている従業員個人毎の口座情報を検索して取
り出し、現金自動支払機4から送られてきた打鍵された
暗証番号と個人毎の口座情報内の暗証番号12とが等し
いかどうかを比較する。
タ内の口座番号11をキーとして口座情報ファイル2内
に格納されている従業員個人毎の口座情報を検索して取
り出し、現金自動支払機4から送られてきた打鍵された
暗証番号と個人毎の口座情報内の暗証番号12とが等し
いかどうかを比較する。
比較の結果、暗証番号12が同一でなければ、中央演算
処理組織lは、その旨のメツセージを通信回線3を介し
て現金自動支払機4に送り、従業員の再打鍵を促す。
処理組織lは、その旨のメツセージを通信回線3を介し
て現金自動支払機4に送り、従業員の再打鍵を促す。
比較の結果、暗証番号12が同一であれば、中央演算処
理組mlは、現金自動支払機4から送られてきた紙幣で
受は取る金額およびクーポン券で受は取る金額がそれぞ
れ指定された社内預金残高13または経費残高14およ
びクーポン残高15に等しいかまたは少ないかをチエツ
クし、現金自動支払機4から送られてきた紙幣で受は取
る金額およびクーポン券で受は取る金額が従業員個人毎
の口座情報の社内預金残高13または経費残高14およ
びクーポン残高15より大きい場合には支払不可を、等
しいか少ない場合には支払可を通信図vA3を介して現
金自動支払機4に通知する。
理組mlは、現金自動支払機4から送られてきた紙幣で
受は取る金額およびクーポン券で受は取る金額がそれぞ
れ指定された社内預金残高13または経費残高14およ
びクーポン残高15に等しいかまたは少ないかをチエツ
クし、現金自動支払機4から送られてきた紙幣で受は取
る金額およびクーポン券で受は取る金額が従業員個人毎
の口座情報の社内預金残高13または経費残高14およ
びクーポン残高15より大きい場合には支払不可を、等
しいか少ない場合には支払可を通信図vA3を介して現
金自動支払機4に通知する。
中央演算処理matから支払可の通知を受は取ると(ス
テップ27)、現金自動支払機4は、磁気カード読取り
レシート発行ユニット5によるレシート発行のための印
字(ステップ28)と、紙幣支払ユニット6による紙幣
の計数(ステップ29)と、クーポン券放出ユニット7
によるクーポン券の繰出しくステップ30)とを並行し
て行う。
テップ27)、現金自動支払機4は、磁気カード読取り
レシート発行ユニット5によるレシート発行のための印
字(ステップ28)と、紙幣支払ユニット6による紙幣
の計数(ステップ29)と、クーポン券放出ユニット7
によるクーポン券の繰出しくステップ30)とを並行し
て行う。
続いて、現金自動支払機4は、磁気カード読取りレシー
ト発行ユニット5から磁気カードとレシートとを放出さ
せ(ステップ31)、従業員が磁気カードとレシートと
を受は取ると、紙幣支払ユニット6から打鍵された金額
の紙幣を、クーポン券放出ユニット7から打鍵された金
額のクーポン券をそれぞれ放出させ(ステップ32)、
従業員の受取りを待つ、従業員が放出された紙幣とり一
ポン券とを受は取ると、現金自動支払機4は取引を終了
する。
ト発行ユニット5から磁気カードとレシートとを放出さ
せ(ステップ31)、従業員が磁気カードとレシートと
を受は取ると、紙幣支払ユニット6から打鍵された金額
の紙幣を、クーポン券放出ユニット7から打鍵された金
額のクーポン券をそれぞれ放出させ(ステップ32)、
従業員の受取りを待つ、従業員が放出された紙幣とり一
ポン券とを受は取ると、現金自動支払機4は取引を終了
する。
なお、上記実施例の動作の説明では、紙幣とクーポン券
との同時支払を受ける場合について説明したが、紙幣の
みの支払またはクーポン券のみの支払の場合も取引選択
フェーズにおいてこれらを選択することにより同様に実
現できることは明白である。
との同時支払を受ける場合について説明したが、紙幣の
みの支払またはクーポン券のみの支払の場合も取引選択
フェーズにおいてこれらを選択することにより同様に実
現できることは明白である。
以上の説明したように本発明は、中央演算処理mm内に
蓄えられた従業員個人毎の口座情報として社内預金残高
、経費残高およびクーポン券残高を設け、クーポン券の
支払機能を有する現金自動支払機によって企業内費用支
払システムを構築することにより、企業内での企業から
従業員への現金およびクーポン券の支払を自動化し、ク
ーポン券の利用による経費の効率化および支払業務の省
力化を実現することができるという効果がある。
蓄えられた従業員個人毎の口座情報として社内預金残高
、経費残高およびクーポン券残高を設け、クーポン券の
支払機能を有する現金自動支払機によって企業内費用支
払システムを構築することにより、企業内での企業から
従業員への現金およびクーポン券の支払を自動化し、ク
ーポン券の利用による経費の効率化および支払業務の省
力化を実現することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る費用支払方式の構成を
示すブロック図、 第2図は第1図中の口座情報ファイルにおける従業員個
人毎の口座情報を示す構造図、第3図は本実施例の費用
支払方式による紙幣とクーポン券との同時支払を受ける
場合の従業員と現金自動支払機との動作を示す流れ図で
ある。 図において、 1・・・中央演算処理m織、 2・・・口座情報ファイル、 3・・・通信回線、 4・・・現金自動支払機、 5・・・磁気カード読取りレシート発行ユニット(CI
P)、 6・・・紙幣支払ユニソ) (CC)、7・・・クーポ
ン券放出ユニット(CI U)、11・・口座番号、 12・・暗証番号、 13・・社内預金残高、 14・・経費残高、 15・・クーポン券残高である。
示すブロック図、 第2図は第1図中の口座情報ファイルにおける従業員個
人毎の口座情報を示す構造図、第3図は本実施例の費用
支払方式による紙幣とクーポン券との同時支払を受ける
場合の従業員と現金自動支払機との動作を示す流れ図で
ある。 図において、 1・・・中央演算処理m織、 2・・・口座情報ファイル、 3・・・通信回線、 4・・・現金自動支払機、 5・・・磁気カード読取りレシート発行ユニット(CI
P)、 6・・・紙幣支払ユニソ) (CC)、7・・・クーポ
ン券放出ユニット(CI U)、11・・口座番号、 12・・暗証番号、 13・・社内預金残高、 14・・経費残高、 15・・クーポン券残高である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央演算処理組織内に設けられ従業員個人毎の口座情報
として社内預金残高、経費残高およびクーポン券残高を
格納する口座情報ファイルと、前記中央演算処理組織に
通信回線を介して接続され前記口座情報ファイルの口座
情報に基づいて紙幣のみの支払、クーポン券のみの支払
および紙幣とクーポン券との同時支払のいずれかを選択
的に行う現金自動支払機と を有することを特徴とする費用支払方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8838489A JP2529600B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 費用支払方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8838489A JP2529600B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 費用支払方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02267667A true JPH02267667A (ja) | 1990-11-01 |
JP2529600B2 JP2529600B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=13941300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8838489A Expired - Lifetime JP2529600B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 費用支払方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529600B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4960693A (en) * | 1987-01-06 | 1990-10-02 | Intracel Corporation | System of reactants involving an apo-enzyme useful in immunological analysis and a method for carrying out immuoassays with this system |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8838489A patent/JP2529600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4960693A (en) * | 1987-01-06 | 1990-10-02 | Intracel Corporation | System of reactants involving an apo-enzyme useful in immunological analysis and a method for carrying out immuoassays with this system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2529600B2 (ja) | 1996-08-28 |
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