JP2003022375A - 法律遵守によるカード利用者のコンビニでの払込処理システム - Google Patents

法律遵守によるカード利用者のコンビニでの払込処理システム

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JP2003022375A
JP2003022375A JP2001207993A JP2001207993A JP2003022375A JP 2003022375 A JP2003022375 A JP 2003022375A JP 2001207993 A JP2001207993 A JP 2001207993A JP 2001207993 A JP2001207993 A JP 2001207993A JP 2003022375 A JP2003022375 A JP 2003022375A
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card
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Shoichi Maruyama
彰一 丸山
Minoru Koyanagi
稔 小柳
Shigeru Osumi
成 大住
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クレジットの支払やキャッシングの返済につい
ての払込をコンビニで、しかも貸金業規制法に違反しな
いように実現できる法律遵守によるカード利用者のコン
ビニでの払込処理システムを提供する。 【解決手段】カード利用代金の顧客への支払請求に際
し、前記顧客の払込金額に応じて、コンビニでの払込及
び銀行等での振込兼用の兼用払込用紙に印刷するか、銀
行等での振込専用の専用振込用紙に印刷するかを振り分
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレジットカード
会社等の金融サービス会社が顧客(カード利用者)に請
求明細と一緒に払込(振込)用紙を送付し、顧客がコン
ビニエンスストア(以下、単に「コンビニ」とする)で
払込ができるようにすると共に、貸金業規制法等の法律
に遵守して効率的な利用代金の回収と処理の省力化を図
った法律遵守によるカード利用者のコンビニでの払込処
理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クレジットカード会社等が顧客に
利用明細と共に請求書を発送する場合、その中に銀行
(信用金庫や信用組合等を含む)や郵便局の金融機関か
らの振込用紙を同封して送付するようにしている。その
ため、顧客は銀行や郵便局に行って振込をしなければな
らず、不便であった。
【0003】図13は従来の処理例を示しており、金融
機関に対して自動振替の請求をし、残高不足等で引落し
不能の場合には顧客が銀行振込を行うと、金融サービス
会社では調査をしてから入金処理をするようになってい
る。先ず自動振替を請求するのは、一般的にカード会員
になるときに自動引落しの契約をして、銀行口座を設け
ることが多いからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】顧客にしてみれば、わ
ざわざ銀行や郵便局に行かなくても、もっと手近なコン
ビニで払込ができれば非常に便利である。銀行では振込
の扱いが営業時間内に限られるために顧客の利便性に欠
け、振込人の調査に手間がかかり、時間もかかるからで
ある。これに対し、コンビニは店舗数が多く、24時間
365日入金可能であると共に、取扱い手数料が銀行に
比べて安い利点がある。
【0005】また、一方、コンビニでは従来水道や電気
料金、ガス等の公共料金の払込を受付けているが、クレ
ジットやキャッシングのカード利用代金の返済はできな
かった。従来コンビニで、法を遵守したカード利用代金
の払込ができなかった理由は、貸金業規制法第18条の
受取証書の交付義務を行い得ないためである。
【0006】コンビニが広く普及し、金融機関の裾野が
広がった現在、コンビニでの払込を法律遵守で行い得る
ことが、カード利用者及び金融サービス会社の双方から
強く望まれている。
【0007】本発明は上述のような事情よりなされたも
のであり、本発明の目的は、クレジットの支払やキャッ
シングの返済についての払込を銀行等の金融機関だけで
なく、店舗数が多く24時間365日入金可能なコンビ
ニで、しかも貸金業規制法に違反しないように実現でき
る法律遵守によるカード利用者のコンビニでの払込処理
システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は法律遵守による
カード利用者のコンビニでの払込処理システムに関し、
本発明の上記目的は、カード利用代金の顧客への支払請
求に際し、前記顧客の払込金額に応じて、コンビニでの
払込及び銀行等での振込兼用の兼用払込用紙に印刷する
か、銀行等での振込専用の専用振込用紙に印刷するかを
振り分けることによって達成される。
【0009】本発明の上記目的は、前記兼用払込用紙が
1枚綴りとなっていることにより、或は前記兼用払込用
紙及び専用振込用紙に更に受取証書が綴られていること
により、或は前記受取証書に貸金業規制法第18条の要
件に関する情報を印刷することにより、或は更に前記支
払請求の項目数を考慮して前記振り分けを行うことによ
り、或は前記兼用払込用紙に、前記コンビニでの入金処
理に必要な情報をバーコードで印刷することにより、よ
り効果的に達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明では、カード利用代金の顧
客への支払請求に際し、顧客の払込金額に応じて、コン
ビニでの払込及び銀行等での振込兼用の兼用払込用紙に
印刷するか、銀行等での振込専用の専用振込用紙に印刷
するかを振り分ける。現在コンビニでの精算機の入金限
度額は100万円より小さくなっているので、払込金額
が100万円未満の場合に兼用払込用紙へ印刷し、払込
金額が100万円以上の場合に専用振込用紙へ印刷する
ように振り分ける。
【0011】この結果、100万円に達しない支払に関
しては、銀行等の金融機関だけでなく、手近なコンビニ
でも払込が可能である。払込に対する受取証書も、貸金
業規制法に違反しないような項目が印刷されている。ま
た、兼用払込用紙の印刷項目数が限られているため、項
目数が多い場合にも専用振込用紙を利用するようになっ
ている。なお、コンビニの入金可能金額が100万円を
超えるように変更(法律、装置等)された場合には、兼
用払込用紙と専用振込用紙の振り分け限度額も、その入
金可能金額に応じて変更する。
【0012】以下に、本発明に係る法律遵守によるカー
ド利用者のコンビニでの払込処理システムを、図面を参
照して説明する。
【0013】図1は本発明の全体的な処理例を示してお
り、カード会社等の金融サービス会社が銀行1へ自動振
替の請求をし、当該顧客の口座から引落し不能の場合
に、金融サービス会社は、銀行振込とコンビニ(CVS)
での払込のいずれも可能な兼用払込用紙10に印刷して
顧客に送付する。顧客は送付された兼用払込用紙10を
コンビニ3に持参して払込み、コンビニ3の精算機で入
金処理を自動的に行う。銀行兼用でもあるので、顧客は
銀行でも振込可能である。そして、コンビニ3での払込
に際して、本発明では受取証書を発行して貸金業規制法
第18条の遵守を実行する。
【0014】ここにおいて、貸金業規制法第18条で
は、(1)貸金業者の氏名及び住所、(2)契約年月
日、(3)貸付金額、(4)受領金額及び利息、賠償
金、元本充当額、(5)受領年月日、(6)弁済を受け
た旨の文言、(7)貸付業者の登録番号、(8)債務者
の氏名、(9)債務者以外が弁済した場合の署名欄、
(10)弁済後の残高を受取証書(領収書)として発行
しなければならない、と規定しており、本発明ではかか
る内容が受取証書に印刷されており、その処理をコンビ
ニ3で行って顧客に渡すようになっている。
【0015】図2は本発明の概略的なブロック構成とそ
の処理の流れを示しており、カード会社等の金融サービ
ス会社100にはホストコンピュータ101が接続され
ている。そして、先ず金融サービス会社100からカー
ド会員(顧客)2の銀行(口座)1に対してカード利用
代金の請求(自動引落しの請求)がなされ(ステップS
1)、残高不足等の場合には銀行1から金融サービス会
社100に対して引落し不能の連絡がなされる(ステッ
プS2)。金融サービス会社100は、この引落し不能
連絡に基づいてカード会員2に対して、コンビニでの払
込又は銀行での振込が可能な兼用払込用紙(又は銀行で
の振込専用の専用振込用紙)10を送付し(ステップS
3)、カード会員2は兼用払込用紙10と共に、カード
利用代金をコンビニ3へ持参して入金(払込)する(ス
テップS4)。
【0016】兼用払込用紙10の書式は図3に示すよう
になっており、銀行振込用紙と兼用のコンビニ払込票1
1が印刷して設けられ、コンビニの本部(本社又はセン
ター)の控12と、貸金業規制法第18条の項目を印刷
された受取証書(領収書)13とがミシン目で1枚綴り
に接続されている。実際の具体例を図4に示す。図4は
振込依頼書(取扱店保存用)と、振込金(兼手数料)
と、領収書(ご依頼人控)と、お支払いのお願い(兼領
収書)と、宛名部とをミシン目及び折り目の1枚綴りで
印刷した例を示しており、振込依頼書(取扱店保存用)
にはコンビニのPOS(Point of Sales)で容易に処理で
きるようにバーコード(2号2列の4段構成)が付され
ている。受取証書(領収書)には、貸金業規制法第18
条の上記項目が全て印刷されている。
【0017】上述のようにしてコンビニ3で入金処理が
行われると、コンビニ3からはコンビニ本部4に入金情
報の伝送を行い(ステップS5)、コンビニ本部4から
更に金融サービス会社100に入金情報を伝送する(ス
テップS6)。この入金情報の受信に基づいて、金融サ
ービス会社100はホストコンピュータ101との間で
入金の自動処理を行い(ステップS7)、その後コンビ
ニ本部4との間で受領代金の精算を行う(ステップS
8)。
【0018】次に、兼用払込用紙10及び専用振込用紙
の印刷の具体的な様子を、図5を参照して説明する。金
融機関5と、カード会社等の金融サービス会社100
と、印刷会社200とに分かれている。
【0019】金融機関5からの自動振替引落し結果がオ
ンライン通信手段で金融サービス会社100へ取込ま
れ、延滞管理データベース102に登録される。延滞管
理データベース102は、代表顧客番号、契約番号、口
座不備、振込扱い、郵便不着、延滞年齢、延滞回数、複
数契約の数、請求合計、カードの種類等を格納して管理
している。また、振込用紙発送対象者を特定するための
条件を登録するための督促手段テーブル103が設けら
れており、督促手段テーブル103には督促手段、口座
不備、振込扱い、郵便不着、延滞年齢、延滞回数、複数
契約の数、請求合計、カードの種類等が登録されてい
る。
【0020】ここで、延滞管理データベース102及び
督促手段テーブル103を参照して払込用紙発送対象者
の抽出110を行うが、その動作を図6のフローチャー
トを参照して説明する。先ず督促手段テーブル103か
ら該当督促手段(郵便、FAX、E−メール等)を読出
し(ステップS10)、読出された督促手段に対応して
コンビニ払込票の各条件に合致するデータを選択する
(ステップS11)。この後、上記データに基づいて延
滞管理データベース102から払込用紙発送対象者を抽
出し(ステップS12)、その抽出データを払込用紙編
集データとして送信する(ステップS13)。
【0021】また、債務者の属性を登録している顧客属
性データベース121及び請求情報を登録している請求
データベース122からのデータを利用して、払込用紙
の編集120を行う。顧客属性データベース121は代
表顧客番号、契約番号、住所氏名等を格納しており、請
求データベース122は代表顧客番号、契約番号、約定
年月、商品、支払方法、元金、利息、延滞損害金、手数
料等を格納している。ここで、払込用紙の編集動作を図
7のフローチャートを参照して説明する。
【0022】前段階から抽出データを受信し(ステップ
S20)、抽出された払込用紙発送対象者の契約番号に
基づいて顧客属性データベース121から所定データ
(例えば当該会員の郵便番号、住所、氏名)を読出す
(ステップS21)。また、抽出された払込用紙発送対
象者の契約番号に基づいて請求データベース122から
所定データ(例えば当該会員の請求金額合計、商品支払
方法毎の元金、利息、延滞損害金及び諸費用、支払後残
高)を読出し(ステップS22)、払込用紙の各所定項
目を編集して終了する(ステップS23)。所定項目は
郵便番号、住所、氏名、ご依頼人欄の“おなまえ”、
“住所”、“お客様番号”、金額欄3箇所、“ご請求金
額 合計”、“内訳”、“入金額”、“元金(代
金)”、“利息(手数料)”、“延滞損害金”、“諸費
用”、“お支払後残高”等である。
【0023】そして、増減日数指定パラメータ131、
金融機関休業日テーブル132、締日テーブル133及
び売上明細データベース134を参照して用紙区分の設
定及び領収書の編集130を行い、チェックデジット1
40を計算してバーコードの設定を行う。このデータを
発送履歴データベース141に登録して問い合わせに対
応すると共に、払込用紙作成情報142とし、更に伝送
ファイル143を作成し、メールボックス登録150を
行う。メールボックス151から印刷会社200に払込
用紙作成情報201を伝送し、この払込用紙作成情報2
01とオーバーレイ情報202とで兼用払込用紙又は専
用振込用紙への印刷203を行う。
【0024】増減日数指定パラメータ131は支払期日
増減符号(+、-)、支払期日増減値(0〜9)、バー
コード期限算出値(0〜9)、銀行営業日認識フラグ、
用紙区分(専用、兼用)、締日等を格納している。ま
た、金融機関休業日テーブル132は年月日、金融機関
休業日区分等を格納しており、締日テーブル133は約
定年月日、顧客請求締年月日、自振請求引落年月日、自
振再請求引落年月日等を格納している。売上明細データ
ベース134は代表顧客番号、契約番号、商品、支払方
法、支払回数、利用年月日、利用金額、契約金額、端日
数利息等を格納している。
【0025】一方、チェックデジット計算140におけ
るバーコードとの関係は次のようになっている。図8は
バーコードの設定例を示しており、本発明では4段構成
となっており、各段のチェックデジットはモジュラス1
0のウエイト1,3で計算される。そして、2段目のチ
ェックデジットは図9の計算による合計Aに対して、A
/10の余りをaとし、10−aを2段目チェックデジ
ットとする。また、3段目のチェックデジットは図10
の計算による合計Bに対して、B/10の余りをbと
し、10−bを3段目チェックデジットとし、4段目の
チェックデジットは図11の計算による合計Cに対し
て、C/10の余りをcとし、10−cを4段目チェッ
クデジットとする。そして、全体のチェックデジットは
(A+B+C)/10の余りをdとし、10−dを全体
チェックデジットとする。
【0026】更に、1段目のチェックデジットは図12
に示すように、4段目のチェックデジットCを含めた桁
数に頭0を付加した合計Dに対して、D/10の余りを
d‘とし、10−d’を1段目チェックデジットとす
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明に係る法律遵守によ
るカード利用者のコンビニでの払込処理システムによれ
ば、カード会員は店舗数が多く、24時間365日入金
可能で利便性の良いコンビニで利用代金の払込ができ、
払込手数料が金融機関に比べて安くなる。また、入金の
翌日にはカードの利用が可能である。
【0028】コンビニにとっては、取扱い手数料で収入
のアップが見込まれる。金融サービス会社にあっては、
入金処理事務の省力化が図れ、入金結果の早期確認が可
能となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体的処理例を示す流れ図である。
【図2】本発明の全体構成を概念的に示すブロック図で
ある。
【図3】兼用払込用紙の書式例を示す図である。
【図4】兼用払込用紙の具体例を示す図である。
【図5】兼用払込用紙及び専用振込用紙の印刷の様子を
示す図である。
【図6】払込用紙発送対象者の抽出動作例を示すフロー
チャートである。
【図7】払込用紙の編集動作例を示すフローチャートで
ある。
【図8】チェックデジットの計算とバーコードの設定を
説明するための図である。
【図9】チェックデジットの計算とバーコードの設定を
説明するための図である。
【図10】チェックデジットの計算とバーコードの設定
を説明するための図である。
【図11】チェックデジットの計算とバーコードの設定
を説明するための図である。
【図12】チェックデジットの計算とバーコードの設定
を説明するための図である。
【図13】従来の処理例を示す図である。
【符号の説明】
1 銀行(銀行口座) 2 カード会員 3 コンビニ(CVS) 4 コンビニ(CVS)本部(本社又はセンタ
ー) 5 金融機関 10 兼用払込用紙 13 受取証書(領収書) 100 金融サービス会社 101 ホストコンピュータ 102 延滞管理データベース 103 督促手段テーブル 120 払込用紙編集 121 顧客属性データベース 122 請求データベース 200 印刷会社
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07D 9/00 436 G07D 9/00 476 G07F 19/00 G06K 19/00 A (72)発明者 大住 成 東京都品川区西五反田7−21−1 株式会 社ダイエーオーエムシー内 Fターム(参考) 3E040 BA07 BA18 EA01 5B035 AA00 BB01 BC00

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カード利用代金の顧客への支払請求に際
    し、前記顧客の払込金額に応じて、コンビニでの払込及
    び銀行等での振込兼用の兼用払込用紙に印刷するか、銀
    行等での振込専用の専用振込用紙に印刷するかを振り分
    けるようにしたことを特徴とする法律遵守によるカード
    利用者のコンビニでの払込処理システム。
  2. 【請求項2】前記兼用払込用紙が1枚綴りとなっている
    請求項1に記載の法律遵守によるカード利用者のコンビ
    ニでの払込処理システム。
  3. 【請求項3】前記兼用払込用紙及び専用振込用紙に更に
    受取証書が綴られている請求項1又は2に記載の法律遵
    守によるカード利用者のコンビニでの払込処理システ
    ム。
  4. 【請求項4】前記受取証書に貸金業規制法第18条の要
    件に関する情報を印刷するようになっている請求項3に
    記載の法律遵守によるカード利用者のコンビニでの払込
    処理システム。
  5. 【請求項5】更に前記支払請求の項目数を考慮して前記
    振り分けを行うようになっている請求項1に記載の法律
    遵守によるカード利用者のコンビニでの払込処理システ
    ム。
  6. 【請求項6】前記兼用払込用紙に、前記コンビニでの入
    金処理に必要な情報がバーコードで印刷されている請求
    項1に記載の法律遵守によるカード利用者のコンビニで
    の払込処理システム。
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Cited By (3)

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