JPH022599A - スクロール画面表示方法及び装置 - Google Patents

スクロール画面表示方法及び装置

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JPH022599A
JPH022599A JP63145732A JP14573288A JPH022599A JP H022599 A JPH022599 A JP H022599A JP 63145732 A JP63145732 A JP 63145732A JP 14573288 A JP14573288 A JP 14573288A JP H022599 A JPH022599 A JP H022599A
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正宏 後藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一度登録した図形情報の一部分をディスプレイ
の画面上に表示し、その図形表示している部分をオペレ
ータが移動する図形スクロール方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、図形のスクロールに関し、特にスムーズなスクロ
ールが可能な方式としてJ 、 D 、 FOLEY/
A、VAN DAM  著、今宮淳美訳の“コン・ピユ
ータグラフィックス″と題する文献のP505〜P50
7において論じられている。そこではリフレッシュバッ
ファ変換と呼ばれる手法を用いている。リフレッシュバ
ッファ(またはフレームメモリと呼ぶ)に描画された図
形の一部分をビュー面(ディスプレイの画面)への変換
を次から次へと表示部分(リフレッシュバッファまたは
フレームメモリのウィンドウと呼ぶ)を変更しながら繰
り返すことによりスクロールを行なうというものである
本従来方式によって地図情報の連続スクロールを行なっ
た時の画面表示例を後述する第2図に、また具体的な構
成例を第9図に示す。第9図においてビデオ信号発生器
6はフレームメモリウィンドウ位置の指示情報に従って
、フレームメモリ5内のウィンドウ範囲内の図形のみを
、ビデオ信号に変換しグラフイクディスプレイ1へ表示
する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来方式においては第2図に示すように、フレーム
メモリに展開された図形を全てスクロールしてしまう為
に図形量が多くなってくるとごちゃごちゃしていて見づ
らい、またブラウン管の特性である管面上に残る1コマ
前の図形の残像が新しい図形と重なり見づらい、スクロ
ールして見つけ出したい図形の認識をしづらいという問
題点が有った。尚、第2図において、121はスクロー
ル前の表示状態を示し、スクロール中は122→123
→124→125→のごとき表示状態となり、スクロー
ル後は、126で示す表示状態になっている。特により
広範囲な図面の中の一部分を表示しながらスクロールす
るためには、図形検索能力を高めるためにスクロール速
度を速くしなければならず、これらの問題点が顕著にな
っていた。
また他の従来方式として図形の全体図をディスプレイの
1部分に表示しそのうちのどの領域を表示中であるかを
その全体図中に四角形やマーク表示で示すことにより目
的図形の検索をし易くするものが有ったが全体図の図形
量が多くなった場合、全体図が小さくなりすぎてうまく
形を認識できなくなり全く機能しなくなるという問題点
が有った。
本発明の目的はこれらの条件においてもスクロール時の
線のちらつきを軽減し、検索対象の図形を見つけ易く、
オペレータの操作性を向上させることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は表示装置にフレームメモリを複数設け、その
一部または全てにフレームメモリの読み出しを禁止する
読み出しマスク回路を設け、スクロール時には図形検索
の目的上表示の必要の無い図形と必要の有る図形を別の
フレームメモリに展開しておき、スクロール時はこのフ
レームメモリの読み出しマスクをかけ表示図形量を減ら
すことにより解決される。
〔作用〕
図形スクロール時は、特定の図形情報が消去されるので
、表示図形量は減少し、スクロール時の表示図形のちら
つきは軽減し、検索対象の図形を見つけ易く、オペレー
タの操作性は向上する。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第4図に1本発明を実現するハードウェアの一構成例を
示す。
第4図において、処理装置3は、共通工/○バス10に
接続され、グラフィック処理を行うアプリケーションプ
ログラムを内蔵し、グラフィック処理を実行する。グラ
フィック処理の進行によって、図形コマンドデータ用メ
モリ4に図形コマンドデータが格納される。
図形コマンドデータ用メモリ4は特殊なメモリではなく
グラフィック制御装置2からもアクセス可能なメモリで
あり、一般には高速にアクセス可能なICメモリが用い
られることが多い。
図形コマンドデータはグラフィック制御装置2により読
み込まれ、その内容を解釈しフレームメモリ5へベクト
ル情報で展開する。図形コマンドデータ用メモリ4は容
量が大きく地図情報等も広い地域のデータを一度に記憶
することができる。
しかし、より大きな情報を表示する必要がある場合は補
助記憶装置11にデータを記憶する。フレームメモリ5
はグラフィックディスプレイ1の画面サイズより太きく
 (1000画素X100O画素以上)、シかもカラー
グラフィックディスプレイの場合、1画素が4ピットル
24ビツト程度必要でありその容量は2MB〜12MB
以上と大容量である。フレームメモリ5に展開されたビ
ットマツプ情報はビデオ信号発生器6に読み込まれ、こ
こでD/A変換を行った後、ビデオ信号でグラフィック
ディスプレイ1に図形が表示される。°フレームメモリ
5に描かれたベクトル情報のどの部分をビデオ信号発生
器6に読み込ませ、表示するかはフレームメモリウィン
ドウで決まり、この位置は処理装置3から指示すること
ができる。
一方オペレータは入力装置8によりスクロールの方向を
入力し、この値は処理装置3により読み込まれ処理装置
3は前述のフレームメモリウィンドウの位置を移動する
。するとディスプレイ1に表示される図形の内容が移動
しスクロールが実現される。
次に第5図、第6図を用いてさらに詳細な動作の説明を
行なう。
フレームメモリ51〜53にはそれぞれ描画可能である
。どの様な図形情報をどのフレームメモリ(51〜53
)に描くかは特定の図形コマンドにより指定できる。本
例では出力先指示コマンドにより地図情報を道路情報グ
ループ41.家情報表示グループ42.所有者情報表示
グループ43の3つに分けて、フレームメモリ51〜5
3に展開させているが、この分類のしかたはスクロール
時に必要な図形情報により決まるものである。本例にこ
だわる必要は無い。またフレームメモリの枚数も最低2
枚有れば実現できる。この様にしてそれぞれのフレーム
メモリ51〜53に描画された図形は、第6図に示すフ
レームメモリ読み出しマスク装置9を介しビデオ信号発
生器6へ読み込まれる。フレームメモリ読出しマスク装
!i!9は処理装置3から出力されたフレームメモリ読
出しマスク情報に従ってフレームメモリ51〜53の読
出しに対しマスクをかける。これによりグラフインクデ
ィスプレイ1に対してはマスクのかけられなかったフレ
ームメモリの内容のみが表示される。
処理袋@3は入力装置8からスクロールの指示入力があ
ると前述のフレームメモリ読出しマスク情報をフレーム
メモリ読出しマスク装置9に与えることにより所定の機
能を実現できる。
第1図は、本発明によるスクロール画面の一例を示すも
ので、第5図に示す道路情報、家情報。
所有者情報のうち、スクロール中は道路情報のみを表示
するようにしたものである。
すなわち、スクロール前の表示画面111には、道路情
報、家情報および所有者情報が全て表示されているが、
スクロール中は、112→113→114→115→1
16に示すごとく、表示図形情報のうち、家情報および
所有者情報は画面から消去され、道路情報(正確には、
松崎町1丁目のごとき町名等も表示されている)のみが
表示された状態でスクロールされ、目的物を検索した後
のスクロール後に、116で示すごとく全ての図形情報
が表示されるようになっている。このスクロール例では
、オペレータ自身が、道路情報を知っていて、目的物を
検索するのに好都合である。
この例では前述したごとく、スクロール中の図形情報が
少ないので、ちらつきが減少し、オペレータにとって操
作性が向上する。
次に第7図(、a)、(b)により他の実施例を説明す
る。
図形コマンドデータの中には図形を通常の色で表示する
通常表示を行なうか、ハイライト表示やブリンキング表
示などの強調表示を行なうかを指示するものが有り、こ
れにより任意の図形を強調表示したり通常表示したりす
ることができる。第7図(a)は家情報のみを強調表示
した例であり第7図(b)は全ての図形を通常表示した
例である。このように任意の図形を強調表示したり通常
表示したりできるので処理装置ii3はスクロールを行
なう時に一部の図形を強調表示することにより検索対象
を目で追い易いスクロールを実現できる。
第3図は、本発明によるスクロール例の1つであり、ス
クロール前の表示画面131に対して、スクロール中は
、132→133→134→135のごとく図形情報の
みを表示し、且つ家情報を強調表示しているものである
この例では、検索対象が元町公民館137のごとく、特
殊な図形の場合、検索対象を容易に目で追うスクロール
が可能となる。
第3図では家情報を強調表示しているが、道路情報のみ
を強調表示しても良い。
第8図はスクロール速度によりスクロール対象の図形量
を変更する方式の一実施例である。
第8図において、処理装置3は入力装置8からスクロー
ル方向及びスクロール速度を読み込み、演算部32によ
ってそのスクロール速度よりスクロールする図形量を演
算により求める。一般にスクロール速度が速くなるとス
クロール図形量は少なくなる様な計算式により演算され
る。ここで決定されたスクロール図形量に従って演算部
31は前述のフレームメモリ読出しマスク量を決定し、
フレームメモリ読出しマスク情報33として第6図に示
すフレームメモリ読出しマスク装置9へ指示する。
〔発明の効果〕
以上詳述した様に本発明によれば、スクロールの速度が
速くても図形検索がし易く、目の疲れの少ないスクロー
ルが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図は本発明を用いたスクロール画面の具体
例、第2図は従来方式を用いたスクロール画面の具体例
、第4図は本発明を実現するハードウェア構成例、第5
図、第6図、第7図、第8図は本発明の動作説明図、第
9図は従来方式の動作説明図である。 1・・・グラフィックディスプレイ、2・・・グラフィ
ック制御装置、3・・・処理装置、4・・・図形コマン
ドデータ用メモリ、5・・・フレームメモリ、6・・・
ビデオ信号発生器、7・・・工/○制御装置、8・・・
入力装置、9・・・フレームメモリ読み出しマスク装置
、10・・・共通I10バス、11・・・補助記憶装置
。 牛 1 国 第 2区 革 区 も 牛 ↓ 口 め の 条 g ■ 又クロール速、榎

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一度登録した図形情報の一部領域をディスプレイの
    画面上に表示可能で図形表示している領域をオペレータ
    が変更可能である表示装置において、画面上に表示され
    ている一部領域に含まれる図形情報の特定情報を画面上
    から一時的に消去する手段を設け、図形表示している領
    域を移動(スクロール)する際に、該特定情報を消去す
    るようにしたことを特徴とする図形スクロール方式。 2、一度登録した図形情報の一部領域をディスプレイの
    画面上に表示可能である表示装置において、画面上に表
    示されている図形情報のうち、特定情報を一時的に強調
    表示(ハイライティングまたはブリンキング)する手段
    を設け、スクロール操作時に、図形情報のうち特定情報
    を強調表示することを特徴とする図形スクロール方式。 3、請求項1記載の表示装置において、スクロールする
    速度を設定する手段を設け、スクロールの速度に応じ表
    示図形の情報量を変更することを特徴としたスクロール
    方式。 4、請求項3記載の図形スクロール方式において、スク
    ロール速度が速くなつた場合に一時的に消去する表示図
    形の情報量を多くすることを特徴とした図形スクロール
    方式。 5、表示装置であつて、これに表示する図形情報毎にス
    クロール時に表示するか否かの指示を与える機構と、ス
    クロール操作が指示された時に予め表示をすることが指
    示された図形情報のみを表示しながらスクロールする表
    示機構を有することを特徴とする表示装置。
JP63145732A 1988-06-15 1988-06-15 スクロール画面表示方法及び装置 Expired - Lifetime JPH07111618B2 (ja)

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