JPS60186342A - 自動調心早替えバイト組立体 - Google Patents
自動調心早替えバイト組立体Info
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- JPS60186342A JPS60186342A JP60025346A JP2534685A JPS60186342A JP S60186342 A JPS60186342 A JP S60186342A JP 60025346 A JP60025346 A JP 60025346A JP 2534685 A JP2534685 A JP 2534685A JP S60186342 A JPS60186342 A JP S60186342A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 48
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 48
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 48
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 13
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1206—Tool mountings
- B23F23/1212—Tool mountings using fluid pressure means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/10—Auxiliary devices, e.g. bolsters, extension members
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
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- Milling Processes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
フライスや歯車ホブは通常二つの方法のどれかで取付け
る。一つの方法は工作機械に精密に取付けて、機械内の
精密な軸方向の孔に嵌合したテーバを用いる方法である
。他の方法は機械内のはめ合いボア内に嵌合するシャン
クをフライスに具備させることである。どちらの取付は
装置も切削力を克服して、同時にバイトをワークに対し
軸方向にも、また同心的にも精密に位置付け、充分なト
ルクを伝えるように設計されなければならない。
る。一つの方法は工作機械に精密に取付けて、機械内の
精密な軸方向の孔に嵌合したテーバを用いる方法である
。他の方法は機械内のはめ合いボア内に嵌合するシャン
クをフライスに具備させることである。どちらの取付は
装置も切削力を克服して、同時にバイトをワークに対し
軸方向にも、また同心的にも精密に位置付け、充分なト
ルクを伝えるように設計されなければならない。
使用中にフライスやホブの刃が鈍化する都度、機械から
それをはずして研磨し、機械に精密に取付は直さねばな
らない。これらのバイトの実用寿命中には、このような
取りはずしおよび取付は直しは平均して15〜20回行
われる。
それをはずして研磨し、機械に精密に取付は直さねばな
らない。これらのバイトの実用寿命中には、このような
取りはずしおよび取付は直しは平均して15〜20回行
われる。
この発明はホブやフライスを機械に取付ける新規かつ独
特な方式に関する。この新しい装置は精密に同心的に取
付けることができ、切削作業に対し充分なトルクを伝え
ることができ、かつ最も重要なことはそれを機械により
迅速に取付けたり取りはずしたりすることができる。
特な方式に関する。この新しい装置は精密に同心的に取
付けることができ、切削作業に対し充分なトルクを伝え
ることができ、かつ最も重要なことはそれを機械により
迅速に取付けたり取りはずしたりすることができる。
この発明はホブやフライスを機械から迅速に取りはずし
たり、取付は直したりするための取付は方式に向けられ
ている。
たり、取付は直したりするための取付は方式に向けられ
ている。
先行技術にまさるこの発明の改良の一つは、この取付は
方式が自動調心式であるために、それがホブやフライス
を自動的に取りはずし、および取付は直しができること
である。
方式が自動調心式であるために、それがホブやフライス
を自動的に取りはずし、および取付は直しができること
である。
この発明はホブないしバイトの一端を機械の回転駆動用
のスピンドルと駆動係合させるさいに分離可能に連結す
るために第1連結ユニツトと、またホブの他端を機械の
軸受の支持体に分離可能に連結するために第2連結ユニ
ツトとを利用する。第1連結ユニツトは半径方向に配置
−デ − した装置を含み、この装置は駆動用のスピンドルに取付
けであるバイトの一端を自動調心するよう釈放可能に連
動的にかみ合っている。他の連結部材は外し位置とバイ
ト連結位置との間の外側支持軸受ハウジング内で移動す
る駆動機構に取付けである。このバイト連結位置では第
2連結ユニツトはバイトの端部を自動調心するための軸
方向受容装置を含んでいる。駆動装置は充分な軸端スラ
スト力を有し、切削作業中に第2連結部材がバイトをス
ピンドルの軸と同心的に保持するようにさせる。
のスピンドルと駆動係合させるさいに分離可能に連結す
るために第1連結ユニツトと、またホブの他端を機械の
軸受の支持体に分離可能に連結するために第2連結ユニ
ツトとを利用する。第1連結ユニツトは半径方向に配置
−デ − した装置を含み、この装置は駆動用のスピンドルに取付
けであるバイトの一端を自動調心するよう釈放可能に連
動的にかみ合っている。他の連結部材は外し位置とバイ
ト連結位置との間の外側支持軸受ハウジング内で移動す
る駆動機構に取付けである。このバイト連結位置では第
2連結ユニツトはバイトの端部を自動調心するための軸
方向受容装置を含んでいる。駆動装置は充分な軸端スラ
スト力を有し、切削作業中に第2連結部材がバイトをス
ピンドルの軸と同心的に保持するようにさせる。
以下、図示の実施例を説明する。
第1図はホブ盤IOの部分図で、そのヘッドフレーム構
造/lは右側部分9にホブ駆動用のスピンドル/、21
ヘッドフレーム構造l/の左側部分/jに軸受支持体l
≠を回転自在に支持している。スピンドル!2は軸受l
≦上に回転自在に取付けてあって、周知の様に原動機(
図示なし)で駆動される。ヘッドフレーム構造は米国特
許第4,015゜510号に示しであるような左側部分
/jと右側部10− 分りを一体的に相互連結する水平部材(図示なし)を含
むこともある。
造/lは右側部分9にホブ駆動用のスピンドル/、21
ヘッドフレーム構造l/の左側部分/jに軸受支持体l
≠を回転自在に支持している。スピンドル!2は軸受l
≦上に回転自在に取付けてあって、周知の様に原動機(
図示なし)で駆動される。ヘッドフレーム構造は米国特
許第4,015゜510号に示しであるような左側部分
/jと右側部10− 分りを一体的に相互連結する水平部材(図示なし)を含
むこともある。
軸受支持体/IIは軸受支持用のハウジング/lを含む
。テーバころ軸受20は後述するとおり、ホブ22の外
側端部2ノを回転自在に支持するようにハウジングlr
内に組立てである。
。テーバころ軸受20は後述するとおり、ホブ22の外
側端部2ノを回転自在に支持するようにハウジングlr
内に組立てである。
この発明の原理を実施するバイト取付は組立体は第1連
結ユニツト評、第2連結ユニツ) 24、軸端スラスト
装置2tを含む。連結ユニット評は二つの連結部材30
と32から成り、これらの連結部材、?0 、 、!2
には、分離可能に連動状に相互にかみ合い、スピンドル
/2上でホブλ2の内側端部23を自動調心する半径方
向に配置した装置がある。
結ユニツト評、第2連結ユニツ) 24、軸端スラスト
装置2tを含む。連結ユニット評は二つの連結部材30
と32から成り、これらの連結部材、?0 、 、!2
には、分離可能に連動状に相互にかみ合い、スピンドル
/2上でホブλ2の内側端部23を自動調心する半径方
向に配置した装置がある。
第2図を参照すると、そこには連結部材32が示しであ
る。連結部材32はホブ22の軸心に精密に調心される
ような態様にホブ22と一体的に形成しである。相手の
連結部材30は同様にスピンドル/、2の軸端に設けて
あって、連結した場合、スピンドル/2上で連結部材3
2を自動調心する相互かみ合う歯となっている。
る。連結部材32はホブ22の軸心に精密に調心される
ような態様にホブ22と一体的に形成しである。相手の
連結部材30は同様にスピンドル/、2の軸端に設けて
あって、連結した場合、スピンドル/2上で連結部材3
2を自動調心する相互かみ合う歯となっている。
第2図の連結部材32用に示した特殊の歯形33は本出
願人の米国特許第4.307.797号に開示しである
。歯形33は第2図に示したものに限定されず、例えば
半径方向に延びる歯形などその他のものでもよい。連結
ユニット評の重要な必要条件は確実に駆動係合でき、か
つ、自動調心ができる1対の嵌合連結部材を有すること
である。
願人の米国特許第4.307.797号に開示しである
。歯形33は第2図に示したものに限定されず、例えば
半径方向に延びる歯形などその他のものでもよい。連結
ユニット評の重要な必要条件は確実に駆動係合でき、か
つ、自動調心ができる1対の嵌合連結部材を有すること
である。
本書、特に特許請求の範囲で「半径方向に配置した装置
」という表現は確実に駆動係合でき、かつ自動調心がで
きる1対の嵌合連結部材であればどのようなものであっ
てもよいことを意味する。
」という表現は確実に駆動係合でき、かつ自動調心がで
きる1対の嵌合連結部材であればどのようなものであっ
てもよいことを意味する。
連結部材30はスピンドル/2に固着してなければなら
ない。この関係を作るための一つの方法は、端面μ内の
ねじ孔(図示なし)に螺入する複数のボルトで連結部材
30を端面Illへ直接ボルト締めすることである。別
の方法としては、連結部材30にスピンドルを一体に備
えさせるか、または溶接などで取付けてもよい。
ない。この関係を作るための一つの方法は、端面μ内の
ねじ孔(図示なし)に螺入する複数のボルトで連結部材
30を端面Illへ直接ボルト締めすることである。別
の方法としては、連結部材30にスピンドルを一体に備
えさせるか、または溶接などで取付けてもよい。
第1図を参照すると、連結部材30はスピンドル/2の
台円すい形孔37に座着しているテーパ軸3!に一体に
設けである。テーパ軸3!の末端部には、ねじ孔39が
あり、この孔39には引張り棒μ/をねじ込んで固定し
てあって、テーパ軸35をスピンドル/2の端部に対し
軸方向に引張って保持している。
台円すい形孔37に座着しているテーパ軸3!に一体に
設けである。テーパ軸3!の末端部には、ねじ孔39が
あり、この孔39には引張り棒μ/をねじ込んで固定し
てあって、テーパ軸35をスピンドル/2の端部に対し
軸方向に引張って保持している。
第2連結ユニツト26はホブ22の外側端部を自動調心
するための装置を有する二つの連結部材I10 、 (
12から成る。連結部材tlO、lI2に対する一つの
適当な連結装置は連結部材30 、7.2と同じもので
あって複数の曲った半径方向の歯が駆動係台状にかみ合
っている。連結部材110 、 I12は第1連結ユニ
ツ) 2Ltの連結部材、I0 、32と同じであるか
、または、強固な嵌合間係を作るよう、半径方向に配置
した装置を有する1対の嵌合連結部材であればどれでも
よい。
するための装置を有する二つの連結部材I10 、 (
12から成る。連結部材tlO、lI2に対する一つの
適当な連結装置は連結部材30 、7.2と同じもので
あって複数の曲った半径方向の歯が駆動係台状にかみ合
っている。連結部材110 、 I12は第1連結ユニ
ツ) 2Ltの連結部材、I0 、32と同じであるか
、または、強固な嵌合間係を作るよう、半径方向に配置
した装置を有する1対の嵌合連結部材であればどれでも
よい。
両連結ユニット評、2≦は軸端スラスト装置コtの力に
より、ホブ歯車切削作業のために確実に結合される。軸
端スラスト装置21はプランジャjOを含み、このプラ
ンジャjOはプランジャ駆動13− 装置タコに操作上連結している。プランジャ駆動装置!
2は液圧シリンダとして機能し、無負荷位置(図示なし
)と、第1図のホブ連結位置との間にプランジャjOを
変位させる。
より、ホブ歯車切削作業のために確実に結合される。軸
端スラスト装置21はプランジャjOを含み、このプラ
ンジャjOはプランジャ駆動13− 装置タコに操作上連結している。プランジャ駆動装置!
2は液圧シリンダとして機能し、無負荷位置(図示なし
)と、第1図のホブ連結位置との間にプランジャjOを
変位させる。
プランジャ駆動装置!2は連結ユニット2乙上で軸端ス
ラストを維持するよう充分な大きさの力を有し、スピン
ドル/2の軸心に沿ってホブの回転を同心運動内に保持
しなければならない。プランジャ駆動装置!2はプラン
ジャjOを引込めたり、第1図に示す位置へ突出させる
ために二つのボー) 、tIIと56を有する。周知の
様に、プランジャjOを右向きに突出させるには圧力流
体をボー)31に導入する。ホブ22を交換する場合に
は、プランジャ駆動装置!2を作動させて、圧力流体を
ボートj6へ送り込み、プランジャを左に移動させて引
込め、連結部材4!λを連結部材IIoから離す。そう
すれば磨耗したホブnを第1連結ユニツト評から外して
、研磨ずみのホブと取り替えることができる。この作業
を行なうのにプランジャ、toを少し、例えば1/2な
いし3/4インチ程−#一 度移動させて引込めるのである。
ラストを維持するよう充分な大きさの力を有し、スピン
ドル/2の軸心に沿ってホブの回転を同心運動内に保持
しなければならない。プランジャ駆動装置!2はプラン
ジャjOを引込めたり、第1図に示す位置へ突出させる
ために二つのボー) 、tIIと56を有する。周知の
様に、プランジャjOを右向きに突出させるには圧力流
体をボー)31に導入する。ホブ22を交換する場合に
は、プランジャ駆動装置!2を作動させて、圧力流体を
ボートj6へ送り込み、プランジャを左に移動させて引
込め、連結部材4!λを連結部材IIoから離す。そう
すれば磨耗したホブnを第1連結ユニツト評から外して
、研磨ずみのホブと取り替えることができる。この作業
を行なうのにプランジャ、toを少し、例えば1/2な
いし3/4インチ程−#一 度移動させて引込めるのである。
駆動装置S2がプランジャSOを第1図の位置へ突出さ
せると、軸受支持体のハウジング/lの中心にある凹所
t2の端壁乙Oに取付けたスラスト軸受jlrが軸方向
へ一定のスラスト力を維持して、第1連結ユニツト、2
ψと第2連結ユニツト26を確実に係合させる。
せると、軸受支持体のハウジング/lの中心にある凹所
t2の端壁乙Oに取付けたスラスト軸受jlrが軸方向
へ一定のスラスト力を維持して、第1連結ユニツト、2
ψと第2連結ユニツト26を確実に係合させる。
以上の説明で明らかな様に、プランジャ駆動装置が第2
連結ユニツト26上に軸端スラスト力を与えてホブの同
心性を維持し、かつ第1連結ユニツト上に軸方向に向い
た一定の力を与えて、第1連結ユニツト評と第2連結ユ
ニツト26を駆動係合状にクランプ締めする。第1、第
2連結ユニットJ、、24をクランプ結合するため軸方
向に一定の力を与える代替装置は連結部材32をテーパ
軸3.tとクランプ締め関係に軸方向に固定させる引張
り俸連結装置を用いることであろう。
連結ユニツト26上に軸端スラスト力を与えてホブの同
心性を維持し、かつ第1連結ユニツト上に軸方向に向い
た一定の力を与えて、第1連結ユニツト評と第2連結ユ
ニツト26を駆動係合状にクランプ締めする。第1、第
2連結ユニットJ、、24をクランプ結合するため軸方
向に一定の力を与える代替装置は連結部材32をテーパ
軸3.tとクランプ締め関係に軸方向に固定させる引張
り俸連結装置を用いることであろう。
この代替装置は本出願人の米国特許出願第420゜76
0号(特開昭5q−175934)に記載しである。
0号(特開昭5q−175934)に記載しである。
第1,2図についてのこれまでの説明から、ホブ22は
歯車ホブ盤10から速かに取り外ずし、研磨し直したホ
ブと迅速に交換できることが理解されよう。必要なこと
は、圧力流体を引っ込め用のボー) Itに導入し、プ
ランジャ駆動装置!λを作動させて、プランジャSOを
左へ少し移動させることである。これによりホブ、22
は連結ユニット評からす1つ込められる。次いで、研磨
し直したホブを、スピンドル12上の連結部材30と、
ホブnの内側端部の連結部材32との間の嵌合連結作用
により、駆動スピンドル/2と係合させる。
歯車ホブ盤10から速かに取り外ずし、研磨し直したホ
ブと迅速に交換できることが理解されよう。必要なこと
は、圧力流体を引っ込め用のボー) Itに導入し、プ
ランジャ駆動装置!λを作動させて、プランジャSOを
左へ少し移動させることである。これによりホブ、22
は連結ユニット評からす1つ込められる。次いで、研磨
し直したホブを、スピンドル12上の連結部材30と、
ホブnの内側端部の連結部材32との間の嵌合連結作用
により、駆動スピンドル/2と係合させる。
そして流体を突出用ボー) 71内に導入し、プランジ
ャSOを右に移動させて連結部材侵を連結部材I10と
係合させる。この状態で二つの連結ユニット評と26は
スピンドル/2の軸心上で自動調心させられる。スピン
ドル/2の駆動中にスラスト軸受!jはホブnと、スピ
ンドル/2との間の調心駆動関係を維持する。
ャSOを右に移動させて連結部材侵を連結部材I10と
係合させる。この状態で二つの連結ユニット評と26は
スピンドル/2の軸心上で自動調心させられる。スピン
ドル/2の駆動中にスラスト軸受!jはホブnと、スピ
ンドル/2との間の調心駆動関係を維持する。
以上、第1.2図の実施例を歯車ホブ盤に関して説明し
たが、フライス盤のような他の型のバイト組立体に対し
ても同様に使用できる。
たが、フライス盤のような他の型のバイト組立体に対し
ても同様に使用できる。
第3図に示す第2実施例は第1実施例の第1図と多くの
部分で共通している。このため共通している部分には第
1図と同じ符号にダッシュを付して説明を省略した。
部分で共通している。このため共通している部分には第
1図と同じ符号にダッシュを付して説明を省略した。
第3図の第2連結ユエツ) IrOは対の連結部材nと
Uが互いにかみ合う半径方向の歯を有していない点で、
第1図の連結ユニットと相違する。
Uが互いにかみ合う半径方向の歯を有していない点で、
第1図の連結ユニットと相違する。
連結部材12はテーパになった突出部!乙を有する。
この突出部itはプランジャjO′の端壁90の回りに
軸方向に形成された合円すい形凹所U内に嵌り込む。プ
ランジャj(J’を通して軸方向に向かう軸端スラスト
力が連結ユニツ) 10上に作用してホブ22′を同心
状に保持し、かつ連結ユニットを係合させるのに要する
軸端スラストを伝える。
軸方向に形成された合円すい形凹所U内に嵌り込む。プ
ランジャj(J’を通して軸方向に向かう軸端スラスト
力が連結ユニツ) 10上に作用してホブ22′を同心
状に保持し、かつ連結ユニットを係合させるのに要する
軸端スラストを伝える。
連結ユニツ) 10が相違する以外、第3図の実施例は
構造、機能上第1実施例と同じである。
構造、機能上第1実施例と同じである。
第4図は第3実施例を示し、第1図と同じ部分には同じ
符号にダッシュを二重に付しである。
符号にダッシュを二重に付しである。
この第3実施例の第2連結ユニツト100の連77−
結部材102と10IIは第2実施例の連結部材UとI
r≠とは逆になっている。
r≠とは逆になっている。
連結部材102はホブ22“の外側端部/(Hに形成さ
れた台円すい形凹所106を含む。
れた台円すい形凹所106を含む。
連結部材10りはプランジャタO”の外側端部上に形成
されたテーバを有する突出部/10を含む。
されたテーバを有する突出部/10を含む。
第4図の実施例ではプランジャjO“を通して充分な軸
端スラストが伝えられ、突出部/10を台円すい形凹所
10≦内に保持して、スピンドル72′を駆動させるさ
いにホブを同心状に保持する。
端スラストが伝えられ、突出部/10を台円すい形凹所
10≦内に保持して、スピンドル72′を駆動させるさ
いにホブを同心状に保持する。
第3実施例のホブ22Nの取りはずしおよび交換は第1
実施例で説明したのと同じ方法で同様に行われる。
実施例で説明したのと同じ方法で同様に行われる。
第1図はこの発明の第1実施例の断面図、第2図は同上
のホブの一端部と、そこに設けた連結部材を示す斜視図
、第3図はこの発明の第2実施例の断面図、第4図はこ
の発明の更に他の一実施例を示す断面肉で、図中、/2
、 /2’ 、 /2”−)!− はスピンドル、/II、 /II’ 、 /G!“は軸
受の支持体、u 、 22’ 、 22”はホブ、21
7 、2’l’ 、 241“L[llユニット、26
,10 、100は第2連結ユニツ)、30と32 、
30’とj2’ 、 317’と321は第1連結ユニ
ツトの連結部材、1IOkt12,12と評、 102
と101Iは第2連結ユニツトの連結部材、go、so
’、go“はプランジャ、12 、 !;2’ 、 1
2’はプランジャ駆動装置を示す。 特許出願人
のホブの一端部と、そこに設けた連結部材を示す斜視図
、第3図はこの発明の第2実施例の断面図、第4図はこ
の発明の更に他の一実施例を示す断面肉で、図中、/2
、 /2’ 、 /2”−)!− はスピンドル、/II、 /II’ 、 /G!“は軸
受の支持体、u 、 22’ 、 22”はホブ、21
7 、2’l’ 、 241“L[llユニット、26
,10 、100は第2連結ユニツ)、30と32 、
30’とj2’ 、 317’と321は第1連結ユニ
ツトの連結部材、1IOkt12,12と評、 102
と101Iは第2連結ユニツトの連結部材、go、so
’、go“はプランジャ、12 、 !;2’ 、 1
2’はプランジャ駆動装置を示す。 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)回転駆動用のスピンドルと、前記スピンドルと軸
方向に整合した軸受の支持体とを有する歯車ホブ盤また
は同種装置用のバイト取付は組立体であって、前記バイ
ト取付は組立体は、ホブの一端部を前記スピンドルと駆
動係合させて着脱自在に連結する第1連結ユニツトと、
前記ホブの他端部を前記軸受の支持体に着脱自在に連結
する第2連結ユニツトとを含み、前記第1連結ユニツト
は前記スピンドルに駆動関係に固着した第1部分と、前
記ホブの前記一端部に固着した第2部分とを含み、前記
第1、第2両部分はホブの前記一端部を前記スピンドル
に対し自動調心するために分離可能で連動状にかみ合う
半径方向に配置された装置を有し、又前記軸受の支持体
に回転 2− 可能に取付けてあって、ホブの連結位置と外し位置との
間で軸方向に可動のプランジャを含む支持ユニットとを
含み、かつ、前記ホブ連結位置と外し位置の間で前記プ
ランジャを選択的に移動させるための駆動装置を有し、
前記第2連結ユニツトは前記ホブの他端部に固着した第
1部分と、前記プランジャに固着した第2部分とを含み
、前記第2連結ユニツトの前記第1、第2の両部会は前
記ホブの前記他端部を自動調心するための軸方向の嵌合
い装置を含み、前記支持ユニットは、充分な軸端スラス
トをもって、前記プランジャを前記ホブ連結位置に位置
させるためのプランジャ駆動装置を含み、前記ホブを前
記スピンドルの細心と同心に維持し、かつ、前記第1連
結ユニツトの前記第1、第2両部分を強固な駆動かみ合
い関係に保持するバイト取付は組立体。 (2、特許請求の範@(1)の組合わせにおいて、前記
第1連結ユニツトの第1部分はホブの一端部と一体に形
成しである組合わせ。 (3)特許請求の範囲(1)又は(2)の組合わせにお
いて、前記第1連結ユニツトの第2部分はスピンドルと
一体に形成しである組合わせ。 (4)特許請求の範囲(1)の組合わせにおいて、前記
概ね半径方向に配置した装置は概ね半径方向に延びる複
数の歯を含む組合わせ。 (5)特許請求の範囲(1)の組合わせにおいて、前記
軸方向の嵌合い装置は、ホブの他端部に軸方向に形成し
た凹所と、前記プランジャの外側端部上に形成してあり
、前記四部に適合して、前記プランジャを前記ホブ連結
位置へ移動させると嵌合い関係になるテーパ付きの突出
部とを含む組合わせ。 (6)特許請求の範囲(1)の組合わせにおいて、前記
軸方向嵌合い装置はホブの前記他端部上に形成したテー
パ付き突出部と、前記プランジャの外側端部の内側に形
成してあって前記テーパ付き突出部の形状に適合し、前
記プランジャを前記ホブ連結位置へ移動させると嵌合い
関係になる凹所とを含む組合わせ。 (7)特許請求の範囲(1)の組合わせにおいて、前記
軸方向嵌合い装置はホブの前記他端部を前記スピンドル
の軸心に対し自動調心するため、分離可能で連動状にか
み合っている半径方向に配置した複数の歯を有する前記
第2連結ユニツトの前記第1、第2の両部分を含む組合
わせ。 (8) 回転駆動用のスピンドルと、前記スピンドルと
軸方向に整合した軸受の支持体とを有する歯車ホブ盤用
のバイト取付は組立体において、前記バイト取付は組立
体はホブの一端部を前記スピンドルと駆動係合させて着
脱可能に連結する第1連結ユニツトと、前記ホブの他端
部を前記軸受の支持体に着脱可能に連結する第2連結ユ
ニツトとを含み、前記第1連結ユニツトは前記スピンド
ルの外側端部に固着した第1連結部材と、前記ホブの一
端部に固着した第2連結部材とを含み、前記第1、第2
の再連結部材はホブの前記一端部を自動−タ − 調心するため分離可能な駆動関係に連動状にかみ合って
半径方向に延びた複数の歯を有し、支持ユニットが前記
軸受の支持体内に回転自在に取付けてあり、ホブ連結位
置と外し位置との間で軸方向に変位可能なプランジャと
、前記ホブ連結位置と前記外し位置に前記プランジャを
選択的に移動させるための駆動装置とを含み、前記第2
連結ユニツトは前記ホブの他端部に固着した第1部分と
、前記プランジャに固着した第2部分とを含み、前記第
2連結ユニツトの前記第1、第2の両部分はホブの前記
他端部を自動1肩心するための軸方向嵌合い装置を含み
、前記外側支持ユニットは充分な軸端スラスト力をもっ
て前記プランジャをホブ連結位置に位置させて、ホブを
前記スピンドルの軸心と同心に保持し、かつ前記第1連
結ユニツトの第1、第2両部材を強固な駆動かみ合い関
係に保持するプランジャ駆動装置を含むバイト取付は組
立体。 (9)特許請求の範囲(8)の組合わせにおいて、前
6− 記第1連結ユニットの前記第1部材はホブの前記一端部
と一体に形成しである組合わせ。 叫 特許請求の範囲(8)又は(9)の組合わせにおい
て・前記第1連結ユニツトの第2部材は前記スピンドル
に強固に固着しである組合わせ。 αD 特許請求の範[(8)の組合わせにおいて、前記
軸方向嵌合い装置はホブの前記他端部を前記スピンドル
の軸心に対し自動調心するため、分離可能で連動状にか
み合う半径方向に配置した複数の歯を有する前記第2連
結ユニツトの前記第1、第2両部分を含む組合わせ。 aり 特許請求の範囲(8)の組合わせにおいて、前記
軸方向嵌合い装置はホブの前記他端部に軸方向に形成し
た凹所と、前記プランジャの外側端部上に形成されて前
記凹所に適応してプランジャを前記ホブ連結位置へ移動
させると嵌合い関係になるテーパ付き突出部とを含む組
合わせ。 (131特許請求の範囲(8)の組合わせにおいて、前
記軸方向嵌合い装置はホブの前記他端部上に形成したテ
ーバ付き突出部と、前記テーパ付き突出部の形状に適応
し、前記プランジャを前記ホブ連結位置へ移動させると
嵌合い関係になる前記プランジャの外側端部の内側に形
成した四部とを含む組合わせ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/581,170 US4536110A (en) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | Self centering quick-change cutting tool assembly |
US581170 | 1984-02-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186342A true JPS60186342A (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=24324170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP60025346A Pending JPS60186342A (ja) | 1984-02-17 | 1985-02-14 | 自動調心早替えバイト組立体 |
Country Status (6)
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US (1) | US4536110A (ja) |
JP (1) | JPS60186342A (ja) |
CA (1) | CA1251907A (ja) |
DE (1) | DE3504769A1 (ja) |
FR (1) | FR2559699B1 (ja) |
GB (1) | GB2154167B (ja) |
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-
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- 1984-02-17 US US06/581,170 patent/US4536110A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
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- 1985-01-28 GB GB08502072A patent/GB2154167B/en not_active Expired
- 1985-02-13 DE DE19853504769 patent/DE3504769A1/de not_active Withdrawn
- 1985-02-14 JP JP60025346A patent/JPS60186342A/ja active Pending
- 1985-02-15 FR FR8502205A patent/FR2559699B1/fr not_active Expired
Also Published As
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GB2154167B (en) | 1987-05-07 |
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