JPH02258144A - 鋳型造型装置 - Google Patents
鋳型造型装置Info
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- JPH02258144A JPH02258144A JP1081763A JP8176389A JPH02258144A JP H02258144 A JPH02258144 A JP H02258144A JP 1081763 A JP1081763 A JP 1081763A JP 8176389 A JP8176389 A JP 8176389A JP H02258144 A JPH02258144 A JP H02258144A
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- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 5
- 239000003110 molding sand Substances 0.000 abstract description 20
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 abstract 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 241000244317 Tillandsia usneoides Species 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋳型造型装置の改良に関するものてあり、i
yb<は、鋳型硬度をほぼ均一にてきる鋳型造型装置直
に関するものである。
yb<は、鋳型硬度をほぼ均一にてきる鋳型造型装置直
に関するものである。
(従来の技術)
従来の鋳型造型装置として、第4図に示す様なものかあ
る(例えは、「新版鋳造法」 (昭和63.3、;31
)社団θ;人鋳造技術普及協会、P、28〜30)。こ
のものは、固定されたフローヘノ1〜21と、−1−向
きのスクイスシリンタ23に1妾N+’a L/た模型
定盤22と、紺き枠2Gに接続した下向きの継ぎ栓用シ
リンタ24とを具備し、フローヘノ1〜21にはブロー
プレー1〜25が取イNJけられると共に、模型定盤2
2には紺ぎ枠26および鋳枠27か載置されている。
る(例えは、「新版鋳造法」 (昭和63.3、;31
)社団θ;人鋳造技術普及協会、P、28〜30)。こ
のものは、固定されたフローヘノ1〜21と、−1−向
きのスクイスシリンタ23に1妾N+’a L/た模型
定盤22と、紺き枠2Gに接続した下向きの継ぎ栓用シ
リンタ24とを具備し、フローヘノ1〜21にはブロー
プレー1〜25が取イNJけられると共に、模型定盤2
2には紺ぎ枠26および鋳枠27か載置されている。
(発明が解決しようとする課題)
下降した継ぎ枠用シリンタ24と上昇した模型定盤22
とによって継ぎ枠2GおよびM伜27を圧着した後、ブ
ローヘノ1〜21に2〜:3kg/1llllの圧縮エ
アを供給すると、鋳物砂28はフロープレー1へ25か
ら圧縮エアと共に、継ぎ枠26および鋳枠27内に吹込
まれろ。次に、継ぎ栓用シリンタ24の油圧を解除し、
スクーrスシリンタ2r3をさらに上昇させてフローヘ
ノ(−21に列してスフイスを行ない、uI型硬度の均
一化を図っているが、吹込まれた鋳物砂28中から圧縮
エアを1−分に抜気てきないため砂密度か均一にならす
、搬送二り程又は時間経過による錆型変形や鋳込圧力に
よるハリか発生していた。そこで、本発明はかかる問題
点を解消するためになされたもので、vi物砂中の圧縮
エアを速やかに抜気して容易に鋳物砂全体を所要の硬度
にできる鋳型造型装置を提供するものである。
とによって継ぎ枠2GおよびM伜27を圧着した後、ブ
ローヘノ1〜21に2〜:3kg/1llllの圧縮エ
アを供給すると、鋳物砂28はフロープレー1へ25か
ら圧縮エアと共に、継ぎ枠26および鋳枠27内に吹込
まれろ。次に、継ぎ栓用シリンタ24の油圧を解除し、
スクーrスシリンタ2r3をさらに上昇させてフローヘ
ノ(−21に列してスフイスを行ない、uI型硬度の均
一化を図っているが、吹込まれた鋳物砂28中から圧縮
エアを1−分に抜気てきないため砂密度か均一にならす
、搬送二り程又は時間経過による錆型変形や鋳込圧力に
よるハリか発生していた。そこで、本発明はかかる問題
点を解消するためになされたもので、vi物砂中の圧縮
エアを速やかに抜気して容易に鋳物砂全体を所要の硬度
にできる鋳型造型装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ブロープレー1・に矩型状の枠体を設けると
共に、フローヘノ1〜と継ぎ枠との間に第1排気孔を透
設した昇降自在な押圧板を介設し、さらに継ぎ枠に第2
排気孔を穿設した鋳型造型装置である。
共に、フローヘノ1〜と継ぎ枠との間に第1排気孔を透
設した昇降自在な押圧板を介設し、さらに継ぎ枠に第2
排気孔を穿設した鋳型造型装置である。
(作用)
継ぎ枠および鋳枠内に鋳物砂を吹込むと、鋳物砂は矩形
状の枠体と模型との隙間を移動して継ぎ枠および鋳枠の
隅々まで充填され、圧縮エアは鋳枠、継ぎ枠および押圧
板の第1排気孔を順に貫流して大気中に排出されると共
に、継ぎ枠の第2排気孔から大気中に排出される。次い
て、押圧板をフロープレー1〜面まてド降させると、継
ぎ枠および鋳枠近傍の鋳物砂が高密度状態に充填される
。
状の枠体と模型との隙間を移動して継ぎ枠および鋳枠の
隅々まで充填され、圧縮エアは鋳枠、継ぎ枠および押圧
板の第1排気孔を順に貫流して大気中に排出されると共
に、継ぎ枠の第2排気孔から大気中に排出される。次い
て、押圧板をフロープレー1〜面まてド降させると、継
ぎ枠および鋳枠近傍の鋳物砂が高密度状態に充填される
。
(実施例)
本発明の一実施例を第1〜3図に基ついて説明する。第
1〜2図に本発明に係る鋳型造型装置か示され、固設さ
れたブローヘッド]の十部には、内部に鋳物砂(図示せ
ず)を充満するためのザントゲー1へ2が取付けられる
とノ(に、フローヘノ1へ1に圧縮エアを給料するため
の圧縮エア供給L−13および圧縮エア排出[−14が
設けられ、該下部にはブローホール5を透設したブロー
プレー1へ6および矩形状の枠体7が設けられている。
1〜2図に本発明に係る鋳型造型装置か示され、固設さ
れたブローヘッド]の十部には、内部に鋳物砂(図示せ
ず)を充満するためのザントゲー1へ2が取付けられる
とノ(に、フローヘノ1へ1に圧縮エアを給料するため
の圧縮エア供給L−13および圧縮エア排出[−14が
設けられ、該下部にはブローホール5を透設したブロー
プレー1へ6および矩形状の枠体7が設けられている。
ブローヘッド1の下方には昇降自在なスクイスジリンダ
8か設けられ、スクイズシリンダ8には模型定盤9が接
続され、模型定盤9に継ぎ伜↓Oおよび鋳枠」1が載置
されている。
8か設けられ、スクイズシリンダ8には模型定盤9が接
続され、模型定盤9に継ぎ伜↓Oおよび鋳枠」1が載置
されている。
ブローヘッド1の側方には4個の士向きの継ぎ枠周シリ
ンタ12が周設され、該シリンダ]2は継ぎ枠10の上
面四隅に接続し、下降した該シリンダ12と上y1.シ
た模型定盤9とによって継ぎ枠10および鋳枠11を圧
着するように形成している。ブローヘノ1<1と継ぎ枠
]0とに間には矩形状枠体からなる押圧板1;3が介設
されるとノ1、に、圧縮エアを大気中に排出するための
矩形状隙間14が形成されている。さらに押圧板13に
は多数の排気孔15が透設されると共に、4個の下向き
の押圧板用シリンダ16が押圧板13の上面四隅に接続
するようにブローヘッド1に隣接して周設されている。
ンタ12が周設され、該シリンダ]2は継ぎ枠10の上
面四隅に接続し、下降した該シリンダ12と上y1.シ
た模型定盤9とによって継ぎ枠10および鋳枠11を圧
着するように形成している。ブローヘノ1<1と継ぎ枠
]0とに間には矩形状枠体からなる押圧板1;3が介設
されるとノ1、に、圧縮エアを大気中に排出するための
矩形状隙間14が形成されている。さらに押圧板13に
は多数の排気孔15が透設されると共に、4個の下向き
の押圧板用シリンダ16が押圧板13の上面四隅に接続
するようにブローヘッド1に隣接して周設されている。
継ぎ枠10は中空の金枠から形成され、継ぎ枠10の所
定部位に圧縮エアを大気中に排出するための第2排気孔
]8が穿設されている。
定部位に圧縮エアを大気中に排出するための第2排気孔
]8が穿設されている。
次に作動について述べる。
第1図に示すように継ぎ栓用シリンダー2を下方向に伸
長作動すると共に、スクイズシリンダ8を上方向に伸長
作動して継ぎ枠10および鋳枠1■を圧着さぜる。次い
て、押圧板用シリンダ16を上方向に収縮作動して押圧
板13を」−昇させた後、圧縮エア供給(コ4より圧縮
エアをブローヘッド1内に供給すると、圧縮エアと共に
鋳物砂(図示せず)がブロープレー1−6から継ぎ枠1
0および鋳枠11内に吹込まれる。該鋳物砂(図示せず
)は矩形状の枠体7と模J、F9 l 7との隙間を模
型17に沿って移動し継ぎ枠10および鋳枠」1の隅々
まて充填さ才し、圧縮エアは鋳枠11、継ぎ枠10、押
圧板13の第1排気孔15および矩形状隙間14を順に
貫流して大気中に初出されると共に、継ぎ枠10の第2
排気孔から人気中に初出される。
長作動すると共に、スクイズシリンダ8を上方向に伸長
作動して継ぎ枠10および鋳枠1■を圧着さぜる。次い
て、押圧板用シリンダ16を上方向に収縮作動して押圧
板13を」−昇させた後、圧縮エア供給(コ4より圧縮
エアをブローヘッド1内に供給すると、圧縮エアと共に
鋳物砂(図示せず)がブロープレー1−6から継ぎ枠1
0および鋳枠11内に吹込まれる。該鋳物砂(図示せず
)は矩形状の枠体7と模J、F9 l 7との隙間を模
型17に沿って移動し継ぎ枠10および鋳枠」1の隅々
まて充填さ才し、圧縮エアは鋳枠11、継ぎ枠10、押
圧板13の第1排気孔15および矩形状隙間14を順に
貫流して大気中に初出されると共に、継ぎ枠10の第2
排気孔から人気中に初出される。
その後、押圧板用シリンダ16を下方向に伸長作動して
押圧板13をブローへツ1り6面まで下降させると、継
ぎ枠10および鋳枠11近傍の鋳物砂(図示せず)が高
密度状態に充填される。しかる後、継ぎ栓用シリンダー
2の油圧を解除すると共に、スクイズシリンダ8を−1
−Jjに伸長作動して絹:ぎ枠10および鋳枠11内に
充填さオした鋳物砂(図示せず)を押圧すると、該鋳物
砂(図示せず)全体がさらに高密度状態になり、もって
鋳物砂(図示せず)全体が所要の硬度となる。。
押圧板13をブローへツ1り6面まで下降させると、継
ぎ枠10および鋳枠11近傍の鋳物砂(図示せず)が高
密度状態に充填される。しかる後、継ぎ栓用シリンダー
2の油圧を解除すると共に、スクイズシリンダ8を−1
−Jjに伸長作動して絹:ぎ枠10および鋳枠11内に
充填さオした鋳物砂(図示せず)を押圧すると、該鋳物
砂(図示せず)全体がさらに高密度状態になり、もって
鋳物砂(図示せず)全体が所要の硬度となる。。
鋳物砂(図示せず)の硬化後、スクイスジリンダ8を下
方向に収縮作動して模型定盤9を下降させ継ぎ枠10の
抜型を行ない、次いて造型された鋳枠11を模型定盤9
から取り出すと、第3図に示す様な鋳型が/!7られる
。しかる後、空の別の鋳枠1−1を模型定盤9に載置し
、サントゲ−1・2からブロー八ソ1−1内に鋳物砂(
図示せず)を充’h!3する。
方向に収縮作動して模型定盤9を下降させ継ぎ枠10の
抜型を行ない、次いて造型された鋳枠11を模型定盤9
から取り出すと、第3図に示す様な鋳型が/!7られる
。しかる後、空の別の鋳枠1−1を模型定盤9に載置し
、サントゲ−1・2からブロー八ソ1−1内に鋳物砂(
図示せず)を充’h!3する。
(発明の効果)
本発明によれは、ブロープレー1へに矩形状の枠体を設
けると共に、ブロー八ツ1くと継ぎ枠との間に第J排気
孔を透設したA、降自在な押圧板を介設し、さらに継ぎ
枠に第2排気孔を穿設したから、模型の形状か複雑な場
合でキへ鋳物砂の充填が鋳枠全体に渡って均一に行われ
、所要の硬度を有する鋳型を容易かつ確実に造型できる
。又、造型に際して大きなエネルキ−を必要とせす、騒
音、振動を低減でき、造型作業の容易化、迅速化が図れ
る。
けると共に、ブロー八ツ1くと継ぎ枠との間に第J排気
孔を透設したA、降自在な押圧板を介設し、さらに継ぎ
枠に第2排気孔を穿設したから、模型の形状か複雑な場
合でキへ鋳物砂の充填が鋳枠全体に渡って均一に行われ
、所要の硬度を有する鋳型を容易かつ確実に造型できる
。又、造型に際して大きなエネルキ−を必要とせす、騒
音、振動を低減でき、造型作業の容易化、迅速化が図れ
る。
第1図は本発明の−・実施例を示す一部破断正面図、第
2図は押圧板の要部断面図、第3図は造型された鋳型を
示す断面図、第4図は鋳物砂吹込み状態を示す従来の鋳
型造型装置の一部破断正面図である。。 1・・・ブロー八ツ1〜.6・・・フロープレー1−1
7・・・枠体、」O・・・継ぎ枠、1:3・・・押圧板
、15・・・第1排気孔、18・・・第2排気孔。 特シ′1出願人 アイシン高丘株式会社 代表者 榊FA括義 兵「艇?ネ市正#F (r31発) 1、事件の表示 平成 1年特i+′l願第 2、発明の名称 鋳型造型装置 81763号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒473 愛知県豊田市高丘新町天王1番地 (電話0565−52−1133) 5、補正の対象 明細書のU特許請求の範囲」、 説明Jの各欄 U発明の詳釉1な 2、特許請求の範囲 鋳物砂をブローヘラ)・から継ぎ枠および鋳枠内に吹込
む鋳型造型装置において、ブロープレー1−に矩形状の
枠体を設けると共に、ブローヘットと継ぎ枠との間に第
1排気孔を透設した昇降自在な押圧板を介設し、さらに
継ぎ粋に第2排気孔を穿設したことを特徴とする鋳型造
型装置。 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第3頁第6行の「矩型状の枠体」を「矩形
状の枠体」と補正する。 (3)同第4頁第19行の[継ぎ枠10とに間にはjを
「継ぎ枠10との間には」と補正する。 (4)同第5頁第16行の「圧縮エア供給口4」を「圧
縮エア供給口3」と補正する。 (5)同第6頁第5行の「第2排気孔から」を「第2排
気孔18から」と補正する。 (6)同第6頁第7行の「ブローヘッド6面」を「ブロ
ープレート6面」と補正する。
2図は押圧板の要部断面図、第3図は造型された鋳型を
示す断面図、第4図は鋳物砂吹込み状態を示す従来の鋳
型造型装置の一部破断正面図である。。 1・・・ブロー八ツ1〜.6・・・フロープレー1−1
7・・・枠体、」O・・・継ぎ枠、1:3・・・押圧板
、15・・・第1排気孔、18・・・第2排気孔。 特シ′1出願人 アイシン高丘株式会社 代表者 榊FA括義 兵「艇?ネ市正#F (r31発) 1、事件の表示 平成 1年特i+′l願第 2、発明の名称 鋳型造型装置 81763号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒473 愛知県豊田市高丘新町天王1番地 (電話0565−52−1133) 5、補正の対象 明細書のU特許請求の範囲」、 説明Jの各欄 U発明の詳釉1な 2、特許請求の範囲 鋳物砂をブローヘラ)・から継ぎ枠および鋳枠内に吹込
む鋳型造型装置において、ブロープレー1−に矩形状の
枠体を設けると共に、ブローヘットと継ぎ枠との間に第
1排気孔を透設した昇降自在な押圧板を介設し、さらに
継ぎ粋に第2排気孔を穿設したことを特徴とする鋳型造
型装置。 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2)明細書第3頁第6行の「矩型状の枠体」を「矩形
状の枠体」と補正する。 (3)同第4頁第19行の[継ぎ枠10とに間にはjを
「継ぎ枠10との間には」と補正する。 (4)同第5頁第16行の「圧縮エア供給口4」を「圧
縮エア供給口3」と補正する。 (5)同第6頁第5行の「第2排気孔から」を「第2排
気孔18から」と補正する。 (6)同第6頁第7行の「ブローヘッド6面」を「ブロ
ープレート6面」と補正する。
Claims (1)
- 鋳物砂をブローヘッドから継ぎ枠および鋳枠内に吹込
む鋳型造型装置において、ブロープレートに矩型状の枠
体を設けると共に、ブローヘッドと継ぎ枠との間に第1
排気孔を透設した昇降自在な押圧板を介設し、さらに継
ぎ枠に第2排気孔を穿設したことを特徴とする鋳型造型
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1081763A JPH02258144A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 鋳型造型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1081763A JPH02258144A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 鋳型造型装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02258144A true JPH02258144A (ja) | 1990-10-18 |
JPH0341255B2 JPH0341255B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=13755496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1081763A Granted JPH02258144A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 鋳型造型装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02258144A (ja) |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1081763A patent/JPH02258144A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0341255B2 (ja) | 1991-06-21 |
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