JPH02261439A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH02261439A JPH02261439A JP8123589A JP8123589A JPH02261439A JP H02261439 A JPH02261439 A JP H02261439A JP 8123589 A JP8123589 A JP 8123589A JP 8123589 A JP8123589 A JP 8123589A JP H02261439 A JPH02261439 A JP H02261439A
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Links
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 title description 4
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 9
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 2
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 210000003709 heart valve Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012800 visualization Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波診断装置に係り、特に、複数の画質因
子を有する場合に画質の変更・設定に好適な画質制御手
段を備えた超音波診断装置に関するものである。
子を有する場合に画質の変更・設定に好適な画質制御手
段を備えた超音波診断装置に関するものである。
従来の超音波診断装置は、画質に係る因子として主に階
調因子のダイナミックレンジ+ jll淡差因子の輪郭
強調、平滑因子のフレーム相関などがあり、診断が容易
となる画像を抽出するため、前記夫々の因子を操作卓上
で独立に変更設定させていた。
調因子のダイナミックレンジ+ jll淡差因子の輪郭
強調、平滑因子のフレーム相関などがあり、診断が容易
となる画像を抽出するため、前記夫々の因子を操作卓上
で独立に変更設定させていた。
例えば、医師の好み、検査部位等によって、パラメータ
を変えたいという要望があった。
を変えたいという要望があった。
また、例えば、心臓の弁の検診(スクリング)の場合、
弁の動きだけの断層画像でよい。
弁の動きだけの断層画像でよい。
また、検診の場合、部位を変えるためレンジを変える必
要がある。
要がある。
また1階調や強調画像が必要になる場合がある。
このような場合において、前記従来の技術手段では、様
々な画質機能を持たせるため画質因子数や因子の最大変
化量を増やすが、操作する上では操作キーや設定メニュ
ーが増え、また、描出部位や描出モードにより医師等の
検査者が所望する画質へ迅速に変更できないという問題
があった。また、操作上煩雑となるという問題があった
。
々な画質機能を持たせるため画質因子数や因子の最大変
化量を増やすが、操作する上では操作キーや設定メニュ
ーが増え、また、描出部位や描出モードにより医師等の
検査者が所望する画質へ迅速に変更できないという問題
があった。また、操作上煩雑となるという問題があった
。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的は、複数の画質因子を迅速に変更・設定す
ることができる技術を提供することにある。
ることができる技術を提供することにある。
前記目的を達成するために1本発明は、超音波を送受信
する探触子と、この超音波送受信信号を制御する超音波
送受信回路と、前記超音波送受信信号を数値化してメモ
リに取り込み読み出すデジタル・スキャン・コンバータ
と、デジタル・スキャン・コンバータからの出力信号を
入力して超音波診断像を表示する表示装置と、超音波診
断像の画質を複数の画質因子により設定・変更可能とす
る手段を有する超音波診断装置において、前記複数の画
質因子を取り纏め、単一の操作入力により各因子を組合
せて設定・変更する画質制御手段を設けたことを最も主
要な特徴とする。
する探触子と、この超音波送受信信号を制御する超音波
送受信回路と、前記超音波送受信信号を数値化してメモ
リに取り込み読み出すデジタル・スキャン・コンバータ
と、デジタル・スキャン・コンバータからの出力信号を
入力して超音波診断像を表示する表示装置と、超音波診
断像の画質を複数の画質因子により設定・変更可能とす
る手段を有する超音波診断装置において、前記複数の画
質因子を取り纏め、単一の操作入力により各因子を組合
せて設定・変更する画質制御手段を設けたことを最も主
要な特徴とする。
前述の手段によれば、操作制御卓上に画質状態を操作す
る一個の画質制御器を設け、複数の因子の値を組み合せ
た表(テーブル)を画質制御手段内の記憶回路(メモリ
)に設定し、前記画質制御器の出力が記憶回路のアドレ
スを決定することにより、記憶回路の出力データが各因
子の状態の変更・設定を行うので、複数の画質因子を迅
速に変更・設定することができる。
る一個の画質制御器を設け、複数の因子の値を組み合せ
た表(テーブル)を画質制御手段内の記憶回路(メモリ
)に設定し、前記画質制御器の出力が記憶回路のアドレ
スを決定することにより、記憶回路の出力データが各因
子の状態の変更・設定を行うので、複数の画質因子を迅
速に変更・設定することができる。
また、複数の画質調整キーなどがひとつに纏まるので、
操作制御卓を簡略化することができる。
操作制御卓を簡略化することができる。
これらにより、診断する上でも、又ハードコピーを残す
時でも病巣を最適に抽出することができ、患者処理能力
の向上を図ることができる。
時でも病巣を最適に抽出することができ、患者処理能力
の向上を図ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例の超音波診断装置の概略構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
本実施例の超音波診断装置は、第1図に示すように、超
音波を送受信するための探触子1、超音波送受信信号を
制御するための超音波送受信回路2、操作制御卓3、画
質制御手段4、デジタル・スキャン・コンバータ(以下
、DSCという)5及び表示装置6を備えている。
音波を送受信するための探触子1、超音波送受信信号を
制御するための超音波送受信回路2、操作制御卓3、画
質制御手段4、デジタル・スキャン・コンバータ(以下
、DSCという)5及び表示装置6を備えている。
前記操作制御卓3にはモード切換器3aと、画質制御器
3bが設けられている。
3bが設けられている。
第2図は、第1図に示す画質制御手段4の一実施例の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
前記画質制御手段4は、第2図に示すように゛、M P
U (Micro Processing Unit
)4 a、OS (OperatingS ystem
)用ROM (R,ead 0nly Mereory
)4b及びWORK用RA M (Random Ac
cessMemory) 4 cからなる基本マイクロ
コンピュータシステムに、割り込み発生回路4d、画質
制御器入力ポート4e、モード切換器入力ボート4f、
超音波送受信回路用出力ポート4g及びDSC用出力ポ
ート4hとを組み合せた構成になっている。
U (Micro Processing Unit
)4 a、OS (OperatingS ystem
)用ROM (R,ead 0nly Mereory
)4b及びWORK用RA M (Random Ac
cessMemory) 4 cからなる基本マイクロ
コンピュータシステムに、割り込み発生回路4d、画質
制御器入力ポート4e、モード切換器入力ボート4f、
超音波送受信回路用出力ポート4g及びDSC用出力ポ
ート4hとを組み合せた構成になっている。
前記操作制御43上の画質制御器3bは、各画像モード
毎に画質因子の組合せ数が異なるため、例えば、第4図
(図中、3b□は可動子、3b2は固定端子である)に
示すような制限がない1回路12接点の無限回路式スイ
ッチを使用して、その回路移動量を利用すべく画質制御
手段4に現在の接点位置を伝達している。
毎に画質因子の組合せ数が異なるため、例えば、第4図
(図中、3b□は可動子、3b2は固定端子である)に
示すような制限がない1回路12接点の無限回路式スイ
ッチを使用して、その回路移動量を利用すべく画質制御
手段4に現在の接点位置を伝達している。
前記画質制御手段4の割り込み発生回路4dに入力され
ている画質制御器3bの位置情報に変化があった場合、
すなわち、画質制御器3bが回転された場合に、割り込
み発生回路4dは、回転方向を検出して右回転の変化の
場合と左回転の変化の場合とに分けてMPU4aへ割り
込み信号を発生させる。この割り込み信号により、MP
U4 aは○SfiROM4bに内蔵されているフロー
チャート(第3図)に基づいたソフトウェアを起動させ
る。この起動されたソフトウェアは、第3図に示すよう
に、まず、画質制御器入力ポート4Bから画質制御a3
bの位置情報(位置データ)を入力しく第3図のステッ
プ101)、WORK用RAM4cに既に記憶されてい
た回転前のデータとの差分をとり、回転移動量を得る(
第3図のステップ102)。次に、現在の画像描出モー
ドを知るために、モード切換器入力ポート4fからモー
ド切換器3aの状態データを入力し、現状設定すべき画
像描出モードを確定する(第3図のステップ103)、
この確定後、WORK用RAM4cに格納されている確
定モードにおける画質因子組合せ表(テーブル)の現状
選択されているアドレスを先に得られた回転移動量に従
って更新する(第3図のステップ104)。この更新さ
れたアドレスに従う画質設定データは、超音波送受信回
路2とDSC5とに夫々8力され(第3図のステップ1
05,106)、画質因子の組合せ表に基づいた一括変
更が瞬時に実施される。
ている画質制御器3bの位置情報に変化があった場合、
すなわち、画質制御器3bが回転された場合に、割り込
み発生回路4dは、回転方向を検出して右回転の変化の
場合と左回転の変化の場合とに分けてMPU4aへ割り
込み信号を発生させる。この割り込み信号により、MP
U4 aは○SfiROM4bに内蔵されているフロー
チャート(第3図)に基づいたソフトウェアを起動させ
る。この起動されたソフトウェアは、第3図に示すよう
に、まず、画質制御器入力ポート4Bから画質制御a3
bの位置情報(位置データ)を入力しく第3図のステッ
プ101)、WORK用RAM4cに既に記憶されてい
た回転前のデータとの差分をとり、回転移動量を得る(
第3図のステップ102)。次に、現在の画像描出モー
ドを知るために、モード切換器入力ポート4fからモー
ド切換器3aの状態データを入力し、現状設定すべき画
像描出モードを確定する(第3図のステップ103)、
この確定後、WORK用RAM4cに格納されている確
定モードにおける画質因子組合せ表(テーブル)の現状
選択されているアドレスを先に得られた回転移動量に従
って更新する(第3図のステップ104)。この更新さ
れたアドレスに従う画質設定データは、超音波送受信回
路2とDSC5とに夫々8力され(第3図のステップ1
05,106)、画質因子の組合せ表に基づいた一括変
更が瞬時に実施される。
第5図は、各画像モード毎の画質因子表であり。
この各画質因子を検査者が、第6図のように、予め選択
設定して組合せておき使用するものである。
設定して組合せておき使用するものである。
以上の説明かられかるように、本実施例によれば、操作
制御卓3上に画質状態を操作する一個の画質制御器3b
を設け、複数の因子の値を組み合せた表(テーブル)を
画質制御手段4内の記憶回路(WORK用RAM4cに
格納されている確定モードにおける画質因子組合せ表)
に設定し、前記画質制御器3bの出力が記憶回路のアド
レスを決定することにより、記憶回路の出力データが各
因子の状態の変更・設定を行うので、複数の画質因子を
迅速に変更・設定することができる。すなわち、従来n
個の画質因子で変更・設定していた場合と比べると最大
0倍の操作処理能力の向上が図れる。
制御卓3上に画質状態を操作する一個の画質制御器3b
を設け、複数の因子の値を組み合せた表(テーブル)を
画質制御手段4内の記憶回路(WORK用RAM4cに
格納されている確定モードにおける画質因子組合せ表)
に設定し、前記画質制御器3bの出力が記憶回路のアド
レスを決定することにより、記憶回路の出力データが各
因子の状態の変更・設定を行うので、複数の画質因子を
迅速に変更・設定することができる。すなわち、従来n
個の画質因子で変更・設定していた場合と比べると最大
0倍の操作処理能力の向上が図れる。
また、複数の画質調整キーなどがひとつに纏まるので、
操作制御卓3を簡略化することができる。
操作制御卓3を簡略化することができる。
これらにより、診断する上でも、又ハードコピーを残す
時でも病巣を最適に抽出することができ、患者処理能力
の向上を図ることができる。
時でも病巣を最適に抽出することができ、患者処理能力
の向上を図ることができる。
以上、本発明を実施例に基づき具体的に説明したが、本
発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
言うまでもない。
発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
言うまでもない。
本発明によれば、複数の画質因子を迅速に変更・設定す
ることができる。
ることができる。
また、複数の画質調整キーなどがひとつに纏まるので、
操作制御卓を簡略化することができる。
操作制御卓を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の超音波診断装置のM!#
1楕成を示すブロック図、 第2図は、第1図に示す画質制御手段4の一実施例の概
略構成を示すブロック図、 第3図は、第2図におけるO8のソフトウェアのフロー
チャート、 第4図は、第1図に示す画質制御器として使用される無
限回路式スイッチの一例を示す回路図、第5図は、各画
像モード毎の画質因子表の一例を示す図。 第6図は、画質因子の組合せ表の一例を示す図である。 図中、1・・・探触子、2・・・超音波送受信回路、3
・操作制御卓、3a・・・モード切換器、3b・・・画
質制御器、4・・・画質制御手段、4a・・・MPU、
4b・・・O8用ROM、4 c −WORK用RAM
、4 d −=割り込み発生回路、4e・・・画質制御
器入力ボート、4f・・・モード切換器入力ポート、4
g・・・超音波送受信回路用出力ポート、4h・・・D
SC用出力ポート、5・・・DSC16・・・表示装置
。
1楕成を示すブロック図、 第2図は、第1図に示す画質制御手段4の一実施例の概
略構成を示すブロック図、 第3図は、第2図におけるO8のソフトウェアのフロー
チャート、 第4図は、第1図に示す画質制御器として使用される無
限回路式スイッチの一例を示す回路図、第5図は、各画
像モード毎の画質因子表の一例を示す図。 第6図は、画質因子の組合せ表の一例を示す図である。 図中、1・・・探触子、2・・・超音波送受信回路、3
・操作制御卓、3a・・・モード切換器、3b・・・画
質制御器、4・・・画質制御手段、4a・・・MPU、
4b・・・O8用ROM、4 c −WORK用RAM
、4 d −=割り込み発生回路、4e・・・画質制御
器入力ボート、4f・・・モード切換器入力ポート、4
g・・・超音波送受信回路用出力ポート、4h・・・D
SC用出力ポート、5・・・DSC16・・・表示装置
。
Claims (1)
- 1、超音波を送受信する探触子と、この超音波送受信信
号を制御する超音波送受信回路と、前記超音波受信信号
を数値化してメモリに取り込み読み出すデジタル・スキ
ャン・コンバータと、デジタル・スキャン・コンバータ
からの出力信号を入力して超音波診断像を表示する表示
装置と、超音波診断像の画質を複数の画質因子により設
定・変更可能とする手段を有する超音波診断装置におい
て、前記複数の画質因子を取り纏め、単一の操作入力に
より各因子を組合せて設定・変更する画質制御手段を設
けたことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8123589A JPH02261439A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8123589A JPH02261439A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02261439A true JPH02261439A (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=13740782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8123589A Pending JPH02261439A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02261439A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005040598A (ja) * | 2003-07-09 | 2005-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置および断層画像処理装置 |
US7951082B2 (en) | 2003-07-09 | 2011-05-31 | Panasonic Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus and tomographic image processing apparatus |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54131378A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic wave diagnosis device |
JPS62231633A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
JPS63294841A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-01 | Fujitsu Ltd | 超音波診断装置 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8123589A patent/JPH02261439A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54131378A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic wave diagnosis device |
JPS62231633A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
JPS63294841A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-01 | Fujitsu Ltd | 超音波診断装置 |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
JP2005040598A (ja) * | 2003-07-09 | 2005-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置および断層画像処理装置 |
JP4520235B2 (ja) * | 2003-07-09 | 2010-08-04 | パナソニック株式会社 | 超音波診断装置および超音波診断方法 |
US7951082B2 (en) | 2003-07-09 | 2011-05-31 | Panasonic Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus and tomographic image processing apparatus |
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