JPH0226593Y2 - - Google Patents

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JPH0226593Y2
JPH0226593Y2 JP10546283U JP10546283U JPH0226593Y2 JP H0226593 Y2 JPH0226593 Y2 JP H0226593Y2 JP 10546283 U JP10546283 U JP 10546283U JP 10546283 U JP10546283 U JP 10546283U JP H0226593 Y2 JPH0226593 Y2 JP H0226593Y2
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machining
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は機械加工用アタツチメントの自動着
脱・割り出し装置に関し、一回の段取り作業で多
面加工等を可能としたものである。
近年、機械加工の効率向上を図る必要から一回
の段取りで多面加工を行なうことが有効とされ、
例えば4角形状のワークでは4側面と1端面との
5面加工を行なつている。
このため使用されている従来のラムタイプの立
形マシニングセンタ等においては、第1図に示す
如く、コラム1に支持されたクロスレール2の摺
動面上をサドル3が左右方向に移動可能に設けら
れ、このサドル3に上下方向に移動自在にラムヘ
ツド4が設けられ、さらに、このラムヘツド4の
先端部に割り出し可能な各種機械加工用のアタツ
チメント5を取付けている。そして、加工にあた
つては、アタツチメント5を垂直面内で加工面に
対応して割り出し、テーブル6上に取付けたワー
クWの周囲4面および上面の5面を一回の段取り
で加工している。
このラムヘツド4の先端部に取付けられる各種
アタツチメントは割り出し機構7と着脱機構8と
を具えており、例えば第2図および第3図に示す
ように、ラムヘツド4の4角形状の前端面の各隅
部に4個のプルスタツド形クランプ機構が装備さ
れ、アタツチメント5のT形溝部9に内蔵された
プルスタツド10を挿脱してクランプすることで
アタツチメント5をラムヘツド4の前端部に固定
する。
一方、アタツチメント5の割り出しは、ラムヘ
ツド4の主軸11でアタツチメント5を回転駆動
し、アタツチメント5側に設けられた穴部に位置
決めピン12を挿脱することで行なう。
ところが、位置決めピン12による割り出し位
置決め動作はアタツチメント5の割り出し角度に
制約を受け、通常90度毎が限度であり、任意の角
度、例えば5度毎や15度毎等の狭い角度の割り出
しが不可能である。また、繰り返し割り出し精度
にもバラツキが生じやすくなる等の欠点がある。
本考案はかかる従来の欠点を解消し、各種加工
に対応して主軸ヘツドに取付けるアタツチメント
の着脱を容易とすると共に狭い角度に割り出しで
きる機械加工用アタツチメントの自動着脱・割り
出し装置の提供を目的とする。かかる目的を達成
する本考案の構成は、工作機械の主軸ヘツドとこ
れに着脱される機械加工用のアタツチメントとに
それぞれ相対向して噛み合い可能な割り出しカツ
プリングを同軸上に取付け、主軸ヘツドの先端部
に前記アタツチメントに挿脱され且つ挿入状態に
おいて該アタツチメントを保持し得るアタツチメ
ント着脱用爪を径方向に摺動可能に設ける一方、
前記割り出しカツプリングが噛合状態の時に径方
向に移動することにより前記着脱用爪と共に前記
アタツチメントを軸方向に移動させて該アタツチ
メントと前記主軸ヘツドとを強固にクランプする
クサビ部を具えたクランプピストンを主軸ヘツド
に径方向に摺動可能に設け、前記アタツチメント
を割り出し回転駆動する駆動機構および前記アタ
ツチメントの割り出し位置を検出する検出器を具
えると共に前記アタツチメント着脱用爪および前
記クランプピストンの作動を制御する制御機構を
具備したことを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
第4図〜第6図は本考案の機械加工用アタツチ
メントの自動着脱・割り出し装置の一実施例にか
かり、第4図はラムヘツド前端部の半截断面図、
第5図は第4図の−断面図、第6図はアタツ
チメントを装着した状態の第5図相当の断面図で
ある。
ラムヘツド本体20の中心部には主軸21が2個
のベアリング22を介して回転自在に支持されて
おり、これらベアリング22はベアリングスリー
ブ23を介してラムヘツド本体20に取付けられ
ている。このベアリングスリーブ23の先端部に
は、外周部分にフロントプレート24が取付けら
れると共に内周部分にリテーナ25が取付けら
れ、これらフロントプレート24とリテーナ25
とで形成されるシリンダ内に軸方向(図中、ハ,
ニ方向)に摺動可能な環状のピストン26が装着
されている。このピストン26には円周方向等配
に4個の溝27が径方向に形成され、これら溝2
7の主軸21基端側の面が傾斜面となつている。
また、これら溝27に対応してフロントプレート
24の径方向に形成された4個のシリンダ孔内に
往復動可能なクサビ状ピストン28が装着され、
これらクサビ状ピストン28のクサビ部が溝27
の傾斜面に当接しながら挿脱されるようになつて
おり、各シリンダ孔はシリンダカバー29で塞が
れている。
また、これら4個のクサビ状ピストン28の円
周方向中間に位置して4個のアタツチメント着脱
機構30がピストン26の先端部に設けられてい
る。すなわち、リテーナ25の外周に径方向外側
に突き出した固定軸31が設けられ、これら固定
軸31に中空のアタツチメント着脱用爪32が摺
動可能に装着されて内部に2分割されたシリンダ
室が形成される。そして、これらのシリンダ室に
適宜作動油が供給されることにより、アタツチメ
ント着脱用爪32が主軸21の軸線に直行する方
向に出入りするようになつている。
また、ハースカツプリングの一方の要素たるカ
ツプリング要素33はリング34を介してリテー
ナ25に固定されており、ベアリングスリーブ2
3と共にラムヘツド本体20と一体となつてい
る。リング23とリテーナ25とは主軸21と同
軸に配置されており、上記アタツチメント着脱機
構30はリング34とリテーナ25との間に位置
している。
これらピストン26、4個のクサビ状ピストン
28および4個のアタツチメント着脱用爪32は
それぞれ油圧の給排によつて作動するよう所定の
油路が連通すると共に図示しない油圧源と油圧制
御装置を介して連通している。
一方、かように構成したラムヘツド本体20に
着脱される種々のアタツチメント35は、第6図
に示すように、アタツチメント本体36の中心部
に軸受37を介してアタツチメント主軸38が回
転可能に支持され、このアタツチメント主軸38
の内周部に雌スプラインが形成されたアタツチメ
ントスリーブ39がボルトで取付けてある。この
アタツチメントスリーブ39の基端部(第6図
中、右端部)には、一端にシヤンク部を具え他端
に雄スプラインの具えた定位置停止用リング40
がスプライン結合されて軸方向に摺動可能に設け
られ、ばねによつて右方向に付勢されている。こ
の定位置停止用リング40の外周一ケ所に定位置
に対応した溝41が形成してある。
一方、アタツチメント本体36の基端面(右端
面)には取付リング42を介してラムヘツド本体
20側のハースカツプリングのカツプリング要素
33と噛み合うカツプリング要素43が主軸21
および他方のカツプリング要素33と同軸に取付
けられると共に定位置停止用リング40の溝41
に係合される固定爪44がボルトで取付けてあ
り、この溝41と固定爪44とがアタツチメント
本体36の駆動機構となるのである。また、アタ
ツチメント本体36の基端面の外周には環状の着
脱用リング45が取付けられ、この着脱用リング
45の内側にラムヘツド本体20側に設けられた
アタツチメント着脱用爪32が挿脱される環状の
溝46が形成してある。
また、ラムヘツド本体20の先端面には、ラム
ヘツド本体20へのアタツチメント35の着脱を
確認するためのリミツトスイツチ47が取付けて
あり、図示しない工作機械の制御装置と接続して
ある。
次に、かように構成したラムヘツド本体20へ
のアタツチメント35の着脱について説明する。
まず、アタツチメント35を取付ける場合に
は、ラムヘツド本体20側においては、フロント
プレート24に内装された4個のクサビ状ピスト
ン28を主軸21の径方向外側(図中、イ方向)
に移動してピストン26の溝27との係合を解放
し、さらに、このピストン26を主軸21の軸方
向先端側(図中、ハ方向)に押し出すと共に4個
のアタツチメント着脱用爪32を径方向内側(図
中、ヘ方向)に引つ込めた状態とする。
また、アタツチメント35側にあつては、アタ
ツチメント主軸38が定位置とされ、定位置停止
用リング40がばねによつて右方向に押されて溝
41と固定爪44に係合した状態となつている。
そこで、このアタツチメント35をラムヘツド
本体20に装着すると、まず、リミツトスイツチ
47により当接状態が検出され、この検出信号に
より油圧制御装置を介して固定軸31とアタツチメ
ント着脱用爪32間に形成されたシリンダ室に作動
油が供給されて径方向外側(図中、ホ方向)に移
動され、着脱用リング45の溝46に挿入されア
タツチメント35が保持される。
次に、この状態でアタツチメント35の割り出
しを行なうため、ラムヘツド本体20の主軸21
を回転することでアタツチメント35側の定位置
停止用リング40の溝41および固定爪44を介
してアタツチメント本体36を所定の角度回転
し、これを主軸21と連結された図示しないポジ
シヨンコーダにより検出制御して回転を停止す
る。
こののち、アタツチメント35をラムヘツド本
体20に強固にクランプするため、ピストン26
を主軸21の軸方向基端側(図中、ニ方向)に移
動させてアタツチメント着脱用爪32を着脱用リ
ング45の溝46に挿入して接圧した状態でアタ
ツチメント本体36をラムヘツド本体20の前端
面に引き寄せる。この結果、アタツチメント本体
側のハースカツプリングのカツプリング要素43
とラムヘツド本体側のカツプリング要素33とが
噛み合つて結合されると同時にアタツチメント3
5側において、定位置停止用リング40がばねに
抗して左方に押され溝41と固定爪44との係合
がはずれてアタツチメント主軸38がアタツチメ
ント本体36から解放されて主軸21の回転力が
伝達されて回転駆動される状態となる。そして、
さらに連結状態を強固にするためクサビ状ピスト
ン28を径方向内側(図中、ロ方向)に作動させ
てそのクサビ部をピストン26の溝27の傾斜面
に当接させそのクサビ作用によつてアタツチメン
ト本体36をラムヘツド本体20のフロントプレ
ート24の先端面に圧着し強固にクランプする。
こうしてアタツチメント35の着脱および割り
出しが完了したのち所望の切削等の加工を行な
う。この加工においては、ワークの外側面の加工
と上端面との多面加工を行なうが、外側面はハー
スカツプリングの各カツプリング要素33,43
の噛み合わせにより狭い角度に割り出しながら加
工を行なう。この割り出しは、クサビ状ピストン
28を後退させてピストン26との係合を解放し
たのち、ピストン26を前方に押し出してハース
カツプリングの各カツプリング要素33,43の
噛み合いを解放すると同時にアタツチメント35
内において定位置停止用リング40の溝41と固
定爪44とを係合して主軸21の回転力がアタツ
チメント本体36に伝達されるようにする。こう
して割り出し可能な状態として主軸21をポジシ
ヨンコーダにより回転量を検出制御しながら所定
の位置に停止し、上述の操作とは逆の動作によつ
て強固にクランプして再び加工を行なう。そし
て、必要に応じて割り出しを繰り返しながら外側
面と一端面との多面加工を一回の段取りで行な
う。
こうして、多面加工等が完了したのちアタツチ
メント35を取り外す場合には、前述の取り付け
操作と全く逆の手順で行なえば良く、その説明は
省略する。
かように構成した本考案の機械加工用アタツチ
メントの自動着脱・割り出し装置によれば次のよ
うな効果を奏する。
アタツチメント割り出し時において、ラムヘ
ツド前端部4ケ所に内蔵した油圧作動のアタツ
チメント着脱用爪がアタツチメントの取付面側
の円周上の溝に挿入してアタツチメントを保持
するので、アタツチメント割り出し中の落下が
防止でき安全性が確保できた。
アタツチメントの割り出しおよび位置決めを
ハースカツプリングを用いて行なうようにした
ので、割り出し角度を細分化(例えば5度毎や
15度毎等)することができ、多面加工が容易と
なると共に割り出し精度および繰り返し復元精
度を高めることができた。
ラムヘツド前端部に複数個の油圧作動するク
サビ状ピストンを設け、このクサビ作用により
クランプ力を増大するようにしたのでアタツチ
メントを確実かつ強固にクランプでき重切削が
可能となつた。
ラムヘツドの主軸にポジシヨンコーダを連結
して主軸による駆動でアタツチメントの割り出
し位置の検出し制御が可能となつた。
これら〜により加工範囲が広がると共に
NC機能を付加することで自動化レベルを上
げ、大巾な加工能率の向上をはかることができ
た。
尚、上記実施例ではラムタイプの立形マシニン
グセンタに適用した場合について説明したが、横
形マシニングセンタやプラノミラ等に広く適用で
きる。
以上、実施例とともに具体的に説明したように
本考案によれば、各種加工に対応して主軸ヘツド
に取付けるアタツチメントの着脱を容易とすると
共に細分化された割り出し角度に割り出しができ
る。また、復元割り出し精度が高く、自動調心性
や高い伝達力も確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来の機械加工用アタツチメ
ントの着脱・割り出し装置にかかり、第1図はラ
ムタイプ立形マシニングセンタとともに示す概略
図、第2図は第1図の−矢視図、第3図は第
2図の−断面図、第4図〜第6図は本考案の
機械加工用アタツチメントの自動着脱・割り出し
装置の一実施例にかかり、第4図はラムヘツド前
端部の半截断面図、第5図は第4図の−断面
図、第6図はアタツチメントを装着した状態の第
5図相当の断面図である。 図面中、20はラムヘツド本体、21は主軸、
26ピストン、28はクサビ状ピストン、30は
アタツチメント着脱機構、32はアタツチメント
着脱用爪、33,43はカツプリング要素、35
はアタツチメント、36はアタツチメント本体、
38はアタツチメント主軸、40は定位置停止用
リング、44は固定爪、45は着脱用リング、4
7はリミツトスイツチである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工作機械の主軸ヘツドとこれに着脱される機械
    加工用のアタツチメントとにそれぞれ相対向して
    噛み合い可能な割り出しカツプリングを同軸上に
    取付け、主軸ヘツドの先端部に前記アタツチメン
    トに挿脱され且つ挿入状態において該アタツチメ
    ントを保持し得るアタツチメント着脱用爪を径方
    向に摺動可能に設ける一方、前記割り出しカツプ
    リングが噛合状態の時に径方向に移動することに
    より前記着脱用爪と共に前記アタツチメントを軸
    方向に移動させて該アタツチメントと前記主軸ヘ
    ツドとを強固にクランプするクサビ部を具えたク
    ランプピストンを主軸ヘツドに径方向に摺動可能
    に設け、前記アタツチメントを割り出し回転駆動
    する駆動機構および前記アタツチメントの割り出
    し位置を検出する検出器を具えると共に前記アタ
    ツチメント着脱用爪および前記クランプピストン
    の作動を制御する制御機構を具備したことを特徴
    とする機械加工用アタツチメントの自動着脱・割
    り出し装置。
JP10546283U 1983-07-08 1983-07-08 機械加工用アタツチメントの自動着脱・割り出し装置 Granted JPS6014832U (ja)

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JP10546283U JPS6014832U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 機械加工用アタツチメントの自動着脱・割り出し装置

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JP10546283U JPS6014832U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 機械加工用アタツチメントの自動着脱・割り出し装置

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Publication Number Publication Date
JPS6014832U JPS6014832U (ja) 1985-01-31
JPH0226593Y2 true JPH0226593Y2 (ja) 1990-07-19

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5272935B2 (ja) * 2009-07-09 2013-08-28 村田機械株式会社 カップリング装置
CN102083585B (zh) * 2009-09-10 2013-01-23 山崎马扎克公司 五面加工用附件单元
JP5972632B2 (ja) * 2012-03-28 2016-08-17 東芝機械株式会社 5面加工アタッチメント

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JPS6014832U (ja) 1985-01-31

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